【A級戦犯】近衛文麿・広田弘毅【大政翼賛会】
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大政翼賛会わかった。
先週の「週刊 太平洋戦争 新聞」で 終戦後に自決する覚悟があるなら総理時代にその覚悟を見せるべきだったよな。
まあ、自決した理由もなんかズレてそうだがw ついに日中戦争を本気で検証し
山本五十六こそが日本を亡国へ導いた主犯だとする
禁断の書籍wが出版される
『海軍の日中戦争 − アジア太平洋戦争への「自滅のシナリオ」』
笠原十九司
つまり、海軍こそ、<全面的な>日中戦争を、
<自分の意志>で、起こした。
そして、
これが日本の亡国への道になった。
http://blogs.yahoo.co.jp/satoatusi2006/39450123.html >>445
日本の戦争責任とは、集団でとる種類のことではないと思ってる ビッ○カメラ札幌店の副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 >>450
罪責意識と屈辱からの逃避、両方だろうけどな。
自死する人の内面はそれこそ本人しかわからない。
自決前夜、察した家族が別れを告げに行く場面は
近衛に批判的な俺でもさすがに同情してしまう。
次男の通隆が「今まで親孝行もできずにすみませんでした」と言うと
近衛は「親孝行って、いったいなんだい」ってぷいと横を向いてしまったらしい。
その時の真意なんか俺にはわからんが、それが親子の別れなんて悲しいもんだ。 >>451
アハハ。どうせ中身は読んでもいないんだろうがww
その著者 笠原十九司 が下記のことに言及しているのなら出してくれたまえ。
@中支以南に陸軍は存在していなかった。
A陸軍は北支以外に軍を派遣するのを渋っていた。
(北支以外の邦人の安全は海軍の分担だから海軍がやれ!と)
B96式陸攻機は既に前年に制式採用され対米邀撃目的で
木更津その他に配備され訓練していた。
(支那を目的にしたのなら木更津に配備しない)
C作戦を作るのは軍令部と第三艦隊司令部。
D海軍省は作戦計画には関与しない。
E中支以南の4万人の在留邦人と企業の安全保護は「海軍の担当」。
F上海周辺に国民党軍直系・傍系軍合わせて約80万人が包囲しつつあった。
G日本側の陸上兵力として上海に2千人くらいの海軍陸戦隊がいるだけだった。
H帝国陸軍の爆撃によって通州事件が起きたのが7月29日。
その悲惨な詳細が明らかになり、日本国民がそれを知るようになってから
まだ1週間くらい。
当然、その状況が上海でも起きることが予想されるのは明らか。
I中国側がアメリカの支援によって強力な空軍を持っていることが
諜報活動で明らかになっており、上海周辺に航空基地を作って攻撃を
計画していることも判明していた。
J帝国陸軍の謀略による満州事変以来、シナ全土に反日、抗日の運動が
沸き起こり、在留邦人や企業へのテロ・迫害行為が頻発していた。
K軍令部総長に皇族の伏見宮を擁し、統帥部が強権を発揮できる状態にあった。
L7月16日までには、国民党軍の武器購入の状況や部隊への,命令などを無電傍受
や諜報により総合判断して、「第三艦隊司令長官の意見具申」に至っていた。
南京周辺に敵航空基地がいくつもあることが判明し、同地を攻撃が必要と判断される。
諜報により判明した上海周辺支那空軍編成 昭和12年6月現在
http://uetoayarikoran.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/04/photo_5.gif
http://uetoayarikoran.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/04/photo_4.gif
●昭和12年7月の上海・揚子江流域附近の日中勢力
・国民党軍
租界近くに3万人、その周囲に中央直系軍・傍系軍の合計75万人、
空軍は作戦機281機、練習機132機を保有。
・日本海軍
海軍陸戦隊約4000人、
海上兵力は重巡3、軽巡4、空母2、駆逐艦30、砲艦10、特務艦6、
航空機233機。
・日本陸軍 存在せず
戦史叢書「支那事変陸軍作戦1」「中国方面海軍作戦1」「海軍航空概史」より
・当該地域在留邦人3万人以上
航空機は、国民党軍が数的にも、地上基地という面でも優位である。
海軍はこれで、いったいどうやって邦人の安全と権益を守れるのだろうか?
深入りしない為にも航空機を利用するしかないし、それが軍中央で実施可能
と思うが。。
いま各国が某国で空爆をやってる理由と同じ。
はっきりいってその著者 笠原十九司 が基本的なことを全く知らないのには驚く。
●小学生や女子供の邪推程度のこんないい加減な「自称学者」が増えている。
いい加減にしろよ。 >>455
昔も今も、外交で失敗している敵対的な国にいる邦人を守る手段は無い 近衛文麿は東大に入った後、京大の河上肇(共産主義の大御所)の元へ行く。
そして、ますます共産主義へと被れていく。学生時代にオスカーワールドの「社会主義の下にある人間の魂」という本を翻訳した。
さらに東京へ帰った来た後に、「日本及び日本人」という本の中で「アメリカ、イギリス本位の平和主義を排せ」と書いている。
そして、日中戦争の泥沼へと突入してくと共に、日本は大政翼賛会の共産主義体制(思想の統制、企業の統制、労働組合の統制、米などの物資統制)になる。
1億玉砕、本土決戦、国家転覆、敗戦革命を起こそうとしたのか!? 対米開戦の3カ月前に発覚した「ゾルゲ事件」を忘れてはならない。
同事件では、朝日記者だった尾崎秀実が首謀者の1人として逮捕された。尾崎は近衛文麿政権のブレーンとして、政界や言論界に影響力を持っていたが、
実際は共産主義者で、コミンテルンの指示で諜報活動や、日本軍の北進(ソ連侵攻)を阻止する工作活動を行っていた。
尾崎は「対中国強硬論」「対米開戦論」を声高に主張していた。ソ連を日本から守る一方、日米両国を戦わせて双方を自滅させ、
戦後の世界をソ連が支配するために狂奔していたのである。 当時の文民のエリート層はほぼ国際主義者(リベラリスト)のお花畑だったし、昭和に入り日本国内は共産主義に被れる奴らが急増するし、
コミンテルンのスパイが暗躍するし、「アジア主義」の北一輝のような国家社会主義者(実態は共産主義)などが5.15や2.26事件なども起こした。
よく、「日本は戦後に民主主義になった」とかデマを言う奴がいるが、
日本は戦前から「民主政」だった。その象徴が「大正デモクラシー」なのである。
そのデモクラシーを潰したのが「共産主義」の全体主義者や「アジア主義者」だったのだ。 >>439
このアホの佐賀人は私怨から延々と誹謗の書き込みを繰り返している
毎日毎日あっちこっちに誹謗を書き込む
呆れるほどの愚アホ 広田はなぜ、岡田内閣の後継を受けたりしたのだろうか。
陸軍側から条件を出されたなら、それを公表して大命拝辞すればよかったのに。
陸軍も2.26のような不祥事を起こした直後だけに、ここでもう一たたきしておけばよかった。
宇垣が後継首相なら、長期政権が可能で、支那事変が起きても短期で収束できたはず。
いざとなれば陸相も兼務できる(広田内閣が改悪するまでは、軍部大臣現役武官制ではなかった。)
から、拡大派の佐官級は更迭できた(武藤章などは、即予備役編入だろう)。 衝撃の問題作 いよいよ発売
日中戦争も対米戦争も
予算拡大だけが目的の
海軍・山本五十六が引き起こした戦争だった。
南京無差別爆撃、ハワイだまし討ち攻撃
政府と陸軍をだました国賊
山本五十六の暴走こそが諸悪の根源であった
● 「海軍の日中戦争」 日米開戦への破滅のシナリオ 笠原十九司著
日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが実は海軍であった事実を解明し、
海軍善玉論の通説を実証的に覆す衝撃作。
http://www.heibonsha.co.jp/book/b198992.html >>463
発売されてから言ってくれよ。発売予定6月じゃないか。 山本五十六と長岡
長岡藩は、罪も無い領民に銃口を向けた珍しい藩なんだよな。 >>463 >>465
このアホの佐賀人は私怨から延々と誹謗の書き込みを繰り返している
毎日毎日あっちこっちに誹謗を書き込む
呆れるほどの愚アホ >>463
笠原十九司という間抜けで無責任なインチキ詐欺師の
自称学者なんか日本を貶める国賊であり、そのうち生き恥さらすしかないぞ。
防衛OBの太田氏が
笠原十九司著『日中全面戦争と海軍--パナイ号事件の真相』(青木書店 1997年)
について論評している。
・笠原は、・・・、その勉強が全く身に付いていないのか、それとも、
勉強したことを無視してプロパガンダ的な自説を一方的に述べ続けているのか、
そのどちらか・・。
・史実のプロパガンダ的歪曲以外の何物でもない・・。
・この本は歴史書の名に値しない・・、笠原は歴史家ならぬ扇動家である、
という誹りを受けても止むをえない・・。
・このように、外形的類似性だけでもって、計画性(陰謀性)の存在を推認するのは、
笠原の軍事知識の浅さと扇動家的偏向に由来する暴論である・・
・笠原の主張は言いがかり以外の何物でもありません。・・
パナイ号事件太田述正
1 ttp://blog.ohtan.net/archives/52183107.html
2 ttp://blog.ohtan.net/archives/52183179.html
以下23まである。 ま、防衛省太田氏も知識がない面もあるが。
驚いたのが、たぶん、陸軍や海軍のもとの作戦を知らないようだ。
ハワイ作戦やらなくともアメリカ領フィリピンを奇襲攻撃やるというのは
陸海軍とも大正時代から研究していることだ。
航空機が発達してきた昭和10年あたりくらいから航空奇襲でフィリピンやグアムなどを
攻略したうえでアメリカ主力とマーシャル諸島東あたりで決戦するというのが基本だ。
だから最初から対米戦になるのは陸海とも認識の上で、それでも対米戦をやるしかなかったのだ。 自分の嫁はん、娘をほったらかしてベルリンから逃げ帰ったおっさんが、ユダヤ人を救った炎の指揮者?
お笑いNHK番組ええ加減にしろよ。 2016年 アトラス調布の青い征制服職員が内部情報を書いた!
知りたいあなたへ
高いマンション買ってからでは遅すぎる!基地外住民いないか?カンタン調査
はーい!次の2語で検索 右側の連中は第二次世界大戦はジハードだ日本は悪くないとか思ってる癖に
何故か近衛だけはバカにする ほんと理解不能だ
これの反論に当時の軍部は戦争をしたくなかったとか言う奴がいるのだが
だったら何故 第二次世界大戦を肯定したがるのかが分からない
近衛のせいで戦争になった 近衛はバカだ
日本人は勇敢に中国人やアメリカ人と戦った 硫黄島で決死の覚悟でアメリカに大損害を与えたからこそ
アメリカは沖縄にそれて本土は守られた 日本バンザーイ
近衛をバカにしつつ戦争を肯定するという この理論が理解できない
世界大戦を肯定したいならば右翼は近衛を英雄視するべきな筈だ
しかしそれをしない右翼はなんなんだ >>472
右翼と左翼は互いにバカにしあっている
そして、右翼と左翼は両方とも世間からバカにされている
第二次世界大戦は対米・英・蘭戦を始点とする
近衛は対米・英・蘭戦には関わっていない
近衛が関わっているのは日中戦争までだ >>473
右翼と左翼を馬鹿にしている中道を気取る「世間」の連中は芸人やラグビー、プレミア12のような茶番で
騒ぐだけのロボットだと自覚して欲しいものだ。この「世間」は鬼畜米英やギブミーチョコ叫んだことで歴史に
嘲笑されているよw
あくまで枢軸勢力の違法行為から目をそらしても無駄だぞ。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 近衛は敗戦革命の立役者ならOSSのノーマンに死に追いやられてないはず。
むしろ戦後の統治に邪魔になるから殺されたのだろう。 東京都杉並区荻窪(おぎくぼ)の近衛文麿の邸宅、荻外荘(てきがいそう)
「荻外荘」と名付けたのは西園寺公望
開戦前、この荻外荘に東条英機や軍の要人を集め会談を重ね昭和史に残る。
例えば・・・
■荻窪会談
1940年7月19日、荻外荘で行われた会議
参加者:近衛文麿、松岡洋右、吉田善吾、東條英機
その後の日独伊三国軍事同盟の締結に繋がる
■荻外荘会議
開戦直前の1941年10月12日
対米戦争の是非とその対応について
五相会議(首相、陸軍大臣、海軍大臣、外務大臣、企画院総裁)
上記以外でも、山本五十六が「一年は暴れてみせる。だが2年、3年では自信がない」
と語ったと言われるのも荻外荘
敗戦後、近衛文麿はGHQからA級戦犯指定を受けたが出頭せず、荻外荘で服毒自殺をして果てた。
その後、近衛文麿の次男(長男は戦死)が荻外荘で普通に暮らしていたが
2012年に亡くなり、荻外荘の維持が難しくなった。この次男は東大教授だった。子は無し。
すると、文化的に価値ある荻外荘を区で保存するべき!という地元10町会からの強い要望。
その結果、2014年に杉並区が31億円で買い取り公園として現在一部公開。
近衛家の遺族もこの決定に喜んでいた。2016年春に国の史跡に指定 東京都杉並区荻窪
>>478に加えて、杉並区公式情報サイトの一文↓
>近衛首相の盟友で国を挙げて戦争遂行するための新体制・大政翼賛会の事務総長を勤められた有馬頼寧の荻窪の私邸
もあったそうだ。有馬は伯爵。日本中央競馬会第2代理事長。
競馬の有馬記念は、この有馬頼寧の功績をたたえて設けられたもの。
また荻窪には「中将通り」と呼ばれる道があって、昔はそのへんは高級軍人の邸宅が並んでいたそうだ。 最高爵位である公爵・近衛家の私邸(詳細>>478)東京都杉並区荻窪
杉並区大宮町には嵯峨侯爵の邸宅があった。
この嵯峨家の令嬢、嵯峨浩さんが中国最後の皇帝の弟と結婚。
結婚式の出発はこの邸宅から。大宮町の大勢の住民の沿道のお見送りを受けて式場に向かった。
辛亥革命で終わった清王朝最後の皇帝(溥儀)の弟(溥傑)と結婚したのが浩さん。夫婦仲はすごく良かった。
満州事変を経て中華民国と満州の地を争っていた時代に。
清王朝は満州族によってできた王朝。溥儀を満州国の皇帝に立てた日本は満州の独立を主張。満州国の実権は日本で。
第二次世界大戦の日本の敗戦により、満州は中国の一部ということは実質的にも確定。
皇帝兄弟は中国人でありながら日本に協力したと責められ、敗戦後は中国で捕まり牢獄生活も経験。
釈放後は中国で市民として暮らすことを許された。浩さんも晩年は中国で、夫婦仲良く暮らした。
ちなみに杉並の嵯峨邸の跡地は杉並区立郷土博物館
今年ここで近衛文麿の特別展も開かれた。
近衛文麿の素顔たどる 杉並・郷土博物館で特別展:2016年5月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201605/CK2016050502000125.html 日中戦争とベトナム進駐がなかったら
アメリカとの戦争はなかった 日中戦争の真実
山本五十六
「笹川君、きみのおかげで日中全面戦争に至り
海軍の予算拡大の目的は達成され大量の航空兵力を配備できるwww」
「そこで今度はこの戦争のドサクサに乗じて
金もうけをしたいんだが。海軍はこんごも莫大な資金が必要だ」
笹川
「それに最適な人物がおります。児玉と言う人物でこれは
人殺しでもなんでもやれる人物ですから適任です」
山本五十六
「それじゃ早急に頼むww
現地海軍に手を回し
君らの安全は私が保障する。」
「おぬしも悪よのうw」
笹川
「何をおっしゃいますか山本閣下w
閣下の足元にも及びませぬwww」 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 2.26事件で狙われた岡田啓介は軍拡派
岡田啓介は戦後、戦争に反対した平和主義者のごとく善人扱いされ
軍拡派の青年将校らが、軍縮を進める政府を狙ったと
宣伝がされてきたが、実際には全然違う。
当時の岡田首相は第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、
米英に無理難題を要求して計画的に条約脱退に持ち込むように
派遣される山本五十六と画策した人物。
また岡田は大角海相に指示して海軍の条約派を一掃させた。
いわゆる大角人事だが、これを裏で指示したのは岡田以外はありえない。
ようするに岡田啓介こそが
海軍の大軍拡路線の道を切り開き、対米戦争可能な大兵力を
海軍に与えた張本人である。
真珠湾奇襲で一番大はしゃぎして喜んだのも岡田だったとのこと。
平和主義者でもなんでもない、海軍の軍拡を図るいわゆる利権勢力。
2.26事件で狙われた岡田啓介とは
そういう人物だと言う事実はまったく国民に知られていない。
戦後ずっと事実とは違うまったくの大嘘が伝えられてきた。 >>446
近衞 文麿 の姓名判断
近衞 文麿
●● ●●
816 418
総運46× 中年以後、築き上げた物を失う暗示。家業はつぶす。地道な努力を。
人運20× 好きな物には熱中、それ以外はいい加減。影響されやすい。博打傾向。
外運26△ 順調な人生も突然の不運に見まわれがち。1人で自由にできる環境に向く。
伏運42× 悪い運数です。
地運22△ 見栄、薄弱挫折、晩年衰退運。
天運24○ 自然に円満に発展していく家柄。
陰陽 × 良くない配列です。犯罪傾向や突然の不運に襲われる傾向があります。 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3H37G 西園寺の最後の政治判断は二回目の近衛文麿に対する後継首相指名に対する同意の奉答であったが、
西園寺は抵抗の意味も込めて奉答を拒否した。
「西園寺は第一次近衛内閣を見て、近衛がいろいろな人に合わせて気にいられるような行動を取ってしまう、弱い性格の
持ち主であることをしみじみわかっていた。必ず陸軍に引きずられて日本を危うくするに違いないと確信した。」
「昭和天皇も木戸内大臣も、近衛首相に陸軍を抑えることを期待した。しかし、「座漁荘」に引き籠って病気がちの
90歳の老人の近衛観の方が、正しかった。第二次近衛内閣ができて二か月後、9月27日に日独伊三国軍事同盟が調印
された。」
この二か月後に最後の元老・西園寺公望は高齢による衰弱で死去した。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
PNR 広田弘毅と近衛文麿を含む、A級戦犯の半分は無罪だが、半分は有罪であり、厳罰だし、東条英機は戦争責任と終身刑を免れることはできない。
しかし俺は「日本はドイツにみたいに、過去の戦争の反省と償いをしろ」という人たちに言いたい。
確かに日本は、過去の戦争の反省と償いを、イタリアのように、適切にかつ誠実にやるのは当然だが、日本がドイツみたいに過去の戦争の反省の償いをやるということは、
ドイツが「ナチスの人たちも当時の一般市民たちもみんな悪い」とか 「ヒトラーユーゲントや国民突撃隊も加害者」と自国民に教えているように、
日本も「原爆の被爆死者以外はみんな悪い。 もちろん、特攻隊も沖縄の防衛隊や鉄血勤皇隊もみんな悪い」ということを、自国民に教えるということだ。
実際に俺もかつてドイツを支持していたことがあって、沖縄に行った時「日本は過去の戦争の反省と償いをドイツと同じようにしろ」とか
「ドイツは本土決戦もやって、首都決戦もやって、ナチスの奴らがこてんぱーにやられただけじゃなく、
日本よりも死傷者が多かったから、その過ちに懲りて、災い転じて福となし立派な国になった」と沖縄の戦争体験者に言ったら怒られたけどね。
当時はその人が基地〇なのかと思ったけど、俺がおかしかっただけ。
もしそうなら、第二次大戦で日本より死者が少ない枢軸国は、みんなアメリカやイスラエルみたいな戦争大好きの基地〇国家か、それこそ北朝鮮やベネズエラみたいなおかしな国ばかりになったけど、実際は全然違う。
実際に本土決戦やってたら日本もこうなってた。あと1週間でも戦争を続けていてもこうなった可能性もあった。
↓
https://youtu.be/R5i9k7s9X_A
https://youtu.be/ss2FuoFHkIc
冗談じゃない。
そもそも日本本土が1942年に初空襲された時点で降伏しなかったから、未来を担う優秀な人材を多数失い、日本が今みたいにおかしくなったのだ。
それはドイツも同じだ。
あの国なんて、分断後、統一はできたが事実上まだ分断状態だし、日本と同じで本当の復興をしていない。
無謀でばかげた戦争を、すぐに終めなかっただけでなく、戦後も過剰な反省と償いをしていて、
おかしな反日国家や、イカレタ戦争大好き国家の言う要求を、日本以上にイエスマンのへいこらロバで実行しているから、今みたいにおかしな国になったのだ。 国賊 山本五十六の戦争犯罪
このバカが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。
悪いのはすべてこいつです。
しかしこいつの信者はその責任を天皇に
なすりつけようとしています。
世の中に山本五十六の信者ほど
汚い人間はいません 広田弘毅は玄洋社
玄洋社は、テロリスト集団
よって広田は悪党。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています