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みんなが勉強していないような言語を勉強している人 ⁉
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テレビ朝日系(ANN) 2017/04/04(火) 22:03:30.49ID:KdusENPz0
みんなが勉強していないような言語を勉強している人 ⁉
ガンガン書き込んでね。 アラフォーになったら婚活女子じゃなくて婚活ゾンビ呼びした方がいい ドイツ現地就職で苦労するポイント:
1. ピュアなエンジニアでない:ドイツではエンジニア不足が言われており、外国人労働者に対してはMINT(Mathematik Informatik Naturwissenschaften Technik:数学・情報工学・自然科学・技術)分野の人材が来て欲しいと言う需要がある(特にIT分野)。
ドイツでエンジニア以外はあまり必要とされていない風潮がある。経済学、商学、人文学などの文系学問はドイツ人でもかなり苦労するとのこと。行政学を学んだドイツ人は公務員職を得るのに一年強もの時間がかかったり、美術史を専攻したドイツ人は職が決まらずレジ打ちをしているという話を聞いた。
一方、ロボット工学や情報工学などの工学分野の人はインターン先でそのままフルタイムで採用という事になるパターンがある。筆者の大学院の他の専攻(ASM(自動車ソフトウェア工学修士)、DDM(自動車・機械デザイン・開発修士))の同級生は、FacebookやLinkedInや同窓会での会話から、順調に職を得られているようであった。 尊氏って弟のこと好き過ぎるよなに対する読者の反応【逃げ上手の若君】 シンガポールで騒いだ北京から来たインフルエンサーの末路 【2chまとめ】建設業を襲う「2024年問題」 深刻な人手不足と倒産リスク😱【面白いスレ】 みんなが勉強していないような言語を勉強している人 ⁉
ガンガン書き込んでね。 >>490
トライアスロンで五輪目指してた職場のパイセンに、今までで一番良かったのどこって聞いたら
カンクンって答えてたな >>339
東アジア圏と英語圏の文化の違いだね
気にするところ、こだわるとこが違う
例えば中国や日本だと、年齢の上下を気にする文化だから兄弟でも年上か年下かで兄・弟と文字発音とも区別するが
英語圏だと男の兄弟なら上でも下でもbrotherでよいっしょて感じでアバウト
あとは祖父祖母も父方と母方じゃ中国は呼び方違うが、英語圏はこだわらない
逆に英語圏は性別にこだわるね
牛もオスとメスじゃスペルも発音も違うし
日本人が「うちの親戚の農家が牛飼ってるよ」って言ったら、英語圏人なら「いや、牛でもオスなのかメスなのかどっちよ」
って気にする感じ 敬称で男と女を区別するのが気になるけど
インドネシア語やトルコ語みたいに彼はと彼女はを区別しないのも性別分からなくなるしね 冠詞がないと1匹のライオンか複数かライオンという種なのか分からないとかあるけど
それが問題なら上記の形容詞を付けて言えばいいだけなんだよなあ 冠詞のある言語でも不定冠詞の複数形がある言語なんてある
実際にはないけど英語だったらa,anが複数になるようなもの
またフランス語だとどこでどうなったのか英語のofと同じ意味のdeの複数形desがまさにその不定冠詞複数形に
まあ複数形になったとたんに初出の実物と一般論としての物(例えばdogの複数形dogs)が区別できなくなる英語が欠陥ともいえるけど
でもこれはドイツ語も同じらしく、ロマンス語では不定冠詞複数が可だけどゲルマン語では不可ということ? >>524
ある概念を区別する言語があったり区別しない言語があったりしても、それは本来優劣の問題じゃないんだよね
ただ区別がない言語から区別がある言語に翻訳する時に多少苦労するというだけの話であって
でも人間はどうしても自分が親しんだ言語を中心に判断しがちでそれこそ自文化中心主義の入り口なんだよね
よく「日本語では英語と違って主語を省略する」というけど「省略」と捉えるとまるで主語を必ず付ける英語の方が標準的だと言ってるみたい
日本語の側から見たら英語の方が主語を「無駄にくっつけてる」という感じだろうに
英語の一人称I,meは日本語だと「俺」「僕」「わたし」「わたくし」「自分」とか色々な翻訳が出来るけど、
それは日本語が「無駄に区別してる」わけでも英語が「省略してる」わけでもないのと同じこと そもそも印欧語族の冠詞ってかなり後の時代に形成されたものだよね
あれってもともとは指示内容の明確化のために代名詞を応用して付加したものでしょ
語派によって冠詞の使用開始時期もまちまちだし
冠詞を使わない印欧語族現代語も多い(インド・イラン語派とかスラヴ語派の多くとか)
あと英語の場合の主語必須というのはむしろ
印欧語族で一般的な名詞の曲用や動詞の活用が
ゲルマン語派では大幅に省略される方向に進んだから
っていう事情が大きいんじゃないかな
また、格による語順の固定もその一環かと
ゲルマン語派言語でありつつ名詞の曲用や動詞の活用が比較的細かく残ってるドイツ語は
動詞以外の語順が比較的緩やかだし >>528
印欧語で主語必須と言えばゲルマン語とフランス語がまず思い浮かぶ
ヒンディー語とかインド方面はどうだったかな?
何れにせよ動詞での主格の数・人称の表示が弱化した言語ほど主語が欠かせなくなるという傾向は確かにある
英語の主語必須というのは要するに動詞が担ってた数・人称を表示する機能の代替として発達したんだろうね
そう考えると主語必須ではなく、主語の数・人称を示す代名詞必須、と言い換えた方が良い気がする
主語が何なのかを示さないといけないのではなくて、主語が何人称何数なのかを示さないといけないということ
よく英語の長文読解問題なんかで「この「they」は具体的に何を指しているのか答えよ」という式の問題を見かけるけど、
実際問題、英語では代名詞のtheyとかitとかheとか言うのが具体的に何を指すのかが曖昧なことが多いよね
文脈を読まないとわからない
こういう場合の「they」とは、まさに主語を示してるのではなく主語が三人称複数であることを示してるに過ぎない
でも動詞が主格の数・人称に応じて活用するというのは、そもそもあくまで印欧語の特徴に過ぎない
日本語とか中国語とかマレー語等々、印欧語に属さない言語の多くで主語が必須でなかったとしても別に不思議はない >>529
南アジア(例えばヒンディー語)や西アジア(例えばペルシア語)の印欧語族現代語も、
主語の省略はよくあるね
ただしこれについても、人称・数に応じた動詞の活用はかなり細かい >>530 印欧語タイプではなくて主語の省略も頻繁な言語って、語族の時点で違うから当然動詞の変化で動作主の人称と数を表すことができないこともある
まず日本語がそうだからな。当然意味の曖昧さの発生する可能性が生まれるけど、まあそれでもよしとする文化なんだろうな >>528を少し訂正
現代ドイツ語の場合は、「名詞の曲用が比較的多い」というよりも
「名詞の曲用を少なめにした代わりに、冠詞の曲用を多く残した」ということだね
>>531
印欧語族以外で主語の省略が多用される言語も、結構あるよね
日本語、韓国語、モンゴル語、満洲語、タイ語、チベット語、マレイ・インドネシア語等
タミル語やマラヤーラム語その他のドラヴィダ語族の諸言語もそうだったかな
漢語系の諸言語も、或る程度は主語の省略が可能かな
前置詞や(後置)格助詞があれば、或いは「文頭が名詞・代名詞ならば主語」の原則があれば
名詞の曲用が無くても、或いは主語を省略しても、或る程度は格が分かるってことかと
動作主が誰であるかは別として >>532 追記
ドラヴィダ語族の場合、人称その他に応じた動詞の活用は細かいようだったね 方言だとさらに双数形・入格 (iliatyvas) 、接格 (adesyvas) 、向格 (aliatyvas) もあるらしい
リトアニアの地方の高齢者だと世界のほとんどの屈折語は赤子の手をひねる様なもの?60の手習いでドイツ語くらいならネイティブレベルになれそう >>535
母語が何語かによって第二、第三外国語の修得難易度変わってきそうだよね
よく言われてる英語を母語とする人たちが、他の欧州人と比較して外国語習得が苦手な理由も、その辺にもあるとおもう
もちろん彼らが他言語を習得する必要性を感じにくいからなのも当然として 名乗り出る者がいなくなった、という困った事態に発展している。 不謹慎やけど、ワイも人生に完全に絶望したら妄想の世界で生きたいな… 「女子アナじゃなくて良かった」−−。ドジャースの大谷翔平選手(29)が結婚を発表し、3月15日に妻が元プロバスケットボール選手の田中真美子さん(27)と判明すると、ネット上にはそんな声が多数上がった。 「女子アナの中には大学時代にモデル活動をしていたり、ミス・コンテストに出場して賞を受賞したりする人も多数います。その看板を引っ提げて、キー局のアナウンサーになる。つまり、承認欲求が強い人たちと思われている。野球選手との結婚もその延長線上にあるのではないかと勘繰られてしまうため、『大谷翔平には女子アナと結ばれて欲しくない』という声があったのでは」(芸能記者) 本当に「大谷は女子アナと結婚しなくて良かった」のだろうか。名門ドジャース移籍、結婚と幸せの絶頂にいた大谷に突然の暗雲が立ち込めたことを考えると、そうとは言い切れない面もある。メジャー入りをした2018年から通訳として同行していた水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。違法賭博に関与していた疑いが原因と見られている。 「大谷は野球に一途で、野球のことだけを考えて生きてきた。だから、現代では前人未踏の二刀流選手として成功した。しかし、その分、社会常識にはどうしても欠けてしまう部分が出てくる。だから、周りのサポートが必要だった。常識人と思われていた水原通訳がその役割をしていると思われていましたが……」(スポーツ記者) 遊牧・騎馬民族の言語の特徴はSOV語順が多いな
草原をパッカパッカ走ってる途中で、敵や動物が草むらから突然出てきた時に、
「山田!後ろー!」、「田中!敵だー!」
とか緊急を要する時は名詞が優先されるんだろう >>551 でもそれだとSVOも同じ。違いは目的語を優先するか動詞を優先するか?
一方でSが二番目以降に来る言語はタガログ語をはじめとする古風なオーストロネシア語やアラビア語
共通点はわからない アラビア語の場合、砂漠の果てに誰か見えた時に「それが誰か」ではなく「何をしているか(こっちに来るとか倒れたとか)」が真っ先に認識できるから動詞が先に来る語順になったってはじめてのアラビア語に書いてあった。