たまにはマジメに1993クラシック世代の思い出
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ビワハヤヒデ、ウイニングチケット、ナリタタイシンのいわゆる『三強』だけで語られることの多いこの世代だけど、実際は本当に多士済々で個性溢れる面子揃いだった
中でも自分はマイシンザンの豪脚に完全に心奪われて競馬にのめり込んだんだが、皆はこの世代に好きだった馬は居る? 当時の休み明けのテイオーに余裕で負けているところから、低レベルだったよ。 この年から3年連続でオークスとダービー馬の父親が同じになった >>82
1戦でレベルを語っちゃうニワカは相手にするだけ無駄 >>76
南井は全然痛く無かったけど
スタンド前で恥ずかしかったから係員が来るまで、動けない振りをしていたと聞いた この世代で種牡馬になって成功した馬っているの?
ベガはアドマイヤベガを産んだけれど… >>86
ノースフライト➡ミスキャスト➡ビートブラック >>86
シスターミル→セイウンスカイ
アイリッシュダンス→ハーツクライ トニービン牝馬は良くも悪くも期待裏切らないよな
競走成績良かった馬はだいたい良い仔産んでる 弥生賞がよかったね
ウイニングとタイシンが最後方から大外を捲りきったが、決着が着いた後のサンエイキッドの鬼脚
しかしキッドは900万も勝てなかったな >>58
柴田政人が結果的に引退に繋がる落馬によるケガで乗れなかった
なんで義臣かはわからん >>69
ポジー懐かしいw
ノーザンと提携する前のキャロットの代表馬だよな >>86
スエヒロジョウオーからスエヒロコマンダーもある 皐月賞が熱い
ビワを岡部に取られて落ち込んでいた岸の仮を返すタイシン・豊の魂の騎乗 皐月賞は残り50mからのタイシンのヌルっとした伸びに震えたわ 桜花賞もオークスもベガ、ユキノビジン、マックスジョリーの順番で決まるとは >>94
皮肉な事にハヤヒデが春天勝った日に落ちたんだよな ビワハヤヒデ サトノダイヤモンド
ウイニングチケット マカヒキ
ナリタタイシン ディーマジェスティー
よく似てたね
強い強い言われてたけど、骨折明けの仕上がり6分程度のトウカイテイオーの身の程思い知らされて
栗山式2016年史上最強3歳世代もキタサンブラックに身の程思い知らされたし 古馬になってからの隙の無さということではビワハヤヒデはオペラオーに似ている
(オペラオーがビワハヤヒデに似ているというべきか) あの頃は競馬雑誌も沢山あって
競馬最強の法則 で伊藤雄二調教師の連載インタビューとか真面目に読んでたな。 >>104
馬が『身の程を思い知る』とか本気で思ってるの?(笑) 古馬相手では年に一度ノーマークの時にしか勝てない凡馬を世代レベル比較に出すなよ
オサイチジョージに負けるオグリ世代最弱じゃん >>107
デビュー前はアクトレス似と言われていたんだぞ
いい加減なもんだw 脇役で言えば
ケイウーマンとかとかトーヨーリファール、あとゴールドアクターの母父のキョウワアリシバとか
外国産馬がまだまだ強かった時代 >>114
こんな面白かった時代の競馬をリアルで体験出来て、本当ジジイで良かったわww >>112
チャンプのどこがアクトレスに似ているんだろう? >>116
ケイウーマンは一時期ナムラコクオーの母だと勘違いして覚えてた
そもそもコクオーはビワの一歳下のブライアンと同じ世代だからあり得ないのに何でだろう?ww 93年はGTを2つ勝ったヤマニンゼファーではなく、
菊花賞を勝っただけのビワハヤヒデが年度代表馬になったことで物議を醸した
年間完全連帯達成が評価されたのだろうが、仮にベガが牝馬三冠を達成していたらベガは年度代表馬に選ばれただろうか?
ゼファーがスプリンターズステークスに勝って年間GI3勝を達成していても、ゼファーは年度代表馬には選ばれなかった気がする 馬よりも、このときから競馬やり始めた連中はベガの馬主に強烈なインパクトを覚えたはず・・・・・・ >>120
八大競走って知ってるか?特に競馬界で価値の高いレースとされているんや
ビワはその年、八大競争で2着2着1着2着やで
ゼファーは1着の1つだけ 史上最高レベルのクラシックね。
この年にいたらトウカイテイオーもミホノブルボンも無冠で終わってた。 >>128
仮定の話してもしょうがないよ
スレ主だけど、あくまでもこの世代に思い入れがあるって言ってるだけであって、別に声高に「最強世代だ‼」とか主張したい訳じゃないし、他の世代にも好きな馬は沢山居るからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています