515事件の謎
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226事件に比べると謎が多い515事件について語ろう 犬養毅は当初意識がはっきりしていた。。
しかも当時としては最先端の技術をもつ医師が、
「弾は急所を大きく外れていて軽症」と診断し、
首相官邸に駆けつけた親類や政府高官たちは、一時帰宅するほどだった。
しかし、実際は銃弾は脳を傷つけて、大量出血を起こしており、その日の夜中に出血性ショックによる
心臓麻痺で死んだ。
これは当時の医療水準としてもミスに近いものがあるのか? さらに暗殺者は複数人いたのに、至近距離から弾を外しまくって、犬養を即死させることができなかった。頑健とはいえ、80近い老人を危うく殺し損ねる刺客集団とは何だろうか?
彼らは実際は犬養を殺すつもりはなく、脅しに来たら予想外の抵抗にあって、恐怖から撃ってしまった
という見方さえできる。 犬養毅と頭山満は親友なのに、頭山の息子の秀三も連座、逮捕された。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Q05 司会「2人先祖が教科書に載ってる。どなたですか?」
宇垣美里「宇垣一成と犬養毅です」
司会「犬養毅!?」
宇垣美里「直系ではないんですけど。おばあちゃんの実家が犬養なので」
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