日本人として必ず読んでおくべき歴史本 [無断転載禁止]©2ch.net
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慈悲 中村元 講談社学術文庫
沈黙の宗教――儒教 加地伸行 ちくま学芸文庫
日本倫理思想史 一〜四 和辻哲郎 岩波文庫
逝きし世の面影 渡辺京二 平凡社ライブラリー
日本の歴史をよみなおす(全) 網野善彦 ちくま学芸文庫
日本仏教史―思想史としてのアプローチ 末木文美士 新潮文庫
江戸時代とはなにか―日本史上の近世と近代 尾藤正英 岩波現代文庫
新版 日本神話 上田正昭 角川ソフィア文庫
太平記<よみ>の可能性 兵藤裕己 講談社学術文庫 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 本なんか読まない層もあるし彼らも日本人だ
そんなことより、歴代天皇、教育勅語、何でもいいから有名な和歌百首
これ言えないえせ日本人はとっ捕まえて全員国外追放でいいわ 正史(六国史)ならびに準正史
日本書紀
続日本紀
日本後紀
続日本後紀
日本文徳天皇実録
日本三代実録
本朝世紀
吾妻鏡
後鑑
徳川実紀
続徳川実紀
明治天皇紀
大正天皇実録
昭和天皇実録
日本の歴史 中公文庫
1 神話から歴史へ 井上 光貞
2 古代国家の成立 直木 孝次郎
3 奈良の都 青木 和夫
4 平安京 北山 茂夫
5 王朝の貴族 土田 道鎮
6 武士の登場 竹内 理三
7 鎌倉幕府 石井 進
8 蒙古襲来 黒田俊雄
9 南北朝の動乱 佐藤 進一
10 下克上の時代 水原慶二
11 戦国大名 杉山 博
12 天下一統 林屋 辰三郎
13 江戸幕府 辻 達也
14 鎖国 岩生 成一
15 大名と百姓 佐々木 潤之介
16 元禄時代 児玉 幸多
17 町人の実力 奈良本 辰也
18 幕藩制の苦悶 北島 正元
19 開国と攘夷 小西 四郎
20 明治維新 井上 清
21 近代国家の出発 色川 大吉
22 大日本帝国の試練 隅谷 三喜男
23 大正デモクラシー 今井 清一
24 ファシズムへの道 大内 力
25 太平洋戦争 林 茂
26 よみがえる日本 蝋山 政道
講談社
第00巻 「日本」とは何か 網野善彦(歴史家)
第01巻 縄文の生活誌 改訂版 岡村道雄(奈良文化財研究所)
第02巻 王権誕生 寺沢 薫(奈良県教育委員会)
第03巻 大王から天皇へ 熊谷公男(東北学院大学)
第04巻 平城京と木簡の世紀 渡辺晃宏(奈良文化財研究所)
第05巻 律令国家の転換と「日本」 坂上康俊(九州大学)
第06巻 道長と宮廷社会 大津 透(東京大学)
第07巻 武士の成長と院政 下向井 龍彦(広島大学)
第08巻 古代天皇制を考える 大津 透(東京大学)/大隅 清陽(山梨大学)/関 和彦(共立女子第二高等学校)/熊田 亮介(秋田大学)
/丸山裕美子(愛知県立大学)/上島 享(京都府立大学)/米谷 匡史(東京外国語大学)
第09巻 頼朝の天下草創 山本幸司(静岡文化芸術大学)
第10巻 蒙古襲来と徳政令 筧 雅博(フェリス女学院大学)
第11巻 太平記の時代 新田一郎(東京大学)
第12巻 室町人の精神 桜井英治(北海道大学)
第13巻 一揆と戦国大名 久留島典子(東京大学史料編纂所)
第14巻 周縁から見た中世日本 大石直正(東北学院大学)/高良倉吉(琉球大学)/高橋公明(名古屋大学)
第15巻 織豊政権と江戸幕府 池上裕子(成蹊大学)
第16巻 天下泰平 横田冬彦(京都橘女子大学)
第17巻 成熟する江戸 吉田伸之(東京大学)
第18巻 開国と幕末変革 井上勝生(北海道大学)
第19巻 文明としての江戸システム 鬼頭 宏(上智大学)
第20巻 維新の構想と展開 鈴木 淳(東京大学)
第21巻 明治人の力量 佐々木隆(聖心女子大学)
第22巻 政党政治と天皇 伊藤之雄(京都大学)
第23巻 帝国の昭和 有馬 学(九州大学)
第24巻 戦後と高度成長の終焉 河野康子(法政大学)
第25巻 日本はどこへ行くのか C・グラック/姜尚中/T・モーリス=スズキ/比屋根照夫/岩崎奈緒子/T・フジタニ/H・ハルトゥーニアン 古事記、大鏡、平家物語、太平記、信長公記、東照宮御実紀 日本史より謎な金儲けできる方法とか
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醜い日本人 スラムダンク
仁
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◆◆ 日本の歴史のシリーズ本出版年表 6版 2014.2.27
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1959 S34 読売新聞社 日本の歴史 全12巻 1959〜60年
1960 S35
1961 S36
1962 S37 岩波書店 日本歴史 全23巻 1962〜66年
1963 S38
1964 S39
1965 S40 中央公論社 日本の歴史 全26巻+別巻5冊 1965年
1966 S41
1967 S42 集英社 日本の歴史(旧版) 1967年
文英堂 国民の歴史 全24巻 1967〜71年
1968 S43 講談社 日本歴史全集 全17巻 1968〜70年
1969 S44
1970 S45
1971 S46
1972 S47
1973 S48
1974 S49 小学館 日本の歴史 全32巻 1974年
集英社 図説 日本の歴史 全18巻 1974〜76年
1975 S50
1976 S51
1977 S52
1978 S53 1979 S54
1980 S55
1981 S56
1982 S57 小学館 学習まんが 日本の歴史 全20巻 1982年〜1986年
1983 S58
1984 S59 ジュニア 日本の歴史 全4巻? 小学館 1984年 ← ★
1985 S60
1986 S61
1987 S62 小学館 大系日本の歴史 全15巻 1987年
新版ジュニア版 日本の歴史 全4巻 読売新聞社 昭和62年 ← ★
1988 S63
1989 H01
1990 H02 集英社 日本の歴史(新版) 全21巻+別巻 1990年
1991 H03
1992 H04
1993 H05
1994 H06
1995 H07
1996 H08 1997 H09
1998 H10
1999 H11 岩波ジュニア新書 日本の歴史 全9冊 1999〜2000年
2000 H12 講談社 日本の歴史 全26巻 2000年
2001 H13
2002 H14 吉川弘文館 『日本の時代史』 全三十巻 2002年〜2004年
2003 H15
2004 H16
2005 H17
2006 H18
2007 H19 小学館 「日本の歴史」 全16巻 2007〜2009年 各巻364頁 第1巻2007年11月9日発売
定価2400円(税無) 定価2520円(税込)
全巻一時払い定価37800円(税込) 全巻揃い定価39795円(税込)
戦争の日本史 全23巻 吉川弘文館 各巻2500円 ← ★
2008 H20
2009 H21 日本中世の歴史 全7巻? 吉川弘文館 2009年〜 2600円 ← ★
2010 H22 ジュニア日本の歴史 全7巻 小学館 各巻1890円 ← ★
2011 H23 日本近世の歴史 全6巻? 吉川弘文館 2011年〜 2800円 ← ★
2012 H24 敗者の日本史 全20巻 吉川弘文館 2012年〜 2600円 ← ★
動乱の東国史 全7巻? 吉川弘文館 2012年〜 2800円 ← ★
2013 H25 日本古代の歴史 全4巻? 吉川弘文館 2013年〜 2800円 ← ★
岩波講座 日本歴史 全22巻 3200円 11月〜 ← ★
タコが言うのよタコが
日本は熊襲の産地で極めて民度が低いって 新装版マンガ 日本の歴史 全27巻
石ノ森章太郎 中公文庫 各840円+税
大人向きのマンガ
旧版 マンガ日本の歴史 全55巻 を今回、
各2巻を1巻に合本した。
旧版 マンガ日本の歴史 全55巻 1990年発売
旧版 中公文庫は1997年発売 在日ファースト
日本人のホームレスより、外国人のナマポが多い。
6割以上はコリアン、3万世帯が受給。
世帯当たり最低270万円、日本人の半数弱より上の手取り。
生活保護は、国籍国の責任。
なぜ日本だけが、外国人に受給させるのか?
【怒】 在日外国人にナマポを払ってるのは日本だけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1597983275/l50 示現社
宮本洋一著『在日通名大全』
全ての通名を網羅した!との触れ込みの、ネトウヨ必買の一書。
ネトウヨがこぞって買えばベストセラーなのだが 柳子新論、日本外史、日本政記、海国兵談、新論、告志論、回天詩史、弘道館記、弘道館記述義、
将及私言、幽因録、回顧録、士規七則、七生説、講孟余話、狂夫の言、対策一道、愚論、続愚論、
時勢論、要駕策主意、留魂録、啓発録、為政大要、海防策、夷虜応接大意、国是三論、回天三策、
廻瀾条議、義挙三策、手抄言志録 >>1
河出書房新社の大著『天皇史年表』
価格は¥32000!! 『小学生のための 真のお母さま 韓鶴子女史の歩み』は必読の本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています