居酒屋福永にありがちなこと
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公式サイトを作ってみるものの客の反応が怖くなりすぐに閉鎖 山岡士郎「素材は最高、だが料理人のあんたがだめだ」 期待して行くとがっかりするが、たまに美味いときもある 常に店長福永が目下の店員にイキッてる、感じの悪い店
たまに来店する本部の北味さんには基本、媚びて媚びて戦法で店長の降格は回避してますw 僅かな数の信者と呼ばれる常連のみが店の売り上げを支える
で当然赤字w 店員・福永が、超つまらないオヤジギャグを言うと、女性客に大受け。
男性客達が真似をするけど、ウケない。
『なんでウケないんだろう、、』
女子が一言『それは、つ・ま・ら・な・いからだよ〜』
複雑な表情のデムルメであった。 市場に魚を買いに行った福永が、選ばなかった魚が1番新鮮で美味しい 普段はまあ値段相応に旨い。ただ時折入荷する極上ネタ・・五島のクエや大間の鮪などは確実に台無しなメニューとなって出てくる 福永店長自慢の仕込みを入念に1年以上掛けた極上の素材が食えたものではない
「そんなことは無い!」素材に惚れ込んだ外国人騎手のアレンジ料理は美味し過ぎて涙が出る 例えるならチェーン店の店長
自分が作る味がない
本部のレシピ通りの味しか出せない子 親のコネとカネで成功しかけるが
結局K、外国資本に乗っ取られて倒産 身が奥に詰まって出てこない
サザエのつぼ焼きが出てくる バイトの岩田くんがハウエバーしながら生ビールを持ってくる 面接で落とした料理人、その後イタリア料理店で二つ星獲得
使い倒してたバイト、脱走後にアジア最強の短距離選手になる 客の目の前で鰹のタタキを製作するもの火力強すぎて店内炎上非常口の前に壁 鼻穴からフゥン!て出した春日井のグリーン豆がお通し >>74
カツオのたたき→高知県→父親の出身地、じゃねーの? >>74
福永洋一記念で親父と一緒に祐一も来てカツオのたたきが祐一手渡しで振る舞われる
今年も高知競馬場であるよ、俺がいかないけど、あの鼻と歯並びで食欲失せそうだからね ビールつぐときの泡
成功→「うまく作れました」
失敗→「押したけど動いてくれませんでしたね」 生ビールのサーバーが詰まってビールが出てこない
客が唐揚げをのどに詰まらす ファーストドリンクが遅い
調味料が詰まってて出て来ない 親父さんの時からいた常連客が呑みに来ているが……
「二代目はねえ……親父さんの時は良かったんだけど」 デカいテレビで自身が勝ったレースだけエンドレス上映
客に「この時はね〜」と語り続ける マスターの自分語りに付き合える者だけが常連になれる 自慢のトロフィーがたくさん
なぜかダービーと書かれたやつも カウンター席をひとがいないのに他の客の隣に詰まらせようとする。 味、接客、雰囲気全て微妙なのになぜか客足が途絶えない よくかかる
電話とか水道の見ずとかうどんの湯切りした汁とかとにかくかかる 締めのラーメン食ってたらうちはスープから飲んでいただく決まりなんで、お帰りくださいと言われる
でも金だけはしっかり取られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています