あさみさん
前スレ896では回答有難うございました

陽水さん→鼻で響きを作る
飛鳥さん→開鼻で鼻から息を抜く
声質からして確かにそう思います
じぶんがコピってた状態では陽水さん風に母音が歪み?ながら
飛鳥さん風に声は開いてたと思います
まあ中途半端なものでしたが

ところで鼻に当てながら歌ってると換声点でも喉頭がほぼ動かず声質が均一になったように感じます
アンザッツだと4番の効用だと思ってたんですが

フースラーのうたうことの図を改めて見ると
4番は軟口蓋というより鼻咽腔を指してることに気づきました
呼気圧を鼻咽腔で支えるおかげで喉頭が動かないと解釈すれば筋は通ると思いますが

鼻咽腔で支えていると仮声帯によるエッジ音も混ざりやすくなります
実声感≒声の芯とはこれの事なんでしょうか?

回答またよろしくお願いします