超スローだと後方の馬が有利?
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団子スローなら瞬発力に優れた差し追い込み馬が有利よ
縦長のスローだったら逃げ先行が残りやすい ヘブンリーロマンスの秋天が究極形
前有利とは言いがたいけどさすがに最後方だと間に合わない 超スローの上がり勝負なら差し馬の方が有利やろ
基本的に先行馬って馬群が嫌いとかキチガイで前行っちゃう馬でもなかったら
キレ味が無いから先行したいって馬が多いからの 超スローのこんなレースにするくらいなら
1800mくらいでじゅうぶんだよな その2011の有馬なんて分かりやすいほどの団子状態だな
そりゃ瞬発力勝負で決まるわ スロー向きの差し馬ってのもいるんだよ
そういう馬はペースが速くなったら逆に差せない
サトノワルキューレなんかその典型 昔はハイペースは差し追込み有利、スローは逃げ先行有利と言われたが
サンデー導入以降は瞬発力に優れていても長い脚が使えない馬も量産されるようになったから
先述のようにスローでしか通用しない差し追込み馬も当たり前になってしまった 前有利になるハイペース
後ろ有利になるハイペース
前有利になるスローペース
後ろ有利になるスローペース
このパターンがあるって前から言ってるじゃん スローなので下げる奴がいるくらいだから有利に決まってる いや、団子だったら普通に差し有利よ
逆に09年のエリ女みたいにスローの縦長展開になってしまったら差し馬もヤバくなるという話で 超スローの差し馬 上がり33秒の足で追い込む
ハイペースの差し馬 上がり35秒〜36秒の足で追い込む・・・おもに宝塚記念とかこうなりやすい ハイペースで逃げてバテないのがサイレンススズカ
ハイペースで追走しながら終いが使えるのがステイゴールド
スローペースで逃げて二の足使えるのがサニーブライアン
スローペースで追走したら終いが目一杯使えるのがメジロブライト ドスローなら前が有利だし、団子だからって差されるのは前の馬が弱いだけ
キタサンブラック逃げでドスローならまず差せない
あとダートと短距離はどんな状況でもスローなら大体前が残る ドスローの最後方できっちり折り合いついてる馬なら、ドスローの先頭集団で
無理やり騎手に押さえ込まれてた馬を最後の直線で差し切るだろ。 少なくとも芝では超スローの引きつけ逃げなんて駄馬相手にしか通用しない
ルメデムが来る前はそんな事も解らず直線までチンタラしてる日本人ばっかりだった どすローは先に仕掛けた馬有利
つまり、ミルコが勝つ 超スロー逃げってのは騎手の仕掛け難易度が高い
そういう意味では後方有利かも
2011有馬の例だと哲三がG1舐めすぎなんだわな
超スローでしめしめまでは良いが、
遅くてもラスト800から一気に隊列動かさないと 頭の1000mで超スローがどうのといってもね
後半の動かし方でまったく変わるだろ マラソンとか絶対的に先行有利なのに
トラック入ってから最後方一気って見たことないわ >>26
マラソン(人)は自分でゴールからの逆算でペース配分できるから
前半飛ばしたら馬がそのままいって距離わからずにかかっちゃうのとは話が違う
そもそも力量差でかいこと多いし
ちなみに佐藤悠基はトラックレースの時、よく大迫の後ろべったりついて直線差し切るレースしてた スローで脚たまるのは先行も差しも一緒だし
ハイで垂れるのも先行も差しも一緒だよ >>1スペシャルウィークの子供がジャパンカップ勝っちゃう年の芝中長距離路線は超低レベル 2015凱旋門賞が超スローの上がり勝負で残り2ハロンのところで横一線に近い状態から先に仕掛けたゴールデンホーンが瞬発力おばけと思われてるトレヴを軽々と振り切った
2013凱旋門賞において先に抜け出したトレヴがオルフェーヴルを軽々と振り切ったのも同じような構造で先に仕掛けた馬が有利、という意見に一票 だから差されるのは前が弱いだけだって
不利なわけがない スピードが速い
時間が早い
じゃあ上がり(タイム)が速い?早い? >>33
確かに負けた方のオルフェーヴルと2015トレヴが瞬発力自慢で後手を踏んだ感は似てるのかも 上がり33秒当たり前みたいなレースが多い中
宝塚記念は毎年 あがりが35〜36秒かかる
貴重なレース では、特別にプリンターズSを教えてやる。
と、その前に今回は2000年プリンターズSにおいて16頭立て最低人気.単勝257.5倍。ミス江田照りを背に大激走したダイタクヤマトに酷似し、おそらく勝つであろう馬がいる。
※尚、情報が漏れると配当炒飯がなくなるので極秘事項とし、口外しないようにしてください。
まあ、俺は当時、本を売るなら〜♪ブックホクーの複勝一点10万円当たった当たったんだけどね。
その馬とは、
ずばり、森進一馬がいつまでたっても襟裳の春を熱唱しない為、手足万全に生え揃うZ武豊に乗り替わりのライスピリットだ!
まず、ライスピリットの成績欄とダイタクヤマトの成績欄をプリンターズして、よく見比べれば分かるのだが酷似どころか類似、もしくはルイージ。テテッテッテッテッ♪(*^_^*)
当時、ダイタクヤマトに敗れ2着だったのが英国G1馬のアグネスワールドZ武豊。ここは最近ミス江田照り並みの穴騎手になりつつあるZ武豊の出番だろう。
そして、注目すべきは本馬の血統背景である。
父スウェプトオーバーボードジックチョは、パドトロワ、赤いきつねのレッドフォックスと2頭のプリント重賞勝ち馬を排出。
さらに11歳にしてまだまだ現役をさせられ、ご老体に鞭打たれるキョウエイアンジェラも排出しており、晩成の底力A安定Cの種牡馬である以上、7歳のライスピリットはまだまだやれる。
しかし、
本馬の血統背景で本当に恐るべきは、母のリボンストライプである。
2つ年上の全兄はダービー馬ウイニングチケット。1つ年下の半弟は皐月賞2着.菊花賞2着のロイヤルタッチである。ある意味、あと少し年度ごとに微妙に血統遺伝がなされていれば、牝馬リボンストライプによる牡馬三冠戦2着1着2着の3連対の伝説がありえた状況。
恐るべし血統。ここは、激走だろう。
まあ、俺はプリンターズSはライスピリットの複勝一点2万円買うんだけどね。 昔の騎手は出し抜いてやろうと虎視眈々
今の騎手は行儀よく進めてラストだけの勝負
原因は騎手だわ何にビビってるのか知らんが 普通なら追走できない馬が足貯めれるし一理あるんじゃない ダコールとかヒストリカル 超スローだと後方の馬は有利×
超スローだと瞬発力のある馬が有利○
こういうことだろ、瞬発力のある馬が後方に集まりやすいだけであって別に後方にいること自体が有利なワケじゃない 超スローだと縦長にならず団子状態だからな
後方でも届く
仮に超スローで縦長の形になって後方にいたなら前も止まらないから絶望的 あのメンツの中山で最後方から後4センチって所まで実質届いたスペシャルウィークの凄さよ 前半のラップだけ見ても大して意味ないよ
隊列とテン、中間、ラスト、それぞれ1Fずつ細かく見ないと
どのあたりでペース上がったか、落ちたか 当然前が有利だけど瞬発力ある馬は差し馬に多いからどっこいどっこい 今はルメールやミルコが向正面で仕掛けるからどスロー団子状態のヨーイドンはほぼなくなった感じだけど スロー団子の成功例といえばレッツゴードンキ桜花賞
結局瞬発力に定評ある馬で前にいるのが一番良い
スロー団子の下手くそな例
幸四郎2015シクラメン賞
トップスピードに乗った差し馬に並ばれてから慌てて仕掛け 逃げ馬でもモレイラとか日本人騎手と思考が違うんだよな
ジャップ騎手
出来る限りスローに落そうとするので4角チンタラ回る
モレイラ神
4角から後続を離そうとスパートする
展開利を最後まで追求する日本人騎手に対し
モレイラは最後は馬の自力勝負に持ち込む
馬の自力を信じる、あるいは、馬の自力に賭ける
この騎乗哲学が日本人騎手には本当に足りない ダイワメジャーなんかはスローの瞬発力勝負は分が悪いからある程度早めに仕掛けないとダメとアンカツが言ってた
実際戦績もそれを物語ってる 団子のスローと縦長のスローでは違ってくる
まあ一概には言えない >>49
そりゃモレイラ乗ってる馬ば基本能力上位だからな 縦長のスローってどういうやつ クィーンスプマンテか?あれは確かに無理だなw 超きれる脚あるなら
追走楽
デュランダル マンカフェ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています