【2018年大河ドラマ】西郷どん part1【西郷隆盛】
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極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語。
◇西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◇西郷どん公式SNS
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Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/ ◆出演者
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼→ 鈴木亮平
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)… 渡邉このみ→黒木華
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫
西郷満佐子(母/?-1853)…松坂慶子
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規→桜庭ななみ
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗→渡部豪太
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌
西郷安(妹/1839-?)…佐藤心美→萱野優
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太→錦戸亮
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子
熊吉(西郷家代々の下男/?-?)…塚地武雅
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹→瑛太
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ
大久保キチ(利通の妹/1832-?)佐藤奈織美
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀
島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)… 鹿賀丈史
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀→北村有起哉
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗→高橋光臣
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎→堀井新太
赤山靱負(薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹
桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗
山田為久(斉彬側近)…徳井優
中村半次郎…中村瑠輝人
ふき(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか→高梨臨
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子
尾田栄作…中野魁星
伝右衛門…とめ貴志
平六…鈴木拓
月照(清水寺の僧/1813-1858)…尾上菊之助
語り…西田敏行 今日から放送か
この10年の大河のとんでも設定が今回もまたあるんだろうな とんでもチャイニーズソードがこの10年で一番アカンかったな 男女平等的な今年も言い出したなww
まあ、当時は無くても今のドラマだからな
松平健が格好よかった ここ10年で一番良い初回だった
男尊女卑とフェミの双方を描けて恋愛の布石にもなったシーンは
自分は不出来な子だったから良く出来た子供の演技には拒否反応を示してしまうのだけど
その下りの子供たちの心の動きを追っていたら感情移入していつの間にかのめり込んでしまった
OPテーマは印象に残らなかったが劇中の音楽は素晴らしかった
演出は役者の感情を常に一定の視点でとらえていてまるで見守っているかのような暖かさがあった 演出ねぇ
無理矢理今の価値観でのコメント入れたり余計なことするとこのドラマで何を伝えたいかさっぱり分からんようになるだけだと思うけどね
2000年代大河の失敗は正にそこに原因があって視聴者も違和感感じたり、無理矢理会ったこともない人物同士を合わせてアホくさってなったことにあると思うけどな
当時はまだこういう価値観が一般的でしたという紹介なり注釈の方が納得できるし、違和感なく見られると思うけどな
それは演出ではなく何を伝えたいかという根本的な部分がなく世間や社会に媚びるだけの中身ではどーにもならん 人に媚びるのは良い、人が見るものなのだから。
ある特定の人々、権力者や日本人以外に媚びて大河は魂を失った。 西郷は自分は策略を用意たことないと言ってるので
陰謀論のダーク西郷はやめてほしいね 周囲の配役が気になるなぁ
坂本龍馬や桐野利秋や勝海舟、あと新撰組や彰義隊も気になる >>12
たしかに西南戦争の無策ぶりを鑑みるに
西郷は策略家、陰謀家ではなかった
しかしこれは西郷にとって名誉なことなのか?
一般に西郷の実績と思われていて、西郷がいなかったら薩長の維新は無かったのではと思われているいくつかの実績、
薩会→薩長同盟への転回
佐幕派山内容堂への恫喝
鳥羽伏見
偽勅命、偽錦旗
このへんは全部、大久保や岩倉が用意した策略であったということになるな
実際そうなんだろうけど 意見取りまとめて藩を動かしたり薩摩代表の役回りが西郷ってことでしょ
斉彬時代から動いていたから顔が広い上に藩の上層部にも馴染みの人がいるというのは西郷ぐらい
大久保は久光時代にようやくツテ作って対外的には全く無名
トモミンは西郷より名前はあるけど所詮下級公家で周りを動かす力はほとんどない
営業部長西郷
企画室係長大久保
スポークスマン兼社外企画担当トモミン
まあ小松、桂久武達門閥家老が西郷や大久保と親しくなかったら薩摩が藩として動くことはできなかっただろうけど 【仮想通貨バブルへの参入方法】
出川のCMでお馴染みのコインチェックならば
認証がすぐ済んで今日から取引できるから登録しておくと便利や。
クレカを使って買うと手数料が高いから銀行かコンビニで入金するのがオススメやで。
https://goo.gl/KY1DQw 西郷の本質は明治維新が間違っていたと気付いたこと
出来上がった明治政府は英国の傀儡だった
「腐臣のたむろする皇室に反逆の剣を差し向ける」
「わが忠誠は[日本]にこそあり」
西郷が気付いた通り、日本は英国に言われるまま戦争を行う国になった
明治の近代化は、天皇&福沢諭吉による日本女性の海外販売の収益だった
日本の女の子を欧米で勉強しましょうと騙して売春宿に売った
その船代で三井三菱財閥が誕生した 西郷隆盛 → 両刀使いの人寄せパンダ。偽の錦の御旗をめっさ堂々と振った。
大久保利通 → 日本文化の多様性を殲滅。
坂本龍馬 → 詐欺師・武器商人・アヘンも扱う売国奴
世の中動かす力を持つ前に氏んどけばよかったのに。
幕末のヒーローはろくなのがいない。
以降の日本史はキリスト教社会の毒文化にぐちゃぐちゃにされ続けて今に至る。 ■「反薩長史観ブーム」の捏造を許すな■
「○流ブーム」に続き、新たなブームの捏造を極左マスゴミが仕掛ける動きがあったので、注意喚起を兼ねてここに公表する。
そのブームとは「反薩長史観」。その名の通り、薩摩長州の志士をボロクソに中傷する史観のことである。
誤解しないで頂きたいのは、この「反薩長史観」とは新選組や白虎隊などに心酔した結果の、一種の判官びいき的な「親幕反薩長」感情・史観のことではない。
これは反日パヨクが仕掛けた反日極左史観に他ならない。
イデオローグである武田鏡村は
「歴史修正主義的な傾向の強い安倍晋三首相は「長州」出身であり、その言動には「薩長史観」が深く反映されている。」
「薩摩と長州を中心としてつくられた絶対的な天皇主義、軍国主義、愛国心であった。」と言い、
「反薩長史観」のバックボーンが、反安倍、反日、反皇室のパヨク思想であることを図らずも吐露している。
奴らの狙いは何か?それは2018年を見据えた反日パヨク運動の扇動である。
2018年は明治維新からちょうど150年目である。またこの年のNHK大河ドラマは「西郷どん」である。
この歴史的な節目の年に便乗する形で反日パヨク運動を激化させる危険性がある。
例えば・・・
・政府主催の明治150年式典に対するテロ
・「鹿児島県民と山口県民は日本最凶のDQN県民」というプロパガンダを垂れ流し、日本社会の分断を図る。(いわゆる「田布施陰謀論」もこれの変種である)
・「明治維新を評価する奴はネトウヨ」キャンペーンを繰り広げ、評価する人に対する嫌がらせやテロをする。
・「(アメリカ南軍のリー将軍像のように)西郷隆盛の銅像をぶっ壊せ!!」と喚き、西郷像を破壊する。
・西郷像のみならず維新の元勲の像も破壊され、靖国神社や松陰神社などの元勲由来の神社もテロの標的となる。
・「皇太子の娘の名前を改名せよ!」と喚き、東宮御所前をデモ行進する。(御名前の由来が西郷の座右の銘である「敬天愛人」だから)
このような奇痴害活動を絶対に阻止しなければならないし、反薩長史観を称揚するマスゴミを厳しく指弾しなければならない。 明治新政府は日本史の曲解と捏造をしまくった。
捏造美談の気持ち悪さは今の北朝鮮がやっていることと似た感じで怖気が走る。
西郷に振らせた「偽の錦の御旗」を作った裏方の思惑も汚い。
虎の威を借るやり方で、浅慮な愛国心を扇動して内乱をエスカレートさせて
260年もの泰平の実績のある江戸幕府を壊すために「天皇」を傀儡として
利用し尽くした。
今じゃ「象徴天皇」だってさ。人権もないんだって。
世界大戦時のように政治利用されないようにとのことだけど、「象徴」って酷くないか?
24時間、完全に見張られて管理された生活。どんな生贄様だよ。
持ちあげながら貶めるって酷過ぎだろう。
明治の新政府がやらかしたことは、日本独自の文化の徹底破壊。
八百万の神々を廃仏毀釈で殺し、神仏習合して各地域で根付いていた寺社仏閣を
仏教と神社に分離・瓦解させて葬祭でしか収入を得られなくした。
ツッコミどころ満載の欠点だ゛らけの原理主義一神教と同質の洗脳教育を普及させた。
中央集権化のために地方の独自の言語と文化と自治力を潰した。
現代日本の「個人」のスペックは江戸時代の人間よりも低い。
知識は思考力の伴わないコピーペーストでしかなく、体力・怪我・病気への耐性も
低くなって脆弱になった。
日本の国土も、良質な土と水が公害で汚されて循環型生態系からの恩恵を得られなくなった。
明治維新以降の、たった150年で日本はガッタガタ。
こんな見苦しい近代史しか築けなかった、明治維新ダメすぎだろ。
260年の安定の維持に成功していてまだまだ余力のあった江戸時代をテロで終わらせるなんて
サイコパスの所業でしかない。 ほんとは発狂して逃げ出したところを桐野利秋に撃たれたらしいね >>22
ていう流行りの維新観
さも自分で考えたかのように書いてるけど
近年よく出されてる本の受け売り奴w
だせえw 島津って家紋に十字架入っているけど、
隠れキリシタンがたくさんいたのかな?
奄美でやってた黒糖ってプランテーションみたい。
単一の作物だけを徹底的に生産するやり方は
西洋の植民地政策のプランテーションとそっくり。 >>26
しかもパヨクが唱えた奇説・怪説の受け売りだからな。
だせえどころじゃねえなwwwww 一番ダサいのは右翼左翼とレッテルを貼って草を生やす事だと思う 明治が糞でも幕府よりは良いからな
将軍様〜とか言って逆らう奴を打ち首獄門にしてた恐るべき体制だよ 西郷どん、このあとの展開が楽しみだな
斉彬様、死なんで 「島津は暗君なし」っていうのがどうにも胡散臭い。
そんなはずはなかろうとぐぐってみたら、出るわ出るわ「名君ナニソレ?」のネタ(笑)
そもそも名君ばかりだったら後継者争いなんか起きない。
島津斉彬の頭の回転が速かったのは事実だろうけど、真実、名君であったら
「お由羅騒動」なんて未然に防げただろうね。
斉彬が参勤交代の江戸勤めのさい、藩に不相応に課された重税を軽くする
交渉を幕府にしてないのが斉彬崇拝派へのツッコミどころ。
何故「ない袖は振れない」とぶっちゃけることができなかったのか。
見栄っ張りか???
そのしわ寄せは、留守番をしていた久光が貧乏くじを引く形でいろいろやってたっぽい。
内政では重い年貢を課したり琉球使っての密貿易をしたり黒糖地獄をキャッシュディスペンサーに
したりしていたんじゃいかなぁ。そりゃ久光腹立つだろうね。斉彬の輝かしい名声の影でダーティーな
裏仕事ばかり回されたら。
薩摩藩の留守番係の久光が「斉彬、暗殺すればいいんじゃね?」って叛意を育てるの、やむなしだわ。
そうして琉球と奄美を分断統治して得ていた「後ろ暗い富」で斉彬は幕府内の発言権と
影響力を買っていたなら、やっぱり嫌いだなー。
なんとなく対極の方法で加賀百万石を藩を守り抜いた鼻毛大名・前田年常を連想した。
なりふり構わずバカ殿を演じて、内政はこっそり充実させて豊かな藩にしていたっていうのがマジかっけぇ!
薩摩藩なんて米作に向いていないんだから、収穫少なくて年貢増やせないと堂々と弱音を吐いて
幕府に堪忍してもらっとけば良かった。平凡平穏で大成しない地味系大名になっとけば良かったのにね。 調所広郷を演じた竜雷太さんは1月21日が誕生日らしい。 幕末ってカオスだから自称優秀な人が大量に名乗りをあげているけど
そういう時代は荒れる。
実際、薩長がいろいろやらかした。
かわら版は今どきのマスゴミと同じやり方で世論を煽って幕府を朝敵に仕立てた。
情報収集と工作は幕府の御庭番以外の、雇われ忍者の仕業かな?
幕末の世論操作のシナリオって質が悪い。
なんで偽の錦の御旗を利用したやつらが偉くなるのか。
江戸に火をかけると恐喝して江戸城を無血開城させた新政府軍が官軍になるのか。
天皇をたばかって京都から東京へさらった誘拐犯は卑怯でなくてなんだというのか。
明治維新って基盤を作ったのは詐術ばかりだ。
好きになれない。 ■反日勢力50年周期台頭説■
日本では明治維新以降、50年周期で反日勢力が台頭し、その後の約10年間にわたって混乱に陥れるジンクスがある。
◎「明治50年」(1918年・大正7年)
・前年1917年にロシア革命が起き、日本の反日勢力を勢いづかせる。
・1919年に朝鮮で三一独立運動が起き、4月にテロ組織「大韓民国臨時政府」が組織される。
・1922年に「日本共産党」(第一次共産党)が組織される。
・主な反日事件
「閔元植暗殺事件 (1921年)」「虎ノ門事件 (1923年)」「二重橋爆弾事件 (1924年)」・・・
◎「明治100年」(1968年・昭和43年)
・前年1967年に羽田事件が起きる(ヘルメットにマスクという極左お約束のスタイルはこのときに確立された)。
・その後の10年間にわたって、極左による反日暴動・テロが頻発する(あまりにも多過ぎるので具体名は略)。
・「反日亡国論」「自己否定論」という奇痴害デムパ思想が一世を風靡する。
今年2018年(平成30年)は「明治150年」である。
既に特定アジア諸国では反日ファシズムが台頭し、日本国や国民に刃を向けている。
国内でも「パヨク」なる奇痴害左翼が台頭してきている。
最悪の場合、特定アジア国家による日本侵略か反日テロが起きる可能性が高まっている。
良識ある皆様は引き続きパヨクを監視しよう! >>40
錦の御旗は朝廷から許可下りた後に出したんで
必ずしも偽旗じゃないよ >>40
幕府を朝敵に仕立てたというけど
実際は旧幕府軍が朝廷の命令を聞かず京に侵攻し戦争になり朝敵になったんで
同じことを長州藩もやって朝敵になってるから 錦の御旗が本物か偽物か、検索していろいろ調べると舞台裏、
作った側の動機と実際の使われ方がゲスい。
錦の御旗を密造した「チーム倒幕」のお仲間が途中で、そのやり口に
ドン引いて「これ、正義じゃなくね?」とばかりにぶっちゃけている。
天皇家の威信を示すといえば三種の神器が元祖だけど、長い時代を経て
真贋が分からなくなっているし、そんな古くて脆い宝物は戦には持ちだせない。
そもそもレプリカだったとしても神話の時代の宝物は畏れ多くて使えない。
ゆえにそれっぽくて戦場でも振り回せるホンモノ(?)の錦の御旗新品で
作ったということ。
キラキラした豪奢な織物の御旗が新品で作られるまでの過程。
朝廷から下りた正式な許可とやらも、天皇でもない岩倉と大久保が謀って
書類だのなんだのを揃えて、幕府を蚊帳の外にしてこっそり手続き済ませ
たものだし、山口県まで材料だの織物職人だのを連れて行って密造した
ものだ。天皇の意思はほとんど事後承諾。
もしも当時の、錦の御旗の元に集った新政府軍の武士たちがその裏事情を
知ったら「汚いっ、騙された!」って憤慨するレベルの詐欺案件。 結局のところ、新品の錦の御旗は血塗られるために作られた。
古事記にも日本書紀にも出てこない、ただのハリボテ。
そんな薄っぺらいもののせいで終わった江戸時代以降、天皇は明治新政府に
政治利用されるだけの存在になった。
大正になっても昭和になっても勝ち戦にも負け戦にも名前を濫用されて
敗戦後は象徴天皇だってさ。「象徴」って言葉の空虚さが哀れ。
徳川時代を終わらせるためだけに作られた錦の御旗を、表舞台で堂々と
振りまくった西郷は何考えてたんだろう?
後の時代のことなんぞ何も考えてなかった。
盗んだバイクで走りだす尾崎の歌みたいに、暴れてスッキリ!
戦後の荒れた治安をどう回復して復興させていくこととか、職を失うリストラ武士の
ことなんか想像もしなかった。
後のことは頭の良い大久保たちが勝手にやってくれるだろうと丸投げした
に一票。 象徴除幕式、象徴ロシアンルーレット、
象徴も見方を変えればおもしろい。 主役やアイドルがヘボイから全く見る気ないけど内容はどうなのよ?
過去の名作翔ぶが如くや田原坂と比較するとどう? >>51
まだまだ未知数かな。
里見浩太朗の西郷どん、目キラキラし過ぎwwww あのドラマはまだ若かった秋吉久美子をオカズにするために作られました >>51
また違ったドラマがあって面白い、主役は代役でうるさいだけだが
堅いこと言わず楽しめるなら、4話の再放送を見るのをおすすめする 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BKYZA 幕末描写、いっそ銀魂くらいにフィクションだとまるわかりだったら
ただの物語として楽しめたのに。
蛮行は無かったことにして、美化歴史を捏造するのは
勝者側あるあるのテンプレ。
毛沢東が焚書やったのもそんな理由。
大河ドラマの脚本は中途半端に史実の織り交ぜてフィクションを
ドキュメントのように錯覚させようとしてくるから気持ち悪い。
美化された幕末の英雄なんぞ、実際はただのサイコパス。
モブ系な多くの人間を使い捨てやがった。
もしも同時代に存在したら全力でスルーして絶対に関わらない! なかなか話が進まないなあ。
早く血生臭い幕末にならんかなあ
篤姫は可愛くて良かったぞ
何か中学の先輩思い出した やっぱおもろいわぁ
相撲で斉彬に勝つとか誰が予想してたんや?? >>46
天皇が新政府側についてたんだから別に嘘でも偽者でもないのだがな。
錦の御旗なんて所詮は単なるシンボルだからね。 孝明天皇は暗殺されただの入れ替えられただの
それをやったのは岩倉具視と長州志士等だっただの……。
さらっとぐぐっただけで何件も出てきた。
天皇って倒幕の旗印にされている間ずっと監禁されていたんじゃないの?
天皇を至尊の地位だからと誰にも合わせずに閉じ込めて外へ声を届かせないようにしたら
自称代弁者たちが好き勝手できるものなー。 >>59
渡辺斉彬は西郷どんに日の本をひっくり返すほどの力を感じただろうね。
あれは倒幕のサインになっていた。 >>61
天皇ってもともとそういうもんだろ。
西洋の王様とごっちゃにしてる奴が多いが。 新政府側の尊皇は自分たちが政治の主導権を握るため方便なので
天皇への向き合い方は慶喜や容保たちの方がずっと上 >>61
天皇ってそういうもんじゃないだろ。
尊王攘夷派の本音って完全に天皇を道具扱いしていて引くわ―。
そういうもんだって思って天皇を、衆愚を扇動する道具扱い。
天皇を戦争利用しようってのがもう、当時の江戸時代の常識からは
かけ離れている。西洋かぶれの犯罪者思考。
そもそも天皇制は紀元前から持続している。
古事記は神話混じってるから実数は曖昧だけど、表向きは
今の天皇で125代目。
そんだけ数がいれば、慈悲深い天皇も、乱世を招いた天皇も
いたわけだけど、おおむね長期安定政権の平安時代や江戸時代の
天皇は大切にされておとなしくしている。
後ろ盾となって実権を握っていた藤原氏にも徳川家からもWINWINな
関係でうまくやっていた。
孝徳天皇は西洋を嫌いすぎて、鎖国にこだわりすぎて尊王攘夷派に
付け入られたけど。
たしかにアメリカの恫喝外交は感じ悪かったものなー。わかるわかる。
でも倒幕のシンボルにされたの孝徳天皇の意思だったのかどうか、
天皇は閉じ込められすぎて、本音のような言葉が残っていなくてわからない。
薩長のテロリストに囲い込まれて、発言力を失って、倒幕のシンボルに
いつのまにかされてたって不本意だったのでは? 憶測だけど。 >>66
いやいや。
天皇のってのは政治を動かすための装置としてずっと能してきただろ。
江戸時代になって天下泰平の徳川の天下が長く続いたから忘れられてただけ。 しかし明るいOPじゃなあwww
話が進むにつれての悲壮さと対照的でよかぞ
西南戦争の敗走でもこの明るさでいって欲しいね
いやあ、監督やら演出家やら性格悪かねwwww >>51
田原坂も見てみたが段違いに田原坂のほうが良くできている。
ただし、田原坂が征韓論政変で採用しているのは少数説ベースなので、
あまりあれを信じないほうがいい。
今回のは史上最低レベルの視聴率ってのがよく分かるような駄作だな
というかもう幕末ものって進歩が全くないよね。あれじゃ人気も出ないだろ >>62
斉彬の限界は下士を多く登用した反面、門閥体制には全く触れられなかったこと。
厚みのある与党が形成できないから多くは斉彬の個人プレーに留まり、
死後に逆戻りした。
斉彬と西郷で喜んでる連中は、あそこに斉彬体制の限界を感じたりはしないのだろうな >>66
寺田屋事件で暴徒を鎮圧して天皇を安心させた島津久光はともかく、
長州藩や過激派に対しては嫌悪感を示してる。
このドラマで当然扱われるはずだが、
久光に対しては上洛して姦人を排除せよとの勅旨が下されている。
>>68
幕末期においてはそうではない。
孝明天皇が勅許を拒んだ点に天皇の主体性を見出したから草莽が支持したわけだからな。 >>68
天皇を「装置」って、はぁ?
せめて「役職」とか、もう少しマシな表現はあるだろうに。
本音がソレってロクなもんじゃないな。 ↑しょっちゅう見かけるコピペだけど話の腰を折るために貼るのかな?
明治維新がディスられていると、どこかで見たテンプレ文がコピペされる。 >>46
何が汚いのかさっぱりわからんのだが。
他が事前準備して最後に天皇がゴーサイン出しただけだろ。 天皇を利用して汚いと言うなら幕府の二枚舌の方がひどいだろう
大政奉還と言うけど実質上は最大の大名として権力は握り続けるつもりって何だよ
福井藩重臣がそれだと天皇をだますことになるから朝敵と日記に書いてるな 薩長は何枚舌だよ。やり口が詐欺師。
これを汚いって思わないのは不感症。
天皇の京都から拉致って朝廷の威を借って好き放題した
明治新政府のサイコパスどもはサイテー! >>72
結局収まるとこに収まったってことだろ。
天皇主体で政局が動くことは異常なんだよ。
維新の志士たちもそれに耐えれなかった。
>>73
天皇機関説知らない? ホームドラマに見えるやつは馬鹿
個人史劇と言えぬのか >>86
数多くある文物の中に玉成混合はあるものの、よりによって
「天皇機関説」をとリスペクトするやつは頭おかしい。
キリスト教社会の屑思想の転写だろう、それ。
日本人には合わない。アカンやつや。
幕末は興味深いですな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『ペリー提督日本遠征記(下)』(角川ソフィア文庫/M.C.Perry/宮崎訳)
■「日本女性にはほかの全ての東洋の国民にはない、優れた特質がある。それは女性が伴侶として
認められ、たんなる奴隷として扱われていないということである。女性の地位がキリスト教国ほど
高くなのは確かだが、日本人の母、妻、娘は中国と違い、だんなる動産でも家内奴隷でもなく、
トルコのハーレムに買われた女性のような気まぐれな快楽の対象でもない。一夫多妻制度がない、
という事実は、日本人が東洋諸国の中で最も道徳的に洗練された国民であることを示す顕著な特徴
である。」
■「(開港予定の)下田は1000戸ほどのまちで、人民はそれなりの生活をしており、乞食はめったにいない」
■「艦の蒸気機関が日本人に激しい興味を引き起こした。日本の画家が常時雇われて、機会あるごとに
機械の諸部分を写生しその構造と運動の原理を知ろうとした。絵を見ると比率も完全に正確だった。
誰が描いてもこれ以上できないほど正確で優れたものだった。日本の技量の見本として売ってもらおうと
したができなかった」
■「日本では本の需要は大きかった。教育は帝国中普及していて、中国とは異なり日本の女性は男性と
知的進歩を共有しており、日本文学にも精通している」
■「日本人は猛烈に働くが時々の祭日でその埋め合わせをするし休日などはゲームや娯楽を楽しんでいる」
(以下解説)
■ペリーは1794年海軍大佐の三男として生まれた。14歳で海軍に入り初の蒸気軍艦フルトン号艦長となる。
東海岸ノーフォーク港を1852年11月に出港し喜望峰、中国をえて1853年7月に江戸湾に現れる。
■300名の兵隊とともに久里浜に上陸しフィルモア大統領の親書を渡す。受け取らなければ大砲を
撃ち込むと脅したため。日本の大砲より射程が長かった。当時の欧米はアジア諸国に難癖をつけて
戦争し勝つと領土分割などを繰り返していた。
■その後幕府はオランダから軍艦を購入し1857年には到着し1860年には「咸臨丸」として
勝海舟艦長の下太平洋を渡り米大統領と面会する >>92
■「日本人は猛烈に働くが時々の祭日でその埋め合わせをするし休日などはゲームや娯楽を楽しんでいる」
日曜日は娯楽に興じるのが日本の歴史。 西郷の下半身事情、実際はめっさ爛れてた。
男も女もいけた。英雄色を好む?
ビョーキかかってもげとけば良かったのに。 回を追うごとにくそつまらなくなるな、このドラマ。 このままだと「花燃ゆ」路線を驀進中だ。
しかし、渡辺謙は政宗以来 なに演じても同じだな。 藤原経清・北条時頼・勝元(ラストサムライ)
島津斉彬・・・・・・。 みな同じ。 醍醐さん 身請けなくなり 大誤算
飯盛りを 夜っぴいて 寝かせぬ くつわ虫
(※商売女に一晩中しつこくセックルをねだる煩い虫)
そのくせに 花は紅 もののふはなし
(※武士を気取るくせに 花代はくれない シミったれ) >>99 >>101
同じ文章のコピペ、あちこちのスレに貼るのやめろ。 仕事なんだろ。許したれ。
つうかもう観なくなりそう
早く面白くなってくれ 大名家は一致団結して善政をするべし。
血族とさえゴタゴタするヤツに領民とうまくやれるはずがないっ!
お家騒動が幕府のお咎め対象だった理由がそれなら納得。
島津家はゴタゴタしすぎ。
だから薩摩藩の住人は他藩よりも重税に苦しんだし、琉球王朝は蹂躙されたし奄美は黒糖地獄になった。
西郷は黒糖地獄真っ最中の奄美で何を見て何をしたのか?
明治時代になっても地獄が終らなかったことでお察しのことだ。
流刑中の西郷はあってはならない理不尽を正すよりも、うまく地元に有力者側について生き残ることを選んだんだろう。
そして生還した後は奄美のことなど後回しにして放置した。
鎖国して西洋の奴隷狩りをシャットアウトして泰平だった江戸時代にあって、薩摩は異質な修羅の国だった。
密貿易という穴から中世暗黒時代のキリスト教の毒思想を侵入させたのだろう。
島津に暗君がいなかったのは嘘、名君ばかりだったというのはガセ。
西洋の兵法に散財していた斉彬はもっと早く消えてれば良かった。
心酔していた主君を失った西郷も後を追っていれば良かった。
斉彬が新兵器開発にドハマリしていたせいで、後の幕府はその新兵器を濫用する連中に滅ぼされてしまった。
己の非を認めない、認めさせない。
勝者は史実を編集できる。言い回しの仕方次第でイメージは操作できる。
そうして斉彬を悲劇の英雄に仕立てて薩摩に暗君はいなかったと流布した。醜悪な世論操作だ。 これは・・・・・つまらん・・・のか・・な・・・・・・ 大村益次郎は多彩な才能の持主だった。
幕末期には長州征伐、戊辰戦争での長州軍、官軍の軍事指導者。
明治維新(1868)後は近代日本最初の兵部大輔(陸海軍大臣)として藩兵解散、徴兵制実施、
鎮台・鎮守府の設置などの近代兵制を創設。
明治2年(1869)、暗殺。
その間、東京招魂社(現・靖国神社)の設立に尽力、数学書・兵学書の執筆、官軍の士気を
鼓舞するために近代日本最初の行進曲「宮さん宮さん(トコトンヤレ節)」の作曲までやって
いる。
・大村益次郎・作曲、品川弥二郎・作詞「宮さん宮さん」
https://www.youtube.com/watch?v=DVc-UNU48g0
因みに、アメリカ合衆国では同時期の南北戦争[American Civil War](1861〜1865)時に、同
じく小太鼓連打の行進曲 “When Johnny comes marching home”(ジョニーが凱旋するとき)
が北軍によって作られ、今でも合衆国の代表的な行進曲になっている。
・“When Johnny comes marching home−American Civil War Song−”
https://www.youtube.com/watch?v=d9uarq2_hQ8 島津藩はテロ起こす前から重税と奴隷制やらかしてるんだけど
暗君はいないって言い張っている。頭おかしい。
島原の乱の引き金になった残虐系の暗君「島原藩」の藩主「松倉勝家」と、
佐賀県の唐津市にあった「唐津藩」の藩主「寺沢堅高よりマシならば
みんな賢君扱いだった? ハードル低っ!
で、十字架が家紋の島津家はキリスト教をこっそり容認してその影響を受けたっぽい。
徳川幕府なら絶対にやらないであろう廃仏毀釈は最低だった。
神と仏の概念は歪められて天皇を閉じ込めて隠して、原理主義宗教の
唯一心のごとくあがめるよくわからないカルト思想を蔓延させた。
多神教の、神仏習合の文化はすごく良いものだったのにな。
明治維新はろくでもない。
倒幕の酷いやり方と戦後処理のずさんさと奪った政権の行き当たりばったりのその場しのぎの
運営が、今の日本の亡国まっしぐらな在り様に繋がっている。 ファンタジー多めだけどお江や篤姫よりは薄め
ドラマとしては名作になるんじゃないかな?
しっかり泥臭い人間ドラマも描けてるし
花燃ゆも松陰死ぬまで名作だった
八重の桜も話が山本覚馬追ってるとこまで名作だった
斉彬死んで失速しなきゃ名作として名を残すドラマになるはず
ただ、4月の中旬になってまだ安政の大獄前という遅い展開で果たして密に西南戦争終結まで描けるのかと疑問もあるが 西南戦争こそ見物じゃね?
そこ力抜いたらダメだろ。 >>109 「名君」か「暗君」かってのは、評価基準次第で変わるわな。 ■ 西郷隆盛 伝説と史実
伝説 : 比類無き大度量・大至誠の人。誰もがその巨眼に引き込まれ敬愛した
史実 : 実際に会った人の証言 「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
伝説 : 極貧の下級武士の出身
史実 : 西郷家の序列は薩摩藩の上位3%の家格
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願 → 拒否られている
伝説 : 「晋どん、ここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 桐野利秋に見つかり強制玉砕
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの給料が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い占め
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟による創作
伝説 : 幕府から指名手配された親友月照を不憫に思い心中を試みる
史実 : 藩命により、死ぬ気など無かった月照を海に突き落として殺害
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった
総攻撃に反対する英国大使パークスの圧力により断念
伝説 : 道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、掠奪、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発 伝説 : 大久保利通とは幼少時からの親友。大久保家が困窮した時期、
利通少年は西郷家で食事を摂らせて貰っていた
史実 : 同じ町内の顔見知り程度で、個人的な付き合いは一切無し
親しくなったのは青年期以降に精忠組で一緒になってから
伝説 : 大久保利通による西郷暗殺指令
史実 : 鹿児島士族が政府の密偵を凄惨な拷問にかけて自白を強要しており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる
旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島私学校では西郷さん自ら若者たちに敬天愛人思想を講義
史実 : 当時の生徒の証言「西郷さんが私学校で講義したことは一回もありませんでした」
伝説 : 「西郷南洲翁遺訓」 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人によるフェイク
伝説 : 西南戦争は最初から勝てるとは思っていなかった
史実 : 当時の新聞に載った西郷の発言「各地の政府軍は我に従うだろう。春には東京で花見をしているはず」
伝説 : 民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 鹿児島で西郷さんが外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと、
百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせた
西南戦争では、百姓たちは木の上から見物、
西郷軍兵士が死ぬと身ぐるみを剥ぎ、売る 明治天皇は西郷の息子説を考えてるんだけどどう思う? 最近えなり君をよく見かけるね。
せごどんにも出てる。 渡辺どんが終わったね。 やっと血生臭さい動乱に入るかな。 いやいや、ホントに。
早くヒリヒリするような緊張と泥臭い争いになってくれよ。
西郷さんにも、早くしたたかになってもらわないと。 大久保が西郷に嫉妬し、冷血漢に変貌していくと面白くなるんだがな、
全体的にヒール役が少なすぎ。大久保が人が良すぎてワクワク感がない。
今の所は井伊直弼がヒール役でいい味出しており、こいつがやられるところを皆待ちわびている。
やっぱり悪者がいないとドキドキしない。 大久保が西郷に嫉妬しって家近あたりの妄想だろw
歴史学者にしろ主婦にしろ組織でデカい事業したことない連中は
自分の好みの行動をしない人をすぐ嫉妬嫉妬言うよな
「冷血」という言葉は当時と今では意味が違うのか
無口で感情を表さないという意味に使っている人が多いな 大久保が西郷。
都合のいいときだけ利用し合って徳川幕府という共通の敵が消失したら仲違い。
信頼関係なんてなかったんや……。 「糞燃ゆ」「お江」級の稀にみる駄作の「西郷どん」。
来週からは少しは面白くなるのかね? どうせ、また、奄美に行ってアイカナ中心に話を進めて無駄な時間を潰すんだろ。
過去の西郷どんのいくつかのドラマに描かれなかった、ちょっと変わった視点から話を進めようと、気をてらいすぎ。 >>129
またホームドラマ仕立てか!?
ふざくんな!! >>126
西郷さんは器のでかい人物じゃったから気にせんだろうけど
嫉妬深そうな大久保は気にしてたかもね 大久保が嫉妬してたとかいう奴は自己紹介の妄想じゃねえの
嫉妬してたら西郷が失脚した時に助けずに後釜に座るだろう 江戸時代の文化のことごとくを明治新政府は潰したけどそんな必要性あった?
260年も長持ちしていた徳川幕府は圧政してないし、貧富の差はたいしたことないし
奴隷制だのは薩摩藩はやってたけど、幕府はやってないし倒されなきゃいけいなほどの
非はなかった。
……というより完成度ものすごく高かったと思う。江戸時代の社会システム。
そもそも薩長が共通の敵として幕府を倒そうとするのがおかしい。
明治維新を成した奴らは外圧にビビッて同胞に刃を向けた裏切り者だと思う。 具体的って、ここに論文のごとき長文を書けと? スレチになるんだけど。
かといって良質なURLの貼りつけは他者の威を借るみたいでなんだかなぁ。
混ぜかえすだけなら荒らし?
そういうのはスルーするのがこういうスレッドの暗黙のルールだっけ。
とにかく、反射で質問する前にまず検索。
ここで選ぶ検索ワードによって何の答えを求めているのか方向がわかる。
ヒットした解釈文は玉石混合あるけど複数視点を読むこと。
そこから考察して、自分なりの仮説を語れるほどに考えをまとめて
自説と他説の比較を冷静にできるようになっておくこと。
質問するなら思慮分別を持って。自説もさらしてくれないと。
質問が具体的じゃないから明治新政府に壊される前の、多用性あふれる和製文化の
どのあたりをズームすればいいのか解答を絞れない。 >>133
薩摩ガーとか言う前に江戸時代の吉原の遊郭の人身売買、奉公等どうなってんだ?
7−8裁で本人の意思なしに遊郭に売り飛ばされ初潮を迎えと客の相手をさせられ、
親が前借りでお金を受け取っていたため、本人は10年以上給料なし。
梅毒罹患率95%以上。
11−12歳で越後屋など大手の商家の奉公に行くと20歳くらいまで休暇ゼロ。住み込みで基本24時間勤務。
主人から折檻を受けるのは当たり前、ちょっとでも反抗しようものなら理不尽な刑罰。
1−2年目に死んで行くものも多かったそうだ。 薩長、会津、どちらにも善悪はあるのに会津だけを独善的な正義とし、薩長を完全悪だと工作するからおかしくなるんだよ。
だから会津プロパガンダって言われちゃうんだよ。まあ工作だから延々やるんだろうけどよ。
現代人が当事者気取りで争うとかキチガイでしかないし
工作してまで反日プロパガンダやりたいパヨク、在日、部落の神経もキチガイだわ。 反日プロパガンダ、会津プロパガンダ制作者一覧
■星亮一…福島民報(サヨク新聞)、福島中央テレビ
■原田伊織…クリエイティブプロデューサー、反日思想
■半藤一利…反日作家、文藝春秋
■中村彰彦…文藝春秋
■早乙女貢…小説家
■ねずまさし…サヨク作家、治安維持法違反で検挙
■宮崎十三八…会津若松市商工観光部長
■佐高信…サヨク作家、社民党支持者、教師時代に不倫結婚
■石光真人…「会津人柴五郎の遺書」の作者
■渡部恒三…元民主党議員、福島県へ原発を誘致
■野口武彦…文芸評論家、学生運動のリーダー
■小谷野敦…「天皇制批判の常識」の作者
■リチャード・コシミズ…元商社マン、陰謀論者、在日の出版社から出版
■鬼塚英昭…竹細工職人、陰謀論者、在日の出版社から出版
■TweetTV JPの老夫婦…共産党支持者
■瑞穂の国から出ておいで管理人…社民党支持者
■高橋美智子←星亮一主催の戊辰戦争研究会事務局
2ちゃんねるの削除板で大暴れ
歴史学者が1人もいなくてサヨクが多いのが特長 皆さん、会津プロパガンダによる嘘
もういい加減気づいてください。
会津プロパガンダに乗っかってるのは
パヨクであることもいい加減気づいてください。
パヨクは反日です。 会津プロパガンダとは
会津を独善的に正義、薩長を絶対悪に仕立てた
日本史改ざん、WGIP、地域分断工作です。
会津プロパガンダ創作者とは
歴史学者でも郷土家でもない創作作家です。
団塊の世代、それに近い年配者が多いのが特長。
脳内解決で執筆してるので、史料の提示を
求められるとキレるか、はぐらかして逃げます。
会津プロパガンダ洗脳者とは
会津プロパガンダを鵜呑みにしてる人達です。
ソースは史料ではなく、作家の作品、
会津プロパガンダを指摘する者は長州人
長州ヲタと断定して挑発、罵倒、ループ
相手の文章を改ざん等を行います。
作家の作品がソースなので史料の提示はできません、
会津プロパガンダを肯定できないのに
いつまでも会津プロパガンダを信じてる奇特な人達です。 ここまでのところ糞つまらんドラマだが、ココは思い切ってこれまでにない西郷隆盛像を作ってほしい。
会津:幕府マンセー史観に立って 思いっきりダークな西郷を観たいね。
例えば、 奄美大島から上京した西郷を追いかけてきたアイカナは新選組によって殺され、
西郷は復讐の鬼と化す。 西郷に近づいた英人パークスは「イギリスの科学力でアイカナを生き返らせてやる」は囁き、
それを信じた西郷はシスの暗黒面に陥り、 テロと内戦で倒幕を図る。
ヒー様に強い憎悪を抱く西郷だが、アイカナを殺した真犯人はパークスの意を受けた海援隊だった。
果たして坂本とパークスの狙いとは・・・・・・・・?
と、ここまでやってくれれば盛り上がるんだがな。
なろう小説に投稿したら?
なんちゃって幕末ネタは銀魂で大当たりしているし
素人が書く作文でもそこそこ需要あるよ。 思ってたよりウケなかったので釣りだったことにするスタイル >>148
>釣りだったことにするスタイル
そうだよ。 おまえさんと同質のレスが来たのでちょいと「しっしっ!」とやっただけ。
別にウケなんか考えてないよ。最初の行を書いてるうちになんの推敲も思案もなく思いつくまま書いただけ。
おれの本旨は「ヒー様」なんちゅうトンデモ設定(多分 脚本家とPはオモロイと考えてやったんだろう)出す位だから、
当節 流行の「陰謀論」や「アンチ明治維新論」で 従来の西郷像をぶちこわして新視点だしてみろと。
まあスターウォーズと英国黒幕論で「本当は残念な西郷隆盛」でもやればいいと書いただけだよ。
ドラマを全話観てるわけではないが、釣れた2人とお前、これ、観てておもろいか? 何か新しい歴史知識や視点を得たか? このドラマで満足してんのか?
俺のレスにつっこむのはいいが、頓珍漢なピンポンダッシュで勝利宣言されるのはうざくてかなわん。
まあ、好きなドラマをけなされた気持ちはわからんでもないが。
反応箇所が違うよおまえたち。 ジャリどものピンポンダッシュに丁寧にレスしてみる。
>>151
西郷ドンが本気でつまらんからいちびって書いただけだ。
おまえの脳みそでは俺の戯言を「本気で考えた」にしておかないと おまえの西郷愛が維持できないのはよくわかった。 とにかく 一行レスでまとわりついて勝利宣言したつもりの「フフン」はもうええ。
50円やるから外で遊んでくれるか?
>>152
おまえはちょっとおもろいな。 俺より文才があると見たのでおまえも何か書いてみ。
ついでに
>>153
そうなの? ヒー様の回顧録を読んだことないから 良く知らんけど 慶喜の西郷評がそれなら、
慶喜にはさらにがっかりですな。
ちょいと自己レス文中の暗黒面に引っ掛けるが、脚本家の狙いは、暗黒面に堕ちたのは慶喜、というつもりで「ヒー様」という新キャラを創造したんだろうか? それこそジャリどもの指摘ではないが、ちょっとすべっとるな。
全話観てるわけではないのでよう知らんけど。 ああ、ID:lEGfSGyP0はここに脊髄反射したわけね。今わかった
「スターウォーズと英国黒幕論で「本当は残念な西郷隆盛」でもやればいいと書いただけだよ}
スターウオーズの件 本気にせんといてえなw 英国をヒューチャーしてもらいたいのはそのとおりやけどな。
NHKは去年 アーネスト・サトウを主人公にした短編ドラマを放送したね。 ネットや一部出版物では
従来の「陰謀論」ではない英国関与説にスポットが当たってる。
幕末期のみならず、明治政府のスポンサーに英国政府がその後何十年も居座っているので
日英関係の最初のキーマンとして西郷を描いてほしいのはあるね。
薩摩と英国のパシリである坂本龍馬ではそこがタブーだったからねえ。 まあ 龍馬のみならず、
鹿児島県民と西郷信者にはダーク西郷は絶対に我慢ならんし、 「本当は外国人がプロデュースした明治維新」を
受信料払って観てみたいと思う人間は少ない罠。 うむ。 結局いろいろ言ってるけどこの人は「陰謀論」や「アンチ明治維新論」が流行だと思うから乗っかってるだけで
ぼくのかんがえた本当の幕末物語を書かせてみると小学生並みの妄想でしか語れないわけだ
まあ今までどっかの本の引用の切り貼りみたいなことしか言ってないから幕末史の全体像を理解してないとは思ってたけどね 50円では少なかったか? それとも「ジャリ」と「信者」にアトピー反応か?
おまえの文章も「幕末史の全体像を理解してないとは思」えんけど、俺の気のせいか?
おまえ、他人のレスをくさす前に「幕末史の全体像を理解して」いるレス書いてくれや。
それと、他人の文章を勝手に脳内変換してええ気になってるけど、俺は脚本がつまらんから
まだ、当節流行のアンチ維新観のほうがドラマとしてはおもろい、というてる。
大体このスレは西郷隆盛スレではなく板違いの「大河ドラマ」作品スレやでw
なんで、アホから「幕末史の全体を理解していない」なんちゅうレスもらわんとあかんねん。
おまえのレスは「水戸黄門」スレで 脚本がつまらんからどうせならもっとぶっ飛んだキャラ設定にしろ、
という意見に「この人は江戸時代の本質がわかっているとは思えない」というアホレスをよこしてることに気付け。
まあ、おれも暇やなあw あらら、ID変わってしもとる。155ですだ。 言わんでもわかるわなw
さてさて 今度は「ぼくが理解している幕末史の全体像」か おもろい脚本強化策かを
レスしてくれや。 そうせんとこのスレも盛り上がらんしなあ。(「西郷どん」と一緒やなw) 西郷さんは下野した後自由民権運動すればよかったな
政府も大西郷がやってるとなれば憚ったし
その後西隈板内閣で首相に返り咲き >>159
西郷に民権運動は似合わないね。板垣や大隈のようなアジテーターじゃないし。
大久保とは逆の立場で鹿児島の不満分子を一掃する形で明治維新を完結せしめたことで、
革命家西郷隆盛も自己完結出来た。これはこれで人生の良い終わり方だと思う。
終活としては最高だろう。 西郷の死に様がお涙頂戴の名シーンになっている西南戦争だけど、リストラした
用済み士族の大量殺処分ができて新政府側はウハウハだったのでは?
函館戦争の内実も敵軍の残党を一か所に追い込んでまとめて駆除しましたって感じ?
幕末から明治にかけて起きた戦は胸糞展開ばかりだ。
江戸幕府の遺産は徳川埋蔵金にあらず。
高い教育水準で育まれたハイスペックな人材だった。
それを活かさず捨てる。無駄死にさせる。
さながら最後の将ポジジョンの西郷が、格好よく死ねる舞台を整えて士族を誘う
ハーメルンの笛吹きのごとくってやつだ。
氏ぬなら一人で氏んどけばいいものを。
巻き添え多すぎだろう! >>161
西南戦争で薩摩の士族が滅んで新しい時代が来たみたいに思われてるけど
大半の薩摩士族は生き延びて
西南の敗戦後は鹿児島の支配者が、西郷一派から別の士族たちに移っただけであった
その後も鹿児島では士族の子孫でないと公務員やエリート職に付けないような時代が長く続いた
なんと太平洋戦争後まで小学校の出席簿の名前の横には「(士族)」などと書かれていたそうだ 奄美大島でまたホームドラマやるつもりじゃないだろうな? 奄美といえば黒糖地獄。
ホームドラマで誤魔化すのかな。 こいはよか砂糖黍でごわすな!
甘かあぁ。
おいは正助どんを信じちゅう。
こんな展開にするつもりじゃないだろうなNHK?
奄美大島編は短くまとめて、早く幕末やれよ。
そして明治政府内での対立からの西南戦争へ。
分かったか?チェスト!! 短くまとめると思う。
黒糖地獄は無かったことにするかもしれない。
奄美の奴隷は作らさられた黒糖を口にすることも許されなくて
有毒植物のソテツを毒抜きして食べて飢えをしのいでいた。
そんな胸糞すぎて薩摩藩サイテー!ってなる話をしてしまうと
大河ドラマの主要登場人物たちのイメージはダダ下がりだ。
いや、薩摩藩はガチで悪いことしてたのが史実なんだけど
ドラマだから大人の都合で主人公サイドの登場人物は
善い人たちっぽく演出しなきゃいけいなんだよ。
ムカムカするけどNHK大河ドラマってそういうものだから仕方ない。 そいはまっこてごわすか?
前半が長過ぎでごわんど。 大河はまとめて10分間ダイジェストシーンを流している番組だけで充分だと思う。 今のとこ名作
飛ぶが如くよりも毎回見て感動する箇所多くあり心にも響く 8月前半まで奄美大島編ならある意味NHKは一皮むけた凄さがある。
そして10月 征韓論編 11月 帰郷編 12月 西南戦争編 とw
激動篇は8月後半〜9月のみ >>170
一人の人間として描いている視点が良いと思うよ
現代人にも親しみやすく噛み砕かれているが
西郷が見たであろう風景に思いを馳せて、各々が実像に迫る、良い機会になる大河 あの薩摩出身の女郎が慶喜の愛妾およしになるんだろうか?
およしは新門辰五郎の娘のはずだが。 大河・歴史秘話ヒストリア・その他の徳川幕府の終焉を肯定的に扱ったコンテンツを
見ても、徳川幕府は良質な政権だったと思う。
明治政府は嫌なことばかりしやがってと思う。
流行りのアンチ明治時代の著者の本なんて読んでないのに
西郷をいけ好かない奴と思うところはなくならない。
奄美の現地妻も物理的に距離が離れたら終わるの知ってるからなおのこと。
情熱的な恋愛感情を起こす脳内ホルモンは約3年で効き目がなくなる。
生物学的に人間はそういう設定にDNA段階で設計されている。
種として生存していくために家族の絆は育児中心のファミリーモードに移行するから
そうなっていくのは必然なのだろう。
だが西郷は嫁も愛人も期間限定の本気で落として、飽きたら次へ行く。
テロ工作と戦に大忙しで振り返らないから家族が大切にならない。
子どもが生まれていても育児は丸投げ。
父性愛が目覚める前に次の恋愛沙汰に行く。なるほど。浮気男のテンプレだ。
経年劣化して放置して終わりな恋愛観は安っぽいけど、珍しくはない。
現代人もそういう男、居る。しょーもない俗物だ。軽蔑しているし関わりたくないけど
古今東西どこにでも存在しているのは認識している。 ヘンなのに洗脳されてるな
幕府なんて北朝鮮と変わらんぞ
将軍様万歳とか言って少しでも反抗すると打ち首獄門
政権に国民的コンセンサスもないし、恐怖政治で250年しばりつけてた 最初から自由な言論なんか認めてたらまとまらないからな。 倒幕は中間管理職たちの権力の乗っ取り。
勧善懲悪などではなかった。
天皇には岩倉が
徳川幕府には薩長が
島津久光には大久保と西郷が
報告連絡相談のホウレンソウの内容を意図的に小出しにすることによって
上職者たちを操って好き放題した。 明治政府がおかしくなったのは大久保ら藩閥のせい
西郷らが居た時は良かった
元々天下の公論で政治は動かすべきと云う大義が倒幕封建制の否定に結び付いたが
専制で良いんだと大久保らが主観で判断して民権を圧迫した
太平洋戦争の崩壊の原因となった 倒幕は勧善懲悪にあらず。
勧悪懲善だった。
大河で格好よく演出すればするほど
史実とのギャップでムカムカする。 琉球を侵略。王族を拉致。違法な密貿易に利用。
奄美の黒糖地獄化。
薩摩の地元でも農民には学を与えずに酷使。
度重なるテロ工作。詐欺と借金の踏み倒し。
こんなのに国盗りされたのが日本の近代史。
西郷どんって悪の組織の使いっぱしりだったんだ。 今回は幸せで良かったぞ!
これが後半の動乱へのスパイスじゃあ! 翔ぶが如くより西郷どんのほうがずっと好きだわ
毎回なんかしらの感動あって目頭アツくなる
花燃ゆも松陰死ぬまではこんな感じで最高だった
その後の失速感半端なかったがw
今回は西郷の最後までを1年で書ききるわけだからそうはならないとおもう
こりゃ名作確定かな とぅま!あんごちんこ汁まみれ!
ほなちまんかなでよかろ? 島津久光が大久保を気に入るきっかけがよく分からんかった。
まあいいか。 >>182
薩摩に琉球侵攻を許可したのは徳川家康ですから 豊臣家は淀殿に托卵された秀吉がとち狂って後継者だった秀次裏切って
聚楽第ごと燃やして妻子殺しつくした時点で終わってた。
ブレーンだった秀次がいなくなった豊臣家は失策を繰り返し弱体化した。
種無しだった秀吉がまるで似てない秀頼にメロメロになったのは
自分が種無しだって認めたくなかったからだろうか。
子ども欲しさに安産体質の経産婦まで側室に迎えたくらいだからよほど
「実の子」が欲しかったのだろうが、男の側の不妊はどうしようもないのにな。
淀殿とイマイチ良好な関係を築けなかったおねは出家。
多くの養い子を育てるほど母性の強かったおねが、徳川家康のしたい放題に文句を
言わなかったのは、家康の治世だったらそこそこ良い世の中になるだろうという
先見の明があった説と、偽物の嫡子の秀頼とは接点がなく情が湧かなかった説と
両方ありうる?
外様大名が忠誠を捧げる豊臣の怨念って、秀頼が秀吉の実子じゃない時点で
破たんしているよなぁ。 それ自体が信憑性がちゃんとあり検証確認されてないこと
いわばファンタジー ねねは実は石田方だったらしいけどな
家康が勝ったの見てパニくってる 西郷は3人のうち2人の妻から子ども5人も生ませていた。
父親らしいことしていたのかどうかはともかく、精力はお盛んだった。
だが豊臣秀吉は衆道嫌いで多くの女性と充実した性生活していたにも関わらず
公式に生まれたとされる子どもはたったの3人。
男性不妊でなかったら軽く二桁を超える子どもが生まれていたはずの性活をして
いたのにだw
秀吉の場合、健常な男性ですら枯れてそうな年齢で淀殿との間に2人の子をもうけた。
淀殿は余所から子種を調達したっぽい?
なにせ淀殿が秀頼を身ごもった時期、秀吉は朝鮮出兵にかかずらって九州に
行っていた。
おねはもちろん他のいろいろな人は察したはず。
それでも秀頼を世継ぎにしたのは淀殿の織田の血筋を重んじたためか?
淀殿は秀吉に復讐心があってもおかしくない境遇だから、豊臣家を乗っ取りたい
動機はある。……女って怖い。
おねは外面良いけど結局のところ北の政所は淀殿と秀頼の援護をしなかった。
交渉上手なおねが本気出せば徳川に寝返る武将はおらず豊臣は楽勝だったのにな。
やっぱ女って怖い。 昨日の愛加那との別れは切なかったね。
一番可愛い盛りの幼子とお腹の中の子供とも会えずに、ほんとつらかったろうな。
ほんと、西郷ドンは苦難の連続だよ >>195
もう一回ってか、次が本当の島流し→更に沖永良部へ遠島
西郷は今度こそ本物の流刑人
今回までの奄美行きは幕府の追及から西郷を保護するため、島津斉興が奄美に潜伏させてただけなので 次の沖永良部への島流しでは本人も周囲も政治生命どころか肉体的生命も絶たれると思っていただろう。
鈴木亮平は沖永良部でどこまで痩せてガリガリにして、迫真の演技ができるかな?
今はあまりにも1日数時間のジムで作られた感プラス高プロテインの食事でないと無理の筋肉がイヤラシくうつる。 2度目の島流しで野たれ死んどけば良かったのに。
後の島津久光は大久保と西郷らに勝手に廃藩置県されて
やけっぱち花火を上げた。
久光視点で見ると大久保と西郷は最低だ。 久光が大久保のような冷酷さがあれば、大久保、西郷を殺していたろうが。
良くも悪くも、久光の地ゴロで育ちの良いところが甘さ(優しさ)を生んだんだろう。
寺田屋事件も久光というより、大久保の意図が疑われているし。 大久保、西郷が居なくても廃藩置県は必然的に行われた
藩を残す選択肢は明治政府にない
薩摩の一人が意固地に否定しても薩摩討伐になる可能性もある
西南戦争も私学校が中途半端に武装してた為に討伐になったんだし 廃藩置県は必然的って思い込みが気持ち悪い。
実行した連中以外にとって青天の霹靂だったのにな。 戊辰戦争
とくに東北での戦争で潰してなかったら廃藩置県のときに東北諸藩は確実に反旗ひるがえしたろう
その点からみたら東北での一連の戦争は必要だった 戦国時代を終わらせたのが徳川幕府。
戦争依存経済の国に逆戻りさせたのが明治維新。 徳川は経済の基礎を米としたからそうなれたのだわ
金が経済のフォーマットになってればどんな国も基本戦争依存なんだよ
今の日本だって己では戦争しないけど実質戦争依存経済なわけだ >>203
戦国終わらしたのは豊臣だろう
それを潰すため関ケ原や大坂の陣引き起こした 戦国終わらせられてなかったから関ヶ原や大阪の陣は起こった。
秀頼は種なしだった秀吉の実の子ではないし、伊達も天下を狙って
虎視眈々とスペインと通じようとしていた。
豊臣のままでは半世紀も保たず再び戦国時代になっただろうね。 初回の銅像除幕式の場面。
軍楽隊の制服が、なぜか海軍のものだった。賊軍とはいえ、元陸軍大将に対して、なぜ???
⇒真相:NHKに保管してあった「坂の上の雲」の衣装を、経費節減のため、そのまま使った。
以上、自衛隊の知人からの情報。 >>208
すいません、秀頼が実の子じゃないというのはもう確定してるんですか
詳しい人の間では常識なんですか 大河ドラマは大金の使い方を誤り凋落したので、削減を推奨する。 >>212
小中学生レベルの常識。
秀吉が朝鮮出兵で大阪を離れていたたタイミングにで淀殿が秀頼を身ごもってる。
「秀頼は秀吉の実子説」でGoogleで調べても出てこない。
ヒットするの「実子ではなかった説」ばかりだ。 >>214
返信ありがとうございます
そうなんですね >>217
秀吉の子が秀頼であるという一次史料は多々あるが
秀頼が秀吉の子ではないという史料は三次、四次史料くらいからチラホラ見掛けるようになる もう何を信じていいのか分からないので大阪城に突撃します。
ちぇすとー。 秀吉には箝口令を出す理由と、口封じのための粛清をする権力があった。
権力者の史実を改ざんはあるあるだ。
肖像画の秀頼は風貌は織田家の面影はあっても秀吉とはまるで似ていない。
疑わざるをえない。 なんで日本近代史板の西郷どんスレで秀吉の話してんの? >>218
そうなんですか
教えてくれてありがとうございます 大河の日常パートのほとんどフィクションだけど
ちょいちょい史実に忠実なシーンが入れられるたびに
こいつら酷いことしてるなって思う。 そういうのだけピックアップしてるからな
しかも創作を足してもっとひどく見えるようにしてる 今日の西郷どんに江川達也が出てたのが嫌だった
江川達也って山本五十六のことをやたらと貶すんだよな
自分の漫画の中で
日露戦争物語でも織田信長物語でもボロクソに言ってた
別に山本五十六のことを名将とは思ってないけど、
当時の軍人の中ではましな方だったと思ってる オウム真理教やISISのようなカルト脳どもに国盗りされた。
それが明治維新。 >>227
逆に五十六のどこがましな軍人だったのか訊きたい >>229
俺もそんな詳しくないから、ありきたりな答えしか出来ないけど
対米戦に反対したこととか、航空機にいち早く目をつけた所とか
現代から見ればおかしい考えも持ってたかもしれないけど、
当時の軍人って頭固いイメージだからましな方かなと思って
そりゃ賛否両論あるのはわかるけど、
江川達也は一方的に悪く言ってるんだよ
江川達也が山本五十六のことを、まるで
自分より頭が悪いように言うのは嫌だな >>230
対米戦に反対どころか最終的に背中押してるやん五十六
駐在武官でアメリカの国力熟知してるのに
己がドクトリンの証明のために対米戦にふみきり
日本海軍創設以来の日本沿岸迎撃を否定して日本がかつてやったことのない敵基地先制攻撃を主張
これにより真珠湾攻撃起こさせしかも占領せず打撃のみあたえて引き上げるという
占領しなかったが故にのちにハワイ占領作戦を発動させざるを得なくなりミッドウェイをひき起こしてる
結局、航空戦による新概念、ドクトリンを実証したかっただけにすぎず以降のヴィジョンがない
アメリカから石油止められてもアメリカを相手にせず、中立国のオランダのみを叩いて南方資源確保という手段もあったにもかかわらずコレに踏み切った五十六がましなのか?
むしろ亡国の扉開けたのが五十六だろ >>231
背中押したっけ? 真珠湾攻撃のこと?
山本五十六がドクトリンの証明のために、対米戦にふみきったなんて初めて聞いた
対米戦を決めたのは政府の御前会議じゃないの?
日本沿岸迎撃ならアメリカに勝てたってこと?
ハワイ占領作戦なんてあったの?
ミッドウェー海戦はミッドウェーに対する攻撃じゃないの?
(それと敵空母の撃滅)
山本五十六がオランダだけ叩こうって言っても、誰も聞かないんじゃない?
ていうか山本五十六が対米戦始めたの?
政府の御前会議が決定したんじゃないの?
>亡国の扉開けたのが五十六だろ
極端すぎる。江川達也みたい >>231
山本五十六に賛否両論あるのはわかるけど、
じゃあ当時の軍人で誰がましだったの? >>231
「山本五十六が己のドクトリンの証明のために対米戦に
ふみきった」っていうのは、あなたの頭の中の考えだよね?
到底、客観的な事実とは思えない
もちろん俺が山本五十六がましな方だと思うのも主観
主観をぶつけ合ってもしょうがない 御前会議前に近衛が五十六に問うたときに「やれと言われれば1年は暴れてみせるが2、3年後は自信がもてない」
これがどれだけ開戦の決定打になったのかしらんのか?
沿岸迎撃ならアメリカに勝てたかどうかでなく、沿岸迎撃を念頭において運用されてるということはすなわち海軍は防衛が主任務だということだ
敵基地先制攻撃は海軍を侵略組織にしたということ
ミッドウェー作戦のそもそもの立案は
初戦にて東南アジア各諸島より英米蘭勢力を駆逐したために今度はまた二度手間になるのにもかかわらずハワイ占領に目標を変え途中のミッドウェー、ウェーキなどの拠点攻略しつつ、敵の残存空母を誘き出すという作戦だ
御前会議の流れを決めるような発言したのは五十六ほかならない
非戦論をつらぬかなかったことに大きな勘違いを生じさせた
理解し、熟知してる人間が決してやってはならないこと五十六はしてる
そもそも、日本海軍創設がアメリカを仮想敵国としてつくられたというアホな経緯もあいまって海軍の暴走につながっていくわけだわ >>234
己のドクトリン実証のために云々は五十六研究でよくいわれてるとこ
史料と論文くらい読めよ >>235
>「やれと言われれば1年は暴れてみせるが2、3年後は自信がもてない」
これって反対のために言ったんじゃないの?
1〜2年しか戦えないって言ってるんだから
だから近衛文麿は対米戦を回避しようとしたんでしょ
でも東條英機に中国からの撤退を断られたから投げた
>>236
すまんね、普通の本しか読んだことない >>237
反対ならにおわすような言い方したらダメだろ
ハッキリ反対の意思表示が必要なのにこれが海軍の総意として受け取られた
この言葉は海軍の意向として議題中に語られることになり広がりをみせ近衛だけのへの忠言にとどまらなくなる
当時の日本に総力戦の概念がそもそもない
1年もやれば講和に持ち込めるという楽観的思考がはびこってた
近衛は外交解決を一応は目指したものの
軍人でないため開戦となるなら己にもて余すと辞職
近衛の周囲が真っ赤なのは言い訳できないほどの事実中の事実 >>238
たびたび返信ありがとうね
山本五十六が言ったのは「やれと言われれば、
半年や一年は暴れて御覧に入れます。
しかし2年3年となっては全く確信が持てません、
日米戦争回避に極力御努力を願います」でしょ
これ普通に反対の言葉だと思うけど、当時の
人は1年で講和出来ると思ってたってことか >>239
最初のいらん言葉を混ぜたがゆえに幻想を抱かせてるのは間違いない
結果
なら海軍は最短講和にもちこめるような作戦を立案し実行しなくてはならないのに
無駄に戦火を広げて泥沼化にさせてるだけ
そこが五十六が結局梵将だといわれてるとこ
航空機の必要性に着目しただけであとのヴィジョンがなにもない
航空機が取って代わるという先見性は素晴らしいが
ほんとただそれだけ
プランニングもストラテジーもまったくなっちゃいない
「真珠湾攻撃は、最高指揮官たる私の信念だ。どうか私の信念を実現することに全力を尽くしてくれ」
この言葉がすべてを語ってると言っても過言ではない >>240
いらん言葉っていうか、軍人として全然
戦えないって言うわけにもいかないから
最初だけは戦えるって言ったんじゃないの
アメリカ相手に最短講和なんて無理なのにね
他の軍人だったら最短講和できたんだろうか
それとも「全然戦えません」と言えたんだろうか >>241
アメリカを誰より熟知しててその思わせぶり発言するほうがどうかしてる
そしてその思わせぶり発言の原因がすでにこのよりも前に航空機によるハワイ奇襲プランを五十六自体がおもい描いてるというとこにある
それが己のドクトリンの実証というとこに必然とつながっていく
リアリストとして本気で止める気があるならこんな発言はそもそもしない
ヴィジョンがまったくみえてないなによりの証拠
>アメリカ相手に最短講和なんて無理なのにね
>他の軍人だったら最短講和できたんだろうか
>それとも「全然戦えません」と言えたんだろうか
言わなきゃダメなときに言ってないから結果こうなってんだろうに
対米開戦を防げたのは海軍の良識層だけだったのにこの体たらく
海軍がハッキリとノーをつきつければ日本は物理的にアメリカとなんか開戦などできんのだよ
それができた人が五十六だ
なのにこれだ
真珠湾とマレー沖海戦で五十六のプランは終わったのだよ
それ以上のプランもストラテジーも彼にはない
そこまでしか考えてない
以降の作戦みてその場当たり的な酷い状態がよくわかる
彼は自分のドクトリンを証明してそれでもう満足してしまった
つまり海軍としてどこをどうしたら講和につながるのかというものすら >>242
あなたは「ああすればよかった」「こうすればよかった」と言うけど、
当時それが出来た軍人は誰なの? 政治家でもいいけど
それとも山本五十六以外の人は止められる立場にもいなかったってこと?
アメリカを熟知している連合艦隊司令長官じゃないと無理ってことか >>243
ああすればよかった、こうすればよかったとかそんなifを語ってるんじゃないぞこっちは
戦争回避する気が本気であるならそんな言い方などしないし、1年も前からハワイ奇襲プランを立てそれ用の武備増強拡充を裏で行うなんてことはしないわ
明らかに核心的なやり口
当初艦隊派によって条約派、海軍左派の良識知識層は弾き出されて権力にいない
それが物理的にできたのが五十六
権力外にいて非戦唱えた軍人など挙げきらんほどたくさんいるが権力にいなきゃその言葉も意味がない
政治家でもそういうひとらは翼賛体制からパージされ >>243
結局、戦争回避するためにハッキリ主張せず二枚舌のような行動とり
どっちに転んでも自分の都合に合うことを言ったわけだ
五十六以外にもアメリカに勝てないというひとは多々いた
その中で五十六が就いてるポスト的にももってる権力的にしてもそれらの人の中では最も発言力と影響力あるとこにいたのに
その力をまともにつかわないという痛恨のミスおかした
過大評価されすぎ
史料、論文もまともに読んでないのなら君の五十六像は小説程度の知識がベースなんだろ
小説の手法でよくもちいられる陸軍悪玉論&海軍善玉論
これ鵜呑みにしてるだけじゃないか?
大河ドラマも、小説も所詮フィクション、ファンタジー
それが史実だと鵜呑みにしたら大怪我するだけ >>244-245
今日も返信ありがとう
結局山本五十六以外にそれが出来た人はいないってことね
誰にも出来なかったことをやらなかったから山本五十六を批判してるわけね
山本五十六ただ一人が止めることが出来たというのは、すごい責任だね
戦争回避は山本五十六の双肩にかかってたわけだ
山本五十六がましじゃないなら、当時の軍人でましだった人は誰なの?
もし権力を持っていたらちゃんと反対したであろう人。米内光政かな?
ごめん、小説はあまり読まないんだ(若い頃は読んだけど)
ノンフィクションの歴史本をよく読む
陸軍悪玉海軍善玉を言ってたのは半藤一利くらいかな
(俺は半藤一利より秦郁彦の方が好きだけど)
逆のことを主張してる本も結構読んだよ
そういう本はやっぱり山本五十六が戦争を始めたみたいに言ってた >>244-245
見直したら、俺って同じ質問しちゃってるね
「山本五十六以外に誰がそのポストについてたら反対出来たのか?」と
聞きたかったんだけど、具体名が返ってこなかったから同じ質問をしてしまった
>権力外にいて非戦唱えた軍人など挙げきらんほどたくさんいるが
>五十六以外にもアメリカに勝てないというひとは多々いた
要するにこれがあなたの答えなんだね
非戦派の軍人がたくさんいたとは意外だ
非戦派の軍人は少数派だと思っていたよ >>247
これが非戦派とは言い切れないんだなw
言い切れるのはアメリカと戦争しても負けるよと言った人ら
これは多数いた
むしろ軍部の多数はその見解だったはず
ただ、やれといわれれば戦争やりますがなのよ
ここなの問題は
それはなぜかって、やらないといったら暗殺されるような世論だったからよ世の中が
この戦争はマスコミに煽りに煽られた国民が始めたといっても過言ではない
そこで命張ってでも止めなきゃいけなかったのが五十六なのよ
井上あたりが権力ポストにいたらそうしてたかもしれないがあくまでそれはif
五十六は条約派、海軍左派によくいれられるけど、ワシントン軍縮を強硬に拒んで7割主張続けて全権使節団を大いに困らせた人でもある
一概に条約派、海軍左派などいえない思想の持ち主であるわけだ
幕末でたとえれば慶喜や孝明天皇のような
いると政局にネジレを生じさせるような人物であったということも特筆にあたる
その後の作戦の立案から遂行、運用
これらみてたらこの人精神分裂でもしてんじゃないのかっていうようなことが多すぎる
知識と見識兼ね備えた権力者が客観意見述べれたのにもかかわらずあのような発言をし
裏ではアメリカになぐりかかりたくてしょうがないような準備してる >>248
反対すると殺される雰囲気だったというのはなんとなくわかるわ
あぁ井上成美もいたね
結局長岡出身の有名人は皆プラスよりもマイナスの方が大きいんだね
おすすめの歴史家や本ってある?
最近読んだのは、
メルケルの謎(佐藤伸行)
素顔の西郷隆盛(磯田道史)
陰謀の日本中世史(呉座勇一) >>248
>ただ、やれといわれれば戦争やりますがなのよ
よく考えたら他の国では、政府が戦えと言ったら、
軍人が戦争やるのは当たり前だよね
でも大日本帝国は軍部が政府と同等か、
戦争に関しては政府以上の権限を持ってたから、
やっぱり責任があるんだろうね >>250
でも当時の軍人は軍人でもあり政治家でもある側面をもってた
なので負けるとわかる戦争をやれといわれればやるなどという発言がどれだけ無責任なものか いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
WZC 海音寺潮五郎の「西郷隆盛」読んでたら、
「当時(元治)の西郷から大久保宛の手紙は全て久光が閲覧する前提で書かれたある種の公文書だから、
そこを踏まえて読まなければならない(必ずしも西郷の真意とは言えない)」
って書かれてたんだが、これって海音寺先生の独自見解?それとも史学的な定説? 小松さんと狩りするから一緒に来ない?とか
サトウをからかって怒らせてやったぜハハハとかの
西郷の手紙まで大久保が久光に見せてたら逆にすごいなw >>255
定説だよ
当時の手紙というのは回し読みされるのが当たり前 このドラマ
西郷より慶喜のほうがよく描けてるとおもう
林真理子原作で慶喜やってほしいわ
慶喜の一筋縄でいかないこの感じ
モックンの慶喜以来だ >>258
つかこの脚本家そもそもべつに西郷隆盛が好きじゃないんだろな
徳川慶喜のほうが断然好きなんだろう
調べたら東京出身かさもありなん 林真理子が慶喜の妻の小説書いてる
中園は花子とアンの時も主人公ではなく林の小説のヒロインばかり力入れて書いてた >>248
国民は戦争しろなど言ってないし戦争決定権もないそんな世論調査もない
実際はまともな世論調査もできない軍部に逆らえばぶち込まれる抑圧された軍事国家だった >>262
マスコミも国民も開戦を支持していたよ
現代のマスコミや国民だってバカ丸出しで日本スゴいとか言ってるのに、当時のマスコミ&国民が冷静で賢明だったと思うほうがおかしい 80〜90年代は日本クズが流行り、
00〜からは日本凄いが流行り。
何も変わってねえwwww 日本スゴイ!がやりたいなら西郷はミスキャストだったな >>262
お前無知無学すぎ
もう少し勉強してから書き込もうね >>262
当時の朝日新聞読んでみ。(復刻版が出てるから今でも読める)
朝日が繰り出す世論パンチが日本を破滅に追い込んだんだよ。
それはともかく、 プロローグに半年以上かけてる大河ドラマって初めてじゃないかね?
本編が5か月ちょっととはw
もう、朝ドラの「カーネーション」みたいに主人公死んでからも回続けるとかすればいい。
そのために「ヒー様」を準主人公に持ってきてるんだからな。 しかし日本人が教えられている明治維新が嘘てんこ盛りで驚く
何から何まで嘘で固めてある
朝鮮人作家とかテレビドラマじゃなくて、学術的にしっかり検証する必要がある
けど今の政府がそれをやらせるわけないわな
薩長は普通にテロリスト
江戸では放火しまくり、白昼堂々と強姦を繰り返し
幕府の者が立ち入れない安全地帯に逃げ込むの繰り返し
天皇は大政奉還を拒絶していたし
それで天皇・皇太子を●害して入れ替え 国民が戦争起こすように支持した世論調査なんてないだろ
マスコミが戦争を煽るのは仕方ない、戦争反対なんてやったら軍部にぶち込まれるからね
戦争反対派だった吉田茂もそれでぶち込まれてる >>269
お前はバカなの?
知らないなら少しは事実関係調べてみるくらいのことせいよ
義務教育で教えてもらったことがすべてじゃないんだぞw 軍部が戦争遂行のために大政翼賛会を作り、マスコミ、国民を統制していったと思ってる奴が多いが(>>269もそうだろう)、
そもそもは国会議員たちが大政翼賛会を作り、国民を煽り、支持を得て、
その流れに軍部が迎合し、便乗していったというのが実際のところだ >>268
奇痴害発見!
この手の奇痴害は徹底的に論破しないと、社会的に非常に危険な存在だ。
さもないと己の妄想で勝手に鹿児島県人や山口県人に敵愾心を募らせ、凶悪テロを起こしかねない。
かつて、己の妄想でユダヤ人に敵愾心を募らせたナチスやオウム真理教は
ホロコーストや地下鉄サリン事件を起こし自滅した。
ナチスやオウム真理教が滅亡したのは、勿論ユダヤの陰謀(笑)ではなく、己の妄想で勝手に自滅したに過ぎない。
ここ最近「サッチョーガー」「タブセガー」「ニホンカイギガー」「アベガー」と喚く奇痴害が沸いているが、
こいつらは精神的に危険(所謂「デムパ」)であるだけでなく、社会的に危険(所謂「公安監視対象」)であり、テロ予備軍である。 >>272
目糞鼻糞のオマエがそれ言ったとこで草しかはえんわな マスコミ使って世論誘導ってテンプレは現代でも使われているが
当時のマスコミに当たるかわら版も倒幕を煽りまくりだった。
いろは丸沈没事故では龍馬は一方的に紀州藩を悪者に仕立てて
大金をせしめたが、その所業は当たり屋で詐欺師。
ありもしない積荷の目録で多額の賠償金をぼったくった。
つまり犯罪者は龍馬の方。
世論操作は黒いものを白くする。胸糞悪い。
明治維新も幕府を悪者に仕立てて明治新政府を救世主のごとく宣伝したが
度重なるテロで治安を悪化させた犯罪者が正義とはおかしな話。
明治新政府は戦のない時代を200年以上保たせた持続性のある社会を
破壊したわけでその後の近代史は戦三昧。
戦争好きな西郷が生きていたら水を得た魚のように活躍しただろう。
そういう時代が来てほしくて、岩倉らが作らせたピカピカの錦の御旗を
掲げて安定社会の江戸時代を終わらせた甲斐があったというものだね。 なるほど。
お前の言うとおり、天海は明智光秀だと俺もそう思う。 200年以上も独裁政治敷いてた幕府
不完全ながら民撰議院設立した明治政府
どっちが恩人か ・西郷さんは偉人
・太平洋戦争は軍部の暴走、国民は被害者
・NHKは政治的に中立
ぜんぶデタラメでした やっと緊張感が出てきたな
次回から勝海舟や武田鉄矢も加わるし、楽しみだ >>277
NHKは明治維新をたたえるフリをしてディスっているんじゃないかな。
さりげなく江戸時代はびっくりするほど良い時代だったとか、明治維新は
テロだったと印象づけている。
知恵泉とかヒストリアとかそういう系の番組をみてよく聞いて内容を吟味すると
大久保だの岩倉だの西郷だの龍馬だのの有名どころが、詐欺というか犯罪だろって
何度つっこんでも追いつかないほどのやらかし事案を暴露している。
西郷どんも、あの主人公うるさいなー。薩長、脳ミソ沸いてる?
声がでかいだけで思慮分別の足らないやつらがミスリードして
今の日本の体たらくになっちゃったんたなと思うに至る。
たしかにNHKは中立じゃないね。 それはなにを主人公にしてみせてるかってとこの話だろ
薩長側書けば徳川、会津、新撰組が悪役に書かれ
徳川方メインに書けば薩長が悪役に書かれる
そんなことは当たり前
昨日の西郷どんだって刀おさめたとこに会津兵が殺到して長州兵を虐殺するに近いようなフィクションシーンがあったわけだ
要は描き方、演出なんだよ
それがヒストリアのようなドラマでない番組においてもだ
一般のドキュメンタリーですらつくり手の意図や演出によって操作されてるのだよ
そこに気づけないのは悲しいね ヒストリアのプロデューサーは竜馬がゆくの大ファンだと公言してるね 結局、テレビ番組も◯◯系作家と言われるものと変わりないのよな
つくり手がどっちの思想を信仰してるかによってみせかた変わるし
その思想が内容に反映される
竜馬がゆくなんてフィクションだとおもって読んでなきゃそらまんま司馬史観に毒されるだけだわ
竜馬がゆくあっての現代の坂本龍馬人気だからな
それまでは無名なただの土佐の浪人だぞ龍馬なんて 龍馬と勝海舟が気になるなあああああ
楽しみでごわす ダーウィンが来たを観たあとは素早くチャンネル変えないと
西郷どんの予告PVが流れてしまう。
いつもなんか叫んでいるだけ。面白くなさそう。
たまにチャンネル変えそこねて付けっぱなしにして見てしまう。
何あれ? キチ○イ?
カルト宗教が国潰しているようにしか見えんよ。 >>285
なんだかんだいって見てんじゃんオマエw
結局アンチってファンと同じくらいしっかりみてんだよなあwww
むしろもはやファンだろこんなのw わざわざここに書き込むくらいだか、な
ファン認定でごわす アンチもファンって数えると大河ドラマ大人気
不正投票のねつ造技みたいだな 客観的に俯瞰してみるといまんとこ名作大河だけどな西郷どん 今日もつまらんかったが、吉川経幹を出したことは評価できる。
ただ、尾張慶勝がアレでは可哀そうだw >>290
西郷だけじゃなくて、薩摩だの島津だの大久保だのが頭オカシイ。
テロとか内戦仕掛けるような大義名分がなかった。
オウムがテロで現代の日本を乗っ取ったらどう思う?
当時起こったのはそういうことだ。 んん?
明治維新は英国が起こしたってことは、まだ常識になってないのか
朝鮮人作家の書いた「竜馬がゆく」は嘘だから
指摘されれば「龍馬」って言ってないだろ!と返せるようにしている
英国は明治維新と同じようなことを50か国余りで行い、通貨発行権を奪ってきた
まず宣教師を送り込んで、政府転覆に使えそうな少数派民族を探す
それが日本では薩長の朝鮮部落民だった
武器は直接渡さず、坂本龍馬のような者を中継して渡し
後で坂本を消すと英国と薩長の接点が消えるので誰にも気付かれない
150年経っても気付かれないとかバカすぎな日本人 「竜馬がゆく」は大阪生野区の新聞社に勤めていた朝鮮人作家が書いたものだが
映画監督やテレビPも全て朝鮮人で固めて真実を発信しないようにしている
しかしアメリカ映画「ラストサムライ」を作られてしまったな
それを日本で上映中止にすると、逆に「なんでー?」
と注目されるので放置するしかなかったろう
日本政府にとって「ラストサムライ」のまずいシーンがどこだか分かるだろうか
テロリストだった西郷は、途中で長州の連中がおかしいと気付いた
あいつら英国の手下じゃねーかと気付いたわけだ
西郷は「日本と天皇はもはや一体ではない、腐臣のたむろする皇室に
反逆の剣を差し向ける。わが忠誠は日本にこそあり」
と、倒幕派と戦うことになるんだが、その西郷に機関銃を浴びせる
長州の朝鮮部落民の背後に白人がいる
このシーンが決定的にまずい
倒幕派が英国の手先だったことは日本ではナイショなのだ
その英国の手先が日本政府を作り、日本軍を作り、偽物天皇を据えた ちょいちょいこの手のファンタジー書き込む奴あらわれるけどどこの工作員なん? >>295
反日プロパガンダ制作者一覧
■星亮一…福島民報(サヨク新聞)、福島中央テレビ
■原田伊織…クリエイティブプロデューサー、反日思想
■半藤一利…反日作家、文藝春秋
■中村彰彦…文藝春秋
■早乙女貢…小説家
■ねずまさし…サヨク作家、治安維持法違反で検挙
■宮崎十三八…会津若松市商工観光部長
■佐高信…サヨク作家、社民党支持者、教師時代に不倫結婚
■石光真人…「会津人柴五郎の遺書」の作者
■渡部恒三…元民主党議員、福島県へ原発を誘致
■野口武彦…文芸評論家、学生運動のリーダー
■小谷野敦…「天皇制批判の常識」の作者
■リチャード・コシミズ…元商社マン、陰謀論者、在日の出版社から出版
■鬼塚英昭…竹細工職人、陰謀論者、在日の出版社から出版
■諸橋嘉久…自称視力障害の老人ニート、2ちゃんねらー、ソースが常に自分
差別的な発言や駄洒落が目につく、星亮一の会に参加しようとしたが
無職だったために断念している
■鈴木邦男…ニセウヨク、北朝鮮訪問
■高橋みちこ…星亮一の主催する会の事務局。
2ちゃん削除板で醜態を晒す。Amazonにてやちよと名乗り
星亮一の本に好評レビューを付けまくっていた疑惑あり。
■瑞穂の国から出ておいで管理人…社民党支持者。ブログにて創作で
描かれた長州をボロカスに詰り、会津による史実の蛮行はスルーしたり客観視したりする。
旦那鬱病、子供不登校、自身は無職なのに会津の山奥から何度もディズニーランドへ。
ファシスト(ムッソリーニ)が絶賛する会津が大好きなのにファシストを嫌う矛盾も展開。
会津プロパガンダや自身の指摘に対して長文で対抗してくる。
■ツイートTVの老夫妻…共産党支持者。YouTubeで陰謀論を展開。
どこにそんな金があるのか、度々山口等へ顔を出し撮影をしては陰謀論をアップしている。
歴史学者が1人もいなくてパヨクが多いのが特徴。 >>293
それが事実だとすると英国はわざわざ自分たち
の敵を育てたことになる。 >>299
下野のどんな部分をしっかり描いてもらいたいの? 正々堂々と正論を唱える西郷だが、大久保らが裏で手を回す
西郷はそれを見抜きながらも正道正論を通す
遂に遣韓論は通らなかったがなんら卑怯な手を使わず堂々と下野する 「竜馬がゆく」は大阪生野区の新聞社に勤めていた朝鮮人作家が書いたものだが
映画監督やテレビPも全て朝鮮人で固めて真実を発信しないようにしている
しかしアメリカ映画「ラストサムライ」を作られてしまったな
それを日本で上映中止にすると、逆に「なんでー?」
と注目されるので放置するしかなかったろう
日本政府にとって「ラストサムライ」のまずいシーンがどこだか分かるだろうか
テロリストだった西郷は、途中で長州の連中がおかしいと気付いた
あいつら英国の手下じゃねーかと気付いたわけだ
西郷は「日本と天皇はもはや一体ではない、腐臣のたむろする皇室に
反逆の剣を差し向ける。わが忠誠は日本にこそあり」
と、倒幕派と戦うことになるんだが、その西郷に機関銃を浴びせる
長州の朝鮮部落民の背後に白人がいる
このシーンが決定的にまずい
倒幕派が英国の手先だったことは日本ではナイショなのだ
その英国の手先が日本政府を作り、日本軍を作り、偽物天皇を据えた
と、分かり易く英国とは書いたがロスチャのことだ ラストサムライの渡辺謙が西郷どんだと気付いた人は少ないんじゃないか
彼は、それから神社朝鮮人から嫌がらせをされてないか?
普通の俳優なら雑誌に載らないようなことを、でかでかと載せられて 薩長陰謀論をそのまま放置すれば、将来「反薩長武装戦線」を結成して、反日テロを起こす危険性がある。
かのナチスも発端はミュンヘンのビアホールに集まって「ユダヤの陰謀」を愚痴る少人数政治サークルに過ぎなかった。
ところがある日加盟したチョビヒゲおやじによって躍進を遂げ、ホロコーストを起こすまでになった。
日本でテロを起こし陰謀論を唱えていたオウム真理教も、前身は只のヨガ教室であった。
そんな他愛もない集団から暴悪テロ組織に成長したのである。
陰謀論を叫ぶような連中は公安当局の監視下に置くべきである。
それこそが「オウム事件」から汲み取るべき教訓である。 関西の年間平均視聴率
()内は関東
篤姫 23.1% (24.5%)
天地人 20.0% (21.2%)
龍馬伝 19.5% (18.7%)
江 17.8% (17.7%)
八重の桜 13.7% (14.6%)
軍師官兵衛 18.2% (15.8%)
花燃ゆ 13.0% (12.0%)
真田丸 15.9% (16.6%)
直虎 14.1% (12.8%)
西郷どん 16.7% (13.5%)暫定 西郷が慶応元年に倒幕を決意していたとか、
設定がめちゃくちゃすぎるな。 流石に西郷さんを綺麗に描きすぎかな
龍馬暗殺の黒幕説まであるのに TVなんかで真実が得られるなんて思うなよ
下劣な体勢側が国民に嘘を刷り込むときに
朝鮮人作家や朝鮮人映画監督にやらせて最後に「フィクションです」とするが
見た人の脳内には、どうしたってそれで歴史観が作られてしまう
坂本龍馬を日本一のイケメンに演じさせたが
坂本というのは天皇を殺害したテロリストに武器を配布したクズだ
クズだが、体勢側で美味しい思いをしている連中にとってはヒーローというわけだ >>315
西郷が黒幕とか全く根拠ない陰謀論だからな
江戸で暴徒を働かせたのも嘘だし
土佐の殿様を短刀で刺せとか言ったり
史実の西郷のが創作物より奇麗な西郷 史実の西郷ってたんなるええ格好しのパワハラオヤジだぞ >>319
それだけで歴史に名前残したのも逆にすごいな 「たんなるええ格好しのパワハラオヤジ」って普通の人以下やな ほんとに日本近代史板のスレか?
ニートが歴史上の人物を矮小化して
ドヤ顔してるだけのように見える どうせ会津病患者が今までの報復とばかりにやてるんだろ >>328
それは史実なのですか?
司馬遼太郎の小説とかじゃなくて? ドラマでは、相変わらず、西郷ら薩長の武力倒幕派と坂本・土佐グループの大政奉還派の二項対立で描きよって、
反吐が出るわな。
薩土盟約の成立とそのペンディング、龍馬の行動、それらをしっかり捉えないのは糞過ぎる。
で、龍馬暗殺も変な陰謀めいた話にするんだよな。 対立してないと龍馬暗殺は討幕派が黒幕と云うアクロバットに差し支えるからね 会桑幕閣テロリスト、ある意味可哀想だわな。
対国家叛逆罪相当の行為を認定してもらえない、相手にされていないってw
このあたりの事情、今年出た桐野作人氏の著作が明快に書いているよな。
林や中園、そういうの全く知らないだろうな。読んでも理解できないだろうが。 幕末ってなぜか出身地によって性格が変わると決めつけて説明したがる人多いけど
実際には暴走する下っ端武士の行動ってどの陣営も変わらんもんな
文久と慶応では襲撃者の出身の割合が違うだけでやってることは同じようなもん >>331
八重の桜では、会津攻めに板垣退助が出ていたし特に薩摩と土佐の対立は見られなかったね。 明日は、やはり西郷黒幕かもと匂わせ、事実はどうであったかを明らかにしない描き方なんだな。
実際、ひょっとすると龍馬は10月15日を境に態度一変させて徳川温存・平和路線になったとか?
桐野本でも、大政奉還成った後という時点を区切ってまで龍馬の立場が明確にされてはいないから。
桐野本と言えば新書の桐野本は絶対読みたいな。
ブック1stへ寄っていないからまだ手に取ってはいない…orz 坂本を殺した会桑勢力、許せん&侮れん で武力討幕まっしぐらの決意を固める西郷
そういう描き方でホッとしました。 坂本こそ武器商人で戦争万歳派じゃなかったんでねーの? 大政奉還に対し王政復古
版籍奉還に対し廃藩置県
2回のクーデター 7月入ってもまだ島流しのはなしで遅々として進まん話に残り時間考えて危惧してたけどやっぱ後半こうやって内容がおざなりになってきたよな
四侯会議瓦解から西郷や薩摩が倒幕に舵を切るところや薩土盟約と薩土密約のあたりちゃんと描かんとダメだろ
花燃ゆのときもそうだった
長州が朝敵解除されるとこの描写とか大切だったのにナレーションの説明程度でおわった 確かに大政奉還だけでは徳川は復権しそう。
武力で脅さないとって気持ちがおいには分かるぞ。 脚本家が女性であるためか、政治がらみのストーリー展開がグダグダで見てられんな。
勝海舟は酔っぱらいのおっさんで山岡はただの筋肉バカ、ふきちゃんはストーカー女と、
キャラ変更も半端ない。
まあ、西郷が偉人ではなくただのテロリストに描いてることには新鮮味を感じるが。 >>345
まんま花とゆめやコバルトのファンタジーだよな このドラマ
主人公が西郷でなく慶喜かってくらい慶喜がめちゃくちゃよく描けてるな
ドラマの最終回で死んだ西郷の知らせを聞いた慶喜のシーン入れてほしな
どんな描きかたになるか興味でるわ NHK出版新書「薩摩の密偵 桐野利秋」
これは必読で、9月11日発売ということになっているが、店頭で全然見かけない><
新書だから、その日数なら読了してカスタマーコメントも書ける筈だが、皆無。
まだ出ていないのですか? >>350
西郷の死直後の慶喜の動向が確認できる史料を俺はみたことがないからどう描かれるのか興味あると言ったのだよ
実際どうだったかなんて判らないからこそドラマに頼って史実云々でなくそのカタルシスを得たいなという希望だわ
判ってんのは西郷の死後しばらく経って長男寅太郎が伯爵になったときに自宅訪問して祝いを述べたってことくらい
そこに慶喜のなにがあったのか気になるとこではある 今日で確信した
今回のこの大河は超名作で間違いない
飛ぶが如くと違い
英雄西郷を描いてるだけと違うわ
評価されるべきドラマだわ 【NHK】原爆投下を肯定!?防弾少年団、紅白内定がWNHK受信料不払い運動Wに発展! 「日本に原爆20発落としてればまともになれた」★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540286445/ 慶喜と大久保、同じ描き方。やたらいきり立つのがアホみたい。
この大久保、今直ぐにでも暗殺されそうやなw 中園ミポリンに政治ドラマを描かせるのは無理だった。得意のホームドラマ部分はクゾ長く、
政治ドラマ部分はクソ短い。 裏番組の奇皇后(何回目かの再放送。9月で終了)を観てた俺は勝ち組。 今までいい流れだっただけにこの前の回の大久保のかきかたは残念すぎ
西郷と決別対決した見せ方や描写もっとあったろうに
今までこの西郷どんで積み重ねてきた大久保のキャラがなんの意味ももたないような書かれ方にがっくりきたわ
7月入ってもまだ島流しの話しててオイオイ後ろに重要なもの詰まってるのにこんなノロノロペースで大丈夫かよっておもったけど
やっぱこうやってツケがきたわ
花燃ゆのときもそうだった
前半たっぷりやってくれたのはいいがそれが松陰死んでからはもうスカスカ
長州が朝敵を解除されるとこは1話まるまるつかって描写してよかったものを3分くらいのしかもほぼナレーションでの説明で終わらせてて「はあ?」と思ったもんだわ 明治6年の政変をこんなスカみたいな描き方って、さすがは仲園ミポリンだったw
40年前のNHKドラマ「明治の群像」第一話『大久保利通』はなかなか見ごたえがあり、
緊迫した閣議のシーンが印象的だった。※大久保(石坂浩二)西郷(小林圭樹) 明治士族よりも歴史通な皆様に不平が高まっている様ですな、さぁNHK受信料の不払い運動でカルロス晋三を倒しましょう >>361
かつての政府閣僚の一人であった江藤新平が斬首されるという衝撃的な幕切れだった佐賀の乱もあっさりナレーションで流しちまったし とにかく江戸時代が長すぎた。島編がよく叩かれるけど、斉彬編が長すぎ
お盆頃には明治に入っていてほしかった 大河のうるさい不平視聴者共も連れていってくりゃんせ むしろ物語進めないで定期的にわって入ってきた磯田が出てくる特番がいらんわ
あんなんやるくらいなら1話でも2話でも増やせよと言いたい ワースト糞大河三代
糞盛
糞燃ゆ
糞どん ← IN!
直虎 → OUT! 米村秀司氏著「権力に対峙した男 新・西郷隆盛研究下巻」(ラグーナ出版)が
昨年3月に刊行されていたのですね。昨夜、初めて書店で見つけました。
上巻が一昨年秋に出た後、どうなったのか? 下巻は西郷ではない「権力に対峙した男」の話を準備中か?
と思っていましたが。
いかに、日本人が本を読まなくなっているか、本が売れなくなっているかの実証ですね。
内容は、隠されていたエピソードや証言、実証研究等で成り立っており、
西郷の死の瞬間がどうであったとか、遺体の処理のされ方とか、マニアックで興味深いです。
是非、今からでも上下巻それぞれ読むべきですね。
私は、週明けにでも下巻を買います。 すまんけど、鈴木亮平が「変態仮面」に見えて仕方なかったw(あれは鈴木渾身の代表作) 朝廷は、兵庫開港にあたり不手際があったとし、老中・阿部豊後守正外、老中格・松前伊豆守崇広の罷免、官位剥奪、領地没収、切腹を命じる勅命を下した。 新撰組の時も試衛館時代長すぎで、池田屋以降がダイジェストになったし
幕末はどうしていつもこうなるんや その人物の人格がどのように形成されたのかを描いて、視聴者にその人物になったつもりで後の活躍に感情移入してもらいたいからだよ
もっとも西郷どんの人格形成エピソードなどはもとから全部フェイクだから、ネットを通して史実を知ってる今どきの視聴者が感情移入できるわけがない 「糞燃ゆ」と並ぶ超駄作の「最期ドン」。 奄美から出てきてからの回は消化試合。
脚本家的には奄美篇でもうやり切ったんだろうねえ。
逆に「糞燃ゆ」は明治篇になってから憑き物が取れたようによくなった。
まあ、脚本家を4人も投入したからねえ。 西郷はいきなり「なんとしても徳川を潰す、慶喜の首を取る」とか言い出したのが分からんかったわ 慶喜が散々振り回して瓦解させた参与会議と四候会議での辛酸をちゃんとドラマで描かないからそうなっちゃうのよな
なんでここ重要なのに今までやってきた幾多の西郷系時代劇はちゃんとしっかりここを描ききらんのだろうか? 情にあつかよか人て認識だけにこだわるから。
何でも「よかよか〜。」ですますから。 >>377
幾多の西郷系時代劇って、そんなにあったっけ?
文久頃から「倒幕派」とかいう謎の存在がいて、まず倒幕ありきで行動してたってパターンは
長州・土佐側目線で主人公の手柄にするにも、佐幕派側の被害者目線で描くにも都合良いから
すたれないだろうね 西南雄藩は自分の先見性を強調するために「早い段階から討幕だった」
という点を強調するかもしれないけど、旧体制側の視点ではそうでもない
旧体制側が自分の先見性を強調するとしたら「開国−攘夷」の対立軸のほうでしょ。
というか>>381が「文久ごろから討幕なんてねえから」と言いつつ
「佐幕」という呼称を用いてるあたりに問題に根深さがある >>382
「佐幕派」って言葉は文久頃から土佐の連中は使ってるからね
ただし「倒幕派」の反対語ではないけど
というか元レスで参預会議が言及されてるのに「開国−攘夷」の対立軸なんて
書いてしまうあたりに問題の根深さがあるな 大山さあ とか言うオッサンは誰だったの?大山巌ではなかったみたいだし。 あのさぁ
NHKのドラマなんかで真実の歴史を見れると思ってんのか
こんなの実況板にでも立てたらいいんだ
日本の映画やドラマや小説で描かれる歴史ものは全て嘘
大学ですら歴史学部は認可されない
だからアメリカ映画の「ラストサムライ」でも見た方がマシだ
これも架空ではあるが
でも日本では絶対に見れないタブーが見れる
それは薩長の背後に白人が居たってことだ
こんなのを映像化されないように日本の映画監督は全て朝鮮人 >>376
ほんとは慶喜の首を要求したのは鳥羽伏見で逃げた後なのにね
当時の薩摩は戦闘中に仲間をおいて逃げた奴は問答無用で首はねるべしって価値観だから
西郷がそう思うのは薩摩人としては普通
佐賀の乱から逃げてきた江藤を助けなかったのも同じ理由 西郷という虚像・・・ その虚像を恐れ、虚像を担ぎ、虚像に希望を託す― 司馬先生の言がストンと落ちるね。 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【薩摩義士 謎の大量死】その1
鹿児島県城山東登山口に「薩摩義士碑」(大正9年設置)が建っている。
宝暦年間(1753年)に薩摩藩が幕府に命じられた木曽川治水工事に従事した人々のことである。
薩摩藩士の総勢は947人。その内、異郷での病死者が34人で、
さらに54人の自殺者(自刃、切腹)が出て計80余名が義士として祭られている。
しかし54人が自刃というのは異常である。
wikipediaなどで調べると、幕府役人の横暴な振る舞いに対する抗議の自決であった
と美談調で説明されている。
しかし名古屋大学羽賀祥二氏の検証で、自決を裏付ける史料はほとんど存在しないことが明らかにされた。
薩摩藩士佐久間源太夫が幕府にあてた上申書によると、工事期間中に病気(赤痢)が流行し薩摩藩関係者の半数が罹患、
そのうち数十人が病死したとあるだけだ。 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【薩摩義士 謎の大量死】その2
薩摩普請団の責任者であった家老平田靱負も、
すべての工事を終えたあと、一切の責任を負って割腹自殺したとされているが、
これもどうだろう・・
この話が広く知られるようになったのは
昭和29年、宝暦治水200周年に発行された「宝暦治水と薩摩義士」の発行からである。
この中で「平田総奉行は二十五日東天の朝日を拝み、すべての責任を一身に負い悲壮な最後をとげた」ことになっている。
ところが、薩摩藩の公式記録「島津氏世録正統系図」には、
「平田は昨年から病気でいまだ回復せず、さらに胃を病んで5月24日数度吐血し、25日死す」とある。
しかも死の前日に国元の家老あてに、工事が終わり引き揚げるが、支払いも完了しないので
副奉行伊集院十蔵を明25日出発させ、自分は26日に出立の予定であると報告書を出していて、
自決の覚悟は見当たらない。
平田靱負も病死であったのだ。 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【薩摩義士 謎の大量死】その3
そもそも 宝暦治水事業=薩摩普請 という認識自体がはなはだ歪められたものである。
薩摩藩が多大な犠牲と大きな負担を強いられたことは事実である。
しかし実際の普請は、村が請け負って実施されており、
普請に「不案内」とされた薩摩藩に要請されたのは、
現地での資材?人員管理(あわせて費用弁済)というロジスティック(後方支援業務)に限定されたもので、
設計や施工に従事したり、その指揮?監督をするものではなかった。
またこの宝暦治水事業は苦労や犠牲のわりに大きな成果は得られず、逆に水害が激化した村もあり、
悪く言えば、流域の村々による水害の押し付け合いという構図が生んだ治水事業であったのだ。
ではなぜこのような「黒歴史」が現在では「美談」として顕彰されているのか。
前述の羽賀祥二氏は、薩摩義士顕彰運動の端緒となった1880?90年代の水害とその被害状況を精査し、
当該期は、近世の治水体制が崩壊し、新たな治水体制が構築される過渡期であったと捉えている。
そして、治水への国家的対応を求める地域社会の要望が、宝暦年間に薩摩藩が幕命をうけて参加した治水事業への歴史的回顧の動きを生みだし、
「薩摩義士」の美談“創出”とそれを地域社会が顕彰する持続的な運動を展開させたことを明らかにした。
「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」 PDF版
名古屋大学大学院 羽賀祥二
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/11091/3/annals_03_75-102.pdf おいどんは朝鮮人郷中からきた田布施兵児二才でごわす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています