筋肉少女帯 part.145
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
9日の赤ブリソールドアウトだな
2月6日オケミスもソールドアウト オケミスの話題はここで良いのかな？
アウトサイダーアートの感想聞きたい 今回のアルバムからはカラオケないのかな
オカルトとなぜ人～は歌いたい オーケン、吉田豪の猫舌SHOWROOMに出るね
21時～ そういや前作のときはディアフレンズとかグルーヴラインにゲストで出たのに
今回オーケンプロモーションでゲスト出ないね 帯に書いてある通り、ファンキーでジャジーでブルージーなアルバムですよ
語りのオーケン、ムーディーなオーケンが好きならオススメ
個人的にはかなり好き オケミス、もう配信も始まってるね
気にしていた人いたけど良かったな ラウドロックなオーケンも
ムーディーなオーケンも
語りのオーケンも
全部好き
白最上の鬼ファンキーな高音ボイスのオーケンが特に好きだが 2曲名の「退行催眠の夢」好き。
「Apple Music」 からDLしました。
読みたかったけど歌詞は 表示されないみたい。 オケミス良い。
ソロなんだから当然だけど、オーケンの距離感が近い。
退行催眠かけられたい。
うわーヤバい。 オケミスええやん。
橘高が馬鹿の一つ覚えみたいにメタル曲しかやらない筋少よりこっちの方がええわ。 ぽえむのmv見たけどいいな
全編あんな感じなの？
買おうかな 歌詞が面白すぎで俺にドストライク
あれ系好きな層には大ウケ >>18だけど歌詞はオケミスアルバムのことな。電車は聴いたことないから知らん オケミス、タイトルみて衝動的に予約さたけど、間違いなかったな。
「ガスバーナー 買う金はあったんだな」がツボすぎるwww 電車も良いけど、筋少以外のオーケンのバンドではアングラ感強め >>23
それは言えてる。何気に筋少麺は演奏圧倒的に上手いしパンチがある 喜ぶだけだからんなもん貼るなよ
って自演かもしれんが オケミスのLINE LIVEきたー
とりあえず予約した >>26
これが有名な気狂いいちこか。ただの発達障害だろ。 >>26
緊急検証の舞台挨拶で遅刻して入場してやがったな。
金髪で顔のでかいブスなのですぐ分かった(笑)。 発達障害のブスなのは本当だけどここ見てるし調子乗るから触れんほうがいい そもそも筋少現場が発達障害と陰キャとブスとブサイクの巣窟だしな 今日から3日間ニコニコあるからタイムシフト予約忘れずにな！ 【筋肉少女帯】ライブ特番DAY1 ?30周年記念「ザ・シサ」リリース・ツアー中継 [前々夜祭]?
2018/12/07(金) 開場:20:50 開演:21:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317147869?ref=qtimetable&;zroute=index 五十路越えた爺の握手会ならそりゃ客層も歳食ってるだろうとしか
爺洋楽バンドなんか行くと客もマジでハゲのオッサンだらけですしおすし
右も左もハゲばっか https://natalie.mu/eiga/gallery/news/311116/1065363
オカルトとは？大槻ケンヂが「一生楽しめる!!」、上坂すみれは「チョコケーキ」
一番左端の方を見て、内田裕也さん？と思った オーケンのソロは女性率高い
握手会とかコアなファンしかこないようなイベントはなおさら トークライブときいたからそこまで期待してなかったんだけど
結果的に普通にライブ行った後のような気分
凄くよかったですね CD1枚で間近でミニライブ6曲観れてトーク聞けて
しかも握手。結構しゃべれたしオーケンはファンひとりひとりに気さくにしゃべってた印象。
行ってよかったし得した気分！
オーケンと握手したファンは皆いい笑顔で帰って行った
ポスターも貰えたし 今夜はおまけのいちにちツアーと6月の30周年ライブの2本 明日15：30からは「ザ・シサ」ツアーファイナル公演生中継
楽しみすぐる 精神病の人間相手に「ムキ」になるって事は「精神科の職員」って「精神病患者」とレベルが一緒って事「同じ病人」なんでしょーなー。
今から「精神病患者と精神のレベルが一緒」って理由で「山澤」を手首足首、胴体固定して鉄格子に閉じ込めたら如何ですか？あいつ「基地外」なんだから「基地外」と同レベルだから「基地外」相手にムキになる。
知的障害ですかね？山澤。 >>58
パノラマ島失敗談とノゾミ・カナエ・タマエがレア
あとは聞き飽きた定番でU Uってどこの方言だよ
記念ライブの類は無難セトリなのはいつものことだし期待する方が間違い 会話内容ではなく「会話した」という事実だけで出した。
「書き込みが理由」というのは「嘘」書き込み当初から「出禁」話って事は「書き込み前」に「会話したから、出禁」にした。
趣味雑談したからね「人間と認められていない場」で。
働かせると嘘をつき、あれで「国」から一人あたり結構な額を貰っている。
まして「生活保護受給者」が働けば「国民の血税」の無駄がなくなるのに「自分達の得」しか頭にない「仕事を楽にしたい、「基地外」が会話されると仕事が増えるから「とっとと出しちゃえ」っていうね。
結局「重篤な基地外」が会話すると「狂人同士何やるか分からないだから我々が国から金を貰って「異常者を社会に出さないで社会を保護している」って理屈だろう。
だったら初めっから「働かせる」なんて言わないで「基地外達はコミュニケーションを誰相手にも取らないで下さい「あなたがた自分達を「人間」だと誤解しているようですが「それが症状」です、あなたがたは「人間ではない」
これを理解できたら「完治」なんでしょうね、もっとも大抵の「狂人」は酷く自惚れているから(ま、それが病気の症状)「自分達を人間」って勘違いしているみたいだけれど。
これが「精神科の職員或いは医者の本音」 週5外出していたのを一切外出できなくなるまで追い込んだ。
「精神的に追い込む」のが「精神科の仕事ですからね」
今日も歯医者なら「虫歯を作る」と一緒「精神科で精神疾患者を徹底的に精神的に追い込む仕事ご苦労さん」
お前ら「虐め」が仕事だもんな、楽でいいですなー。 週5外出していたのを一切外出できなくなるまで追い込んだ。
「精神的に追い込む」のが「精神科の仕事ですからね」
今日も歯医者なら「虫歯を作る」と一緒「精神科で精神疾患者を徹底的に精神的に追い込む仕事ご苦労さん」
お前ら「虐め」が仕事だもんな、楽でいいですなー。 週5外出していたのを一切外出できなくなるまで追い込んだ。
「精神的に追い込む」のが「精神科の仕事ですからね」
今日も歯医者なら「虫歯を作る」と一緒「精神科で精神疾患者を徹底的に精神的に追い込む仕事ご苦労さん」
お前ら「虐め」が仕事だもんな、楽でいいですなー。 衝撃のアウトサイダーアートはサクシャ本人の公認も貰ったみたいだね！ ワッチョイに異論は無いが、このタイプの人はワッチョイつけても関係なく書き込むだろうね 【筋肉少女帯】ライブ特番DAY3 ?30周年記念「ザ・シサ」リリース・ツアーファイナル公演 [独占生中継]?
2018/12/09(日) 開場:15:20 開演:15:30
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317133428?ref=qtimetable&;zroute=index ライブ良かったなあ
夜歩くプラネタリウム人間もすごかった >>70
荒らしに何言っても無駄だがﾜｯﾁｮｲの方がNGに入れやすいのよ
IP表示ならなおよしだが どうせやんないんでしょぉー？と思ってたから、
パララックス聴けて滅茶苦茶嬉しい
プラネタリウム人間のインスト格好良かった
再殺でエディがふしぎなおどり激しく踊ってて笑った 頭屋ヘロヘロすぎwww
だがそれがいい。
パララックスとかディオネアとか聴けて幸せ。 夜歩くにコツコツと投票した甲斐があった
いくじなしが入ってるの見て投票ガチなやつだと思った
これでベスト出したらマニアックすぎるね 人気投票はあれで終わりなのかね
再現ライブとは言わんでも20位か３０位くらいまでは知りたい 何故、ウッチープログレ曲が入っとらんのかと地味にショックだったｳｺﾞｺﾞｺﾞ… あなたがたは「読んでいなくっても」大泉病院の「基地外職員」は読んでいるんですよ。
1日「便所の落書き読み、5ch依存のひきこもり」状態で結構な給料貰っていますからね。
女医なんて「あなたがた」より高給で「酷いブス」でもいい生活をして一日こんなもん読んでいますからね、今度「基地外見物」に精神科を覗きにきたらどうですか?
患者は、「おむつ姿で手足、胴体固定されて電気ショック」受けて医者は女でもロールスロイスで「ここを見て」底辺の書き込みって面白いって熱心に読んでいるみたいですよ。
「大泉病院の女医」ですけれどね、精神科では普通の事です。
皆さん出勤して一日「スマホ」を見て給料貰って「真面目に働いている国民は馬鹿、こんなに楽で稼げる仕事があるのに」って笑っていますけれどね「この板」
熱心に読んでいるのが、仕事ですからね「精神科」の。 こっちが「電話」で外出出来ない程「人が怖い」のはあなたがたの対応が原因だと言っても「警察」を持ち出して脅して「益々外出出来なくする」
後「30年」続きますよ、「会話1個」で出したのだけは間違いだったと認めるべきだ。 「人間恐怖」が原因で外出できなくその原因を作ったのが「精神科」
その「精神科の職員」はこの板を熱心に読んでいる(虐めが仕事だからね♪)
精神的に徹底的に追い込む「ま、それが仕事ですもなー、「精神科」の」 30年外出できない程の「人間恐怖」を植えつけたのが「精神科」
だからその手口を永遠に書き込む。
電話で「会話しただけで生活を奪った事に関してはこっちに非がある」と認めなかった、又脅して「外出不可」に追い込む。
まさしく「虐め」さすが「仕事」にしているだけある。 民事で訴えにくい社会的弱者だから好き放題やってくる。
他に方法ない状況に追い込む。 悪いけれど、ここに書き込む理由って「会話した内容が趣味雑談だった」の趣味の内容が「このバンドだった」以外理由はない。 ネタバレ嫌で渋谷とか大阪のセットリスト見なかったけど、今日と概ね同じだった？ ベスト10再録ならマジ欲しいわ
下位も発表してくれないかなあ 器械って活休中になぜかネットで人気になったんだっけ？ 夜歩く入ってたのは良い意味で意外でした
ウッチー曲入ってなかったのは全俺が泣いた マニアしか投票しないものでも夜歩くといくじなし以外はニワカ向けベストみたいな曲ばかり
夜歩くも今回のセトリに組まれてたから順位入り
いくじなしは通ぶりたい人がやってほしいって書いたら私わかってる感出せるから投票されて順位入り
そんな感じのランキング こんなとこでニワカとかマウント取ってもなあ…？
ウッチー厨だからエニグマとか月とテブクロとか孤島の鬼とかにｼｺｼｺ入れてたんだ
まあ切手くらいは入ってるやろと余裕こいてたら入ってなくて、
ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)ってなったんだ 新人以降の曲入ってないのはちょっと寂しいとこではあるな
トリフィド入れてたのに >>105
屋上
>>106
ちょっと思った、全部懐メロかと
ぼかぁエニグマも入れましたよ、上位は無いのは分かっていたが 国民の税金で食べている人間に｢働ける」と騙した罪は重い。
私に対してより｢日々働いて納税している国民」を舐めている。 逆にワースト10全曲演奏ライブとか見たいな
一票も入ってない曲もけっこうあるのかな？ こたつみかんはネタで入れた人が実際ボチボチ居そうな気はしなくもない ベストにしか入ってない曲は不利そうな上にBEST&CULTはベストの中でも地味だからな 現地参戦したCgだけど、二コ生でやることを知らずにタイムシフト予約しなかったことを悔やんでる
夜歩くやってほしかったね 夜歩くはちょいちょい筋少でもサンダーユーでもやってたし
インストでプラネタリウム人間ってこれが最初で最後かもしらんよ 二年前｢加湿器の過剰使用」で自宅追い出された時、警察から｢精神科に入院させてやる」って脅された。
「精神科と警察」って成人した人間を拘束できるという共通項があるから似ている。
精神科に行けば｢警察」と脅され警察では｢精神科」と脅される。
結局誰も｢精神科」を医療とは思っていない。
「懲罰」だと思っている、だから「たかがちょっと前」まで｢檻と鉄格子」
今も｢表向き」対外的に鉄格子は撤去してあるけれど、窓は強化ガラスで開かないようになっている。
あれは｢刑務所」だ。 プラネタリウム人間はやっぱり安紀さんが亡くなったからやったの？ パララックスの視差ってイントロのギターとピアノのユニゾンも生演奏でやってたの？
あれCD通りって筋少の普段の曲とはまた違ったベクトルでバカテクだよな >>122
後方から見てたから自信ないが、やってるように見えたよ
全体的にタイミング合わせるの難しそうな曲ですよね
曲調落ち着いてるから、勢いで誤魔化せないし >>124
ありがとう！
エニグマよりプログレチックな演奏で、本当にズレが目立ちそうですしね
特に橘高さんのピッキングスタイルであのイントロ続けるのは鬼 パララックスの6連符、ピアノとギターユニゾンでやってたよ バカテクだった >>116
飛べないカスはこういう曲嫌いなのか
蜘蛛も１，２章も嫌いそうｗ >>127
ん、どこが6連符？
表の４で簡単すぎるけど。 蜘蛛の糸は好きだけど2は殆ど聴かない人割と多いと思う だいたい「筋少」のファン全員が「5ch」なんて｢読んでも書き込んでも」いない訳だから。
基本的に「5chに書き込んでいる層」って日本国民で｢平均知能」があれば｢底辺」
って知っているけれどね。
それを熱心に読んでいるって事は｢基地外病院のガチの基地外医者」
は「底辺」なんだろうね。
「精神科の医者らしい狂いっぷりだ事」｢普通の人間」は公式サイトを読んで「5ch」なんてどの板も｢高齢ニートか底辺の書き込み」と思って読まないでしょう。 そういう病気なんだから黙ってNGしておいてあげなさいな >>125
昨夜のライブで結果発表した
Twitterで｢筋少｣と検索すれば投票結果をツイしてるしょうが湯がいるから見れる しょうが湯、おでんよりはマシ
けど、昨夜は常温の水って言ってたよね 23日恵比寿で11位～50位までの投票結果を知りたい
妄想の男に投票したが50以内に入ってないとはわかっている イワンのばかは？
1位 サンフランシスコ 2位 機械 3位 釈迦 4位 サーチライト
5位 僕の歌を総て君にやる 6位 夜歩く 7位 再殺部隊
8位 いくじなし 9位 詩人オウムの世界 10位 くるくる少女 やっぱり一人1票じゃないと偏るよね
いくじNothing 1位サンフランシスコにびっくりした
釈迦と逆だろと思ってたから 昨日のライブで橘高さんコケそうになったとき半ギレ気味だった？
オーケンは苦笑いしてるように見えたが 夜歩くとかマニアックな曲が入ってると思ったら、一人で大量に投票した奴がいるのかよ
何でそんなつまらん事するの？
人気投票にならねーじゃん あのネット投票だとひとりで大量投票できるもんな
今度、ライブ会場で(好きな3曲)投票用紙を一人につき一枚配付して
ライブ後に回収してほしい >>153
人件費的にムズそうだけど、まあそれが理想である
アルバムに投票コードとかも考えてみたが、
それも大人買いする人出るやろしなあ >>155
そう！一番意外であり個人的には筋少曲の中では苦手な曲
誰か大量投票したかもな 俺は僕の歌～大好きだけど確かになんでこんな上位に来たのかわからんw
ライブでもたまにしかやらんし オーケンブログ読んで昨日はAKIさんの想いが伝わったのかと思ってしまった 赤坂に行く人が夜歩くやってほしくて大量リクエスト
途中まで願い叶ってたけど結局聴いたのはプラネタリウム人間の方って人が居たら面白い リマスター盤の購入を考えているのですが、旧譜と比べて音の違いが歴然としているものはありますか？
仏陀L、UFO、レティクルは購入済みです >>160
旧譜しか持っていませんが、音が歴然と違いますか？ >>113
>>130
あれこそが真の癒し系ソングというものだと思ってる者もいますよ 昨日のライブで自分の前にいた客がスマホでこのスレ見てたw 人のスマホ画面覗いた報告とか恥ずかしくないのかお前は 亡くなられたAKIさんのこと意識してやったプラネタリウム人間になんだかホロっときた。 >>165
あの状況じゃ覗こうとしなくたって普通に見えるだろう オルスタで混んでて周囲の携帯画面チラッと見えることはあるけども
5chの筋少スレだってことまで分かるほど見てるのは気持ち悪いですね… AKIのことが無かったら赤坂でのプラネタリウムどうやるつもりだったんだろ？大槻と内田ボーカル？ 元々大槻の着替え時間でメンバーが夜歩くやってたところだしボーカルの件は変わらないと思うが アキのことがあったからプラネタリウムやったんじゃ？ 今回は追悼でインスト前提のセトリだったろうが
活動中再開後にライブでやるときは大槻が全部歌ってたと思う http://www.okenkikaku.jp/contents/212749
オーケンブログにツアーの途中でふと思い立った、病状は知らなかったって書いてあるぞ 名曲とか言いながら違法アップロードを貼っていく精神 仏陀Lとキラキラが多いのはなんとなく納得でもあり、仲直り後が無いのは少し解せなくもある Webでの開かれた投票だったし復活後一曲も知らない人も投票してそうだからなぁ
しかしいくじなしやらないのは尺が長いからってのは本当なんだろうか
前いくじなしってタイトルつけたライブでやらなかったことあるけど、いくらなんでも尺でやめるか？ 同じくらいの長さのサーチライトはやってるから尺の問題ではないと思う。
歌が大変だからじゃないかな。
まずカンペなしでは無理だろうし いくじなし、昔は即興で歌詞作ってやってもんだけど。
CDの歌詞無視でw いくじなし、カラオケに入っているけど歌うつわものはいるんだろうか？ 今回の投票のプレイリスト作ったけど、傑作と名高い月光蟲とレティクル座妄想から一曲も入ってないんだな
多いのはキラキラから3曲、仏陀とシスベリから2曲その他アルバムから一曲ずつ
猫テからも入って無いね 蜘蛛の糸、イワン、トリフィド、印度あたり入ってないのな リアルで兄死んでるから兄さん連呼するいくじなし歌うの辛そう いくじなしは即興性がウリだから今は難しいんじゃないかな
即興で歌詞が思いつかないだろうし
演奏はエディいるから即興問題ないと思う
実際80年代筋少と銘打った90年代のライブではいくじなしを即興でやって凄かった いくじなしはブログ見ると多少のやる気はありそうだな 忘れた頃に10位まで全部入れたセトリのライブする時に教えてくれるんじゃね まだ来年の予定は6月の中野だけしか発表されてないけども
春にトップ10を全曲演奏するライブやりそうな気がする ベストテン全曲ライブは別にやらなくていいな
次に人気投票する機会があったら一人一票にして欲しい
ハイストレンジネス会員限定で会員番号明記にすれば簡単そう >>179
違法アップロードとかいうけど、徳間ジャパンはしっかり管理してるし、宣伝にもなるし一石二鳥なんだけどな
https://youtu.be/TKexaO_fVZI
土壇場さ 30周年のお祭り感覚でやったのは悪いことでは無いけどもさ
音楽性豊かで曲の幅がクッソ広いバンドだから
また投票やってアレコレーとかしなくてもいいかなとも思うよ
ライブで意外な曲聴いて凄く良かった！とか度々あるでしょ
今回のプラネタリウム人間インストとかさ 公式動画あるから～って何の言い訳にもなってないですが
まあ買わない奴は動画有無関係無く買わないでしょうねと思うけど
だからって、違法動画を当たり前に貼る神経は頭湧いてると思うよ 投票もネタとしてたまにあるとおもしろいけどね
サンプラザ迄の期間、ハイスト限定イベントとかは除いて何があるかな
あるなら、2月にオーケン誕生日、ギタリスト加入30周年、うっちー誕生日とその辺で発表かねえ >>204
馬鹿じゃね、じゃああんたは一切YouTubeやニコニコなんて見てないんだよねえｗｗｗｗ
あのボロボロの歌と演奏の最期の遠足とか全く知らないんだろうね、かわいそう( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ >>202
月光蟲のは個人の無断転載じゃないの？
今時小学校でも習いそうな倫理の話はいいや
多分君とは話が噛み合わん 徳間が管理してるならアップロード主はTOKUMAJAPANだよw
それ以外は見逃してる状態 >>206
個人で見るのとスレに貼って皆に広めようとするのは大きく違うし
そもそも皆が見てるであろう動画をわざわざ貼り付ける意味も意義も神経も分からんし >>207
倫理ねえ、自分の胸にきいてごらんオッパイマンのテーマ その著作物に触れるに当たり対価を払ってないなと思ったら再生すらしないな
どうしても興味があってショップで現行で売ってるものならちゃんと買う、当たり前のこと
別に他人にそれを強制もしないけどメンタリティとしてはダサいし合わないなってだけな >>209
違うよ、第三者がアップロードしてもアフィとか金儲け以外どうってことないなら著作権を徳間が主張してくる、
ってかうｐしたこともないの？
今は表示されてないような感じになってるけど、少し前まではしっかり徳間が著作権管理してますとか表示されてた。 >>188
個人的に月光蟲とレティクルはアルバム全体を通して聞きたい感じでどれか1曲を選ぶのが難しい
特にレティクル >>217
わかる
コンセプトが強いアルバムは通して聴きたい
きっと曲順一つ取ってもなんとなくでは作られてないだろうから >>206
何のことかよく分からないが
もしかして、再発ツアーでgdgdでDVD未収録な遠足のことなら、
渋公行って直に演奏聴いてましたよ？ サーチライトをコピバンしてて脳みそやられたからよう分からんのよ最近 ん？密録上げてる人でも居るの？＞遠足
会場で見てたけど、ウッチーが辛そうで、
見ててとにかく大丈夫？ってハラハラして
(様子からして多分モニターがトラブってたんだと思う)
別に楽しいもんでもなかったから必聴貴重とは思わないですね
ベスト演奏ならまだしも、バンドが困ってるとこを面白いなんて思わない 好きな曲ランキングの投票してることを知らなかった俺だけど、夜歩くが入ってたのは意外だったし久しぶりに聞いたら才能が爆発してる良曲だった
そんな俺一番はきらめきかな >>226
渋公前の赤坂では完璧だったから、
メンバー悔しいだろうなと見てるこっちも悔しくなったな
あんなのわざわざ広める方が頭どうかしてる 赤坂2daysは文句無しだったから
ファンキーさん叩かれてて気の毒に感じた当時
超技巧派では無いけどもパワフルで嫌いでは無かった
つか、今チケット見返したら当時はまだ2daysやってたんだなあ あの日のお猿音頭でどっかの謎のオバチャンたちが踊ってたのは、
どういうツテで誰が言い出して出演して貰ったのかと今更ながら謎に感じる
先日のスクリーンより衝撃的だったぞ >>232
あれはビックリしたなw
不安定なライブだったあの日の中ではわりと良い思い出の一つ
まあ切手やっただけでも行った価値はあったんだが >>232
あのおばちゃんダンサーズに是非また出演して頂きたい！おさる音頭とケンヂのズンドコ節でw
オーケンのお母さんがおばちゃんダンサーズの一員なのかな？ >>187
歌った事あるよ
友人に先に歌われて悔しかった事も オケミス買ったった ぽえむまで聴いたが歌物だな 後半は午後から聴こう はぁーい 練馬のキチガイ 早く死ね
はぁーい ナマポ生活 おっぱぶで小遣い稼ぎ
はぁーい ヤフチャで援交
自殺しろ 自殺しろ 自殺しろ 徳間ジャパン@tokuma_japan
【大槻ケンヂミステリ文庫】
??今夜のLINE LIVEにて先日行われた「筋肉少女帯の楽曲投票企画」の11位～20位を番組内で発表します??お楽しみに～??
配信日時：12月12日(水) 22:00 配信開始予定
https://live.line.me/channels/2778679/upcoming/10117578 >>244
下位なんだから普通に徳間のサイトで公開すればいいのに
まあなるべく見てもらいたいってことなんだろうが
渋谷公会堂、2019年11月再オープンでLINEが命名権取得らしい
また筋少でやらんかな 渋公は音悪いからなぁ
むしろライブハウス新しいとこどんどんやってるし
ここらでやったことないホールでやってほしい
国際フォーラムとか 上でも話題に出てる渋公でのライブ、人生で最悪レベルの音響だったなぁ
2階音ズレしてたわ 渋公って長らく行ってないな
向かいのeggmanはまだあるの？ >>246
国際フォーラムは埋まらないんじゃね？
筋少って今一番大きいとこだとどれくらい埋められるんだろ
武道館なんて無理かね 再開2年目にやった武道館ですら黒幕使ってたから、
今だともっと集まらないでしょ 中野は25周年でも完売してたし何とかなりそうな気もする
久しぶりに野音やNHKホールくらいでやれればいいんだろうけどね 2200程度のサンプラザなら、記念公演で普通に埋まると思うけど
NHKホール(3600～)だと今は微妙な気がするなあ…
と言うかあまりデカいとこでやって欲しいとか思わんですけど
音が良くて座れるとこなら歓迎だけど、それなら六本木EXとかでもいいですし 筋肉少女帯 投票企画
20位 踊るダメ人間
19位 また会えたらいいね
18位 小さな恋のメロディ
16位 サボテンとバントライン、 トキハナツ
15位 きらめき
14位 トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く
13位 孤島の鬼
12位 香菜、頭をよくしてあげよう
11位 イワンのばか ・・・ 惜しい！！ ほかはまあ理解できるがまた会えたらいいねだけ意外だ >>256
筋少的に縁があるなら日本青年館とかも？
新しくなって音響はどうなんだろう
ランキング、謎なのが混じってるのがオモシロい 結局「大泉病院勤務」の山澤涼子としては「今後もひきこもって欲しい」
ってのが本音。
「外出されたらネット時間が減る減ったら「我々、給料泥棒が楽しみにしている書き込みが終わる」のが怖い訳さ。
一生「書き込み」が続くという事は「一生ひきこもっているという意味」
医者として「精神的に追い込み外出不可」にしたら「精神科の職員」から賞賛を受ける。
「さすが精神科の医者、患者を徹底的に精神的に追い込んでいますね、我々の仕事ですからね、やつらを「働かせたら」我々の病院に来なくなる。
そうすると「国」から金がこなくなる。
全員「ひきこもりに追い込んでやる」「会話一個で徹底的に精神的に追い込んで」
これが「シンプルな本音」 おい、山澤、証拠出せや、｢会話以外｣何かあったというのならば｢音声データー、映像データー」出せ。
口頭は証拠にならない、私は｢趣味雑談したのみだ」と言い切っている。
それに対して「嘘だ」と言い切ったのは「お前」だ。
嘘だとするならば「嘘」な証拠を出せ。
杉野実と「セックスしている映像」「フェラチオしている映像」出せや。
そうしたら謝罪する。
もし本当に「会話のみ」で4年にも渡って「ひきこもり生活」する程「精神的に追い詰めた」としたならばどう責任取ってくれるんだ？
さすが「精神的に追い込む科」ですな。
こっちが電話した時「説明しても納得しない」そんな「説明」はない。
説明した「後」でなければ「納得するかしないか」は判断できない。
今の現段階で「説明は受けた覚えはない」
私が来ると「杉野」が具合が悪くなるから「来るな」
それなら「杉野」を閉鎖に一生入れれば済む話で「誰それが来たら具合が悪くなるような重篤患者」は一生「閉鎖に入れるべきだ」 私が要求する事は
1 ポケットマネーから私の今後の生活費を国に「他人様」の血税に対する責任として支払う。
それのみだ、当たり前だろう。
「働かせる」と騙したのは「お前だ」ろくに事情も聞かないで。
もし「会話したのみ」だったらどう責任を取るのか。
あの「杉野」は一生閉鎖にならない限りこっちは「納得」しない。
それだけの重篤だから「来たら具合が悪くなる」という台詞が出た筈だ。
「精神的に徹底的に追い込む科」勤務の「基地外山澤」答えろや。
当然だろうお前らの給料の大半は「血税」なんだ患者の9割は「生活保護受給者」
なのだから、だからこそ「働かせる」と騙したのならば「ポケットマネーから国に人一人の生活費を支払う」これだけの覚悟で「杉野が具合が悪くなるから来るな」
と言ったんだな？「そして私が4年一切外出出来ない事」に関して「医者」としてどう考える？その当時は「私の主治医」だったのならば「私の具合」を自分は最優先するべきで「ほかの患者」はその患者の主治医が心配するべき事である。
この程度の常識も弁えずに勤務しているのであれば
「精神的に追い込む科」勤務としてアッパレの「基地外医者」だな。 精神のスペシャリスト(笑)の癖にこっちが「人間が怖くって外出出来ない」
ち言ったら「少しずつ散歩すればいい」？
「人間が怖い」って日本語が分からないのか、知的に問題があるもんな「てめーは」
ここまで「精神的に追い込む科」の「精神追い込む医」
一生外出不可な程「精神的に追い込めば」一生書き込んでくれるもんな。
てめーが望んでいるのは「それだろう」
外出されたら悔しい→「だからこそ追い込む」→「外出させない程追い込めば書き込んでくれる」→「書き込むって事はひきこもり状態」→「医者として「精神状態が悪い事をネットで確認して安心」
だから「脅す」訳だ「電話」で。
外出する程「精神状態」良くなったら「書き込み」が終わって「精神的に追い込む科」としては悔しいですもんな。
え？名医さん。
うまいね、追い込むのがさすが「精神のスペシャリスト」だ追い込むのも「プロ級」ですな。 精神のスペシャリスト(笑)の癖にこっちが「人間が怖くって外出出来ない」
と言ったら「少しずつ散歩すればいい」？
「人間が怖い」って日本語が分からないのか、知的に問題があるもんな「てめーは」
ここまで「精神的に追い込む科」の「精神追い込む医」
一生外出不可な程「精神的に追い込めば」一生書き込んでくれるもんな。
てめーが望んでいるのは「それだろう」
外出されたら悔しい→「だからこそ追い込む」→「外出させない程追い込めば書き込んでくれる」→「書き込むって事はひきこもり状態」→「医者として「精神状態が悪い事をネットで確認して安心」
だから「脅す」訳だ「電話」で。
外出する程「精神状態」良くなったら「書き込み」が終わって「精神的に追い込む科」としては悔しいですもんな。
え？名医さん。
うまいね、追い込むのがさすが「精神のスペシャリスト」だ追い込むのも「プロ級」ですな。 また会えたらいいねって再結成後に演奏したことある？ ランキング、駄目人間と孤島の鬼に入れ続けてたけど、ここにくるのか。
公式でまとめて発表はまだ先かな。 >>270
紙ジャケットで、初期8枚のCDがリマスタリングされた時のライブ（レアナンバー大解放！ 再発記念限定初期曲の2夜 1日目）で1回だけ エディの言ってたフィストオブフューリーは何位だろうか 作曲者別2夜やって欲しいな
確か大槻橘高と内田本城の組み合わせはまだやってないよね？ 今までそう言うことしてなかったから、
たまにはお祭り感覚でやってみましょ、くらいの理由だろ スクリーン初めて取り入れてはしゃぐおじさん達かわいかったなw 四半世紀ベスト完全版として出してほしいな。
既出の再録曲はそのまんまでもいいから
オリジナルアルバムに入ってるのも
全部まとめて投票曲上位を全て >>279
しかしドラムロールとファンファーレはサポート生演奏という 筋少メンバーてブサイクいないよな
全員本名が芸名みたいに格好いいのもスゴイ 大槻ケンヂ（大槻 賢二）
本城聡章
橘高文彦
内田雄一郎
三柴理
長谷川浩二 >>293
再開後の曲と分けてやったのが見たかったかなと、今更ながら思う 記事
越智元篤2011年11月27日 20:01精神科医療における誤診・
誤処方は何故減らないのか
以下、(1)〜(6)まで箇条書きにまとめてみた。
(1)最終的に治療が正しかったのかどうかの判断が難しい。
(2)診断基準が曖昧。
(3)日本では、公の場において他者批判する文化は排除される傾向にある。
(4)権威とされる者の意見はすべて正しいという風潮がある。
(5)学者同士が公の場で議論されることがほぼないという現状。
(6)患者はさておき、医療者同士が互いをかばいあう習性がある。
それぞれについて簡単に考えてみたいと思う。
(1)これは、脳の構造上評価が難しい。しかし、より正しいと思われる評価を
するためには薬剤性のものか、病態によるものかの２つの視点を常にもって関わらなければならない。
そうすれば、治療に慎重さがでてくるはずである。今の精神科医療は、治療について
医師同士が議論する機会が少ないばかりか、
その精神症状の多くは薬剤性や内分泌性のものではなく、いわゆる精神疾患
そのものの病態であると決めつけがちであるという現状がある。
(2)については、“発達障害とは”“統合失調症とは”という概念をもっと 議論しなければならない。解離性障害を見抜けない医師も少なくない。これをうけて、まずは統合失調症の生涯罹患率が0.85％という
話は早急に訂正すべきである。だれでもなりうる疾患であるが、それをパーセントで表現し、身近なものだとする議論も稚拙である。
(3)もちろん、誹謗中傷はよくないが、「〜の意見については私はこう思う」という議論はもっとあってもいいと思う。ところが、
それぞれがそれぞれの意見を言っても、互いに議論されることがない。だから、意見を見比べて矛盾があっても意見を交わわせること
がないから治療方法や疾患概念の拡散が生じる。批判すれば、要注意人物として排除しようとする傾向があるとすれば、
これを読んで心当たりのあるあなたは反省すべきだ。
(4)「大学病院に行けば大丈夫」であるとか「○○病院の教授だから」とか「有名な先生だから」など、一般の人はそういう
判断指標しかないという現実がある。精神科医療の現状は、「大病院だから」などという判断指標は、最悪の結果を招く可能性がある。
(5)誤診・誤処方を訴える医師は少ない。これは、精神科医療に疑問を持っている医師がすくないという現実もあるが、
それ以外に精神医学の権威や薬剤のマーケットを敵に回せば日本社会から抹殺される可能性があるからだ。だから、誤診・
誤処方について、公に議論されることはほぼない。逆に、表でそれを議論しようとする医師がいても、反対の立場の権威は公開討論をしようともしない。 (6)患者の人生がかかっているとしても、それは関係なく顔見知りの、あるいはそうでなく
ともどこかでつながる可能性があると思ってか、前医の診断を覆そうとしない。これは、
診断センスがないのか自分たちの立場を守るための行動なのか理解しがたい。
このように、日本の精神科医療における誤診誤処方の問題の原因は複合的だ。
現状の精神科医療において、早急に取り組むべき課題は、
１、官僚・政治家がこの問題をもっと知る必要がある。
２、診断基準や疾患概念を日本レベルでよいので権威やそのほかの
有識者を含めて徹底的に議論する。もちろん、公開討論も視野に入れる。
他にも方法論はあふれるほどあるが、この2つの問題に取り組めば、
他の方法論をスムーズに解決できると考えている。
さて、こんな長文誰が読むのかという気もするが、 我慢できないので書いた。 精神医学界がこれまで行ってきた目を覆いたくなるような治療方針や、
薬の過剰な処方による
本当の意味での精神(人間)破壊。未だに精神科医の数は増加し、
薬を飲まされる人が増加の傾向にあります。
牛久東洋医学クリニックの院長、内海聡氏は、
薬に頼らない療法を実践しておられる数少ない良心的な医師の一人であり、
この悲惨とも言うべき精神医療界
を変えるべく日々闘っておられます。
今日はfacebook上で内海医師が、精神患者が一向に減らない理由
（患者を増やしている事実）
が露骨に書かれた発信を発見しましたので紹介します。 僕はあなたを必ず精神病と診断することができます。100％です。別に無理にそうしたいわけではありません、
でも絶対に診断できるのです。
まず自分が何病であるかから考えてみることにしましょう。僕は発達障害というカテゴリーがあるのなら、
ADHD（F90）に属するといえます。不注意や忘れっぽいし、起こりやすくて即断即決型のタイプですから、
ADHDにぴったりということになります。診断はそれだけにとどまりません。僕は蜂と高所が苦手ですから、
恐怖症性不安障害（F40）になります。こだわりも強いですから強迫性障害（F42）にもなります。うつ状態はありませんが、
アルコール好きですからアルコール依存症（F10）にもなります。子供の夜泣きのため途中覚醒がありますし、悪夢（F51.5）
を見ることもたまにありますから、非器質性睡眠障害（F51）になります。また毒を吐きまくり人に嫌われることもいとわず
しゃべっているわけですから、人格障害（F60）になります。抜毛（F63.3）ではありませんが髪や
頭皮をさわる癖がありますので、習慣および衝動の障害（F63）にもなります。 さてあなたは何精神病になるか、なにか世間の先行きや将来に不安があるというなら不安障害（F40）になります。こだわりが強く
信念を曲げれないタイプなら強迫性障害（F42）
になります。ちょっとしたことで落ち込んだりして
しまうなら気分変調症（F34）かうつ病（F32）になります。予定変更や職場異動が苦手な人は適応障害（F43）になります。内気な人は対人恐怖症
（F40）か受動型アスペルガー症候群（F84）という診断になります。人好きで異性や友達に依存する人は強迫スペクトラム障害か依存性人格障害（F60.7）
になります。アルコールが止めれない人、タバコが止めれない人はすべて中毒（F10・F17）です。自分が人に嫌われているのではないかとか、
みられているのではないかと思えばあなたは統合失調症（F20）になります。心が読まれているのではないかと思えば同様に統合失調症です。周囲とトラブルが一回でもあれば人格障害（F60）
です。やけ食いする人は摂食障害（F50）になります。嫌なことを夢で見たり思い出す人はPTSD（F43.1）になります。ショックを受けて気を失ってしまう人は解離性障害（F44）です。
ストレスで胃や腸が痛くなったり変な症状が出れば身体表現性障害（F45）です。整形外科でわからない痛みを持つ人はすべて疼痛性障害（F45.4）です。オカマやニューハーフは
重度の精神障害（F64）になります。
お産後にイライラしたり精神的不調があれば産褥関連精神障害（F53）になります。早漏も不感症も性交痛も過剰性欲もすべて立派な精神障害（F52）です。
パチンコで財政難なら病的賭博症（F63）です。 これが精神医学です。
繰り返しますが、私はあなたを精神病にしたいわけではありません。しかし教科書に純粋に従えば、こうならざるを得ない。
つまり教科書そのものが間違っているのです。それを正しい診断を求めてとか、いまや患者の親や心理士までが勝手に診断づけして、
発達障害などの概念を推し進め、自分を有利だてようと画策する時代になりました。100％精神病と診断できるいい加減さ、
アホらしさに言葉がなければあなたはまだ普通であり、やばくはない可能性がある。この更なるアホらしさはいったいどう表現すればいいのでしょうか。
（注：文中の数字はICD-10のカテゴリーリストです。） まず病名をつけることをやめませんか
ある教育現場からの証言
教育現場では、発達障害は児童の６％に居るという根拠のない説が、
既成事実として広まっているそうだ。
それが既成事実化すれば、クラスの内２名は必ずいるということになる。
これがさらに進むと、クラスには２名は発達障害がいなければならないことになる。
クラスの問題児のうち２番目までは自動的に『発達障害』
となる事態が引き起こされる。
私の友人にも、～障害と呼びたくなる人は大勢いる。
かれらと付き合うのは難しいが、得てして彼らは優秀である。
収入も多いし、社会的地位も高い。
なにより、彼らの生産物はユニークで高価値である。
東大出のコンピュータプログラマーの被害者がいるが、彼に言わせれば、
東大の理系の学生の半分はアスベルガーだそうだ。
『発達障害』という言葉は、もちろん精神医学界の症状分類マニュアル
のＤＳＭにある。
あるベテラン精神科医によれば、ＤＳＭの和訳において重大な齟齬があるという。
これは症状分類であって病気の分類ではないというのである。
意図的に症状分類が病気と書き換えられていると指摘する。
『発達障害』もうつや統合失調症の拡大解釈と同じ意図をもって
作られてきたものだ。
ＤＳＭⅤで、『買い物依存症』なる症候群が定義されるなんて話もあったが、
それとあまり変わらない。 その定義は、うつや統合失調症よりもさらに曖昧である。
私が良く浴びせられる言葉は、
「精神病に理解が無い。」
という言葉である。
その言葉を聞くたびに思う。
差別されたいのはそういうあなたの方じゃないのか？
私は、「差別しない」という意味を、相手をありのままに認め、
出来るだけ普通に接することだと理解している。
簡単に言えば、アスベルガーぽい人も、ボーダーな人も、
個性だからしょうがないなあと思う。
気の小さい人は、追い込まれると元気をなくしたり、
逆切れもする。それもしょうがないなあと思う。
その人を理解するのに病名はいらない。
同情もしない。
自分自身の体験でいえば、３０歳くらいまでは、非常に気の小さい人間だった。
ほんの少人数の前でもあがってしまって、まともな精神状態では話も出来なかった。
それが今ではどうだ、目の前に百万人居ようが、総理大臣や
大統領が居たって、平然と話せる。
人間には高い適応能力があるのは間違いない。
（その適応する過程にこそドラマがあり、感動も生まれるはずだ。）
ただ受け入れ、待ってあげるだけで、多くの人が社会に適応してゆく。 もともと、成長期は不安定なものである。
若造がおどおどするのは当たり前、場数を踏めば克服できる。
これは、全人類共通の認識であったはずだ。
虫を見ただけでキャーキャー言っていた女性が、
ママになったとたんいきなり素手で虫を殺せるようになったりとか。
実は被害者には、アスベルガー的な人は多い。
当たり前である。そもそも世の中や家族と折り合いが悪いから、
病気のレッテルを貼られ投薬や治療をうけるはめになっている。
精神医療被害は、
『過剰診断、過剰介入』
『過剰投薬』
によって引き起こされたものである。
またそれらは、各分野に対する『医療化』ビジネスに沿って拡大されてきた。
このことはもう明確な事実である。
ホントの精神病患者は居る。
それも事実だろう。（薬剤の影響を受けていない人を私はしらないので断言できないが）
別の言い方をすれば、私の意見はこうである。
現在、精神疾患とされている方の殆どは精神疾患ではなく、
社会や家族と折り合いの悪い個性豊かな人達である。
必要なのは、この人達の性質をそのまま受け止め、
軋轢を怖れず、順応性を高めたり、
多様性を受け入れる社会を構築することである。この人達に病名をつけ、
薬で抑え込むことではない。
ホントの精神病患者は居るが、そのうち、薬物治療の必要なものはさらに少数で、
その使用も短期に限る。
発達障害というのは、そもそも病名ではない。
それは、製薬会社と精神医療より作られた病気である。 このままでは、この世から正常と呼ばれる人は居なくなってしまう。
これは、私の言葉ではない。
ＤＳＭの編纂に関わった精神科医自身の言葉である。
アスベルガーな人や、発達障害な人も含めた、様々な人がいるから、人生は楽しい。
つまらんチェックシートで正常と定義される人だらけの社会など
どれだけつまらないだろう。
病気だからサポートしましょうじゃなくて、そういう人を
受け入れる社会を構築しようにならんものか。その場合、
医療はあくまでサポート役である。
医療を中心に据えると、病名が付き、薬を飲まされる。
各分野への医療化をくいとめれば、
医療費だって大きく削減できるのは間違いない。
医療の拡大はもはや限界である。
発達障害な子供や大人は居るだろう。
だがそれを病気とは呼びたくない。
それを病気と呼ぶことが全ての被害の始まりであるからだ。 人気投票徳間の曲ほとんど入ってないからベスト出さないだろね ｈとんど休止前の曲ばかりだしね。
みんな好きなのは古い曲なんだな。 セルフカバーでもない限りベスト版いらないだろ。セルフカバーしても良くなるかどうかは微妙だし。 ま さ し さ ん ぶ と こ ま せ て あ げ る
フェラどころかアナル舐め＆食糞だもんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 杉野と「セックスしていない」「フェラチオしていない」証拠だせやｗ やっとシサ聴いた。
色んな所からデジャヴ感の連続が良いわｗ ザ・シサ付録DVD筋少動画02面白かった。楽屋風景やレコーディング見れたし。楽屋でスタッフにヌンチャク講座してるオーケンかっこよかった。 >>262
また会えたらいいねに投票した自分がここにいるﾉｼ 妄想の男に投票したが何位か気になる。100位まで発表して頂きたい！ オーケンがこたつみかんと蜘蛛の糸第二章にこだわってたのが最高だった >>323
前に、Twitterに流していい嘘のセトリとしてワダチ連発してたの思い出した 自らギャグにできる楽曲があると便利だな。
MCでとりあえずワダチと言えば受けるんだもん(笑)。 愛のためいきとかギャグにしがたい曲は何位だったんだろう よく考えたら高木ブーとかインドとか入ってないんだな >>329
ファン投票ならそのへんは入らないでしょ ワダチやったのに映像化されてないのがもったいないな OPENING SE 捨て曲のマリア
1曲目ワダチ
2曲目悲しきダメ人間
3曲目イタコLOVE
4曲目バラード禅問答
5曲目体育祭
6曲目妄想の男
7曲目北極星の2人（vo.内田）
8曲目おさる音頭
9曲目愛のリビドー
10曲目愛の讃歌
11曲目死んでいく牛はモー
12曲目哀愁のこたつみかん
13曲目コボちゃんグルー
14曲目ボヨヨンロック
エンディングSE ブライドオブアンダーグラウンド
椅子ありでこんなライブやってほしい 4年、一歩も外出できない程の｢精神的ダメージ」を精神科が与えるってお笑い種だね。
｢歯医者で虫歯を作っている」と一緒｢精神科で徹底的に精神的に追い込んでいる」
あれが仕事だから仕方ないですな。
精神科も「クリニック系」は働いている人間も居るけれど「病院系」は8割以上
｢生活保護受給者」だから精神科としても生活保護受給してくれた方が都合がいい。
実費だったら｢薬の過剰投与」(薬価のため)も文句が出るだろうけれど、実費じゃなければ「文句」は出ないから。
デイケアも「国」から金は入ってきている。
って事は「国民の血税」ってのは「来い、来い「働かせてやる」って病人の鼻先に人参ぶらさげて、「人間関係で何か起こりそうな気配を感じたら」仕事が面倒になりそう、障碍者むが一丁前に「人間関係」なんて築くんじゃねーよ生意気なで「出す」
って事は「働かせる」って台詞は「デイケアに一旦来させてその間国から金を貰って面倒になったら「ポイ」するために来させている」って事。
こんな事に「国民の血税」ってのは使われている訳だよ。
よく問題にならない、「日本国民」は馬鹿なのかね。
自分達の「血税」が「儲け」に使われているのに気がつかないんだから。 4年、一歩も外出できない程の｢精神的ダメージ」を精神科が与えるってお笑い種だね。
｢歯医者で虫歯を作っている」と一緒｢精神科で徹底的に精神的に追い込んでいる」
あれが仕事だから仕方ないですな。
精神科も「クリニック系」は働いている人間も居るけれど「病院系」は8割以上
｢生活保護受給者」だから精神科としても生活保護受給してくれた方が都合がいい。
実費だったら｢薬の過剰投与」(薬価のため)も文句が出るだろうけれど、実費じゃなければ「文句」は出ないから。
デイケアも「国」から金は入ってきている。
って事は「国民の血税」ってのは「来い、来い「働かせてやる」って病人の鼻先に人参ぶらさげて、「人間関係で何か起こりそうな気配を感じたら」仕事が面倒になりそう、障碍者が一丁前に「人間関係」なんて築くんじゃねーよ生意気なで「出す」
って事は「働かせる」って台詞は「デイケアに一旦来させてその間国から金を貰って面倒になったら「ポイ」するために来させている」って事。
こんな事に「国民の血税」ってのは使われている訳だよ。
よく問題にならない、「日本国民」は馬鹿なのかね。
自分達の「血税」が「儲け」に使われているのに気がつかないんだから。 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしん薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 慈雲堂病院は自立支援適応(その病院でしか薬を受け取れない状況)
の時｢薬を渡さない」と脅してきた。
こっちが｢薬だけはそちらが今自立支援適応病院なので」と言ったら「迷惑電話で警察」｢脅しに脅してくる」
大泉病院はこの間「あなたがたの対応で人間が怖くって生活できない」
と訴えたらそして「自殺したい程苦痛である」と訴えたら「脅迫で警察」と脅してきた。
「自殺したい」が｢精神科」に於いて｢脅し」なら｢彼らは日々脅しを受けている」自殺したいという相談を聞くのが｢仕事」の｢科」でそれを口にしたら｢脅し」支離滅裂の無茶苦茶。
だったら「以前」私が｢大泉病院」で自殺を口にした時も「脅迫だ」と言えばいいのにその時は「こういう重篤患者は迷惑」で｢今は」「脅迫」
自分達の「都合」で対応「コロコロ」 刑事でも民事でも訴えられない「社会的弱者」だから書き込みせざるをえない状況に追い込む。
とにかく｢一生外出できなくさせてやる」って強い意思を感じた。
外出されたら書き込みが終わる、書き込みが終わるという事は「状況が良くなったという事」
何よりも悔しいのは「状況、症状が良好になる事」
自殺まで追い込まなければ「仕事」として成立しない「我々の仕事は精神疾患者を精神的に徹底的に追い込む事」
うまくいったようだな、ラッキーが本音。
書き込みなんてどうでもいい｢他人(豊崎)を精神的に徹底的に追い詰めたい」
精神疾患者の癖に「一丁前に人間ぶりやがって」会話したのが「その証拠」
他の患者は「ここでは人間扱いされていない」って自覚しているから絶対｢会話」しないからね。 書き込み当初から｢出禁」という言葉が出ているって事は｢出禁」になった「後」書き込みは始まった。
という事は「出禁理由」は「書き込みではなく「会話」」
「会話しただけだ」とこっちが言ったら「嘘だ」と言われた。
そんな嘘どうしてつかなければならないのか?
結局「ここで会話した人間は働くどころか一生ひきこもり状態に追い込んでやる」って事。
「人間じゃあない癖に「人間の真似した制裁」ってところだよ「本音は」 真実１ 精神科医といえども患者の心の中を見通し、患者の心の中の状態を知ることはできない。
間違った思い込み１
精神科医は専門的な訓練を受けているので、患者の心の中を見通し、患者の心の状態を知ることができる。
患者の心、医者知らず
精神疾患もなく、精神科にかかった経験のないある中年の女性がこう言っていました。「たまたま何かの機会に、
精神科医がそばにいると落ち着かないわ。心の中を見透かされているようで」 これが一般人のよくある感覚でしょう。
精神科医は人の心の中をのぞき込むことができるのではと誤って思い込んでいるのです。心が不調になったら精神科医の所
に行って診て貰えば、精神科医が心の中を診察して、適切な治療を施してくれるとほとんどの人が思い込んでいるのです。
そう思って、精神科の診察室に足を踏み入れた時から人生の悲劇が始まります。
実は精神科医といえども人の心の中をのぞき見ることはできないのです。精神科医も精神科医でない普通の人
も全く同じです。神様ではありませんので、人の心の中の状態などなにもうかがい知ることはできないのです。
自分のことを考えて見ればよくわかります。他人があなたの心の中のことをわかっていると思いますか？
生まれてから現在に至
るまでの自分の全経験から判断して、自分の心の中のことを本当に知っているのは自分だけであって、自分以外の人には自分の
心の中は絶対にわからないとあなたは思っていますね。それがゆるぎない真実です。
フランスの哲学者のルネ・デカルトが言ったという有名な文句があります。「われ思う、故にわれ有り」。
自分の心や内面の本当の姿を知っているのは自分しかいません。 日本のユング派心理学の第一人者といわれ、京都大学の教授だった故河合隼雄はある著作の冒頭でこう述べています。「一般の予想とは反対に私は
人の心などわかるはずがないと思っている。」
河合隼雄は晩年、文化庁長官まで務めて、人生で功なり名を遂げた人物でした。誰に臆するところもなく、虚勢を張ることもなく、
臨床心理学者として本音を正直に述べたのでしょう。しかし河合隼雄に言われるのを待つまでもなく、これは私達人間、皆経験上知っていることです。
「こころの処方箋」 河合隼雄 著、新潮文庫 平成１０年初版
内科系でも外科系でも精神科以外の医学の他の診療科であれば病気を診断するための客観的で科学的な方法がいくつもあります。
簡単なものでは体温計や血圧計を使って患者の体温や血圧を数値で知る事ができます。血液や尿を採取してその各種成分の量を測定することができます。
これも数値で表せます。また心電図、超音波（エコー）、内視鏡、Ｘ線、ＣＴスキャン、ＭＲＩ, といった技術を使えば画像によって病態を客観的に観察する事ができます。
ところが精神科はどうでしょうか？そんな客観的、科学的な指標はなにもありません。現代の医療技術が何もなかった何百年も
前の医学暗黒時代と精神科は今でもあまり変わらないのです。精神科だけは医学の進歩に遅れをとってしまいました。さらに言えば、
精神科を医学の中に含めること自体が誤解を呼ぶものです。精神科でも脳のＣＴやＭＲＩやその他の最新画像技術を使って、脳の中の状態を調
べようとの試みはありますが、まだまだ技術は原始的なレベルで、とてもそれを使って精神疾患の診断や治療をするような段階に達していません。
また、血液中の成分を分析して、
精神疾患の診断に使おうという動きもありますが、血液検査だけで精神疾患の確定診断ができる程人間の脳は単純ではありません。 メディアの報道を見たり聞いたりしていると、現代では脳科学が発達してきたので、精神疾患の診断も最新技術を使って客観的かつ科学的にできるのではないかと素人は錯覚
してしまいますが、そんなことはありません。人間の脳は想像を絶するほどに複雑であって、脳波をとったり、ＣＴやＭＲＩの画像を見たり、血液検査をしたところで、所詮、
詳しい正確なことは何もわからないのです。ですからそんな技術を臨床で使って確定診断をやっている精神科は今、世界中どこにもありません。
大学病院や研究施設で研究目的のために一部そういった技術を試しているに過ぎません。精神科医が患者を診断するのに使える客観的科学的方法などなにも存在しないのです。
患者がわずらっている心の異常（精神疾患または精神障害）と同じ心の異常を、患者を診察している精神科医は自分では普通経験したことがありません。
（中にはうつ病の経験のある精神科医くらいは一部いるかも知れませんが） 従って精神科医にも患者の心の中がどうなっているのか、患者は心の中で
何を感じているか実は何もわからないのです。
精神科医が知ることができるのは患者の脳や心の中の状態ではなく、外に現れた患者の姿のみです。素振り、仕草、顔の表情等は第三者が誰
でも見ることができます。しかしそれだけでは情報が極めて限られていて正確な事は何もわかりません。また精神科医は問診によって、患者が言葉
で心の中の状態を説明するのを聞きますが、心の中の状態や心の中で感じている事を、限られた診察時間内に、すべて言葉で表現し、説明するのは不可能なのです。
世の中には言葉では言い表せないことが山ほどあります。 言葉によるコミュニケーションが成り立つのは、あくまでも話し手と聞き手が同じ経験や類似の経験をしていて、
相手がAと言ったら何のこと、Bと言ったら何のことと言う風に、
互いに経験に基づく共通の理解があって初めて成り立つのです。
AとかBとかいう言葉はしょせん符帳に過ぎないのです。それぞれの符帳が何を意味するかが互いにわかっていないと会話は成り立ちません。
精神科にかかった経験のある人は、真実１に気が付いている人が多いと思います。しかし一方ではまた、精神科にかかっていても、
何ら疑うこともなく、単純に精神科医は自分の心
の中をわかっていると思い込んで真実１に気が付いていない人も多いのかも知れません。ましてや、精神科などににかかった経験のない人の場合には、
真実１に気付かず、なかなか誤った思い込み１か
ら抜け出せないのです。そういった人は、家族とか友人とかで精神科にかかった経験のある人が身近にいる場合には、その人に尋ねてみてください。あなたの精神科医は、
あなたの心の中がどういう状態にあるか
わかっていると思いますかと聞いてみればいいのです。「わかっていないと思います」という答えが普通返って来るはずです。
山口大学教授でしたが、大学を退官した後、１９８２年に山口市内で精神科クリニックを開設し、
患者を診てきた柴田二郎という名の精神科医が、彼の書いた本の中で真実１を
うまく言い当てて説明しています。精神疾患を彼は色弱（色盲）
に例えています。色弱の人にとって世界がどう見えるかは、色弱でない、色神正常の人間には想像もつかないことであると柴田は言っています。 「精神科クリニック物語 － 精神科医療への疑問」 柴田二郎 著
中央公論社 １９９３年
私が２年ほど診察を受けていた精神科クリニックのある精神科医がいます。東京大学医学部を卒業して、数か所の一流病院で勤務医をした後、独立開業した
ベテラン精神科医です。診察室での彼と私の二人っきりの会話の時に、彼が本音を語ってくれました。「患者の心の中はブラック・ボックスで
外からは見えないからね」 彼は何冊も本を書いていますし、論文もいくつもあります。でもそういった著作物や公の場では「心の中
はブラック・ボックスで中は判らない」などとは彼は絶対に言わないでしょう。
精神科医は人の心の中を見通せると世間に思い込ませておいた方が、職業遂行上、都合がいいからです。
詐病
日常あまり使わない言葉ですが、詐病（さびょう）いう言葉があります。「詐」という漢字は詐欺（さぎ）という言葉の「詐」
と同じ漢字です。漢和辞典には「いつわり」とか「うそ」という意味を持つ字であると書いてあります。
日常会話で普段使う言葉では仮病（けびょう）です。 精神科医を騙してうつ病の診断書を書いてもらい、社会保険事務局から健康保険の傷病手当金をだまし取ったという罪で、詐欺グループが
警察に逮捕されました。なかなかの知能犯といえるでしょう。犯人一味は真実１を見抜いていて、その洞察をうまく利用して詐欺を実行し
たことになります。精神科の診断がいかにいい加減で、
彼らが人間の心の中をいかに見抜くことができないかを示す模範的で痛快な例です。
精神科以外の診療科であれば、例えば一般内科医のところに患者が来て、「先生、胃が痛いのです。食欲もありません。体重が５キロも減りました。
私は胃ガンではないでしょうか？」と患者が訴えれば、
内科医はまず血液検査、レントゲンやＣＴ検査、場合によっては内視鏡による検査を指示するでことでしょう。決して患者の訴えを
ちょっと聞いただけで、「あなたは胃がんです」と診断したりしません。
ところが精神科医の場合はどうでしょうか？この事件についての読売新聞の報道によると、この精神科医は１５分だけ患者を
診て話を聞いただけで、うつ病と診断を下し、しかも副作用のことなどお構いなく、
向精神薬（精神安定剤や睡眠薬）の処方を始めたのです。上記のガンを心配して来た患者に１５分の問診をしただけで胃がんと診断し、
副作用の多い抗がん剤の投薬を始めたとしたら世間は大騒ぎするでしょう。
ところが精神科医はそんな無謀なことをやっているのに、
世間のほとんどの人がその愚かさと危険さに気がついていません。 総理大臣もうつ病にされた
２００７年９月１２日に時の総理大臣安倍晋三が突然、辞任を表明して、世間を驚かせました。
総理になってからほぼ一年、臨時国会での所信表明演説の
わずか２日後での辞任発表であり、一体彼に何が起こったのか世間の関心を呼びました。
辞任の理由は政局上の問題に加えて、健康不安があったと、後の
記者会見でも安倍本人が述べています。辞任後すぐに慶応大学病院に入院しています。
どんな健康問題を抱えていたかは、後になって、２００８年２月号の文芸春秋に、安倍晋三が自ら書いた記事を寄稿しています。
その記事によると、安倍は１７歳の頃か
ら潰瘍性大腸炎という持病を持っていたようです。
下痢が多く、頻繁に便意をもよおすため、一日に何度もトイレに行かなくてはなりません。
サミット会議などでの外国首脳との晩さん会を始め、
公式の行事が目白押しで、そうしょっちゅう
トイレに行くたびに退座することは許されないでしょう。
総理としての重責、激務、緊張感などが身体的、精神的に負担になり、
体調不良を悪化させたことは十分予想できます。政治家の中には世間の
追求から逃れるために、仮病を使って病院に入院して、
世間から雲隠れすることが時々あるようですが、安倍、自らが書いた、
この文芸春秋の記事を見る限り、彼の病気は本物であったように思えます。 文芸春秋 ２００８年２月号 「わが告白 総理辞任の真相」 安倍晋三 著
さて安倍晋三のこの総理辞任にからむ騒動について、一人の精神科医が興味ある発言をしています。
テレビやその他のメディアに時々登場して世間の知名度も高い、精神科医の和田秀樹が２００８年２月５日にある新書判の本
を出しました。本の名は『精神科医は信用できるか － 「心のかかりつけ医」の見つけ方』というものでした。この本の序章に入って
まもなくの所に、以下の題の２つの節を和田は書いています。＜なぜ安倍前首相は「最悪のタイミング」で辞任したのか＞ ＜安倍首相がうつ病だっ
たと考える根拠＞。 安倍首相が辞任したのは「健康上の理由」からであると世間には公表しているが、安倍首相は実はうつ病で職務遂行が困難になり、
それでやむを得ず辞任したのだというのが和田の説です。 「もし日頃から精神科医がついていて、うつ病の診断を下していれば、
もっと早く（つまり所信表明演説の前に）
ドクターストップをかけるか、
あるいは投薬によって何とか国会の会
期末ぐらいまでは乗り切らせることができただろう」と和田はここで書いています。
安倍首相がうつ病であったと考える根拠としては、まず「認知構造の変化」
が安倍に現われたと和田は言っています。政局が混迷している
のは「自分が悪い」という考えに安倍が陥ったのは、
うつ病による「認知構造の変化」によるものであった可能性が高いと和田は指
摘します。次に和田はこう言っています。「食事が取れず、
点滴とおかゆでしのいでいたというのも、うつ病によるものだった可能性がある。
表向きは「機能性胃腸障害」とされているが、
うつ病でも同じような症状が出ることは珍しくない」
さらに和田は続けます。「先ほど述べたアメリカ精神医学会のDSMでも、
うつ病の診断基準の一つとして「著しい体重減少」
が挙げられている。そして安倍氏は、辞任発表の前後には体重が５キロ減ったと発表されていた。
胃腸が弱いこと自体は以前からい
われていたから、この急激な体重減はうつ病によるものだと考えるのが妥当だ」 ＤＳＭの９つあるうつ病の診断基準の内、「抑うつ気分」と「興味、喜びの著しい減退」の症状を安倍は現わしていたと和田は言っています。
この本にはこうも書いてあります。「所信表明の前後は悲痛な表情で涙目になっていたことが多かったし、髪の毛に寝ぐせをつけたままテレビカメラ
の前にでてきたこともあった。直前までソファで寝ていたという報道が事実なら、夜も眠れない状態であったと推察することができる。いずれにしても、
あのころの安倍氏は明らかに仕事に対する意欲や気力を失っているように見えた。うつ病による精神運動の制止が起こると、いくら周囲の人に「頑張れ」
といわれても頑張ることできない。よくいわれるように、体温は平熱なのに４０度の発熱をしている
ときのような倦怠感を覚えるのが、うつ病だ」 『精神科医は信用できるか － 「心のかかりつけ医の見つけ方』 著 和田秀樹 ２００８年２月５日 初版第１刷発行
安倍元首相の投稿記事は文芸春秋の２００８年２月号に出ています。文芸春秋のような月刊誌は２月号といっても、実際に発売されて書店に並ぶのは一カ月前です。和田秀樹の本は奥書には２月５日発行と書いてありますが、
和田がこの本の原稿を書き終えて出版社に渡したのはそれよりもずっと前のはずです。つまり和田はこの本を書いた時には、安倍元首相の文芸春秋に出た投稿記事を読んでいなかったと推定できます。
政治家の言っていることですから多少脚色されているということがあったにしても、安倍元首相が自ら書いた原稿の中で自ら言っていることです。こんなことを白状するのは政治家として勇気のいることだったのでしょう。
また突然辞任についての世間の批判をかわしたいという動機も働いていたとしても、
彼が若い頃から潰瘍性大腸炎で悩まされてきたことは信じられそうです。
この身体的な疾患が、一国の首相という重責を負い、困難な政局を迎えていた安倍のストレスをさらに増強することになっただろうたことは容易に想像できます。単にストレスから来たと思われる、
外見に現れた表情だけを見て、
安倍はうつ病であったとするのはあまりにも性急で的外れな判定です。 その後、安倍は２０１２年１２月に再び内閣総理大臣に就任、以来今日に至るまで元気溌剌と公務をこなしており、安倍がうつ病であったとはとても思えません。
テレビに映る安倍の姿を見ただけで、
和田は安倍をうつ病と診断したことになりますが、総理大臣ともなればメディアへの露出は極めて多く、ニュースで一回につき１～２分画面に出るだけでだとしても、
毎回安倍がテレビに出
た時間を合計すれば相当な時間になります。
和田は合計すればかなり長時間安倍を観察していたことになります。にも拘わら
ず和田は安倍はうつ病であると誤診したのです。日本では初診に精神科医がかけ
る時間は患者一人当たり通常３０分前後です。わずか３０分診ただけで診断を下し、
しかも薬まで初診の段階で処方してしまうことが多いのです。誤診だけならまだラベルの付け間違いで患者にとって害は少ないのですが、、誤診に基づいて薬剤投与があった場合には、
病気に合っていない薬を患者は飲まされることになります。精神科の薬には副作用がつきものですし、依存性という問題もしばらく薬を服用していると出てきます。薬を止めようと思って
も離脱症状があるので、薬をやめられなくなってしまうのです。
患者にとって何たる悲劇でしょうか。 ローゼンハンの実験
精神科の診断について疑問を投げかけるような、興味ある実験が１９７２年にアメリカで行われました。
この実験の結果を記述した論文が
１９７３年１月にサイエンスという
著名なアメリカの科学雑誌に掲載されました。論文名は“On Being Sane in Insane Places”
（「狂気の場に於ける正気について」）です。論文の著者はスタンフォード大学の心理学教授であったデービッド・ローゼンハンです。
この実験はアメリカでは
精神科医や精神医療に関心を持つ人の間ではよく知られた実験です。
精神障害などは何もない健康なローゼンハンと８人の共同研究者が、１２の精神病院を訪れ、あらかじめ打ち合わせておいたように、幻聴があると訴えます。
幻聴に出て来る声の主は自分
と同性であること以外には誰であるか判りませんが、誰かの声でお前は「空虚」であるとか、「空っぽ」の人間であるなどと言っている
（当然、英語でですが）
とニセ患者は診察に当たった医師に伝えます。それ以外には精神の
異常を匂わせるような言動や素振りは何も見せません。ところが８人全員が精神障害があるとしてこれら精神病院に入院させられ、
抗精神病薬を投与されたということでした。
１２の病院での診断名は１１件が精神分裂病、
１件が躁うつ病性精神病というものでした。
アメリカでＤＳＭ－ＩＩＩ（精神障害の診断・統計マニュアル）が出版されたのは１９８０年ですが，１９７３年１月にサイエンス誌に
発表されたこのローゼンハンの論文は
ＤＳＭの改訂作業にも少なからぬ影響を与えたと考えられます。 >>333
ほんとの捨て曲とやればウケるレア曲が混ざってるのでネタとしてビミョー 北極星真面目に好きなんですが(半ギレ)
リビドーは歌詞アレだけどギターは凄く綺麗だと思う 「ローゼンハン実験」 ウキペディア（Wikipedia) 日本語判
”Rosenhan Experiment" Wikipedia 英語判
Wikipedia英語判の日本語訳
サイエンス誌に掲載された元の論文"On Being Sane in Insane Places" は例えば以下のリンクで読むことができます。
（２０１４年１１月１日現在）
Santa Clara Law Review （Santa ClaraUniversity School of Law）
http://digitalcommons.law.scu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=2384&;context=lawreview
"on being sane in insane places”と検索語を入れてGoogleで検索してみると、この論文のpdfファイルがネット上で
いくつも見つかります。また"rosenhan"という
検索語を使っても様々なウエッブページが現れます。この問題についての海外での関心の高さを伺わせます。
精神科の診断
真実１（精神科医といえども患者の心の中を見通し、患者の心の中の状態を知ることはできない）は何人も疑うことのできない、
いわば宇宙普遍の真理であると言えます。患者の心の中は見えないのに、精神科医はどうやって患者を診て、患者の心の中の状態
について診断を下しているのでしょうか？
精神科医にとって診断の手がかりとなる情報は以下の３つしかありません。 >>333は捨て曲とは書いてないのに捨て曲認定してるな １．患者本人が、言葉を使って、自分の心の中の状態について話すその内容。
２．外見とか挙動といった、外に現れて他人が感得できる患者の姿。
３．家族や、寝起きを共にするような患者と親しい関係にある人の、言葉による患者についての陳述。
１について言えば、自分の心の中の状態を言葉で説明して聞き手である他人に正確に理解してもらうことは極めて困難です。言葉は万能ではありません。
言葉だけでは説明できないことが世の中にはたくさんあります。
ましてや心の中の状態を言葉を使って充分に説明することは不可能といってもいいでしょう。また言葉に加えてジェスチャーや、絵にかいて見せたところで、
患者の心の中で起こっていることを充分に表現することはできません。
さらには、寡黙の人、口下手で話すことが苦手な人、自分の心の中のことなど恥ずかしくて他人にはしゃべりたくないといった患者もいるでしょう。
精神科医が患者と面接して、
患者の言葉から聞き取ることのできる情報は極めて限られているのです。 ２についても、外見だけで人物を判断してはいけないとは良識のある人がよく言う経験知です。
「表紙で本の中身を判断してはいけない」
とは欧米人がよく使う常套句です。
前述の精神科医の和田秀樹が安倍首相のテレビに映った様子を見て、
「所信表明の前後は悲痛な表情で涙目になっていたことが多かったし、髪の毛に寝ぐせをつけたままテレビカメラの
前にでてきたこともあった。直前までソファで寝ていたという報道が事実なら、夜も眠れない状態であったと推察することができる。」
と語り、
それを安倍がうつ病であったと診断する根拠の一つとしています。これは和田が和田の頭の中で想像している安倍の
姿であって、実際に安倍の心がその時どういう
状態にあったか安倍以外の人には知る由がありません。
この和田－安倍の例は実際の精神科診察室での話ではありませんが、実際の精神科診察室でも同じようなことが
日常茶飯事として起きているのです。
３．について言えば、患者本人が自分の心の中のことを言葉を使って
充分説明できないのであれば、いくら親しい人でも患者の心の中のことを
言葉で説明できないのは自明のことです。患者と寝食を共にする人の場合には、外に現れた患者の言動や挙動をその
人なりの言葉で語っているだけのことです。 DSM
精神科医が患者を診断する時に参照するマニュアルにDSM (Diagnostic Stastical Manual）と呼ばれる本があります。
これはアメリカ
精神医学会 (American Psychiatric Association － APA)が、精神障害の分野ごとに作業部会を作り、作業部会単位で多くの
会員精神科医が意見
を述べ合い、コンセンサスをもとに作成したとされています。第二次大戦後の１９５２年にDSMの第１版とでも呼べるもの
が作られて以来、その後
何度か判が改定され、最新の判はDSM－５（第５判）です。DSM-5はアメリカでは２０１３年５月に発行されています。
翻訳作業に時間がかかったと
思われますが、
日本語訳はその約１年後に「DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル」という題で２０１４年６月に出版されています
真実１はゆるぎない普遍の真理ですから、精神科医が対象として扱えるものは患者の外に表われた症状しかないのは自明のことです。
この場合、症状とは、
精神科医が自分の目や耳で観察した患者の外に現れた姿や言動と、患者や家族が言葉を使って精神科医に伝えた患者の症状です。
DSMはそういった各種症状を整理整頓して分類し、
種類ごとに名前（障害名、疾患名）をつけてまとめたものということになります。大事なことは、DSMは、
あくまでも外に現れて観察可能な症状を寄せ集め、それを分類し、
書き記したもの以外のなにものでもないということです。 アメリカ連邦政府の機関にNational Institute of Mental Health - NIMH （邦訳：国立精神衛生研究所）という組織があります。
National Institutes of Health - NIH
（邦訳名：国立衛生研究所)に所属する研究所の一つです。
NIHは健康・医療の分野では、アメリカ国内のみならず、
世界的にも有名で、権威のある連邦政府機関と考えられています。余談ですが、
日本でもアメリカのNIHをまねて国立研究開発法人「日本医療研究開発機構（AMED）という名前の組織が２０１５年に設立
されましたが規模からいってもＮＩＨとは雲泥の差があります（朝日新聞２０１６年１月１３日朝刊）。
NIMHのDirector（所長）には
精神科医として高く評価されている人物が代々任命されます。
NIMHのDirectorはアメリカのトップ精神科医と考えられます。
最近までそのNIMHの所長 (Director)であったトマス・インセル（Thomas Insel）が、DSM－５
が発表される約１ヵ月前の２０１３年４月２９日付
の彼のブログで DSMについて注目に値することを言っています。インセルは所長になる前は、（注）
エモリー大学精神科教授でした。以下にその一節を引用します。
「これは医学の他の分野において、胸の痛みの種類や熱の特徴に基づいて診断システムを作るのと同じようなものだ。
医学の他の分野では、症状に基づく診断が、
過去においては一般的な時代もあったが、症状だけでは、どんな治療が
最善かの選択はできないということを私たちは知って、症状に基づく診断は、 過去半世紀の間にほとんど廃絶された。」 NIMH Director's Blog: Transforming Diagnosis
NIMHディレクターのブログ：診断の改革（日本語訳）
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
でもインセル先生、精神科には体温計すらないんですよ！
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
DSMは、外に現れた症状を分類し、各範疇ごとに細かく疾患名をつけただけのものです。
「統計」という言葉が表題に入っていますが、
症状を同定し、分類する時に統計学を使って合理的・科学的に分類したという訳ではなさそうです。
統計というからには、どこかで情報処理のために
数字が使われていないのは変です。APAは症状の分類の作業プロセスを外部に公表していません。
「統計」という言葉を表題に入れることによって、
一見科学的に編纂されたという
印象を与えようとしているのかも知れません。唯一数字が使われている箇所は、
疾患名に割り当てられたコードに
おいてです。しかしこれは、精神疾患に関する政府機関や研究機関、
さらには健康保険の記録管理等に便を与えるにすぎません。 DSMはもともとアメリカ国内で用いることを前提に、アメリカ
国内での症例をベースに作られたものですが、日本やその他多くの国々でも
DSMを援用しています。さらには国際連合の付属機関である、WHO
（World Health Organization) - 世界保健機構の国際疾病分類
（International Classification of Diseases － ICD）の中の精神疾患の部分がDSMと
整合性が取れるように編集されています。
ICDの最新版はICD－１０（第１０判）ですが、DSM－５が出たため、それに合わせてICD－１１を
作るための改定作業が今行われているようです。日本の厚生労働省もICDが世界標準と考えて、ICDを公式には拠り所
としています。
DSMにしてもICDにしても、患者の外に現れた症状を分類したにすぎません。アメリカのNIMHの所長で
あるインセルがいうごとく、胸の痛み、
熱といった症状だけをとらえて、患者に病名をつけて、その病名を頼りに患者に薬を処方しているのです。未開社会や
古代の呪術師と
余り変わりません。薬を処方するからには、前提として患者の脳内で何か好ましからざる生物学的変化が起こった
という考えで、その好ましか
らざる生物学的変化を是正するために、薬を患者に飲ませているわ けですが、その好ましからざる生物学的変化についての
理論はすべて仮説であって、
確証のないものばかりです。生物学的変化に基づいて
精神疾患を分類することができないのです。
例えば統合失調症は脳内の神経伝達物質である
ドーパミンが過剰に働き過ぎるために
統合失調症の症状である幻覚や
妄想が現れるというのも仮説にしかすぎません。ドーパミン受容体を遮断し、
ドーパミンの働きを抑えてくれるはずの抗精神病薬を投与しても症状が
おさまらないケースが全体の何割もあるのです。
ある薬を投与して症状がお
さまらなければ、また加えて次の薬を投与する。
日本の精神科は多剤大量療法で有名ですが、
こういった事情が裏にはあるのです。
また症状と言っても、ある現象を精神疾患の症状と捉えるか、
それとも正常人の見せる正常な反応の一種で
あるかという判断はかなり主観的なものです。
正常が異常かの違いは紙一重の場合があります。何が正常で、
何が異常かは簡単には見分けられない場合が多いのです。
精神科医の間にも判断の違いが出てきて
当然でしょう。
精神科医と精神科医の間で判断の違い、すなわち診断の違いが出てきては困る。
そんなことになれば精神科の信憑性が揺らぐ。
それではまずいということで
DSMのような診断マニュアルを作って、精神科医間で診断のバラツキ
やゆらぎをなくそうとしたのです。前述したローゼンハンの実験は
DSMの改訂判作成の
少なからぬ刺激になったはずです。 DSMのような診断マニュアルは精神治療薬を開発し、
それを臨床の場で使う場合にも大きな意味を持ちます。
新薬の承認のため
の臨床試験の被験者となる患者群は同じ診断名
をもらっている必要があります。被験者は皆、
DSMの基準に従って診断すれば
同じ精神疾患
を持つことを製薬会社は審査する側に対して申し立てる必要があります。
また新薬を健康保険適応にしてもらうためには、
どの疾患に効く薬なのか
を製薬会社は明確にする必要があります。
日本の精神科医の中にはDSMを馬鹿にするような事を言う人がいます。
「DSMなどはマクドナルド・ハンバーガー店の
店員マニュアルのようなもので、あんなものでは精神疾患の診断はできない」
と主張するある精神科医に会ったことがあります。
DSMなどとは違った、
自分は自分なりのもっと良い診断基準を持っているとでも言い
たそうな気配ですが、これは空威張り、虚勢です。少なくとも、
DSMは曲がりなりにも極めて
多数の精神科医の意見の
一致に基づいて作られてい ます。DSMを馬鹿にするこの精神科医はDSMの代わりに
それではどんな診断基準を持っているのでしょうか。その
自分ながらの診断基準を記述して、他の人にもわかるようにしてくれますか、
とこの精神科医にいったら答えはタジタジでしょう。極めて主観性の強い、
感覚だけに頼ったような、合理性、客観性のない診断基準しかこういった
精神科医はもっていないはずです。DSMは症状を分類したものです。
真実１が正しいからこそ、患者の心の中を見ようとはせずに、外に現れた
症状のみで分類をしているのです。ところがDSMを馬鹿にしているこの精神科医は
、自分の感覚や感性を使えば
患者の心の中はわかると言い張っているようなものなのです。 （注）エモリー大学精神科
チャールズ・B・ネメロフ（Charles B. Nemeroff）という
同大学精神科の医師（当時）が2000年から2007年の間に２８０万ドル
（約３億円）以上をコンサルタント料としてGSK社（グラクソ・スミス・クライン）
やその
他の製薬会社
から受け取っていたことが、
連邦議会の調査で判明したとニューヨーク・
タイムズ紙が報じています（2008年10月３日）。 （注）トマス・インセル
２０１５年１１月をもってインセルはＮＩＭＨの所長を辞任しました。
症状だけを基準にするＤＳＭよりも優れた診断方法を作ると大風呂敷を広げましたが、
結局は始めたばかりで匙を投げたことになります。ＮＩＭＨ辞職後、
Ｇｏｏｇｌｅ（Ａｌｐｈａｂｅｔ）の子会社に勤務しているそうです。 今、ここに書き込んでいる人達は、普通の筋少ファンだと思うけれど
「混ぜるな危険」の頃書き込んでいた人達は「ネット依存のひきこもり」
か過去私と関係があった「ネットで知り合った基地外男達」だと思う。
まず私の書き込みに「リアルタイム」で反応してきた事(ネット依存の証拠)
後「ユーチューブ」で無料で聴ける楽曲に関しては知っていたけれど「アルバムの曲」を知らなかった事が↑の論拠だけれど。
だいたい「高齢ニート」か「練馬区(私が住んでいる場所」界隈の「精神科施設」に通所していて、まわり｢吐き気のするデブス」しか居ない連中。
私は｢自分は精神疾患ではない」と思っているから(病識がないと思ってもらって結構)一切｢薬を飲んでいないけれど」
基本的に｢精神科」の薬は太る。
で全員とは言わないけれど｢女の人の患者」って容姿で苛められておかしくなるケースも多いから｢元々ブスで更に精神科の薬で太っている」
つまり俗に言う「デブス」ってやつ、だから｢精神科」の男っていうのは｢平均的な容姿」の女とは付き合った経験もない(注 男も女もだけれど｢精神科」の人間は｢見た目に気を使う」事すら大抵はできないから、｢元々の容姿云々｣以前に｢お洒落」もできない。 こういう人達としか関われない人間達だから「たかが私」相手にムキになる。
私に対して｢新聞の日付と画像出せ」って言っていた(書いていた)基地外居たけれど、仮に｢本当」だとしても「付き合える」と思っているんだろうか。
想像力と知能の著しい減退が現れている。
他人には自分を拒絶する権利があるという事に頭がまわらないんだろうね。
私みたいな「汚い婆さん」でも「おおっ」と思う程、「すさまじい容姿」の男女しかまわりに居ないんだよ｢病院系」に通っている｢重篤系」は。
「メンタルクリニック」なら「かなりかわいい子」は居るしかし「馬鹿」じゃあないから｢精神疾患の男」なんて相手にしなくってちゃんと｢若くって可愛ければ健常者と結婚できる」と知っていて、実際する。
｢男に生まれたら」100％無理、結婚どころか｢生涯」彼女もできない。
男は基本今でも「養うのに」病気で社会的地位は「底辺の底辺」だからね。
そういう自覚があるような｢頭のいい男」は精神科ではお目にかかった事がない。
「さすが精神病」って言いたくなる程の「馬鹿」ばかり軽度の知的障害併発も多いみたいだけれどね。 レア曲ならいくじなしの原型「空手チョップは負けないぞ」を
作曲者を呼んでお願いしたい 「外出不可の人間恐怖その原因が「あなたがた大泉病院の対応にあるから助けてくれ」とこっちが電話したら「脅迫で警察」
医療どころか｢子供じみた虐め」 ｢脅迫で警察」と言い｢患者として現れたら」「重篤な精神疾患者投薬の大量治療しなければ」
今度は一転｢普通の人だと思うから(?)こっちは警察に通報する」
「普通の人」と思うのなら「入院のさい」「拒絶」すればよかったんだ。
都合、「入院費が国から取れる」と思えば「ほいほい入院」
都合が悪ければ「普通の人だから警察に通報」
コロコロコロコロ「都合で」
無茶苦茶やっている「民事と刑事でこっちが訴えられないのを逆手にとって」 とにかく「大泉病院の山澤涼子」としては「書き込み」を止められるのが困る。
「書き込みが終わった」＝「外出した」という意味だから。
だから「電話」で精神的に追い込み「出られないようにして」書き込み継続という形を取る。 私の名前は戸﨑貴裕です。本書では、日本語で広く一般
に伝えられることがない情報として、
精神医学批判の第一人者であり、
ニューヨーク州立大学精神医学科名誉教授であった、Thomas Szász医学博士、
アメリカ医学界で
華々しい経歴を持つ一方で
、アメリカ医療システム批判の第一人者であるMarcia Angell医学博士、
プラシーボ効果
や抗うつ剤の研究で世界的に知られる
Irving Kirsch博士をはじめとした、多くの研究者やジャーナリストによって
明らかにされている精神医学の
嘘から、グローバル製薬企業が
日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」、
「精神医療に対する意識改革キャンペーン」に至るまで、
いわば、精神医学版、都合の悪い真実、
精神医療が欧米発の医療詐欺システムであることを示していきます。
精神医学を“信じている”方、釈然としない疑問を感じている方、また、
信用していない方それぞれにとって
読み進めるにしたがい、
具体的な精神医学の嘘、それから、精神医療のみならず
「お医者さんに相談」広告の急増している
本当の理由などが浮かび上がると思います。
出典や参考文献は随時示しますが、巻末の「主な参考文献」と
「ご自身で調べたい方へ」もご参照ください。 1【 詐欺の技術 】
皆さんの中には、テレビ番組などで“うつ病患者“や”統合失調症患者“について、
例えば最近ではfMRI
（ファンクショナルMRI、functional magnetic resonance imaging）による
脳画像検査といった
最新技術の話などを聞き、
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく
科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、
その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、
現在も存在しません。精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の
発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、
いかに法制度を作り、
いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。 1【 詐欺の技術 】
皆さんの中には、テレビ番組などで“うつ病患者“や”統合失調症患者“について、
例えば最近ではfMRI
（ファンクショナルMRI、functional magnetic resonance imaging）による
脳画像検査といった
最新技術の話などを聞き、
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく
科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、
その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、
現在も存在しません。精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の
発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、
いかに法制度を作り、
いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。 2【“心の病”のメカニズムは、半世紀にわたる実証によって
既に完全否定されている 】
精神医学では、脳内化学物質のバランスの崩れ（ケミカル・インバランス）
が“心の病”、
すなわち“脳の障害”の原因と考えられるから、投薬や治療が
必要という仮説が通用しています。皆さんもお聞きになった
ことがあるかと思いますが、
セロトニンやドーパミンといった物質です。
ケミカル・インバランスについて、プラシーボ効果（偽薬効果：placebo effect）
の研究で世界的に知られるIrving Kirsch博士は、
「うつ病を脳内のケミカル・インバランスと捉える見解は、作り話です。」
（“the Idea of depression as a chemical imbalance in the brain is a myth.”）、
「半世紀分の研究を分析して得られたデータは、
ケミカル・インバランス理論が完全に間違いであることを示しています。」
（“A half-century of research has produced data indicating that the
chemical-imbalance theory must be wrong.”）
として、出典7において、
科学的証拠をもって、この結論に至った過程を記しています。
同博士ら研究チームは当初、ケミカル・インバランス理論に対して
疑念を抱いていたわけではなく、
純粋にプラシーボ効果の研究のために、
抗うつ剤の臨床試験データ分析を行ったに過ぎませんでした。 ところが、はじめに行った、3,000人以上を対象とした分析の結果、プラシーボ（偽薬：placebo, sugar pill）との比較において、
抗うつ剤の臨床効果の非常に低いことに驚いた同博士らは、1998年に最初の分析結果を発表した後、他の研究者からのアドバイスなどもあり、
情報開示請求によって、米国食品医薬品局（FDA : Food and Drug Administration。医薬品の認可を行う公的機関。）より、
抗うつ剤の認可の際に製薬企業が提出した試験データのうち、公表されていない臨床試験データを入手したり、また、民事訴訟における敗訴の結果、
製薬企業が公表を余儀なくされた、つまり、製薬企業の隠していた臨床試験データ等を集めたりして、最も広く利用されていた6つの抗うつ剤、
Prozac、Seroxat（Paxil）、Lustral
（Zoloft）、Effexor、Dutonin（Serzone）及びCipramil（Celexa）について、プラシーボ比較試験のある、全ての臨床試験
データの分析を行いました。
なお、括弧内の薬品名は、
販売される国によって異なる別名です。 製薬企業の公表しているデータだけではなく、公表されていないデータを
もあわせた総合分析の結果、
後に数値等を示します通り、プラシーボと
の比較における抗うつ剤の臨床効果はない、あるのは副作用だけである、
という結論が出たのです。
同博士らは、この分析結果をまとめ、
2008年に3度目の論文を発表しました。この発表は英国において、
The Times、The Guardian、The Independent、Daily Telegraphといった
メジャー
紙の表紙を飾り、
BBC等のTVメディアで報道されただけでなく、アメリカ、スペイン、
ポルトガル、ドイツ、イタリア、南アフリカ、オーストラリア、カナダ、中国など、
各国の主要なメディアで取り上げられました。 抗うつ剤の効果測定の基準には、ハミルトンスケール（Hamilton Rating Scale for Depression、HRSD）
という尺度が使われます。
同尺度は0から
51ポイントの尺度で、ポイントが高ければ高いほど重度のうつ病、ということになります。計測方法は、
“患者”にインタビューを行った医師が、
質問項目に応じたポイントを加算するもので、例えば、
“患者”がよく眠ることができないと受け答えれば、6点のプラス、その後、よく眠ることができるようになった
と受け答えれば、6点のマイナス、といった具合です。
このような基準の良し悪しは議論の対象になりうるとしながらも、アメリカ精神医学会
（APA : American Psychiatric Association）、
米国食品医薬品局（FDA : Food and Drug Administration）や、英国国立医療技術評価機構
（NICE : National Institute for Health and Clinical Excellence）
が、ハミルトンスケールを公式に採用していることから、
Irving Kirsch博士も、ハミルトンスケールによる効果判断を行いました。 分析の結果、プラシーボに対する抗うつ剤単独の臨床効果は、ハミルトンスケールに
おいて、平均で1.8ポイントでした。18ではありません。1.8です。
同博士は、この1.8ポイントでさえも、抗うつ剤
の副作用によって引き起こされる身体的変化によって、“患者”の期待が変化した結果
などによる効果であり、抗うつ剤の有効成分の効果ではないことを、
臨床試験データから割り出しています。
同博士はその後も様々な臨床試験データの分析を進め、抗うつ剤、抗うつ剤ではない
他の薬剤、プラシーボ、副作用のみの薬、また、うつ病において
原因とされるセロトニンの減少を引き起こす薬、つまり、ケミカル・インバランス
理論が正しいとすればうつ状態になるはずの薬など、どの薬剤を投与しても、
また、“症状”が軽度であろうが重度であろうが、服薬期間にも関係なく
、効果のあるはずの薬を与えられているという“患者”の期待によって“症状”が
改善すると
まとめています（出典7）。
Irving Kirsch博士は、さらに、半世紀以上前の、ケミカル・インバランス理論の
誕生時にまでさかのぼったデータの分析を行い、こうまとめています
（出典7、p.83）。 「ケミカル・インバランス理論は、当初より、脆弱かつ矛盾した証拠に
基づいており、そして、同理論に矛盾するデータは直ちに無視する、
そういう理論だったのです。このやり方が、その後繰り返されることになった
お手本です。半世紀分の研究を分析して得られたデータは、ケミカル・インバランス
理論が完全に間違いであることを示しています。ただ依然として、同理論はうつ病の
解釈として最も通俗的であり、矛盾するデータのほとんどは
無視され続けているのです。」 3【 精神科診断には、客観的な検査方法が無い 】
通常、医療が対象とする病の診断には、生物学的、化学的な検査方法が存在します。例えば、
血液検査の結果に異常値がないかどうか、
検査薬品に対する反応が正常かどうか、ウイルス検査に反応があるかどうか、
有害な細菌が存在するかどうか、画像検査、生体組織検査などにより、
内臓細胞、
神経細胞などに異常が見られないかどうか、といった客観的な検査方法です。
そして、診断は客観的な検査結果なしには確定せず、また、検査結果と診断との間に
勝手な解釈の入る余地は少なく、
よって、診断する医師の主観、
都合や立場に依存せずに、診断の正確性、客観性が保たれると
期待され、また、検査記録から、客観的に、診断の誤りを指摘することができます。
一方で、精神科の“診断”には、他の医療分野と決定的に異なり、診断の正しさを証明する、生物学的、
化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する、
生物学的、化学的な検査方法もありません。 精神科の診断基準には、アメリカ精神医学会（APA : American Psychiatric Association）
によるDSM
（Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders。
現時点での最新版はDSM-5。）、及び、世界保健機構
（WHO）によるICD(International Classification of Diseases)
のうち該当する部分が使用されています。
適応障害、不安障害、摂食障害、気分障害、性嗜好障害といった病名からもわかるように、
DSM及びICDは、
人の気分、考え方、態度、他人との関係の持ち方、
環境に対する反応、嗜好、生き方や言動を分類し、病名を付ける行為に対して権威を与える一方、
その診断において、
生物学的、
化学的な検査結果を要求しない、非常に曖昧、かつ、
非医学的なマニュアルです。
そして、2013年5月18日に発行されたDSM-5に至っては（DSMの改訂番号は、IからIVまでは
ローマ数字でしたが、最新版では
アラビア数字に変更されています。）、
DSM-IIIからDSM-IVへの
改訂委員会の委員長であったAllen Frances医学博士
でさえ、ニューヨークタイムズへの寄稿において、
「DSM-5は厄災となりそうだ。」
（“D.S.M.-5 promises to be a disaster”）、 「（DSM-5は）実績のない数多くの診断基準を新たに導入することで、正常な状態を
医療介入の
対象とし、
そして、
必要のない、
かつ有害な医薬品の過剰処方という結果をもたらすだろう。」
(“it will introduce many new
and
unproven
diagnoses that will
medicalize normality and result in a glut of unnecessary and harmful drug
prescription.”)、
「精神医学における新たな診断基準の誕生は、
新たな医薬品の誕生とは比較にならない危険性をはらんでいる。」
（“New diagnoses in psychiatry can be far more dangerous than new drugs.”）
と述べるなどし、精神科診断の対象範囲を広げようとするアメリカ精神医学会とDSMに
対する批判を行っています（出典10）。 なお、他の医学領域において、生物学的、化学的検査の可能な病気が疑われる場合、
DSMによる診断は確定診断
とはみなされないか、
もしくはDSMの診断対象から
除外されます。例えば、アルツハイマー病（Alzheimer's disease）が疑われる場合、
NINCDS-ADRDA診断基準
（アメリカの国立神経障害・脳卒中研究所、及び、
アルツハイマー病・関連障害協会が共同で作成した診断基準。）により、確定診断には、
生体組織検査、つまり、
病理組織学的な脳細胞の検査による証明が必要
となっています。
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、
診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もありませんから、“症状”の演技や報告
（作文）があれば、診断は精神科医の主観、都合や立場、もしくは、
精神科医に影響力のある人物や団体の価値判断で、どうにでもなります。 4【 詐欺のパターン 】
精神医学、精神医療における、最新技術や科学的発見に便乗した詐欺には、
あるパターンがあります。
「うつ病患者を検査したところ〇〇である傾向が見られた。」、
「統合失調症患者を検査したところ〇〇である傾向が見られた。」
といったパターン、つまり、うつ病や統合失調症といった“診断”が、
客観的な証明の無いまま、いつのまにか
正しい前提となっているパターンです。
歴史上、ケミカル・インバランス理論においてもこのパターンが見られましたが、
冒頭でお話しした
fMRI等の最新技術を利用した宣伝にも、このパターンが
利用されています。
そして、このパターンが精神科の“診断”を正当化できないこと、また、
このようなパターン
の調査結果が確定診断方法とならないことは、精神科診断と、
別の医療領域における診断とを比較することでわかりやすくなります。ここでは、
感染症であるインフルエンザの診断を例にして考えてみましょう。 はじめに、インフルエンザ感染の確定診断に必要かつ十分な条件は、
インフルエンザ
ウイルスが体内に
存在することです。
鼻腔内や口腔内などから
インフルエンザウイルスが分離、もしくは検出されてはじめて、インフルエンザの
確定
診断となります。
そうすると、インフルエンザの場合には、ウイルスの存在という真偽判断、つまり、
客観的検査方法を
用いた証明によって、
確定診断が行われます。
一方で、精神科診断では、つまるところ、考え方や行動が
大多数と似ているかどうか、考え方や行動が本人
や周囲にとって
不都合かどうか、
という非常に
曖昧な価値判断や、都合の良し悪しで、病気かどうか、治療の対象と
なるかどうかが決まります。
真偽判断が証明によって行われる一方で、価値判断や都合の良し悪しは、
多数決で行うことができますから、
他の医学領域と決定的に異なり、
精神医学に
基づく診断は多数決で行える、つまり精神科診断の本質は、科学ではなく、
政治や宗教と同じである、ということになります。これは後に見ますが、実際に、
DSMにおける診断基準は、生物学的、化学的証明によってではなく、
多数決で決められています。 次に、症状の話です。インフルエンザウイルスに感染していれば、
発熱、倦怠感、筋肉痛、
関節痛、悪寒、発汗、
鼻づまり等の症状がある、
という前提が正しいとしましょう。しかし、これらの症状の原因は当然、
インフルエンザウイルスだけではありません。
発熱だけを取ってみても
、他のウイルスが原因かもしれませんし、ウイルスではない細菌などによる
感染症かもしれません。膠原病
（こうげんびょう）や悪性腫瘍、
もしかすると、アレルギーや薬剤による発熱かもしれません。そうすると、
症状が同じだからといって、
必ずしもインフルエンザに感染していると
は確定できないとうことになり、よって、
確定診断には、ウイルス検査が必要となるわけです。
これは、論理学における逆の問題です。
「インフルエンザに感染していれば、高熱が出る。」の逆は、
「高熱が出ていれば、インフルエンザに感染している。」
になりますが、これが必ずしも正しくないことはお分かりになると思います。
原因は別にあるかもしれません。 そして、インフルエンザの例で逆の正しくなる場合は唯一、
「インフルエンザに感染していれば
インフルエンザウイルスが分離・検出できる。」
であり、この「インフルエンザウイルスが分離・検出できる」という条件が、
確定診断の必要十分条件になります
（論理学における同値。）。
つまり、
必要十分条件の確立がなければ、そもそも確定診断は存在しえないことになります。
そして、この論理を理解しようとしない（もしくは、できない）医師は、
医師として
機能できません。検査もせずに症状だけで
インフルエンザと断定し、
やみくもにタミフル等の薬品を処方する行為は、医療過誤でしょう。
インフルエンザ薬を
処方する前に医師がすべきことは、何故インフルエンザと断定できるのかを、
生物学的、化学的に証明すること
です。ちなみに、2009年に新型
インフルエンザが流行した当初、この確定診断の証明責任を国が負い、
国立感染症研究所による
確定診断を行うことで対処しました。
そうすると、仮に症状がインフルエンザの症状と似ていたとしても、
症状のみからインフルエンザで
あるとの確定診断を下したり、
むやみに薬品を処方したりできないことになります。
一方で、精神医学、精神医療においては、DSMやICDで列挙された、
日常言語による評価としての“症状“だけから、
確定診断、薬品の処方、
人身の自由の剥奪、強制的な投薬、法的な責任能力の否定が可能です。 仮病かどうかも、いいがかりかどうかも、近代医学の知識を悪用し、薬物や超音波等で人為的に演出可能な現象かどうかも、
報告や会話のみで成立可能な精神科の診断では、判断不能です。
さて、インフルエンザにおける確定診断と症状との関係を頭において、先ほどの、
「うつ病患者を検査したところ〇〇である傾向が見られた。」、
「統合失調症患者を検査したところ〇〇である傾向が見られた。」というパターンを見てみるとどうなるでしょうか。
まず、そもそもの前提である“うつ病”や“統合失調症”の“診断”が正しいか
どうかを証明する客観的検査方法が、精神医学において定義されていませんから、
前提の真偽はいつも不明です。真偽の不明な前提に対する必要十分条件は、
確定できません。いつも曖昧です。よって、
確定診断の方法は
いつも曖昧です。
都合に応じて解釈の変えられる言葉を、日本では、霞が関用語と言ったり
するそうですが、ここでも、精神医学の本質が、政治や宗教と
同じであることがわかります。
次に、最新技術によって観察された調査結果と、“診断”との因果関係も不明です。そもそも、前提がはっきりしていないのですから、
因果関係を検証
することすらできません。仮に、調査結果に表れた傾向などがもっとも
らしいデータであったにしても、半世紀にわたって
嘘をつき通しているケミカル・
インバランス理論の場合や、後に見る、薬品の認可手続きにおける
臨床試験データのように、
都合の悪いデータは無かったことにされているのですから。 よって、「うつ病患者を検査したところ〇〇である傾向が見られた。」という
パターンは、
真偽の不明な前提（診断）と、
原因の特定がなされていない現象との、時系列での組み合わせに過ぎず、
必要十分条件を特定する以前のまやかしであり、
客観的な確定診断の方法にはなり得ない、ということになります。
ごまかしたい前提は、いつでも曖昧なのです。
5【 医学、医療としての立証責任の所在 】
さて、ここで、精神医学が依然として“脳の障害”を扱う医学であると
主張することに対し、
２種類の批判をご紹介します。
１つ目は、鶏と卵の問題です。例えば、うつ病の場合、脳内の変化が原因で悲しくなっているのか、
悲しい出来事が原因で
脳内に変化が起こったのか、
という問題です。精神医学は、彼らのいう“脳の障害”が日常生活における外的要因に
よっても変化する、
という主張にも依存し、よって、トークセラピー、
運動セラピー、また、宗教的活動などが、“治療”と称して行われるわけですが、
仮にそれが正しいとすると、
例えばうつ病の場合、
悲しい出来事によって
脳内に変化が起こり、悲しさがまぎれたら、変化が戻る、それだけではないか、つまり、
原因と結果が逆ではないか、 という疑問が当然残ります。悲しい出来事が原因で脳内に変化が起こったのであれば、仮に、
画像検査等で脳内の変化が計測できた
としても、それは単に、“脳の障害”が原因なのではなく、
環境などの外的要因に影響を受けた結果としての脳の状態に対して“病名”
を付け、医療問題として扱うことに様々な利益を見出しているにすぎません
（後にお話しする「メディカライゼーション」。）。
２つ目は、“心の病”が“脳の障害”であるならば、脳の障害は脳の障害として、生物学的、化学的な検査方法によって証明されるべきであり、
単なる会話や報告にのみ基づいた日常言語による評価、価値判断を“診断”とする精神医学、精神医療は必要ない、
医学でも医療でもない、という批判です。
この批判は、本書の「3 精神科診断には、客観的検査方法がない」で指摘した事実に基づいた批判であり、同時に、診断を下す側
が“脳の障害”であるという立証責任を果たしていない、という批判ですから、精神医学の医学偽装、精神医療の医療偽装を指摘する、
最も重要な批判となります。
現実問題として、精神科診断の誤りを指摘しなければならない立場になった人々は、
立証責任の所在の問題にぶつかります。
何故、“脳の障害”であることが
立証されていないにもかかわらず、“脳の障害”ではないことの
立証責任を負わなければならないのかと。何故、“脳の障害”であることを否定できなければ、立証されていない
“脳の障害”が“正しい”
ことになってしまうのかと。
本来、立証責任があるのは精神医療側
ではないかと。 6【 問題のすり替え 】
生物学的、化学的な検査方法がなく、“脳の障害”であることを前提としながらも
“脳の障害”を立証することを要しない精神医学は、他の医学領域と異なり、
「事実かどうか」を問題にできません。そこにあるのは、｢信じるかどうか｣の
問題です。医療において「事実かどうか」を問題にできないということは、
「病気かどうか」を問題にできないということです。このことは、検査なしに
「ガンかどうか」、
「インフルエンザかどうか」を確定できないことを考えればわかります。
人の考え方や言動が許容できるかどうかと、その人が医学的に病気かどうかは、
全く別の問題です。
「病気かどうか」を問題にできない医学に基づいた医療が、医療と呼べるかと
いう問題に対する回答は、問題のすり替えで行われます。近代国家において、
ある医療が医療とみなされるかどうか、その医療に基づいた診断が有効かどうかは、
法律の問題になります。医療行為、医療判断を行える資格を定める法律や、
その医学に基づいた判断を、法的判断の根拠とする法律などです。 先ほどの、立証責任の所在の問題に対する答えは、医療問題を法律問題に
すり替えることでごまかされるのです。つまり、生物学的、
化学的、もしくは医学的に正しいかどうかという問題はさておき、前提として、
法的に、“正しい”とみなされる“診断”が存在できる、
ということです。そうすると、そもそも、その正しさを証明する客観的検査方法の
無い“診断”が“正しい”前提となり、この“診断”に対し、
“診断”の間違い
を証明する客観的検査方法の無い状況で、否定の証明を迫られることになる
といわけです。なお、現実問題として、
精神医療を医療過誤として訴える場合には、さらに「司法の病理」ともいうべき
問題が立ちふさがることとなります。
この点につきましては、
本書と趣旨が異なりますので、
「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」をご参照ください。
さて、近代国家の常識として、「信じるかどうか」の問題は、宗教の信仰のように、
個人の自由にゆだねられるべき問題です。ところが、アメリカ精神医学会の定める
“心の病の存在”は、各国において法的に、もしくは国際的、経済的な圧力として、
ほぼ全人類に、疑うことの許されない前提として、強要されるのです。まさに、
歴史上いかなる宗教もなりえなかった、世界統一の宗教です。 7【 診断基準は多数決で決められている 】
前記のとおり、生物学的、化学的な検査方法による、
診断基準の策定はできません。診断基準にある病名と、その病名が
どのような“症状”を指すのかについては、アメリカ精神医学会
（APA : American Psychiatric Association）の委員が、
挙手による多数決で決めています。
先にお話しした通り、他の医学領域における診断が真偽判断、つまり証明を必要とする判断であるのに対し、診断そのものが、
多数決で決めることの可能な価値判断や都合の良し悪しである、精神医学ならではのシステムです。精神医学のいう科学は、
投票による科学（“science-by-vote”）なのです。
「（DSM策定の）知的努力の低さにはショックを受けた。診断基準が、まるでレストランを
決めるかのようなレベルで、
多数決によって決められている。」
（"The low level of intellectual effort was shocking. Diagnoses were developed by majority vote on the level
we would use to choose a restaurant. “）「統合失調症、躁うつ病、その他の精神医学的レッテルの目的はただひとつ。
精神医学を、医療保健、政府資金、医薬品販売のドル箱にすることである。」（”"Schizophrenia," "bipolar," and all psyc
hiatric labels have only one purpose: to make psychiatry millions in insurance reimbursement, government funds
and profits from drug sales.”）、
「病名があれば診療報酬が請求できる。」 「病名があれば薬品が売れる。」、「病名があれば法的根拠になる。」
ということです（出典9）。
こうして決まった診断基準が、
世界中に輸出されるのです。
アメリカ医学界で華々しい経歴を持つ一方で、アメリカ医療システム
批判の第一人者である
Marcia Angell医学博士は、その著書
「The Truth About the Drug Companies: How They
Deceive Us and What to Do About It」（出典6。日本語にすると、
「製薬企業の真実：騙しの手口と対処法」といったところでしょうか。）
のなかで、Eli Lilly（アメリカインディアナ州インディアナポリスに本社
を置くグローバル製薬企業。）
が、それまでうつ病用の薬
として販売していた
Prozacという薬の色を変えて、価格を上げただけのSarafemという薬を、
女性が月経前に不機嫌になる
“症状”用の薬として販売し、
この医薬品から“月経前不機嫌性障害（PMDD：Premenstrual Dysphoric Disorder）
”という病名が生まれた例など、
医薬品ありきで生まれた
“障害”の実例を挙げ、こう述べています（p86）。
「昔々、製薬企業は、病の治療用に医薬品の売込みを行っていました。現在、
これがよく逆転します。製薬企業は、
医薬品に合わせた病の売込みを行うのです。」
“Once upon a time, drug companies promoted drugs to treat diseases.
Now it is often the opposite.
They promote diseases to fit their drugs.” 8【 聖域は統合失調症】
先ほどDSMについて「非常に曖昧かつ非医学的」と書きましたが、ここで少し
具体例として、その曖昧さの象徴、いわばDSMの聖域
である統合失調症（Schizophrenia）についてみてみます。
統合失調症は、“妄想”、“幻覚”、
“解体した会話や行動”、“社会的/職業的機能の低下”といった“症状”に付けられる
“病名”であり、たとえ演技に対しても、たとえ本人以外からの報告（作文）に対しても、精神科医が、
「それは妄想」、「それは幻覚」、
「話が通じない」、「行動がおかしい」、
「職務能力が低下している」などと、日常言語による評価、価値判断をしてしまえば、診断が成立します。
そして、この“診断”の正しさ、
もしくは誤りを証明する生物学的、化学的な検査方法はありません。
仮に、本当に幻覚をみているような人物がいたとしても、
医学的に可能性の確実な原因は、
幻覚剤に分類される化学物質であり、
ケミカル・インバランスだの、
統合失調症だのという、すでに崩壊している仮説や、定義の曖昧な
いいがかりではありません。
ところが、報告や会話によって
成立可能な精神科診断では、この最も確実な原因を無視し、さらなる薬物投与により、
薬物の影響が無ければ正常であった人物を、
患者として
、飼い殺しにすることが可能です。 アメリカの著名な統合失調症研究者であり、アメリカ科学者の最高の栄誉と
いわれるNational Medal of Scienceを受賞しているNancy Andreasenも、
「誰が本当に統合失調症なのか、もしくは、何が本当の統合失調症なのか、
欧州の人々に教えてもらうことができれば、アメリカの科学の助けになる。」
（“Europeans can save American science by helping us figure out who
really h
as schizophrenia or what s
chizophrenia really is.”：出典1,p14）といい、Thomas Szász医学博士は、
「統合失調症は、その定義があまり
にも曖昧なため、
現実として、診断する側が気に入らないどのような言動についてであれ、
この病名をあてはめることが多い。」とし
（"Schizophrenia is defined so vaguely that, in actuality, it is a
term often applied to almost any kind of
behavior of which the speaker disapproves."：出典9）、
アメリカ精神医学会でさえ、
｢最善は尽くしたが、
アメリカ精神医学会は、
この障害（統合失調症）の定義について合意を得ることが出来なかった。
合意できたのは病名だけである。｣
（“Even if it had tried, the
[APA] Committee could not establish agreement about
what this disorder is; it could only agree on what
to call it.”： 出典9）
としています。 どうにでも解釈できる“診断基準”。まるで冗談のようですが、本当の話です。
統合失調症の診断に限らず、精神医学の基礎は、日常言語によるまやかしです。
それを象徴するような話として、精神医療を愚弄し、その本性を暴くため、
医学文書を捏造し、約2年間精神科医になりすまし、精神科・神経科病院の
医局長にまでのぼりつめた、ドイツの元郵便局員（Gert Postel）の話が出典1
にあるのですが（p82）、彼の言葉を借りれば、「精神医学に限ってはね、言葉の
曲芸、その才能で出世できるんですよ。
それが精神医学の基礎だからね。」（“As far as Psychiatry is concerned it can be s
aid that if you’re able to perform linguistic acrobatics you can make your career for yours
elf. That is what Psychiatry is based on.”）、「実体は国家権威の一
部にすぎないにもかかわらず、
自らを医学の1分野として喧伝しているところに、
精神医学の悪意があるのですよ。」（“The maliciousness of
psychiatry is that it promotes itself as a medica
l discipline, although it is actually
only part of the state authority.”）ということです。
なお、日本では、かつて精神分裂病と呼ばれていた病名が、2002年8月、
日本精神神経学会の決議で、
統合失調症と
改名されたのですが、この改名のタイミングは、次にお話しする、
グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた
「うつ病キャンペーン」、
「精神医療に対する意識改革キャンペーン」の時期と一致します。結果、
どうにでも解釈できるごまかしやすい
病名になっているので
はないでしょうか。 9【 精神医療の急激なメディア露出は、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けたキャンペーン 】
グローバル製薬企業数社は、1990年代前半から、特にうつ病（Depression）
用のSSRI（脳内のセロトニン
濃度のバランスを正常にすると信じられている薬の総称。）に分類される薬
について、日本市場への
参入を考えていたようです。
各社は、認可に関するロビー活動、医学界の啓蒙に関わるロビー活動、医療業界誌
などでの宣伝活動を行うと同時に、
日本市場における障壁の調査を行いました。
そこでわかったのが、当時の日本では、気軽に精神医療に頼ったり、
気軽に精神科の薬を服用したりするような文化はなく、特に市場を開拓したかったうつ病について、
当時の日本において“うつ病”という言葉には重大患者のイメージがあり、欧米市場と同じようにはいかない、ということでした。
これは、1990年代初頭に、Eli Lilly（アメリカインディアナ州インディアナポリスに本社を置くグローバル製薬企業。）が、
日本市場に抗うつ剤の需要は少なく、認可や新たな試験にかかるコストを考慮すると、ビジネスとして見返りが少ない、
と判断したことからもわかります。 一方で、欧米におけるマーケティングの成功に自信を持っていたグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline。本社はイギリス。
活動拠点の多くをアメリカに置くグローバル製薬企業。) をはじめとしたグローバル製薬企業経営陣の方針は、日本市場における、
精神医療に対する意識ごと変革する、というものになりました。
なお、日本人を対象として数度行われた、SSRIの大規模なテストにおいて、効果の実証が失敗していることは気にせず、
テストの質が悪かっ
たことにしたようです（出典2,p223）。
そういったなかで、製薬企業各社の後押しとなったのは、バブル経済崩壊の余波もあっての、過労死者数や、自殺者数の増大について、
死に至った原因を“心の病”にすり替える喧伝のできたことや、阪神淡路大震災において、PTSD発症の可能性を指摘することで“心のケア”
に市場の注意を向けることのできたことでした。
そして、グローバル製薬企業各社は、2000年から、「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」
を大々的に開始します。
テレビ、新聞、雑誌等のメディアを使い、ま た、公共広告を装ったメッセージとして、「それは“うつ”の症状かもしれない」、「心の風邪のようなものだから」、
「がまんしないでお医者さんに相談を」、「ほうっておくと大変なことに」、「うつ病患者が増えている」、「職場でもうつ病対策を」
といった内容を繰り返し、ある程度喧伝が進むと、インターネットに目を付け、製薬企業がバックにいるサイトとは
わからないように作られた
「うつ病診断サイト」を構築して、同サイトを宣伝したりしたのです（このサイトは本書執筆時も運営主体を変えて存続しています。：
UTU-NET「うつをこえて」ホームページ。）。精神医療に関係の無い人でも、
NHK及び民放各局で放送されたうつ病特集番組、公共広告、
前記したCMや診断サイトが記憶にあるかもしれません。
2004年8月22日付のニューヨークタイムズの記事（出典4）によれば、グラクソ・スミスクラインが日本市場に対して行った、
｢うつ病キャンペーン｣の中核となったメッセージは、「うつ病はだれもがなりうる病気。薬で治すことができます。早期の発見が重要です。」
（“Depression is a disease that anyone can get. It can be cured by medicine. Early detection is important.”）という、
3つのメッセージであり、
同記事は、「グラクソ・スミスクラインは、この4年間、まるでブッシュ政権のように、このメッ セージを絶え間なく発信し続けた。」（“Like the Bush administration, GlaxoSmithKline has spent
the last four years staying relentlessly on-message.”）とさえ評しています。「この4年間」とあるのは、同記事が2004年に書かれたものであり、
キャンペーンの開始が2000年であったからです。明記されてはいませんが、時期的に、結局は見つからなかった大量破壊兵器の存在や、テロとの戦い
について繰り返したメッセージに重ね合わせているのかもしれません。なお、原文にあるrelentlesslyという副詞を、ここでは「絶え間なく」と訳しましたが、
同副詞には
「情け容赦なく」、「残酷に」、「冷酷に」といった意味合いがあります。
また、同記事には、グラクソ・スミスクラインを代表して、1,350人が、同社の選出した日本の医師のもとに、週に2回のペースで赴いて啓蒙活動を
行ったこと、日本書店商業組合連合会によれば、1990年から1995年にかけては27冊であったうつ病関連の書籍出版数が、1999年から2004年では
177冊の出版数になったこと、また、（同記事の書かれた2004年8月時点で）2チャンネルで、うつ病に関するスレッド数が713スレッドであり、
音楽に関するスレッド数（582）やグルメに関するスレッド数（691）を超えていることなどまで書かれています。 なお、同記事のタイトルは、「Did Antidepressants Depress Japan?」、日本語にすれば、「抗うつ剤は日本をうつにした？」という、なんとも
皮肉なタイトルです。
巻末に記載した出典2「Crazy Like Us - The Globalization of The American Psyche」では、当時関与した学者や専門家らの証言などから、
日本市場において、
グローバル製薬企業各社がどのように「うつ病キャンペーン」、
「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を仕掛けたかが、まるごと1章を割いて書かれています
（p187-p248。章のタイトルは “The Mega-Marketing of Depression in Japan”。）。英語の読める方、出典1「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」
と併せて、ぜひお読みになってください。日本語で広
く伝えられることの無い、事実がそこにあります。前提事実を知らない国民の多数決で、国民のためになる判断を下せるとは思えません。無知の放置と、
プロパガンダの放置は、民主主義の自殺です。
さて、ここまでお読みになり、「あれ？」と思われた方もいるでしょう。ここ数年、「お医者さんに相談しましょう。」、「薬で解決できます。」、
「早期発見/治療が重要です。」といったCMや広告は急増しています。 疲れたから、こっから先は、明日にします。
この間、「水野晴男とぼんちゃんの関係」って歌詞書いたんで。
チャレンジャー晴男は やってはいけない事をやってしまった
映画評論家が 映画を撮るという暴挙 評論家は黙殺 撃沈晴男
ムチムチぼんちゃんは晴男の好み 愛人と噂される日も遠くない バレた晴男
福耳晴男 愛人ぼんちゃん
(映画って本当に素晴らしいですね) (映画って本当に素晴らしいですね)
「シベ超シベ超シベ超シベ超」
主演の晴男、演技は無茶苦茶 本当に評論家なのか 眉唾だぜ晴男
(映画って本当に素晴らしいですね)(映画って本当に素晴らしいですね)
カルトな人気さ シベ超晴男
(映画って本当に素晴らしいですね)(映画って本当に素晴らしいですね)
毎日、家に居るのに疲れる。 エディのピアノは最高だな
ゾンビリバーは再結成後一番ピアノ弾き倒してる曲だな パララックスの視差のときのピアノもっとちゃんと見たかったな
ニコ生でもピアノはあんまり映ってなかった
ギターはライブでガン見した 橘高がロバート・フリップみたいに座って弾いてたのが良かった。オーケンはキング・クリムゾンの広島公演に行ったらしいな。 夜歩くの最近のインストがよりパワーアップしてて良かった
橘高のアコギがまたいい感じ クリムゾンの記事、そこそこ長文で笑った
好きなんだなあ 東京7公演もあるのに出先で観たのか、予定合わなかったのかな
今渋谷で開演待ちしとるわー 本当にファンなんだなってのがわかるなw
その後のタクシーの運転手さんもいい >>431
この前のライブで
ニコ生でもまたお会いしましょうって言ってた気がする >>433
必ず事前告知あるんだからその月だけ入れば？
ちなみに末日までに退会しないと次の月の料金発生しちゃうよ そそ
末までに退会してまた放送あるときに入会がお得 10【 日本市場における広告 】
ここで、なぜ、「お医者さんに相談」という広告になるの
かについて、簡単にお話しておきます。
はじめに、後の話の都合上、アメリカの医薬品市場についてですが、日本を含む
多くの国と異なり、アメリカでは、医療用医薬品
（prescription drug：市販の薬品ではなく医療機関で医師が処方する薬品。）
について、一般消費者、つまり、医療従事者ではない、
一般国民に向けた広告が許されています（direct to customer広告、DTC広告）。なお、店頭で買える薬品は、over the counter drug、
OTC drugといいます。
一方、日本においては、現在のところ、薬事法及び行政指導により、
医療用医薬品の薬品名を出したDTC広告ができません。
そのため、医師に対するロビ
ー活動を行うとともに、本来広告したい医薬品が対象と
する症状を示しながら、「それは病気の症状かもしれない」、
「お医者さんに相談」すると「薬で解決できる」かもしれない、という
広告方法がとられるわけです。
こういった広告は、受診推奨型広告、疾病啓発型広告などと呼ばれるようです。
日本において、
この類の広告件数の突如として増大した時期が、
先にお話ししたキャンペーンの時期と一致し 現在も続いていることは、私が言うまでもなく、日本に住む多くの方々が実感して
いることでしょう。日本における医療用医薬品のDTC広告については、規制緩和の
話やそれに反対する活動などがあるようですが、詳しく調べるに至っていませんので、ご興味のある方は、DTC広告、規制緩和、受診推奨型広告、
疾病啓発型広告といったキーワードで、インターネット検索をおこなってみると
よいかもしれません。
なお、アメリカにおいては、巨大製薬企業による、テレビ番組等での仕込み
（出演者が病気や薬の話をするよう金銭取引をするなど。）、草の根の活動
（grass-roots movement）を偽装した多くの種類の団体の創設による消費者
の取り込みといった隠れた広告活動も発覚しています（出典6）。 11【 メディカライゼーション 】
精神医学・精神医療に的を絞ると、この類の広告の裏にある社会現象を表現できる言葉に、メディカライゼーション
（Medicalization）という言葉があります。
この単語の動詞はメディカライズ（Medicalize）であり、その意味は、「人の状態や行動を
、医療による治療や治療介入の必要な障害
として識別もしくは分類すること。」（“To identify or categorize (a condition or behavior)
as being a disorder requiring
medical treatment or intervention.”, The American Heritage® Dictionary of the English Language）
です。古くはヒステリーや
ホモセクシャル、現代では、人それぞれの気分的な問題から始まり、反抗的な子供、
ドメスティックバイオレンス、アルコール依存、
ギャンブル依存、幼児虐待、ホームレス、性的趣味、性的犯罪、自殺等に至るまでのさまざまな問題を、医療問題として、
治療や治療介入の対象とするのも、メディカライゼーションです。
公にメディカライゼーションの対象となった“状態”や“行動”については、第三者による“報告”、
もしくは本人による“相談”を端緒として、
学校、職場、警察、その他各種支援団体などが窓口となり、
客観的な検査方法の無い“精神科診断”により、半ば強制的な、もしくは法令による強制的な“治療”、
“投薬”がおこなわれたりするわけです。
さて、仮に、「お医者さんに相談しましょう。」、「薬で解決できます。」、
「早期発見/治療が重要です。」といったキャンペーンが
利益優先のキャンペーンであっても、精神医療ほどの危険はないでしょう。 髪が少々薄くなった気がしようが、少々太ったような気がしようが、
禁煙しようかどうか悩もうが、たとえそれらが“治る”ことがなくとも、
精神医療システムのように、見ず知らずの他人による報告（作文）によって
責任能力や判断能力を否定されたり、拉致監禁されたり、自由を剥奪されたり、
強制的に投薬されたりすることは(おそらく)ありません。精神医療を除き、多くの
場合、医薬品は人の役に立つものですし、科学的根拠（化学的根拠とその実証。）
があり、効果が判断でき、なによりも、医者に相談するかどうか、（合法的な）
薬を使用するかどうかは、強要されるものではなく、
自由に選択できるものだからです。 12【 儲かる薬 、勝ち組、負け組 】
ここで少し、日本市場に対するグローバル製薬企業のキャンペーンが開始
される直前まで、
アメリカの医薬品市場でなにが起こっていたかについて、
Marcia Angell医学博士による出典6から、簡単にまとめてみます。
アメリカの話ですので、社会的なシステム、例えば、法令や薬品の認可と
いったシステムの異なる部分は多々ありますが、これを“勝ち組”、“負け組”という2者択一の
概念を与えられた人間の愚かな行動としてとらえると、
医療問題のみならず、1990年代から現在にかけて日本で起こっているさまざまな
社会現象の本質、もしくは根源が見え
隠れしている、そう思えるかもしれません。
1) レーガン政権(1981–89)から始まり、1990年代を経て、“勝ち組”（winners）、“負け組”（losers）
という考え方がアメリカに浸透した。
2) 産学連携の名のもと、“勝ち組”になりたい大学などの研究機関と、
巨大製薬企業が手を組むようになり、
医薬品の特許から得られる利益を、
両者が独占する仕組みが出来上がった。なお、製薬企業が独占販売を行っている
医薬品の基礎研究には、
国家機関の出資（税金）によって行われた
事業による成果も多い。 3) 産学連携、それから、臨床試験を自らの影響下にある研究機関へ外注することなどにより、
巨大製薬企業は、
その活動の多くの部分を、研究開発ではなく、特許ビジネスを守り拡大するための、政治的ロビー
活動による臨床試験の簡略化や、
特許期間延長手段の確保、教育や啓蒙活動と称した、医学界や医療現場（薬品を処方する医師）へのロビー活動、
弁護士団の結成と
特許期間延長のための訴訟、そしてDTC広告に費やすようになった。
4) 特に主力薬品においては、特許期間が切れることが利益に悪影響を及ぼすため、巨大製薬企業は、
既存の医薬品の類似品（“me-too” drugs：
有効成分が同一で実質的に既存品と同じ薬。）を新薬として認可を取得し、もしくは、用途、処方量や薬剤の色を変えて
認可を取得し、
実質的に同じ薬品の特許期間を延ばしたうえで、新薬としてのマーケティングを大々的に行うことが多くなった。
5) これが行えるのは、FDA（Food and Drug Administration：米国食品医薬品局）
の行う医薬品の認可手続きにおける臨床試験において、
類似薬の効果は、偽薬（プラシーボ）との比較において結果の出た報告があればよく、
有効成分の同じ既存の薬品との比較は行われず、かつ、
試験の際の投与（服用）量が一定である必要のないこと、臨床試験を行う試験機関が、巨大製薬企業の影響下にあること、
製薬企業側には
すべての結果を発表する義務はなく、都合のよい結果が出るまで何度も試験を行い、都合の良い結果だけを
発表できること等の理由がある。
つまり、本来客観的な立場で行われるべき臨床試験や結果発表において、
科学的な客観性や公平性よりも、スポンサー の都合が優先される仕組みが出来上がっている（FDAの予算は製薬企業に依存しています。）。
6) FDAの認可手続きにおける試験方法及び結果データについては、公的機関の記録であるため、
情報開示請求によって、都合の悪いデータの
隠ぺいが明らかにされたり、また、非営利機関が追跡試験を行った結果、新薬として認可された類似薬が、
既存の薬よりも効果が低いことが
判明したり、試験期間が短いために発見されなかった副作用が発見されたりしているが、
こういった情報は、巨大製薬企業のマーケティングの陰に
隠れてしまっている。
7) 類似薬のマーケティングには、DTC広告、例えば、CMや、
スポーツイベントのスポンサー契約などのほかに、多くの“権威”が最終的に依存する医学情報誌
（Marcia Angell医学博士の専門分野です。）への、
都合の良い結果のみの発表、テレビ番組等での仕込みや、草の根の活動を偽装した多くの種類の団体の
創設による消費者の取り込み、といった隠れた
マーケティングも発覚している。
8) このように利益の追求に傾いた結果、必要な薬という概念は軽視され、
“儲かる薬”と“儲からない薬”との間に、
マーケティングや供給量に大きな
格差が生じ、儲かる薬の価格はさらに上昇し、儲からない薬に属する薬品が足りないという
状況さえ生まれた。 儲かる薬：
F 特許期間内である主力製品に対し、特許期間延長のために新たに投入される類似薬
F 患者数の多い薬
F 長期間、できれば一生の使用が見込める薬
F 長期間の使用を強要できるシステム（例えば、精神医療）のある薬
儲からない薬：
F 特許期間外である薬（ジェネリック薬品）
F 患者数の少ない薬
F 患者が貧困層である薬
F 短期間の使用しか見込めない薬（例えば、患者がすぐによくなり、再発しない薬、
患者の死亡する確率が高い疾病用の薬など。）
9) 2000年頃から、医療用薬品の価格高騰に対する、アメリカ国民（特に高齢者）と、
多くの州政府の反発が表面化しはじめた。
例えば、カナダから
の薬品の輸入、もしくはカナダに赴いての薬品の調達などが始まった。
そういった反発に対し、巨大製薬企業は、カナダからの薬品の輸入、
調達などを規制するためのロビー活動を始めた。
あくまで簡単にまとめてしまいましたが、
日本市場に対するキャンペーンが始まるまでのアメリカ医薬品市場において、
どのようなことがおこっていたのか、
概略はお分かりになったと思います。 さて、ここで精神医学の嘘がどう活躍したか、おわかりになりますか？答えは、
類似品（“me-too” drugs）の種類、
つまり、認可の種類の拡張です。精神科の病名やその解釈が増えれば増えるほど、
これが増えるわけです。もちろん、
対象となる“患者”の数も増えるわけです。
本項の最後に、出典1から、Thomas Szász医学博士の言葉です。
「いまだかつてなく、精神医学の流儀は（正統な）医学からかけ離れ、そして、
いまだかつてなく、
医学の流儀が精神医学のやり方に類似してきている。」
“More than ever, the ways of psychiatry are not the way of (traditional)
medicine, and more than ever the ways of medicine resemble the ways of
psychiatry.” 【 2015年6月24日追記 ～ 日本語で知らされ始めた医療詐欺の構造 ～ 】
先月発売された日本語の書籍、「新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇」（鳥集 徹著）を読みました。きっかけは、同書の目次の中に、
「『心の問題』にされた少女たち」という見出しを見つけ、薬害問題が、被害者の心の問題にすり替えられた、という内容に興味をひかれたことです。
残念ながら、同内容はあまり掘り下げられていなかったのですが、同書では、子宮頸がん（しきゅうけいがん）ワクチンの薬害問題をはじめとし、
日本国内において、グローバル製薬企業、医師、政治家、官僚、マスメディアの構成する利益追求システムが、複数の薬害問題を生み出した事例を
掘り下げながら、薬害問題が繰り返される原因の追及と、対処法の模索を試みています。まさに、本項までに取り上げた、試験データの隠ぺいや、
都合の良い結果だけの公表、
診断基準やその解釈の追加・ 変更による医療対象者数の極端な増加、メディカライゼーション、
メディアを利用した広告キャンペーン、産学連携問題、
特許期間延長のからくり、
結果としてないがしろにされる医療本来の目的と国民の生命、
その構造を明らかにしようとする試みの日本版といえる、
貴重な内容となっています。
欧米における問題提起に遅れる事10年以上、やっと現代医療における詐欺科学、医療詐欺の本質を取り上げはじめた、
日本の
メディアの不甲斐なさにあきれる、ということもあるかもしれませんが、経済植民地のプロパガンダ機関のごとき
無責任
メディアが大半である一方、やはり、
真実を追及しようとする人間の本質的な欲求が抑えられるもの
ではないこと、そして、建前ではなく、他者の生命、
身体、
自由を尊重するという意思を持つ
人間が存在するという事は、
人種、国籍や国境に関係の無い真実です。 この日本のメディアの遅れは、単に言語の違いや事象の発生時間のずれに起因するのではなく、
近代法の精神が猿真似でしかない、
この国の社会システムに起因していると思います。このことは、10年どころか、
100年以上の遅れを意味します。ジョン・スチュアート・ミルの
「自由論」から読み返し、人類が培ってきた自由と責任の本質、異論・反論を排除するのではなく、
事実を知り、事実を認め、個々人の多様性を許容しあい、
議論することでしか真の発展は得られない、という、
民主主義が成り立つ上で必要となる基礎を理解することから始めなければ、
問題の本質は解決できないと思います。 13【 精神医学、嘘で固めた科学の用途は大きく分けて3種類 】
さて、話を精神医学の嘘にもどします。ここまでお読みになった方の
多くは、それでは何故、精神医学が世界的に認め
られているのか？という疑問をもたれていると思います。
答えは簡単です。精神医学を認めると都合がいいからです。
誰にとって都合がいいのか？それは、
嘘の用途によって異なります。そして、
そこには大きく分けて３種類の用途があります。「仮病」、「管理」、そして｢カネ｣
です。
1つめの「仮病」（同義語として「詐病」があります。）は、責任や義務を回避するために、“心の病”を装う用途です。例えば、
犯罪者が罪を逃れるための仮病（insanity defense）、戦場に行きたくない兵士が使う
仮病など、さまざまな責任や義務の回避用途です。
仮病の場合、多かれ少なかれ、そうするしか方法が無かったとしても、また、強要に近い形であっても、
本人が加担します。家族を養わなければならない軍人が
、収入の当てのない退役後、PTSDを装うことで給付金を受けられるとすれば、
本人が仕方なくPTSDを装うこともあるでしょう。
「あるでしょう」と書いたのは、他の“心の病”と同じく、それが演技であることを証明する、
生物学的、化学的な検査方法が無いからです。精神科医が
PTSDだといえば、法律上給付条件を満たし、政府予算（税金）から給付金がもらえるのです。 考えてみてください。これまでに見た情報から判断して、精神科医が、彼らの言う“
心の病”と仮病との間に、つまり、彼らがいまだ言う“脳内化学物質のバランスの崩れ（ケミカル・インバランス）”、
“脳の障害”と仮病との間に、明確かつ客観的な線を引き、生物学的、化学的に証明できると思いますか？できませんよね。
「経験ある精神科医の私にはわかるのです。」とか「仮病、つまり嘘をつくこと自体が精神科の症状なのです。」とかなんとか、
権威を盾にごまかすしかないのです。まさに「言葉の曲芸」ですね。 “心の病”と仮病とを、客観的検査方法によって区別できない時点で、
精神医学は、責任転嫁のための権威、もしくは、いいがかりのための権威でしかないのです。そして、精神科医の経験は、
嘘の上塗り作業の積み重ねにすぎません。
出典1「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」（日本語にすれば「精神医学 -
嘘で固めた科学」とでもなりましょうか。）を読むと、この「仮病」、つまり「都合の良い嘘」が、全ての“精神障害”の始まりであり、
どのようにしてDSM-IVで定義される350近い病名の「発明」、「捏造」に行き着いたのかが、具体的かつ簡潔にわかります。先に触れた、
Irving Kirsch博士による、うつ病患者分析結果、つまり、どのような薬を処方しても、精神医学の理論上、精神障害になるはずの
薬物を投与しても、
患者の期待によって“症状”が改善する、という結果は、この話を裏付けている、精神障害が、仮病もしくは
言いがかりでしかないことを証明している、
といえるでしょう。 2つめの「管理」は、権力側から見た用途です。この用途では、先に見た「仮病」用途を免責、免罪用途として利用し、
その一方で、
刑事手続による冤罪ではなく、精神科診断を、人の考え方、言動や生き方を分類し、組織的、社会的に排除したり、
自由を制限したり
（civil commitment）、責任能力を否定したりする権威として使用します。欧米の文化においても、精神科診断による
レッテルが、
本人の
保護のためだという偽装のもとに損害を与える、つまり、人身の自由を奪い、生活を奪い、社会的立場を奪い、
収入を奪い、信用奪い、
名誉を毀損する凶器になるという理解に変わりはありません。
この用途については、出典3及び1を参考になさるとよいと思います。
それから、公文書により過去にCIAが行ったと認められている、BLUEBIRD（1950-1963）、MKSEARCH（1964-1952）、
MKULTRA（1953-1963）といった、
自国民を利用し、LSD投薬、電気ショック、神経ガスなどの薬品により、心理を破壊する実験、記憶を消す実験や
マインドコントロールに
よる奴隷化実験な
どと精神医学が共存していたことも、「管理」用途の一面です。こういった実験では、障害を残した方、自殺者、
死人も出ています。当初の被験者は、
退役軍人、囚人、アルコール中毒者、麻薬中毒者等でしたが、アメリカ兵だけでも、7,000人が、本人の同意無しに
実験対象になっていたという報告があります。 別の見方をすれば、精神医学のいう“症状”は、作り出すこともできるのです。ここでは詳しく書きませんが、例えば、
中枢神経や末梢神経に影響を及ぼす物質が、植物や動物の分泌物などに含まれていることは古くから知られており、利用、
悪用されてきました。また、近代化によって、人工的に生成された物質の中にも、中枢神経や末梢神経に影響を及ぼす
物質のあることが知られています。
めまい、頭痛、吐き気、発汗などを起こす物質から、痛みを抑える物質、虚脱感を与える物質、筋肉の動きを妨害する物質、
短期記憶を妨害する物質、意識を混濁させる物質、意識を覚醒させる物質、心理的抵抗を奪う物質、意識を失わせる物質、
幻覚作用のある物質まで様々です。
なお、こういった物質の中には、医療や工業の領域だけにではなく、私たちが使う日用品に含まれているものもあります。
これらの物質について、20世紀に至り、分子生物学などの領域でそのメカニズム、つまり、それらの物質が体内でどのような
働きをすることにより、身体的影響が出るのかという、分子レベルの仕組みが明らかにされ、また、同様の性質をもつ物質や、
それら物質の働く仕組みを妨害する物質などが、人工的に合成されています。そして、これらの物質を医療目的で使用すると、
“薬”と呼ばれるわけです。 このような科学的発見を、権力や資本が利用しないはずはなく、先に挙げたようなアメリカにおける国家犯罪での利用が行われたのです。
そして、精神医学の嘘で利用されるセロトニン、ドーパミンといった神経伝達物質の存在は、こういった過程で明らかにされてきたものです。
精神医学の嘘は、
その正当化において、このような科学的発見を悪用した発明なのです。
さらに、現代では、DEW（Directed Energy Weapon、指向性エネルギー兵器）と呼ばれる、防犯用途から軍事用途までの製品が存在し、
振動、摩擦、発熱や電磁場を利用し、壁越し、もしくは遠距離から、疾病症状の捏造（咳、めまい、吐き気、気絶、発熱、発汗、不快感、焦燥感、
かゆみ、頭痛、筋肉痛、痙攣、発声妨害、どもり、神経麻痺、神経痛、腹痛、関節痛、思考の妨害、一時記憶の妨害、睡眠の妨害、急激な眠気の誘発、
皮膚の損傷、やけど、視覚、聴覚の機能低下など、体の状態の操作。）、一時的な身体能力の抑制（虚脱感、しびれ、一瞬の脱力など。）といった
演出が可能です。
加えて、電子機器の誤動作（電源OFF、停電、フリーズ、自動車等の操作ミス演出など。）、物品の破壊や、消耗（摩擦により衣服に穴をあける、
振動によって部品を損傷させるなど。）による、”ストレス”要因（言いがかりの根拠となる、曖昧、かつ、便利な言葉。）の演出が可能です。 (中略)
「カネ」は、精神医療従事者の報酬から、製薬企業の利益、精神医療制度に関係する政府資金（つまり税金の使い道。）
にあやかる人脈の利益まで、
すべてのカネの流れです。この用途については、出典2、3、5、6及び7を参考になさるとよいと思います。
Thomas Szász医学博士は、1つめの「仮病」用途について、本人が選択する「下（力のないもの）からのメディカライゼーション
（“Medicalization from below”）」、「管理」用途について、強要による「上（権力側）からのメディカライゼーション
（“Medicalization from above”）」とし、選択と強要の区別の重要性を指摘しています（出典1,p7）。
同博士はまた、精神医学を擁護した政治家の発言をいくつも挙げ、「メンタルヘルスの領域以外に、その医学領域で定義された病気が、
本当に医学的に病気なのかどうかについて、ホワイトハウスの援護が必要な医学領域など存在しないが、その事実に、
メディアも国民も感づいている様子はない。」（It does not seem to occur to the media or to people that there are
no illness outside of the realm of the mental health field whose disease status requires defense by the White House.）
とも述べています（出典3）。 14【 原因のすり替え 】
精神医学信者の間では、うつ病は自殺に、統合失調症は犯罪につながる、という信仰があります。
一方で、その信仰は、うつ病や統合失調症という
レッテルを貼ることで本人を追い詰めた結果に対して、原因をすり替えて
いるだけであるという議論があります。うつ病でいえば、悲しいことや
耐え難いことが続いている人に、
原因の解決なく、うつ病というレッテルを
貼ることでさらに落ち込ませて
自殺の可能性を高め、統合失調症でいえば、なんの検証もなしに、人格や責任能力を
否定することで社会に対する敵対心をあおり、罪を犯す可能性を
高めている、ということです。もっともです。
この議論は、モビングなどで、職場やコミュニティから人を排除する際に精神医療を利用する場合や、
危険・不安の捏造についてなされることがあります。
欧米では、こういった研究も多くあります。 15【 狂った司法 】
ここで、精神科診断が法的根拠となることで司法がどうなるか、狂った司法の例として、
1991年のアメリカでの裁判例を見てみます（出典3）。
1989年、バージニア州で教員管理職についていたAnthony M. Rizzo, Jr.は、7人の教員らからセクハラの告発を受け、
職場を解雇されました。
その後の年金支払いに関する裁判において、
Rizzoがセクハラの事実を否定する一方で、Rizzoの弁護士は、セクハラはRizzoの精神科症状によるものであるとし、
Rizzoの精神科医は、Rizzoを、
自己愛性人格障害、精神性的障害（精神性欲異常）と診断し、Rizzoがセクハラの事実を否定するのも、
精神科の症状であるとしました。
1991年、
バージニア州高裁は、Rizzoには精神性的障害（精神性欲異常）があり、
この精神障害のために、セックスを強要せずに
は女性を指導することが
できなかったとして、バージニア州は、Rizzoに対して、月々3,164ドルの
年金及び物価上昇に伴う上乗せ金、さらに、
Rizzoが解雇され裁判の始まった
1989年からの未払い賃金として、200,000ドルを超える額を支払うこと、とする判決を下しました。
「精神障害のために、セックスを強要せずには女性を指導することができなかった」から、
本人にセクハラの責任はない、
年金も未払い賃金も
受け取る権利がある、という司法判断です。 殺人事件などの刑事裁判において、精神鑑定で、犯行時の責任能力や判断能力の有無を判断する、
という裁判例については
みなさんも聞いたことがあり、
釈然としない疑問を覚えたこともあると思いますが、上記判断は、さらに釈然としないのではないでしょうか。
アメリカの例だからといって
他人事ではすみません。同じ診断マニュアルが使用され、精神科診断が疑うことの許されない法的証拠になる以上、
この判断は日本でも可能なのです。
なお、精神科医の言う“症状”を本人が否定した場合、“精神科症状の否定は精神科の症状”
として片付けるのが、国を問わず、
精神医療のならわしであり、
「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」の裁判例あるように、
精神科診断を覆すような証拠や主張について一切判断しないのが、
日本の裁判所のならわしです。
ここまで調べてみると、少なくとも現在、日本の裁判官に、
精神医学の否定につながる判断をする力などない、という事実が浮かび上がります。 16【 まとめ 】
F 精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、診断の正しさを証明する生物学的、
化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、化学的な検査方法もない。よって、“症状”の演技や、“症状”の報告（作文）
があれば、“診断”は精神科医の主観、都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。
F 精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”（ケミカル・インバランス）理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくは
いいがかりでしかないことは明らかだが、精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。
F DSM診断基準は、アメリカ精神医学会（APA）の委員が多数決で決めている（“science-by-vote”）。
F 精神科診断が“正しい”前提となる根拠は、精神医学が医学として正しいからでも、診断が客観的に実証可能だからでもなく、
法律がそう定めているからという理由による。 F グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、
うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、ロビー活動等の後、
2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
製薬企業がバックにいる
とはわからないように作られた
「うつ病診断サイト」などを使い、「うつ病キャンペーン」、
「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を大々的に行っている。
F 精神医学、嘘で固めた科学の用途は、「仮病」、「管理」と「カネ」の3種類。
うつ病は自殺に、統合失調症は犯罪につながるという精神医学の信仰は、
うつ病や統合失調症というレッテルを貼ることで本人を追い
詰めた結果に対する、原因のすり替えと捉えられる。
17【 境界線 】
「日本語では知らされない精神医学の嘘」と題したこれまでの文章の情報源は、
他言語の情報を英語圏の人が収集したものも含め、
すべて英語の情報源です。国籍に関係なく、嘘を押し通す人々も、
事実を明らかにしようとする人々もいるということです。
Thomas Szász医学博士は、その著書「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」（出典1）
の序文でこう述べています。 「自然科学事業の健全性は、“科学的”と呼ばれる活動に携わる個々人が、真実を探求して真実を述べること、また、
誤った説明と偽りの“事実”をあばいて拒絶するという、科学的共同社会の約束事に依存する。対照的に、宗教、精神医学と、
いわゆる行動科学に対する偽装信仰は、議論することの許されない教義、しきたりに対する忠誠と、集団の繁栄にとって
有害な真実を語る行為の拒絶により保持される。」
“The integrity of the natural scientific enterprise depends on truth-seeking and truth-speaking by individuals
engaged in activities we call “scientific,” and on the scientific community’s commitment to expose and reject
erroneous explanations and false “facts.” In contrast, the stability of
religions and the ersatz faiths of psychiatry and the so-called behavioral sciences depends on the
loyalty of its practitioners to
established doctrines and institutions and the rejection of truth-telling as injurious to the welfare
of the group that rests on it.”
真実を明らかにしようとする人々と、嘘を押し通すしかない人々の境界線を言い表しているような気がします。そして、
嘘を押し通すしかない職業の精神科医について（p5）。
「精神科医のように、精神医学の歴史を研究するものは、癌が現実に存在する病であるのと同じように、
心の病が現実に存在する病であると信じる、もしくは信じているふりをしなければ、専門家としての
信頼を保つことができない。結果として、
彼らは、目と鼻の先にある現実を直視する危険を犯すことができない。」 “to retain their professional credibility, psychiatric historians, like psychiatrists, must believe-or must pretend to
believe-that mental illnesses are real in the same sense that cancers are real.
As a result, they cannot risk seeing what is in front of their noses.”
真実を明らかにしようとする側と、嘘を押し通すしかない側の境界線。
現在のあなたの立場は、どちら側ですか？
【 本書のおわりに 】
先の第2版追補版においては、最近メディア露出の多いfMRI等の最新技術を利用した宣伝について、
それが精神医学、精神医療の詐欺パターンであることを説明するための追補を行いました。しかし、結果として、
同版は第2版までに比べ、構成のバランスが悪くなり、読みにくくなった感が否めませんでした。そこで、
主に前半部分の構成を見直し、
また、わかりにくいと思われる部分を書き直し、第3版として発行することとしました。
第2版追補版をお読みいただいた方には大変申し訳ありませんが、より多くの方々にとって読みやすい構成
と内容が必要と
考えた結果ですので、どうぞご了承ください。
さて、2011年10月の第1版発表以来、基本的な格子に変更はありませんが、
本書の内容は今後も増訂していく予定です。
日本の“専門家”や日本のメディアとは異なり、真実を明らかにしようとする人は世界中におり、
その情報量は膨大であり、本書の内容を拡充する余地はまだまだあるからです。
なお、「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」をお読みになると、本書で見たような精神医学の嘘を、
日本の司法がどのように守ろうとしているのか、それによって国民がどのような危険 その具体例がわかり、「4月14日、出火原因不明の火災（前編）」をお読みになると、どのような兵隊が、
精神医学の嘘を守るべく、
茶番劇を繰り広げているのか、その一端がお分かりになると思います。
都合のいい嘘に便乗する人々は絶えないかもしれません。多くの人々にとって、
そのようにしなければ生きていけない、
少なくともそう思い込ませる、
社会システムがあるからです。しかし一方で、本書でもお伝えしたとおり、
真実を明らかにしようとする人々は大勢いるのです。
最後に、疾病偽装、医療偽装、及び、
安全安心偽装に関する話題は、AGSASサイトで取り扱っておりますので、
ご参照いただけましたら幸いです。
以上、お読みいただき、ありがとうございました。
本書の背景となる犯罪を私に訴えながらも亡くなった清水由貴子さん、
そして、同犯罪を訴えるすべての方々に捧げます。
2014年3月23日
戸﨑 貴裕 【 主な出典、参考文献等 】
1. 「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」 Thomas Szasz, Syracuse University Press, 2008 ISBN: 0-8156-0910-8
2. 「Crazy Like Us - The Globalization of The American Psyche」 Ethan Watters, Free Press, 2010 ISBN: 978-1-4165-8709-5
3. 「Pharmacracy - Medicine and Politics in America」 Thomas Szasz, Praeger Publishers, 2001 ISBN: 0-275-97196-1
4. 「Did Antidepressants Depress Japan?」 Kathryn Schulz, The New York Times August 22, 2004
5. 「Drug Companies & Doctors: A Story of Corruption」 Marcia Angell, The New York Review of Books, January 15, 2009
6. 「The Truth About the Drug Companies: How They Deceive Us and What to Do About It」 Marcia Angell, 2004, ISBN: 978-037550846
7. 「The Emperor's New Drugs: Exploding the Antidepressant Myth」Irving Kirsch Ph.D., 2010, ISBN: 978-0465020164
8. 「Mental Health Abuse Exposing the crimes of mental health practitioners」Webサイト
9. 「Citizens Commission on Human Rights International」Webサイト
10. 「Diagnosing the D.S.M.」 by Allen Frances, May 11, 2012, The New York Times Opinion Page 【 追記 ～ご自身で調べたい方へ～ 】
みなさんの中には、本書の内容について、ご自身でさらに調べたい方もいらっしゃるとおもいます。そういった方のために、本書で参考
にした文献や著者について、少々追記いたします。
はじめに、精神医学批判の最もよくまとまった文献としては、Thomas Szász医学博士の
「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」（出典1）
が挙げられます。Thomas Szász医学博士は、1961年に発表した「The Myth of Mental Illness」以降、精神医学界の
攻撃にも揺るぐことなく、
半世紀以上にわたって精神医学批判（同博士によれば精神医学をはじめとした“misbehavioral science”批判）
を続けられた方です。精神医学界が、
Thomas Szász医学博士による精神医学批判の論理を崩すことができないため、徹底的に無視して世間に忘れ去られるのを待つという戦術
（ドイツ語で
“Totschweigetaktik”、英語でいうと“death by silence”）をとったほどです。
「Psychiatry - THE SCIENCE OF LIES」（出典1）は、
これまでに同博士が、
また歴史上数々の研究者らが行ってきた
精神医学批判の総まとめともいえる内容とな っています。にもかかわらずわかりやすく簡潔にまとまっているのは、その芯となる主張、事実と理由付けに
揺るぎがないからでしょう。一読すれば、
同医学博士の著書や発言が精神医学批判の領域において最も引用されるという理由がわかると思います
（引用集も出版されています。）。
次に、日本市場に仕掛けられた「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」については、
Ethan Watters著「Crazy Like Us - The Globalization of The American Psyche」（出典2）中の
“The Mega-Marketing of Depression in Japan”
（p187-p248。）、それからニューヨークタイムズの記事「Did Antidepressants Depress Japan?」
（出典4）を一読されること
をお勧めします。そして、
そこで参照されている文献などをたどるとよいと思います。
次に、製薬業界、精神医学の“専門家”、そして政府機関との間の癒着、そこにある精神医療の嘘について、
主にアメリカにおける具体的な事例、
例えば、“専門家”と製薬企業とのカネの流れ、医薬品認可の謎などについては、Marcia Angell医学博士著の
「The Truth About the Drug
Companies: How They Deceive Us and What to Do About It」（出典6）を、
その中でも特に抗うつ剤の嘘や認可の謎について は、Irving Kirsch博士著の「The Emperor's New Drugs: Exploding the Antidepressant Myth」（出典7）
を参考になさるとよいと思います。同書のタイトルは「裸の王様」（The Emperor’s New Clothes）
の服（Clothes）を薬（Drugs）
に書き換えた、医学的実体のない医療への皮肉です。
最後に、国家と精神医学との関係について、言い換えれば、本文中でお話した
「管理」用途の嘘についての文献としては、Thomas Szász医学博士の
「Pharmacracy - Medicine and Politics in America」（出典3）を参照なさると
よいと思います。
以上、追記でした。 >>469
DL販売限定とかで自分も欲しいわ
ズンドコ・パララックス・ゾンビリバーあたりインストで聴いてみたい 米ＮＹ州地裁、ヌンチャクの使用禁じる法律を「違憲」と判断
［ニューヨーク １８日 ロイター］ - 米ニューヨーク州の地方裁判所で、武器ヌンチャクの使用を禁止する１９７０年代に成立した州法に対し、違憲との判断が下された。
アマチュア武道家のジェームズ・マロニー氏が、双子の息子にヌンチャクを使用した武術の型を教えることができないとし、この法律に異議を申し立てていた。
ニューヨーク東部地裁のパメラ・チェン判事は、武器を所持する権利を保障する憲法修正第２条は銃器のみならずヌンチャクにも適用されるとし、
訴えを認めた。
１４日に公表された判決文は、ヌンチャクの所持を違法とする同州の法律について「憲法修正第２条が保障している武器を所持する権利を、
憲法に反して制限するものであり、したがって無効」と判断。
被告となった同州ナッソー郡地区検事長は、ヌンチャクの所有を修正第２条の保障対象から外すべきだという十分な証拠を提示できなかったと述べた。
ヌンチャクは沖縄の琉球古武術で開発された武器で、ブルース・リーが７０年代にカンフー映画で使用し世界的に有名になった。裁判で提出された資料によると、
過去２３年間に米国で木製・金属製のヌンチャクが少なくとも６万４８９０本販売されたという。
https://jp.reuters.com/article/new-york-nunchucks-idJPKBN1OI08L さっきクリムゾンのライブ終わりに渋谷で飯くって会計しようとしたところで
テーブル席に髪モジャでメガネで髭面で巨漢の男性が目についたのだが
もし見間違いじゃないとしたらやっぱクリムゾン見に来たのかな、エディ アレ誰々やん？！と思ってマジマジ見たら違うかったわーとかよくあることだから何とも
何回か今回行ったから、誰かしらと見た日被ってるｶﾓﾅｰとは思うが、
如何せん人多過ぎて分かりっこない 名古屋かどっかでひとりでサイゼリヤ行ったとか
何年か前、ライブ後に電車で会って話したって人このスレにいたよなぁ
終演後すぐ帰ったのに同じ電車で驚いたって いつもとっとと楽譜持って去ってるが、
こないだ珍しく、戻って？きてたような 以前特撮のライブだったが終演後10分ぐらいにライブ会場の前にいたらエディが出てきたな。 横浜BLITZで終演後ドリンクチケ引き換えてジュース飲みながら駅へ歩いてたら背後からエディが来て追い抜かされた。エディは早歩き >>482
ザ·シーサーツアーの赤坂では一番最後に帰ってたな シーサーツアーじゃなくて突入だったかな最後に帰って珍しいってのがあった 何年か前の日本青年館でエディ最後まで残ってた気がする >>474がいつもの基地外だと思ってあぼーんしようとしたら、普通にネタだったw
長文コピペだけど エディは奥さん大事にしてるから早く帰りたいんじゃない？ ライブ終わって速攻で帰るミュージシャンは結構多い。
楽屋でグダグダやってるよりも家で休んだほうが楽だからじゃないかな エディは特撮のインタビューでライブ後は疲れてるからすぐ帰るって言ってた エディは筋少辞めた理由がツアー行くと家でピアノ弾けなくなるからだったもんな https://www.youtube.com/watch?v=eNNacPUF14o&;t=207s
この前吉田豪のSHOWROOMの番組にオーケンが出演した回の動画がUPされて
コメント欄が「ガチウォッチャーには全て既出と言われ
ピンチケからはウザいと言われ
ここら辺の人が今一番きびしいのかも」とか
「この人、哀れ過ぎて無理。」とかが高評価されてて
これは吉田豪に向けてのコメなのかオーケンに向けてのコメなのかよく分からない よくよくTwitter見たらもう来てたわ、今年は普通だな >>499
中央下手のブロックで右手挙げてる白い服の紳士の斜め後ろじゃない？ さすがに帽子とかサングラスとかそういうのしてると思うが 本人の撮った写真の位置からして、10列前後あたりだろ
わからんけど >>508
ニッチジャンルでチケ高いのに、何故か全国8ヶ所回ってましたから今回(大槻は広島)
東京大阪以外はそんな人集まんないですよ正直
東京はキャパ2150のとこで7回やって、
1回だけ空いてたけども
それ以外は9割は埋まってたと思う
東京ラスト3日間はほぼ満席だったと思う >>503
確かに。
こっちのマスクな気がしてきた
これだと真ん中めがけて撮ればベレー帽の人が入り込むし
https://i.imgur.com/IsFiuAt.png あちらさんは来年でデビュー50thだけども
昔の曲やりつつも3ドラムで新しいこと挑戦してて、
爺なのに大丈夫なのコレ？って聞いてて怖くなるくらいの凄まじい演奏してて驚いた
ウッチー・エディも多分行ってると思うが、
今後の活動に良い影響受けてると良いっすね 物販買ってけー！言うてる人が物販買ってることに地味に笑った >>514
ケラさんも行ってたし、空バカフッカツワンチャン 物販買えば次の公演に繋がることを身をもって知ってるわけだね そういやもう明日だったな
LIQUIDROOM行くの久しぶりだわ うわー行こうと思ってたけど忘れてた
チケットも売り切れだうわー 前売り券が売り切れになる筋少のライブは行かないようにしてる
それは新規のファンや俺よりも好きな人に楽しんでもらいたいからだ 争奪戦に敗れてチケット買えませんでしたいつか筋少のライブに行ってみたいです
筋少もライブハウスなんて小さな所でやらないでドームツアーやってほしいです >>529
最近はハイストに入らないと買えなくなった 東京一公演リキッドのみ、とかじゃなきゃ普通に一般発売で買えてるやろ ツアーで東京が2,3公演でも余程ギリギリまで予定決められないとかじゃなければ一般で間に合うしなぁ 明日は抽選に当たって数年ぶりに筋少のライブに行けます！宝くじに当たった気分(^ v ^) ミスチルの先輩B'zと同期のバンドがライブハウスでしかライブしないのが問題だよな
ドームツアーが無理ならアリーナツアーで全国を細かく廻ってほしい 嵐とかじゃないんだからそこまて買えないことなくない？ 客と距離間あるドームやアリーナで筋少観たくない
武道館は観やすいから桶 アリーナとか言ってる人は足腰しんどいから座りたいだけでしょw >>540
武道館でやってもキャパ15000人しか入らないからライブハウスと変わらない争奪戦になるよ ライブハウスでやってほしいけどライブハウスだとチケ買えないジレンマ ぜい沢言わんから２年に１回くらいで武道館でやってほしい 冬は寒いから冬以外の時期に日産スタジアムでやってほしい 武道館とかアリーナとか言ってるのは
バカにしに来てるだけでファンでも何でもないだろ >>550
それな！そいつは一度も筋少ライブに来たことない非ファンだろ >>550
ネタのつもりでも全く面白くないですしね
面白いと思いこんでるなら頭湧いてる リキッド一般売り、即完してなかったよ。何日か経過してからのソールドアウト。
だから、一般でも買えたよ、行く気があれば。 クイーンの映画見てきたけどフレディがプロのボーカルはキーや音程を外さないし外せないみたいな事を言ってて
大槻もそう言ってたなって思い浮かんだ リキッドはチケット無くてもグッズ買えるし、橘高抽選会も観られるのは良いわ 整理番号かなり後方なんだけどコインロッカー使えるかな？
冬だしコートみんな預けるだろうから無理かな？ 開場時間ならクローク大丈夫だと思うが
昨年末、開演10分前頃に行ったら「クロークもう空いてません」って言われて面食らったよ >>560
リキッドは入場前にロッカー使えるから整理番号は関係ないよ 行く道中聞こうと思ってシサアルバムICプレーヤーに入れようと思ったら
CDをなくしたことが発覚した >>563
ありがとう。
リキッドルーム久々だから中かと思ってた
早めには行くから大丈夫そうですね >>192
>実際80年代筋少と銘打った90年代のライブではいくじなしを即興でやって凄かった
『80年代の筋肉少女帯』でやったのは「いくじなし」ではなく「外道節」。
「いくじなし」をやったのは、02年のオーケン『対自核ツアー』っすね。 今日はなに演ってくれるか予想つかんから新譜のツアーよか楽しみ 16時過ぎに会場ついたんだけど物販もう長蛇の列で
欲しいTシャツのSサイズは完売だった
甘く見てたなぁ
みんなシサツアーで買い逃してたのかな
来年のライブでは流石にシサ関連のTシャツ売らんよなぁ… 今日、替えのＴシャツ会場で買うつもりだったから
何でもいいんで売り切れないでほしい どうして「普通の人」が自分の名前出るの困るのかが分からない。
私は「人が嫌」だから知人も友人も作るつもりもなく他人と関わるつもりも、生涯「外出する気も」ない。
元々は「週5」外出して朝起きて、就労するつもりだった。
それを「福祉の人」に言ったら「豊崎さん、「精神科」に勤めている人達信用したんだ・・・あのね、実際「デイケアから就労」する人なんて「全国で数年に数人」なの「来い来い」なんて「国から金が入るからで」本音は働かせるつもりなんてないよ。
会話しただけで出した・・・「ああ普通」でしょう「あなたがた」を人間だなんて思っていないよ。 4時前から並んでたがパーカーはXとXLは即完売で買えなかった。Ｍも完売したか 「メンヘラ」って言葉って簡単に使われているけれど「正確には精神疾患」
の事だと思う、この間「大森靖子」のＭＶのコメント欄に「メンヘラ」って書いてあったけれど、当たり前だけれど
「プロのミュージシャン」が「精神疾患」な訳がない。
結局「この世の概念」ってのが「無茶苦茶」で「働いている才能ある人間」
だと「才能がある人は、神経を病む」と解釈して「単なる無職」なら「基地外の癖に」になる。
しかし「才能があるから」も「基地外の癖に」もたった「紙一重」なんだ。
「運」運がよければ「才能がある人は」になって、まだ「不登校」が「登校拒否」と呼ばれた時代に子供だから
説明能力がなく母親が「毒親」(私の母親は「毒親」
ですらない、今統合失調症で精神科へ入院している、私が子供の頃「母は」たった
「数ヶ月」学校へ行かないだけで手をひいて「精神科」の門を叩いた。
この間「あの時、門さえ叩かなければ、私は容姿も頭も悪く
なかったんだから、あの時「あそこの門さえくぐらなければ」
今頃「二世帯住宅」に暮らしているかもしれないと言ったら
「私はあの女医(初診の時の医者をさしているらしい)を恨んでいる」と
言い私が「コンビニに行く」と言ったら｢心配で」
と言ったから「だったらどうしてあの時、「ここの門をくぐったら｢人生が終わる」
と心配してくれなかったんだと「殺人未遂｣レベルの暴力を加えた。 私は中学生の頃｢数ヶ月不登校」の時でも｢物にあたっても」｢母親に直接暴力は振るわなかった」
母親は今も｢義父」に対して「○○さんが暴れるんだよ」と言う、この言葉がポイント。
この｢暴れるんだよ」を「子供」に変えて｢精神科」で言えば「30年前」は簡単に「20錠｣薬を処方した、｢母親の口頭の説明」のみでしかも「その母親」は現在の状況を考慮に入れても「まともではない」
この「まともではない」を見抜けないのに｢精神科医」を名乗っている。
そして、投薬は｢私の場合」「母親の言葉を鵜呑みにして味噌汁に混ぜる」
という犯罪スレスレの方針でもってして、始まった。
そしてこの投薬の結果｢瞼が開かなくなる」難病になり、そのさいの「ボトックス」という割と有名な注射、「1本10万円」も｢国民の血税」
生活保護も母親が19の時｢数ヶ月前回のバイトからたった(空きがという意味)
90年代は「フリーターの時代」で職場から職場にうつるさい｢数ヶ月｣空きがある人間なんて沢山居た(知らないけれど、居たと思う)
それでも｢親が騒げば」通る「まだ10代の頃」というのは「その人に対する親の権利」というのは、例え「頭がいかれている」(だから今も入院している)｢親」
でも絶大な力を持っている。
こういう事で｢税金」が動くとは｢由々しき事である」 紙で貼り出すのって珍しいよね
Twitterとかでやるならまだしも 結局ズンドコ節やらなかったな
年末にツアーでやらなかった曲をやるイメージだったが >>585
リキッド7000円でサンプラ7500円
他バンドならちょっと値段追加したら2公演行ける値段になった まさかのズンドコレア曲入り。
ところで今後の映像作品はブルーレイでしか発売しないのかな。 ケンヂコールされるのが嫌でやらないとかないよねえ。ズンドコ好きだから聴きたかったな。 >>589
本来持ってる曲のイメージが崩れるしそれでしょ 4月のライブは定番曲メインかな
定番曲は人気曲上位のサンフランシスコや釈迦ですら聞き飽きたから
それに7000円は払いたくないや サンフランシスコと釈迦を省いて
代わりに風車男ルリヲと赤ちゃん人間をやってほしい
オーケンの赤ちゃんコスプレ面白いから見たい ズンドコとかいうあきらか狙ったタイトルと歌詞でイメージもなにもねぇよ 今回セトリ普通じゃね？
毎回リキッドはレア曲多目のイメージだけど 上のレスにもあったけど中野7500円ってすごいな
20周年の武道館のときはまあ会場費とか人件費もかかるだろうかと納得できたが
あとドリンク代取られるみたいだけどホールってドリンク代とってたっけ？ ライブで特別な機械演出やらゲスト参加のないライブでこの値段は異例だったりしないの？ ほら、アレだよ
30周年のラスト公演だからご祝儀価格 チケット値上げはファン離れ起こすから搾れる所から搾り取りたいなら
デザインセンスのいい職人雇ってグッズ買わせるようにしたらいいのに 30年やってて歳も50オーバーのバンドならファン離れとかどうでもよくね
煮込まれてくったくたのおでんがお金出してくれるし まあ500円だから怒るほどではないけども
ホールとか赤坂ブリッツならともかく、リキッドそんな音響も視界も特別良くないからなあ…
値上げするなら快適な箱でやってくれよと そういや昨日のライブ1年ぶりに行ったんだけど
オーケン思ったよか髪あって良かった >>594
きよしじゃなく旭をオーケンはイメージしてるわけだし(ウッチーはドリフだが)
ズンドコの方向性の視差だな 実際のやらない理由は不明だが
別にイメージそんな壊れないと思うと言うか
曲に無い合いの手勝手に叫ぶ度胸ある人って、
小心者日本人的にそこまで多くない気がするんですけどね 嘘か真かわからんが
先週の福岡弾語りの時、セトリが決まってないって言ってたからな >>611
同意。リキッドはトイレ並ぶし物販も入場もドリンクもギュウギュウだし不快。
赤ブリかシアター六本木の方がいい え、7500円って高いの？？
自分が行ってるライブでは安い方なんだけど…(´・ω・`) >>600
ギリギリになっても「選曲早く」ってメンバーから言ってこないってオーケン言ってたもんね
「シサ」からやるの前提だったのかな
あまり意外性はなかった >>618
会場のキャパ考えろ
ドームでも9000円代なのに シサツアー東京公演は渋谷は700人しか入れずほぼ赤坂の1公演だからアルバムの曲聞けてない人への配慮だったんでしょ 数年前は1公演20曲だったのが今だいたい18曲ぐらいになってる。
実質値上げしてるのと同じ。値上げするなら曲多くやってほしいわ。 スーパーの惣菜みたいだな。価格据え置き、でも減量、みたいな。 2018年ライブ演奏曲数
LUNA SEA 18曲
X JAPAN 16曲
BUCK-TICK 21曲
ラルク 19曲
まあ筋少が特別少ないわけではないけど、以前が2時間半超えの盛りだくさんのライブだったからなあ。 30周年はまだまだいっぱい活動するぜって言っても4月と6月の2公演だけ
ソロ活動の片手間にやってる感じもある
やる気ないんだろうな >>618
自分も同じ感じ
昨今ベテランなら5桁普通だったりするしね オーケン喉ぶっ壊して手術したし医者から無理するなと言われてるであろう
また喉壊されるくらいなら18曲でいいや ラウドネスとかも高いけど一般的には7500円とかそれ以上って
一般的にはアリーナやドームでやるとか外タレの価格だよなあ ちなみに5年前のサンプラザ(4半世紀)は21曲で6300円だった。 六本木か赤坂なら値上げでもいいけど、
リキッドあんま良くないからあそこで値上げするのかよ感 >>633
筋少のチケット代＋500円で人間椅子2公演見れるんだね 人間椅子は逆に安すぎるんじゃないかな。機材車移動だしスタッフも地方では少ないみたいだし。 シサ ツアーがBlu-rayになるんだね
2公演完全収録してくれないかな 人間椅子が3人で4500円なら1人1500円で筋少だと本当は9000円になる計算でもいいんじゃないの
7900円なら良心的
は、冗談としてもエディと長谷川さん常に確保するためなら多少値上がりしても仕方ないと思う 元々筋少の値段は高いから今更チケット代が高いとかでうだうだ言うならファンやめたら？って感じ
ちなみに私はファンやめて今年は筋少やソロのライブ見に行かなかったけど意外と平気だった 私ファンじゃないけど～？ってファンの集まるスレに書き込むのかわいいな リキッド悪い箱とまでは言わんけど、別に良くもないのよな リキッドとかO-EASTとか開場前にぎゅうぎゅうになるとこは好きじゃないな。もうちょっと整理して並べてくれればいいのに。 リキッドよかO-EASTの方が横に広々してて後ろで見やすいから好きだが
O-EAST随分やってないですね、前はよくやってたけど
赤坂あたりなら良いけどリキッドに値上げはウーン？
別に音もそんな良くないし… ストリームがダメすぎてちょっとリキッド見直したけれどな ストリームはちょっとひどいよね
筋少には小さいしそもそもバンドに向いてないと思う ストリームも新しいハコにしてはがっかりだったけど、開演前のロビーはいいよね
リキッドはどうにもならなすぎて
昨日も開演前ひどかったよ
EXシアターはやっぱりいいよな >>650
寒空の中、外の待機列にたいまつ風の暖かいやつが印象深い まとめるか。
・恵比寿リキッドルーム
禁煙になったので多少マシになったけどロビーの導線がめちゃくちゃで激混みなのが不快。フロアも狭いし天井も低いので見づらい。
・渋谷O-EAST
ステージが高いし横幅があるので見やすい。開場前に待つスペースが狭いのが難点。
・赤坂BLITZ
フロアはまあまあ広いし天井も高いので見やすい。ただ外で待たされるので雨が降ってると最悪。
・EX THATER ROPPONGI
とても見やすいし音響もいい。ここも外で待たされるのが難点。
・渋谷ストリームホール
開場前に待つスペースがあるのはよいが、そもそもライヴをやる作りになってないので見づらいし音響も悪いので最悪。 昨日のトリフィドの出だし変じゃなかった？
ギターの音がズレてるというか 昔のライブは赤字、CDで黒字
今はCD10000枚売れたらオリコントップ取れる時代だしCDが赤字でライブも赤字でやれとは言えないよね
物販なければ即死だろ >>654
照明とか横のピカピカしてる奴は綺麗だった、
音とかは印象薄い、舞台は割と見やすかったような？
外で待ってる間、周りオフィス街でそこはかとなく羞恥プレー感がある
あとジャンピング禁止でドリンク600円 儲け上げたいなら、残念デザインなTシャツとか、
微妙な物販どうにかして欲しいですね…
猫テ再現のTシャツは良いなと思ったがサイズ売り切れてて買えなかった
寿司屋みたく曲名とか歌詞プリントした湯呑みあったら超欲しい >>653
・恵比寿LIQUIDROOM
キャパ900
入場前にロッカーが使用可能なところは評価できる
・渋谷O-EAST
キャパ1300
ロッカーは使用しやすい
駅からやや遠い
・赤坂BLITZ
キャパ1300
駅からとても近い
ロッカーは入場後にしか使えない
ロッカーと物販とドリンクの動線は良くない
ストリームホール（700）は最悪なので除外
六本木（スタンディング1746着席920）ロッカーどうだったか忘れた >>660
大槻は物販買え買え言うけどダサいデザインしかないので買う気しないんだよな。
打首とかのグッズのセンスを見習えっつーの。 グッズでライブ音源とかデモ音源のCD‐R売り出せば儲かるのに何故やらない BLITZはその日の音源をダウンロード購入できるサービスをやってたはずだけど今でもやってるのかね 恵比寿はロッカー足りてないのがな…
毎回クローク使ってるし、クロークも空いてないって言われたことあるし
ブリッツは導線はアレだけど数に余裕あっていい シサのグッズすごい良いと思うけどな
イラストとかメンバーシルエットみたいなのもっと作ってほしい シサのグッズとオーケン企画のグッズ買おうと計画してお金も用意してたけど結局1公演も行けなかったわ本当に残念無念 >>668
打首のTシャツダサいよな
しょうがバイブレータはよいが
筋少もサイリウムとか売らないかな 女子供にウケそうなデザインばっか作ってるのはダメだわ
筋肉少女帯はそんなことにならないでほしい 六本木は席あるからロッカーなくてもいいな
雨でも折りたたみにしとけば問題ないし 筋肉少女帯オカルトクッキーとか筋肉少女帯じーさんはいい塩梅お茶とか、そう言うネタ物も欲しいな >>675
物販代とチケ代用意する金あるならハイスト入ればいいのにw 今回Aの100番台後半だったんだけど、始まったら圧縮で5列目くらいになって
ハイスト入らんでも良いかなって思ったわ 橘高&本城30周年ライブ、21時から一般販売開始だったんだけど
1分で売り切れてたわ
そもそも果たしてチケット一般用に残ってたのか？
今回踏まえるとハイスト入らなきゃだめかなぁと思う 眼鏡だらけとかネタにしてるんだし、
眼鏡ケース出したらいいのに
ペンケースにも使えるし 眼鏡ケースはオーケン企画で出してたけど謎の少量販売
アコースティックのCDもなぜか限定販売で
こうなってくると商売する気あんのかわからんよ(´・ω・`) 買おうと思っても売ってないから買えないのよ(´・ω・`) 眼鏡ケース23日は終演後まであったよ。パーカーは少なすぎだろと思った。残ったら通販で売ればいいんだしもっと作っておけばいいのに。 正直Tシャツは普段でもインナーとして使えるけどパーカーは使う気しなくて買わなかったなぁ シサツアーグッズ福袋に入ってた
もう入れていいのかと思ったけど
買ってないタオル入ってたから良かった >>694
これ良いじゃん！と思えるものほど品切れ起こしてて、
クソダサTシャツばっか売れ残ってるんですが…
映像化してないライブ音源集とか、アルバムのインストとか、
物販とかダウンロード販売で出したら売れると思うんだが
グッズはデザイン的に微妙だけど、
音源なら金出すわって人って珍しくないだろ パーカーLサイズ再販してほしい
かっこいいからライブ日以外の日常でも着たい 人気商品はいつもSサイズばかり売れ残るんだからLサイズ商品を一番多めに作ればいいのに
需要順：Ｌ,ＸＬ,Ｍ、Ｓじゃね？
または：Ｌ、Ｍ、ＸＬ、Ｓじゃね？ いらねと思ったグッズでも、メンバーが着てるの見るとやっぱ買おうかなって気になることあるからな。終演後も買えるように数用意しとけばいいのに。 これ他のバンドもそうなんだがＬが先に無くなりやすいけど業者の在庫の関係でＬを多く作れないらしい オーケン50歳バースデーライブは、特撮じゃなく筋少メインだったらちゃんとした円盤出たんだろうなと思ってる 終演後も買えたとかじゃなく売れるとわかってるものは1年位買えるようにしてほしいもんだわ >>706
浅草うろついてるヤ○ザオヤジがそんな感じの絵のジャンバーよく着てる
パーカーではなく怖い顔した鬼とか威圧感ある怖いドクロや怖くてたまらん龍のジャンバー
人間椅子パーカーは着る勇気ない
かわいいドクロ、蛇、龍なら桶だけど 別にお前の為に作られたんじゃないんだし、お前の自分語りとか余所でやれよ こういう服装はわかる人はわかるシーンで着用するものじゃないの？
街着や仕事着ではないわな 普段着で着てるんならもうオシャレを捨てたおじさんでしょ アメ横の変な店で売ってそうなｺﾞﾃｺﾞﾃした柄の服着た大槻を、
10年くらい前に新宿で見かけたのを思い出した
多分本人的にはオシャレだったと思われる(白目) >>710
だったらわざわざ画像貼るなよ！
お前こそ自分の趣味押し付けるな！
人間椅子スレへ帰れ！ 自分が世界の中心ちゃん
ちゃんって呼べる年齢ならまだマシなんだけど現実は… >>713
スキンヘッド時代はそりゃあの格好で歌舞伎町歩けば職質だわ、と納得だったわ
背が高くて手足長いから、普通の格好で良いと思うんだけど…柄シャツ好きね 数年前、ライブ中に「今日はアド街に出る！」と言うから帰宅後にテレビ見たら
ライブとかのほ学でよく着てた珍妙な柄シャツで出ていて噴いた 正直パーカーはオーケンですら格好ついてなかったからなぁ
相当おしゃれ度高い人かアバンギャルドな女の子しか似合わないと思うぞあれ エディって昔に比べてすごくカッコ良いね。なんか垢抜けたというか。 >>719
2018年度日本人20代男子平均身長170.7センチに比べたら178センチ以上のオーケンは背が高い 橘高さんお誕生日おめでとう！
来年は25歳になるのかな ハズキルーペ買ったくだりで「謙さんには内緒だよ」言ってすぐ
「俺がケンさんだよぉぉぉ！」言ったのいまだに思い出すと笑う 自分は橘高さんと誕生日が同じだが12月27日生まれはシャワーの水圧が強いのが好きな人多い気がする >>740
私もシャワーの水圧にはこだわるわ。加えて、犬好き。酒好き。粉物好き。 >>740
>>742
あなたたちの頭皮も数十回目の24歳までもつかな？ >>745
教えてくれてありがとう
同じくＬサイズ買う 杉野実って重篤な統合失調症患者は、「精神科の医者なら医者としての責務」
で、「隔離に一生、手足、胴体固定、おむつ姿で電気ショック」
をする「べき」だと思いますよ。
「誰それが来たから具合が悪くなる」なんて重篤患者はそうす「べき」です。
おぃ、山澤涼子「仕事そっちのけで一日「便所の落書き」読んでいるんだろう。
国民の血税を「無駄遣い」させるために「働かせる」と鼻先に人参ぶら下げて
「来い、来い来たら「涎がたれる程「欲しがっている就労」させてやる」
会話したと「バレたら」一転「来るな、重篤患者が具合悪くなる」
とりあえず「ポケットマネー」なら「後30年人一人が生活する額」
国に「収めて」貰おうか「それが筋だろう」1日「この板を読んでいる狂人」 杉野実って重篤な統合失調症患者は、「精神科の医者なら医者としての責務」
で、「隔離に一生、手足、胴体固定、おむつ姿で電気ショック」
をする「べき」だと思いますよ。
「誰それが来たから具合が悪くなる」なんて重篤患者はそうす「べき」です。
おぃ、山澤涼子「仕事そっちのけで一日「便所の落書き」読んでいるんだろう。
国民の血税を「無駄遣い」させるために「働かせる」と鼻先に人参ぶら下げて
「来い、来い来たら「涎がたれる程「欲しがっている就労」させてやる」
会話したと「バレたら」一転「来るな、重篤患者が具合悪くなる」
とりあえず「ポケットマネー」から「後30年人一人が生活する額」
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で、「隔離に一生、手足、胴体固定、おむつ姿で電気ショック」
をする「べき」だと思いますよ。
「誰それが来たから具合が悪くなる」なんて重篤患者はそうす「べき」です。
おぃ、山澤涼子「仕事そっちのけで一日「便所の落書き」読んでいるんだろう。
国民の血税を「無駄遣い」させるために「働かせる」と鼻先に人参ぶら下げて
「来い、来い来たら「涎がたれる程「欲しがっている就労」させてやる」
会話したと「バレたら」一転「来るな、重篤患者が具合悪くなる」
とりあえず「ポケットマネー」から「後30年人一人が生活する額」
国に「収めて」貰おうか「それが筋だろう」1日「この板を読んでいる狂人」 杉野実って重篤な統合失調症患者は、「精神科の医者なら医者としての責務」
で、「隔離に一生、手足、胴体固定、おむつ姿で電気ショック」
をする「べき」だと思いますよ。
「誰それが来たから具合が悪くなる」なんて重篤患者はそうす「べき」です。
おぃ、山澤涼子「仕事そっちのけで一日「便所の落書き」読んでいるんだろう。
国民の血税を「無駄遣い」させるために「働かせる」と鼻先に人参ぶら下げて
「来い、来い来たら「涎がたれる程「欲しがっている就労」させてやる」
会話したと「バレたら」一転「来るな、重篤患者が具合悪くなる」
とりあえず「ポケットマネー」から「後30年人一人が生活する額」
国に「収めて」貰おうか「それが筋だろう」1日「この板を読んでいる狂人」 シサグッズ全部揃ってるわけではないのか。パーカー売ってくれるだけありがたいけどさ。 3年間「一切外出出来ない」生活をしている。
今後も「一切外出する意向」はない。
ここまで「精神的に追い込むのが精神科」である。
週5外出していた「生活」をろくに説明もせず、事情も聞かず。
「会話したのみ、しかも「趣味雑談をした」という理由で出した。
書き込み当初から「出禁」という台詞は出ている訳だから
「会話したという事実で「出禁」になった後、精神的に追い込まれて書き込みが始まった」というのが実情である。
3年間そしてそれ以後も「人間恐怖で一切外出不可」の状態に追い込むのが「精神科の仕事」である。
内科は「内科的な疾患を悪くするところ」であり「外科」もそうである。
つまり「精神科」とは「精神を悪くする科」である。
3年間、そしてそれ以後「一切外出できなくなった事実が「精神科の対応」
にあるのであれば、その事実はほぼ立証されていると言って差し支えはあるまい。
「精神科とは精神を悪くする科」である。 3年間「一切外出出来ない」生活をしている。
今後も「一切外出する意向」はない。
ここまで「精神的に追い込むのが精神科」である。
週5外出していた「生活」をろくに説明もせず、事情も聞かず。
「会話したのみ、しかも「趣味雑談をした」という理由で出した。
書き込み当初から「出禁」という台詞は出ている訳だから
「会話したという事実で「出禁」になった後、精神的に追い込まれて書き込みが始まった」というのが実情である。
3年間そしてそれ以後も「人間恐怖で一切外出不可」の状態に追い込むのが「精神科の仕事」である。
内科は「内科的な疾患を悪くするところ」であり「外科」もそうである。
つまり「精神科」とは「精神を悪くする科」である。
3年間、そしてそれ以後「一切外出できなくなった事実が「精神科の対応」
にあるのであれば、その事実はほぼ立証されていると言って差し支えはあるまい。
「精神科とは精神を悪くする科」である。 3年間「一切外出出来ない」生活をしている。
今後も「一切外出する意向」はない。
ここまで「精神的に追い込むのが精神科」である。
週5外出していた「生活」をろくに説明もせず、事情も聞かず。
「会話したのみ、しかも「趣味雑談をした」という理由で出した。
書き込み当初から「出禁」という台詞は出ている訳だから
「会話したという事実で「出禁」になった後、精神的に追い込まれて書き込みが始まった」というのが実情である。
3年間そしてそれ以後も「人間恐怖で一切外出不可」の状態に追い込むのが「精神科の仕事」である。
内科は「内科的な疾患を悪くするところ」であり「外科」もそうである。
つまり「精神科」とは「精神を悪くする科」である。
3年間、そしてそれ以後「一切外出できなくなった事実が「精神科の対応」
にあるのであれば、その事実はほぼ立証されていると言って差し支えはあるまい。
「精神科とは精神を悪くする科」である。 月刊住職1月号
オーケンデビューおめでとう
オーケン目当てで買うよ 月刊住職 正月号
大槻ケンヂ （ミュージシャン／小説家） … ｢父は誰だったのか｣ 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私は、43歳まで本気で「死にたい」と思った事はなかった。
大泉病院の「自殺したいという台詞は「脅迫罪」という言葉で本気で自殺を考えている。
「精神科で自殺願望を口にするのは日常そして「それを相談するのが精神科」
なのに「それを口にしたら警察」と脅してきた。
「ここまで精神的に追い込む」のが「精神科」
精神科を受診したら「精神的に自殺にまで追い込まれると思え」
あれは「医学ではなく阿鼻叫喚の地獄」 私の母親は、今精神科に入院している。
義理の父に対して｢○○さんが暴れるんだよ」と私に愚痴るが、
私の母親は典型的な「ＤＶを受けるタイプの女」
ジメジメして湿っぽくって(意味、一緒)馬鹿でイライラする。
義理の父、私の実の父親、私の弟、私｢全員から暴力を振るわれた」
そして｢私だけ精神疾患に仕立て上げられた」
女だから。
「○○さん(義父)が暴れる」と精神科で言っても｢面倒を見ている義父」
を入院させる事は出来ない(複雑な事に現実には、「させられている」)
｢娘が暴れている」だと、中学生だった私の場合｢親より立場が弱かった」
そして｢私の母親」(今、精神科に入院している位だから「トンチンカン、昔っから)
の言葉を鵜呑みにして｢私を診察する前」母親の言葉だけで｢味噌汁に向精神薬を入れて飲ませろ」と精神科医は指示した。
30年たって、｢説明した母親が精神病」で入院している。
それなのに｢精神科医」とやらは、｢私の母親がメンタルに問題を抱えていて説明能力は元々一切ない」を見抜けなかった。
精神科医って人種は「こう」藪と無能で「医学界」では「馬鹿だから精神科に行けば」って言われた｢医者の中の劣等人種」の集まりですよ。 外科も内科も、深夜に唐突に「死」に患者が直面して寝ていても駆けつけなければならないのに、｢精神科の疾患で「死」って結局「自殺のみ」
なのに、｢自殺したら本人の病状が悪くなった」でシレッとしているからね(知り合いに居るけれど医者は「他人の事なんて知った事かざまーみろ」って言っているの実際に聞いた)
後、身体固定した時「エコノミークラス症候群」になった男性に「ざまーみろ」って罵声浴びせている「医者」見た事ある。
これが「医療」だからね。
他の科は「手術他技術的要素」があるけれど「精神科」は椅子にふんぞり返って
「そうですかー」で薬出せば「いい車乗っていい女抱いて一生定年もないからいい生活して」だからね、だから「デブ」率高い、座って話聞いているだけだから。 外科も内科も、深夜に唐突に「死」に患者が直面して寝ていても駆けつけなければならないのに、｢精神科の疾患で「死」って結局「自殺のみ」
なのに、｢自殺したら本人の病状が悪くなった」でシレッとしているからね(知り合いに居るけれど医者は「他人の事なんて知った事かざまーみろ」って言っているの実際に聞いた)
後、身体固定した時「エコノミークラス症候群」になった男性に「ざまーみろ」って罵声浴びせている「医者」見た事ある。
これが「医療」だからね。
他の科は「手術他技術的要素」があるけれど「精神科」は椅子にふんぞり返って
「そうですかー」で薬出せば「いい車乗っていい女抱いて一生定年もないからいい生活して」だからね、だから「デブ」率高い、座って話聞いているだけだから。 外科も内科も、深夜に唐突に「死」に患者が直面して寝ていても駆けつけなければならないのに、｢精神科の疾患で「死」って結局「自殺のみ」
なのに、｢自殺したら本人の病状が悪くなった」でシレッとしているからね(知り合いに居るけれど医者は「他人の事なんて知った事かざまーみろ」って言っているの実際に聞いた)
後、身体固定した時「エコノミークラス症候群」になった男性に「ざまーみろ」って罵声浴びせている「医者」見た事ある。
これが「医療」だからね。
他の科は「手術他技術的要素」があるけれど「精神科」は椅子にふんぞり返って
「そうですかー」で薬出せば「いい車乗っていい女抱いて一生定年もないからいい生活して」だからね、だから「デブ」率高い、座って話聞いているだけだから。 14歳で「登校拒否数ヶ月」(今は「不登校」と言う因みに現在は「不登校＝精神疾患ではないに変更)
30年前は「登校拒否は全員精神疾患」だった(ヤフーで「精神科の犯罪を問う」ってブログの開設者の人にメールを送ったら 私も、ヤフーでブログを開設している者です。
現在、43歳の女です。
私は、14歳の頃家庭環境が理由かと思われる(更に、学校での友人関係など)不登校で梅ヶ丘病院に入院しました。
経緯としては、母親が騒ぐ(元々、そういう性格というか、母親自身、大変不安定な人です、父親が浮気をして私が5歳で離婚し
祖母も同時期に亡くなったので、孤立状態での子育てが原因の一因かと思われる不安定な人でした、今も生きていますが)
騒いだ(病院で訴えるさい「盛って」説明したという意味です)のを聞いて、精神科医が「食べ物に精神科の薬を混ぜて飲ませろ」
と指示したようです。
その結果、ご存知かと思いますが「向精神薬」は太ったりむくんだりしますよね？
当時は当然そんな知識はないですから、突然太ったりむくんで「思春期の少女」として大変困惑しました。
そして「入院」となりました、その当時は自分の事を「子供だ」とは思っていませんでしたが、今思うと子供です。
説明能力が低く、語彙が貧弱で、「太ってむくんだ」というのを「顔が変わった」と表現してしまいました
(嘘でもないんですけれど・・・)
そうしたら精神科医が「ほれ！病気だ！」と30年たっても思いだしますが｢嬉しそうでしたよ」
その後入院生活は続き、表向き義務教育中だから｢学校」はありましたが進学指導もなく(まぁ、重篤な精神病だから進学できないと｢決め付け」でしょう)
1年入院した時点で地元(区立の中学に通っていたので、近所は同年代の知り合いだらけでした)
そして私が｢精神科に入院した」というのが、なんとなくバレているのは、私にも分かりました(突然、地元から消えたら変ですしね)
で、地元には恥ずかしくって戻れないで退院できず(退院したら地元の｢練馬区｣(子供だから一人暮らしして別の場所に・・・という訳にもいきませんしね)入院していたら｢世田谷」に居て｢世田谷」には知り合いはいませんから。
で、一応｢進学」という話は出ました、しかし｢入院中に普通の高校」へ行くのが恥ずかしかったんです｢どこへ帰るの？」｢精神科」とは答えられないと思い。 それで、自ら養護学校を希望しました、確かにそういった会話はありませんでした。
その後、退院しても｢鉄格子の地獄」が忘れられず(私が14の頃は鉄格子はありました)
どうしても、他の人との関係がうまくできない、恥ずかしい、私はこの人達とは違う劣った人間という意識が拭えなかった。
おかしな事に「そもそもの入院理由」が不登校なのに、二年入院して受験もできず、結局ほとんど｢学校生活」は経験しませんでした。
その後、働いたのですが、数ヶ月無職の時期(人間関係で辞職)程度で｢また母親」が役所で｢生活保護を」と騒いだみたいです。
90年代の初頭のまだ｢不景気」と言っても今より実態経済は良かったので、すんなり通りました。
通った当初｢生活保護制度とは何か」という説明は一切ありませんでしたし、「90年代初頭」だからネットもなく、19歳(未成年だと親の承諾と「精神科入院歴二年」
「養護学校通学」で通ったんでしょう、詳細は私が申請した訳ではないので存じ上げません。
突然の一人暮らし(単身が前提ですから)一応収入はある｢説明なし」どうしていいか右も左も分からず、ただ孤立感から(中学の段階で「精神科に入院した」という事で友人「0」になりました)
男性に騙されたりして生活していました。
一応、｢働きたい」という気はあって、「デイケア」に10箇所位行きました。
どうして「10箇所」になるかと言いますと、私の場合デイケアには当然複数の人が通われていますが、人間関係で｢何かあった「後」ではなく｢何かありそうな雰囲気」
(要するに男女が親しくなり「そうだ」という雰囲気)の段階で出されます。
結局理屈としては、｢精神病患者は厄介」→「一丁前に人間関係作られると迷惑なんだよな」→「ま、いっくらでも患者来るし」→「仕事増えそうだからとりあえずサクッと出しましょうか」とこんなところです。 これだけ通ってまだ｢働かせてもらえる」と信用する私もおかしいんですが「通所当初」働かせるとハッキリ言うんです。
書かれていた、榎本クリニックにも通いました、まさしく患者に一見良く接してお金の問題だと思いますけれど通所させて、池袋なんて一等地にでかいビル建てています
(なんかほかの場所でもやっているみたいな・・・通わなくなってから詳しい事は知らないです)
30代になった頃、お付き合いしていた(ネットで知り合ったんですが・・・)がおかしくって、その時初めて「自分は精神病ではないのではないか」と疑いました。
どうしてか、と言うとその｢健常者の男性」は私よりおかしかったからです。
目に見えない病なので自分でも頭っから「自分は病気」と信じていました。
薬を完全断薬しても、なんの変化もなかった時のショック・・・私は病気ではなかったんだ、と。
又｢向精神薬の長期服用」で「がんけんけいれん」(字が出ません)という難病になり今は治癒しましたけれど、ボトックスという注射を打ってなおしました。
私は、学校へ行き就職し｢普通の人生」を歩みたかった。
たった｢数ヶ月の不登校」で↑の人生になりました。
理不尽で悔しくってたまりません。 こんにちは
メールありがとうございます。
その当時は、まさに登校拒否＝精神病として扱われた頃ですね。1988年に朝日新聞一面で精神科医（稲村博）がデタラメなことを
言ったため、それを真に受けて精神科病院に子どもたちがどんどん強制入院させられました。当然その筆頭は梅ヶ丘病院です。
子どもに薬を混ぜて飲ませるというのは常套手段で、たいていおかしくなるので精神科に連れて行く口実ができます。
当然、本来は傷害罪ですが精神科医が医師の判断の下指示したとなったらセーフになります。おかしなことです。
昔も今も、本当に問題がある人が入院させられるというよりも、本当に問題がある人が精神科医と結託してその被害者を
強制入院させるというケースがまかり通ってます。
おっしゃる通り、子ども時代のちょっとしたこと（むしろ抑圧的な環境での正常な反応）が、一生残る精神障害のレッテルに
なり、人生そのものを搾取されるという被害が本当に多いのです。単に社会の片隅で見えないだけで、貴女のような被害者は
実は相当いらっしゃいます。 って返信きたけれど。
ボランティアじゃあなくって、金取るから、目に見えないし｢患者」って言葉を「客」と置き換えれば簡単だけれど(診療代、薬代、入院費、多額な金が動く)
増えて「困る」って事はない、手間が掛からない患者なら「ウェルカム」だと思うけれど、その「ウェルカム」で、後で「生活保護受給しろ
そうすれば「親」より安定して「金落とす」で血税の無駄遣いだから「精神科の問題点」なんて国民が考えている以上、文句がこないから医者は「国民は馬鹿」と思っているだけだよ。
医療というより「詐欺」 今年はライブでいくじなしが聴けるかもしれないかな
ナゴム版のいくじなしは違うとおもうけど 私のような、目に遭った(ハッキリ言って人生を狂わされた)人達が他にも結構居るとするならば
皆様、泣き寝入りしておられるんでしょうか？
私も、「一番最初の診断を下した、梅ヶ丘病院の診断基準が曖昧すぎる」という理由で訴えようか
と真剣に考えたのですが、私は母親が生活保護申請をしてしまい、現実的に抜けられないまま加齢
し、今後就労するのは、難しい点もあると思っていますが、立場上訴えられないのかな、と悩みます。
梅ヶ丘病院は過去、事故とうはあったようですが、提訴はされていないんですよね？
私の世代の人達は、登校拒否が精神疾患であるというブーム(？)があったんですか・・・。
私が今でも思い出すのは、「知的障害」や「親が居ない子」がいくばくか居たという事実です。
精神科というよりは、｢孤児院」｢身寄りのない引き受けての居ない子」ぶん投げ場みたいな。
典型的な「統合失調症」の子も確かに居ました、しかし入院している数からすると信じられなく僅かな数
(私は、分からないですけれど、それでも、明らかな｢統合失調症」の子は本当に少ないように見えました)
その頃は｢分裂病」と表現していて、私は精神科歴30年ですから(生活保護を受けると｢良くなるも悪くなるも」
「それが理由で受けている」から事実上抜けられなくなります。
それを｢病歴」と言われても、絶句するばかりですが・・・。 あなた様のような方が草の根(ネット)活動されている(正しい言葉の使い方ではなかったら、申し訳ないです)
他、提訴というか、現実であの頃私と同様「人生を狂わされた」と感じる人達で集団提訴は出来ないのでしょうか？
どうしても｢忘れる」「泣き寝入り」は私にはできない、と思ってしまいます、他人様に突然こんな告白をして、申し訳ありません。
知識がおありのようですから、「集団提訴」は現実的なのか、又、そういった事例は過去あるのか。
ご多忙でしょうから、お暇な時、答えて下されば、ありがたいです。
わざわざ、メールの返信ありがとうございました、これからもご活躍、応援しています。
本当に困っている人達の力になってやって下さい、子供は社会的に立場が弱く、それでいて「未来」があるのだから。
未来を奪うのは、犯罪です。 への返信はなかった。
結局「30年前」の事で提訴なんか出来ないのと、｢精神疾患の生活保護受給者」って「社会的弱者」
だと「正しいか間違っているか」ではなく向こうの方が｢社会的地位と社会的信用度」は遥かに高いから勝てない。
又、現在進行形の明らかに、向こうが間違っていたパターンでも、今の時代でも並大抵の事では裁判では、勝てない。
「社会的に強いか、弱いか」ではなく｢専門家」の立場と言葉というのは、強い。
明らかな、「誤診」でも｢専門家」が｢正しかった」と言い切れば｢弁護士及び、裁判官」は法律の専門家であって「精神」
の専門家ではない、そして日本或いは、他の国でも、人間というのは｢専門家」に弱い。
｢専門家は高い知識があり、基本的に正しい」という思い込みを翻すのは、大変困難な事である。 人気投票やるよライブって告知する方がチケット売れるだろうし 人気投票やっても定番曲メインになるのがわかったから行きたくないや レア曲ライブの時の映像媒体、渋公のしかないの残念だわ
その前にやったBLITZのが最高だっただけに
あのライブDVDで良いから出してほしい ペテン師新月の夜に死すとかボーナス映像で入れたら良かったのにね
赤坂2days良かった この間「慈雲堂病院」で「薬を渡さない」って脅されて「その事で問い合わせの電話をしてきたら｢迷惑電話で警察」って脅されたけれど。
糖尿病で血糖値を抑える薬を「ご気分」で医者が「出さない」
と言ったら、場合によっては「死ぬけれど」精神科だと「身体的な「死」はない」
という決め付けと、最終的に「精神科の疾患が直接全員で死亡」というのは「自殺のみ」で自殺の場合「ざまーみろ」だから
(医者がこれを口にしているの何度も聞いた)医療というより正確に言えば「虐め」だね、後「血税が自分の給料になる場合が多いから安定していてラッキー」かな。 クリスマスライブの孤島の鬼インストよかった
コーラスだけの渋くてたまんなくて
邪道かもしれないけどインスト集めたアルバムほしいと思った
そういうの過去にないよね？ >>798
よかったね！
観客はコーラスの所歌うか戸惑ってた(^^; >>799
昔にメドレーで部分的にやったのと、
再発記念赤坂でやった2回だけ >>799
あの日赤坂で俺も周りの何人かもペテン師新月の夜に死すの演奏中泣いてた
まさか生きてるうちに聴けると思ってなかったのと
暗い高校時代に夜な夜な聴いてたの思い返してもう感情MAXだった 今までやったレア曲の映像なり音源集めたのが出ると嬉しい いっそ隠し録りでもしたらどうかね？
今のレコーダーは良い音で録れるぜ？ やろうとすりゃそんなの幾らでも出来るけど
公式がライン取りの良音質で出してくれた方が、
お互いWINWINだから出してよって話だろ サンフランシスコ10イヤーズアフターのLIVE版はいつ聴けますか？
あれをLIVEで聴けたらヤバそう 元の歌詞だと今に合って無さ過ぎるから
再開10周年記念に歌詞変えた20イヤーズアフターとか出さねーかなーと思ってたが、出なかったな
ギター綺麗なんですけどねあの曲 10イヤーズアフターなんて曲があった事自体忘れてんじゃね？ 再開決定のすぐ後ののほ学で、
大槻が「俺結構SanFranciscoいいアルバムだと思うんだよねー」って言ってたり
新人ジャケをSanFranciscoのセルフパロにしたくらいだから、
存在くらい覚えてるだろ 同じ年にあったライブを忘れるバンドなんだから
10年以上前ののほ学で話した事を今も同じ様に考えてる、覚えてるって思わない方がいい >>812
12/23のライヴでオーケンがファンからの手紙を見ながら1年を振り返っていたけどそんなのスタッフが用意しろよと思った(笑)。 >>813
ファンが書いたのを読みながら振り返ったら思い出しやすいしスタッフの仕事も減る
なによりそれを書いたファンも役立てたって嬉しいから一石三鳥だからじゃね？ 10イヤーズアフターはこの前のイントロクイズで出てたし覚えてるよ >>816
10イヤーズアフターだっけ？あーこんな曲あったなってあの番組で思い出してたの
あれ見て当人でも曲忘れてんのかよってなったんだよ 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の人間に「豊崎久美が自殺した」と言ったら「それは症状ではなく｢我々に対する脅迫だ」と言う筈である。
精神科は「自殺とうの｢心の悩み」を相談する「科」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅してくる。
自殺未遂をしたいという｢悩み」を聞くのが｢彼らの仕事」なのに「それを口にしたら我々に対する脅迫」
という事は「職業放棄」である。仕事内容が「自殺したいという、症状に対する対応」なのに「それを口にしたら脅迫」と脅す。
精神的に追い込みに追い込む。
これが｢精神科」のやり口である。
「精神的に徹底的に追い込む」これが｢精神科の仕事である」
大泉福祉事務所に問い合わせれば｢大泉病院に「通う」以前は外出していたのに、今は「今は一歩も外出できない」これは「担当者」の記録にも残っている。
あそこに｢患者」として通うと「精神的に追い込まれる」という事。
「ひきこもりを改善する場ではなく「ひきこもっていなかった人間をひきこもりに追い込む」
「これが精神科の仕事である」 大泉病院の患者だった頃は「自殺したい」と言うと「病状が悪い」と薬を処方。
別のクリニックに移転して｢大泉病院の対応で外出出来ないから助けてくれ自殺したい」と言ったら「脅迫罪で警察」
その時の｢損得と都合」で警察沙汰にしたり「医療」にしたり。
社会的底辺だから｢民事と刑事で訴えられない」とたかをくくっている。
つまり｢書き込んでほしい」という意味。
精神的に追い込む→外出出来ない→だから書き込む
の悪循環のループに追い込む。
本来の精神科の仕事は「自殺したいというのは「鬱」の症状の可能性があるから「向うつ剤を現在通っていてるクリニックで処方して貰え」という発言の筈。
それが「自殺したいという事は「我々はあなたを病気とは思わないだから「警察沙汰」にするしかし、「病人でもない人間をかつて、入院させた」
つまり「私達は医者でも医療でもなく「都合と損得と社会的底辺という足元を見て「精神的に追い込むのが仕事ですよ」という事ですよ。
精神科の仕事は「精神的に追い込む事」歯科の仕事は「虫歯を作る事」と意味、一緒じゃあないですか。 大泉病院の患者だった頃は「自殺したい」と言うと「病状が悪い」と薬を処方。
別のクリニックに移転して｢大泉病院の対応で外出出来ないから助けてくれ自殺したい」と言ったら「脅迫罪で警察」
その時の｢損得と都合」で警察沙汰にしたり「医療」にしたり。
社会的底辺だから｢民事と刑事で訴えられない」とたかをくくっている。
つまり｢書き込んでほしい」という意味。
精神的に追い込む→外出出来ない→だから書き込む
の悪循環のループに追い込む。
本来の精神科の仕事は「自殺したいというのは「鬱」の症状の可能性があるから「向うつ剤を現在通っていてるクリニックで処方して貰え」という発言の筈。
それが「自殺したいという事は「我々はあなたを病気とは思わないだから「警察沙汰」にするしかし、「病人でもない人間をかつて、入院させた」
つまり「私達は医者でも医療でもなく「都合と損得と社会的底辺という足元を見て「精神的に追い込むのが仕事ですよ」という事ですよ。
精神科の仕事は「精神的に追い込む事」歯科の仕事は「虫歯を作る事」と意味、一緒じゃあないですか。 大泉病院の患者だった頃は「自殺したい」と言うと「病状が悪い」と薬を処方。
別のクリニックに移転して｢大泉病院の対応で外出出来ないから助けてくれ自殺したい」と言ったら「脅迫罪で警察」
その時の｢損得と都合」で警察沙汰にしたり「医療」にしたり。
社会的底辺だから｢民事と刑事で訴えられない」とたかをくくっている。
つまり｢書き込んでほしい」という意味。
精神的に追い込む→外出出来ない→だから書き込む
の悪循環のループに追い込む。
本来の精神科の仕事は「自殺したいというのは「鬱」の症状の可能性があるから「向うつ剤を現在通っていてるクリニックで処方して貰え」という発言の筈。
それが「自殺したいという事は「我々はあなたを病気とは思わないだから「警察沙汰」にするしかし、「病人でもない人間をかつて、入院させた」
つまり「私達は医者でも医療でもなく「都合と損得と社会的底辺という足元を見て「精神的に追い込むのが仕事ですよ」という事ですよ。
精神科の仕事は「精神的に追い込む事」歯科の仕事は「虫歯を作る事」と意味、一緒じゃあないですか。 大泉病院の患者だった頃は「自殺したい」と言うと「病状が悪い」と薬を処方。
別のクリニックに移転して｢大泉病院の対応で外出出来ないから助けてくれ自殺したい」と言ったら「脅迫罪で警察」
その時の｢損得と都合」で警察沙汰にしたり「医療」にしたり。
社会的底辺だから｢民事と刑事で訴えられない」とたかをくくっている。
つまり｢書き込んでほしい」という意味。
精神的に追い込む→外出出来ない→だから書き込む
の悪循環のループに追い込む。
本来の精神科の仕事は「自殺したいというのは「鬱」の症状の可能性があるから「向うつ剤を現在通っていてるクリニックで処方して貰え」という発言の筈。
それが「自殺したいという事は「我々はあなたを病気とは思わないだから「警察沙汰」にするしかし、「病人でもない人間をかつて、入院させた」
つまり「私達は医者でも医療でもなく「都合と損得と社会的底辺という足元を見て「精神的に追い込むのが仕事ですよ」という事ですよ。
精神科の仕事は「精神的に追い込む事」歯科の仕事は「虫歯を作る事」と意味、一緒じゃあないですか。 一人暮らしで一歩も外出出来ない人間を精神的に追い込んで
「どうせ、民事でも刑事でも訴えられない」だからね。
ひきこもり改善が「精神科の仕事」ではなく「元々ひきこもっていなかった人間をひきこもり生活に追い込むのが精神科」
「精神科に行ったら精神的に追い込まれると思え」 一人暮らしで一歩も外出出来ない人間を精神的に追い込んで
「どうせ、民事でも刑事でも訴えられない」だからね。
ひきこもり改善が「精神科の仕事」ではなく「元々ひきこもっていなかった人間をひきこもり生活に追い込むのが精神科」
「精神科に行ったら精神的に追い込まれると思え」 一人暮らしで一歩も外出出来ない人間を精神的に追い込んで
「どうせ、民事でも刑事でも訴えられない」だからね。
ひきこもり改善が「精神科の仕事」ではなく「元々ひきこもっていなかった人間をひきこもり生活に追い込むのが精神科」
「精神科に行ったら精神的に追い込まれると思え」 ガチで存在自体忘れてた訳じゃなく
ライブでやってない曲だし、
色々酷かった末期の曲だから、普段意識してなかったくらいの認識では？と思うが
それから更に20年アフターになってと、
歌詞変えてセルフカバーしたら面白そうだよね 要らんわ
ノゾミカナエタマエのライブでピアノ入ったのは良かったから、
ライブ音源なら欲しいが お前ら、リアルタイムで聞いてきた世代なら
昨日今日のことは全然覚えていなくても20年前のことはつい最近の様に覚えていたりするだろ >>831
あんまり思い出したくないのかなーと思ってる 終わりのつもりで書いたんだろうな、って歌詞だしなアレ テンイヤーズアフターいい曲なんだけどな。あの歌詞では今は歌う気にはなれないのだろう。 >>831
「忘れてた」を綺麗な言葉で言うと「普段意識してなかった」って感じかな
あのアルバムの曲は風鈴序文とサンフラエピローグ以外はやってるからいくじなしと同じく長いが理由だろう 詩集かなんかで妄想の男のコメントがあまり好きじゃない曲だったな。忘れてそう ドルバッキーにすら
「そんなこと言わなくてもいいのに」
って思ったって言ってたくらいだもんね
今の筋少にあの歌詞は似合わないからやらなくていいです 10イヤーズ・アフター、筋少ベスト3に入りそうな位大好きだし、みんなそうなんだと思ってたわ
マリリン・モンロー・リターンズでシャロン・テートの名前出たのもファン・サービス的な要素感じてたけど違ったのかな
ライブで聴いたら泣けそう 悲しくて御免なさいは大槻が作った当時から暗くて嫌だって言ってたからエリーゼツアー以降やってないね 10イヤーズアフターというより、
バンドブーム前から足繁くライブに通ってた筋少ファンとしては
SAN FRANCISCOは悲しい印象しか無かったよ
オーケン独りのジャケ写も悲しくて（メンバーと会いたくないからだろうなってすぐわかったし）、
CDは当時買ったけどまともに聴いたのは復活後だ
最後の聖戦もそれに近い感じ
バンドが壊れる寸前でも楽曲のクオリティは全然下がってないのはすごいなって復活後にわかったよ
（正直、歌詞はダメだと思うけど）
今はメンバー仲良くて活動も盛んで、本当にありがたいと思ってる
今年もよろしくお願いします でもさサンフランシスコやらエリーゼやら今見てもオーケンめっちゃ男前だよな >>846
哀愁のこたつみかんのおとぼけ感
山と渓谷のうっすらとしたうっとり感
両方好きだ エリーゼのジャケは、何でこんなに写真写り悪いんだよコレ？とずっと思ってる
大水銀とかはいいと思う エピローグのサンフランシスコは何年か前のライブで演奏されていた記憶がある エリーゼのジャケで一目惚れしてファンになったって周りにいたよ
今でもファンかは知らんが ｲﾌﾕｱｺﾞｲｰﾝって大槻が歌ってたことあったような…？(激しくうろ覚え) 正直楽曲的にもルックス的にもこんな良い老け方すると思わなかった
筋少のポジション含めてから復活前から考えられるベストの形なのでは？ >>856
橘高のギターがすごく良かった記憶があるが間違いなかったか
サイクリングなんかもやってた頃かなあ >>845-846
自分も筋少、終焉近いのかなって感じてた。
ファンクラブ会報なんかのインタビューでは特に太田さんは他の人と絡みが少なくて、筋少とは活動も全く別だったよね。
一番に辞めるのは太田さんだと思ってた。 >>850>>852>>856
大槻歌ありイフユアゴイーンはエピローグじゃなくて1曲目のBe sureでエピローグはインスト曲だけどやってたっけ？ 仲直り後ファンからすると、あの辺は色々凄いぎりぎりだったのが伝わってくる
今良くあんな良い感じのおじさんバンドになれてるわあって よく知らなかった頃はなんで活動停止しちゃったんだろな～くらいの事思ってたけどエッセイ読んだらそりゃああなるわむしろよくあんなに持ったなと思った 復活後の姿だけみればオーケンは凄くおだやかでふにゃふにゃした人だけど
復活前に関するインタビューみるとすごくドライでズバズバ言う人だよなぁ 大槻の過剰なテレビタレント活動が軋轢を生んでたから現在は丁度良い コージー、エディーも含めて6人ともカッコイイじゃん。 ワインライダーと君よ俺で変われのうっちーのベースが好きだ >>868
4月の筋少ってまだ受付期間中じゃないの？ 抽選で思い出したけど、シサ特典の
握手会の結果はいつ出るのだ？ 大泉病院、勤務の｢基地外医師」山澤涼子に言いたい事は(1日読んでいるからね「給料泥棒」だから)
1 「説明しても納得しない」というのは「説明した」「後」の筈だ。
少なくとも「私は今の現段階」説明を受けた覚えはない。
説明内容は、
「会話は一人ではできない、「会話したのみである」という私の「証言」が嘘だと言うのならば「杉野実」という「重篤な統合失調症患者」に「会話以上があったか否か確認して向こうは「過度の妄想患者」だから発言は信用できない。
という事は口頭の説明は信用できないのであれば「会話以上の何かがあった証拠」
映像データーと音声データーで「セックスとフェラチオ」があった「証拠」
を提出するべきだ。
もし「会話のみ」で「会話は一人ではできない」で一方のみ「一方的に」
「働かせる」と騙して「会話したから出禁」と言うのならば(書き込みは関係ない｢書き込み当初」から既に「出禁」になった「後」だから「書き込み当初から「出禁に言及している」 「会話したから来るな」なのは間違いない、｢会話したのみ」が嘘だと言うのならば「証拠」
が必要だ、そして一体「会話以上」とは「何をさしているのか」
私の側が「孤立している」「本気で働きたい」から「出した」と本音を言ったらどうだろうか？
会話したから出したんじゃあない「だったらなんで出したのか」説明をするべき。
出来ないのならば「ポケットマネー」から、人一人が生活していく「額」を国に返還するべき。
「生活保護受給者を働かせると騙す」というのは、そういう事だろう。
「杉野が具合が悪くなるから来るな」そういう「重篤患者」は
手足、胴を固定して、隔離に入れるのが「医者としての本来の仕事」だ。 山澤涼子って「基地外医者」が知らないだけで、あそこに居る｢汚い立ち回りのうまい精神疾患患者」
は影で「ここでは、人間扱いされていないから｢会話したら出される」ってちゃんと言っていますよ。
何十年も「ひきこもり状態に「医者に」追い込まれるのならば｢会話」なんて何十億貰ってもしないってね。
それだけ「汚く立ち回れるタイプ」が「精神科の患者」
「精神科の患者」って一般の人より｢要領がよく汚い」けれどね。 芸能人レベルの一般人美女(真ん中)
向かって右端は目と鼻整形済み(本人公言)
左は高身長でナチュラル
ランク付けてみて
https://www.instagram.com/p/BrVaQVblRk7 エディのスケジュール予定で何かのライブツアーがあるみたいだからサンダーユーかなと
筋少や竜理長、オケミスではないだろうから 豊崎久美が来たら「杉野実という、重篤な統合失調症患者が具合が悪くなるから｢来るな」と医者は言った。
「誰それが来たら具負手が悪くなるような「重篤患者」は隔離に一生入れる「べきだ」
私は「あれから4年そしてそれ以後も「一切外出不可の人間恐怖」にさせられた。
この「具合の悪さ」に関して「どう責任を取るのか」
私の当時の主治医は「山澤涼子」だその人間は「その当時の自分の患者」
より｢杉野」という知らない｢患者」の具合を優先した。
知らないという事は｢何をもってして具合が悪くなる人物か知らない」
という事、という事は「豊崎が来れば「杉野実という重篤患者が具合が悪くなる」
という発言には「全く根拠がない」
無根拠で「物事を判断する」これが「いかにも「女の医者」の無能さ」
やっぱり｢女」ごときに｢医者」なんて職業を任せたら駄目。
因みに「ここに書き込んでいる底辺」と違って「いい車に乗っていい生活」
しているよ「ものすごいブス」だけれどね。
「ものすごいブス」より「ここに書き込んでいる連中」は下だけれど。
日本の全国民が「5chに書き込んでいるのは「よくって派遣普通に高齢ニート」
って知っているけれどね。 豊崎久美が来たら「杉野実という、重篤な統合失調症患者が具合が悪くなるから｢来るな」と医者は言った。
「誰それが来たら具負手が悪くなるような「重篤患者」は隔離に一生入れる「べきだ」
私は「あれから4年そしてそれ以後も「一切外出不可の人間恐怖」にさせられた。
この「具合の悪さ」に関して「どう責任を取るのか」
私の当時の主治医は「山澤涼子」だその人間は「その当時の自分の患者」
より｢杉野」という知らない｢患者」の具合を優先した。
知らないという事は｢何をもってして具合が悪くなる人物か知らない」
という事、という事は「豊崎が来れば「杉野実という重篤患者が具合が悪くなる」
という発言には「全く根拠がない」
無根拠で「物事を判断する」これが「いかにも「女の医者」の無能さ」
やっぱり｢女」ごときに｢医者」なんて職業を任せたら駄目。
因みに「ここに書き込んでいる底辺」と違って「いい車に乗っていい生活」
しているよ「ものすごいブス」だけれどね。
「ものすごいブス」より「ここに書き込んでいる連中」は下だけれど。
日本の全国民が「5chに書き込んでいるのは「よくって派遣普通に高齢ニート」
って知っているけれどね。 豊崎久美が来たら「杉野実という、重篤な統合失調症患者が具合が悪くなるから｢来るな」と医者は言った。
「誰それが来たら具負手が悪くなるような「重篤患者」は隔離に一生入れる「べきだ」
私は「あれから4年そしてそれ以後も「一切外出不可の人間恐怖」にさせられた。
この「具合の悪さ」に関して「どう責任を取るのか」
私の当時の主治医は「山澤涼子」だその人間は「その当時の自分の患者」
より｢杉野」という知らない｢患者」の具合を優先した。
知らないという事は｢何をもってして具合が悪くなる人物か知らない」
という事、という事は「豊崎が来れば「杉野実という重篤患者が具合が悪くなる」
という発言には「全く根拠がない」
無根拠で「物事を判断する」これが「いかにも「女の医者」の無能さ」
やっぱり｢女」ごときに｢医者」なんて職業を任せたら駄目。
因みに「ここに書き込んでいる底辺」と違って「いい車に乗っていい生活」
しているよ「ものすごいブス」だけれどね。
「ものすごいブス」より「ここに書き込んでいる連中」は下だけれど。
日本の全国民が「5chに書き込んでいるのは「よくって派遣普通に高齢ニート」
って知っているけれどね。 「週5」外出して就労に向けて努力している人間を「30年」ひきこもり生活に追い込むのが｢精神科」の仕事である。
精神的に徹底的に「追い込みに追い込み」をかけるのが｢精神科の仕事」
である。
「自殺したい程精神的に苦しい」という相談に「医者として」警察に「脅迫罪で訴える」と一人でひきこもっている人間を脅すのが｢精神科の仕事」である。
「自殺したいと精神科で言ったら脅迫罪」なら｢精神科」では「24時間365日」
「脅迫罪が行われている」精神科とは「自殺したいという相談を受ける」
のが仕事である、「自殺したい」と言ったら「脅迫罪」なら「あの病院の患者は、｢医療(自殺したいという相談にのるのが「精神科の医療内容である」)
を行わないのが「我々の仕事である」と言っているのと同義である。
つまり「我々は仕事をしないのが「仕事である」と言っているのと同義である。
「自殺したい」という相談が脅迫罪ならば「あの科に受診している人間の8割の悩みは「死にたい」という内容だから｢全員、脅迫罪」という事になる。
という事は、「365日24時間」 大泉病院は｢私達の仕事は「自殺したいという相談を受けるのが本来の仕事だが、｢我々は仕事をしたくない」から「それを脅迫罪」と理解する。
つまり｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事である、事実「豊崎久美」
を一切外出出来ないように、追い込んだ。
これが｢私達の仕事である」と言い切れば「正しい」と思いますけれど。
尚｢精神科の医者」は、働かないで高給取りだから「この板」一日見ているみたいですよ。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 昔、オーケンも精神科医に「ＵＦＯ関係の本を読むな」と言われたみたいだけれど
「精神的にキツい」と相談されて「趣味はアカルト関係の本を読む事、特に「月刊ムー」は止められない」と相談されて「それを止めろ」ってそこらの「通行人のおっさん」でも言える。
この程度の人達が「生活保護」や「拘束」にさいし、「社会的地位」で力を持っている。
「拘束」ってのは、文字通り「隔離に入れて、おむつ姿にして手足、胴体固定」
これを「医者の気分」で酷ければ「数年」行う。
つい最近まで精神科は「半世紀」(50年)ほぼ｢刑務所」と変わらない環境(鉄格子、檻、拘束」を「罪もない人達」(病人相手)にやっていた。
｢人一人」を殺しても｢日本」では、｢刑務所に10年ちょい」
精神病になったら「刑務所より酷い｢拘束、檻、鉄格子」に50年も入れていた。
これが｢地獄」でなくって何が「地獄」なのか。
精神科の人間は明らかに「人間扱い」されていない。 こっちが「電話」した時「脅迫罪と脅して益々ひきこもり生活を助長させる｢精神的に追い込む」
を止めないって事は「一生書き込んでください」って意味。
ひきこもりを止める「健全な精神状態になったら書き込みが終わるから、困る」って意味。
お願いだから、書き込んでくれ「それより「あなた(私)が外出する程「精神状態」が良くなると
「他人の不幸は蜜の味」が「仕事」の我々は「困る」虐めが仕事なんだから「仕事がなくなる」
らしいですよ「たいした仕事」だ。 精神的に脅さなかったら「外出」されるそうしたら「書き込みが終わるから困る」
虐めと｢精神的に追い込む」のが仕事なんだから。
もっと他の患者も｢精神的に追い込んでやる」それが「仕事なんだから当たり前だろう」
これが｢精神科の常識」ですよ。 「アカルト」だって「オカルト」だわ、誤字。
ひきこもり生活に追い込んで｢書き込んでくれないとまるで「あなたが具合が良くなったみたいだから」
精神的に具合が悪くさせるのが｢我々の仕事」だから、「1日一人暮らしでひきこもっている｢精神疾患者」
を電話で脅して「外出させなくさせる」それが｢私達の仕事」と言い切っているんだから。
「お願いだから書き込んでくれ、外出されたら「他人の不幸は蜜の味」の｢精神科の職員として悔しい」らしいよ。
全く｢精神科としては｢正しい」ね｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事」ですからね。 ひきこもり生活に追い込んで｢書き込んでくれないとまるで「あなたが具合が良くなったみたいだから」
精神的に具合が悪くさせるのが｢我々の仕事」だから、「1日一人暮らしでひきこもっている｢精神疾患者」
を電話で脅して「外出させなくさせる」それが｢私達の仕事」と言い切っているんだから。
「お願いだから書き込んでくれ、外出されたら「他人の不幸は蜜の味」の｢精神科の職員として悔しい」らしいよ。
全く｢精神科としては｢正しい」ね｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事」ですからね。 ひきこもり生活に追い込んで｢書き込んでくれないとまるで「あなたが具合が良くなったみたいだから」
精神的に具合が悪くさせるのが｢我々の仕事」だから、「1日一人暮らしでひきこもっている｢精神疾患者」
を電話で脅して「外出させなくさせる」それが｢私達の仕事」と言い切っているんだから。
「お願いだから書き込んでくれ、外出されたら「他人の不幸は蜜の味」の｢精神科の職員として悔しい」らしいよ。
全く｢精神科としては｢正しい」ね｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事」ですからね。 ひきこもり生活に追い込んで｢書き込んでくれないとまるで「あなたが具合が良くなったみたいだから」
精神的に具合が悪くさせるのが｢我々の仕事」だから、「1日一人暮らしでひきこもっている｢精神疾患者」
を電話で脅して「外出させなくさせる」それが｢私達の仕事」と言い切っているんだから。
「お願いだから書き込んでくれ、外出されたら「他人の不幸は蜜の味」の｢精神科の職員として悔しい」らしいよ。
全く｢精神科としては｢正しい」ね｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事」ですからね。 ひきこもり生活に追い込んで｢書き込んでくれないとまるで「あなたが具合が良くなったみたいだから」
精神的に具合が悪くさせるのが｢我々の仕事」だから、「1日一人暮らしでひきこもっている｢精神疾患者」
を電話で脅して「外出させなくさせる」それが｢私達の仕事」と言い切っているんだから。
「お願いだから書き込んでくれ、外出されたら「他人の不幸は蜜の味」の｢精神科の職員として悔しい」らしいよ。
全く｢精神科としては｢正しい」ね｢精神的に追い込む」のが｢精神科の仕事」ですからね。 精神科の職員って「文字も読めない馬鹿」だから、これが「朝方」に書かれているって事も分からないんですよ。
本当に「4年」(勿論これから何十年)ひきこもり生活するつもりだし、そこまで「追い込んだ」って事も分からない訳。
本当にあの人達の仕事は、「精神疾患者を徹底的に精神的に追い詰める事」だから。
精神科に近寄らなければ、平穏な人生を送れる。
あれは「医療」ではなく「地獄」だ。 精神科の職員って「文字も読めない馬鹿」だから、これが「朝方」に書かれているって事も分からないんですよ。
本当に「4年」(勿論これから何十年)ひきこもり生活するつもりだし、そこまで「追い込んだ」って事も分からない訳。
本当にあの人達の仕事は、「精神疾患者を徹底的に精神的に追い詰める事」だから。
精神科に近寄らなければ、平穏な人生を送れる。
あれは「医療」ではなく「地獄」だ。 精神科の職員って「文字も読めない馬鹿」だから、これが「朝方」に書かれているって事も分からないんですよ。
本当に「4年」(勿論これから何十年)ひきこもり生活するつもりだし、そこまで「追い込んだ」って事も分からない訳。
本当にあの人達の仕事は、「精神疾患者を徹底的に精神的に追い詰める事」だから。
精神科に近寄らなければ、平穏な人生を送れる。
あれは「医療」ではなく「地獄」だ。 筋少も6月過ぎたらお祝い事は終わりかな
サンプラのブルーレイは秋くらいに出るだろうけど まあ30th Anniversary FINAL LIVEと銘打ってるしね
秋に東名阪ツアーやると思うけど中野のブルーレイ発売記念ツアーになるのか
それとも新譜ツアーになるのかだな ワッチョイはアウアウとスップがばんばん変えられるから意味無いよ 気休めでもワッチョイとりあえず付けてみたら良いじゃんと思うわ
何故～かこの手の話になると「意味無い！」「過疎るから良くない！」
と熱烈に反対する人が出るから笑う 大泉病院の職員が言っていましたよ。
「書き込みを止めるという事は｢精神的に健全」になる事だ｢我々の仕事は患者を徹底的に精神的に追い込んで外出できなくさせて｢書き込みを継続させる事だ」
だから｢自殺したい程精神的に苦痛」という電話を受け取った時｢一人暮らしで孤立していて、ひきこもっているのだから｢脅迫罪」と脅せば「外出できなくなる」
外出されたら｢書き込みしないから困る」こっちは｢豊崎のみならず「患者を自殺させるのが「仕事ですよ」書き込みしているって事は
「外出できなくなっているって事」じゃ「脅して書き込み継続、つまり「ひきこもり生活継続」になれば「典型的な重篤な精神疾患だから
「普通の人」より「図太い」から自殺しない、これは困る。
他の患者は「会話しない事で身を守っているここがどれだけ「恐ろしい場」か他の「賢い患者」は知っているから挨拶もしない正しいねぇ「挨拶をする」 って事は「人間関係を持つつもり」つまり「狂人同士が人間関係を持たれたら自分達の「仕事が増えて面倒「国民の血税」なんて使い道なんて「自分達には関係ない」
自分達の「懐」に「国の金」が入るのは歓迎だけれど、「血税の使い道」に関しては「障害者を絶対働かせない」
「たとえ「1、2万円」でも働いて「国」に返還されたら「国民の血税が無駄に使われない」
それは「感情的に悔しい」他人の不幸は蜜の味が「精神科の職員の平均的なメンタリティ」「国民の血税はたとえ「1円」でも「無駄に使われると自分達が「勝った気」になって愉快。
ここの｢患者」って｢精神疾患だから図太くって」「普通の人より自殺しないから困る」豊崎だって「あれだけこっちが追い込んだら普通自殺するこれだから｢精神疾患」は困る、中々自殺しないからねぇ」
これ「口頭」で電話で言われましたよ。 久しぶりに「他の人の書き込み」ちょっと読んだけれど「過疎るから良くない」は意味が分からないね。
ってか、「過疎らない理由」って「ＢＢＡ」でも「一応私が女だから」でしょ。
5chの書き込み(及び読んでいる層)って圧倒的に「高齢ニート」か「低所得者層の男」なんだ。
これは、調べれば分かる「5chに書き込んでいる層の平均年収」(どうやって調べるんだろう)
調べたら、たぶん「高給」で「年収300万円」（40代半ば）って答えが出る。
理由は、いくつかあって「筋少」のファンの平均年齢って若くっても「40代前半」なんだ「ほぼリアルタイム層」
（ユーチューブで好きになったみたいな「音楽好きの10代みたいな例外除く」） 40代半ばで「平均年収300万円」って「よくって派遣」って事だね。
そんな事は、どうでもいいけれど、「過疎る」という意味が分からない。
ここに書き込んでいる人の書き込みって要は、「公式とか、アルバムを買った感想のたかがよもやま話」
で「しなければならない内容」なんて読んだ記憶がない（あんま、他の人の書き込み読んでいないけれど）
たぶん、本当に「困るのは」意外と「筋少の人達」なんだよ、あのね、今の時代「ＳＮＳ」ってのは、「宣伝として使っている」
訳、たぶんそれに使っている中心ツールは「ツイッター」で「5ｃｈ」に関しては「テキストサイトで、ニートばかりだから放置」
だろうけれど、それでも「場合によっては宣伝になる場合もあるから困る」と思う。
一般の人は「ミクシー、ツイッター、その他」語る場なんていっくらでもあるでしょう。
というか「語る意味」があるってのが分からない、直接「ライブ会場」で友達になってラインで話せばいいのに
と思うけれど「今時、筋少」なんて聴いている「中高年」は「陰キャでコミュ障」で普段人と、会話も出来ないんだろうね。 ま、音楽ってのは、「聴く」ものであって語るものではないけれどね、本来。
「音楽」とは「音を楽しむ」と書く、日本語というのは、本当に良く出来た言語だ。 ここに、書き込んでいる人間で「派遣という形でも一応働いている人間」が居たら驚きだけれど。
別に、私が働いていないからじゃあなくって、基本「ニート」だけれどね「5ｃｈ全体」が。
インターネットの弊害ってのは、ネットの台頭とひきこもりの増殖ってのは、シンクロしていて
つまり「無関係」ではない訳。
家に一人で居ても「陰キャのコミュ障」でも「人とやり取りができる」だから「ひきこもりの増大とインターネット」
ってのは、ものすごく関係がある。 ま、こういう事は、宮台真司あたりが新書で書くべき事なんだけれど、書いても解決しないけれどね。
宮台真司って、「古市」とか言うお兄ちゃんの先輩みたいな人だけれど。 >>911
ユーザー層の調べ方はGoogleとか広告主協会とかで出してるアドプランナーとかだよ
割と何処も低所得者が多くでるのはアドウェア対策してない連中が多いからだと思うけどねw まーた誰かが勝手にﾜｯﾁｮｲ無しで立てちゃったみたいですね もういつものアホの連投が止まったとこで立てるなよ
わざとなんだろうけど ワッチョイ厨はワッチョイ導入させる為に荒らすから建てられたら荒らさなくなるわかりやすいな 勢い早いも何も950すら行ってないのに勝手に立てるとかﾅｲﾜｰ ＞＞916
↑でいいのかな？
低所得者層が出る理由は、私はネットに詳しくないから、そういう細かい事は、知らないけれど
定額だから、余暇過剰にアクセスしているのは「低所得者層」って簡単に分かる。
お金がある人達は、映画見に行ったり、スポーツしたり「すればお金がかかる娯楽」に余暇を使っていると思うけれど。
そういうのって「調べる」云々じゃあなくって「普通に考えれば」分かる訳よ。 こんな事も分からない位(返信の仕方)私は、実はネットに詳しくない。
私は、読書好きな地味な人で(どうし「地味な人」が荒らすのかは自分でも謎だけれど)
詳しいのは「作家だの映画監督」でネットには興味がない。
ネットってのは「情報」はあるけれど「教養」がないところだから。
だいたい「サイト」とかも「広告収入目当て」の誤字だらけの「三流ライター」ばかりで図書館で無料で借りた
書籍の方が遥かに、教養になる。
こんな「板」読んでいる暇があったら、「のほほん」シリーズでも読んだら？
この間「ひきこもりなのに久々に外出」したらブックオフで「ステーシー」が投げ売りされていたけれど。
買おうかな、と思ったけれど橋本治の「リア家の人々」と中村うさぎの「ババァウォーズ」シリーズ買ってしまった。 「ガイジ」って障碍者をさす「ネットスラング」らしいね、最近知った。 ＩＤ「コロコロ」は、意図的にやっているんじゃあなくって、私のＰＣ、貧乏人だから古いから
重くなって立ち上げなおすと、必然的に変わるだけだけれどね。 5chが「過疎っているか否か」より自分の個人生活の幸福について考える方が意味があると思うけれど。
もう、そういうの「放棄」しているでしょ。
私が、買い物に行っている(弁当、半額時間だから)にもう書き込みがあるって事は「暇人」だね。
後｢書き込まれると更新して上に表示」されるんでしょ?私は検索方法は教えないけれど。
確か「メタル、ハードロック」板だっけ?の中の「この板」に新規の書き込みがあると、上に上がって表示されて
結果「暇人が読む」んだと思うけれど。
こんなんばっか、読んでいる｢多忙な人間」が居たら「おめにかかりたい」
だいたい「ひきこもりかニートかよくって派遣」ってころだよ、俗に言う「底辺」 こんなところに、書き込んだり、読んだりして「得」をしているのは、通信料が発生する「ソフトバンク孫正義」
とか、「5chを運営していて→のバナー広告で収入を得ている連中」の懐を暖かくしているだけだけれどね。
そう考えると｢ネット」ってのは新しい形の｢貧困ビジネス」かもしれない。 この長文どこかで見たなって思ったらなんとか病院っていつも書いてる人がワッチョイ入れたがってんのか
ワッチョイ入れたがる人が実は荒らし張本人ってポートピア的な感じだね リアルに精神やられてる人のヤバさが感じられん
本物か? ﾜｯﾁｮｲ無いんだからよく書く文字を黙ってNGワード入れとけ だいたい、私が書き込み出して、何年たっているんだっていうの。
｢NＧワード」なんてあるのならば、とうの昔に入れればいいと思うけれど。 「この長文どこかで見たな」って又、憶測のみの適当発言だけれど。
私は、自分の「ヤフーブログ」とここに｢ワードに書いた文章を貼っつける」をやっているだけで
｢他の5ｃhの板」には一行たりとも文章なんて書いていない。 929 名無しさんのみボーナストラック収録 2019/01/06(日) 20:06:23.41 ID:gCbbbc340
ＩＤ「コロコロ」は、意図的にやっているんじゃあなくって、私のＰＣ、貧乏人だから古いから
重くなって立ち上げなおすと、必然的に変わるだけだけれどね。
PC立ち上げなおすの2分で出来るってスーパーコンピューター持ってるの？ で「どうして筋少の板なのか」に関しては、過去書き込んだ記憶があるけれど、たぶん｢真面目な文章」
は読んでいないと思うけれど。
ちゃんと説明すると、30年前に遡る訳だ、おそらく「この私の真面目な文章」読む人間は居ないと思うけれど。
私は、中学生だった、父親は私が5歳の時｢祖母が事故で亡くなって、事故の被害者だったから入った「なんとか金」(保障なんたらとか事故保険とかだろうね)
が入って、私の年齢は「ＦＣ2」のプロフィールがあるから知っているだろうけれど
その頃(80年代)は「バブル前夜」で景気が良かった。
で、景気が良いのに、祖母の事故で更にお金が入ったから｢夜のお遊び」を父親がした訳だ。
それで｢浮気相手」が妊娠して、両親が離婚した。
離婚して、荻窪から練馬区に引っ越した、母親は「旦那と母親」を一気に失って、元々「キャリアウーマン」でも
なんでもないから、突然｢練馬区」に来て、相当不安だったようで、「創価学会」に入信した。
後｢再婚したい」みたいで、｢男に頼りたい」とうるさく、｢子供がいるから再婚できない」と言い(の割にはいつも｢男」が居たけれど)
深夜、男性と会いに出掛けたり、子供としては「捨てられる」っていつも不安な幼少期だった。 >>938
横レスだけど古いパソコンでも立ち上げに2分かからんやろw パソコンが重くなる、パソコンを消す、パソコン立ち上げる、ブラウザ立ち上げる5ちゃん開く、文を書く全部含めて2分 知らない事、聞かれても困るんだけれど、単なる「ウィンドゥズ7」だって、スーパーコンピューターじゃあない。
中古だから元々所有していた人の設定か、知らないから、私に聞かないで欲しいし「そこ」重要な事じゃあないと思うんだけれど。
で続きだけれど、ま、｢読んでどうする」って内容だし誰も読まないと思うけれど。
それで、学校に行けなくなる事が、たびたびあった、「今は」不登校＝精神疾患ではないけれど、その頃は「登校拒否」
と言って｢保健室に置く」っていうのすらなかった。
だから「学校へ行かない」っていうんで母親が大騒ぎしだして、私の母親は、ヒステリーでまともな判断能力なんてないから。
で、今はない｢梅ヶ丘病院」って子供専門の精神科に連れて行かれた、私の弟も学校へ行かなくって「その精神科」には入院させられたよ。
でも、｢逃げた」(病院を脱走したんだね)弟は｢健常者で現在結婚していて」素直に従った私は｢精神疾患者」ら仕立て上げられた。
｢私の母親」って人は「ジメジメして馬鹿」だから「明るい馬鹿はかわいげがあるけれど「暗い馬鹿」って見ていると腹が立つんだ。
だから「私の実父、弟、私、今の義父(再婚した)」全員に殴られている。
｢全員に殴られる」って事は｢殴られる母親」の側に問題があるのに「女」の私だけが「病気」にされたって訳。 私は、「98」から一応、ＰＣはやっているから、誤字は多いと思うけれど、タイピングは早いよ。
精神疾患なんて目に見えないから、で｢親」って10代の子供に対して「すごい権利」を持っている。
例え｢うちの母親」が「頭のおかしい馬鹿」でも｢養っている立場」って事は「私に対する全権を掌握している」
って事だよ、だから｢母親の一存」で過剰に盛って｢精神科医」に説明すれば簡単に｢統合失調症だ」って言うけれどね。
30年前は精神科も野蛮だったし(今も野蛮だけれど、もっと)とにかく「連れて行けば違う」とは言わない「科」なんだ。
科学的根拠がない｢レントゲン、数値」が指し示せない。
そして「時代」によって「概念」がコロコロ変わる「同性愛者は精神疾患」と言っていた時代があれば「登校拒否は精神疾患」と言い
「時代が変われば」「不登校ごときは俗に言う｢精神疾患ではない」とコロコロだけれどね。 ガイジとか無駄にマウント取る奴とか頭おかしい奴ばっか… NGなんてとっくにやってるけど
微妙に書き込むワードを変えてすり抜けてくるから困ってんだよ
あまり細かく設定すると普通の書き込みまで見えなくなるし で、退院して、よく考えたら「不登校が原因で入院」の寛解って「学校へ行く事」だと思うんだけれど
中学生だから、本来は「受験勉強」しなければ「高校へは進学」出来ない、でも「病院内」に形ばかりの「学校」
はあっても(義務教育だから、敷地内に作らないと「対外的」に問題なんだろうね)
進路指導なんて一切していないって事は「そもそも、高校へなんて進学させるつもりはない」
って事だよ、じゃなんで「入院させるのか」の答えが、あくまで私の個人的な考えだけれど、やはり
なんらかの形で「金の問題」はある。
その頃は｢生活保護受給者」じゃあないから実費で、実費で「二年入院」って親はとんでもない額を払っている。
因みに、母親の口頭の説明で「大人に処方する薬」20錠を、「診察する前」食事に混ぜて飲ませろって医者は指示したみたいだけれど。
その「指示」に従って「食事に向精神薬」を母親が混ぜて、飲ませた(元々の理由は「たかが数ヶ月、学校へ行かなかった」ってだけで)
それを飲んだら｢顔がむくんで太った」今は知識で知っているけれど、その当時は「向精神薬は太る」なんて知らないから。
思春期(中学生だから)｢太ったりむくんだ」らショックだった、子供だったから「語彙が貧弱」で「顔がむくんだ」
って表現じゃあなく「顔が変わった」と言ってしまった、そうしたら医者は、冗談抜きで
「これで、子供だからこれから半世紀は精神科に「国か親」が金落とす」って喜んでいたけれどね。 その後は、必死でバイトしたりして生活したけれど、「90年代数ヶ月プー」なんていっくらでも居た
のに｢二ヶ月、バイトからバイトに移行するのに間があった」ら母親が役所で絶叫したんだよ。
「私は不幸だこの娘は私に「再婚相手を紹介してくれない、だから保護受けさせろ」って｢二年の入院歴」を引き合い
に出して「又してもお得意の｢盛って説明」(私が居ないところで行われているから知らないけれど
「二ヶ月も「プー」の時期があるなんて｢親不孝だ」って絶叫したんじゃあないの。
そんなん「通るの」と思うだろうけれど「90年代は｢不況、不況」と騒いでも実態経済は今より遥かに良かったから「母親が役所で騒げば」
通ったけれどね。 で「生活保護は単身者である事が条件である」だから「学校、職場」という「行く場」を奪われて
いきなり「一人暮らし」今はネットがあるから「生活保護とはなんぞや？」と検索すれば分かるけれど
受給当初は「95」も出る前、バレているからバラすけれど「現在、43歳で19歳で親が申請」
って一体何年前だと思う？
で孤立して(友人は、中学生の段階で「0」になった)女の人はしつこく「友達になろーよ」とは言わないから
仕方ない、男の人と付き合っていたと言っても「学校、職場」がないから｢懐かしのテレクラ」
とかだけれど、で勿論「98以降」はネットで知り合った人と交際していたけれど、まぁあくまで私の体験談
だと、「ネットで知り合う相手」は「ほぼ全員おかしかった」私「も」おかしいだろうけれど、関わった相手も「変」
だった、よく考えたら｢私は学校、職場という「人と知り合う場」がないけれど「働いている」のに
｢ネットで探している」って変なんだ、変な人ばかりだった、当然結婚になんて至らなかったし、又今「通行人」としてすれ違っても
挨拶もしたくない「クズ」ばかりだったけれどね。 3回も妊娠して、全員違う相手で、中絶、流産、それで「この年」だから。
でこの間、その事で母親を殴ったんだよ、私は中学の頃「荒れた」と言っても「学校へ行かなかったから(数ヶ月)
物に当たった程度で「母親に直接鉄拳制裁」はしなかった、この間は本気で殴ったけれど。
一人暮らしして、孤立してせめて「渋谷」をうろちょろすればよかったんだろうけれど、その当時住んでいたのが
西武新宿線沿線で、｢西武新宿」って歌舞伎町の目の前だから、なんか｢ＡＶに出ろ」とか景気が良かったから
「愛人になれ」とか「買う」とか変な事ばかり言われた、自分としては、若い時期を家で悶々と過ごしたら
いけないと思っているんだけれど、どうしたらいいか分からなかったよね。
で一応、常に「働く気」はあるんだけれど、性格がお人よしでとにかく騙される。
一人暮らしの世間知らずのお人よしだから、大勢に騙された、男にも女にも騙された。
なんか、ホームレスすれすれみたいな人の宿泊所扱いってか、よく「家がないから置いて」みたいな男女
の世話をした、その癖「数年前」自分が自室退去になったら、誰も助けてくれなかったけれど。
で、働く気はあるけれど、｢精神科」って私が騒いでいるように「デイケア」ってのが併設されていて
医療だから実際は「就労のプロ」じゃあないのに「働かせる」って言っちゃうんだ。
これに「20年」騙された、通所当初は「働かせる」って断言するからこっちも信用すると｢人間関係で何か「ありそう」
でもう「出す」結局「あった「後」じゃあなくって、起こりそうな「雰囲気」で出す」
ってのが、差別意識ってやつでハッキリ言えば、「仕事を増やされたくない」なんだ。
こんな話読んで「筋肉少女帯」となんの関係があるんだと思うけれど。
私の｢推測」だけれど、人って正直じゃあないから(私と違って)ここに書き込んでいる人の中にも「メンヘラ(精神疾患)」
とか全然居ると思う。
そもそも「筋少の音楽」自体、根本的には歌詞に関して言及すれば「勝っている、人間順風満杯に生きている人間が聴く音楽の歌詞」
ではない。 「」も説明したと思うけれど、「オンラインブックオフ」で橋本治の「108円」の文庫でいいから
買ってよ、私は読書家だけれど、とりわけ「橋本治」には影響を受けていて、「」よく使うんだ。
「橋本治」がだよ、すごく良い作家だから是非、読んで欲しい。
因みに「オーケン」も「サブカルで食う」で橋本治と糸井重里の「悔いあらためて」に言及しているけれど
オーケンは、「中野区出身のミュージシャンで作家」でしょ、橋本治も「中野区のアイスクリーム屋の息子で、東大に入って
「なんとかかんとかおっかさん背中のイチョウがどうたらこうたら」(記憶で書いているから適当)
ってので有名になった人で団塊だから学生運動に嫌気(ってか団塊の文化人って｢会社員」になりたくなかった人が多いから
イラストレーターになって後に「桃尻娘」でデビューして、特に私が好きなのは｢三島由紀夫とは何者だったか」(小林秀雄賞受賞)
と「宗教なんて怖くない」と「虹のヲルゴオル」と「美男へのレッスン」と「貞女への道」は暗記する程読んだ。
私の母親は私に｢女の子だから本を読むな」と言った、仕方ない、私は文庫を立ち読みしていた。
今も昔も、文庫本を立ち読みしている人間は見た事がない。
酷い親の元に生まれたと思う「毒親」なんて甘いもんじゃあない。 後に、ミクシーとかで「中学時代」の同級生と、多少メッセージのやり取りした事あるけれど。
「久美ちゃんと同レベルのルックスの女は皆、結構いいところに嫁いだよ、ま、全員「いい会社いい学校」
行っている、｢顔がよくっても」彼女達みたいに「まともな知り合いと知り合うキッカケがないと人生お終いだね」
って言われた。
「あなたのルックスだったらせめて「学校、職場」があれば、自分と同程度の「知能レベル」の相手と知り合えたでしょ。
「行く場」すらないってお終いだね、可哀相っていうより「吐き気がする母親」の元に生まれたら
人間お終いだね、だって。 最後の「オチ」としては、知りたくもないだろうけれど、今｢私の母親は精神科」に義父に入院
させられていて、私は、母親が、寝たきり(「」使わないように工夫しているんだけれど)
になったら、口に「うんこ」入れたり、虫の死骸を食事として、出すって復讐方法考えている。
これから、母親に対する復讐策はもっと練って、ご存知の通り、私は根に持つタイプだから。
母親に対しては、ゾッとするような、復讐を今考えている最中です。
ツイッターも「kumiとジュディー」でやっていたの削除しちゃったけれど、いつか「母親の寝たきり」の口にゴキブリ
入れる動画とか出すよ。
「人にこれだけ恨まれるというのがどういう事か、あの母親に思い知らせてやる」 どうでもいいけれど、今日の「午後7時前後」から書き込んでいて、ちょいちょい「ツッコミ返信」
くるけれど、筋少のファン(そもそも、「筋少のファンかどうかすら疑わしいと思うけれど、なんとなく)
って前から私がしつこん言及している通り、平均年齢、40代半ばだと思うけれど、それで「日曜日のこの時間」
こんなもん読んでいられるって、どんな生活しているんだか。
｢普通の会社員」とは思えない、年末年始であるっていうのを念頭に入れても、なんかニート臭がする。
結局、バラしていないだけで、私と大差ない生活していそうだよ。 人の人生なんていうのは、紙一重で、オーケンみたいに同級生に才能ある友人が居れば助かる
けれど、一歩間違えば、普通に「ひきこもりとかニート」になるタイプじゃん。
とにかく、この世は｢運」実際は男も女も、運だと思う。
ここに書き込んでいる、ニートかニートすれすれの人と｢オーケン」の違い(他のメンバーの人は、エッセイを書かないから、詳しい事は分からない)
オーケンの両親って「いい人」じゃん、父親は亡くなったみたいだけれど、母親は、痛風だから心配する
とか、エッセイ読んでいると、全く「毒親」じゃあない。
で多少の才能(才能の「ある、なし」だって実はたいした差ではない、実際は周囲にそれをいかしてくれる他人が居るかどうか、
例えば「オーケン」みたいに読書好きで文章書くのが得意でも、｢友人が楽器が上手くってバンド結成してそこそこ売れて、ネームバリューがあるから
「書かないか」と薦められてって「運」が関係している訳。
私みたいに「異常に運が悪い人」は本人がどれだけ優れていようが、無駄で無理。
人生の8割は、運で決まる。 因みに、厳密に言うと「精神疾患と生活保護」は関係ないと思う。
私は、それを理由に母親に、強制的に受けさせられたけれど、私の知り合いの女の人（知り合いと言っても
もう音信普通だけれど）統合失調症で働いている人知っている。
「久美ちゃんと違って、幻覚が見えるから間違いない統合失調症だけれど（って本人が言っていた）私の母親は
「あなたは、働けるから、働きなさい」と言ってくれた、だから「健常者」の知り合いが沢山居る。
「学校、職場」を奪われるから「精神疾患」（及びその可能性がある人）は不幸になるんであって、私みたいに
「母親（か父親）が働け、又働ける」と言ってくれる親だと「まともな知り合い」が出来る、
「私は今の旦那と、職場で知り合った」働かせてくれた、親に心から感謝する。
「女は顔」じゃあないね、久美ちゃんの方が遥かに美人なのに「職場がない」って正常な人間とすら知り合えないでしょ。
親が酷いって悲惨だね、だって。 梅ヶ丘病院は今はないけれど、「拒食症の女の子」を閉鎖に入れたりしていた「2019年」
拒食症ごときで「子供を閉鎖」って大問題だよ(ならないけれど、精神科で起こっている「犯罪沙汰」って社会的に葬られているから。
その娘(ものすごい美人だった、「梅ヶ丘病院」の古い「2ch」けのスレ残っているの読んだけれど
本当に、女の子はビックリするような綺麗な子ばかりだった。
その中で「親が居る子」は私みたいに「強制的に生活保護」で「人生終了」していると思うけれど。
で「親が居なかった子」(精神科とは名ばかりで、事実上の｢孤児院状態」でかなりの数の｢孤児」が居た。
良く言えば「孤児の面倒を見ている」んだけれど、悪く言えば「親が見捨てた子のぶん投げ場」なんだ｢精神の医者ですよ」って嘘だね。
「精神の医者」にどうして、かなりの数の｢孤児」が居たんだって話、相当いい加減「国か親が金さえ出せば入れる」
って感じ。
ちなみに「死ねよ」に関しては、｢親に復讐するまでは死ねない」ね。
とにかく｢孤児の子」は｢生活保護を強制的に受けさせる親」が居なかったから｢普通に社会人」になって
今頃、そんな子供の頃の事は忘れて、幸せに暮らしている子も居ると思う。
親が居た子は、全滅だと思う「あの病院」に平気で入院させる親は、「90年代のまだ景気がいい時代」
ほとんど、「生活保護申請」したと思う、そういう親じゃあないと「あの病院には入れない」 誤字は、推測して読んで下さい、推測してまで、読むような内容ではないですけれどね。 文句言うんなら、検索すればわかる訳だから、直接大泉病院に電話掛けて「せめて、働かせると騙して通わせて
ろくに説明もしないで「来るな」に関しては謝罪してやってくれって電話入れてくれないと。
こっちが｢法テラス」で動くって言っても｢法テラス」っていうのは「生活困窮者や生活保護受給者が対象」
だから「税金」だから、「勝訴か敗訴か事前に弁護士が勝手に判断して「敗訴の可能性が高ければ受け付けない」
ってシステムになっている。
で、本来、裁判っていうのは「勝訴か敗訴かわからないからする」のに、勝手に事前に決めるって事は
綺麗ごと言っているけれど、基本的には「貧乏人の人権は守らない」って事。
つまり「7割がた」断られる、断られるのは｢断られる側」が悪いというより｢社会的弱者」なのと｢世の中、金」
だからだから、お願いだから「謝罪だけでも」と連絡してほしい。
私が連絡すると｢脅してくる」電話を掛けてきたから、脅迫罪だ、業務妨害だって。
「精神の健康」どころか「普通に精神的に追い込んでくる」
あれ見ていると、よく「介護施設」で老人殺しちゃう人が居るの分かる。
福祉とか、医療に従事している人間が｢親切」なんて真っ赤な嘘だから。 ここ、20年あっちこっちの「デイケア」で働かせると騙されてきたけれど。
この間、信用できる、保健師の人と話していたら「ほとんど就労に結びつかない」って言っていた。
ハッキリ言って「国から一人当たり1日1万円」デイケア併設している病院にはお金が動くからやっているけれど
そして｢精神科」って「いっくらでも患者が来る」って思っているから強気でサクサク出す。
「面倒そうだな」と思ったら出すから｢働けている人」は「精神科を信用しなかった人」で信用した人で働けたケース
は「ほぼ0」だって言っていた、つまり、そもそも｢働かせる」という発言自体「国から金を取るための嘘」って事。
精神科医療ってのは、それ程、「国の金」が入っていて何処も「税金でとんでもない荒稼ぎ」している。
発達障害とかアスペルガーとか人格障害とか、どんどん「新規の病」捏造するのは、明らかな｢儲け」だね。
あれは、銭でやっている、「この世は金、資本主義だから当たり前」と言っても「国民の税金」を悪用しているからたちが悪い。 もし、一回でも「大泉病院に」電話で「謝罪だけでも」って電話入れてくれたら、二度と書き込み
しない、全く｢得」なんてないんだから。
でもしないでしょ、面倒で電話代掛けて｢書き込み」なんて無視すればいいんだから。 別に文筆業じゃないから、下手なのは当たり前だけれどさ。
この間、オーケンに、3年ぶり位にファンレター書いたよ｢毎日死にたいです」って。
住所も電話番号もメールアドレスも書かなかったけれど、「死にたい」って書いて他人に伝えたかっただけだから。
死にたいって、あまり深い意味ないんだよね、生きていて辛いの言語的表現なだけで。
「アウトサイダーアート」にちなんで、自分が描いた印象派みたいな、絵入れておいた。
因みに｢君達」は結婚とかしているの？
決め付けるけれど、素人童貞でしょ。 ま、朝方に「5ch」読んでいる「家庭持っている人間」居たら驚きだけれど。
ここに書き込んでいる、人間の平均年齢って「40代半ば」だから、本来正月で「嫁と子供」連れて
初詣行くような、年代だと思うけれど、養えないでしょ、これ言われると返す言葉もないと思うよ。 まさか「学生の頃」40代(と決め付けるけれど、本当にここに書き込んでいるのが、筋少のファン
ならば、「やっている当事者」が50代前半だから、学生時代バンドブームで音楽に目覚めたってパターンだと若くって
40代半ばか後半なのは、分かるんだよ。
まさか「40代になった自分」が、深夜「パソコンだかスマホ」に向き合っている(?)生活しているなんて想像もしなかったでしょ。
今の「アラフォー」ってのは「就職氷河期世代」だから、結婚出来なかった人が大勢居るんだよ。
何せ「50超えた、男の4人に1人が生涯独身」って言われているんだから。 あの「杉野」って基地外に「趣味雑談したのみかどうか」あれから、4年たっても｢確認」さえしていない。
つい「この間」電話したから知っているけれど、「趣味雑談したかどうかどころか「杉野」って基地外の事は「知らない」
って山澤涼子って｢基地外医者」は言う訳だから。
じゃ「知らない人間が私が来たら具合が悪くなるかどうか」なぜ分かるのか「超能力者なのか」
っていう。
結局、答えは「所詮｢精神疾患」の人間なんて「趣味雑談」すら、おこがましい、つけあがるな｢人間」
だと思いやがってってのが｢本音」 この事に関して、「ここに書き込んでいるセレブ」と違って私は、貧困者なのに、電話代
10万円位使って(一気にって意味じゃあない、この件に関して、あちこちに問い合わせしたのも含めての電話代)
何があっても「騙した事に関して謝罪だけは」と思っても、立場が向こうの方が強いから。
「録音、映像」っていう「形」としての証拠がないと裁判には勝てない。
よく相談するんだけれど(私みたいな「社会的底辺」になると他人から酷い目に遭わされる頻度が高くなるから、何も大泉病院
だけじゃあなくって、酷い事はされる、その人達の「理屈」ってのは「社会的弱者だから、何してもどうする事もできない底辺だから足元見ますよ」って事。
裁判っていうのは「証拠主義」だから、録音か映像がないと勝てない。
だから、常にスマホで証拠確保しないと、今の時代は他人に酷い目に遭わされるし、遭わされたさい、
泣き寝入りするしかない。
「迷惑」と喚くのならば(本音はどうだっていいだろうけれど)本当に、「大泉病院に連絡してほしい」
絶対しないと思うけれど、「巻き込まれたくないからね」他人は。 たぶん「梅ヶ丘病院の院長だった市川っておっさん」に言わせれば、聞いた事ないけれど、こう
答えると思うね。
「ここに子供を連れて来る、親は「思春期の子供を持つという事は、子供が社会に出るのにあたって直面する精神的危機を
親子で乗り越える事だ、「ここに連れてきた親」は、それを放棄した、自分は「国からの金」のために働いているけれど
(精神疾患になって、親がってパターンだと、そういう「親」は勝手に子供の意向も聞かずに「保護申請」するから
国から一生「薬価、診療代、入院費、デイケアとうの通所代」入るから、親だと破産したり、職を失う可能性があるけれど
「国」は滅多に当たり前だけれど、潰れないから「ラッキー」としか言いようがないけれど、私は
あなたがたの「親」というのは「面倒は嫌だ、苦痛は全部精神科にぶん投げて楽したい、楽さえ出来れば「子供の幸せ」
なんてどうでもいいって親の元に産まれてきた
「あなたがたが悪い」と言うだろうね、そしてそれは正しいと思うけれど。 慈雲堂病院なんて(今、私の母親が入院している病院だから、ここに書き込むと意外と読んでいるから)
私の母親に対して「酷い扱い」する可能性がある、それ位「幼稚な虐め」みたいな職員ばかりなんだ。
自立支援(自立支援ってのが、又言葉のアヤで「自立」を「支援」なんて全くしていない「お笑い種」の支援なんだけれど
「自立支援」を受けていると、｢自立支援適応病院(かクリニック)」ってのがあって、書類上「適応中」
は、そこに行かないと「実費」なんだ。
で｢薬を渡さない」って子供じみた「虐め」をするから(医者が薬を渡さないって異常だよ)
実費で他のクリニックで薬を本来無料なのに、買ったら、「1錠数週間ぶん」
で一万円近く取られた。
「1錠数週間で1万円」って事は、私が梅ヶ丘病院でされた「診察する前に「狂った母親の口頭の説明のみで処方」
は「1日20錠」だった訳だから二年で「数百万円」とか払ったかも、実費で。
因みに私は｢生活保護」だけれど、私の母親は「アパート所有」している。
これでも「精神疾患だ」って親が役所で騒げば「90年代初頭のまだ景気が良かった頃」は通ったんだから
驚きで、滅茶苦茶だと思うけれど。 私が人生で得た教訓は
人間とは、損得勘定のみ、他人の不幸は蜜の味、てめーが良ければ他人なんて死のうが生きようが、知った事か。
世の中とは「金のみ」
人生とは｢運と、10代で行っていた事を継続するのが「人生」なのだから「10代」の
頃、「その個人」に対して全権任されている、｢右にも左にも(人生を」動かせる、親が「狂人」だったら
人生お終いって事にみだね。 生活保護受けたら、本当にお終い。
例えば「受給理由」が困窮だったら「働け」ってうるさい、うるさいから働いて「まともな人」
と知り合って、助かる。
90年代は、景気が今より実態経済は良かったから「受給理由が病なら働くな」と言われた、その癖
「デイケア」では「働かせる」と言う、結局「こいつら働きたいだけだろ」と思っているから「働かせる」
と言えば来る、来れば「国からなんとか金が入るラッキー」って謎構図なんだ。
で、「働かせる」って騙されている間に時間がたって「職歴」がなくなって結局、採用されないなんて「オチ」
が待っている。
結局「精神疾患で生活保護」って事実上「働くな」って意味。
そして「景気が悪くなった」2000年代位から、やっと重い腰をあげて「働け」って言い出しても
「90年代」に受けた人は「職歴なしが10年以上」になっているから、既にその時は、働けなくなる
って状態だよ、つまり「国民の血税」ってもんは、精神科に悪用されている。 人と知り合うきっかけが「ネット」のみになると(職場、学校は親に奪われているんだから、生活保護を親が10代
で申請するってのは「働くな」って意味。
でそうなると「ネット」でしか人と知り合えない、ネットで知り合った男の特徴は
1 ワーキングプア(働いているだけマシ大抵は、無職)
2 人格異常(働いていても｢工場」みたいな、流れ作業だと「頭の中が変」がバレなくって、働いていても｢頭の中異常」なんて沢山居る、｢沢山居る」ってゾッとするだろうけれど「事実」
経験上言っている訳だから。
3 平均ＩＱがない。
↑は｢ネットで知り合う」と「学歴も職歴も｣嘘つける、まさか「こっち」も証拠見せろとは言えない訳だから。
「趣味」から嘘ついていたのが居た、私の趣味が「文学、映画」だから、｢今の時代」検索すれば、本なんて1ページ
も読んだ事なくっても「あの作家は」とか「さも読んだ経験」があるように嘘つける。
ネットで知り合うとは｢人格異常の知的障害のワーキングプアと知り合いたい」と言っているようなもん。
人類の｢女」の10割が「絶対、嫌」って言うのしか知り合えないよ。
働かない、学校「行かせてもらえない」ってこんなんとしか、知り合えない人生歩めって意味だよ。 精神科に入院中に｢高校行け」って話になって「ここから通うと恥ずかしいから養護学校行く」
と言っても｢親」は知的障害でもないのに行く必要はないとは、絶対言わなかった。
成人式も(区立の中学だと、同級生が近所に住んでいるから｢単に不登校じゃあない」ってのがバレている。
だから、行けない、同窓会も恥ずかしくって行けない。
高校は、養護学校を一年行って自分から止めた、その後夜学へ行って昼間バイトしていた。
「90年代初頭の夜学」って「ヤンキーかコミュ障」ばかりで私は単なる｢勉強好きの真面目人間」
だから適応できなかった、｢昼間寝ているー」みたいな会話しているんだから。
それで、16歳で退院して、その後｢夜学とバイト」でバイトをしていなかった時期は｢二ヶ月」だね。
たった｢二ヶ月」で｢無職だ私は娘に不幸にされている」って役所で騒ぐ｢基地外母親」
だけれど、そんな｢基地外母親」でも養っていれば、人は｢養う能力があるという事はちゃんとした親」と思うんだ。
ろくにしゃべった事もない相手なんだから。 今｢精神病で入院中の母親」の言葉を鵜呑みにした｢精神科医」ってのは、「数十年後、このお母さんは発症しますよ
「医者だから分かります」とは言わなかった。
結局｢医学部にいってインターンやって医者になって」ってだれだから、別に「人の精神」なんて分からないんだ。
連れて来られれば、｢レントゲンで見えない、数値も出ない、科学的根拠もない、親が実費で払うと言っている
親が｢入れろ、私は楽したい」と騒ぐだったら｢入院させよう」｢我々にマイナスはない」だから。 女は「学歴」だと思うけれど。
だって「大泉病院の私の主治医だった女医」なんて私と同世代で、これは誇張じゃあなくって
本当に驚く程の「ブス」それでも同じ医者と結婚して暮らしている。
「いい学校へ行けば高い学歴」の男と嫌でも知り合う「いい職業」に就けば「嫌でも同僚も高収入」
一方私みたいに「底辺になったから底辺としか知り合えない」だと「顔」なんて関係ない。
たぶん、学生時代「私の主治医」と「私」が2人並んでいたら「久美ちゃんの方が数百倍美人」
と言われても「意味ないんだ」
「ネットでしか人と知り合えないから、ワーキングプアか無職」と付き合っている女と「いい大学と職業に就いた
から嫌でも「高学歴の高収入としか知り合ええない」
ね「女は学歴」だね。 私は、中学も出ていにい、それなのにこれだけ漢字を知っているのは、ずっと読書だけはしていたから。
後、最近「私の書き込み」に対して「かわいがっている猫の名前」
まで出して「変な反応」してきたのは、推測だけれど「kumiの地獄」ってライブドアブログ書いていた頃
付き合っていた「狂人」の仕業だと思う。
メンタルヘルスの板にも、やたら私のブログ(他)のＵＲＬ貼ってけていたけれど。
あの人は「ミクシー」で「作家になる」と大見得切って、人を騙して「自費出版」の費用出させて(とみきウィズって人、検索すれば、出てくるよ)
この間、すぐ｢ブロック」したけれど、ミクシーのページ見たら、生きていた、死んだかと思っていたら(生きていたら「金寄越せ」だから)
私を30代後半の頃、中絶させて、｢自分は強姦された」とか意味不明の事言う基地外。
こいつの、手口は、まず｢自分の住んでいるシェアハウス(言葉は格好いいけれど、貧乏人の下宿)
を引き払って、人の家に居座って「出てってくれ」と言っても出ていかない(食事とセックス付きだからね)
で、私が｢世間的に精神疾患」なのをいい事に(こんなんばっかり、ミクシーで漁っていたみたいだけれど)
私に、居住権があるんだから「出ていってくれ」と言う権利はある筈なのに、「出て行って下さい」と言うと警察を呼ぶ。
｢呼んだ者勝ち」みたいな先制攻撃ってのかな、で今までも「メンヘラ相手だと警察し｢正しいか間違っているか」
じゃあなくって、「こっち」(自分)の言い分を信用するってのを知っていたから「金目当て」でメンヘラを騙しまくっていたと思う。
こういう、人間しか人生に現れなくなるから、女は「学歴と職業」
少なくとも「ホームレスすれすれ」とは「知り合えない」からね。
お人よしは、地獄を見るっていう、この世なんて所詮そんなもんだ。 かな入力特有の誤字だらけだけれど。
誰も読まないでしょ、長文って面倒だからね。
人を信用するのは、犯罪だと思えって思うけれど、本当に騙されに騙されつくした。
人間って言葉に「おに」ってルビ振ればいいって思うけれど。
人間に善意と善人は「0」と言い切れる。 それで、なんで｢中学」の頃不登校になったかと言うと
両親が離婚して、母親は再婚する事ばかり考えているから、深夜居なくなる(今、思えば男と逢っていた)
「捨てられる」と思った、深夜目が覚めたら「親が何も言わずに居ない」って小学生にとっては、たまらなかった。
しても、母親は、その当時世間を悪い意味で騒がせていた「新興宗教」(創価学会)に入信して、変な御題目とやらを唱えているのが
無茶苦茶嫌だった、しかも母親は、弟には強要しないのに(馬鹿だから女の男尊女卑)
私には、宗教まで強要してきた、それが嫌だった、後頭が悪いから絵を習いたいと言っても｢女の子だからピアノを習え」説明になっていない。
なんで｢女の子だから駄目なのか」せめて説明でもあればいいのに、とことん「女の子だから」の一点張りで読書さえ禁じられた。
どうしても、本が読みたいと言っても｢女の子は服と男にしか興味を持つな」って今だに、この件に関しては
殴り殺したい程、恨んでいる「てめーの価値観を押し付けるな、しかも｢馬鹿の価値観を」
って、後今は「3組に1組」が離婚するらしいけれど、その当時は「学校の途中で苗字が変わる」
が珍しくって、子供は残酷だから「どうして苗字が変わったのー？」って聞いてくる、仕方ないから「居候が居る」って答えたけれど、今考えるとマンションだったのに「居候が居る」
って変なんだけれど、離婚して苗字がってのがうまく説明出来なかった。
しかも、母親は「すごいヒステリー」で常にわめき散らしているし、この環境で「ちゃんと学校行って暮らしていたら」
たいしたもんって言うより「鈍感」だと思うけれど。 女の子は勉強するなと恫喝して「学校へ行かないだけで精神科」ってダブルスタンダードってか「無茶苦茶」
なんだけれど、とにかく、親だけは本気で殺したい。
親程、憎い生き物は居ない。 そうだねぇ、｢豊崎久美」ってのは「キモイキチガイ」だとは思うよ。
それでも、男で素人童貞で、妻子も養えないで「便所の落書き」1日読んで｢他人をディスる時」
自分の名前も出せない、所詮「匿名」でしか物言えない「ヘタレ」
よりは、「キモイキチガイ」でも｢豊崎久美」って人間の方がマシだろうね。 とにかく、今の時代は｢録音、映像」証拠がないと。
私がここ4年もひきこもっている原因が｢精神科の対応にある」って言っても｢精神科の場合、因果関係が認められない」
外科だと、「あの時の手術後の対応が原因」と言えるけれど、精神科は無理。
医療の失敗の「究極の形」は「死」でも精神科の場合、本来「自殺」の筈だけれど、
それすらも、「本人が勝手に具合が悪くなっただけ」って言い逃れが出来る。
とにかく、医療ではないから、「メンタルの調子が悪い」なんて理由で近づいたら、薬価の為に大量投薬
されて、私は以前、「薬」で瞼が開かない難病になったりしたけれど｢薬害」が精神科ってのは認められない。
｢必要だった」という根拠のない言葉で通る、他の科はこんな言い逃れは出来ない。
不必要な投薬をしたら、他の科では問題でも、精神科の薬ってのは｢具体的にどこに効いているのか」
分からない、後｢藪がバレにくい」他の科は「あの先生はこの間、間違った処方をしたとか手術のさい
メスをお腹の中に置いてきた(たまにそういう、話がある)のが多少はバレるけれど
精神科は座って話を聞いているだけで「無能」でもバレない。
近づいたら薬漬けにされて廃人にされるだけ「薬価」の為にね。
金儲け主義だよ、ホランティアじゃあないんだから、慈善事業でもないし。 今、「婚活、婚活」って騒いでいる「こ汚い爺」沢山居るみたいだけれど、皆「家賃が払えなくなった
から、ここの家を追い出されたらホームレスになるから、置け」って女の人、脅せばいいと思うよ。
「家がない」と言われると「出て行け」って言えないから、大抵の女の人は「普通だから普通に人が悪い」
からサクッと警察呼ばれるか、裁判起こされるけれどね♪
「普通」ってこういう事だよ「汚くって人が悪い」これが日本人の平均人間像だから。
男も女も、人間なんて全く変わらない「綺麗ごと言って腹の中真っ黒」の集団が「人間」
↑の方法は「普通の女」に試したら「即警察」だね、「度を越したお人よし」なんて日本に3人も居ないから。 あの「山澤涼子」って基地外医者も、私がこの間電話して「趣味雑談したのみかどうか確認したのか」
って聞いても、黙って電話切るだけで「謝る」でも「趣味雑談のみとはこっちは思っていなくって「趣味雑談以上の「何か」
が起こった「証拠」を持っているなんて言わない。
職場で「趣味雑談」がバレて解雇になったなんて話は聞いた事がない。
それを言ったら「ここは職場ではない」だったらなんなんだ、言葉にしてみろ。
こっちは「就労の為に通っている」って事は、「違う」って事はない、「学校でも職場」でもないと言うのならば
具体的に「なんなのか」説明してみろと思うけれど、言葉にしてあげよう「馬鹿だから言語感覚がない」みたいだから。
「来い、来い」言うけれど「面倒が起こりそうな雰囲気を察知したら、ろくに説明もせずに出します
「私達はあなたがたを働かせるつもりなど一切ありません、ここは「就労関係の専門家」が居る場ではありません
違いますが「就労」という「餌」を鼻先にぶら下げると「働きたい」あなたがたは「来ますよね」
我々は「国からの金が欲しいだけです、税金からちゃんと、お金は動きます「無料」という事は
ないです、「ボランティアでも、ＮＰО」でもありません「営利」です、つまり「金」です。
結果、外出もできなくなっても「知った事か」です、「精神科」とはこういうところです「医療ミスが、立証出来ません」
こんなところに勤めている人間は、あなたがたを、心から「人間」とは思っていない「差別意識の塊でしかも、国からの金目当て」です。
他の科は「患者の9割が「生活保護受給者」なんて事はないので「きちんと対応しないと後で面倒ですが」
あなたがたは、「非正規雇用のワーキングプア」より「社会的地位」が低いから、何やっても「泣き寝入り」
ですよね、ざまーみろラッキー、本音はこんなところだろうね。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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