玉井克哉先生を語れ [無断転載禁止]©2ch.net
玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 玉井克哉(Katsuya TAMAI)
@tamai1961
https://twitter.com/tamai1961?lang=ja
東京大学教授(先端研)・信州大学教授(経法学部)。専門は知的財産法・行政法。GRIPS客員教授、慶應非常勤講師。JASRAC外部理事。平成25年弁護士登録。大阪人
。
つぶやきは下調べ抜きのうろ覚え。意見はすべて個人的見解です。RTは賛成とは限りません。対話の無理そうな方は、悪意がなさそうでも当方から御遠慮します。 ■東京大学 先端科学技術研究センター
教授 Professor
玉井 克哉 Katsuya TAMAI
知的財産法分野
E-mail: tamai.ip.rcast.u-tokyo.ac.jp
Office: 4号館6階
Tel: 03-5452-5316
FAX: 03-5452-5280
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/research/people/staff-tamai_katsuya_ja.html ■略歴
1983年3月
東京大学法学部卒業
1983年4月
東京大学法学部助手(行政法)
1986年4月
学習院大学法学部講師(行政法)
1988年4月
学習院大学法学部助教授(行政法)
1990年4月
東京大学法学部助教授(行政法・知的財産法)
1995年10月
東京大学先端科学技術研究センター助教授
1997年5月
東京大学先端科学技術研究センター教授(知的財産法) ■研究分野
主要な研究領域は、(1)法律学の一部としての知的財産法、(2)知的財産をめぐる立法政策、および(3)産学連携・技術移転である。
(1)については、知的財産権の消尽、ブランドの価値、損害賠償額の算定方法、標準化と特許権、知的財産権と独禁法、ネットワーク上の知的財産への法適用などが、現在の研究課題である。
(2)については、デジタル・コンテンツの創出と流通の促進、職務発明制度の抜本的改革、生命倫理と特許制度、知財司法の機能の円滑化などについて、国際的な議論を視野に入れつつ、研究を進めている。
また(3)については、国内や海外のさまざまな地域でフィールド・ワークに基づく基礎研究を行っており、知識基盤型地域振興政策については内外の各地域の比較を進めている。 利権側に常に身を置く処世術は一流
言論人としては三流 【話題】JASRAC玉井さん「ま、論破されちゃったんだから、もうこれ限りでいいですね。お幸せに〜。」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486549872/ 例の怪文書事件のこと掘り起こされたら大変だろうにと思う
もう知ったこっちゃなくなってるのかな 週刊朝日かなんかで報道されてたでしょ
調べりゃすぐ出てくるよ 週刊朝日 2001年04月27日
セクハラ・寄付金不正で怪文書事件 東大先端科学技術研究センター
これのこと?
聞蔵で記事が全文読める 2017年2月3日 共同通信 PRワイヤー
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201702038454/
「音楽教育を守る会」 発足のお知らせ
〜音楽教室における演奏に対する
JASRACの著作権料徴収方針に対応〜
このほど、私ども音楽教育事業を営む7つの企業、団体(下記参照)は、昨年来の日本音楽著作権協会(JASRAC)による、「音楽教室」における著作権料徴収の動きに対応するため、「音楽教育を守る会」を結成。
今後は、さらに関係各社、各団体へ参加を呼びかけ、合同でこの問題にあたってゆくことにいたしました。
早速、2月2日(木)に1回目の会合を開き、「演奏権が及ぶのは公衆に聞かせるための演奏であり、音楽教室での練習や指導のための演奏は該当しない。
文化の発展に寄与するという著作権法の目的にも合致しない。今後は本会を通じて対応していく」との活動方針を決定いたしました。
<記>
■代 表 一般財団法人 ヤマハ音楽振興会 常務理事 三木 渡
■発起人 株式会社 河合楽器製作所
専務取締役執行役員営業統括本部副本部長兼国内統括部長 日下昌和
株式会社 開進堂楽器 代表取締役社長 山崎隆志
島村楽器 株式会社 代表取締役社長 廣瀬利明
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 専務理事 福田成康
株式会社 宮地商会 代表取締役 宮地 曠
株式会社 山野楽器 代表取締役社長 山野政彦
【本件に関するお問い合わせ】
音楽教育を守る会 事務局 斉藤
TEL 03-5773-0899 (一財)ヤマハ音楽振興会内
※リリース全文 (189KB)
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104261/201702038454/_prw_PR1fl_3lnjqXXd.pdf >>21
なんだこれ
「音楽教室のレッスン」についての話であることは、ツイート追いかけてれば明らかなんだけどな
デマでも藁人形でも、相手を叩くためなら何でも使う、それが思想の自由市場の末路ということか(適当) こんなの理事に使ってたら却って反感買うのになw
ネゴシエーション上手な高学歴出身者使えよ >>6
本来なら、中山信弘先生の後継者として無体財産権講座の教授に就任の予定が、
なぜか先端研へ異動。
何があったの? いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7F8KG >>32
この話、いつものごとく燃え広がるかと思ったのに
ぜーんぜん広まんないね? Twitterでも1件2件。 玉井克哉先生って、もともとドイツの行政法を専門に研究していたんじゃなかったっけ?
途中から知財専門に変わったのは、なぜ?
研究者が行政法専門から知財に移るって、割と普通にあることなの? ドイツの行政専門だからドイツの国家思想史についての論文を読むと良いと勧められたけど
玉井先生は日韓のミサイル配備反対勢力に対してドイツではそんな連中はいなかったとTwitterで批判するなど事実認識に疑問がある(実際は40万人規模のデモがあったらしい)から
その論文もマトモなのか不安なんだが