本気で走ったことがない馬といえば
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>>1
本調子じゃなくても本気にはさせられたんでないの秋天 たしかにともに本気だしても天皇賞勝てない馬だったな ハープスターは本気で走ったことないって川田が言ってたな >>7
あれはテメエの馬にビビりまくって鞭の一発も打てないままただ内に連れてかれたキモいのが悪過ぎる グラスワンダーは完調で走ったことがないってのは現役当時調教師が吹いてたような。 ダイワスカーレットって常に前進気勢で本気で走ってないと真逆だろ。 完調で走ってないとか言えばその馬のポテシャルはまだまだあるぞと思わせて種牡馬で有利にしたいがためのセリフだな
勝てないから逃げるための方便の嘘ケガ情報とかと一緒 2008 天皇賞
ダイワスカーレットが先行でそれをウオッカが交わす併せ馬調教
せっかくダイワスカーレットが付き合って調教したのにJC負けたウオッカ ドープ基地が僅差の言い訳する時に使う最後流してた
あれはバカ馬だからいつも本気でぬくことを知らない アグネスタキオンかな
レース中にハミも噛ませず手綱まで引っ張るとか初め見た >>14
グラスワンダーは真面目な性格だったらしいので毎回本気で走ってる
いつもどっかしら悪いだけで >>1
そいつら何回負けてんだよ??
本気も出さずに負けっぱなしって八百長かよw 本気を出さないまま未勝利で終わった素質馬って結構いるんだろうな
本気で走るのも才能のうちと言われたらそれまでなんだけど ハンデキャップ競走やステークス戦を勝ったり負けたりしてたのに突如覚醒して1973年のウッドワードSでセクレタリアトを破ったProve Out
ベルモントのD12fで2.26.0を切ったのはセクレタリアト以外にはこの馬のみ(しかも道悪で自身は73.1-71.9の後傾ラップ)
次のD16fのジョッキークラブ金杯も4角で見せ鞭一発入った以外はもったまな全くの馬なりでスタンド方向を物見しながらテキトーに走って楽勝(タイムも5連覇したケルソを除くと最速のもの)
その後半年の休養開け後には元の駄馬に戻っていた
おそらくある程度真面目に走ったのはこの2戦のみ >>31 ウッドワードSの勝ちタイムは2.25.8で自身の内訳ラップは(73.9-71.9)ね ゴールドシップやろ
サボることばっかり考えてた馬や >>30
冗談抜きで気性は馬の才能の3分の1くらい占めてると思う
ただ走る気性というのも様々で
馬鹿だからとにかく言われるままに走るのもいれば
言われなくても走るの大好き名馬もいる
走るの嫌いだけど負けるの嫌いなのでレースでは強いのもいる
暴発しないギリギリで闘争心を秘めてるタイプがいいんだろうけど
半端に賢くて走るの嫌いが最悪で(気性の面では)才能が無いと言っていい 今年のサトノダイヤモンドは本気で走ってないように見える オルフェって現役の時調教あんまできてなかったりしたんやっけ? エクリプスとかセントサイモンとか本気になったことがあったのだろうか? https://ahonoora.com/prove_out.html
この成績で二戦だけ鬼みたいにめっぽう強かったこいつはやっぱりおかしい オルフェの本気ってたいしたことないよ。
展開がはまればそこそこつおい。
ダイワは展開関係なくそこそこつおい >>4
マルゼンスキーやろなぁ...
本気を出さなかったし、本気が出せなかったし
本気を出す必要も無かった 大昔のアメリカ馬挙げてるレスあるけど
よく見てないけど
強いのがいないとやる気出さない系かな
こういうのいくらかいそう ふむ、俺 とかいうレスがここまでないか
半端に賢くて走るの嫌いなタイプとしては興味深い >>58タフな展開で強い相手がいると食らいついて能力分以上走る馬ってのは結構いる
代表例だとマベサンとか5歳秋以後のリンカーンとか
プルーヴアウトは余力残して歴代上位レベルのラップで楽に勝ちきってるからかーまさに理解不能
しかもこの2戦ポッキリだからね
まあこの2勝は12f,16fで、あとは7〜8fメインの10fまでしか使ってないし、長い距離があってたってのはあるんだろうけど 能力以上の走りなんて出来るわけないだろ やろうとしたらサイレンススズカコース つーか引っ掛かりまくる馬って常に全力じゃねーの
押しても引いても動かない馬で言えばラニとか? >>60
勝ってるときは結構というかかなり速いタイムばかり
毎回走らないけど強い時はかなり強い馬とみえる ビリーヴとスイープトウショウ
特にスイープトウショウに関しては
本気で走っていればGTを7個くらい獲れたはず そもそも秋古馬三冠ローテの馬はすべて全力出してないよ。出したら三戦持たないから。
それでもみんな過去は三戦させてた。しかし、実質同馬主のノーザンが使い分けで全力で空き巣のように一戦ごとにとりにくる。 >>63普通に考えてステークス戦で50.5キロで10馬身半負けてた馬が一週間後にG1で57キロ背負ってベルモントのD12fを不良で2.25.8で走り、53キロのセクレタリアトを4馬身半、後続を16馬身千切るなんてどう考えてもおかしいわ >>56
有馬記念回避しといてよく言うわ
脚が悪くて走れなかった?
だったらその程度の馬ってことだろ ザサンデーフサイチかな
本気を出したら大きなところは獲れてた >>4
マルゼンスキーは油断騎乗して負けそうになった時に本気出してるから見てみな 調べたけどprove outのウッドワードSは
プルーヴアウト>2着4馬身半セクレタリアト>11馬身>3着クーガー(当年サンタアニタH含むG1,3勝馬で、前走マールボロCHでセクレタリアトから5馬身半、リヴァリッジから2馬身差の3位だった殿堂入り馬)
ジョッキークラブ金杯
プルーヴアウト>4馬身半>2着ロンド(3年前名牝シュヴィーから2馬身差の2着だった馬)
しかもシュヴィーは最後まで追って、ゴール前ではロンドに迫られてたのにたいしてプルーヴアウトは馬なりでスタンド方向をずっと物見しながら楽勝
タイムの3.20.0も19秒台3回の5連覇ケルソ除くと、シュヴィーやダマスカスやナシュアやサイテーションといった歴代のどの勝ち馬よりも速い
マジで本気だしてたら歴代最強クラスだったんじゃないのかこいつ >>2
これ。キャリア1戦目にして弥生賞使ってくる素質馬。 >>70
怪我する馬って限界超えた走りしたから怪我するだけだしね >>31
ほおおお、あなた詳しいね。
その馬全然ノーマークだった。
今度映像探して見てみるよ。 >>31
映像見てきたけど、アグネスタキオンに似てるね。
ジョッキークラブ金杯はスタートからかなり飛ばして、並んで走っていたリヴァリッジはばてて大敗。
16fであのペースで飛ばして、なおかつラストの脚の動きが鋭いのは間違いなく強い。
ジョッキークラブ金杯でも癖は出しているので、その前の一般戦数レースも映像を見たら
なるほどこれで負けたのねみたいにわかることがあるかもね。 脚が弱くて本気で走れなかったとかマイナスポイントでしかないな >>73
逆だろ。まぐれが二回あっただけで、普段が全力なんだよ。 ちょっと違うけど、凄い走りで、こりゃめちゃめちゃ強くなるぞって追いかけたらそれっきりってあるよね。
俺が見る目無いんだろうけど。
オウケンブルースリーとかディープスカイとかジャッカルとか 英雄しかいない
負けたレースは体調不良で力が出せなかったし
勝ったレースも最後は流してるからな 戦績よく見たらこのプルーヴアウトって馬
一般競走でサンデーの親父のhaloにも勝ってるんだな >>88一般競走を6馬身差で圧勝したときにフォアゴーにも勝ってるね
ベルモントの12fで25秒台ってどれぐらい価値があるんだろ
ウッドワードSが12fだった時代って数年しかないからあとは3歳のベルモントSしかないんだよね
セクレタリアトの2.24.0除くとサンデーに9馬身のイージーゴアの2.26.0が最高で次が接戦の3頭から後ろは13馬身のエーピーインディの2.26.1で次が14馬身1/4差圧勝のリズンスターの2.26.4
プルーヴアウトの2.25.8はグシャグシャのドロドロ馬場だから速馬場なら24秒台確実やと思うんやが ちなみに他のコースでダート12fで2.26.0切ってきたのはハリウッドパークの1956年サンセットハンデで13f2.38.2で勝ったスワップスの残り200m通過が2.25.5だっただけっぽい
こいつは59キロ背負ってる
セクレタリアトのベルモントはみんなセクレタリアトにビビって逃走して唯一まともな相手のシャムが追いかけてきて潰れたので、
結果的に31馬身(2,3着馬はケンタッキーダービーで20馬身以上負けてる馬たち)ついてしまったって感じで、スワップスやプルーヴアウトみたいに大昔のアメリカ馬なら5馬身前後の僅差で走れるであろう馬たちが数頭はいたんじゃないかな
セクレタリアトは生涯で5敗してるけど、自身も高いパフォーマンス出して負けたのはこのレースだけだからね プルーヴアウトってあれだろ
ウイポいう流星出たのにダート長距離でガッカリパターン >>89
あのレースも本気で走ってないって聞いたけど
どっちなんやろか? タキオンは2走目終えた時点で脚が腫れたりしてたらしい
だからどのみち壊れてたはず
先天的きあそこまで脚弱いと無理しなくてもポキる >>95
手抜いて走ってたら屈腱炎なんかにならないよ >>50
前脚叩きつけて走るから負担が掛かりすぎて、コース追いはできなかったって話だな
コース追いしたのは大惨敗した春天前の調教再審査だけかな レゴラススレだと思ったのにレス少なすぎ
条件馬のまま有馬記念に出てメイショウサムソンとウオッカに先着したときだって本気じゃなかった ダスカは最後まで底見えなかった
年明けDWの時計も凄まじかったしなあ
ダートでも圧勝してたんだろうなあ こいつか
陰で全然見えないけど、ずっと物見しててやっぱかなりの癖馬だなProve Out
Secretariat抜きにしても殿堂入りのリヴァリッジを潰してクーガー寄せ付けてないし相当な馬だね
1973 Woodward stakes(G1)
http://www.youtube.com/watch?v=jLMtpldjRTA
1973 Jockey Club Goldcup(G1)
http://www.youtube.com/watch?v=Ay97_5GmnuM
騎手がヴェラスケスってやつになって覚醒してるけど、コイツ以外本気出させてあげられる騎手がいなかった臭いな
ヴェラスケスも翌年は飽きられてるし これは鉄板でフジキセキ
角田は一度も本気で追っていない サンデー系はみんなアホみたいに必死に走ってるから選択肢に入らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています