北米リーディングサイアー現在タピット7位
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https://www.bloodhorse.com/horse-racing/thoroughbred-breeding/sire-lists/general
1 Candy Ride (ARG)
2 Scat Daddy
3 Kitten's Joy
4 Into Mischief
5 Flatter
6 Curlin
7 Tapit
8 Quality Road 日本にはなじみがない種馬ばかりだな
唯一知ってるのがジャンダルムのキトゥンズジョイ スキャットダディの父のヨハネスブルグが日本にいたじゃん ブリーダーズカップで決まるようなもんだし途中経過とかあんま意味ない アルゼンチン産馬が天下取るんだから夢があるよな
アルゼンチン人がホルホルしてるかどうかは知らんが 1位のキャンディライドってほとんどペガサスワールドカップだけだろ
賞金格差がありすぎて賞金順ランキングは種牡馬の評価に向かない >>4
馴染みが無いのはマル外が減ったのもありそう。
昔はマル外の産駒で海外の種牡馬を覚えてたのもあるし タピットも吉田勝己が大好きな種牡馬だけどディープと同じで牝馬しか大物出さなかったよな >>10
そうかな
大レースを勝った産駒
すなわち重要なレースを勝ったつよい産駒を出した種牡馬が上位になるという
分かりやすいしこれ以上ない種牡馬能力の証明では
GT勝てなくともアベレージだけで上位に来れる日本のほうが問題ある G1だけでもディープはぶっちぎりのリーディングサイアーだけどな >>14
んなわけない
ラキ珍出せばリーディングってアホすぎ
お前生産者としてキャンディライドよりタピット付けたいだろ
それが全て >>15
同じGIでも1500万ぐらいから10億まで差があるんだけど >>4-5
Scat Daddyはミスターメロディの父だぞ >>17
ディープの守備範囲には賞金の高いクラシックがあるからね ストームキャット系の復権が進んでない?
北米以外でも広まってるし 北米は世代交代が早いな
ノーザンダンサーはおろかダンチヒやミスプロですら
5代血統表から消えかかってる 英愛
01. Galileo
02. New Approach
03. Kodiac
04. Dark Angel
05. Dubawi
06. Frankel
07. Mastercraftsman
08. Invincible Spirit
09. Oasis Dream
10. War Front そもそもTapitってダービー馬を何頭も出してるGalileoやディープと違って
ダービー未勝利、BCクラシック未勝利、ドバイWC未勝利もちろん芝の有力G1未勝利
牝馬限定戦の勝利がG1勝ちの半数以上
牡馬は特殊条件のベルモントに異常に強いだけでそれ以外の主要レースの勝ちもほぼないという
ディープアンチが望むフィリー且つ空き巣しか勝てないってのを体現した種牡馬だからw スキャットダディって日本語訳だとアジオヤジ?
アユツリオヤジは英訳にするとアユフィッシングダディ? 「種牡馬は繁殖の質が全て(キリッ)」
いまだにこういうことを言ってる人はタピットの現状をどう捉えるんだろう 馬込みに首を突っ込むのはオペラオー
どんなスレでも首を突っ込むのはドープ基地 父がスキャットダディで兄がイントゥミスチーフというメンデルスゾーンの黄金配合感 >>28
ディープと似てるよね
勝己が好きなのも同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています