ワンダーアキュートってすごかったよな
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9歳でjpn1勝ち、それもただの晩成じゃなく3歳で重賞を勝って毎年勝利
5歳のJCダートは+14kgで当時のダート最強馬トランセンドに次ぐ2着
その直後-10kgで単勝1.0倍スマートファルコンにハナ差大接戦の2着
6歳のJCダートは+21kgで覚醒ニホンピロアワーズに敗れる2着
7歳のJCダートでも首差の2着も1倍台のホッコータルマエ幸ダンスには先着
8歳帝王賞ではG1連勝中のコパノリッキーを下して勝利
もっと人気出てもいいはず >>1
実績よりも内容が良いワンダーアキュート
ダート界の名馬は確か 覚醒したスマファル師匠に一番迫った馬だからな
あのゴール前はドキドキした 買えばこない
買わなきゃ来る
苦労させられたなぁ和田のせいだけど 前日に予想しても体重の増減見ないと買えない馬だから嫌だった 俺の中での無事是名馬No.1だわ
馬主孝行な馬だったよな この馬は長期間ダート界のトップホース
それもダート戦国時代を生き抜いた本物 >>12
和田そんなに悪かったか?武もそんなに変わらなかったと思うけど
9歳で和田に戻ってさすがにもう厳しいと思ったところでかしわ記念勝ったのは純粋に感動したわ 凄かったよ
成長力もそうだが若い頃にしのぎを削ってたメンバーが凄いから
そのせいでリッキーもタルマエも
「アキュート爺に毛が生えた程度の馬がこんだけG1勝つとかレベル低いなぁ」って
ちょっと前のダート戦線の層の厚さを教えてくれた馬 >>11
勢い的には差されたかと思ったけど、武がスマファルの頭押し込んでたあれか 初のナイター(薄暮?)で信じられないくらい入れ込んでたの覚えてる >>1
何の人気や?馬券的にもっと人気あっても良かったって意味か?
馬そのものの人気か?
後者ならダート馬なんてそんなもんや それなりに強かったんですね。ゲームで安かったから配合しまくったわ。 >>18
ムラ馬のリッキーはともかくタルマエは常にワンダーアキュートボコボコにしてただろ 調教師がたぶんクソだったんだろうな。ずっと体重変動酷かったし。まともならさくっといくつかG1かってたとおもう トランセンド
6億3352万0000円+200万USドル
ワンダーアキュート
8億7630万6000円
獲得賞金、アキュートの方が稼いでね? 中央G1チャンス有り!て時に高確で出遅れたり詰まったり詰まったり…
オペで一生分のG1勝っちゃった人の呪いを実感した馬 (´・ω・`)でもデビューから言うほど体重変わってないんよね ワンダースピードの弟と思ってたらむしろ兄よりも上になった
ダイタクリーヴァとダイタクバートラムみたいな感じ この馬が物差しとなって、おかげで各世代のダートトップホースの力関係がわかりやすい。 この馬は馬体重が毎レース激しく増減してた気が。
調整難しい馬だったのか調教師が無能だったのか。。 頭が良すぎるのか結局本気を出さない馬だった
ステイゴールドのような感じだな 体重は前走比2ケタマイナスで500キロ台前半がベスト説 脚質、体重とも自在で馬場も不問な馬だったが、
ゴール前に急坂があるコースで差して来る競馬が一番向いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています