現代日本がサムライの国なんて名乗るなよ
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サムライの国日本なんてのは古代エジプトと一緒でもう過去のものなんだ
俗人ばかりの現代日本のどこに侍がいる?
ましてスポーツの選手だとか代表チームの愛称にサムライなんてつけるのはもってのほか
別にオリンピックやワールドカップで負けたからと言って命を取られるわけじゃあるまいし腹を切るわけでもない
どうせオフになったら女と合コンしたりキャバクラで馬鹿騒ぎしてるような連中にサムライなんて愛称は似つかわしくないだろう
今の日本の風潮、新渡戸稲造も泣いてるぞ サムライは美化されている
サムライは渡来人だからな、神社朝鮮人が美化している
戦のときは、まず農民を出して、その後にサムライが出て行くんだぞ
ここ1300年くらいの間で、日本が一番まともだった江戸時代に
サムライは理由もなく農民を切ってはなりませぬと発令された
てことは、それまでは外来種が気分次第で
日本人である農民を切っていたんだな 忠義とか滅私奉公とか、儒学的な武士道の心得って、江戸幕府が天下を治めやすくするために広めた偶像だろ?
本来、侍っていうのは、一所懸命の文字のとおり、主君ではなく土地(財産)に命を懸けるもの。
土地(財産)を守り、増やすためなら平気で主君を裏切るし、強い方に寝返って土地(財産)を安堵してもらう。
侍の代表的な存在である宮本武蔵だって、その自らの強さを正義のためになんて使わず、
(有名になって)仕官したいという己の欲望を叶えるために使っていた。
つまり、本来の侍とは世俗の欲にまみれた俗人であり、俗人だらけの現代日本人が名乗るに相応しい称号だよ。 明治政府が侍を滅ぼした
廃刀令、秩禄処分などで武士の特権取り上げた
明治で侍は絶滅したんだ 鴻池だより(ブログ) ≫ 江戸時代の武士の如く
http://www.kounoike-web.com/20060217-363/
いま日本に必要なのは、物事の責任をとって切腹する人間です。
私が言いたいのは現実の腹切りではなく、責任をとること。
たとえその問題が本人にとって心外なことであろうとも、江戸時代の武士の如く黙って腹を切る(責任をとる)潔さが、
今の日本の指導者層に皆無になっていると思います。
「武士道」。ほんの数十年前までは日本人の心の中に深く染み込み、日本人の羞恥心、
そして自尊心、礼儀や誠を重んじる心を育んできたのです。
「お天道様に顔が向けられない」「ご先祖様に申し訳ない」こんな庶民の言葉も今は紙風船の如く、
風とともに去ったのでしょうか。
※JC会頭出身。日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟国会議員懇談会、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会などに所属。 江戸時代後期には争いごとに出頭した者が数多く、農民その他も武士階級となったようだ。日本近代史における重大事件として、平頂山事件を挙げたい。過去の日本人による虐殺の事実は現代の日本社会の様相からもうかがい知ることができるだろう。捕鯨禁じろ糞喰うな人間であれ。 そもそもサムライとはサブ人(鮮卑人)のことで、サブい朝鮮人の文化の特徴で、サムライとは、
大名は有名でも、日本にほとんどいなかった。 417名無しさん@恐縮です2018/07/01(日) 11:57:40.73ID:TipfIeBI0
>>154
サムライというか新撰組なんかも美化なんだよ、実際は愚連隊なのに
伏見奉行所与力の横田蔵之允が邸宅に押し入られ惨殺された。
犯人は新選組の後藤大介と数名の新選組隊士たち
殺害理由は将軍御用の禁猟区で新選組隊士が再三密猟するので
与力の横田が注意をした、その逆恨みだった
これが現実 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
LRV て言うか実際には侍より百姓の方が多く
武士なんて少数派で圧倒的大多数は
百姓だったんだよね。
つまり日本人の大多数や日本人の先祖の
多くは百姓。日本=侍の国のように
扱っているが、実体的には日本=百姓の国。 俺も思うけど、侍や忍者って中世の産物であって現代の文化じゃない。
武士は明治維新で消滅したし
もういい加減に新しい文化を作っても
いいと思う。
着物のように過去の産物に固執するのは
いいとは思わない。
もういい加減に新しい文化を考えよう。 1300年前に半島から天皇がやってきた
本当はもっと前から日本にいることにしているのでナイショの話だ
具体的には第42代の文武天皇(683年〜)が日本での初代天皇なのだ
名前を金霜林(キム・ソーリン)といい、天皇の名前はキムさんだったのだ
但し、これは後の北朝天皇であり、今の天皇とは別系統
こいつは勿論一人で来たわけじゃない
多くの武士を引き連れていた
武士は日本土人を鉄の刀で狩って制圧したわけだ
つまり、日本土人を狩る者を武士と言っているのだ
それから日本各地に広まった武士は、天皇そっちのけで千年間も争い合う
単なるチンピラなのだ
江戸時代の前には、天皇は乞食のようになっていた 朝鮮半島からやって来て、鉄の刀で日本土人を狩っていた者を武士と言い
その親分を天皇という
倭国が日本人の国で、日本国は新羅が作ったと思っている人が多いが
倭国の時点で百済人の国だった
だから倭国と百済が連携していたわけ
つまり日本の歴史上の人物に、日本土人は一人も居ない
天皇が来てから千年間、日本土人は家畜にされた
日本土人は食肉用に中国に渡されたりもした
ここらへんはめちゃタブーで隠された部分だ
まぁ、とにかく日本の歴史は何もかもが嘘だ サムライは天皇、貴族に虐げられた怨みと天皇の子孫源氏平氏をルーツとする誇りを持ってないとサムライとは言わない。 サムライは君主の為に生き死ぬもの
君主の命ならなんでもする
それが武士道
最近の連中はサムライを勘違いしてるよな
君主の命令なら弱気を殺し親も殺す でも先祖見たら祖父がシベリア抑留曾祖父が慶応元年生まれ高祖父が○左衛門
そりゃあ意識するよ
金も大して欲しく無いしな サムライ魂とかほざく奴は信用ならない。
死んで責任を取るからそう言っていただけ。
そもそも百姓上がりが言うセリフじゃないと肝に銘じろ 武士は天皇に連れられ日本人を狩りに来た連中のことだ
そしてサムライとは、武士よりランクダウンしてチンピラ
刀を持った野良犬というイメージでよい
例えば極悪商人に雇われている用心棒は武士でなく侍 この世は山河草木禽獣中魚と色々あって人間はそれらを全部代表している。
だからバランスの良い整った生活をしなさい、頭の中身を整えなさい、という教えが存在するんだが、
民族や伝統によっては【自分たちが絶対正しい】と主張して押し付けるのがいるんだな。
それは昔、地上に存在したマンモスや恐竜などの怨念かも知れないし、それを思想化した民俗信仰などだが、
キョンシーとか化け物の類だから消滅すべき想念であり恩讐だ。 世界で刀を二本差してたのは日本ぐらいではないだろうか。
重い物わわざわざ2本差すのは足腰を鍛えるためではない。
一本は襲い掛かる悪に立ち向かうためであり、一本は内なる悪を制するためだ。
だから15で元服するまでに世の経綸と人倫を学習して正邪善悪が見極められるように修業した。
一方的なものの考えを厳しく禁じられていたのが武士だ。
これは現代の日本人にも脈々と受け継がれている生き方だ。 武士は日本人ではないんだがな
日本人は千年以上農奴にされていた
日本人が自分の田畑を持てたのは実に70年前のGHQの農地解放のお陰
武家が争うときには、まず農民である日本人に刀を持たせ
日本人同志が戦い終わってから武士のお出ましとなる >>15
大和魂とはいったいなんだ?
具体的に教えて欲しい
本居宣長は、「やまとこころ」というものを、支那や外国の影響を受ける前の日本に求めたが、参考書として選んだのが、
思いっきり大陸の影響を受けてる「古事記」だったという醜態を演じてしまった。
研究途中にそのことに気づいた宣長、時すでに遅しであった。 >>14
自分で考えることをしない
行動する判断材料は、多数派なのかどうか、あるいは流行りなのかどうかってことで中身や本質が何であるかは問わない
好き嫌いも問題ではない
付和雷同民族
これが日本の新文化 侍の論理を解っていない人が、侍を語るから精神論になる。
侍の存在理屈は、封建制度であり、寄親と御家人の関係は、御家人の本領安堵であり、その御恩に報うための寄親に対する奉公である。つまり、明確な科学的な関係であって、精神論など入る余地は無い。
食べさせてくれる人に奉公すると言う関係は、今でも存在し、その食べさせてくれる集団を昔は藩と言い、現在では会社と言う。
その意味から言えば、日本での終身雇用は歴史の叡智であって、それを否定する現在の風潮は日本に合っていない。 1300年前に半島から天皇がやってきた
本当はもっと前から日本にいることにしているのでナイショの話だ
具体的には第42代の文武天皇(683年~)が日本での初代天皇なのだ
名前を金霜林(キム・ソーリン)といい、天皇の名前はキムさんだったのだ
但し、これは後の北朝天皇であり、今の天皇とは別系統
こいつは勿論一人で来たわけじゃない
多くの武士を引き連れていた
武士は日本土人を鉄の刀で狩って制圧したわけだ
つまり、日本土人を狩る者を武士と言っているのだ
それから日本各地に広まった武士は、天皇そっちのけで千年間も争い合う
単なるチンピラなのだ
江戸時代の前には、天皇は乞食のようになっていた
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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/ \ ( )何言ってんだこいつ?
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ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧
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. ヽ、____ \\ ~\_____ノ| 武士道 ~武士の流儀~
【義】 サムライたる者、他に対して誠実であるべし。
また他から惑わされることなく、この正義を貫くべし。
真のサムライは誠実さと正義に対し微塵の迷いもない。
そこにはただ、「真実」と「偽り」があるのみ。
【礼】 サムライたる者、非道な行いを禁ず。
そのような強さを誇示する必要ないのがサムライなり。
またサムライたる者、、敵に礼を欠かざるべし。
人にた対する敬意なくしては、人間も動物も同類。
サムライは、闘いにおいて己の強さだけでなく、他に対する行いによっても敬意を
払われるべし。
窮地にこそ、真のサムライの内なる強さが見える。
【勇】 サムライ足るもの、行動を起こすことを恐れる人々の中から先陣をきって決起すべし。
甲羅に閉じこもった亀のようになっては、死んだも同然。
危機に満ちたものであるが、その勇気を持って生きることが人生を完全で美しいものになる。
恐怖を尊敬の念と戒めへと変えることである。
【名誉】サムライたる者、名誉に重きを置き、それをもって己の価値とすべし
自ら下した決断と、それが成し遂げられたかが、己の真の姿を映す。
己自身が決して逃げ隠れることはできない。
【仁】 サムライたる者、慈悲の精神を重んじ、あらゆる局面において、同胞を助けるべし。
サムライは、日々の鍛練を通じ、他の何人とも違う敏捷で強靭な存在となる。
その力他者のために注がれる。
そのような局面に出くわしても、自らの方法でそれを見つけ出す。
【誠】 サムライたる者、事を実行すると言った際、それはすでに行われたも同然を意味する。
いかなるものもその言動を止むことはできない。
サムライは「約束」という概念はなく、また「約束」を取り決める必要がない。
なぜならサムライにとって一度口にしたことは、必ず守られるもの。
言葉で表現することと実行することは同じことを意味する。
【忠】 サムライたる者、己の言動すべてに義務を覚え、
その言動が導く結果すべてに対し責任を負うべし。
またサムライたる者、己の主君、信ずる者に対し限りない忠義をつくすべし。 山本常朝
「武士道とは、死ぬことと見つけたり
命か忠義かを選べと問われたなら、自分の命など微塵も惜しくはない
仕える主人が厳格過ぎては、家臣の信頼は得られない。だが、
主人が信用しすぎると、家臣は手に負えなくなるものだ
ひとつごとに悟りを開ければ、どんなことにも精通し多くのことを理解できる
武士の心得として最も重要なものは何か?自分の成し遂げたいもののために、
一分一秒、魂を賭してそれに向き合うこと
武士とは、嵐の真っ只中にあろうとも、ひとり立ちすくせる者でなければ価値がない 近藤勇
「英雄ではない者が真の英雄である。
井の中の蛙大海を知らず。されど空の青さを知る。
忘れてはならぬものは 恩義。 捨ててならぬものは 義理。
人にあたえるものは 人情。 繰返してならぬものは 過失。
通してならぬものは 我意。 笑ってならぬものは 人の失敗。
聞いてならぬものは 人の秘密。 お金で買えぬものは 信用。
孤軍たすけ絶えて俘囚(ふしゅう)となる
顧みて君恩(くんおん)をおもえば 涙更に流る
義を取り生を捨つるは吾が尊ぶ所
快く受けん電光三尺の剣 只将(ただまさ) に一死君恩に報いん。
只まさに一死をもって君恩に報いん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています