ラップやるヤツは作曲能力のない無能
難易度は圧倒的にメロディライン>歌詞
リズムもHIPHOPは簡単で奇抜な物はない
スマホのメモ帳に書き留めた韻集を「即興」とか言って無知共騙してる
100年後1000年後に残る名曲もなく、例えば映画のラストに流れる事もなく、流れて心を打つこともない。
人の心へ恒久的に訴える物がないから後世に残らない
「歌詞が大事」と言ったところで音楽と関係ないから音楽業界から出て行けと言う話
松尾芭蕉みたいに音楽と関係ないところで放浪してればいい
1970〜80年代発祥して表舞台に出てこなかったのは音楽的に欠陥で、全ての音楽ジャンルが世間に行き届いたあと、ようやく順番が回ってきた形
音楽は人類が築き上げてきた宝であり、常にラップはそのレベルを下げ続けている ラップしかなかったらライブハウスは開発されてない。itunesもCDもなかっただろう
雑音学のために防音設備を開発するいわれはない
業界はもっと小規模で、そもそも「音楽」に携わる人はほとんどいなかっただろう
音楽に関係のない人間がヌケヌケとライブハウスに入ってくな。年配を敬え それはない
作曲は出来るがラップは出来ないもの
勇気もセンスも華も必要
ラップは誰でも出来そうだけどラッパーになるのは誰にでも出来る事じゃない
誰かを感動させたりショックを与えるラップが果たして君に出来るかな? ラップは小学生でも簡単に1日1000はできる
後世に残るメロディラインは努力を重ねただけで出来るものでない
もちろん「ドラマのタイアップ曲だったから売れた」「ブームに乗っかって売れた」というのは本質的にそれが優秀な曲であったとは言えない 批判してるやつが実際に業界の人間ならまだ説得力はあるが、自分の考える音楽の定義、いや正しくは単に好き嫌い、を押し付けようとしてるんならホントにお笑い種。音楽という言葉がもつ範疇なんて常に変化しているだろうに、寛容性を持たずに古い認識に固執し続けるのは愚かとしか言いようがない。 Rapの歌唱法が大別するとリズムを刻みながら
ライミングすることだからメロディーと異なるのは分かる
でも、それだけじゃ単調で3~4分の一曲に仕上げるのは結構ハードル高い
(その代わり、メロディーとメロディーの間の刺身のツマとしては最適だからPopsでもRapはよく導入される)
その辺りをよく理解してるラッパーは
一辺倒にならないように、どうノるか
どう刻むか、どうモタらせるか等を織り込む
Hiphop用語で言うなら「フロー」と「デリバリー」
これらを鍛えることで、メロディーと双璧をなすものが出来上がる
なので
>>1の言ってることは、同意できない部分もある 結局>>1はノーリアクションのままかよ
言い逃げで建てるなよ 洋画にめちゃくちゃHIP HOP使われてるよね
日本も皆無ってわけじゃないが
後一からトラック作ってるやついっぱい居る うむ、無能なラッパーももちろんいるけど
作曲も出来る天才もいるよね
それはヒップホップに限らずじゃね? USは商業的に言えば他ジャンルに勝ってるだろ
Dreも長者番付1位の経験有るしな コードどころか五線譜も読めないくらいの奴が
感覚と所作振舞いでくそほど金が動くのもいいよね 自分はラップって音楽ではないと思っていて、発端はギャング達が物的暴力の代わりに言葉の暴力をテンポに合わせて相手を罵り合うのが本来のラップだからね
だからラップバトルとか言う言葉がある
上手く罵れたら勝ちだもんね コード弾けないから、他人が演奏した音を録音して波形編集でいじってサンプラーに突っ込んで指一本でコード鳴らしてみたお(^ω^)
バカの発想ってすげえ >>28
それ良く言われるけど違うよね元は言葉遊びとかポエトリー、トースティングだし
ブロック・パーティーから生まれた あいみょんとか小室の楽譜読めないってコード譜しか読めないとか音大の入試みたいな初見の楽譜は弾けないとかそういう意味やと思うぞ それに売り上げで負けてる奴が大量に居る
鼻歌作曲はやってるしな