Deep Purple Part26 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>950
あれも歌メロがなぁ・・・歌メロはAviatorの方が数段いい。 Seventh Heavenは2000年の来日ではやらなかったね。
アルバムが出てから日本へ来るまで時間が掛かり過ぎたのもまずかった。
Fingers to the Boneはギターとヴォーカルの一体感がまるでない…
前作Purpendicularの時はギランも声が出ないなりに頑張ったが、Abandonでは再び覇気が失せた。 ちょうど最近Total abondon toorのDVD観たとこなんでなんか俺的タイムリーな話題
almost humanはあのライブだといい感じにドライブしてて良かった
Fingers to the bone好きだけどなあ
ギランの力抜けたこえが歌詞ともよく合ってるし パーペンは良かったんだけどアバンダンはブラッドサッカー入れてみたり中途半端な出来になった感じ。
やっぱパーペンの路線を軌道修正したかったのかなぁ。パーペンはあれで良かったと思うけど。 そのあとのバナナズはタイトルこそアレだけど内容は聴きやすかった ABANDONの曲はライヴではこなれて聞こえるよね。
だが2000年の大阪ではAny Fule Kno That、Watching The Sky、69の3曲だけと残念。
大阪フェスでは2日間とも69で音が急にこもった。ちなみに2日目はジョンが観客を怒鳴りつける場面もあり! >>960
近くに居た外人客がWhen a Blindmanのイントロを弾く前にからかったからです。
ただし、何と言ったかは理解できない。そしてジョンが『今から演奏する。黙れ!』と怒鳴りました。 大体、エニーフールノウザットのような退屈極まりない歌メロの曲が
アルバムの頭なんだから、印象は非常に悪かった。
せめて’69だったらまだましだったかも。
それでも凡曲が多いのは変わりないけど。 ギランは捉えどころのない男でperfect strangersの如くリフの断片しか与えられなくとも
完璧なメロディにしたり、単なるコードバッキングのみでHighway Starを作ったり出来る。
と、そのようにリッチーも褒めていた反面、実に下らない歌メロで自己満足に浸る時もある。 ツアーがなかったと言えばBURNツアーもなかったよね
あの時は日本へは来ずになぜかすぐにStormbringerのレコーディングに入ってしまった
House of Blue Lightツアーも実は88年までこなしてる それでも来日しなかった 来日はするでしょうが、最近はペースがゆったりしているので、もっと先になるのでは?
休みもたっぷり取ってまた次の土地へ行くみたいな感じで・・・ 少なくとも夏には来ないと思う 理由:日本の夏は暑いから
ならMade in Japanは何だったんだって話になるが あれは大昔の話だから でも南米の人が日本の夏に根を上げると聞くよ
日本の夏は湿度がバカ高いから 南米たって南極圏から赤道直下までいろいろだわな
リオなら亜熱帯で雨も多い >>968
そのことはポール・マッカートニーにもあてはまりますが、やはり湿気なのでしょう。 >>950
いつまでも昔のパープルを追ってる固定観念の強い層は評価しないだろうね
今のパープルの良いところは、スモコンやバーンのようなハードロック代名詞なリフものではない曲に詰まってると思う >>973
今のパープルまで全部聴いてる
一昨年はライブにも行った
けどアバンダンはかなり駄作だと思うよ まで、ってのには同意しかねるな
スレイブスとかブルーライトとか >>977
ジョンがいた頃までだよ、良かったの
スレイブもハウスも、パープルとしての体は為してたし、楽曲善し悪し、売れ行き省いても、ライヴセッションバンドとして演奏は聴けた
が、今のは楽曲もライヴパフォーマンスもただ詰め込みたいだけのぐちゃぐちゃだろ、聴けた音じゃねえし 再結成後評価だと
パーストがA
ハウスパーペンナウワットがB
スレイブスがC
バトルインフィナイトがD
アバンダンバナナラプチャーがE >>978
同意、ジョンのコードセンスが光るアレンジ、気の利いたバッキング、清々しいまでに胸の空くソロ。
これなくしてパープルに非ず。>>936のジョンの主張は至極当然。 Any Fule Kno That、Almost Human、Watching The Sky、Whatsername等々
バッキング・トラックはなかなか。しかしギランがそれについて行けていない。
特にWhatsernameでは前半と後半とで明暗が付かないといけないのに、ただしんどそう。
同時期に出たWalking into Clarksdaleにも同じことが言える。しかしこちらは大ヒット!なんでやねん。
Walking into Clarksdaleもアバンダンに負けず劣らずのビミョーな作品だったな。
その後のプラントのソロは佳作連発なのに、ペイジと組んだらなんでああなっちゃうのって思ったわ。 ギランもNaked SunderやDreamcatcher路線なら良い味出してる
しかしそれがDPやGillan's Innだとたちまち弱点が露呈してるよね
TOOL BOXからBattle Rages On...への落ち込み方が半端ではない >>931
Hushが必要以上にファンキーにならなかったのはニック独特のプレイのおかげだと思う。
しかしグレンの弾くHushも聴いてみたかった。
2期でもジョー在籍時でもモーズ在籍時でもやってるのに3期と4期だけ演奏してない(はず) クーラシェイカーのHUSH結構好きだったわ
ブリットポップでラージヘッドの黒ストラト使いってのも珍しかった >>984
そのソロ2枚の方がハウスオブとか聖戦より全然いいと思うのは俺だけ? >>986
Crispian Millsがリッチーのファンだったはず。
ストラトを使っているのもリッチーからの影響が大きいのかも。 昔はラージヘッドと言えばジミヘン・フォロワーと思われがちで、今はそれがリッチーに代わった。
クーラ・シェイカーのHushの方がNobody's Perfect版よりも本質をついていて好き。
>>988
どうもギランはDPやDP関係者と組むと、変な気負いが生じてしまう。
ただしAccidentally Purposeの歌は良いけど、演奏は×(安っぽい打ち込み、時代のせいもあり) ギランのNo Laughing in HeavenをDPでも歌ってくれないかな
最初聴いた時しょうもない曲と思ったが、聴くうちにこれがギランの本質だと思えてきた
パープルのステージでソロ曲披露するのは好ましくないが、そうでもしないとライヴで聴けなくなってしまう >>991
何年か前にだしたソロのライブ盤でやってんじゃん >>993
ホンマやアナハイムでやっとる
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