【最終討論!】今の馬と昔の馬はどっちが強いか?
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今まで定期で立ってきたこのスレも結局まだ結論には至っていない。
このスレを持って最終結論に導こうではないか。
トウショウボーイ、シンボリルドルフ、オグリキャップ、ナリタブライアンらと
ディープインパクト、オルフェーヴル、キタサンブラックらはどっちが強いのか? 区分方法が間違っている
分けるならトニービン産駒デビュー前と後、サンデー死亡後の3区分
ナリブとオグリ以前を一緒くたにするのは暴論だし
調教技術の人的進歩があるからトウショウボーイを現しがらきのスタッフが設備使って調教したら的な
タラレバも入れなきゃいけないのかどうかの基準は? 平均レベルが高かったのは97〜02だろね
それ以降は10馬身後ろの競馬だし
オルフェとか数頭だけ97〜02レベルの馬はいるけど 短距離路線なら割と比較しやすいかも
モーリス・カナロアvsシャトル・バクシンオー JC見れば分かる。
昔は無名外国馬にすら歯が立たなかった。 確実に言えるのは
・フケ対策が出来て、20年30年前よりも牝馬の成績が良化した
てかフケってもう競馬界では死語か? 素質に差は無いと思う 上がったのは調教技術とか馬場管理とか栄養とかで、昔のトップが現代にいて同じ条件で育てばやはりトップだと思う
ただ、競走馬全体のボトムアップはされてるだろうね、近年はG1馬でも前哨戦でコロコロ負ける 確実に言えるのは、昔の馬の方がお金が稼げた→JRA
人気ホースが多かったと言えば分かりやすいだろう。 何遍も語り尽くされているテーマだが、あえてまた書こう
・生き物は急激に進化したりしない
・限られた遺伝プールの中で遺伝子を回している
・強い馬の強さは同等
強いて言うならば日本競馬のレベルは上がった。
それは生き物の進化、ハードではなく、周辺環境などのソフトがレベルアップした。 日本の陸上は黒人のハーフが出てきてレベルもあがってきた
サンデー、サンデーで儲けた金で買ってきた繁殖や種牡馬←黒人
これでわかるよな? サンデーサイレンスの五代前がネアルコ
トウショウボーイの四代前もネアルコ
ネアルコは日本人黒人白人を産み分けたのかな?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています