MOTORHEAD 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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MOTÖRHEADの2011年のチリ公演を収録した
『THE WORLD IS OURS...』が12月23日〜29日に1週間限定で劇場上映
https://burrn.online/news/20221207_01.html シネマート新宿行って来た
ポスターが1000円で売ってた
あれは買った方が良い >>794
わかる
ASOMVELが割とそういうとこ模倣してくれるんで重宝してる Motörhead - Greedy Bastards (Official Video)
https://youtu.be/a_JgLSgHA1M まだまだ先やなと思って予約したバッドマジックの限定版もあと10日か バッドマジックの二枚組サブスクじゃ配信ないだろうなと買ったのに
しっかりサブスクに配信されてて草
まあCD取り込みめんどくせーからちょうどよかったけどさ アル中で酒止める前なら絶対飲んでたなジャックコーラ 2007年のモントルーのライヴ・アルバムが6月発売。
出来れば映像とセットで商品化してほしかった。
にしても死後も色々と発掘ライヴが出てくるなあ。 Another Perfect Dayのアニバーサリー盤は? >>813
今年出るんじゃないの?
まだアナウンスはないが 40周年記念版は未発表ライヴとスタジオアウトテイク収録に期待 マンチェスターはもう出てるからシェフィールドとクイーンズ (KBFH)の完全版ってとこか シェフィールドは1991年にキャッスルから出てるのを持ってる。
キングビスケットの完全版ならありがたい キャッスルのはマンチェスターより短いし、不完全版ではないかと モーターヘッド、メタリカの“Enter Sandman”をカヴァーした音源が初めてデジタルで公開
モーターヘッドは1998年にメタリカの“Enter Sandman”をカヴァーした音源が各種ストリーミング・サービスで配信されている。
この音源は当時のプロレス団体「ECW」のコンピレーションのために収録されたもので、これまではCDで聴くか、違法アップロード音源を聴くかという状態になっていた。今回、5月8日のモーターヘッドの日にちなんで、様々なプラットフォームで公開されている。
https://youtu.be/kwJTpJjLJi4
音源と同時にアニメーションによるミュージック・ビデオも公開されており、悪のサンドマンの悪夢に悩まされる子供がモーターヘッドのマスコットであるウォーピッグに救われる内容となっている。
デジタルでの配信のほか、この“Enter Sandman”はB面にウォーピッグのエッチングが入った限定7インチでもリリースされている。
今年1月、ドラマーのミッキー・ディーはモーターヘッドの名義で「ツアーをやることは絶対にない」と語っている。「自分としてはそれは一線を越えることだね。モーターヘッドの名義で誰かを入れて、ツアーをやることは絶対にない。実現することはないよ。でも、自分たちはいろんなところでライヴをやることはやっていくよ」
先日、モーターヘッドは未発表のライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ザ・モントルー・ジャズ・フェスティバル’07』を6月16日にリリースすることを発表している。
2007年7月7日、世界的に有名なモントルー・ジャズ・フェスティバルで録音されたこの音源からはシン・リジィの“Rosalie”のカヴァー音源が先行で公開されている。このカヴァーが公式リリースされるのは初めてとなる。
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メタルを語りたいビビる大木さんゲスト回。
のっけからコージー・パウエルにインギー、
モーターヘッドにセーソクさんと、すごい時間だった。 ブライアン・ロバートソン モーターヘッド加入の不思議な経緯を語る
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https://amass.jp/169046/ 長年モーターヘッドを支えて来たギタリスト、フィル・キャンベルが息子たちと結成したバンド、フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズがサード・アルバムをリリース。
これぞロックンロールといったストレートでハードなナンバーは強烈。レミーの遺志を継ぐのは彼らだ!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
長きに渡りモーターヘッドを支えて続けた稀代の名ギタリスト、フィル・キャンベル。15年のレミーの逝去に伴い、モーターヘッドは惜しまれつつ解散。
フィルはロブ・ハルフォードやディー・スナイダーといった大物ゲストを迎えてソロ・アルバムを制作しつつ、3人の息子たちとフィル・キャンベルズ・オール・スター・バンドを結成した。
16年にはヴァッケン・オープン・エアーにて、モーターヘッドの名曲の数々を演奏。
同年フィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズに改名をし、バンド名を冠したEPをリリースする。
その後、ドイツの大手レーベル、ニュークリア・ブラストと契約。
18年には『The Age of Absurdity』でアルバム・デビューを果たす。
20年にリリースされたセカンド・アルバム『We're the Bastards』は、ブルージーなものやストーナーっぽい曲まで、その懐の広さを見せつける作品となった。
この度、そんなフィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズが3年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。
『Kings of the Asylum』と題された本作では、強烈なモーターヘッド臭を放つ爆走路線へと復帰。
一切飾り気のない、これぞロックンロールといったストレートでハードなナンバーがズラリと並ぶ。
モーターヘッド・ファンならば大興奮間違いなし。
レミーの遺志を継いでいるのは、間違いなくフィル・キャンベル・アンド・ザ・バスタード・サンズだ!
【メンバー】
フィル・キャンベル (ギター)
トッド・キャンベル (ギター)
デイン・キャンベル (ドラムス)
タイラ・キャンベル (ベース)
ジョエル・ピーターズ (リード・ヴォーカル)
発売・販売元 提供資料 (2023/08/09) モーターヘッドのレミーがガールスクールのキム・マコーリフに仕掛けたイタズラは「スーツケースの中に豚の頭を入れる」
https://amass.jp/169411/ モーターヘッド『Another Perfect Day』40周年記念エディション発売
https://amass.jp/169609/ 来年はノーリモース
再来年はバースデーパーティー
の40周年記念が出るかどうか。 Motörhead – One Track Mind – (Live at Hull City Hall - Official Video)
https://youtu.be/ny9_qFZ3Upo やっぱレミーはそっち系か
楽屋でロブ・ハルフォードを膝の上に乗せてたなんて話もあったな
ロック界のジャニー喜多川か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています