【ディープインパクト】お ま え ら "早枯れ" 一 語 で グ ー グ ル 検 索 し て み ろ ww
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(1)早枯れ傾向が年々強まって…
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12104-104828/
産駒はピークを迎えるのも早く、早枯れ傾向が年々強まっている。それはディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンドを見れば明らかだろう。
この3頭によるダービー後、「史上最強世代」ともてはやした栗山求やファンは今、どんな気持ちなのか‥‥。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24035870Z21C17A1000000/
■早熟型ディープ産駒のその後
マカヒキは昨年、サトノダイヤモンドは今年、それぞれ凱旋門賞に遠征して惨敗した。
マカヒキは前哨戦のG2、ニエル賞を勝ったものの本番は14着。
サトノダイヤモンドは前哨戦のフォワ賞(G2)も4着で、本番も15着。
2戦とも道悪だったが、それ以上に体調が本物でなかった疑いがあり、結局は年内休養となった。
昨年のマカヒキは帰国後の戦列復帰が今年2月にずれ込み、復帰後は5戦して3着が最高と伸び悩む。
ここで考えざるを得ないのが、ディーマジェスティも含めて、3強がいずれもディープインパクト産駒だった点である。
昨年春の3歳クラシックは皐月賞もレコードに0秒1差で決着するなど、レベルを疑う人はいなかった。
「3歳春でこのレベルなら、4歳になればもっと成長するはず」と誰もが期待した。
だが、意外に伸び悩む現状を見ると、「ディープ産駒が早い段階から負荷の高い競走を重ねると、伸びが止まる(燃え尽きる?)のでは」との仮説にたどり着く。 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5363_4.html
若きディープインパクト産駒たちが、軒並みその期待を裏切っている。
昨秋からすでに下り坂にあった皐月賞馬のディーマジェスティは、脚部不安で自分との戦いに終始してそのまま引退。
日本を代表して凱旋門賞に挑戦したマカヒキは、本来の姿を見失い"善戦マン"と化している。
さらに有馬記念でキタサンブラックを破り、世代交代を告げたかに見えたサトノダイヤモンドも再び古馬の壁に阻まれ、フランス遠征で惨敗を繰り返した後は存在感が消えたままだ。
「繋養する社台グループの猛プッシュもあって、ここまで天井知らずの勢いで種付け料を上げ続けてきたディープインパクトですが、その『成長力』にはずっと疑問符が付けられてきました。
歴史上類を見ないハイレベルなパフォーマンスで『史上最強世代』とマスコミに絶賛された世代でしたが、その中心を形成したディープインパクト産駒たちの多くは、ここで『燃え尽きた』のか、古馬になって期待されていた成長を見せずにいるのが現状です」(競馬記者)
『どうせディープ産駒だし』と、キタサンブラックのような何年も競馬界を背負って活躍するスターホースには至らないのではという見方が強まっています。 早枯れって
今は亡き南関診断士の造語だったのに、誰が流行らせたんや
社台ガーってのも競馬板で誰が書きこんだだけなのに
今は亡き清水青春が言い出した感じになっているが 138名無しさん@実況で競馬板アウト2018/07/19(木) 10:15:57.28ID:ntMBKL7s0
相変わらずディープ基地の発狂が凄いな
こんな所で喚いても無駄だよID:4sKpgc6l0
これが世間一般の評価だからな
この記事が本当に効いちゃったなw
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32868160R10C18A7000000/
■地味だった「ディープ」産駒
変化の最たるものは、市場の目玉であるディープインパクト産駒への評価だ。
前年、高額のディープ産駒争奪戦に加わった主体のうち、近藤利一氏やネット企業のDMM.com(東京・港)が「降りた」ことが大きく影響したが、長期的にはディープ産駒への評価が現実に追いついたといえる。
早くから指摘されていた4歳以降の成長力不足は、サトノダイヤモンドの昨年秋以来の不振で「定説」となった。
加えて、既に相当数の後継種牡馬が登場したが、存在感は薄い。
種牡馬価値も考慮して大金を投じるなら、ルーラーシップやロードカナロアを出したキングカメハメハの方が期待感が大きい。 週刊アサヒ芸能 2017年 8月17日の記事より一部抜粋
https://www.asagei.com/excerpt/85605
先の競馬関係者が続ける。
「ディープ産駒はムダ肉がつかない馬が多いので、デビューにさほど手はかかりません。
しかも、素質に応じてそれなりに走って、ソコソコ結果を出してくれます。
しかし、素質だけで活躍していても成長が伴っていなければ、いずれ成績は頭打ちになります。
ディープ産駒の活躍馬にはそういう早熟タイプがけっこう見られますね。
あのマカヒキも、それに当てはまりそう。馬体面での成長も見られませんし‥‥。
ただ、成長うんぬんに関しては、母系との関係もありますから、
そういうところもしっかりと見て判断すべきでしょう」 早枯れで検索すると本当に上位16個くらいがディープインパクトで
その後に除草剤なんだが僕の端末がおかしいの? ディープインパクト産駒、最強時代の終焉
早枯れ傾向が年々強まる
https://i.imgur.com/Jhbd5bm.jpg ディープインパクト=早枯れは完全に共通認識になった 牝馬は活躍する馬もいるけど、クラシック走った牡馬は古馬になって劣化酷すぎる Googleで早枯れを検索したら、こうなります笑
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%91%81%8C%CD%82%EA&btnG=%8C%9F%8D%F5 こんなスレを立てたんで、案の定アレスバローズが重賞連勝するという…… こんなスレ立てるからサングレーザーが勝ってマカヒキが復活の兆しを見せちゃうという……… 今週は
6歳のディープ産駒が重賞連勝で
4歳と5歳のディープ産駒が重賞ワンツー
早枯れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりバカは面白い ダービー馬が数年後にローカルG2連対で大喜びってのが今のパクト後継問題の本質だわな 9か月ぶりの故障明けで大外一気の2着だけどなww
勝ったのは距離延長で強かったディープ産駒が1着だしww
古馬で重賞ばっかり勝つよなwww 同じ骨折休養明けG2でもドゥラメンテは強かったよな >>58
アホかw
勝つと負けるで天地の差があるわ そもそも「早枯れ」などという日本語は存在しないのだからこの検索結果は当然
広辞苑にも載ってないよそんな日本語 >>60
じゃあ早枯れって言葉が登録されるとディープインパクト産駒のような様とかになるのか アンチって絶望的にみじめや人種やねんな。
競馬版見ててつくづく思う。
不幸体質って言えばいいんかな。
死ぬまで幸せになれない精神構造で本当に可哀想。
犯罪だけは犯すなよ。
ま、こんなところでネガティブな書き込みして鬱憤を晴らして
犯罪を制御してるんならそれはそれでええねんけどな。 ダイソーの『早枯れタイプ 除草剤』その効果は? 実験してみた!
コムギの枯れ熟れ様登熟不良は,登熟期間中に茎葉が早枯れし子実が軽くなる登熟障害で,発生原因は明らかにされていない. 早枯れとは咲いたら直ぐ枯れるという意味で年齢は関係ない
しかもG1すら勝てない馬は咲いてすらいない ハーツ系も出世が早いタイプは後が続かない印象
去年だとタイムフライヤーとかフラットレーとか期待馬が沢山いた気がするんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています