スピードやら瞬発力やらあやふやに語られてるから個人的に統一するよ
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基本的な5つの能力が
スピード=軽い馬場での80%から100%への加速、トップスピードに影響
パワー=重い馬場での80%から100への加速、トップスピードに影響
持続力=車で例えるとガソリンタンクの大きさ
瞬発力=0%から100%への加速の速さに影響
持久力=HB車で例えるとソーラー発電量 __, -=ニ二ゝ、
r‐'ン -―< 〈 `ヽ、
ノ /, -‐=ニ二 〉ヽ、/ l
〉|―=ニ、_ く  ̄ヽ/|
> | `'ー--、__ ノ  ̄ヽl
`ヾ、ー-、_ 〉  ̄ノ
`ヽ、二_〈__/
春 菊 >>1
せっかくの力作を否定するようで申し訳ないが、その中で比較的正解に近いのは「瞬発力」だけだね
あとはおおよそちょっつとズレているね・・・ >>15
否定してくれても全然いいよ
瞬発力以外の15の概念聞きたい そもそも生き物が走る事しかしてないんだからスピードだけで良くね >>18
488もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/02/03(土) 14:43:17.26ID:c2nZ/Vab0
【モグラ定義@:スピード】
競馬における「スピード」にはおおよそ主に、3つのスピードが存在する
@短距離戦におけるスタートゼロからのスプリンター資質的なスピード
A中・長距離戦における基礎スピード
B中・長距離戦のラスト区間における持続スピード
文字で書くだけではピンと来ないかも知れないので、これら3つのスピードに特化した代表馬をあげると、
@カルストンライトオ
Aサイレンススズカ
Bディープインパクト
だ。 489もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/02/03(土) 14:49:23.61ID:c2nZ/Vab0
【モグラ定義A:スタミナ】
「スタミナ」とは、文字通り「心肺能力」のクオリティの高さのことであって、
これ以上でもなければこれ以外でもない
「長い距離を走るのが得意・・」とかは一切関係ない
とどのつまり、「スタミナ」のあるなしに「距離適性」は基本関係ない(※一部注釈あり)
このことを如実に表しているのがダイタクヘリオスとメジロパーマーの2頭である
世間一般では、ダイタク=マイラーだからスタミナに乏しい メジロ=ステイヤーだからスタミナ豊富
と思っていたようだが、実際のレースで見ると、より「スタミナ」が高かったのは実はダイタクのほうであったのだ・・
これは単に、ダイタクのほうがメジロよりも「心肺能力」が高いということを意味する 492もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/02/03(土) 15:03:32.68ID:c2nZ/Vab0
【モグラ定義B:パワー】
競馬における「パワー」にはおおよそ主に、5つのパワーが存在する
@「坂」を上る時に必要なパワー
A「急なコーナー」を回る時に遠心力に負けないパワー(いわゆるマクリのパワー)
Bスタートゼロからや、道中で急加速する時に必要なパワー(いわゆるトルク)
C「力の要る芝」や「荒れ馬場」を走る時に求められるパワー
Dダート馬場(砂)を走る時に求められるパワー
これらの「パワー」について、種牡馬系統の特色で当てはめてみると、
アメリカのダート競馬において、短距離〜中距離戦をスタートゼロからのダッシュ力で
そのまま力任せに押し切ってしまうタイプに多いのがミスプロ系の馬たちであり、
欧州特有のタフな芝、タフなコース形状向きのパワーを保有しているのが
ノーザンダンサー系の馬たちということになる ※補足
キミの言ってる「持久力」が、モグラで言う 「レース全般におけるスタミナ」 のことで、
キミの言ってる「持続力」は、「レースの後半勝負所におけるスタミナ」のことだよ ※再度補足
なお、各用語の定義の概念の中で、一部解釈的に重複しているものも中にはある
例えば、>>23の「スピード」の定義のBは、イコール「持続力・レース後半勝負所におけるスタミナ」の定義概念と重複するし、
>>25の「パワー」の定義のBは、イコール「瞬発力」の定義概念と重複する
これらの重複は、ケースヴァイケースで処理すればさしたる問題ではない 分析的手法はアナログの世界を人間の理解力の都合に合わせてデジタル化しようとしているだけで、
現実を正しく記述しているわけではないということは常に意識すべき。 >>25
欧州向きのパワーとは、馬力よりもバランス感覚やサスペンション機能。 こんなものに正解もクソもないんだよな。
アナログ的な考え方からデータを絞って回収率上げられるならいいけど。 スピード→エビ
スタミナ→さつまいも
瞬発力→かき揚げ
こういう事なんだよ 瞬発力の源は筋力にあるからパワーが無いと発揮出来ない
要するにパワーは全ての源 この流れでマジレス
スピード=トップスピードの速さ
パワー=坂でもスピードが落ちない
持続力=同じラップで長く脚を使える
瞬発力=急加速の対応力
持久力=スタミナ? 外国人はスピードをトップスピードの速さという意味で使う。
日本人は先行力があるという意味で使うことが多い。 トップスピード=その馬が出せる最高時速 (当然速いほうが有利)
加速力=トップスピードになるまでの時間(短いほうが優秀)
持続力=トップスピードを維持できる時間(長いほうが優秀)
スタミナ=少なくなるとトップスピードが落ち、なくなると走れなくなる
瞬発力とかわかりにくいしこれじゃだめなの? 瞬発力=上がり3ハロン
加速力=他の競技で言われる瞬発力
ダッシュ力=テンの速さ キレ=その馬が出せる最高速度だな
それがどれだけ早くても持続するかしないかは馬次第か >>25
パワーっていうか体形の問題だし。
胴長馬が急コーナーを上手に曲がれるわけないじゃん。 >>48
意味不明W
「胴長馬」って何だよ、「胴長馬」ってW
ほとんどの馬は「胴長馬」なんだけど・・・W >>42
惜しいがちょっと違う
欧州人→スピード=トップスピード
アメリカ人、日本人→スピード=基礎スピード
だ。 背が高(重心が高い)かったり体重に比して体幹が弱いとコーナリングが苦手になりそうな気がするが違うのか? >>49
胴長と胴短の意味的区別が出来ないなら講釈たれるのやめろ ダッシュ力=テンのスピード
スタミナ=道中いかに脚を貯めれるか、マクる力があるか
スピード=ラストスパート能力
ダッシュ力に優れた馬はスタミナ、スピードを補うことができる
スタミナに優れた馬は上がりが遅いレースに強い
スピードが優れた馬は直線勝負でも好勝負になる ラストスパート能力とスタートダッシュ能力はなぜ違うのか 例
ダイワメジャー ダッシュ型
ウオッカ スピード型
ダイワスカーレット ダッシュスピード型
ゴールドシップ スタミナ型
オルフェーヴル スタミナスピード型
サイレンススズカ ダッシュスピード型
ディープインパクト スタミナスピード型 >>56
違うと思う。ラストスパートは終盤に脚を残しておける能力の高さで、絶対的なスピード等があまり問われてない ワンペース型が速い脚を終盤に使えないのはスピードが無いからではなくて、ゆっくり走っても脚が溜まらないから。
テンのラップ見ればわかるが馬はバテてなければ平気で10秒台で走る。
それがラストに使えないのはバテてるから。 >>59
こっちだった。
ゆっくり走っても脚が溜まらない。馬が行きたがって精神的に摩耗するから。つまり気分の問題。
それと、脚が残っていても瞬間的に反応できないタイプもいる。これも気分の問題。 >>28
書いてることだいたいどうでもいいけど
ケースヴァイケースって間違ってる
かっこつけて間違ってる >>52
>胴長と胴短の意味的区別が出来ないなら講釈たれるのやめろ
いやいやいやいやW キミ趣旨がズレてるからW
「胴短」馬なんて関係ないからW モグラが問うてるのは「胴長」馬のことだからW
モグラはぁ、「胴長馬って何?」って質問してるんだがW
小学生のホームルームじゃないんだからぁ、「抽象的」な問答はヤメようジャマイカW
「胴長馬」って具体的にどの馬のことなのよ?ええ?W ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています