サイレンススズカって逃げ馬ではなく単純に足が速くてスタミナ抜群てだけやったんやろ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ID:vecCt69m0←こいつは競馬の本質を全く理解してない気がするわ
ペースが釣り上がってレースレベルが上がり相手も強くなってしまえば、
すべての馬がそれにアジャストできてキッチリその分だけ走破時計を詰められると思ってる
んなこたーないわ
当然対応できる馬と誤魔化せなくなる馬がいる >>852
だから、あのときの重い馬場で、上り坂のラスト1ハロンで13秒未満のカミノクレッセは十分に速いよ?
12秒台前半のマックイーンは驚異的に速い。
十分速いカミノクレッセを、驚異的に速いマックイーンが突き放した。
それが92阪大の性質。
他の馬が13秒以上掛かるのは、これは普通のこと。
他の馬が13秒以上掛かるから、マックイーンは楽々ぶっちぎれる?
それなら、同じような重い馬場で行われた93大阪杯と宝塚はどうだ。
これは、92阪大と比べたら大幅に他の馬との差は小さくなっている。
ま、93京大や春天も、他の馬との差は大幅に縮まってるんだけどね。 >>854
ねつ造しないでくれるかな?
>すべての馬がそれにアジャストできてキッチリその分だけ走破時計を詰められると思ってる
別にこんなことは書いてないな。
全ての馬が最初から追走を放棄しているレースがあるから問題だと言ってるだけだよ。
金鯱賞とか宝塚とかね。 そもそもマックの大阪杯の11.6-13.2なんて公式ラップ実際にはあり得るはずがないからなw
もしラスト1fで1.6秒も落ちるようなラップ刻んでたら後続殺到ですわ笑
こんなの信じちゃうレベルだから前後半のラップバランスでペース判定なんてしてんだろ
13.4-11.1-12.2-11.9-11.9-12.0-12.7-12.6-12.5-12.6-11.2-11.8(前半72.5-後半73.4)←これハイペースに見えるか? >>857
マックイーンの大阪杯のラストは12.2‐12.8くらいだったと思う。
それ何?91JCかな?
>こんなの信じちゃうレベルだから前後半のラップバランスでペース判定なんてしてんだろ
俺に言ってるんだよね?
もぐらとのやり取りの最初の方で書いてるけれど、前後半比較は、最も基本的な、単純化した考え方だよ。
実際のレースのペースは千差万別。1F未満の区間で、どこでどのくらい変化したかっていうのを
レース毎に細かく観察しないといけない。
ハイかスローかの判定で最も重要視するのは、最初の1ハロンか2ハロンのダッシュの強度だね。 >>858そもそも前後半ペース判定法なんてのは馬の強さに左右されるから意味がない
98年毎日王冠でもしサイレンススズカがもっと弱くて相手にエルコンドルパサーもいなくて1.45.7(上がり35.9)で逃げきっていたとする(実際は1.44.9で上がり35.1)
そうすると46.0-47.2のラップが46.0-48.0になるわけで、実際のペースは同じなのに数字的なバランスの意味での前傾度合いはもっときつく出てしまうわけで、当たり前だけどこんなの判定法はなんの意味もない
上のラップは98JCな
馬場考えても90年代後半のJCでは最もタイムが遅いレースのひとつだけどラップバランス上は前傾で出てしまっている
逆の例が2001JC >>859
もぐらとのやり取りで散々言ってるのだけど
>実際のペースは同じなのに数字的なバランスの意味での前傾度合いはもっときつく出てしまうわけで
俺のペース判定は、前傾度合いの強さ(など)の「配分の違いのみ」を言っているだけで
難易度の違いを言っているのではないのでね。
あなたが言っている「実際のペースは同じ」というのは、タイムが同じであり、難易度が同じという意味でしょ?
ペースが意味するものが、そもそも俺とは違うのよ。 >>859
どうして俺が「配分の違い」にこだわるのかと言うと
それによってレース内での展開の有利、または不利を捉えたいからなの。
俺は、スピード指数というのは信用してない。他のレースと比べると誤差が大きくなると考えるから。
基本的には同じレースの中で比べればいいでしょ?と考えている。
同じレースで一緒に走っている他の馬たちという「集団」と。
条件馬の集団のレベルが判定できるなら、g1に出ている集団のレベルも判定できるはずだし
同じレースで比べた方がペース差などの誤差が少なくなる。
難易度(レベル)の判定は、他の馬の集団との差で求めれば良い。
その差を、配分の違いによって修正するわけ。
>98年毎日王冠でもしサイレンススズカがもっと弱くて相手にエルコンドルパサーもいなくて1.45.7(上がり35.9)で逃げきっていたとする
サンライズフラッグ以下が現実と変わらないと仮定して
サイレンススズカがやったことの難易度判定は、ゴールでの2着以下との差でやればいい。
それで現実より下との差は小さい、スズカがやったことの難易度は低い、となるのだから。
ただし、配分の効率が現実とは違い46.0-48.0ならば現実よりやや効率が悪いので、その分は
2着以下との差を少し割り増しさせて評価するよ、ということになる。 たしか武豊が香港で乗って(二歳時から乗りたかったらしいが)
「この馬すげー!」ってなって、わざわざバレンタインSに乗りに来てそこから連勝したんよな?
んで、大多数の名馬に乗ってきた武豊が「ディープインパクトを倒すならサイレンススズカに乗る」と言わしめたほど
また、当時の大衆を惹き付け今でもこうやってスレが立つと議論が1000までのびる
スゲー馬だとおもうよこれだけでも >豊が「ディープインパクトを倒すならサイレンススズカに乗る」と言わしめたほど
へぇ、武豊はそこまで言及してるんだ。 >>862
大逃げみたいな奇襲じゃないとディープは倒せないって、それだけの意味しかないよ
そういう発言が出るってのはやはりレース中に死亡したことに対する悔いが残ってるんだろうな
あの天皇賞勝っても、次のJCではシレっとスペシャルウィークに乗ってるのが武豊 美化しすぎ
古馬になってようやく一つ勝てたレベルの馬 >>824
お前そのダメな人たちよらもっと当たらないだろw じゃあ、絶対的判定法にも付き合うか。
普通のg1レベルの馬がミドル配分で走り切れるペース強度を10とすると
スズカの金鯱、宝塚、毎日王冠は12。最後の秋天は完走していないけれど14。
3歳春のレースは成長途上だから、その分を調整するならカブラヤオーの皐月とダービーは14。
G1級でこれを2回ともやったので、カブラヤオーの本質はスズカの標準とは違うよ。
パーマーの宝塚は11。08秋天は10。
ブルボンのダービーは12。アイネスフウジンのダービーは11。
94の皐月とダービーは12〜13。
俺がスズカをそんなに速いと言わないのは、90年代前半は同じように速いレースがいくつもあったのと
世界の歴史を見ればもっとぶっ飛んだとんでもない速さのレースがあるのを知っているから。
ダノンプレミアムのスレの話をこっちに持ってきたのは、スズカがそんなに筋肉量が多いタイプではなく
あのクラスの中で見て序盤から飛ばすのが得意なタイプではないと考えるから。
世界史で見れば、もっと飛ばすのが得意で現実に飛ばした馬が存在する。
フランケルの2000ギニーは17。2番手追走の馬で14(スズカの最速くらい)。
77年ジョッキークラブゴールドカップでシアトルスルーとアファームドが競り合ったときも17かな。
80年のストラブSで逃げたリローンチも16以上。世界レコードを出したスぺクタキュラービッドは
それより後ろの追走だから13〜14。 ペース強度(絶対的判定法)
18
17 フランケル2000ギニー、78ジョッキークラブ金杯
16 セクレタリアトベルモント 80ストラブS
15
14 スズカ98秋天 92秋天 89JC カブラヤオー皐月、ダービー
13 94皐月、ダービー
12 スズカ標準 93秋天 91秋天 90秋天 皐月ブライアン
11 92宝塚
10 08秋天
ざっくりでこんなものかな。 ホークスターのオークツリーとかホーリックスのジャパンカップとかツジノワンダーのニルス21ステークスとかも書け >>866
これが結論だわな
勝負の世界である以上、結果が全てとまでは言わないが結果が最重要ポイントなのは変わりない。
信者がワーワー騒ごうが、残した主な結果がG1・1勝じゃ大した評価は出来ん >>873
これ。
そういう意味では、ダートのクロフネもそうだが、ありえないタイムでG1楽勝してるから、夢や妄想が広がるのはわかる。
スズカのパフォは突出してるわけでもないし。 してるけど何年か前だから今ならわからんね。2400以上ならキタサンって答えるかもしれん。 やっぱり最強はキンハメやディープみたいなほぼ無敗で産駒も活躍してないと認められないよ >>845
あ、そう、わざわざ検証ごくろうさんなW
じゃあマルターズアポジーはどうでもいいぞ
モグラは最初から小倉のHを逃げ切ったイメージだけでA.にしたまでだからな >>846
あ、そう 別に、速さ=カブラヤ>スズカ でもモグラはかまわんよW
同じ「Hの逃げ馬」の分類の中で、更に序列にしたらそういう優劣になったということでいいぞ、うんW
>>847
ワロタW
キミがそう思ってるんならそれでいいんじゃねW
おそらくこのスレの中で、いや競馬板の中で、いや日本全国の競馬国民の中で、
「スズカは速くない馬」だと本気で思ってる人間なんて、探すほうが難しいだろうな・・W もぐらはそれより真のステイヤーの定義と軽種馬が重種から進化したとかいう話の根拠と
1940年発行の佐藤正人翻訳のサラブレッドの研究の奥付をさっさと出せよ 「ペース配分君」はどうでもいいような部分にやたら熱心に長文書いてるけど
それでいてモグラが質問した>>840とかは華麗にスルーしてるしW
「馬場が進化した2大要素」すら答えられない人間が、ペース配分どうのこうのって持論を
一週間にも渡って熱弁したって、全然説得力ないんだよね・・
他の名無し連中からもまったく賛同を得られてないようだしね(^^;)
意固地に頑なに、自分の主張を他者に押し付けるのも別にいいんだけど、
もう少しフラットな思考で「世の中の客観」ってものも、ある程度は受け入れなきゃ駄目でしょ?
『他者から学ぶ』という姿勢を持たない人間ってのは成長しないものだからね・・ しかしアレだな、名無し諸君の書き込み内容を見てみると、
モグラと「ペース配分君」の議論をちゃんと全部読んでくれているんだなW
みんなエライなぁ・・ それとも単に暇なのか(^^;)
いやもしも俺が第三者の立場だったら、こんなクダラン議論は絶対読まずにスルーするけどな
だって、何でイマサラこんな競馬の初歩の初歩である「ペース」についての議論を、
一週間にも渡って展開しなきゃならないんだよW ヒマジンにも程ってもんがあるだろが、ったくW 井崎にツインターボさんの七夕賞ススズじゃ無理て言われてたのはワロタ じゃあ君らのキンカメディープなら出来るのかって話だけどな >>886
ツインターボのタイム知ってて言ってる?
普通に勝てるだろ キンカメならともかくディープは7、8秒離されて追い付けない 七夕賞のツインターボなんて最後歩いてるだろがW
これ、“相手関係”で相対的に逃げ切れただけであって、同じ逃げ切り勝ちだとしても
3年後のサクラエイコウオーのほうが、ずっとクオリティの高い逃げ切り勝ちしてるしW
93年七夕賞ツインターボ 1.59.5 ※逃げ切り勝ち
12.4 - 10.6 - 10.9 - 11.8 - 11.7 - 12.2 - 12.2 - 12.6 - 12.4 - 12.7
57.4−62.1(−4.7)H 上がり37.7
96年七夕賞サクラエイコウオー 1.59.0 ※逃げ切り勝ち
12.3 - 10.6 - 11.4 - 13.2 - 12.7 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.2 - 11.6
60.2−58.8(+1.4)S 上がり34.8
↑このラップをそのまま採用して、もしも両者を同じレースで走らせて、ターボが逃げてサクラが番手だったとしたら
3馬身くらいの差でサクラが勝つってことだからなW
ターボって馬は、とにかく見境なしに行けるだけ行って、相手が弱ければ逃げ切れるし、
強ければ捕まるってだけの、それこそ「テレビ馬」みたいなもんだからなW
で、このターボとほとんど同じレヴェルのHペースで飛ばしても、後半のラップも大きく落とさずに
まとめてしまう怪物逃げ馬がスズカなんだよな ほんとこんな最強逃げ馬見たことないわW 57.4でポキッて57秒台で2000以上結果だしたことない鈍足ススズごときじゃ無理なのも当然だな >>890
サクラエイコウオーの七夕賞は中山なんだよなぁ
まさかもぐらが違うコースのラップをそのまま比較する素人だとは知らなかったよ >>892
ちなみにツインターボの中山2000はどうでしたか? >>894
???
俺はお前が同じコースの比較しろって言ってるから書いたんだが?
ちょっと前のことを忘れちゃうおじいちゃんかな >>895
?
お前には何も言ってないが?
何?もぐらの別IDなの?
複数IDで自演とか恥ずかしくないの? 何でもぐらが突っ込まれて別IDが顔真っ赤にしてんの?
七夕賞の比較を先にやってたんだからそっちからやれよ ポキレンスはツインターボより遅いことが確定しただけだった ポキレンスはツインターボより遅いことが確定しただけだった >>899
顔真っ赤になってるのはID:gCgR6H8p0だろ?w
早く比較してよおじいちゃん 野党と一緒。
ただ頑として否定してればいい。
楽なもんだよw クロフネの武蔵野ステークスはフェブラリーで最高指数のカネヒキリ4馬身ぐらい前
ススズの毎日王冠もそれに匹敵するぐらいの傑出度だけどね
離された2着のエルコンドルパサーのタイム指数で古馬斤量背負わせてハイペースの天皇賞(秋)勝てるぐらいのレベルだから
少なくともこれ以後の20年の芝レースで同レベルの指数は一個もない
サンデー登場前でもっとペースが速かった90年代前半だとライスシャワーの天皇賞(春)とかマックの京都大賞典とかネーハイシーザーの毎日王冠とか同じくらいのパフォーマンスはあるけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。