大日本帝国は民主国家だったのか?A Part.2
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よく大日本帝国は民主国家だ、いや、独裁国だという議論がありますがどうだったのでしょうか?
民主国家の定義、当時の法解釈、運営実態、さまざまな解釈があると思いますが、イデオロギー論じゃなくて社会科学的な見解を知りたいです。
皆さんの意見を聞かせてください。
前スレ
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/history2/1463184118/
大日本帝国は民主国家だったのか?A
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1505127545/ 憲法にはっきり天皇主権が明記されとるやろ。民主主義なわけねーだろ馬鹿たれ。
ちゃんと「衆議主義」「民衆主義」と問え(=゚ω゚)ノ 選挙で選ばれた議員が首相になったのは5.15事件まで
以後の首相はすべて軍人か官僚か、選挙とは関係なく首相になってる。
陸軍の圧力が凄まじいからな。
太平洋戦争では、一部の上級将校が完全に王公貴族クラス権力者で
国民を自分達の作戦のために何百万人殺してもなんな咎めもない絶対権力者だった。 >>2
憲法に書かれても運用はそうではない
イデオロギーだけでそうではないと決めつけるあたり浅はかも浅はか >>2 国家無答責が否定されたのはアメリカでさえ戦後の話しだぞ
無知による自虐に陥ってはいけない。社会制度というのは孤立する
ものではなく、おどろくほど世界的に足並みをそろえて変転するものだ 交戦についてはすこし洞察すれば容易に思いつくことなのだが、敵軍が自国の都市を占領したさい
その敵軍を攻撃することはすなわち自国の都市設備や人民を殺傷することに他ならない。このばあい
現代の国際法においても占領地住民を防護する義務は占領側に課せられるとしており、攻撃側は
必要な攻撃予告と退避期間さえ通告すれば責任は免除される。その後に戦闘がおき、市街地財産が
破壊されたとしても、その責めを負うのは防護側であって攻撃側ではないのが原則。この賠償は
講和条約のさいに賠償金として処理されることになるのだが、賠償されない可能性があるからといって
そこから演繹的に、よって自国の都市を攻撃するさいに生じる損害は攻撃側が賠償すべき、とは
ならない。これが国家無答責の基本的な視点である。むろん賠償することもあるが、それはあくまで
国家の自発的意思によるものであって国家が住民に対して(黙契として)賠償義務を負うからではない。
そしてこの観点が厳格に分離されるようになったのは戦後のことであり、実は日本はこの議論は
国会ではほとんど何もなされていない(つまり自衛隊は対馬などを韓国軍に占領されたら手出しが
できない)。 あまり詳しくないので、ざっくりとしたイメージですが
明治は薩長の元老の独裁から始まり徐々に民主化、
大正は民主主義、昭和初期に軍部の権力が強まり
民主主義がほとんど機能しなくなったという印象です 東條総統の配下たち
木村兵太郎 = ゲーリング
鈴木貞一 = ゲッベルス
加藤泊治郎 = ヒムラー
四方諒二 = ハイドリヒ
富永恭次 = カイテル
佐藤賢了 = ヨードル
星野直樹 = ヘス
赤松貞雄 = ボルマン
岸信介 = シュペーア
こんな感じか? 「日本政府を設立したのは山口県田布施村の朝鮮部落民」
これが決定的に重要なので、自分で調べて確認すること
他の人が、ごちゃごちゃ言うだろうが、日本の歴史で一番重要なのは
「日本政府を設立したのは山口県田布施村の朝鮮部落民」だぞ
これを知らずして、他の何もかも知る必要すらない
学校で歴史の勉強をしたろうが、それは全て嘘だし忘れて良い
キミがすべきは「日本政府を設立したのは山口県田布施村の朝鮮部落民」
の真偽を自分で確かめることだ
日本の政治は歴史を知らないと理解できない
しかし「日本政府を設立したのは山口県田布施村の朝鮮部落民」
を知っていれば目の前がパッと明るくなり、なにもかもが明白になってくる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 原敬や濱口雄幸を暗殺し226、515などが起きてる
それでもテロに屈しなければ米英の様な民主国家になれた
テロや暴力に屈したから、国家主義と言う全体主義の極左政権になった
官僚左翼の社会主義者が日本を乗っ取った >>11
なるほど
テロや暴力に屈しないためには、
こちらも相応の武力が必要ですよね 国会開設当初与党が負けまくって野党がやりたい放題
民主国家でなきゃこんなことできんがな 戦争中の翼賛選挙でも非政府系議員が多く当選したから凄い >>1
なんだよ、このスレ。
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