ディープインパクト産駒ってもしかすると調教師のレベル下げてんじゃね?
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週刊アサヒ芸能 2017年 8月17日の記事より一部抜粋
https://www.asagei.com/excerpt/85605
先の競馬関係者が続ける。
「ディープ産駒はムダ肉がつかない馬が多いので、デビューにさほど手はかかりません。
しかも、素質に応じてそれなりに走って、ソコソコ結果を出してくれます。
しかし、素質だけで活躍していても成長が伴っていなければ、いずれ成績は頭打ちになります。
ディープ産駒の活躍馬にはそういう早熟タイプがけっこう見られますね。
あのマカヒキも、それに当てはまりそう。馬体面での成長も見られませんし‥‥。
ただ、成長うんぬんに関しては、母系との関係もありますから、
そういうところもしっかりと見て判断すべきでしょう」
一年前の記事だけどこの話が本当だったら
・無駄な肉がつかない
→体重や筋肉量の調整が楽になり、他の馬の体格調整のレベルが落ちる
・素質に応じてそれなりに走るが成長が伴わず
→素質で走ることが多くテンプレ調教でも最初はそれなりに走るため調教の工夫が減少
・産駒には早熟タイプが多い
→引退時期が早くなり管理期間が減少することにより完成が遅い馬の調教技術が落ちる
最近スターホースが現れない背景ってディープ産駒が早熟だからではなく
調教師の腕がディープ産駒によって落とされているからかもしれない
少なくとも今の調教師にはナリタブライアンの時みたいな調教の創意工夫みたいなのが
無くなっている気がしてならない
コピペしたような馬が多いのもそのせいなのかな
まぁそんなこと調教師免許取ってから言えやって話かwww 今更かよ。
成長したり重くなったりしたら走らなくなるのは初期からじゃねえか
一番走ったジェンティルも斤量重けりゃ連ようなしだったし
お陰様で買うタイミングわかりやすいし ここでこの名前出したら荒れるかもしれんが、オルフェ産駒やらなんやら気性に問題ある馬をどうにもできずに腐らせるのもこの辺が問題なんだよな
オルフェ産駒みてたら素質はそこまで悪いように思わねぇし
まあ元より海外のような人馬の関係がそもそも築けていないけどな >>3
それって騎手のほうにも言えることかもしれない
ディープ産駒はエイシンヒカリとかの一部の例外を除いて基本素直で折り合いがつきやすい
それゆえに気性の荒い馬を乗りこなす技術が落ちてきてるんじゃないかな
昔は豊みたいに気性荒い馬をなだめるのが得意な騎手結構いたけど今はほとんどいないし 生き物相手の仕事って数をこなすのが腕を上げるのに最高の効果がある
今の厩舎連中と10年以上前の厩舎連中では育成から仕上げまでの仕事の豊富さは全然違うんじゃね
昔の方が色々とやらされてたから腕は昔の方がいいだろ
上がってる部分はせいぜい海外遠征のノウハウくらいなもんだろ そもそも外厩で仕上げるのが一般的だし
ディープ産駒なんかはほとんど天栄かしがらきだろ
調教師なんてエサやり以外してないのに、どうのこうのないわー >>6
今は天栄やしがらきで育てられる馬も多いから
なおのことそれが顕著かもしれない >>1ナリタブライアンはむしろテキの失敗例だろ
レースで鍛えて強くするを地で行った馬だけど、やり過ぎてアボーンしたわけだから
京都3歳S勝った時点で朝日杯はスルーするか、朝日杯勝った時点で共同通信杯はスキップするべきだった >>6
馬具やトレーニング機器は増えてるし
配合餌から合法薬まで色々あって
調教のやり方も千差万別化してる
昔の一門制時代と違って選択肢が増えてるし
結果出してるとこはやること多いぞ
特に海外研修経験があるやつが多いし
「腕」自体は昔とは比較にならないぐらい上がってる
ただ「調教師」そのものの仕事は馬主接待がメインになってるけどw
もちろん馴致とかできる人間はトレセンにはもういないだろうけど
本業である調教技術自体は発展している
まぁ俺が言ってるのは所詮
知識と最新技術による差であって
人間単独の腕となると別かもしれんが‥
サッカーでいうペレとCロナどっちが上か議論だな
ペレが今のトレ器具や食事療法なら〜と言い放ってCロナ下げ発言あったからね 池江「社台謹製のディープ産駒とステゴ産駒しか育てられない…」
堀「
リアルインパクト (父ディープインパクト)
ドゥラメンテ (父キングカメハメハ)
モーリス (父スクリーンヒーロー)
キンシャサノキセキ (父フジキセキ)
サトノクラウン (父Marju)
ジャガーメイル (父ジャングルポケット)
ストロングリターン (父シンボリクリスエス)
ネオリアリズム (父ネオユニヴァース)
」 >>10足元の技術はどう考えてもペレのが上手いだろ
メッシ以上かもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています