韓国メディア「何がフェアプレーなの?サッカー人として恥ずかしい。解説の無駄。」
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試合の雰囲気が一変したのは後半14分、ポーランドのヤン・ベドナレク(22、サウサンプトン)の先制ゴールが決まった後だった。0-1で押され予選敗退の可能性が高まった日本が猛攻に転換した。だが、コロンビア−セネガル戦でコロンビアが得点したとの情報が伝えられると、日本は露骨にボールを後方でまわし始めた。
後半30分ごろからはほぼ攻撃せず、それを見たポーランドも勝利目前の状況でボールを奪いに出る必要がなかった。
観衆のブーイングも極に達し、結局試合終盤は両チームの選手が歩く姿も捉えられながら、そのまま終了ホイッスルが鳴った。
日本の西野朗監督(63)は「仕方がなかった。次の段階に進むための戦略だ。選手もそういう戦い方はしたくなかっただろうが、こうして成長していくと考える」と説明した。
だが、アン・ジョンファンMBC解説員は「何がフェアプレーなのか分からない。サッカー人として恥ずかしい」とし、「解説を準備した時間がもったいない」と強く非難した。
6/29(金) 10:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000010-wow-socc ロシア・ワールドカップのグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。フェアプレーポイントの差で、
かろうじてセネガルを上回るという薄氷の勝ち上がりだったが、これについてイギリスメディアは疑問符の付く論調で報じている。
イギリス『ガーディアン』は「日本はポーランドに敗れたにもかかわらず、ベスト16へこっそり忍び込んだ」という見出しで、次のように伝えた。
「日本はセネガルと同じ勝ち点、同じ得失点で並んだが、2枚のイエローカードの差で勝ち上がりを決めた」
「0−1とリードを許した段階で、日本はH組脱落の可能性が高まった。
だが、コロンビアのジェリー・ミナがセネガルから得点したことで、このままでも勝ち上がる条件に達したことを自覚したようだ」
そして終盤の試合展開については「日本は最後の数分、ボールを回すことに集中し、ポーランドが攻め上がらないような試合運びを見せた。
他力本願の状態だが、なんとか勝ち上がりを手にしている」と述べ、終盤で0−1での黒星を狙ったことについて、皮肉交じりに伝えている。
また、アメリカの『ワシントン・ポスト』は「日本は最後の10分、とにかく保守的なプレーを見せた。
それは醜いものだったが、効果はあった」と、終盤に流したプレーについて“醜いものだった”と強調している。
セネガルと並びながらも、フェアプレーポイントの差で2位勝ち上がりを決めた日本。
だが、最後の0−1狙いは狡猾だった一方で、“流した”方針を批判的に報じるメディアも多数あるようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14935817/ 日本代表は7月2日にロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦することが決まった。イングランドを抑えてG組首位を果たしたFIFAランキング3位の強豪だが、英メディアではベスト16の予想企画を実施。
「16強最弱」「余裕のベルギー通過」と日本不利を唱えている。
「ワールドカップ16強のガイド:準々決勝に進むのはどこだ。そして、マッチアップのキープレーヤーは?」と特集したのは、英紙「デイリー・メール」だった。
ロストフ・アレーナで行われるナイターゲーム(現地時間21時キックオフ)に挑む日本代表については、
「茶番のような形でノックアウトステージ進出を決めた。
フェアプレーで上回ることを知っていた彼らはポーランドに勝たせることを決めた」と、グループリーグ最終戦での終盤の無気力なディフェスラインでのパス回しを酷評。
さらに、2-1で勝利したコロンビア戦についても、「85分間10人の相手と戦った。おそらく残されたチームで最弱」と厳しい目を向けている。
そして、鍵となるマッチアップはベルギーがFWロメル・ルカク、日本はDF吉田麻也が選出された。
「日本にとってはこの試合で勝ち抜くチャンスを手にするには、ロシアで最も恐れられているストライカーの一人をつなぎとめなければいけない。
ヨシダはプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドのストライカーと対決しているが、自分の最高を尽くさなければいけない」
その他はフランスやブラジルが勝利予想
そして、記事では気になる勝敗について、「ベルギーが通過。余裕で」と“レッドデビルズ(赤い悪魔)”の快勝を予想している。
一方、他のカードではフランス対アルゼンチンはフランス勝利、ウルグアイ対ポルトガルは延長戦の末にポルトガル勝利。さらにスペイン対ロシアについては苦戦の末にスペイン勝利、クロアチア対デンマークはクロアチアの楽勝、ブラジル対メキシコは2ゴール以上でブラジル勝利、スウェーデン対スイスはスイスのPK戦勝利、コロンビア対イングランドは接戦の末にイングランドが勝利すると予想していた。
Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00117038-soccermzw-socc 【モスクワ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本−ポーランド戦で、日本がリードされているにもかかわらず、
決勝トーナメントに進出するため、試合終盤で無理に攻め込まず、ボールを回し続けたことについて、開催国ロシアのスポルト・
エクスプレス紙(電子版)は「スキャンダルだ。日本はボールを回して時間を稼ぎ、ポーランドは攻撃しなかった。両国はサッカーをばかにした」
と批判した。日本については「今やサムライと呼ぶのも気が引ける」と酷評した。
フェアプレーポイントの差で日本が決勝トーナメントに進出したことにも触れ、「ボールを回して終了の笛を待つことが『フェアプレー』だろうか」と
疑問を呈した。
英BBC放送はニュースサイトで「滑稽で見苦しい。試合はばかげた形で終わった」と指摘し、「両チームが
最後の10分間に行ったことはW杯でわれわれが最も見たくないものだ」とする元プレミアリーグ選手の声を紹介した。
https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018062900318 2002年韓日W杯のスターであり現在サッカー解説者を務める安貞桓(アン・ジョンファン)氏が日本代表のプレーを酷評した。
日本代表は28日、2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグH組第3戦のポーランド戦で後半14分に失点し、敗退の危機を迎えた。しかし同じ時間に行われたコロンビア−セネガル戦で後半29分にコロンビアが得点したことで、そのまま両試合が終われば日本は負けでも決勝トーナメント進出が可能な状況になった。これを伝え聞いた日本の選手たちはボール回しをしながら時間稼ぎをした。
韓国MBC(文化放送)解説者の安貞桓氏は「攻撃を1分間しなければファウルになる規則を作らなければいけない」と日本のボール回しを批判し、「この試合を中継するために準備したことがもったいない」と語った。
続いて「こんなことならいっそのことセネガルが正義を見せるためにゴールを入れてコロンビアと共に決勝トーナメントに進出してほしい」とし「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000020-cnippou-kr 【モスクワ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本−ポーランド戦で、日本がリードされているにもかかわらず、
決勝トーナメントに進出するため、試合終盤で無理に攻め込まず、ボールを回し続けたことについて、開催国ロシアのスポルト・
エクスプレス紙(電子版)は「スキャンダルだ。日本はボールを回して時間を稼ぎ、ポーランドは攻撃しなかった。両国はサッカーをばかにした」
と批判した。日本については「今やサムライと呼ぶのも気が引ける」と酷評した。
フェアプレーポイントの差で日本が決勝トーナメントに進出したことにも触れ、「ボールを回して終了の笛を待つことが『フェアプレー』だろうか」と
疑問を呈した。
英BBC放送はニュースサイトで「滑稽で見苦しい。試合はばかげた形で終わった」と指摘し、「両チームが
最後の10分間に行ったことはW杯でわれわれが最も見たくないものだ」とする元プレミアリーグ選手の声を紹介した。
https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018062900318 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc
ポーランドに敗れる道を自ら選んだ日本
日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗
れながら、フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、
この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。
日本はポーランド戦の後半、セットプレーで先制を許す。同時刻キックオフの他
会場でコロンビアが先制し、そのまま試合が終了すれば、セネガルと警告数の差
で2位通過が可能だったため、攻撃に出ることはせず。1点を奪いに行くことなく、敗れた。
アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位
決定について否定的な見解を示した。
「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順
位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」
一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選ん
だ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。
「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日
本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、私は次のラウンド
でボコボコにされるのを望んでいる」
元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督
は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」
「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破でき
ることを味方に伝えたのだろう。最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを
奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」
「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなか
ったし、茶番だよ」 そりゃファウル、イエローカード最多の国には
何がフェアプレーなのか分からないだろうし
サッカー人として恥ずかしいのは最多ファウルやらかしても
GL突破出来なかった方だと思うwwwww 28日のロシア・ワールドカップ(W杯)のグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。
だがフェアプレーポイントの差で、かろうじてセネガルを上回り2位で決勝トーナメント進出を果たしている。
ポーランドの先制点を許して一時的にグループH3位となった日本だが、
その後に同時開催のセネガル対コロンビアでコロンビアがゴールを決め、フェアプレーポイントの差でセネガルを上回り2位に浮上した。
日本は終盤、ポーランドに得点を決められるか、セネガルが同点に追いつけばグループステージ敗退となる中で、パス回しで時間を稼ぐことを決断。
そのままスコアを維持して、セネガル対コロンビアも0−1のまま動かなかったために決勝T進出を決めている。
W杯史上初めてフェアプレー規則によって決勝トーナメント進出を決めた日本だが、
終盤に行った危なげないパス回しはフェアプレー規則の問題を提起することにも繋がっている。
アメリカ『AP通信』は、警告数や退場数が必ずしもフェアプレーに直結しないとの見解を示した。
「日本は受けたカード枚数の少なさによって表彰されることになった。が、それがフェアプレーと同価値であるのだろうか。
この試合の最後の30分間は、日本人選手たちのパスショーで過ぎ去った。これ以上警告を受けないためにリスクを冒すことを避けたのである」
またスペイン『ラ・バングアルディア』は、フェアプレー規則の存在により、日本が悪い意味でW杯の歴史に名を刻んだとの意見を記している。
「この試合の最後の5分間は、日本の馬鹿らしさによってW杯の歴史に刻まれる。彼らは負けているのに攻撃せず、守備陣でボールを回すことを決断した。
日本はセネガルのゴールで敗退に追いやられる可能性がありながらも、コロンビアの勝利を信じたのだった。
結局、何も動くことはなく、皮肉にもフェアプレー規則が彼らをベスト16に進めている」
http://news.livedoor.com/article/detail/14935568/ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00116722-soccermzw-socc
0-1とリードされながら、他会場の状況を見て“守ること”を選択
日本代表は現地時間28日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループリー
グ第3戦のポーランド戦で、0-1の敗戦を喫した。同時刻にキックオフされたグルー
プHのもう1試合で、コロンビアが1-0でセネガルを下したことで、セネガルと勝ち
得失点差、総得点、直接対決の結果で並びながら、「フェアプレーポイント」で上回り勝ち上がりを決めた。
ファウルの少なさで九死に一生を得た日本だが、ポーランド戦の終盤で展開された
両軍の消極的なパス回しにより、世界のサッカーファンからはツイッター上で「フェ
アプレーを汚した」「恥だ」など非難する声が上がっている。
コロンビア戦とセネガル戦の先発から6人の入れ替えを行った西野朗監督は、後半14
分に先制点を許し1点を追う状況だったが、他会場でコロンビアが先制したとの情報を得ると、攻めるのを止めた。
同37分にFW武藤嘉紀を下げ、ボランチの長谷部誠を守備固め要員として投入。同点
ゴールを目指すよりも、警告も失点も絶対にせず、セネガル対コロンビアの試合結果に
運命を委ねるという他力本願の采配に切り替えた。
酷暑の中での試合となったなか、ポーランドもこれに呼応するように最終ラインでボー
ルを回す。両者が攻め合う姿を期待したスタンドのサポーターは、無気力にも映るサッカーにブーイングをした。
.
「スコアで合意に達したことはフェアプレーなのか?」
日本の敗戦から1分半後にコロンビアの勝利が確定。勝ち点、得失点差、総得点、直接
対決の結果で並んだセネガルと、イエローカード2枚差で決勝トーナメント進出を決めた。
ルールを最大限に活用した格好となったサムライブルーだが、終盤の消極的なサッカ
ーに対し、海外ファンはツイッター上で批判している。
「日本とポーランドが最後の15分、スコアで合意に達したことはフェアプレーなのか?」
「日本は次のラウンドに進出した。フェアプレーで決まったが、最後の10分の振る舞いはフ
ェアプレーではなかった」」
「日本のフェアプレーポイントはセネガルより上だった。しかし、今日の試合に関しては、
セネガルがよりフェアに戦った」
「セネガルが進出すべきで、日本はふさわしくない」
「FIFAのフェアプレーは日本がボールを持って、最後の10分間立っているということなんですね」
「日本は終盤のアンフェアな振る舞いでフェアプレーで突破。それが全てなんて、恥だ」
「日本はフェアプレーを汚した」
セネガルとコロンビアの一戦が目まぐるしく攻守が入れ替わる熱戦だったために、日本
代表の消極的な戦略は海外で物議を醸している。 日大タックルみたいなのがフェアプレーなんだろ?韓国って ポーランド戦での日本は、第1戦、第2戦で見せたような躍動感のある試合は見せられず、ブラジルのTV解説者は、
「日本は1戦目、2戦目のような動きができていない」「引き分け狙いで消極的な試合」とこき下ろした。
後半14分にポーランドに先制を許すと、「勝てるはずなのに消極的に戦ってしまった報い」と批判はエスカレートした。
後半29分にコロンビアが先制し、「このまま日本がポーランドに0対1で負けても、セネガル対コロンビアのスコアが1対0のままで動かなければ、
日本が2位」という状況になったため、日本は後半40分頃から攻撃する事を放棄し、後ろでボールを回し始めた。
2連敗でこの試合を迎え、「最終戦でせめて1勝」の気持ちで戦っていたポーランドも、「それで勝てるなら」と、
日本が後方で回すボールを追いかけず、スタジアムには大ブーイングがこだました。
解説者の批判のトーンは頂点に達し、「恥知らずな行為。セネガル対コロンビアの結果はコントロールできない。
いつセネガルが1対1に追いついて、日本が敗退になるかもしれないのに、なぜ日本は同点を目指さないのか?」とこき下ろした。
結果的に、セネガル対コロンビア戦は1対0でコロンビアの勝利のままで終わり、日本のH組2位が決まったが、解説者はなお、
「日本は素晴らしい国で人々も礼儀正しい。今大会初戦と2戦目の出来も良かったが、今日の試合はいただけない」と語った。
http://www.nikkeyshimbun.jp/2018/180629-01topics.html スペイン、ドイツ、ブラジル、韓国、日本からも大酷評 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の決勝トーナメント初戦の相手はベルギーに決まった。
日本代表の試合終了後、ベルギー戦を見守ったサポーターは「格上相手に向かっていってほしい」と期待を込めた。
那覇市の飲食店経営、永田昴佑さん(31)は日本代表がポーランド戦の終盤で見せたパス回しに
「これまでの2戦と違い、後ろ向きなプレーにがっかりした」と不満を抱いた。
その上で「ピッチの選手たちはブーイングを浴び、悔しかったはず。ぜひ、ベルギー戦で雪辱を果たして」と力強く語った。
ハンガリー在住の亀山聖友さん(30)は「開幕前は監督解任問題などで揺れた日本代表が、
まさか決勝トーナメントに進むとは思っていなかった」と驚く。
ベルギーは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング3位の強豪国。
「失うものは何もない。攻めの姿勢を最後まで貫いてほしい」と話していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32397270Z20C18A6CC0000/ こんなバッシングは覚悟のうえだろう
西野の判断は英断だったよ もういいからベルギーにぼこられてこい
どうせ10人相手でしか勝てないのだから 下朝鮮がサッカー人?
笑かすなwww
ゴキブリ朝鮮人どもはサッカーのルールブックを1000万回見直して来い
サッカーってのはボールを蹴るスポーツであって
相手の身体蹴るスポーツじゃねえんだよボケ
どのスポーツにも無理矢理テコンドーねじ込みやがって馬鹿ども死ねよマジで リスクを背負うのは攻撃だけではない
西野は素晴らしい監督だよ BBC「世界で最も汚いフェアプレー」「次の試合で粉砕されることを望む」
ロシア国営放送「二度と日本を応援することはない」
CBS「日本人は今でもパールハーバーの戦法を得意としているようだ」
朝鮮日報「日本にはアジアの希望を背負ってほしい。昨日まではそう思っていた」
中国中央テレビ「経済ばかりでなく道徳でも衰退する小龍」 6/29(金) 1:47配信
西野ジャパンの時間稼ぎは是か否か…ネット上では賛否両論
◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 ポーランド1−0日本(28日・ボルゴグラード)
決勝トーナメント進出を決めた西野ジャパンが取った時間稼ぎの戦術に、スタジアムでは大ブーイングが巻き起こった。
日本国内ではツイッターなどネット上で賛否両論の意見が交錯。セネガルがコロンビア戦で同点ゴールを挙げればグループリーグ敗退となっていた消極的な戦いに「負けているのに時間稼ぎしてフェアプレーポイントで突破狙うって、フェアプレーに欠けている」との意見も出るなど、批判も続出した。
一方で決勝トーナメント進出を決めたことで、西野監督の割り切った度胸をたたえる声も多数あった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000047-sph-socc なんでも擁護すりゃいいってもんじゃない
安倍首相が正しいよ 大袈裟に痛がって審判をいかに欺くかばかりやってる特に中南米の連中がフェアプレーを語るのが滑稽だなw 韓国以外からも酷評なのに思考停止でチョンガーよウヨさん…w 韓国メディアは日本の批判しかしないので、どーでもいい。 アンジョンファンwwwwwww
韓国国内でもキチガイ言われとる奴やwwwwww 敗退したけどドイツに勝った韓国
なんか日本の方がショボい気がしてきた
この流れを覆すにはベルギーに勝つしかない 無気力試合だったのは確か
今後ロンドン五輪のバドミントンみたいなルール改正はあるだろうな
でも3試合総合で見ればベスト16はうれしい 日本に唯一勝ってると思ってたサッカーで負けて悔しい脳www ドイツはクッソ弱かったけどな
あのドイツはひどすぎた
まぁ、今のポーランドも期待外れ
そんなポーランドに負けての決勝Tだから、そりゃ酷評されて当然 ドイツに勝とうがブラジルに勝とうがGL敗退したら何の意味もない 今回やらかした国が日本話題にして自国のミスぼやかしてないか?w
ドイツもアルゼンチンも人のこと言う前に酷かったろ 勝負に負けて試合にも負けたけど何故かトーナメント出れたって感じだな そうか、このスレは「韓国が叩いてる」スレか
「海外メディアが日本代表を叩いてる」スレではないのか 馬鹿がID無しでスレ立て馬鹿本人が必死に長文で連投w
アホ過ぎwww しかしよくもまぁブーイングだけで済んだわ
ペットボトルとかビンとか降ってきてもおかしくなかった >>41
酷評されまくった方がむしろ勝てそう。
選手達の反骨精神を刺激して 世界のフットボール関係者
「お前がフェアプレーを語るな」 これパス回ししてた選手全員イエローカードでいいんじゃないの? いつも汚い手を使う国は影響少ないけど、クリーンを売りにしてる汚い日本がやると言われるよ。 国内有名スポーツ全てで八百長・審判買収をやらかしてる韓国だけは
そんなこと言えないだろw 韓国といえば、2006年ドイツ大会のトーゴ戦で、リードしてる終盤にコーナーキックを獲得したのに
点を取りに行かず、そのまま後方にボールを戻してしまったのを覚えてる。 凱旋門賞失格レベルの恥をワールドカップの大舞台でやらかした
しばらく名誉の回復はないな 批判するなら勝ち上がりのルールに関してではなかろうか。
あと、ポーランドが空気読んでくれたならもうちょっとうまくやれただろうに、とは思う。 他の国に苦言を呈されるのはしょうがないが韓国だけには言われたくないわ 武井壮「ひきょうでもなんでもないやろ」批判に反論
2018年6月29日9時37分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806290000290.html
武井壮(2017年3月6日撮影)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201806290000290-w500_0.jpg
タレント武井壮(45)が、サッカーW杯決勝トーナメント進出を決めた日本代表の試合運びに対する批判の声に「ひきょうでもなんでもない」と反論した。
28日に行われたポーランド戦の終盤。日本は1点先行されていたものの、同時開催だったコロンビア対セネガル戦でコロンビアがリードしていたため、フェアプレーポイントでセネガルを上回り2位通過できることから、ボール回しで時間経過を待つような戦略を展開。
この試合運びに観客席からはブーイングが起き、ネット上でも賛否が分かれた。
批判の声に対し、武井はツイッターで「トーナメントの一発勝負とリーグ戦の戦いは違って当然だろ? 一発勝負なら勝たなきゃいけないからあそこでも全開で攻めなきゃいかん、でもリーグ戦で1勝して1分して負けても通過できる可能性あるならそこに向かうのはひきょうでもなんでもないやろ」と持論を展開。
さらに「メキシコがドイツ倒した時さ、オレが日本もあるぞ! ってツイートしたら散々三連敗するに決まってる! ってボロカス言ってたヤツも沢山いたし、ギリギリで通過の可能性に徹して守ったらまた批判てオイ」と指摘し、
「選手たちがこの通過を手に入れるためにどれだけの努力をかけて戦ったかを思って俺は全力で応援するぜ」とした。 日本代表は現地時間28日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節でポーランド代表と対戦し、0-1で敗れた。
ここまで2試合連続で先発出場を果たしていた大迫勇也は今大会初のベンチスタートとなった。
しかし、岡崎慎司の負傷により急遽ピッチに入ることとなった。
「もうちょっとアップしてからかなっていうイメージありましたけど」と大迫は振り返っている。
(中略)
「このままもうボール回してリスク負わずに、イエローカード貰わずにってことは言ってた」と
大迫が話すように日本は試合終盤、リスクを負わずにゲームを締めにいった。
この戦い方に一部の日本サポーターからは批判の声も挙がっているが、これもサッカーである。
「もう勝つことというか、まずはグループリーグ突破するために試合してるわけだったんで、
そこはもう全然普通のことじゃないですか」と大迫も話す通り、あくまで目標は決勝トーナメント進出。
その目標が達成されたのであれば、そこに文句を言う筋合いはないだろう。
4年前はグループリーグ敗退に終わった日本。もちろん大迫もその悔しさをブラジルの地で味わった一人である。
そして4年の時を経て大迫はリベンジを果たした。
しかし背番号15は「次じゃないですか。ベルギーかイングランド、
どちらも強い相手で、力試されると思います」と早くもベスト8へ目を向けている。
https://www.footballchannel.jp/2018/06/29/post278436/
関連記事
時間稼ぎのパス回しに批判も…大迫勇也「GS突破のためには普通のこと」
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20180629/785752.html 確かにクソみたいな
サッカーだったけど
韓国が言うんじゃねえよ もう3試合目はスタジオ外の情報を一切遮断しろ。
テレビも中継なしな。 サッカーW杯ロシア大会で、日本の決勝トーナメント進出が決定。これを受けて、俳優の竹内涼真が6月29日オフィシャルTwitterを更新した。
竹内はサッカー経験者で、東京ヴェルディユースに所属していたという経歴の持ち主。
今回のW杯ではTBS系スペシャルサポーターを務めており、ロシアに現地入りもしている。
そんな竹内は試合後にTwitterで「これが勝負の世界。決勝トーナメントに絶対に上がるためには、あの選択が正しかった。だってもう1試合日本代表の試合が、観られるんだから」と投稿。
対ポーランド戦終盤、日本が積極的に攻め込まなかったことに対するコメントだと思われる。
このコメントは約5万いいね、約5000リツイートされ、300ほどの意見が寄せられているが、多くのものは「これが勝負の世界…!」「戦術だから納得する!」「選手も辛かったと思う」など肯定的な意見となっている。(ザテレビジョン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00152582-the_tv-ent >>68
だな。
クソみたいと言われて反論しきれないところはあるが、チョンには言われたくない。 これまでは日本代表にはクリーンなイメージがあったけど
昨日の行為があったせいで
韓国を叩いても「目くそ鼻くそを笑う」になりかけてるな
まずここにきて
反則ばっか繰り返してる韓国よりは「マシ」って考え方になってる時点で、もう苦しい 汚い手常套手段の国がフェアプレー云々言うお得意のブーメラン芸 日本は28日、ロシア・ワールドカップのグループH第3節でポーランドに0−1で敗れた。
しかしセネガル対コロンビアが0−1でコロンビアの勝利に終わったために、日本はフェアプレーポイントでセネガルを上回り2位での決勝トーナメント進出を決めた。
西野ジャパンの快進撃について、「ニシノ、奇跡の男…偶然にもブラジルさえも泣かせた監督だ」との見出しで特集が組まれている。
記事では、西野監督がW杯直前に初めて日本代表監督に就任したことを紹介。短期間で、W杯16強に導いたことについて、
「就任から1カ月そこらで決勝Tに進出。やや苦戦し、フェアプレーポイントの助けもあったが、日本の指揮官アキラ・ニシノの履歴書は決して悪いものではない」と評価した。
■マキャヴェリズムで消極的プレーに理解
ポーランド戦終盤の消極的なパス回しについて、「2失点目を恐れ、あと15分を残し、事実上、プレーをやめた」と綴る中、イタリアの思想家ニッコロ・マキャヴェッリの格言を引用。
「サムライにとって格好は良くないが、“目的は手段を正当化する”ならば、ナガトモ(長友佑都)と仲間たちがセネガル対コロンビア戦の知らせにより注意を払ったことも理解できる」と、指揮官の判断に一定の理解を示している。
■奇跡慣れしたニシノ
続いて「幸運にもニシノは奇跡慣れしている」と綴り、西野監督が過去にも奇跡に恵まれていることを紹介。
「彼はキャリアにおいて伝説的な勝利を挙げたことがある」、「ニッポンの監督の奇跡は、本当のところ、これが初めてではない。セレソンのロナウド、リヴァウド、ロベルト・カルロスらに聞けば分かる」などと述べ、1996年アトランタオリンピックのグループリーグ初戦において、ブラジルに1-0で勝利した“マイアミの奇跡”に言及した。
ポーランド戦においても、「警告数のおかげだが、本当に奇跡を起こした。ベルギーも思い知らされただろう。サムライを過小評価してはならない」と述べ、決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギーに警鐘を鳴らしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000007-goal-socc アンフェアな韓国のお家芸テコンサッカーこそアジアの恥 シミュレーションやファウルしまくりの国なのに、
フェアプレーがどうとかギャグを言っているのかい? 外国人がやったらボロクソ言うくせに
自分達がやったら正当化する
それがジャップ 首の皮一枚で決勝トーナメント進出を決めた日本。H組3位で敗退が決まったセネガルと明暗を分けたのは、「フェアプレーポイント」の差だった。
グループリーグの上位2チームが決勝トーナメントにコマを進めるが、同組内で勝ち点、得失点、総得点、直接対決の成績が並んだ場合
グループリーグを通して受けたイエローカードとレッドカードの数によって計算される「フェアプレーポイント」が大きい方が上の順位になる決まりとなっている
(2018年ワールドカップ規則・第32条第5項による)。
フェアプレーポイントの計算方法は
・イエローカード:−1
・間接レッドカード(2枚目のイエローカードを受けた結果としてのレッドカード):−3
・一発レッドカード:−4
・イエローカードを既に1枚受けている選手による一発レッドカード:−5
となっている。
このルールが適用された結果、日本のフェアプレーポイントは−4、セネガルは−6となり、日本が2位通過を決めた。
今大会注目を集める結果となった「フェアプレーポイント」という指標だが、
出場32チームはどのようなグループリーグを終えどのような結果となったのか。
東洋経済では、グループリーグ全48試合のイエローカード、間接/一発レッドカード、ファウル数の数を集計。
フェアプレーポイントを計算し、出場32カ国のフェアプレー度ランキングを作成した。
フェアプレーポイントが同じ値になった場合、ファウル数が少ない国をより「フェアプレーである国」として順位を付けた。
なお、ワールドカップのグループリーグの順位決定においては、フェアプレーポイントも並んだ場合、
FIFAによる抽選で決勝トーナメント進出国が決まる点を留意されたい。
不名誉なフェアプレーじゃない国1位となったのはパナマ。1試合あたり3.6枚イエローカードを受け、ファウル数の多さでは5位となった。
パナマがいたG組はイングランドやベルギーもいた。こうした強豪国に少しでも食らいつこうと、ラフプレーに走ってしまった結果とみられる。
2位は韓国。1試合あたりのイエローカード数は3.3枚で、ファウル数の多さでは1位となった。
韓国は「死の組」と言われたF組となり、パナマ同様、スウェーデンやメキシコ、ドイツといった競合相手にがむしゃらに戦った結果とみられる。
グループリーグ48試合で一発レッドカードを唯一受けたのがコロンビア。日本戦の開始3分で受けたあの1枚だ。
一発レッドはイエローカード4枚分に相当するため、フェアプレーポイントは低いが、1試合当たりのイエローカード数は1枚、
ファウル数の多さでは16位とあのプレー以外では悪質なファウルは少なかったものとみられる。
日本はというと24位となり、出場国の中では「紳士的な国」といえるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/227457
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/a/c/1040/img_ac539da283625214aa906a41367d1ef8313937.jpg これ終盤セネガルが同点にしてたらどうするつもりなん?
リードしてる試合で攻めないのと全然話が違う またネトウヨホイホイスレか
韓国に限らず全世界のメディアが昨日の日本サッカーを批判してるんだけど
とりわけ韓国から批判された時はネトウヨが顔真っ赤にして反応するよなw 【セネガル 0-1 コロンビア ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節】
現地時間28日にロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節の試合が行われ、セネガル代表はコロンビア代表と対戦し0-1の敗戦を喫した。
日本代表と勝ち点4で並んだが、フェアプレーポイント(レッドカード、イエローカードの数により変動)により敗退が決定している。セネガル代表を率いるアリウ・シセ監督がこの結果を受け入れたと、28日に仏紙『レキップ』が報じた。
特殊なルールによって、決勝トーナメント進出を逃すことになったが、シセ監督は「サッカーのルールだ。我々はイエローカードを多く取ったため資格はなかった。しかし、私は選手たちを誇りに思う。我々はこのグループリーグで頑張った。
明るい未来があることを示せたと思う。これは国際サッカー連盟(FIFA)が定めたルールであり、どんな理由があったにせよ尊重しなければならない。私は全ての選手がこのルールを知っていたと思う。私は選手に警告を避けるよう要求することはなかった。サッカーは接触あってこそのスポーツだからだ」とコメントしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00278609-footballc-socc >>1
うるせーわw
歴代最高ファウル王が
てめえらみたいな卑怯者とは違うわらw >>86
ネトウヨじゃなくても不快だろこんなんw
チョンにモラルがどうこう言われたくないわ。 チョンは勝ち点も得失点も直接対決も並んだ時には確実に負けるサッカーだからな >>81
残り10分でセネガルが点を取る確率って?
本当に競馬版かよ? SOCCER KING
敗戦を受け入れての16強にセルジオ越後氏「世界に恥を…」「次負けられなくなった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00785978-soccerk-socc
28日に2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が行われ、日本代表はポーランド代表に0−1で敗れた。
それでも同時刻開催の試合でセネガル代表がコロンビア代表に0−1で敗れたことで、日本は勝ち点、得失点差、総得点で並ぶセネガルをフェアプレーポイントで上回ったため、2位での決勝トーナメント進出を決めた。
試合後、サッカー解説者のセルジオ越後氏に話を聞き、試合を振り返ってもらった。
「改めて日本の選手層は厚くないと感じた。スタメンを6人変更してきたのは、そこまでの2試合でそれほど消耗していたということだろう。あの長友ですら、走り負けていた」
「ルールで助けられたということ。そのルールを最大限利用したね。世界に対して恥をかいた。こちらが負けている状況で、別の試合に委ねるのはいかがなものか。フェアプレーポイントのルールについても考える必要が出てくるだろう。
決勝トーナメントは延長、PKで決着をつける。グループステージでしか使わないルールがあるということは考えなければならないね」
「決勝トーナメント進出は嬉しい結果かもしれない。
だが、負けるのを良しとした姿勢は納得がいかない。W杯という舞台で大ブーイングを受けたことは喜ばしいものではないね。今のままでは誇れる大会ではなくなるし、子どもたちにも『いい試合だった』とは言えない」
「ベスト16は南アW杯以来だが、あの時は内容・結果があってのものだったが、今回は初戦はじめ、ハプニングに助けられての側面が大きい。次の試合で負けてしまったら、この試合の最後10分に選択したことも含めて、すべて無駄となる。
ベスト16で負けられなくなったわけだから、その覚悟も持って戦ってほしい」 西野監督の采配が正しかったのかどうかと言うのはあくまで結果論
もし裏のセネガルが追いついて日本が敗退していたら今頃は猛烈なバッシングの最中だったはず
今回は正しい正しくないではなく、西野監督は博打に勝った
それだけ だったらそんなところで差をつけようとしなければいいのに全て並んだらジャンケンでもさせとけよ 現地時間28日に行われたロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節、日本代表対ポーランド代表の試合は0-1でポーランドが勝利した。
同時刻キックオフとなっていたコロンビア対セネガルの一戦は1-0でコロンビアが勝利しており、この結果セネガルと日本は勝ち点、総得点、得失点すべてで並ぶという状況に。
しかし、フェアプレーポイントでセネガルを上回っていた日本が決勝トーナメント進出を果たしている。
日本にとって大一番となったこの一戦。海外メディアはどのように西野ジャパンを評価したのだろうか。
80年代にGKとしてラツィオなどで活躍し、イタリアでワールドカップを中継するテレビ局『メディアセット』で解説を務めたナンド・オルシ氏は日本の前半について「宇佐美貴史は乾貴士と比べると守備的だし、サイドハーフを務めた酒井高徳は本来サイドバックであるから、あまり攻撃的ではなかった」とあまり良い印象ではなかった模様。しかし柴崎岳については「日本の頭脳」と絶賛している。
また、同氏は「できるだけリスクを冒さないための布陣であるのはわかるが、ポーランドにはロベルト・レバンドフスキやピオトル・ジエリンスキがいる。
攻撃陣には常に注意しなければならない。彼らはチャンスも作っていた。日本は吉田麻也と槙野智章以外に高さのある選手がいないので、ロングボールには十分に注意が必要」とポーランドの攻撃陣を警戒するよう促した。
この発言の直後、日本はFKからヤン・ベドナレクに先制ゴールを奪われた。オルシ氏は「何か違うものを見せなければならない。守るものはもうそんなにない」と日本に変化を加えるようアドバイスしている。
しかし西野ジャパンは、セネガルがリードされているという状況を把握し、試合終盤はリスクを冒さず後ろでボールを回し時間稼ぎに入った。ポーランドもリードしているため、前からプレスをかけにはこない。そのまま試合は終了し、日本は2大会ぶり3度目のワールドカップベスト16入りを果たしたのである。
試合の終わらせ方についてオルシ氏は「正直なところあまり好きではないが、リスクを冒さないためにこの選択をした意味はわかる」と理解を示している。
フットボールチャンネル6/29(金) 9:20
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00278579-footballc-socc >>1
油断して慌てて浮き足立ってるドイツを油断させて勝ったくせによく言うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています