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大日本帝国は民主国家だったのか?A [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/11(月) 19:59:05.22ID:qIZR8oxj0
よく大日本帝国は民主国家だ、いや、独裁国だという議論がありますがどうだったのでしょうか?

民主国家の定義、当時の法解釈、運営実態、さまざまな解釈があると思いますが、イデオロギー論じゃなくて社会科学的な見解を知りたいです。
皆さんの意見を聞かせてください。

前スレ
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/history2/1463184118/
0002名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/17(日) 18:14:56.19ID:n+9BYG/k0
2ゲト
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/22(金) 22:10:41.14ID:yRurnL8O0
東条英機や伊藤博文は選挙で選出されて
首相の地位についたのか?
民主国家ではないな。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/22(金) 22:24:43.58ID:yRurnL8O0
と言うか日本を含めたアジア極東部では
民主主義自体が馴染みのない欧米の制度なんだよな。
日本にしろモンゴルにしろ中国にしろ
武力で覇権を手にした有力者が世襲で
政治を行うのが伝統的な方法。
モンゴル帝国も足利徳川幕府も
秦〜清に至る帝国も世襲で維持されて来た。
そう考えると今の北朝鮮は保守的な体制だと言えるな。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 02:40:40.13ID:d3szdXOb0
だから選挙が必須なら元首も各大臣も選挙の洗礼うけないんだから
大日本帝国憲法の規定する政体は民主主義じゃねーよ。あとはおまえら
ブサヨが反日ヘイト垂れ流すために好き勝手に妄想垂れ流してろカス
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 02:43:23.12ID:d3szdXOb0
>>4 中国は周の時代に共和制だったことがある
日本も天皇を中心とした政体ではなかった歴史のほうが長い

ところでおまえがどういう定義をこねくり回そうが
武力至上主義っていうのは究極の民主主義ではないのか?
窮極の自主自尊だろ?なんで選挙に選出されたヤツに
従う義務あるんだよ。ばっかじゃねーの?
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 04:40:34.70ID:6YDeVHNy0
>>5
意味不明。オマエが首相や裁判官を選挙していかいからキミの国は非民主主義国家なのか?
いや、キミの場合は大統領を直接選挙している国のヒトなのかもしれんがw

伊藤首相も東条首相も選挙で民意を受けた議会の協賛なしには予算を通せないぐらい掣肘されていた民主主義国家だった。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 06:02:55.42ID:T26oUBQT0
議会の協賛ったって衆院の権限は限定的。
非民選の貴族院で衆院の決議を否決出来たし、
政府には特別会計やら前年度予算継続やらで
大きな影響は受けなかった。
っていうか、明治憲法が議会から独立した
行政組織を意図して設計したのが実情なんだが。
伊藤や井上らはプロシアの憲法を参考にはしたが、
ドイツで議会の権限によって行政が停滞するという
問題提起を学者や政治家から示唆され、
超然的政治を行うことができる様に敢えて
議院内閣制を制度として取り入れなかったんだが。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 07:09:20.31ID:3sgW1vt70
>>8
えー!歴代首相は議会対策でずいぶん悩まされていたけど?
前年度予算の執行なんて、責任問題だし。
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/23(土) 11:02:45.31ID:d3szdXOb0
法的には議会に対する(天皇を頂点とした)行政府の優越は保証されてたけど
じっさい議会に出てくる人たちは日本社会のエリートばかりなわけで、そういう
ひとたちの公論はむろん無視できるものではなかったろう。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/24(日) 12:46:26.81ID:srgl9NN50
>>9
>えー!歴代首相は議会対策でずいぶん悩まされていたけど?
逆に言えば悩ますくらいしかできないんだがw
どんな独裁者だって国民対策に悩まされていますよ。
それを民主主義だとはいわんでしょ。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/24(日) 12:58:57.58ID:v3VjreIt0
>>11
議会からの弾劾で退陣に追い込まれているぐらい悩ましいんだが?
強力な拒否権を持っていたのが帝国議会。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/24(日) 14:25:57.99ID:v3VjreIt0
>>13
っ弾劾上奏

松方、伊藤、桂、若槻、田中など、歴代首相が泣かされてきた。
権利じゃないが舐られる程じゃないでしょ。
大抵、政府の面子にかかわるから未決に終わったり衆院解散になるけど。
その結果、帰って来た帝国議会では益々民意をたてに猛り狂うからな。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/24(日) 14:43:55.71ID:kNCLX5gq0
弾劾「」上奏はあくまでお願いに過ぎないんだが。
で、それ自体に法的拘束力はなかったんだが。
更に、松方の場合で言えば内閣運営自体に問題があったための辞任であり、寺内の様に上奏案を無視して内閣を維持した首相もいたんだが。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/24(日) 21:31:21.21ID:Zc6aKaDF0
衆議院のほうは強権で押し通すことできたとしても貴族院のほうは軍に影響力もつ
退役のお歴々や伯爵子爵や財閥の重鎮・子飼いに学会の歴々までいるんだから
さすがに甘くはなかろう。戦後とちがって戦前の貴族院は大学の博士や教授連まで
ぞろぞろいたから、そういう連中が書く(書かせる)法案ひとつとっても無視できないよ。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 09:23:32.67ID:z4d91Itu0
民主主義を破壊した「統帥権」、
これを持ち出したのが
憲政の神様と言われた犬養毅と
戦後、自由民主党を結成した
鳩山一郎だったとは。

軍部の台頭を招くきっかけを
他ならぬ政党政治家たちが
作ったという歴史事実は
戦後民主主義においてもタブーだったのか?
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 09:25:33.91ID:z4d91Itu0
間違えた。
憲法の神様は尾崎行雄でした。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 09:35:35.56ID:z4d91Itu0
上奏の話が出ているが、
これは明治以降の各代で意味が
変わってきているのを考慮しないと
実態からかけ離れた議論になってしまう。

明治天皇なき後、大正天皇は病弱で
その間、上奏は形式だけのものに
なっており、政府や官僚たちは
天皇の意向を意にかけない慣習が
広がりつつあった。

そのような風潮の中で若くして
即位したのが昭和天皇で、
天皇が形骸化しかけていた時代の
しかも若僧の意向を気にかける
政治家、官僚はすくなかったと
言っていいだろう。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 09:39:18.84ID:z4d91Itu0
統帥権干犯を持ち出して
議会政治と民主主義を破壊したした罪。
自由民主党の黒歴史ですな。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 11:43:57.67ID:Dr3Vn8z60
反国家的な態度でも示したら、すぐに新聞が掻き立てて
国士右翼が暗殺に来るような時代だからな。社会が適切な
リーダーシップを失うということの恐ろしさをよく表わしてる。
大衆には明確で実力をもった権力者が必要なんだ
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/28(木) 16:11:43.34ID:z4d91Itu0
>>21

結論が独裁者、待望論じゃ救われないな。

この時代の日本の場合、北朝鮮の
金正恩氏のような暗殺を指示した
明確な独裁者がいたわけでもないのに
時代が軍国モードに突き進んだ
原因を考察することが重要であろう。

そこに日本型民主主義、日本人の
注意反省すべき性質、弱点があると
思うのだ。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/29(金) 05:58:54.67ID:2S/U3yW20
一部の勢力が寡占的に政治を行う事も独裁政治と呼ばれる。昭和初期から終戦迄の日本は軍部独裁体制であり、教科書的表現を用いるなら「軍部独裁」だった。独裁制は単独の独裁者だけの呼称ではない。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/29(金) 18:42:52.53ID:uiBXSRIx0
けっきょくギリシャ以来一貫して権力は哲人独裁がベストがだって
立証されつづけてるじゃん。近代は、その哲人をいかに民主的に
サポートし、あるいは民衆のなかから最適の人材を選抜してくるかって
方向性と、もうひとつはその独裁者すら手を出してはいけない最低限の
権利保証(自由権)確立の戦いだったわけよ。みんなで決めるのが
正解だなんてまともな学者ならそんなこと誰ひとり言うワケがない。
0026名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/30(土) 12:01:31.23ID:YRRH1REu0
それはともかく
昭和天皇は英明な方だったが、
満州某重大事件の上奏も内閣は
ごまかしの上奏を行って、昭和天皇
の怒りを買っているし、
三月事件も天皇は別ルートから
そのような計画があったのを
察知して下問したにも関わらず
陸軍大臣はとぼけて報告しなかった。

大正時代からの慣例で政府、官僚は
天皇を抜きにして、自分たちだけで
政治を推し進める風潮になっていたのは
あきらかで、
その月末が未曾有の敗戦であるが、
戦争終結からのちの責任問題まで
あと始末の多くが昭和天皇に帰せ
られ天皇の意向に反して政策を
推し進めた政治家、官僚の多数が
その後の責任をいまなお問われずに、
いまだに「昭和天皇の戦争責任」
という隠れ蓑を使って国民に真実が
知られていないことは
これからの日本の民主主義の発展の
ためにも一考すべき問題であろう。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/30(土) 12:02:30.59ID:YRRH1REu0
結末
0028名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/30(土) 12:14:28.07ID:YRRH1REu0
満州事変にいたっても陸軍は全軍を
あげて内閣と天皇にうそを報告して、
内閣と天皇の不拡大方針を無視して
戦線を拡大し続け、全満州を制圧した。

このような歴史的事実はが判明しているに
も関わらず、昭和天皇だけを
執拗に攻撃し続けるのは
完全に何らかの企みがあるものの
仕業と断定して間違いないだろう。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/30(土) 14:31:03.07ID:YRRH1REu0
陸軍は天皇の不拡大方針は天皇の側近
のせいだとして、元老西園寺公、
牧野伯、鈴木侍従長、一木宮内大臣の
暗殺計画が立てられた。

陸軍は誰の言うことも聞かなくなった
ばかりか、力づくで天皇の意向すら
ねじまげはじめた。
もはやむちゃくちゃである。

悪いことに新聞マスコミに煽られた
民衆が軍を支持した。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/30(土) 21:40:06.30ID:U6xGG+ty0
独裁そのものが悪いんじゃなくて無責任なマスゴミが
無責任な大衆を煽って、恐怖と暴力で行政府を無責任な
判断に追い込んだことやろう。文字通り勝てば官軍なのに
米兵1人で日本人30人以上も殺害させるようなありえない
愚行においやったんだから、マスゴミの責任は日本こそ
問われなければいけない。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/03(火) 06:57:31.31ID:v9QRDAvB0
いや、20世紀に入ってからは独裁制は問題のある制度として認識されはじめてたよ。
万民の調整役であるはずの政府が、特定の受益者に偏在するというのが独裁制の問題点で、ナチスドイツ、イタリアのファシスト、日本の軍部独裁体制、スペインのファシストなど自国民すら憎悪の対象にするのは正しい政治とは言えない。
共産主義も当初掲げられた理念とは相反する独裁制を内在している事が明らかになって形骸化した。
0033名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/15(日) 15:13:12.15ID:8k8LED8o0
明治天皇は三度目の内閣総理大臣の辞表を提出した伊藤博文に語った

「卿らは一封の辞表を出し、辞職すればその責任を逃れることができるが

朕は永久に何事もその責任を逃れることができないのであるぞ」
0034名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/15(日) 15:51:32.95ID:8k8LED8o0
大日本帝国が天皇独裁の国だったとか
4、50年以上も前のなつかしの左翼の幼稚な決めセリフか
中共か半島の工作員みたいなこと書いてるやつらは
下の条文をよく読んでから発言するように。

第4条天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
第5条天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ

第37条凡テ法律ハ帝国議会ノ協賛ヲ経ルヲ要ス

第4章 国務大臣及枢密顧問
第55条国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/15(日) 15:54:11.04ID:8k8LED8o0
昭和史の一つもろくに読まずにこの日本近代史板に戦前批判らしき書き込みしてる人は
まともな人ではないのはあきらかです。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/15(日) 15:58:41.69ID:OVo+ZBhu0
ID:8k8LED8o0

前スレ読めよw
だから、大日本帝国憲法の制限君主制解釈は、公式に否定されてるの
昭和史知ってるのなら、憲法解釈論争があったことぐらい知ってるだろう
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/15(日) 22:22:47.22ID:e6chErow0
天皇独裁と言えないが民主主義とは言えない
議会で民意を吸収できる面はあったので、議会が無い所よりは良いが民主主義でなかった
独裁で滅んだ国は多数あるが、よくある批判の民主主義における衆愚政治よやらで滅んだ国はないしね
0038名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/16(月) 06:50:12.67ID:VCn0pRkJ0
>>36

実際には帝国憲法の解釈運用は
時代ごとに変わっていった。
否定されたのは軍部が
政治に台頭して日本から民主主義が
失われていった時期のこと。
あなたは対象としている時代がごく限られて
いるようですね。
ではそれ以外の時代については
どう捉えているのかな?
0039名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/16(月) 19:07:54.91ID:MM8YtBB+0
どうもこうもない
公式に、ずっと天皇親政体制だったと明示されてるんだから
大日本帝国憲法が発布されてから、日本国憲法に変わるまでずっとそう
0040名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/16(月) 21:41:55.25ID:zaQOPit30
民主国家の定義が主観すぎるから議論しようがないんだよね。
なにがなんでも戦前の法体制は世界最先端で、東京史観は
完全な誤りだと弁じたいやつは、なにがなんでも民主主義と
主張したがる。そんだけの話し。

おれにいわせれば民主主義など愚かな擬制にすぎず、いまも
むかしもこの国が民主主義だったことなど一度もない。

政治的影響力のつよい一部の名士による共和政体だったと
しか言いようがない。戦前は「民主」なわけがないし、俺氏に
いわせれば戦後だって日本国の主は天皇陛下。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/16(月) 21:57:23.44ID:gm6k0SSR0
>>7 出てきた首相以降の政府は民主的というよりは
天皇のお伺いを立てた上での政権だったから、
民主主義を装った別の何かでしかなかっただろ

「国民に選ばれているのだから民主的である!
俺の意見が存分に反映されてるけどなwww」

って言い訳付き
0043名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/16(月) 22:02:57.49ID:gm6k0SSR0
もっと言えば民主主義は
「多数派と少数派双方の意見をしっかり聞き取りますよ
それぞれの主張の良いところ悪いところをしっかりみんなで判断しますよ」
って主義のことを言って、民主国家はそんな民主主義が
できる体制を整えることを目標にした国家を指すんだろ
0044名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/16(月) 22:06:21.73ID:gm6k0SSR0
だから今の民主主義ができる体制を整える努力を放棄してしまったら
果たして民主国家を名乗れるのかどうか、って問題があるわけだ
0045名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/16(月) 23:27:07.95ID:zaQOPit30
民主っていう擬制がそもそも理論的にムリがあるんだよ。だれかが
代表になって権限移譲されてんなら、そりゃもう民主主義じゃないんだよ。
完全な無政府主義以外は純粋な意味で民主なんてありえないんだ。
それこそ家族制で夫主権であってすら民主じゃないんだし。
0046名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/17(火) 01:18:21.51ID:XNiJcKy70
>>43 ちがう。参政権のない外国人にさえ最低限の人権を保護する
政体をいうんだよ。逆にいえば参政権というのは「最低限の人権」を
侵害してはいけない範囲でしか行使できない政体のこと。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/17(火) 01:19:28.91ID:XNiJcKy70
その意味でいえば君主主権であろうが独裁制であろうがAIに全てをゆだねる無政府主義であろうが
本質的には関係ないんだよ。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/17(火) 19:00:55.32ID:XNiJcKy70
民主という概念自体に欠陥があるんだよ。人間主権とか言ってるのと
なにもかわらん。言葉として観念論的には想定できても具体化できない
法概念だというお話し。これが「成人国民主権」なら明確になる。
民主つって住民でありながら外国人に主権をみとめないのなら民主主義
とはいえない、みたいなすり替えはいくらでもできる概念をこね回しても
本質的な議論などできないというお話し。
0051名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/17(火) 20:53:34.79ID:ua9xIu5v0
>>49
何言ってんだ?
全ての行動をなんらかの形で規定しようとしたら
必ず抽象的な言葉で言い表されるに決まってんだろうが
「具体性がないからダメだ」っていうのは言い訳にもならんぞ

なぜならそう考えられるようになった背景があって、
その背景があったからこその今の制度なのだから、
「意味がわからない」っていうのはただ単に
お前の勉強不足を他人のせいにしてるだけってことだぞ
0052名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/17(火) 23:08:16.23ID:XNiJcKy70
そりゃ相対的なのは当然だけど語の立て付けが悪すぎるんだよ。
デモクラシーの本義にもどるなら衆議政治くらいになるけど、これだって
けっきょく範囲においてあいまいすぎるんだし。資産家と有力者のみ
参議できるという実態をほりおこせば共和制となにもかわんないんだよ。

けっきょく〇〇は民主主義か、という問いの建て方自体が良くないんだ。
戦前の日本は自由主義だったか、という問いならはっきりいえる。臣民の
義務に反しない限り自由は保護されてた。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/18(水) 09:03:41.74ID:txBRmIcb0
日本政府がいくら「尖閣諸島は日本固有の領土」「竹島は日本固有の領土」「北方領土は日本固有の領土」と主張したところで、国際社会はそれを認めない。
同盟国のアメリカでさえ尖閣諸島を日本固有の領土と認めたことはただの一度もない。
「固有の領土」という言葉は1970年頃に日本政府が使い始めた言葉で、国際法上の用語でもなければ国際社会共通の定義もない。
だから日本政府がいくら「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張しても国際社会にはまったく通用しない。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/18(水) 15:18:37.94ID:TcVpvxvE0
デモクラシーを日本語に訳するときに「民主」ってしてしまったから、なおさら
混乱に拍車がかかったんだろう。民主といえば対義語の君主がすぐ連想され
君主主義でなければ民主主義なんだろうという話しになってしまうわけだが、
じっさいにはデモクラシーってのは大衆政治・群衆政治・民衆政治のことで
あって、だれが主人であるかだの、だれに主権があるだのと言った概念を
想定した術語なわけじゃないんだ。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/18(水) 17:37:57.33ID:pHo+qKHQ0
デモクラシーを民衆政治とする考えは古代ギリシャ時代のそれであって、今日的な近代デモクラシーとは違う。
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/18(水) 20:35:58.98ID:R3X+W/0s0
>>52
民主主義は金がかかる体制だから…まあ多少はね?
資本主義と並列して語られるのはそういうことなんだよね

でも、海外って選挙に立候補するのにお金必要ないんだぞ?
日本は少なくとも100万円を持ってなきゃ出来ないからな
益々金持ちの遊び場になっていく
0057名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/18(水) 20:37:47.45ID:R3X+W/0s0
>>54
連想ってのが意味わからん
それは思い込み、誤解って奴だな

語の意味は一対一ではない
2元論的ではない
0058名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/19(木) 02:07:43.59ID:XCGxIfb60
>>55 そうにしても「民主」って語の立て付けの悪さは変わんないよ。
そもそも日本は民主主義などではなく天皇を中心とした神の国だと
信じてるやつにとっちゃ、GHQに圧しつけられたこんな思想には
とても共鳴できないし、そういうヤツを多数派の専制で圧殺すること
じたいがデモクラシーの否定なわけだしな。けっきょく概念の底に
孔があいてんのさ。
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/19(木) 19:47:47.05ID:m/B9ayl10
>>58
へー、英国流の立憲君主制を「全体主義だ」と
思い込んでいるバカが存在するんだなw
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/19(木) 20:41:05.07ID:YsPsK01B0
独裁君は
政党政治、政党内閣が存在した歴史的事実は無視して、
非民主的な面ばかり作為的に取り上げてるだけなんだよな。

まあ、時代的にもまだ未熟な政党政治ではあったけどね。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/19(木) 20:43:56.17ID:YsPsK01B0
>>54

誰がそんな風に訳したって?
何の資料の裏付けもない思い付きとか思い込みでばかりいないで
ちゃんと裏とってから語ろうぜ。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/19(木) 20:45:16.95ID:YsPsK01B0
>>54

教科書は読んだのか?
0064名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/20(金) 08:22:06.66ID:PKOuLLhD0
大日本国憲法で、軍を「行政の一部局で内閣総理大臣の命令に従う」と
改正しなかったのが悪い。明治時代の政府トップは陸軍中将とか海軍少将を
兼任していたから何も問題なかったが、昭和になると政治家と軍人が分離して
軍が政治家の言うことを聞かなくなった。

日本人って、今もそうだけど憲法を時代に即して変える事が出来ない民族なんだよね
国家国民のために憲法が存在するのに、なんで憲法を変えてはいけないのか
理解に苦しむよ。

今も帝国陸軍皇道派の青年将校みたいに
「マッカーサー憲法は不磨の大典だ!変えるのは許せない!」と
とワメいている民度の低いバカが大勢いる。

戦争に陥った原因が「憲法を時代に即して改正しなかった事」だという事も
分からない、72年前の反省がまったくないアホ連中w
0065名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/20(金) 14:09:38.08ID:Rjo1ScMD0
それは筆頭で言われることだね。内閣総理大臣なんて今でいうところの
無任所大臣みたいなもので、人事権なく名望だけで指導しろ態勢なんだもの。
0066名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/20(金) 14:20:18.14ID:Rjo1ScMD0
津田真道先生はデモクラシーを「平民政治または民主の国」と邦訳されたとおもうんだが。
それに対しておれは平民政治が原義を得ており「民主」は当たってないと主張してるだけだよ。
0067名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/20(金) 14:30:02.95ID:Rjo1ScMD0
>>63 許容されたというか「臣民政治」なんだよね。天皇を中心とした
有機的国体に忠誠を誓う限り帝国臣民の自由と権利を保護する体制。
じっさい18世紀から19世紀の国家論はこれが一般的で、国家に反逆
すること自体が重大な犯罪として通常に司法運用されてたわけで。

こういう一見すると些細で看過されるような点に本質的に重要な論点が
あるんだとおもうよ。政党政治も「臣民」による政党なら大いにやりたまえ
しかし非国民による政党は国家の敵なのだから戦争の法理により排除
するという思想が通底していたのが有機的国家論の下での「自由主義」
0068名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/21(土) 20:21:06.06ID:SeVu7WVx0
もし戊辰戦争で明治政府側が旧江戸幕府陣営占領地域の独立と賠償金を要求するだけに留まっていた場合
江戸幕府を中心とした陣営はどのような国になっただろうか?
0069名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/21(土) 20:47:21.87ID:RBr9Wxj80
いやーそれは無いんじゃない?薩長同盟の討幕の裏の目的は廃藩置県だよ。
徳川体制みたいに、各藩各寺社ごとに法令が施行されてて人民の移動が
制限されてるようなシステムはとても薩長の許容できるところじゃなかったろ。
とくに条約改正には文明国としての民法・刑法の法典が要求されてたんだし。
なまじ徳川体制のこしてたらエジプトやトルコみたいにそれ自体が障害に
なりつづけたと思われ。
0070名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/21(土) 20:50:38.11ID:RBr9Wxj80
当時の日本人のインテリ層(武士階級以上)の圧倒的大多数が大名が割拠するという
幕藩体制そのものが対内外政策の根本的なネックになってると直感で感じてたんじゃ
ないのか。そうじゃなきゃあれほど雪崩をうって薩長に転ぶことも考えられないし、あれほど
抵抗をおそれてた廃藩置県があっけないほど短期間で成功したのも解釈できない。
みな本当は気が付いてたんだよ。徳川が将軍であること云々じゃなくて、幕府体制その
ものがネックになってたんだ。
0076名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/11/19(日) 22:17:03.42ID:bZGSafA00
このスレまだやってたのか?

独裁否定派なんか、「独裁の定義は?」って訊けば尻尾を巻いて出て行くのに
0077名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/20(月) 13:51:04.96ID:egBHCMeB0

こいつスゲー馬鹿

定義定義いってんのお前だけしかいねーし
その定義とやらが同時の日本にあてはまってると思い込んででひたすら痛い

指摘されてまともな反論できずに尻尾まいてにげてんのは独裁キチガイのお前ww
0078名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/11/20(月) 14:28:03.17ID:1AwgbtrA0
そりゃ形而上概念に当てはまるかどうかの議論なんだから
定義を共有しなきゃ話しが始まらんだろ
0079名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/20(月) 18:25:11.12ID:Sx7Oleuk0
独裁否定派は独裁者の定義を示せよ
その上で否定しろよ
誰にでも当てはまらないような極端な独裁者の定義で、無理やり昭和天皇を独裁者じゃなくしてるだけじゃん

独裁者じゃないとわめいてるのは一部の日本人ぐらいで、世界的にはエンペラー・ヒロヒト
ヒトラーやムッソリーニと変わらない独裁者だよ
0080名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/20(月) 18:31:13.11ID:1AwgbtrA0
日本のばあいはその独裁者の意思がことごとく否定されて
執行部の決定の追認だけさせられてたわけだながww

独裁者の定義はよw
0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/23(木) 08:01:34.39ID:VVYKnRcb0
天皇独裁派の独裁者の定義→民主的な定期的な信任を受けていないのに、法制度上の国家意志最高決定権を掌握している個人(まさに昭和天皇そのもの。実態論は意味がありません。それはいくらでも黒幕論や陰謀論を捏造できるので、社会科学的に確認、測定、チェックできないからです。)

独裁否定派の独裁者の定義→過去に一度も部下の進言を受け入れたことがなく、政策も法案も全部自分ひとりで考え、国民的人気や支持がないのに巨大な権力を保持していられる個人(こんな人は歴史上一人もいません)

確かに独裁否定派の定義なら昭和天皇は独裁者ではないでしょう
しかし、それならヒトラーもスターリンもフセインもみんな独裁者じゃなくなりますね

天皇は独裁者じゃないと主張するのは勝手ですが、そんな主張は社会科学的には無意味なのです
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/23(木) 08:02:24.80ID:RyxI2eyF0
大日本帝国は天皇に独裁的権限を持たせて、軍部や一部の権力者らがその権限を行使するという
間接独裁制とも言うべき特殊な独裁制だったんだよ。民主国家だったなんてとんでもない。

大正デモクラシーはその間接独裁制との戦いだったが、基本構造を変えることなく現象として
民主化(吉野作造によれば「民本主義」)を目指したため頓挫した。
昭和天皇自身は間接独裁制を温存する側だったため基本構造を変えない民本主義や一木・美濃部の
天皇機関説を支持した。結局のところ、基本構造に問題があった為に自滅すべく自滅した。
0088名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/25(土) 06:19:07.34ID:ajHZtbcB0
間接統治が終了した後も、国民の支持を基底として
日本国憲法は継続されたというのが歴史的事実。
0089名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/25(土) 16:03:55.39ID:BYnwg6RZ0
そんな虚構いいつのってもしょうがないでしょ。
すでに失効してんだから。いまは慣習法で統治されてんの。
げんに9条なんか完全にあらたな立法で書き換えられたじゃん。
あと前文もか。
0090名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/26(日) 11:16:09.97ID:EFIcE1Ce0
>>87
ついに独裁否定派はそんな屁理屈まで言い出したかよw
日本国憲法は失効してるとか、だったら今やってる憲法改正論議はなんなんだよw
もう完全にデンパの域に入ってるなw

そんなことはいいから、独裁否定派の独裁の定義をさっさと出せよw
出せない時点で負けてるだろ

自分はただレッテル貼りしてるだけですと白状してるようなものなんだから
0091名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/26(日) 12:36:36.73ID:9rJm0b4s0
改正という名の創憲だよ。本当の名前は忌避される。
忌み名の風習だ。

>独裁の定義
最高司令官がひとりであること。よって日本は昔も今も独裁国。
ローマみたいに執政官が2人とかではなかったので。
0092名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/27(月) 17:30:17.46ID:Qk9IxKgX0
>>90
わかりやすい共産工作員だなおまえ
死ねよキチガイ
0097名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/04(月) 18:13:30.83ID:z12P8MMW0
工作員必死の独裁者だ主張に草

バカと無知、無学がファンタジー語ってアホ丸出し

こういうゴミいつになったら日本から駆逐されんだろうな
コミンテルンのファンタジー活動は
0100名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/05(火) 07:31:56.43ID:AoyNCRHI0
昭和天皇という個人が独裁者なのではなく、
大日本帝国憲法という国家の基本法が天皇独裁を前提にしていた。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/05(火) 13:49:00.67ID:YQU4tZB50
そう表現したら異論はさみたくなるな。形式的には天皇専制で記述してあるけれども
実質的には憲法のどこにも明記されていない「維新の元勲」による僭主政を想定して
天皇すら都合よく操作できるように設計してあるというのが通説でしょ。
0102名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 13:55:58.85ID:35tK2Uma0
憲法なんて運用次第
旧社会主義国家の憲法なんかめちゃくちゃ民主的なのに、実際はとんでもない独裁国家
明治憲法も運用次第で民主国家にすることが出来た
美濃部達吉もその考えだっただろ
実際、衆議院は憲法に記載のない内閣不信任の権力を持っていたし
桂や浜口の憲法違反にたいする護憲運動もすごかった
軍部さえ抑えられれば旧憲法のまま民主国家として発展しただろう
軍がすべてを、大日本帝国を、天皇制を潰してしまったのである
0104名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 14:28:14.70ID:VN3rMqQG0
運用次第だって? 都合のいい言い訳をするんじゃない
天皇親政解釈が、正規の解釈だと国体明徴声明で認められたんだ
それを知らない、スレ住人でもあるまい

大日本帝国は天皇独裁体制であり、昭和天皇はまちがいなく独裁者なんだよ
大日本国憲法の条文をあげつらって、詭弁を弄するのはやめてもらおう
0105名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 14:30:49.34ID:CiWiRPBs0
天皇の周辺の数人が執筆した文字列に従ってるだけなんだから運用次第でいいんだよ。
「憲法」というものの実態そのものがそういうものなんだ。だから「憲法をまもれ」という主張の
ほうこそ実は剣呑なんだよ。そういう権威主義が危険なの。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 14:37:05.85ID:CiWiRPBs0
慣習法の場合は判例の蓄積や実際の商慣習、契約慣習、社会的慣習から「解説される」
不文法で、状況によりいくらでも読み方を替えることができる柔軟性を内在してる。それを
明文化するということは、それ自体がそもそも剣呑な行為なんだ。帝国憲法の場合は
ロエスレルというドイツ人が草案を執筆してるという意味では、そもそも日本人の手による
憲法でもなんでもなく天皇の名による「押し付け憲法」であった点もほんらい重要な論点
なんだ。
0107名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 15:22:55.35ID:VN3rMqQG0
だからそれを屁理屈というんだ

だいたい君らは、天皇を弁護するというイデオロギー、バイアスが最初からあるじゃないか
君らがもし、外国の研究者なら、なんの躊躇もなく昭和天皇は独裁者だと断ずるはずだ
第三者の客観的な見方をすれば、まちがいなく独裁者なんだ
0108名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/10(日) 15:33:33.23ID:CiWiRPBs0
独裁者じゃないよ。なにも命令してないんだから。
司法にも行政にも議会にも介入しない君主が独裁者だと
よぶなら、独裁者という語の定義のほうを変えるべきだね
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/12(火) 06:11:34.44ID:weuRUNOx0
>>104
憲法は運用次第だよ

大日本帝国憲法よりもよっぽど開明的なワイマール憲法であっても
ヒトラーという独裁者を生み出してんじゃん
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/14(木) 04:17:55.83ID:ey2vNk6Z0
>>107
ホントお前ずっとこのスレに住んでるけど
それでもその程度の理解と解釈しかできないんだからもう死んだほうがいいぞ
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/14(木) 15:48:23.41ID:agyFhumN0
少数者に権力が集中し,大衆の政治的自由が抑圧されている統治状態。専制とは異なり,被支配者である大衆の
政治参加と積極的支持に基づく点が特色である。大衆操作とマス・コミュニケーションを前提とするきわめて現代的な
統治形態である。起源は,古代ローマ共和政のもとで重大な危機に際して,一定期間絶体的な権限を付与されて
設置されたディクタトル (独裁官) に由来する。独裁は重大な社会危機に出現し,事態の進展を促進し,あるいは
その進展を阻止または抑圧する。一般にはきわめて個人的な政治体制をいうが,軍や単独政党を基礎として
制度的独裁ともなりうる。 C.シュミットは独裁を委任独裁と主権独裁とに区分しており,またマルクス主義においては
プロレタリアート独裁の観念がある。  (出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

>独裁は重大な社会危機に出現し,事態の進展を促進し,あるいはその進展を阻止または抑圧する。
>軍や単独政党を基礎として制度的独裁ともなりうる。

これを徴するかぎり「天皇」は独裁者ではないな。制度としては憲法に明記されてない「かの方」による
独裁態勢というのが正しいわけで、歴史学の通説どおり。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/14(木) 17:12:08.30ID:fTkzbCs00
>>112
アホか
反証可能性を持った社会科学的な定義をもってこい

そんな辞書や辞書の定義なんて、漠然としてなんの反証可能性もない
解釈によって、誰でも非独裁者にできるわ

恣意的に解釈変動できないような、明確な基準やラインをもってこいよ
0114名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/14(木) 17:14:43.72ID:fTkzbCs00
>>112
あと、それは普通に昭和天皇も当てはまるだろ
独裁否定になってないわ

独裁否定派は何でもイメージ論でしか語れない
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/14(木) 20:59:22.81ID:agyFhumN0
お前が無能だということは分かった。べつにおまえはスレに必要ないから
もう書き込むなよ。
0116名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/15(金) 06:50:42.24ID:nc180Rqz0
>>112
>軍や単独政党を基礎として
>制度的独裁ともなりうる。
正に大日本帝国の制度を指しているではないか。

なのに何故
>「天皇」は独裁者ではないな。制度としては憲法に明記されてない「かの方」による
>独裁態勢
となるのだろう。
大日本帝国は「天皇」を独裁者として(大日本帝国憲法に明記)、
制度的に軍部による独裁体制を許した。

国体明徴宣言は天皇の親政を宣言しそれを許さないとして、
当時の国家指導者らが大正デモクラシー時代の民本主義(民主ではない)の理念を破壊し、
国家の運営の中心を軍に集約した。
0117名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/15(金) 12:27:00.58ID:4OV6T1Rg0
ボアソナードというドイツ人の手による「帝国憲法」を伊藤博文らの手により
議会の審査もなく、天皇の名により一方的に「おしつけられたもの」
それが大日本帝国憲法だよ。そもそもあんなもの本当の意味で日本の国体を
明徴したものでもなんでもない。外国人が執筆したんだぞ?
0120名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/06(土) 15:30:48.92ID:UZe3WWtW0
1931年には柳条湖事件、満州事変を関東軍が引き起こした。

以後、昭和天皇は満州事変の戦域拡大、第一次上海事変、熱河作戦など「中国大陸での陸軍の行動に神経質なまでに

反応し、軍事行動の抑制を求める意見を側近や軍首脳に伝達していた」。

しかし、軍は朝鮮軍独断越境事件に続き張鼓峰事件でも、天皇の許可を得ずに独断で

戦闘行為を行っており、この当時の陸軍の行動はまさに統帥権干犯そのものであるといえよう。

また熱河作戦の作戦中止を求める昭和天皇の要求は奈良侍従武官長により事実上却下された。

統帥権は機能しておらず、その権限は軍が自分たちに都合よく利用していただけなのである。


昭和天皇の陸軍への不信感はますます高められていた。
0124名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/09(火) 23:01:45.90ID:EL0g/bnx0
明治維新で天下をとった山口県の朝鮮部落民が民主国家を作るわけがない
朝鮮人の伊藤は孝明天皇を暗サツして、近所の子を明治天皇にし、独裁国家にしたかったはず

英国は50ヶ国ほどの政府を転覆させ通貨発行権を握った
現地人に銃を向けて支配する型の植民地支配から進化したのだ
お札を刷って最初に使う者が丸儲けなのだ

というわけで、英国は薩長に銃器を渡して政府を転覆させたが、
独裁国家にしてもらっては銀行支配ができないので困る
そこで見かけ上は民主国家だが、議会も司法も偽装の国家になった
0127名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/11(木) 11:51:01.51ID:/29jvJol0
通貨発行益ってぜんぜん大したことないよ。日銀ですら好調なときでも年間5000億円くらい。
高度経済成長してるさいの中国で2兆円とかそんなレベル。
0129名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/27(土) 02:59:02.46ID:RCezcsRk0
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺

https://youtu.be/iBIA45CrE30
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
https://www.youtube.com/watch?v=zYBCTRryFP8
0130名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/31(水) 12:41:25.65ID:I/Y5AjPQ0
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

3UTK6
0131名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/02/28(水) 05:00:38.37ID:cVPJS7El0
長いので分割します。

スレタイに答えるならば、民主国家であった時期もあったしそうでない時期もあったと言うのが正確であろう。

ただし、誰かしらによる独裁国家であったというのはあまり正しくないだろう。
なぜなら大日本帝国憲法自体が独裁者の出現を抑制するしくみになっているからだ。

名目上は天皇を主権者としているが、その天皇の権限は国家の各機関に分散されていて、その各機関はそれぞれが独立して権限を行使するというのが帝国憲法の内容だ。

しかし当然、各機関が勝手な行動を取っていては国家の安定した運営はできない。
権限を持つ諸機関をまとめて統制するべく、憲法黎明期に生まれたのが藩閥という方法であったし、大正期には衆議院の支持を背景とする政党内閣であったし、そして昭和期は軍部主導の戦時体制であったのだ。
0132名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/02/28(水) 05:01:56.26ID:cVPJS7El0
当然、大正期の日本は民主的な国家であったと言えるだろう。
特に原敬内閣の時期は衆議院の支持を背景とした政党内閣が国政の主導権を握っていて、本格的な立憲政治が実現していた。
原以降も政党は当面の間、政治の中心であり続けた。

逆に、明治期の藩閥や昭和期の戦時体制は民主的でないと言える。
どちらも民意を背景としているわけではない勢力が政治を主権していたからだ。

だが、改めて述べておきたいのは、近代日本において独裁国家であった時期はないということだ。キーワードは「主導」である。

大日本帝国憲法が権限を持つ諸機関を並列させているということは前述した。
従ってこれらの機関を主導する何かしらの存在や勢力が必要になった訳であるが、注意しておきたいのはあくまでも「主導」なのである。

つまり、常に主導する側とされる側には協議や妥協の余地が生まれるので、近代日本において独裁というにふさわしい体制は、大日本帝国末期のほんの僅かな期間しか発生しなかったのだ。

そこの数年間を取り出して独裁だと言うのならば反論の余地は確かにあまりないが、明治憲法治世下約半世紀のそこだけを取り上げて議論をする意味はあるのだろうか。甚だ疑問だ。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/01(日) 09:54:52.43
>>131
>>132
もっともらしくいってるけどさ、「主導」って結局あなたの感想だよね?
その主導を社会科学的に定義できるのかな?
できないよね?

やっぱり社会科学的には、大日本帝国は天皇独裁体制なんだよね
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/01(日) 12:09:31.73ID:nY6kTW4z0
概念をあとからつくって本来のものをその概念に入れるために史実を矯めるような
ことは素人にありがち。明治は最初期から議政体だよ。太政官だって3職31名で開始
されたんだし、そこでの合議に明治天皇の意向が反映されたものなど数えるほどしかない

そもそも国家が発令しなきゃならない法令がどれほど膨大な数があるとおもってるのか
んなもの逐一天皇が独裁でやってるわけがないだろう。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/01(日) 12:13:19.61ID:nY6kTW4z0
国家や法というのは基本的に受動的で修復的なもんなんだよ。先に現場でトラブルがおきる。
大半は民がおこすトラブルで、のこりが行政上の解釈のトラブルだ。それに対して「下から」
対処法の伺(うかがい)が上げられて、それに対してイエスノーをきめたり、統一法典の作成を
下に命令したりするのが政権中枢の役割になる。台湾征討であれ江華島事件であれ、あくまで
事態は下から起きてきて、それに判断をもとめる伺いがあげられて指令を下す、これが国家と
いうものだ。独裁や専制というものの理解がそもそもなってない。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 17:44:40.56
>>135
また、天皇独裁否定論者が性懲りもなく現れたねw
過去スレをまったく読んでないようだけどねw

それでは、あなたにお聞きいたします
あなたはたったこの一文で、尻尾を巻いて逃げ帰るでしょう
以前のたくさんいた天皇独裁否定論者がそうだったように

「独裁否定派の『独裁』を社会科学的に反証可能性が生じるレベルで定義してください」

反証可能性のない定義は社会科学的に無効です。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/13(金) 04:47:29.25ID:pegqJS3X0
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

5JT
01413/3
垢版 |
2019/03/21(木) 08:43:51.98ID:HrH6tqXh0
 江戸時代には村役人や町役人を入れ札、つまり選挙で選ぶ地域も多かった。投じられた入れ札が残っている例もあり、
たとえば寛文年間に行われた甲府のある町の長人(としより)(名主(なぬし))選びは無記名投票だった▲「三右衛門より
外に長人ハ無御座(ござなく)候(そうろう)、何事も三右衛門殿御(ご)尤(もっとも)ニ候」は三右衛門という人を
熱心に推す入れ札だが、むろん名前だけの札と効力は同じだ。札の用紙もまちまちで、複数の候補を記した札や輪番制を
提案したものもあった▲暮らしにかかわる身近な役人選びで、投票者がそれぞれ自由に意見を記しているのがおもしろい。
「地方自治は民主主義の学校」は戦後広まった言葉だが、江戸時代のご先祖は誰に習うこともなく「自治」の作法を身に
つけたようだ
https://mainichi.jp/articles/20190321/ddm/001/070/165000c
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/22(水) 23:23:35.51ID:QB+NA+lW0
昭和の教訓、生かす時代に 新たな研究成果に学ぶ
本社コメンテーター 秋田浩之
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO44529100Y9A500C1TCT000/
https://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGXMZO44529100Y9A500C1TCT000/
https://twitter.com/nsetz/status/1126391653827145728

 では、近年、どのような新説が登場し、定着しつつあるのだろうか。近現代史の研究者らに具体例をたずねると、
次の答えが返ってきた。

 井上寿一・学習院大学長 日本は1930年代、地方の農村が困窮し、この危機を克服するため、経済権益を求めて
中国に侵攻したという学説が戦後、流布されてきた。だが、日中が全面戦争に入った37年ごろは日本の経済は
絶好調であり、38年も好況に沸いていた。日本の貧しさが日中戦争の原因ではないというのが近年、ほぼ共有され
ている学説だ。

 筒井清忠・帝京大教授 戦争に国民が抵抗しなかったのは、軍部に強制されたからだという見方が長年あった。
確かにそういう面もあるが、米国や中国への敵がい心からメディアや国民が戦争を積極的に支持するとともに、
戦時体制下で進められた健康保険制度の創設や小作農保護などの平等政策が、国民に歓迎されていた面が
あったことも、近年の研究ではっきりしてきた。

 庄司潤一郎・防衛研究所研究幹事 日中戦争は陸軍の主導により全面戦争に入っていったという見方が長年主流
だったが、対ソ戦へのそなえを優先したい陸軍中枢は当初、拡大に慎重だった。むしろ、華中や華南に権益を持つ
海軍が積極的に動いたことに近年、焦点が当てられつつある。「蒋介石日記」の公開に伴い、蒋介石も当初から
上海で攻勢に出るつもりだったことが分かってきた。

 むろん、これらはほんの一部にすぎない。近現代史の研究は1970年以降、大きく進みはじめた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/22(水) 23:24:12.21ID:QB+NA+lW0
>>142
戦後になって「反省」されても・・・
https://www.j-cast.com/bookwatch/2019/05/14009031.html
書名
なぜ必敗の戦争を始めたのか
サブタイトル
陸軍エリート将校反省会議
監修・編集・著者名
半藤一利 編
出版社名
文藝春秋
出版年月日
2019年2月20日
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/23(木) 09:43:19.79ID:H5Iht/Zf0
今北産業。 このスレの最初からざざっと目を通したが、>>102>>131->>132
まあ、概ねその通りだと思う。前スレを読んでいないのでスレの流れがよくわからんのだが、
102や131の結論が出てクマで1100レスも費やしているのが不思議である。
暇なときに前スレも読んでみるが、そもそもスレ主の言う「大日本帝国」時代が
どの時期を指しているのかさっぱりわからん。明治初期の藩閥政治期、帝国議会開設後から昭和初期、
軍部が政治に容喙した2・26以降と、大日本帝国はその都度マイナーチェンジを行っている。
時代区分を指定せず、「社会科学的に教えろください」と言うのがマヌケ度数が高過ぎる。
それと、「独裁」がどうたら言ってる人は多分一人でがんばってるようだが、見ていて辛いものがある。
他人に独裁の定義を質問して、その答えに突っ込む形で「独裁体制である」と反証したいんだろうが、
まずは自分から独裁の定義を述べてみてはどうか?(前スレでやってるのかもしれんが)
明治〜昭和の3人の天皇が独裁者である事例を具体的に出して欲しい。
スレ主がお断りをしているが、独裁君はイデオロギー論で天皇制を批判しているだけで、
スレの主旨に合っていないレスが多く見られる。

今日 初めてスレを読んだ感想はこんなとこかな。
0145名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/23(木) 09:51:23.96ID:H5Iht/Zf0
訂正。
出てクマで→ 出てくるまで 
マヌケ度数高杉w  恥ずかしいのでちょっと逝ってきますw
0146名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/06/21(金) 22:51:43.91
社会科学的には、大日本帝国は天皇独裁国家なんだよね

天皇独裁を否定しているほうが、イデオロギー的だろう
中立公正に見て、天皇は立派な独裁者だ
0147名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/04(木) 15:48:21.74ID:Car08G2C0
>>146
政治学的には当時の世界水準の上をいく民主国家

天皇が独裁できるシステムがないのにどうやって独裁するんだ?

嘘をつくのが工作員なんじゃないんだよね
こういう本当のことを言わないのが工作員というものなんだわ
0148名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/05(金) 17:41:36.09ID:pxnpiipx0
>>147
だから、否定論者は独裁の定義を述べろよ
こっちは否定派の屁理屈にはうんざりしてるんだよ
非科学的なのはどう見ても独裁否定派の方

独裁派の定義はすでに前スレでこれでもかと書かれてるんだよ
0149名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/08(月) 04:18:26.97ID:A2OxGLYM0
>>148
結局キミなのか独裁定義君w

独裁などしてないのにやたら定義定義とこだわり続けてバカなの?
こっちがうんざりしてんのになに言ってんだかw
0151名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/08(月) 16:25:17.82ID:ZsIDKxem0
携帯電話がなければ
何も起きなかった現代世界の中で
携帯をリードして来てしまった日本ならびにその関係者には
責任は結果論で言うと重いのよって思うね
民主国家は衆愚政治に陥り、崩壊するのである
帝国を維持する為には大衆の意思をとらなければならない、そう言う意味での
0152名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/08(月) 17:06:17.73ID:A2OxGLYM0
>>150
もううんざりだわ
キミにはね

机上の空論はまさにキミのこと

死ぬまで定義にこだわり続けて運用という反証実績をそうやって見て見ぬふりし続けてファンタジーの中で永遠に絶叫してたらいさw

あ〜あ
うんざり
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/09(火) 16:54:36.70ID:zm4vOFKZ0
戦前は議員内閣制の君主国
戦中は軍部の意向が強く、政党政治が崩れて最後は政党は解散した
ただし戦中の翼賛議会の時代にも選挙はあった
不敬罪が現存する絶対王政のタイレベルの民主主義はある
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/09(火) 16:58:55.08ID:K7FPbR/i0
国家総動員法可決の際には乱闘事件が起き、
大政翼賛会成立の年には反軍演説で延々と
軍部を批判する議員がいた
その議員は終戦直後に国務大臣になっているので、日本は北朝鮮よりは戦中でもましかもな
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/05(土) 09:12:00.09ID:dJNsdUDx0
いや、大日本帝国憲法の第一条に、天皇は統治権を総攬すと書かれているんですが…

文字の読めない外国の方かな?
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/09(水) 15:22:03.44ID:hh8JKJ260
>>155
書かれてるからなんなんだというのだ?
総攬しての大政委任の国家体制なんだろ?

近代憲法は書かれてることが全てではないことくらい知らんとは非文明後進国の人ですか?

近代憲法は運用が全てなのですよ
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/09(水) 18:54:33.98ID:WJEemfwm0
>>156
ぷぷっw
運用がすべてといいながら、その運用を定義できないんだろw
運用なんて言い出せば、いくらでも陰謀論や黒幕論出せるんだよ

近代憲法は明文法なんだから、書かれている事がすべてに決まってるだろう
天皇が統治権の総覧者なのに、他人が主権を持っていたら、そりゃただの憲法違反だ

天皇が統治権を総攬すとはっきり書かれてるんだから、大日本帝国は天皇専制体制なんだよ
憲法が変わるまでその体制はずっと続いていた
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/10/10(木) 10:19:12.71ID:6gkwKot60
>>157
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/10(木) 10:23:50.40ID:6gkwKot60
>>157
>近代憲法は明文法なんだから、書かれている事がすべてに決まってるだろう

これだけで憲法のことなんも知らないアホだということだけはよくわかった

憲法と法律の違いすらよくわかってないだろww
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/08/01(土) 21:46:35.92ID:1YUt/4NZ0
民主主義の非西洋起源について/D・グレーバー
http://www.ibunsha.co.jp/new-titles/978-4753103577/
https://www.ama▼zon.co.jp/dp/4753103579

「民主主義の非西洋起源について」書評 民の自己統治 ギリシャ外でも
https://book.asahi.com/article/13414357
今週の本棚:『民主主義の非西洋起源について』=デヴィッド・グレーバー著、片岡大右・訳
https://mainichi.jp/articles/20200516/ddm/015/070/014000c
民主主義と国家は両立せず。危機にあるのは共和制国家
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24164
思想史の前提を覆すスリリングな書
https://dokushojin.com/review.html?id=7082
感想・レビュー
https://bookmeter.com/books/15677159

以前、朝まで生テレビで田原総一郎が「日本に民主主義はなかった」と発言したのに対して
西尾幹二が「日本にも民主主義はあった。江戸時代には江戸時代の民主主義があった」と反論。
それに対して田原は重ねて「いや、なかったんだ」。
結局、田原の言う「民主主義」とは西洋の表面的な制度としての見せかけの民主主義に過ぎず、
上記の著作からすると、西尾の言い分の方が正しい。
0164名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/09/08(火) 22:12:49.31ID:6MF5kJqW0
かつて日本に存在した“暴力専門家” 「誰を殴ったか」「どこを殴打したか」で報酬額が決まっていた
https://bunshun.jp/articles/-/39391
 本書は、近代日本政治における暴力許容(あるいは賛美)の実態と背景を入念な文献調査と東西にわたる
豊富な知識をもとに解説した学術書である。「暴力は近代日本政治史において恒久的な原動力であった」
とする著者は、政治と親密に関わった無頼漢の類を「暴力専門家」と呼び、彼らが「なぜ、どのようにして、
これほど政治と密接に結びつくことになったのか。この問いこそが筆者を荒々しい政治世界の探求」に
向かわせた、と研究の動機を熱く語っている。

 著者が強調するのは、今日多くの歴史学者が民主主義の繁栄期とする大正デモクラシー期に、暴力専門家が
政党の院外団に正式に組み込まれ「堂々と制度化」されたという、残念な史実である。吉田磯吉が衆議院議員に
初当選したのも大正4年。ヤクザ社会に通じた有力な実業家として、憲政会の武闘派議員となった。

悪党・ヤクザ・ナショナリスト エイコ・マルコ・シナワ著 近代日本政治 暴力と不可分
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO62644290U0A810C2MY5000/
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/10/24(土) 21:04:28.86ID:X7e8l5Yf0
中国切腹後、日本は繁栄と平和的秩序のモデルとなる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62173
https://news.livedoor.com/article/detail/18966125/
 スタンフォード大学歴史学部のウォルター・シャイデル教授が著書『暴力と不平等の人類史』の中で、
「歴史的に不平等を是正してきたのは、戦争・革命・崩壊・疫病という4つの衝撃だけである」と看破した
通りである(「疫病」たるコロナ禍は現在のところ、各国で格差を拡大させていることには注意が必要)。

 一橋大学の森口千晶教授とカリフォルニア大学のエマニュエル・サエズ教授が2008年に発表した、
明治から現在に至る日本における所得と富の集中の変化を納税データで実証した共著論文の
"The Evolution of Income Concentration in Japan, 1886-2005: Evidence from Income Tax Statistics"
では、「戦争遂行目的のため私権や市民的自由を奪った悪法」とされる昭和13年(1938年)の国家総動
員法が、戦前に富を独占していた株主・経営者・地主への所得の集中を打ち破る契機となったことが
示されている。

 森口・サエズ両教授は、「税務データによれば、所得や富の集中を砕いた最も重要な要因は戦後の
米国による占領政策ではなく、第2次世界大戦だった」と指摘している。昭和後半の中流層拡大には、
昭和前半の戦争が不可欠だったのである。

 なぜなら、昭和後半における日本の格差縮小は、民主主義の導入や平時の経済成長政策でもたら
されたのではなく、戦争遂行のための政府による強制力を伴った所得と富の再分配や、空襲などの
暴力的な破壊で実現したものであるからだ。戦争を肯定するのではないが、それが現実である。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/06(水) 21:48:33.12ID:jk6G2YFm0
>>163
法治国家において、立法権を国会、つまり国民が決めるのであれば、民主主義であって、
江戸時代には国民が法律を決める権限が無いし、元々法治国家では無い。
江戸時代が民主主義と言うのは、曲解だね。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/02/26(金) 23:24:48.75ID:9YbiDCR90
Wedge 2021年 01月号
コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
筒井清忠(帝京大学文学部長)
ttps://wedge.ismedia.jp/ud/wedge/release/20201220

 こうしてみていくと、思い起こさざるを得ないのが戦前の30〜40年代における近衛文麿首相時代のことである。
 40年春、ナチスドイツ軍は電撃戦でフランスはじめ欧州大陸を席巻、イギリスも陥落寸前という報道を全てのマスメディアがすると、
国内では急速に近衛を首相に担ぎ出し、英米派を追放・新体制を作る動きが世論の大勢となっていった。有名な「バスに乗り遅れる
な」ということが言われ、あっという間に第二次近衛内閣が成立、日独伊三国同盟締結、大政翼賛会へと進んでいったのである。
 有名な大政翼賛会というのはすべての政党が自ら解党し日本に政党がなくなったので仕方なく近衛は作らざるを得なかったという
ものであった。それは上から強制的に既存の政党を解散させ、無理やり作り出したものではない。詳しくは拙著『戦前日本のポピュリ
ズム』(中公新書)を読んでもらうしかないが、日本では、欧州(世界)の大勢という外からの大きな力で作られたマスメディア・世論の
圧力にはトップですら容易に抵抗できず、綱領も何もない大政翼賛会という「衛生組合のごときもの」を作らざるをえなかったのである。
 今回も欧米における圧倒的なコロナの「流行拡大」が日本に大きな影響を与え、緊急事態宣言を安倍前内閣が発出したときには
「遅すぎた」と言われる有様だったことはすでに述べたとおりである。
 そして、ナチスドイツの全権委任法などの強力な全体主義体制に比べると、当時の日本の国家総動員法や大政翼賛会は極めて
緩いものであった。大政翼賛会のことはすでに見たが、国家総動員法も政党の反対が厳しい中やっと議会を通過させたザル法で、
それを厳しく進めようとする革新官僚の方が警戒され逮捕までされる有様であった。
 今回、欧米の強力なロックダウン体制に比べると、日本の緊急事態は非常に緩く国家権力の持っている強制力がはるかに弱かっ
たのと同様であった。
 そして、この近衛時代にもその後は上からの強制は弱いのにもかかわらず「贅沢は敵だ」「パーマネントはやめよう」などの標語を
他者に身近で強制する人々が現れる自粛時代となっていった。巡察隊が街に繰り出され、人々を検閲し新体制にふさわしい「新しき
国民生活」を始めることが言われたのである。この点でも現代とあまり変わりなかった。
 そなわち、ともに政府を突き動かす形で国民の方から緊急事態を作り出し強制が実行されていったのである。戦前の歴史というと、
憲兵や警察などの国家権力がいかに国民を弾圧していったかという風に語られることが多いが、(そうした面もなかったわけではない
が)史実はそうではなかった面が強かったことを示している。実相は、下からの強力な圧力に抗しきれないままに日米戦争にまで
至ったのである。マスメディアは開戦に慎重な東条英機内閣を「何をぐずぐずしているのか」と煽ったものであった。
 ここから言えることは、日本ではいつも上からの強権的な圧力より下からの湧出する力の方が強いということである。
 すでに見たように政党・議会は強く、国家総動員法もやっと通過するというありさまだった。42年には戦争中に総選挙が行われている。
37年以来のもので1年延びただけだった。翼賛選挙と言われる不十分なものだったが、翼賛側から推薦されなかったにもかかわらず、
当選した多くの議員が、戦後の議会政治の復興にいち早く貢献することになる。
 議会政治の母国イギリスで、戦争に勝利したチャーチルが45年の総選挙で落選したことは名高いが、このイギリス総選挙は35年
以来の10年ぶりの総選挙であった。議会政治の母国ですら10年も間をおかなければできなかった総選挙を日本では日米開戦後、
1年延期しただけで実施したのである。だから、アメリカの知日派の作った、日本に降伏を勧めたポツダム宣言には「民主主義的傾向
の復活強化」とあり、実際日本の議会政治は戦後すぐに復興したのだった。
0168青戸六丁目被害者の会(本部:葛飾区青戸6−26−6)
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2021/03/10(水) 07:56:18.56ID:lTn8k5KG0
●青戸六丁目被害者住民一同「色川高志の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●龍神連合五代目総長・色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)の挑発
色川高志「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)

●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の色川高志の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で生活保護費不正受給犯罪者の色川高志
色川高志の住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110

盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で生活保護費不正受給犯罪者である色川高志の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で生活保護費不正受給犯罪者の色川高志によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
0169名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/12(金) 15:25:45.48ID:ftgut5zL0
東京政府支配下の日本がこれ
北朝鮮より酷い

西欧化されても中世のように下を支配し、上には従った
全ての面で女性の地位は低く、男性に従属していた
今日でも日本には道徳的善悪の基準はないが
ただ目上の者に従うか従わないかの違いがあるだけである
個人の幸福は問題ではなく苦痛こそが神聖なようだ
これが日本人が長時間 迅速 懸命に働ける理由である
週6日 48時間働いて高給もとってはいない
週72時間低賃金で働き たいてい40才で結核で死ぬ
なぜ日本人は悲惨な運命を黙って受け入れるのか?
学校は子供の精神を育てるところではない
政府が認めた事柄や思想のみが教えられる
教育の目的は同じ考え方をする子供の大量生産
子供は教えられたことを丸暗記して繰り返す
従順で均質の大衆を作る政治宗教構造である

アメリカの敵・日本を知る―アメリカ製作フィルム Part4 "Know Your Enemy -Japan"
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/30(火) 09:30:42.59ID:rK9rFsqK0
読書/エッセイ 『敗北を抱きしめて』(ジョン・ダワー)
https://blog.goo.ne.jp/rokuai57/e/9c25f6174a9ab581905f62add8234143
 ”戦後の日本における異文化間の交わりの瞬間ほど強烈で、結末が予測しにくく、いろいろな解釈が可能で、人を混乱させ、
はらはらさせ緊張に満ちた例見つけるをのはむずかしいだろう。アメリカ人の多くたちは、日本にやってきた時、狂信的な
天皇崇拝者たちとの不快なぶつかりあいを予期していた。ところが、完全武装した先遣部隊が日本の浜辺に上陸してみると、
女たちは「こんにちは」と声をかけ、男たちはお辞儀をして、何がお望みでしょうか勝者たちに聞いたのであった。

 「軽蔑された旧軍人たち」「汚名を着せられた犠牲者たち」

 ”こうした中で、食糧が船で合衆国から運ばれ、大厄災を未然に防ぐことん貢献した。

 ”何万人もの占領軍兵士を受け入れなければならないということは、性的には何を意味するか。とりわけ、日本軍がほかの
場所で行った強欲な行為と、「慰安婦」として皇軍への奉仕を強いられた非日本人の女性が膨大な数にのぼったことを知って
いるものには、それは身震いするような恐ろしいことを意味した。・・・

 ”死後有名になったものとして、アジア問題に詳しいジャーナリストにして、ゾルゲ事件との関わりで知られる尾崎秀美がいた。
妻と娘に送った獄中書簡『愛情はふる星の如く』は、間違いなく最も興味深いものであった。”

”尾崎は、独善的な超国家主義者や狂信的愛国者を愛すと自称した者たちが、実際には日本を惨禍にお陥れたのであり、
逆に尾崎は知的洞察力を持ち、時代に流されず、自称愛国者たちにたいして最後まで逆らう勇気を持っていた数少ない人間の
一人なのであった。”
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/11/30(火) 09:33:36.96ID:rK9rFsqK0
>>171
Quora に見る歴史認識 知られていない歴史上の出来事の中には、知る価値のあるものがあるのでしょうか? 第二次世界大戦後に行われた米兵による日本の民間人への大量レイプである。
https://jinryu.jp/blog/?p=15558
占領期日本における強姦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%9C%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BC%B7%E5%A7%A6
@tarafuku10
https://twitter.com/tarafuku10/status/1408408149414002690
According to an article in the NY Times (published in June 2000), one scholar estimates the number of
women raped by US soldiers in Okinawa in the immediate postwar period at 10,000.
ttps://www.nytimes.com/2000/06/01/world/3-dead-marines-and-a-secret-of-wartime-okinawa.html
https://tw-koreanhistory.tumblr.com/post/140809870919/3-dead-marines-and-a-secret-of-wartime-okinawa
複数人で家に押し入り、銃とナイフで女性を拉致…米兵による性暴力の嵐が吹き荒れていた沖縄の“生々しすぎる現実”
『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』より #2
https://bunshun.jp/articles/-/45786
【米国】「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」[13/05/27]
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1369664381/

新証言・極秘資料から「悪魔」と呼ばれた男の実像に迫る!!『辻政信の真実 失踪60年−−伝説の作戦参謀の謎を追う』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001205.000013640.html
戦犯指定解除後、「潜行三千里」など手記が次々とベストセラーに。勢いに乗って衆院選でトップ当選、
さらに参院選で全国3位となるも、

「朝日新聞は米国の走狗だ」と酷評した高山正之
http://kenpo9.com/archives/5560
 そして、米国の日本に対する占領政策を次のように批判する。
 戦後、焦土と化した日本は厳しい食糧不足に見舞われたがマッカーサーは関心すら払わなかったと。

週刊新潮 ’05.7.7/『変見自在』(帝京大学教授 高山正之)より
https://funwakaf2c.we▼b.fc2.com/ron/ronsafety.htm
アメリカはどれほどひどい国か
https://books.google.co.jp/books?id=snnq4_cwYfYC&;pg=PT38&lpg=PT38&dq=GHQ+%E9%A3%9F%E7%B3%A7%E6%8F%B4%E5%8A%A9+%E9%AB%99%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E4%B9%8B&source=bl&ots=FuZiRQdJjh&sig=ACfU3U3orykJNTuBqXp8O4veriHvLvWEuQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwilvaGS2sXyAhULc5QKHQaeARQQ6AF6BAgjEAM#v=onepage&q=GHQ%20%E9%A3%9F%E7%B3%A7%E6%8F%B4%E5%8A%A9%20%E9%AB%99%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E4%B9%8B&f=false

月刊日本2021年11月号
<著者に聞く>
『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』の鈴木宣弘さん
ttp://gekkan-nippon.com/?p=15170
 経済学者の宇沢弘文は、米国の知人から「占領政策の目的は日本の農業を弱体化して米国に依存させ、米国の余剰作物を
日本に買わせることだった」と聞かされたと証言しています。この占領政策は、現在まで続いているのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/11/30(火) 09:39:00.40ID:9C53jOnt0
日本人の〈集合的記憶〉と国際理解教育の課題
―歴史教科書問題の周辺と底流を見つめつつ―
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/1/14379/20141016121201604766/JIDC_08_02_01_inoue.pdf
 すなわち「従軍慰安婦」は,もはや〈内包的な〉教科書問題ではなくなりつつあるといえるのである.しかし他方,アメリカの
戦後日本史研究家ジョン・ダワーがその近著で,「従軍慰安婦の実態が明るみにでるのに,なぜこれほどまで長い時間が
必要であったか」と,〈問題化〉の有無ではなく〈問題化までの時間〉にこだわることの重要性を強調したように,〈外延的な〉
教科書問題としてはなお大きな暗部を残しているのである.
 昨年ピューリッツァー賞を受賞したダワーの大著『敗北を抱きしめて』は,敗戦後の日本人が選んだもろもろの行動に対する
理解と敬愛と他方で本質的な批判とを,米国の対日政策への厳しい再点検(おそらくアメリカ人がなしうる最も深い良質の
自己言及)と併せて語った卓越した著述であるが,そこにおいてダワーは,「戦後日本人の戦争責任を考える場合のひとつの
難問」であるところの「従軍慰安婦」イシューについて,問題の視角を(おそらく,とりわけ日本人の読者に向けて)こう提起する.
 「『隠された戦争犯罪』のうちでも,もっとも厚顔無恥な例のひとつである従軍慰安婦の実態が明るみにでるのに,なぜこれほど
まで長い時間が必要であったか.あるいは,もっと絞っていえば,なぜ日本の男性だけでなく女性たちも,外国人慰安婦の犠牲
をもっと早く問題にしなかったのか(……).少なくとも,ここには人種と階級という要因が含まれている.従軍看護婦のような
日本女性は,外国人慰安婦の存在を十分に知っていながら,日本人男性と同じく,一般に慰安婦たちを外国の売春婦として
見下していた」と(Dower(99), p.640, Note 53. 邦訳:下巻483頁,注51).

(a)戦時中に日本人が内外で行った残虐行為に対して敗戦直後に日本国民が抱いた反省意識が,戦後のどのような要因と
政治力学で速やかに日本社会から消えていったのか.

 ダワーは,(a)の面について,こう分析する.「南京大虐殺のような大規模で長期にわたる蛮行は,日本の報道関係者に目撃され,
国際的には公にされてはいたが,日本国内では公表されてはいなかった.(……)1945年初めのマニラ大虐殺にまで及ぶこのほか
の大量殺戮も隠されていたため,フィリピンと中国での残虐行為を中心にした詳しい報道が最初にされたとき,日本人は痛烈な衝撃
をうけた.あまりに強烈で,これに較べたら,ほかの残虐行為が色褪せて見えたほどだった.(……しかし……)もと植民地だった
朝鮮と台湾の人たちに対する犯罪には,戦勝国も,敗れた国も,比較的関心が薄かった.皇軍によって死ぬまで酷使された膨大な
数のインドネシア人労働者に至っては,まったく気にもされないも同然だった./いずれにしても,残虐行為は1945年9月から
東京裁判終結までに大々的に公表され,その反応として心からの嫌悪感を表した人たちも少なくなかった.」(343−344頁)
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/30(火) 09:41:12.69ID:9C53jOnt0
>>173
ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実
著者: 水間政憲
https://books.google.co.jp/books?id=NT6ceKYd0wgC&;pg=PA98&lpg=PA98&dq=%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9+%E7%B1%B3%E8%BB%8D+%E7%84%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5+%E7%88%86%E6%92%83%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&source=bl&ots=ZW8QWsBIxY&sig=ACfU3U3H7heBWdJu0b436x1tQ197xY0Y3g&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj4jav3-KvyAhVJ-WEKHStgDrAQ6AF6BAglEAM#v=onepage&q=%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9%20%E7%B1%B3%E8%BB%8D%20%E7%84%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5%20%E7%88%86%E6%92%83%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&f=false
渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実
著者: 渡部昇一、 高山正之
https://books.google.co.jp/books?id=UJtfDwAAQBAJ&;pg=PT52&lpg=PT52&dq=%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9+%E7%B1%B3%E8%BB%8D+%E7%84%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5+%E7%88%86%E6%92%83%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&source=bl&ots=tjDzUj7qBE&sig=ACfU3U2aE5gOcuVAy0bLnaytD9OSd3psoQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj4jav3-KvyAhVJ-WEKHStgDrAQ6AF6BAgmEAM#v=onepage&q=%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9%20%E7%B1%B3%E8%BB%8D%20%E7%84%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5%20%E7%88%86%E6%92%83%E3%80%80%E6%AD%BB%E8%80%85&f=false
キリノ大統領の正体とマニラ市街戦の真実
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1516781639/141-143n
ノート:マニラ大虐殺
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA
過去ログ
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A9%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA&;oldid=4190837
証言記録 マニラ市街戦 〜死者12万 焦土への一ヶ月〜
https://www.nhk-ep.com/products/detail/h17835AA-00-00-00
@katerina20212
https://twitter.com/katerina20212/status/1441079207920955394
https://twitter.com/katerina20212/status/1441079908705337352
https://twitter.com/katerina20212/status/1441080399736631298
返信先: @astanley711さん
MAX VON SCHULER:
”After the battle, it was America that started the story that Japanese troops had gone crazy,
raping civilians and killing them on a massive scale.”
https://tokyomaxtalks.blogspot.com/2016/02/battle-of-manila-in-second-world-war.html

日本占領時期のインドネシア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2
のちの国連報告は、日本による占領中の飢饉と強制労働の結果、インドネシアでは400万人(3万人の抑留された
ヨーロッパ民間人も含む)が死亡したと主張した[15]。
15.^ a b Cited in: Dower, John W. War Without Mercy: Race and Power in the Pacific War
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3
日本占領時期のインドネシアで徴用されたインドネシア人ロームシャの実態は戦後当初、日本ではほとんど認識
されていなかった[3]。
3.^ ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて 増補版 下』p.315

@EthanMarkLeiden
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1463968756703633409
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/30(火) 09:51:10.32ID:yXuIwiVA0
『敗北を抱きしめて』―「占領による近代主義の受容」(2)
https://www.newsyataimura.com/%e3%80%8e%e6%95%97%e5%8c%97%e3%82%92%e6%8a%b1%e3%81%8d%e3%81%97%e3%82%81%e3%81%a6%e3%80%8f%e2%80%95%e3%80%8c%e5%8d%a0%e9%a0%98%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e8%bf%91%e4%bb%a3%e4%b8%bb%e7%be%a9%e3%81%ae/
 しかし、日本人はマッカーサーを熱狂的に受け入れた。マッカーサーの在任中、尊敬と感謝の言葉を綴った手紙を
送り続け(*注3)、帰国に際しては沿道の20万人の群衆が別れを惜しんだのである。マッカーサーは絶対権力者
であるとともに人々に愛される存在となった。著者は、これが「民主主義を約束する権威主義的な支配という逆説」
を可能にしたとする。また。マッカーサーへの膨大なファンレターに「日本人の依存的真理」を読み取る。

 また、日本の知識人にとって国家指導者にだまされたという論法は、民主主義者への「転向」の理由に利用され、
マスコミもこの流れにのった。一般の国民にとっては、自分たちをだました軍国主義者は、「理性と真実」を欠き
集団的非合理性に染まった集団であり、その無能が「科学と応用技術における日本の後進性を理解し得なかった」
ことになる。

とんでもない数の感謝状がGHQに届いたって本当なんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11158394501
厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
『歴史通』 2014年9月号
https://web.archive.org/web/20210528153206/https://ironna.jp/article/2747

【主張】靖国神社参拝 首相は内政干渉を退けよ
https://www.sankei.com/article/20210820-EGG6LYYJIFN4LAA7MRRFBVAH3A/
 東京裁判の「A級戦犯」合祀(ごうし)を理由にした参拝反対論は国内外に存在する。だが、日本が独立を回復した
昭和27年4月前後から4回に及ぶ「戦犯」釈放を求める国会決議で名誉は回復された。刑死・獄死した「戦犯」の遺族にも
年金が支給されてきた。合祀を理由にした反対論は筋違いだ。

内閣総理大臣による靖国神社参拝といわゆる「A級戦犯」に対する菅総理大臣の認識に関する質問主意書
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/175/syuh/s175015.htm
一 日本は、昭和二十七年四月二十八日サンフランシスコ平和条約の発効により独立を認められ、同年五月一日には
法務総裁が、東京裁判での戦犯は「平和条約発効と共に撤回されたものとする」という主権回復した国家としての通達を
出した。また、四千万とも言われる多くの国民の赦免署名が集まり、昭和二十八年八月三日「戦争犯罪による受刑者の
赦免に関する決議」が衆議院本会議において全会一致で可決され、その後、遺族援護法や恩給法の改正案も与野党の
賛成で可決された。国際的にはサンフランシスコ平和条約第十一条の約諾に基づき、関係十一か国の同意を得て、
昭和三十一年いわゆる「A級戦犯」は赦免された。

https://home.hiroshima-u.ac.jp/utiyama/ISIS-12.7.W.html
戦犯を戦争犠牲者と見る見方は国民のなかにも広がり、さまざまな宗教団体や日本赤十字社、日本弁護士連合会、
青年団体などによって戦犯釈放運動がおこなわれた。53年11月の「抑留同胞完全救出巣鴨戦犯全面釈放貫徹国民大会」
には約3千万人の署名が集められたという。

https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/1931984/isgs0010_review.pdf
戦犯釈放運動のなかでもとりわけ大規模に実施された「愛の運動戦犯受刑者助命減刑内還嘆願署名運動」に焦点を当て、
どのような経緯で 1500 万筆以上の署名を獲得できたのかを探究した。
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/1931984/isgs0010_review.pdf
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/30(火) 09:52:59.04ID:yXuIwiVA0
日本語で生きる幸福
著者: 平川祐弘
https://books.google.co.jp/books?id=Ir0_DwAAQBAJ&;pg=PT63&lpg=PT63&dq=%E6%95%97%E5%8C%97%E3%82%92%E6%8A%B1%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%80%E3%80%80%E5%B9%B3%E5%B7%9D%EF%A9%8F%E5%BC%98&source=bl&ots=5zca_rVCj5&sig=ACfU3U1RVgcyztsMEUMkEpMlvatliEHBoQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjjueDu2rzyAhWMHKYKHaFwAjoQ6AF6BAgXEAM#v=onepage&q=%E6%95%97%E5%8C%97%E3%82%92%E6%8A%B1%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%80%E3%80%80%E5%B9%B3%E5%B7%9D%EF%A9%8F%E5%BC%98&f=false
日本人は「敗北を抱きしめ」たか

正論 2021年7月号
●昭和の大戦とあの東京裁判
−同時代を生きた比較史家が振り返るー
第15回 二重に敗北した日本/平川祐弘 
https://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/2115082/
註12 米国人に誤った歴史認識を与えた歴史書に米国左翼の日本学者ジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』があげられる。
この本は日本占領についての優れた研究書――私はまったくそうは思わないが――として米国の軍の学校の教科書ともなった。
ダワーはその中で、米国占領軍の《上からの革命》に日本の民衆が力強く呼応したかのような記述をした。このような記述を
すれば、米国の大統領及びその周辺がイラクでも旧指導者を倒せば「アラブの春」に花が咲くと思ったとしても無理はない。
ジョージ・ブッシュ大統領は2007年、退役軍人大会で、戦時中の日本軍をアルカイダにたとえ、それを打ち破ったことで日本の
民主化に成功したかのような演説をした。そのような解釈はこの種の自己満悦的な歴史書を信じたからこそ生れた誤解である。

週刊金曜日 1343号 (発売日2021年09月03日)
■凱風快晴ときどき曇り 「米国の『異文化理解』」 内田樹
https://www.fujisan.co.jp/product/5723/b/2158561/
イスラム法学者の中田考先生と対談。カブール陥落直後だったので、アフガニスタンの現状分析と
未来予測を伺った。

「日本占領の成功」が例外的な事例であることに彼らが気づくまで、米軍の失敗は終らないだろう
という点で中田先生と意見が一致した。

@TetsuoArima
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1437638890613968897
@RHiropyon
https://twitter.com/RHiropyon/status/1438044615139942407
返信先: @TetsuoArimaさん
米国の勘違いも甚だしいですね。日本は米国に占領される前から民主化されてますよね。議会制民主主義や、
普通選挙も施行されていましたしね。内地の日本国籍の朝鮮人・台湾人にも選挙権、被選挙権もありましたしね。

(天声人語)戦争と民主化
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1617581815/107

1940年代の日本とイラク・アフガニスタンは同じじゃないのに
https://www.tachibana-akira.com/2021/09/13271
アフガンの失敗は必然...アメリカは「国家の文明化」に成功したことがない
シュロモ・ベンアミ(歴史家、イスラエル元外相)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97163.php

死神の「民主」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1516781639/124
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/30(火) 09:54:36.80ID:HQEJaqqG0
>>176
米で公開された「アフガニスタン・ペーパーズ」衝撃の中身
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267483
■腐敗と薬物にまみれた米傀儡のアフガニスタン新政府
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/293210/3
【アフガニスタン】<ガニ大統領>大量の現金持ち逃亡!ロシアメディア報道... [Egg★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629120720/

【米軍】アフガニスタン撤退、蘇るサイゴン陥落 再び敗走か [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629080746/
【アフガニスタン】タリバン幹部、民主主義的な制度は全く存在しなくなるだろう [マスク着用のお願い★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629334886/
タリバン、前政権の主要人物の逮捕に着手 イスラム法に基づき処罰 [きつねうどん★]
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1629407497/
【アフガン】タリバン、人気歌手を銃殺…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に★3 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630370163/
アフガン女性記者激減 「嫌がらせや殴打も」―国境なき記者団 [ひよこ★]
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1630511537/

タリバンの電撃的アフガン制圧 地に落ちた米国のイメージ
https://www.afpbb.com/articles/-/3361998
アフガンで民主国家「失敗」 中露の宣伝戦激しく
https://www.sankei.com/article/20210819-PBOSYEHWBRPJDE3FFRLVRSSEM4/
アフガン米軍撤退の後遺症…台湾で「米国信じられるのか」激論
https://japanese.joins.com/JArticle/281988
https://jp.wsj.com/articles/chinas-afghanistan-taunt-11629258103
https://www.cnn.co.jp/world/35175463.html
バイデン氏「アフガンと日本は違う」 防衛義務強調
https://www.sankei.com/article/20210820-O655W2HCBZMA5COLZFAAX7WMLU/
米軍のアフガン撤退、「米国優位」の幻想の果て
https://www.asahi.com/articles/ASP8S4TNSP8MUPQJ01H.html
米のアフガン駐留、結果は「悲劇」 プーチン氏、児童らに語る [ひよこ★]
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1630500746/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630564557/
アフガンに民主主義、欧米の失敗 プーチン氏が発言
https://www.sankei.com/article/20210821-MFTDFNOWZJLEHDDEZS755ZQOF4/
 プーチン氏は、アフガンで旧タリバン政権を崩壊させて民主主義政権を樹立しようとした米国を念頭に、「欧米の政治家は
私が述べてきたことを理解したはずだ。ある国の民族構成や宗教、伝統を無視し、外部から政治規範を押し付けてはいけない
ということだ」と述べた。

米「お節介外交」終わるのか 軍事力による平和に変化を
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1617581815/103
0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/12/23(木) 21:36:51.38ID:d3dptpfi0
【米国の覇権主義の嘘を見抜いたキッシンジャー】
また同著によれば,
トランプ当選の約2年前の平成27年1月3日には
やはり読売新聞に以下のとおり述べているそうです。

[語る戦後70年−日本の役割 熟慮の時]《1》として,
「アメリカはこれまで,他国の政府を自分達が作り変えられると信じてきた。だが現在そうした時代から脱却しつつある。
我々(米国)は,日本とドイツの占領の経験を誤って分析していた。アメリカが日本を作り直したのではない。
日本自身が自らの伝統的な価値観の中で,新たな状況,国際秩序に適応したのだ。」
「日本は,アメリカ中心のGHQの権威を利用し,自らの力で国家の現代化を進め,復興を急いだ。こうした新たな環境への
適応が,今やアジアの安定と,世界の平和の基礎となったと言える。」と。
「(このように)第二次大戦後のアメリカ支配は錯覚に過ぎず,その錯覚は正されるべきだ。」
https://floralaw.wordpress.com/2017/07/11/1395%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%92%E5%A4%A7%E7%B5%B6%E8%B3%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F/
https://www.google.co.jp/books/edition/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81/PjFNDwAAQBAJ?hl=ja&;gbpv=1&dq=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%BD%B9%E5%89%B2+%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC&pg=PT19&printsec=frontcover
http://unchartedterritory.blo▼g.fc2.com/blog-entry-1067.html
70 years after WWII: My thoughts / Kissinger interview: Japan must be thoughtful in a new world
https://web.archive.org/web/20150810031716/http://the-japan-news.com/news/article/0001824922
0179名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/12/29(木) 23:45:31.07ID:gMMKdXYn0
サンデー毎日2023年1月 1日号
・〔倉重篤郎のニュース最前線〕岸田「軍拡増税」でニッポンは大丈夫か! 激突対談 田原総一朗×佐高信 サン毎の回顧と展望
ttps://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2023/01/01/
ttps://mainichi.jp/sunday/articles/20221219/org/00m/040/006000d
【倉重】 米国にそこまで言える政治家がいなくなった。中国にも然り。媚中派評を恐れ、訪中すらしない。
【佐高】 石橋湛山や田中角栄は米国に遠慮しなかった。湛山は占領下の日本でGHQに盾突いた。角栄はエネルギー自立化を
図った。言うべきことも言った。
【田原】 言ったから角栄は潰された。だからその後の人たちは絶対言えないと。
【佐高】 もっと言い続けるべきだ。
【田原】 そんな勇気のある奴はいないよ。
【佐高】 そういう奴が出ないとダメだ。 エズラ・ヴォーゲルの弟子にあたるリチャード・ダイクという米国の研究者が湛山全集の
英訳本を出すという。米国が日本に民主主義を教えたと思っていた。ところが、湛山を読んで違うことに気づいたという。
【田原】 湛山はジャーナリストとしても凄い。日本が朝鮮半島、満州で植民地経営してる時に「小日本主義」を打ち出し、戦後日本
につながるアジア共存の絵を描 いている。
【佐高】 ジャーナリストの松本重治の「日米関係は米中関係によって決まる」との至言がある。米国に物言える人が日中関係も
ちゃんとやっている。湛山、角栄がそうだ。田原さんが岸田氏に会う際はそういう財産が日本にあると伝えてほしい。
0180名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/05/20(土) 18:29:13.11ID:sg5d5A1Q0
>>179
続出する五輪汚職逮捕。政治とカネ=利権根絶のカギはどこにあるのか?<評論家・佐高信氏>
https://nikkan-spa.jp/1868366/2
 実はいま、湛山の思想はアメリカからも注目されているんですよ。9月8日付の朝日新聞の「ひと」欄で、リチャード・ダイクという
アメリカ人が紹介されていました。彼は私と同い年なのですが、ハーバード大学のエズラ・ボーゲルのもとで、日本研究で博士号
をとったらしい。
 その彼がなんと湛山の英訳に取り組み、湛山没後50年の来年にアメリカで出版することを目指しているそうです。彼によれば、
アメリカの学者たちは日本の民主主義はアメリカの占領によってもたらされたと考えているので、湛山に注目してこなかったという。
 湛山は早くから普通選挙を主張していたし、植民地支配にも反対していました。アメリカから教えられるまでもなく、湛山は
民主主義の重要性がわかっていた。日本にはもともと湛山のような民主主義の芽があって、それが戦後になって花開いたという
ことです。

(ひと)リチャード・ダイクさん 「悲劇の宰相」石橋湛山の著作を英訳している
https://www.asahi.com/articles/DA3S15410042.html
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/20(土) 18:29:47.64ID:sg5d5A1Q0
>>180
没後50年、アメリカで再発見される「リベラリスト石橋湛山」
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2023/04/50_2.php
今年は石橋湛山(1884-1973)の没後50年にあたる。興味深い試みのひとつとして、企業人のリチャード・ダイク氏が
『石橋湛山全集』の英訳に挑戦中で、厳選して一冊にまとめ今年中にアメリカで出版する予定だという。インタビューで
ダイク氏が語っている。

「私は石橋湛山が民主主義を重視していたことに関心があります。一般に、アメリカではGHQ(連合国最高司令官総司令部)が
日本に民主主義を導入したと言われています。私がお世話になったエドウィン・ライシャワー先生もそう考えていました。
日本では大正期にデモクラシー運動が盛んになりましたが、それは中途半端なもので、日本に民主主義が根づくことはなかった
というのがアメリカの評価です。しかし、この見方は間違っていると思います。しばしば言われるように、GHQは民主的な組織では
なく、独裁的な軍事組織でした。これでは民主主義のお手本になるはずがないですし、他の国に民主主義を持ち込めるはずが
ありません」(『月刊日本』3月号)

月刊日本2023年3月号
http://gekkan-nippon.com/?p=15511
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/05/20(土) 18:30:34.20ID:sg5d5A1Q0
『ヤクザとキーセンが作った大韓民国 菅沼光弘』
http://aikokutaro.blo▼g.fc2.com/blog-entry-112.html
戦後、GHQが日本に民主主義と表現の自由をもたらしてくれたという“神話”がまかり通っているが、これは明らかな虚構である。
GHQの行った言論統制、表現に対する干渉は、翼賛体制時代のそれと決してひけを取るものではなかった。
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