ディープが日本競馬を三流にしてる件
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ディープインパクト産駒が越えるべき壁は、外にあるのかもしれない。
エイシンヒカリは5月に仏G1、イスパーン賞(芝1800メートル)で10馬身差の圧勝を飾り、6月に英アスコットのG1、プリンス・オブ・ウェールズステークス(芝約2000メートル)に参戦、1番人気に推された。
だが、結果は6頭中最下位。
芝が深く、高低差も20メートルを超えるタフなコースに道悪という悪材料が重なり、期待を裏切った。
距離が短くても、厳しいレースは世界にまだ多い。
世界的にも、3000メートル以上の路線は地位低下が著しい。
アスコットの2000メートルG1で優勝馬を出すことは、国内長距離G1よりもはるかに高い壁として残っている
万能種牡馬と言うならば超えなければならない壁がある
超えられないのならばそれはディープが日本のある特定距離でしか通用しない三流種牡馬に他ならないのだ スタディも結局、凱旋門は勝てなそうだしな
ディープの血が邪魔して失速する オルフェやカナロア、ルーラーという新種牡馬たちの方が
もしかしたら海外で戦っていける幅の広い産駒なのかもな 海外でぶっちぎりで一番多く勝ってるのディープ産駒なのにね ディープってさ、3歳終わったらみんな金太郎飴のようによわくなるよな >>4
海外で一番勝ってるのは海外種牡馬だろ?
ディープが超えられない壁
ダートやAWでも通用しない欠陥種牡馬
それがディープ >>7
世界で一番賞金高いのダートのレースだもんな
そこを取れないでディープ基地が偉そうにしてるのは
おかしな話だぜ 日本競馬が発展しない悪の枢軸クソJRA及び農水省。 ディープがほんとに万能ならロングディスタンスのレースがこんなに冷遇されるはずがないんだよな… レース名 国名 条件 総賞金 1着賞金(円換算)
ペガサスワールドカップ アメリカ ダ9F 1200万ドル 720万ドル(8億円)
ドバイワールドカップ UAE ダ2000m 1000万ドル 600万ドル(6.6億円)
ジ・エベレスト 豪州 芝1200m 1000万豪ドル 580万豪ドル(5億円)
ドバイシーマクラシック UAE 芝2400m 600万ドル 360万ドル(4億円)
ドバイターフ UAE 芝1800m 600万ドル 360万ドル(4億円)
BCクラシック アメリカ ダ10F 550万ドル 330万ドル(3.6億円)
凱旋門賞 フランス 芝2400m 500万ユーロ 285万ユーロ(3.4億円)
メルボルンカップ 豪州 芝3200m 600万豪ドル 360万豪ドル(3.1億円)
ジャパンカップ 日本 芝2400m 6億円 3億円
有馬記念 日本 芝2500m 6億円 3億円
BCターフ アメリカ 芝12F 368万ドル 220万ドル(2.4億円)
日本ダービー 日本 芝2400m 4億円 2億円
香港カップ 香港 芝2000m 2500万香ドル 1425万香ドル(2.1億円)
クイーンエリザベスS 豪州 芝2000m 400万豪ドル 234万豪ドル(2億円)
天皇賞(春・秋共に) 日本 芝3200m
芝2000m 3億円 1.5億円
宝塚記念 日本 芝2200m 3億円 1.5億円
つまりペガサスで勝てないディープは三流 >>12
こーしてみるとディープの一番得意なマイルは高額レースほとんどないんだな
ドバイの1800と傾斜のゆるい香港とかの2000辺りくらいか >>15
ブレイブスマッシュが3着
レース出るのに5000~6000万の登録料払うシステムらしいから
渡航費、滞在費とか含めたら1億近くかかるんじゃないか? >>1
こんなクッサい三流記事書いたのどの記者?
まさか自作の長文ポエムとかじゃないよね?
こんな恥ずかしい文章を競馬関係者気取りで書いたんなら寒すぎる 気づいたか
というか三下の吉田ファミリーがディープインパクトを使いこなせていないのだ
ディープインパクトのような世界最高種牡馬はクールモアに譲るべきであって
豚に真珠の価値が分かるかね?
三下の吉田ファミリーにディープインパクトは過ぎたるものだ マカヒキを見たら弱体化はすぐわかるよな
凱旋門の時点で枯れている
もう、お膳立てしてもらわないと勝てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています