社台「血統とか考えなくていい、配合は適当で構わない
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>>226
だからぁ、キミ、それ考え方がまるっきり逆だよ、逆
キミは思考を360度切り替えて考える必要があるよね、うん
『サンデーサイレンスは遺伝力絶対に弱くありません!!』
↑これが正解ね 昨日も書いたよね
「遺伝力が弱い種牡馬に大種牡馬はいない」ってね
あのね、ありていに考えて、
A.名競走馬・または超良血で遺伝力強い=大種牡馬になる可能性が高い
B.名競走馬・または超良血で遺伝力弱い=大種牡馬になる可能性が低い(ただしBMSに回ってから大成功する含みを残す)
A.に該当するのがストックウェル・セントサイモン・ハイペリオン・ネアルコ・ナスルーラ・ノーザンダンサー・サンデーサイレンスなどで
B.に該当するのがマカロニ・アステリュー・タルヤー・チョーサー・ドナテロ・ナシュア・バックパサー・セクレタリアトなどだ
で、一般的には、A.タイプの種牡馬のことを、「遺伝力が強い種牡馬」と言い、
B.タイプの種牡馬のことを、自己の遺伝力をあまり主張しないが「和合性(または協調性)の強い種牡馬」と言うんだよ キンカメは分かるがディープって本当にいい馬なのかなあ
こっちは結構代わりがいる様な気がしてならない でわ、上記のモグラ持論をより説得力を増す為に、もう少し歴史を遡って、サラヴレッドの創世記時代の情勢を色々と考えてみようジャマイカ
いや、もっと前のサラヴレッド以前のウマ集団をベースに考えたほうがわかりやすいかな・・
例えば、とあるウマ集団を全体レヴェルで見て、その集団の遺伝子の質を一気に大幅に上げることが出来るのは、
それはメスではなくてオスである その理由はわかるよね?
メスは基本一年に1頭の子供しか産めないけど、オスはその気にさえなれば、一年に何十頭、何百頭もの種付けが出来るからだ
とどのつまり、そのウマ集団の全体の遺伝子レヴェルを一気に押し上げることが出来るのは、あくまでもオス、つまり「種牡馬」の存在である
そして、そのような“仕事”が可能な種牡馬というのは、まず前提として「遺伝力が強く」なければならない これは必須である
何故ならば、あるウマ集団に突如として天才的な競走能力遺伝子を持つオス馬が産まれたとしても、
で、その馬が将来的に種牡馬になったとしても、もしも「遺伝力が弱ければ」その集団全体のの遺伝子レヴェルは容易には上がらないということになる
これでは駄目である、賽の河原、元の木阿弥である
とどのつまり、結果として、世間大衆から「大種牡馬」と認定されている種牡馬というのはまず大前提として「遺伝力が強い」ということなんだよ
そうでなければ、SSみたいに「単独の種牡馬」としても、「種牡馬の父」としても、あれほどの大成功を収めることなど不可能なのである >>250
以前からこんなもんだが・・・
コイツの薄っぺらい受け売り見てると、ダルモーガンや南関東診断士がガチンコの裏話やら持ってきてた時代が懐かしいわ
シェリフズスターが草競馬で走ってたって話辺りは、西山が表に話出さずに屠場送りになったって
世間一般では思われてた頃、ダルモーガンは既に知ってたもんなぁ いや、ID:WjLleRM+0君の>>226の言いたいこともわかるよ
「サンデーのたくさんの有能な直仔は、社台の優良な繁殖牝馬のおかげだよ」って主張でしょ?
じゃあ逆に質問しよう
「サンデー輸入前の時代において、社台の優良な繁殖牝馬をあてがわれてサンデーと同等の種牡馬成績を残した種牡馬がいますか?」
ってことね
そもそもサンデーって、海外系の優良な繁殖牝馬相手ばかりではなくて、日本国産で昔から残っている
牝系からでも活躍馬を出してるからね スペとかマベサンとかロイヤルタッチとかは日本古参の国産牝系出身だからね
とどのつまり、サンデーは自己の遺伝力が強いから、どんな繁殖牝馬相手でもきっちり結果を残すってことなんだよ もぐらよ
お前が考える現代世界最高の繁殖牝馬トップ5を教えろ >>248
もちろん何もしないよりも、ウサインボルトのインブリード持ってたほうが、走る確率ははるかに高いよ
まあヒトとウマはそもそもの家系図的背景自体が違うから、杓子定規・一様若冲的に比喩するのはチョッチ難しいんだけどね
ぶっちゃけウマのインブリードってそれほど効果は期待出来ないんだけど、
ヒトの場合はウマよりもはるかに血が薄いからインブリードの効果は大いに期待出来るよね、うん もぐらは攻撃的でなければ良いんだがなあ
知識は人を殴るために使っちゃいかん ディープも遺伝が強いと思うが
なかにはどう見ても
自分の悪い部分を強く遺伝させているやつがいる
そういう
悪い遺伝子主張が強いと
失敗種牡馬となるんだろうね
ディープは競走に適した遺伝子を強く遺伝させる
だからいろんな父系の牝馬から活躍馬が出せる
(もちろん母系の特徴が出ることもあるが
基本的に自分の遺伝子主張が強い) 例えばこの馬↓の血統
リローンチ血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a001b45/
↑ご覧のように、現代競馬の2大本流であるノーザンダンサーとネイティヴダンサーの血をまったく持っていないどころか
8代まで遡っても「ファラリス」の名前が一個も出てこないという血統である
あまりの異能アウトサイダー血統が逆に重宝されて、そこそこの種牡馬成績を収めた種牡馬であった
でも、でもだ なんのことなない、 遺伝子レヴェルで見た場合、
この「リローンチ」と、それこそ本流中の本流エリートである「サドラーズウェルズ」と「ミスタープロスペクター」
のおのおの各々の遺伝子型(遺伝子ではなく遺伝子型ね)を全部比較した場合、おおよそおおかたそのほとんどは同一なのである
これが、サラヴレッドの血統の正体なのである・・・ >>266
>なかにはどう見ても
>自分の悪い部分を強く遺伝させているやつがいる
↑\(・ω・)これ。
これはいわゆるあれだ 「自分の悪い部分を遺伝させる」と言うか、
むしろ繁殖牝馬との相性の問題のほうが大きいと思われる いわゆる「ニック」のことね
例えば有名なところでは、共に御大であるネアルコとハイペリオンの組み合わせは意外と成功率が低いらしい
確かに歴史的成功馬はニアークティックくらいである・・
あとボールドルーラーとバックパサーの組み合わせもあまり芳しくないことで有名である
逆に、Potoooooooo系とプルネラ・ピネラピ系との相性はバツグンであり、ファラリスとブランドフォードとの相性も秀逸であった
これら所謂「ニック」「ネガティヴニック」と呼ばれるものは、やはり科学的にも何かがあるのであろう・・・ ステゴが証明してるやん
オルフェーヴルだってステゴで成功した牝馬なら走ると思う どんな立派な血統でも糞騎手や糞調教師に巡りあったら終わりだしな ダイワスカーレットの子らが走らなかったのは
今考えても納得いかない ディープ「ジェンティルドンナとセックス?勝己さんやめて」 >>263
>もぐらよ お前が考える現代世界最高の繁殖牝馬トップ5を教えろ
「トップ5」?「ベスト5」の順位付けしなくてもいいんでしょ? だったら簡単だよねW
※18世紀編
マギービービー
プルネラ
ピネラピ
ポカホンタス
パラダイム
※19世紀前半〜中半編
プラッキーリエージュ
アサシ
セレーネ
ムムタズマハル
ラトロワンヌ
続く↓ ↓ >>273
やべ、世紀が一つづつズレタわ、スマソW
【世紀を修正】↓
※19世紀編
マギービービー
プルネラ
ピネラピ
ポカホンタス
パラダイム
※20世紀前半〜中半編
プラッキーリエージュ
アサシ
セレーネ
ムムタズマハル
ラトロワンヌ 吉田照哉は親父がサンデーサイレンスを導入するのを猛反対した無能 ※20世紀後半〜21世紀編
スペシャル
バラード
フォールアスペン
コルヴェヤ
アーバンシー
次点〜ダリア、パーソナルエンスン、ブードワール、グロリアスソング、サムシングロイヤル、ウィークエンドサプライズ、ベターザンオナーなど >>274
初仔がエルコンドルパサー、レモンドロップキッドを輩出したキングマンボ(本邦輸入種牡馬)
2番仔が仏GIを3勝したイーストオブザムーン
3番仔が仏リゾランジ賞を勝ったミエスクザサン(現種牡馬)
4番仔が仏準重賞馬ムーンイズアップ(現種牡馬)
5番仔がミシックトライブ(現種牡馬)
なんと、5頭の産駒は4頭までが現役種牡馬となっている馬の名前は? 書き方間違えたジェンティルドンナ「お父さんやめて!」こっちの方がいいな >>226
サンデーが母に似た産駒を出すとか一体何を見てるんだろう
おそらくサンデー時代を知らないんだろう
サンデー産駒の切れ味、スピードは段違いだった
それをサンデーの影響力が小さいなどと言えるのはもうその時代を知らないかよほど見る目がないかのどちらか 照哉はキンカメやディープは種牡馬として失敗するって言ってたやつだからな
そのせいで社台はノーザンに抜かれて没落したんだけど
照哉の相馬眼て総帥並なんだよね >>266
良い種牡馬は大概自身の影響力が強い
キンカメなんかは母の個性を強く引き出す種牡馬で有能というなかなかレアな存在 ディープやキンカメは種牡馬失敗すると言い張ってた照哉、サンデー導入にも照哉は反対してたらしいね
そして照哉が猛烈に押したネオユニとヴィクトワールピサ見れば照哉の相馬眼わかるよね >>277
じゃあこれから走る牝系教えてよ
何代も経ってから結果論でこいつが偉大だったとか言われても
生産や購買する身にとってはなんの意味もないんだよ 照哉がキンカメやディープが失敗すると言ってた事実は変わらないな
総帥と同じで相馬眼無いんだよ >>273
いやキミ、それって>>244の@に既に答え書いてるんだけどW
あとキミ、「嘘」はいかんよ「嘘」は↓↓(^^;)
>キングマンボ(本邦輸入種牡馬) ←new!! W >>285
多分母父キングカメハメハのどれか
キングマンボ系は父系は欧州では消えそうだが母系に入ると走るから
父系はもう消えそうだが
アーバンシー、ガリレオを通じて母系で永遠に残るだろうミスワキのごとく
キングマンボ系は母系で残る 照哉についてわかってることはサンデーサイレンスの導入に反対してたこと
キンカメ、ディープがデビューする前にキンカメやディープは失敗すると言ってたこと
そしてネオユニとビクトワールピサが成功すると信じて繁殖を集めてたこと あと一口に「名繁殖牝馬」とは言っても、単独の繁殖牝馬としては超絶級ではなくとも
「名牝系の祖」として特筆されるべき繁殖牝馬もいるわけで・・
その代表的存在が「レディジョセフィン」とかね
でわ、「世界の名牝系の祖」という意味で、凄い「名牝系」をいくつかご紹介しようジャマイカ
@プリティポリー系 (この系に属する有名馬を主な馬をチョイスして一部のみ列記↓)
レディアンジェラ、ニアークティック、ドナテロ、リュティエ、グレートネフュー、ブリガディアジェラード、
キャロルハウス、スウェイン、インヴァソール、ワークフォースETC・・
Aフリゼット系
トゥルビヨン、マートルウッド、パーソロン、ミスタープロスペクター、シアトルスルー、ダリア、
ダルシャーン、ジョリーズヘイロー、チーフベアハート、シンダーETC・・ 照哉ってデットーリが乗ると5馬身違うとか豪語しときながらそのデットーリでJCハナ差辛勝(コイツの理論ではデットーリ以外だったらJC惨敗の駄馬)のファルブラヴを大金はたいて輸入して大失敗した馬鹿だよ Bムムタズマハル系(その奥にレディジョセフィン系有り)
ナスルーラ、ロイヤルチャージャー、マームード、ミゴリ、プティトエトワール、アバーナント、
カラムーン、オーソーシャープ、アラムシャー、ホクトベガ、タニノギムレット、スマートファルコン
Cブラックレイ系
インフラレッド、エメ、ケーレッド、ミルリーフ、ブラッシンググルーム、ウォロー、ゴールドリヴァー、
ゴルディコヴァ、アレクサンダーゴールドラン、フジキセキ、キングカメハメハ、アグネスデジタル、エンケ
Dラトロワンヌ系
ブラックヘレン、バイムレック、ブッシャー、バックパサー、アレフランス、プライヴェートアカウント、
ウッドマン、カーリアン、リズム、イージーゴーアー、ティッカネン、ダイナアクトレス、スクリーンヒーロー
Eアルマームード系
コスマー、ナタルマ、ノーザンダンサー、ヘイロー、デインヒル、アークティックターン、マキャヴェリアン、
バゴ、キャノネイド、エスケンデレヤ、ローマンエンパイア、コンゴウリキシオー、アントニオバローズ
Fマルガレーゼン系
トリリオン、トリプティク、トレヴ、ジェネラス、イマジン、ムーンライトクラウド、クロウキャニオン、フリオーソ
↑これら以外でも「パラフィン系」、「クイヴァー系」、「マーチェッタ系」、「ウガンダ系」、「ナンズヴェール系」、「ララン系」
などの数多くの「巨大名牝系」が存在する >>285
>じゃあこれから走る牝系教えてよ
『ダイワスカーレット牝系』 これは間違いない・・。
「血の波動現象(ウェーブモーション)」
サラヴレッドの血統において、「良い遺伝子」が直系連続ではなく、1代おきに、または何代かおきに、
まるで波の押し引きのように、上昇や下降する現象がままある
時と場合によってこれを「隔世遺伝」と呼ぶ場合もある(ただし、必ずしも波動現象=隔世遺伝とは限らない)
例えば、「ソアリング牝系」の“それ”を検証してみようジャマイカ
↓ ↓ ↓ ソアリング(米未勝利)=名繁殖牝馬
↓
ミススワップス(米重賞1勝)=上級繁殖牝馬
↓
バラード(米2勝)=超名繁殖牝馬
↓
グロリアスソング(米G1・2勝)=超名繁殖牝馬
↓
(1代おいて)
↓
ハルーワソング(不出走)=名繁殖牝馬
↓
ハルーワスウィート(日5勝)=超名繁殖牝馬
↓
説明不要
あるいはグロリアスソングから別のラインでは、
↓
シャンソネット(仏未勝利)=上級繁殖牝馬
↓
ダノンシャンティ >>278
ミエスクには父エーピーインディで南アで種牡馬やってるやつもいる ↑このように、サラヴレッドの血統の流れというものは、名競走馬と駄競走馬、あるいは超名繁殖牝馬と普通の上級繁殖牝馬というように、
決して連続して年代的に偏ることなく、絶妙に交互に互い違いに「当たりと外れ」を繰り返すという現象が見受けられるものなのだ
これはまるで、昔のパチンコで言う3回セットの確変タイプの「CR花満開」や「大工の源さん」のようでもある
3回セットで「確変出目」と「通常出目」が交互に当たるというやつである
少々前説が長くなってしまったが、とどのつまり、「ダイワスカーレット」の直仔たちは今、「外れ」の“波”の状態にあるのである
そして、 繁殖牝馬・ダイワスカーレット は、現在までに確実に “正しいこと” を継続している
“正しいこと” とは何か? それは、“牝を産み続けること” である
しかも彼女の場合、6頭連続してそれを実践している これはある意味凄いことである
例え、競走成績があまり芳しくなくとも、子供に「牝馬」がたくさんいると言うことは、
取りあえずは将来的に己の牝系を伸ばせる下地は整っているということである
流石はダスカである 「転んでもただでは起きない」とはまさにこのことである
『血の波動現象(ウェーブモーション)』理論に基づいた場合 、ダスカの直仔が走らないと言うことは、
1代、または数代おいて、それらの子孫は必ずや走ってくるということである
いや、走らないわけがないであろう・・ あの、あのダスカの末裔なのだよ?ええ? >>291の@にある「プリティポリー」
ご承知の通り、彼女は世界歴代レヴェルで見ても屈指の名競走馬であった
ところが繁殖牝馬としての彼女は、その直仔たちにはさしたる活躍馬は皆無に近かった
「プリティポリーは繁殖牝馬としては完全に失敗」の烙印を押されてしまった数十年後、
彼女の子供たちの繁殖牝馬の中から、あちらこちらで活躍馬が続出したのである
それはまるで、打出の小槌のようでもあった
その後、「プリティポリー系」は、現在(2010年代)に至ってもその勢いがまったく衰えていない
ちなみに、2013〜2016年の3年間における世界競馬主要各国のG1戦線において、
最も多くのG1勝ち馬を輩出した牝系は「プリティポリー系」である
やはり、「プリティポリーの血」は死んではいなかったのである・・
そう、「ダイワスカーレット」は、「現世の第二のプリティポリー」になるのである・・・。 ダスカを持ち上げるために必死で過去の馬を調べてるんだろうな
でもその割に知識が薄っぺらいのは結論ありきで調べてるからなんだろうなぁ 完全にオカルトやな
てか、孫、ひ孫の代まで行けばそりゃ一頭は活躍馬出るだろうよ 八百屋と
馬鹿ど素人の武とか言うクソコテも
KITAGIMA=キチガイ童貞無職ニート爺石原淳WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
自分が下手糞なのが悪いのに
大損して騎手のせいにして発狂するキチガイ童貞無職ニート爺石原淳WWWWWWWWWWWWWWWWW
KITAGIMA=キチガイ童貞無職ニート爺石原淳
年明け早々2連続30万大損WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
キタギマ=キチガイ童貞無職ニート爺石原淳
今年の目標とかバカ丸出しの日記書いて
1000万以上使う(←これ自体バカっぽいwww)
的中率80%以上
回収率100%以上
なんて自分の実力では絶対ありえない目標()を書いて
(目標なんて書いてもやり方がわからない下手くそ養分が達成できないという当たり前のこともわからないバカなのはあえて触れないであげてもwww)
今年初日から30万大損wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝から20レース買い込んで的中したの2つだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
的中率10%wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
回収率も15%くらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれ?目標なんて書いて大丈夫?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30年前の阪神タイガースみたいに
開幕して直後からシーズン終了消化試合みたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています