伊藤雄二「ウオッカは絶対にダービーに勝てない。エアグルーヴもダービー出たら惨敗してた」
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藤田伸二「オジュウチョウサンじゃ500万以下でも付いていけない」 藤田伸二「海外組が走る!リアルスティール頑張れ!」 騎手も調教師もある一定レベルの相馬眼ならある、但しそれは鍛えれば一般人でも身に付くレベルのモノでそれ以上となるとやはり才能だよ 今日の競馬BEATで蛍原が本命でもない馬のことを宮下さんどうですかと聞いていたが
悪く言えないよなそんな状況 改修後の府中2400はマイラーでも勝てるようになったからな >>1
そういやホウオーのことを褒めまくってたよね(´・ω・`) マックスビューティの不振を田原に押し付けて降ろしてから二度と田原に乗ってもらえなくなったんだよな ダイワスカーレットとやるよりあの世代の牡馬の方がって言ってたけどダイワスカーレット回避で角居やらかしたと思ったらこれよ ダート初出走の馬に対して、「血統や調教の走りから見て、ダートは合う」なんて
厩舎関係者のコメントを新聞紙上で見かけるが、どれだけ当たってんのかね? 思い出してきた!これを信じて鳳凰に託した気がする
ホウオーってマジでなんなん 騎手や調教師がウイポやダビスタの能力判別並の精度で走る馬判別出来たら里見や山本はあんなにババ引いてない なんだっけ後日
絶対にダービーに勝てないなんて言ってない常識的に考えて厳しいという事を記者に発言しただけ
角居調教師の挑戦と成功に敬意を表したい
とか出てたのは東スポだったかなあ (大スポ・伊藤雄二元調教師にウオッカのダービー挑戦について聞く)
−ウオッカが大きなチャンレジを敢行します。
「ワシには理解できんわ。はっきり言って何をしたいのか、よう分からん。
桜花賞で勝っているならまだしも、2着に負けてるんやろ。何でオークスに出とかへんかったんやろうな」
−この戦いは厳しい?
「3歳の1,2月までなら完成度の高さで牡馬相手にも善戦できる。でも春になると牡馬もドンドン成長する。
桜花賞と皐月賞のパドックで馬を見比べてみい。体つきが男と女では全然違うのが分かるはずや」
−96年のオークス馬エアグルーヴが仮にダービーに出走していれば?
「ワシは個人的にはエアグルーヴが史上最高の牝馬だと思っているけど、あの馬でも勝てへんかったと思う。
仮に出走していてもレース中に牡馬に体をぶつけられてヒルんで終わっていたやろうな」
−87年にはマックスビューティが神戸新聞杯で牡馬相手に勝利していますが。
「G2とダービーは格が違う。道中で馬体と馬体が激しくぶつかり合って、道中からかなり消耗する。
ダービーはタフネスが必要なんや。もちろんオークスとも厳しさが全く違う」
−やはりウオッカの挑戦は無謀?
「牡馬は上がり調子でこのダービーを迎えられるのが多い。逆にウオッカは休み明けのエルフィンSの時からビッシリ仕上げすぎた。
もうこのレースへの余力がないやろうから、余計苦しいと思うで」
−では気になる牡馬は?
「ダービーは歴史に残る名勝負が多い。要するに強い馬が勝つ。それに今年は軸がしっかりしている。
フサイチホウオーの皐月賞での脚を見ると、あの馬にかなうのはおらんのとちゃうか」 伊藤雄二なんて古い世代の古臭い調教師だからな
実績も角居のほうがはるかに上だし ウオッカのダービー挑戦について
藤沢和雄調教師
2キロ差があっても牡馬と牝馬の戦いは苦しいもの。
今年の牝馬のレベルは高いが、短距離ならばそれほど苦ではない。だが、2400になると大違い。
浜田光正調教師
2歳ならともかく、3歳の春にはすでに牡牝に差が出る。
大変だと思うけど頑張って。
白井寿昭調教師
オークスの勝ち時計がダービーを上回ったこともあり挑んだ。仏遠征のあとの3000mは厳しかった。(ダンスパートナーについて)
牡馬との差が出てくるのは、ひと夏越した3歳秋以降で、春の時点ではまだ対等に戦える。
今年の3歳牝馬はレベルが高いし、ウオッカは性別差をクリアする精神力もありそう。
十 分 チ ャ ン ス が あ る と 思 う 。
白 井 最 強 ウオッカの馬体って当時話題になってなかったの?
牡馬より牡馬だろ >>1
適当というか
男尊女卑の典型だろ。
この伊藤という爺は。 >>1
ルーカスはモーリス並に強い
これも関係者が口を揃えて言っていた ダービー惨敗する馬が秋天勝ってジャパンカップも二着(しかもスペシャルウィークに先着)にこれるというね バッシング酷かったからなぁ
どの馬主か知らんけど牝馬をダービーに出すなってえらいクレーム付けてパドックでは最後を歩かされてた ビワハイジがダービー挑戦する時はどんな感じだったの?
レッドリヴェールの時はウオッカという前例が出来たのでそんなやんや言われなかったと思うが >>1
伊藤雄二は昔はいい調教師だったんだがな
2000年代入ってから老害と化した 伊藤雄二なんて今は車椅子でアウアウアーなんじゃないの?
敵ばっかり作って他所の馬をディスりまくってたから罰が当たったんだろうなw >>17
まさに時代に取り残された老害だな
もっと早く引退してろよ
ファインモーションを駄馬にしやがって ウォッカは規格外過ぎた。
そんなことよりサムライハートとスリリングサンデーに重賞勝たせられなかったことの方が許さん 96年のダービーならエアグル、ファビラスなら勝てたろ
95年より低レベルというか90年代のダービーで一番レベル低いのが96年
そうなりゃワンダーパフュームが牝馬三冠もあった たしかこの調教師、エアエミネムも謎の長期休養をさせて
駄馬化させたよな WIKIから
ファインモーションが5着に敗れた、2002年の有馬記念での、タップダンスシチーの騎乗法について
「経験の浅いファインモーションが攪乱された」
「向こう正面でペースを上げるなんて競馬の王道ではない。この騎乗は二度と通用しないでしょう」
「ファインモーションを負かす競馬ではあったが、シンボリクリスエスを負かす競馬、すなわち有馬記念を勝つ競馬ではなかった。私にとっては後味の悪い競馬」
などと述べている。
今じゃさすがにもうネットでもかなり消えてるが
武は
「あんな競馬されたら、競馬が壊れてしまいますよ(ブチ切れ
こんなコメ。これが競馬の暗黙のルールな
寒すぎるわ武も伊藤雄二も
笑えるだろ
で去年の有馬を思い出せば笑えないことがわかる 伊藤は、マイルチャンピオンシップで、ファインモーションが万全なら突きぬけていた。
みたいなコメント出してたよな。後味の悪い無様なコメントだすオッサンだなーと思った。 >>2
藤田伸二「さすがに500万下では強かったな」 桜花賞馬シャダイソフィアは日本ダービーに出走して
惨敗してた(勝ち馬は三冠馬になったミスターシービー)。 2007年世代の牡馬G1馬
ヴィクトリー
アサクサキングス
スクリーンヒーロー
ジャガーメイル
ローレルゲレイロ
フリオーソ
もう、暗黒期にもほどがある >>19
NHKのパドック解説でも、はっきりものを言う人だけに信憑性ありそう 2着がアサクサキングスという低レベル世代だったから出来た芸当 >>32
ビワハイジの日本ダービーは話題にすらならなかった
レッドリヴェールも小柄な牝馬で上位には来れないと、引退した調教師がスポーツ紙上で言ってた ってか日本ダービーを牝馬が勝ったところで大した意味はないし、牡馬の邪魔をするもんじゃない
ジャパンカップや秋天で牝馬が勝つのとは違い、心からは祝福されない 優駿2014年2月号のU爺のエアグルーヴへのコメント
「もし、もしもですよ、桜花賞の前に熱発が無かったら、うちのロイヤルタッチとの比較から、ボクは次にはダービーを目指してたと思います。
今までは口にはしてませんでしたけどね、それ程の期待をボクに与えてくれた馬だったんですよ、残念です。」 武豊にこだわりだして、武乗せるためにローテめちゃくちゃにしたりしてたな
武だろうが、他の騎手だろうが何も変わらないのにアホやなって当時は思ったよ
後は謎の成長放牧な >>52
それは種牡馬価値を高めたいっていう社台グループの都合であって
他の馬主にしたらそんなもん知ったこっちゃないし
ダービー勝てる馬がいるなら出したいだろ >>30
前歩かしてたら馬っけ気出して勝負にならなくなる場合があるからしゃあ無い
古のホウヨウボーイなんかすごかったらしいな。
新馬戦のパドックでデカイのブラブラさせてたとか >>48
あれはウオッカと正反対で府中じゃまったくダメな馬だったな
両極端で面白かった 藤沢 和雄「ディープインパクト産駒は晩成タイプの馬が多い」 ジェンティルドンナだって楽々ダービー勝ったろうし、別にウオッカだけが特別って訳じゃあるまい
アーモンドアイだって勝てただろ >>38
ワンダーパフュームは95年
96年はファイトガリバー >>19
これいつも思うのが藤澤、白井最強と浜田師が一緒になってるんやけど
そんな並べるほど実績あるんか? >>41
これな
例えば哲三が武豊の進路妨害やタックルでもしたならまだわかるけど、そうでもなかったのに文句言うとか呆れはてた >>64
牝馬のビワハイジをダービーに出走させた経験があるからコメント載ってるんじゃね。
ビワハヤヒデで2着もあるし、ダービーに関しては言う資格はあるかと。 >>67
ビワハイジからブエナビスタが出るとは
当時は考えもしなかったよ >>51 ビワハイジ陣営が「エアグルーヴには勝てそうにないからダービーに行く」
って言ってて、思い出出走の色合いが強かったから、盛り上がりようもなかったしなぁ。 >>52
何を言ってるんだか
種牡馬ビジネスなんて生産者にしか関わらないだろ ダービーのレース回顧で『ウォッカのパドックを見て私は「これはもしかしたらがあるぞ」と思いました』と語ってたな >>52
まぁ、その通りではある
ただ種牡馬価値が全てではない
もし種牡馬価値のみでダービー勝利を考えるなら、3歳で引退させた方がいい
成績に傷がつかないうちに >>53や>>72を見てると
伊藤雄二ってほんと手のひらクルックルだな
よくこんな人間が80年代あたりでトップ調教師だったと思うわ… まぁファインモーションは有馬で実質潰れちゃったし自分が関係者だったら文句言うかな >>62
実際に勝ってるんだから特別だろ。バカなのか
勝ってただろうとかお前の妄想に何の意味も説得力もない >>75
文句は哲三さんにではなく武に向けられるべきだろ
哲三さんが批判される筋合いはない U爺はきちんとその後謝ってるし、恐れ入ったと言ってる
素晴らしい挑戦だったとも
なんでそんな叩くんだよ >>78
だよなあ
大体競馬板なんてウオッカに騙された奴ばっかりだからな
ダービーも、安田も、JCも距離だなんだって言って負けるって言ってた奴ばっかりだったぞw
そう考えるとやっぱり白井最強すぎるわw Uさんはあの年の牡馬レベルを舐めてたな
フサイチが圧倒的1番人気だったんだぞw オペの頃から後出しで掌クルクルの能無しだったよな笑 2着 タップダンスシチー
佐藤哲騎手
「面白いレースをしたかったので思い切って逃げた。今の馬場ならそれほどかわされないと思ったが、1頭だけいたね。
よく頑張ったよ。 2番手でいいかなと思ったけど、ユタカさんがペースを落として…。
これなら意味がないから、ペースを乱して豊さんには悪いと思ったけど、こっちも勝負が掛かっていたからね。
何か思い切ったことをしないと勝機は生まれないし、スローで上がりの勝負だけじゃ、 見ているファンも面白くないでしょう。
競馬にも大穴があるんですよってね。 本命買ってたファンに物を投げられないように栗東に帰るわ。
あすは賞金王(住之江競艇)で勝負や!」
佐々木晶三調教師 「勝ったも同然。ファインプレーや」
と一応コメは出したが
その後の伊藤雄二と武の批判に対して
タ ッ プ から買ってるファンもいるんだよボケ!!!!!
哲三カッケー
だが残念ですが
>ペースを乱して豊さんには悪いと思ったけど〜
これみんな嫌というほど知ってるよなw
雑魚馬(人気薄)は勝つために考えて乗っては駄目
人気馬潰すような、ペース乱すような騎乗はアウト
ずっっっっっっっとこの競馬が続いてる >>17
> 桜花賞と皐月賞のパドックで馬を見比べてみい。体つきが男と女では全然違うのが分かるはずや」
これブーメランだなwww
この世代で一番凄い馬格がウオッカだし
聞きかじった情報だけで喋ってるとやはりこうなるんだろう 最強の法則の連載だと標準語だったから
関西弁伊藤雄二の方が違和感あるw 大川慶次郎さんもジェニュインが三歳で秋の天皇賞に出るとき、出走そのものを批判していた。
馬場の変化とか血統の移り変わりとか、年を取ると受け入れる器が縮小していくのかね。 「ユタカくんが乗れないので回避します。」←これは許されるんですね 知らないうちに日刊スポーツから降ろされてた
まああれも名前だけ貸しただけで本文内容は記者の創作だったんだろうけど >>52
まあそれもそうだよな 馬主はダービーオーナーの称号と種牡馬価値を求めて大金叩いてるわけで牝馬が勝つのもドラマだし決して差別的な意味合いはないけどせめてダービーだけは空気読めよっていう関係者の気持ちはわかる
他の弱い牡馬が悪いとかいう理論ではなくて実際牝馬のウオッカにちぎられた牡馬たちっていうネガティブイメージがついちゃって以降の世代戦も盛り上がらなくなるしね
今よりさらに育成・調教技術が進歩して2歳から古馬王道まで牝馬が当たり前のように勝ちまくるようになったら興行面でいえば確実に盛り上がらなくなる オークスを秋にやってた頃は牝馬も当たり前のようにダービーに出走してた。
ウオッカの6代母シラオキはその頃にダービーで2着になった。 娘婿の笹田先生の成績を見るとなぁ…。
廣崎オーナーとの繋がりが消えたのは本当に痛い。 まあウオッカに関して伊藤は2011〜2012年頃だかの優駿の角居との対談の冒頭で僕は角居君に謝らないといけないですね(笑)って謝罪してたけどな >>1
経験と定説から
昨今だと牝馬が牡馬G1勝っても不思議はなくなってるが
昔は牝馬がどんなに速く走れても、混合G1で結果を出せる牝馬は珍しかった
しかもウオッカは東京競馬場のみでパフォーマンスをあげる珍しい馬 >>86
挑戦でもなく距離から逃げているもんだからな。 やはり、今年は牝馬に賭けてみるつもり。
歴史的な賭けである。20歳も下の恋人に振り回され、ついにギャンブル漬けの借金だらけ、
一度はにっちもさっちもいかなくなったドストエフスキーであるが、そんな借金地獄から
救い出してくれたのも速記者を引き受けてくれた一人の女性。今年はウオッカに助けを求めた。
桜花賞馬ダイワスカーレットはアドマイヤオーラと1勝1敗。また、Dスカーレットはウオッカとも
1勝1敗。さらに前述したようにAオーラはFホウオーに同じ上がりを使って1馬身半差なら、
HホウオーVSウオッカとてさほどの能力差があるわけではない。まして、桜花賞は直線で
何度も内に刺さりながらの2着確保。とても力を出し切った競馬でなかったことは、その前の
チューリップ賞を見ればわかること。
今年の牝馬は特別強い。傍証はいくらでもある。時計はともかく桜花賞11着のピンクカメオが、
皐月賞6着のローレルゲレイロをおさえてNHKマイルCを勝ち、その翌週のオークスでは
ローブデコルテが従来のオークス・レコードを0.8秒も更新する2分25秒3の優秀な時計で快勝。
少なくてもウオッカはピンクカメオやローブデコルテが相手なら常に1秒近く前にいる馬である。
むろん、距離も心配ない。心配なしというより、あのパワフルな走りはむしろ2000からそれ以上で
真価が発揮されるはず。兄のタニノベリーニは新潟の新馬戦(2着)で初めてきた時、
これは先々ダービー、菊花賞で…と思わせた好馬体。だが、馬に柔軟性がなかった。
結局、2200の未勝利を勝ち、2400の500万特別で2着まで。ただし、
その優勝馬が春の天皇賞2着のエリモエクスパイア。どうみても距離はもつ。
清水成駿はウオッカに自信の◎を打ってたな
因みに水上はローレルゲレイロに◎だった気がするw >>47
わざわざ世代牡馬最強のドリジャ外すあたりお察しだな。 >>62
あの年のダービーはかなり特殊なレースだったからなあ…たしかジェンティルって前半あんまり早いとダメなんじゃなかったっけ?だとすると厳しかったような… どこの世界でも「絶対」って言葉を使う奴は信用できない >>98 2012年のダービーとオークスは馬場差が0.7秒差ぐらいあるから実はダービーのが実質的なタイムは速いよ
それにあの年のダービーは馬群が縦長になりすぎて、ラスト3f目最速ラップのロンスパ戦だから牝馬は厳しい
次の年のJCがもっとかなりのスローからの同じような800mのロンスパ戦だったけどジェンティルはアップアップになって最後仕掛けおくらせてたデニムに差されそうになってる
牡馬と牝馬の差が最も出やすいのがロンスパ戦(超スローは除く) >>100
> 2012年のダービーとオークスは馬場差が0.7秒差ぐらいあるから実はダービーのが実質的なタイムは速いよ
これは間違ってますね
JRAが運営するグリーンチャンネルの「先週の結果分析」という公式なソースで下記の通り、2012年のオークスとダービーの馬場差は0.1秒しかないんだがw
●ソース ⇒ http://ittai.net/RK/time_analysis.php?year=2012&day=2012-05-20&jyo=5
>馬場コメント
>時計の出方は先々週よりも速くなった。馬場差は土日ともマイナス1秒6。
>馬場差 -1.6
●ソース ⇒ http://ittai.net/RK/time_analysis.php?year=2012&day=2012-05-27&jyo=5
>馬場コメント
>今週からCコースに変わったが高速決着には変わらず。
>馬場差もほぼ同じで土曜はマイナス1秒6で日曜はマイナス1秒5
>馬場差 -1.5
馬場差はオークスの当日が「-1.6秒」、ダービー当日が「-1.5秒」でその差0.1秒
オークスの走破タイムが「2:23.6」、ダービーの走破タイムが「2:23.8」な訳だから、
馬場差を考慮してもジェンティルドンナの勝ったオークスの方が同年のダービーより「0.1秒」速いことになるんだがw >>100
また、下記のようなデータもあるし、同年のダービーであれば勝っていたと考えることは自然でしょ
古馬混合G1を2勝するダービーでハナ差2着のフェノーメノとも生涯で5戦5勝の全勝で、ダービーと同条件の府中2400でも2戦2勝な訳だし
●ソース ⇒ http://www.jra.go.jp/datafile/ranking/jpn/2012/g1.pdf
>ジェンティルドンナ レーティング 115 ⇒ セックスアローワンス補正で 119
>ディープブリランテ レーティング 118
競走馬の能力評価をするプロによる見立てでも、同条件の12'のオークスとダービーの両勝ち馬の比較は、ジェンティルドンナ(119) > ディープブリランテ(118)
また、下記のダービートレーナーや競馬記者の見立てでもジェンティルドンナは同年のダービーで勝ったというコメントや、通用すると考えられるコメントだし
●ソース → http://keibalab.jp/column/interview/633/ ※G1仕様で2強に迫るアロマティコ(第17回秋華賞特別レポート)より
晶:強過ぎる。だって今年のダービーに出走していたら勝ってるで、ジェンティルドンナは。
晶:ディープインパクトだよ、あれは。本当に女のディープインパクト。
晶:思えないなあ。ブエナビスタより強いわ、あれは。ビックリするくらいだわ。そうそう、(厩舎の地区的に)近所におるね。冗談抜きで強いわ。
●ソース ⇒ http://number.bunshun.jp/articles/-/311766
牝馬三冠を成し遂げたばかりのジェンティルドンナ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎、父ディープインパクト)が、
史上最高とも言われる超豪華メンバーが集結した第32回ジャパンカップ(11月25日、東京、芝2400m、国際GI)を、あっさりと制した。
3歳の牝馬としては初めての快挙。64年ぶりに牝馬のダービーウィナーとなったウオッカも成し得なかった(4着敗退)難事を、
オルフェーヴルという怪物がいるステージでやってのけたのだから、手放しで称賛されていい。
●ソース ⇒ http://uma-jin.net/pc/column/columnDetail.do?charaId=26&pcId=1703
そして今回の2分23秒6という勝ち時計は、驚くべき数字であり、
キングカメハメハとディープインパクトが持つダービーのレコード2分23秒3とコンマ3秒しか違わない。 U爺は散々成長放牧で素質馬潰してきたのに、インモーは秋3戦でもうお釣りがないのに有馬出したからな
有馬で潰れたのは出走させたお前のせいだろうと
馬主の要望か何か知らんがあの辺からU爺が胡散臭く見えた >>17
とりあえずウオッカの馬体くらいは見とけよw
牝馬のトップクラスの馬体すら把握してないのか >>96
毎週1馬を買ってたはずだが覚えてない
ヒモ抜けしてると思うが懐かしい文面 >>105
8月から6戦目だったもんな
いくらなんでも使いすぎだろって思ったわ ??「この馬はダートを使ったらとんでもないことになる」 成長放牧
武の都合に合わせたローテーション
キングオブ老害だったな エアグルーヴの98年秋
札幌記念から休ませたのはいいが、その後
11月15日、11月29日、12月27日と怒涛の3連戦
ファインモーションは8月から怒涛の6連戦
その後、翌年8月まで休養
エアエミネムは2月から10月まで9戦
その後、約1年間ナゾの休養
めちゃくちゃ使ってからの長期休養 ウオッカのダービー実況は泉だったな・・・てなワケでノーカンだ。 オークスでダイワスカーレット(回避)に負けたくなかったからダービー行っただけ
ウオッカも強かったが牡馬が弱すぎたわな >>114
オークスでウオッカに負けたくなかったから回避したダイワスカーレットさんがなんだって?オマケに秋まで休養(笑) >>115
ウオッカは桜花賞後は最初からダービーでオークス出走はなかった
ダイワは桜花賞後はオークス出走を表明してただろ >>111
エアエミネムは屈腱炎。
この厩舎はケガを偽って成長放牧と称していた >>44
あれはダイナカールにオークスを勝たせるため ウオッカはデビュー前からダービーのクラシック登録してたからな
初志貫徹しただけ >>119
当時、社台ファームの馬は吉田善哉個人所有のシャダイ(シャダイターキン、
アンバーシャダイ、シャダイソフィアなど)の馬しか八大競走を勝たないと
言われてて、クラブのダイナは八大競走を勝ったことがなかった。
桜花賞馬シャダイソフィアはダービーに回して、ダイナカールが
オークスを勝ったのでクラブ(ダイナ)の馬が八大競走を勝った。 好き嫌いによって多少優劣に差はあってもほとんどの人の評価は
ウオッカとダイワスカーレットは互角
ダイワスカーレットとアドマイヤオーラは互角
アドマイヤオーラとフサイチホウオーは互角
だっただろう
この内2頭の主戦だったアンカツは
ダイワスカーレットとフサイチホウオーをどう評価してたんだろう? 10年以上経った今なお最強牝馬と呼ばれる存在になろうとは当時は誰も想像出来なかったからね あの世代4歳時のウオッカとダスカは互角だとしてもその他の馬は一枚以上落ちるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています