ステイヤー→スタミナがある、スプリンター→スピードがある、マイラー→何のイメージだ?
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マイラー
距離が持たないやつ、中距離で通用しないやつ、中途半端
そういうマイナスなイメージしかない
あの馬はマイラー」て言葉はいいように使われてるのを見たことがない 別スレで真性のステイヤーとかいう意味不明な主張をして総ツッコミ食らって泣きながら逃亡したコテか >>140
>距離の壁が出来る馬は筋肉の問題だと思うわ 特に硬くて筋肉質の馬ね
いや違う 筋肉はあくまでも諸要素の一つに過ぎない
「筋肉量の大小」「身体の柔軟性」「走行フォーム」「気性」そして『心肺機能』ETC・・
これらすべてを総括的に鑑みて「距離持つ馬、持たない馬」が決まるんだよ
>緩い馬は逆に短距離じゃスピードについて行けないという
いやそれも違う 『サクラバクシンオー』
かれは、所謂単距離馬特有の身体が硬くて力任せにピッチで掻き込むように走るタイプではなく
ナスルーラ特有の柔らかいストライド走的な、なめらかなフォームだった
馬には「個性」ってもんがあるんで、杓子定規・一様若冲的に決めつけてもダメなのよん
>つまりスタミナなんて関係なし
>むしろ速い流れで息が入らないワンペースの1400〜1600が1番スタミナは必要かと
スタミナ=心肺機能と定義付けるならば「スタミナ」の問われ方と競馬の距離はほぼ比例するんだよ
つまり、長距離レースほど、「スタミナ」を問われるということだ
「単距離戦」のほうが「長距離戦」よりも「スタミナ」が問われるなんて理論はありえないよ
キミがあげたような短い距離の競馬で問われるのは、あくまでも「スタミナ」ではなく「スピード」のほうだよ ゲーム脳多すぎ、陸上とかやってれば分かるだろ
距離適性はエネルギーの消費効率によって決まる
スタミナとスピードとは無関係 最近マイル戦の絶対王者が出ていないせいかマイラーと聞いてもネガティブな感じしかしない みなさ〜ん、日本語が読めない 在日人 のデマカセを信じちゃダメですよ〜ん
下記のスレにおいて、烏合の衆の名無したちを、ちぎっては捨てちぎっては捨てで、
完全論破・勝利したのはモグラのほうですからね〜(^-^)v
証拠のLOG↓ ↓ ↓
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1517206268/l50 >>166
>距離適性はエネルギーの消費効率によって決まる
>スタミナとスピードとは無関係
いやキミ、そういう オフザケ はいいから(^^;)
スタミナ(心肺機能)とスピードは無関係って・・・ これ以上の暴論はこの世にほとんど存在しないでしょ?W
「スピード」を維持する為の根幹・根っこにあるのが「心肺能力」なんだけど(^^;) >>168
言い返せなくて人格攻撃始めてんじゃん
最後も否定されたまま反論もできずスレ落ちとか
完全敗北じゃないか こういうネットケイバのユーザーとかは明らかに
http://user.netkeiba.com/?pid=user_prof&id=11821707
マイラーを「長距離持たない馬。スタミナない馬」扱いしてるな
アンチキンカメでディープ信者だが
キンカメ産駒のヤマカツエースとかマイラー扱いして悪口書き込んでいる
ヤマカツがマイル行って勝てると思うか? >>141、>>142
いまいち言いたいことがよくわからないが、キミは
「母父サクラバクシンオーだと血統的には単距離系の馬に出やすい」という血統的解釈のベースに対して
キタサンブラックを見ろ?な?血統なんてあてにならないだろ? という主張なのかな?
てかそもそも、「母父サクラバクシンオーだと単距離系馬に出やすい」って根本概念が間違いでしかないんだよね
現に、昨今の世界競馬、特に欧州のクラシックディスタンス距離のG1馬のほとんど大概が
己の血統表の中はスプリンター系やマイラー系の血統で固められてるんだからね
で、そういう馬たちが、タフな欧州の2400のG1をバンバン勝ちまくっているわけだ・・ まあ、結論から言えば、「ステイヤー」「スプリンター」「マイラー」の区分分けなんて、あくまでも人間様のご都合によるものであって、
馬に言わせれば、特に「強い馬」に言わせれば、「はぁ?距離適性って何それ?ムリW、逆にウザいしW 僕には距離とか関係ないからWウケるW」
てなもんだW
それを地で行っているのがこの馬だ↓ ↓
http://ahonoora.com/kitano_kachidoki.html
血統・馬体ともに文句なしのマイラー的なキャラの馬である
デビューからの単距離戦においては、楽々と前につけ先行・あるいは逃げ という他馬との「スピードの違い」は明らかで
そのままぶっちぎりによる連戦連勝 まさに「スピードの打ち出の小槌状態」で無双的強さだった
その後、ダービーで連勝が止まった時は、「やはりマイラーに2400は長いのか・・・」と世間から言われたのであるが
何のことはない、秋には更に距離が長い菊花賞を快勝したのであった・・
その後翌春には、天皇賞3200mでも僅差の2着である
とどのつまり、「強い馬に距離など関係ない」ということであろう・・・ >>170
>最後も否定されたまま反論もできずスレ落ちとか
>完全敗北じゃないか
ん?キミはしんたろうか? また得意のねつ造か?
「ステイヤーは2ファロン目に10秒台出せるか」議論において、
結局最後に誰〜れも反論出来なくなったのは名無しのほうなんだがな?
まあ>>168のLOGをちゃんと読めばみんなわかるから、ここで「ねつ造」されてもボクは別にかまわんけどね・・W ステイヤーはマイル戦のラップで走ると基礎スピードが遅いからバテちゃうんだよね >>174
そんな事より真性のステイヤーとやらの定量的な定義を早よ >>174
色々出てるけど「真性のステイヤーではない」とか言って拒否してるだけじゃん
完全にお前の敗北 真性のステイヤーってやっぱりハーツクライやステイゴールド産駒みたいに薄手で筋力に頼らないサッとした走りの馬だよ
あと体が柔軟ね。これが大事
短距離馬って筋肉質でカッチリした馬が多くて加速力はあるけど筋肉疲労が激しくて距離は持たないと持論があるわ 昔からステイヤーは胴長で小柄な馬って言われてるが強い筋力で地面を蹴りながら走ると筋肉疲労で距離は持たなからだと思うんだよね >>176
クッソワロタ、キミ、まだそれ言ってんの?
てか、ワロタどころか、キミくらい執念深いとむしろ怖くなってくるわ・・・・(ガクガクブルブルのAA省略)
リアル社会でキミにストーカーされた女性は悲劇としか言いようがないよね・・・ もぐらは一時しのぎの言い逃れをするために、ついてしまった「嘘」を塗り固めるために
「自分定義」「自分定義」で、どんどん論の範囲を狭めて、しまいになにも言えなくなってしまうか
「2chは嘘つく場所でーすww」と開き直って、どちらにしても逃げ出す2パターンしかないからなw
はっきり言ってもう飽きた 「もぐらのアホ発言集」
★メジロパーマーはステイヤー→言ったことをすぐに忘れて、パーマーはステイヤーではない
★全ての馬はデビュー戦から成長しない、ゆえにナリタブライアンはサムソンビッグより弱い
★昔の馬は現代の馬より強い、タイムがそれを証明している(セクレタリアトも知らない)
★ステイヤーは鈍足で最高速が遅い→もぐら認定の「真性ステイヤー」アルバート、ヒシミラクルが
ハロン10秒台を計時
★末脚がキレるのは心臓が強いから よってテイエムオペラオーより多くのサンデー産駒のほうが
心臓が強い >>178、>>179
ああ、キミがそこで言ってる「筋肉疲労」って、それ、とどのつまり
筋肉ガチムキから繰り出されるパワーの反動負荷・衝撃のタグイで筋肉がダメージを受けるって意味の「筋肉疲労」だよね?
運動生理学で言う本来の「筋肉疲労」ってのは、あくまでも心肺機能的なカテゴリーの概念だからね
とどのつまり、「無酸素系エネルギー」を使用することによって起こる「筋肉疲労」ね
だからこちらの「筋肉疲労」に関しては、筋肉が多い、少ないってのはあまり関係ない
あくまでも心肺機能クオリティ(特にVO2max能力)の高さがメインの問題となってくるわけで
それにともない、LT値(AT値)が他馬よりも相対的に高ければ、筋肉の多い少ないの要素は簡単に逆転出来るわけだ >>186
筋肉量の話じゃないだろ
蹴る力の話だ
そして蹴る力が強い馬は筋肉質のはずだし
ボディビルダーみたいなハリボテの筋肉の馬がいるのはもちろん承知だ >>184
世間一般の対外的にはそれでいいと思う
その定義ってまさに「シンプルイズベスト」だよね
それ以外でもなければ、それ以下でもないってやつね
まあモグラ定義では、更に究極的に的を絞って、「スタミナ=心肺機能」 と定義しているんだけどね 逃げ馬が道中同じペースで走ってるのに上がりが遅い現象もテンの先行争いで筋肉が疲れるからだと思うんだよね
上がりが遅い馬だから前で競馬するってのももちろんだけどね スタミナや心肺機能が1番問われる舞台こそ昨日から言ってるマイル戦だと思う
速いラップで息が入りにくいわけだから
中長距離は道中ペースダウンして楽して走るわけだからね
ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね もぐら定義とやらでは、ライスシャワーもメジロマックイーンもメジロパーマーも
ステイヤーじゃないから、それを前提に話しをしていると
発狂して噛みついてくるからなw
百歩譲って、マックイーンを中距離馬だという意見は許せるとしても
ライスシャワーを2歳時の2戦で「スプリンター」「マイラー」認定するアホさ加減には
流石についていけんわ
逆にバクシンオー産駒が障害を勝てば「ステイヤー」認定しそう >>190
>ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
>それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
>薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね
↑ワロタ この部分の見解に関しては、この「モグラ」と「キミ」との持論は、未来永劫、一生永遠(とわ)に渡っても同感・賛同とはならないみたいだねW
まあ、これは個人の主観の違いによるものだから、ある意味仕方がないわけだ・・
キミとはもう、この俺が「キタサンブラッツクの人」を名乗ってた時以来の長い付き合いになるわけだが、
お互いの持論にプライドを持って、ゆづらない姿勢というのはそれはそれで良いとは思うけどね・・・ まず、「名スプリンター」「名ステイヤー」「名マイラー」それぞれの例を挙げて
その馬が何に秀で、何に劣るかを考察してみれば
このスレの論題に対する答えがでるはずだ
スプリンター代表 サクラバクシンオー
ステイヤー代表 ライスシャワー
マイラー代表 ダイタクヘリオス
時代も被るからこのぐらいで比較するのが分かりやすいだろう >ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
>それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
>薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね
↑ちなみに「モグラ持論」のほうでは、もう5ちゃんねるで既に98回くらい書いている、「ダイタクヘリオス」という「マイラー」のスタミナ(心肺能力)
これは、下手な中・長距離馬を遥かに凌駕する“それ”を保有している
更に、つい先ほどイマシガタ書いた「キタノカチドキ」の例
このように、マイラー的でがっちりしたムキマッチョな馬であっても、「心肺機能」さえクオリティが高ければ
並みのヒョロガリステイヤー系の馬たちよりも、長距離でもむしろ強いのである・・・
だから再三再四モグラは主張しているが、「筋肉量」云々だけではなく、あくまでも
「筋肉量大によって発生するマイナス要素」と「心肺機能」を天秤に掛けて、どちらに針が振れるのか?というだけである
その針が、「心肺機能」の方に振れたのがダイタクやカチドキということになるわけだ・・・ 距離適性については、「筋肉の質・量」「心肺機能」「気性」等
様々な要素が複雑に絡むのが、どれも「冬場のダートは馬体重の重い馬が強い」レベルの
例外は幾らも存在する程度の傾向しかつかめない
ここに挙げたライスシャワーはたまたま薄くて軽い馬だが、ライスより強くて遥かに
筋肉質で重い馬など幾らでもいる
むしろ軽い馬は「基本的に弱い」ので、競馬レベルの長距離では
或る程度の筋肉や体重もあったほうがいいのだろう
これが「心臓と体重の比率」となると変わってきそうだが しんたろうともぐらが常駐するとクソスレになる
こいつらは新たなタイプの荒らしでしかない
あぼーんが正解 >スタミナや心肺機能が1番問われる舞台こそ昨日から言ってるマイル戦だと思う
>速いラップで息が入りにくいわけだから
↑この理屈はモグラ的にはちょっつと ?? である・・
現在のサラヴレッド対象のレースにおいて、最も >速いラップで息が入りにくい レースは1000mのレースであるからだ
だから、 >速いラップで息が入りにくい レースがイコール最もスタミナ(心肺機能)を問われるレースという理屈であれば
それは「マイル戦」ではなく、「スプリント戦」ということになる・・・ マイルの古馬混合G1をもう1つくらい作ればマイラーの価値が高まるよ >>180
やっぱり反論出来なくて人格攻撃始めてんじゃん
流石に雑魚過ぎだろ >↑ちなみに「モグラ持論」のほうでは、もう5ちゃんねるで既に98回くらい書いている、
>「ダイタクヘリオス」という「マイラー」のスタミナ(心肺能力)
>これは、下手な中・長距離馬を遥かに凌駕する“それ”を保有している
このバカ、ダイタクヘリオス好きらしいが、馬の個性については
まったく理解していないし、リアルタイムでレースを見ていない、馬券を買って
いないのが丸出しで分かる書き込みだわ
ダイタクヘリオスはスプリントでは超一流に比して、スピードの絶対値で劣り
中・長距離ではスタミナにおいて劣るが、そのどちらもトップレベルの下ぐらいは
ある馬なので(スタミナはもっとないか)その間のマイル近辺に良績が集中して
「マイラー」と呼ばれるわけで
さらにスタミナについて言えば、ダイタクヘリオスの調教での走らなさはつとに有名
長めからゆっくり行っても、ラストはいつも15秒前後のバタバタ調教
これだけ見たらオープン馬とは思えないし、とてもレースで買う気にはなれない
実際、レースでもやる気を失うと一気の大失速
このクラスの馬には珍しいほどの汚い成績で、「気分屋」の異名を取ったのは
有名な話
普通の馬ならまだ頑張れるのに、ちょっと苦しいと止めてしまう(時が多い)
これつまり、精神的スタミナの問題で、どこまで肉体的に余力があったかなんてのは
馬の身にでもならぬと厳密には分からんわけだ
それ含めて、ダイタクは「スタミナがない」これだけは明らかな事実だ マイラーってのは実際、帯に短し襷に流しで
あまり強い馬のレッテルとは思えない
まず間違いなく、過去に強いマイラーと呼ばれた馬(かつ長い距離で限界を見せた馬)よりも
名中距離馬と呼ばれた馬のほうがマイルでも強いだろう
ダイタクヘリオスやノースフライトより、グラスワンダーやナリタブライアンのほうが間違いなく強い
今も昔も秋の天皇賞で好勝負できればMCSは取れる
それはマイラーが弱いからだ 未だにマイラーと言えばエアジハードやトロットサンダーが思い浮かぶわ
府中と京都に適正のあるスピード馬って話で納得しそう
スプリントは大目標が中山と中京って所がミソで、適正が違うから両方勝つのは難しいって話じゃね? 強いマイラーはマイルを走らなくなる
とりあえずエルコンとキンカメはマイラー ちなみに世界最強馬は本格マイラーである伝説の無敗馬フランケル >>178
東京新聞杯は何産駒が勝ったの?
あなたは脳に障害がありそうだな >>202
ジェニュインとトロットサンダーの違いはどう説明する?
秋天での好走歴のある皐月賞馬でマイルCSの勝馬でもあるジェニュインと
方や中央入りしてからマイル全勝、他の勝鞍は900万下の18での1勝のみで完全なマイラーのトロットサンダーだが
マイルでどちらが強いかと問われればまずトロットサンダーを上げるだろう
実際直接当たった安田記念でも先着している。スペシャリストだから弱いということもない ちなみにエピファネイアはステイヤー
異論は認めない >>210
勝ち鞍が菊と重馬場jcだもんな
まぁそうだろ >>207
それはジェニュインが中距離でもたいして強くないことで説明がつく
適合条件と思われる中山1800でサクラローレルに完敗しているし
マイルがドンピシャ適距離のトロットには敵わんのだろう
じゃあその強い中距離名馬のサクラローレルがマイルでトロットに勝てるとかいうと
微妙なところだが、まあ勝つような気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています