【菊花賞の謎】なぜビッグウィークは菊花賞を勝てたのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
翌年のステイヤーズS上がり3ハロン53.4秒は伝説 バゴ産の傾向見りゃわかるやん、打ち上げ花火みたいなもんやし 障害の始めも勝てるって事は競走能力が無くなった訳ではないと思う
性格ひねくれてレースに飽きたとかじゃね? 神戸新聞杯3着だから別におかしくない
メイショウテッコン狙ってる奴と同じで買えた奴もいた
穴人気してたもんな むしろローキンは父キンカメで良く2着に来た方
後に天皇賞春を勝つビートブラックとヒルノダムールに先着したんだし 馬券当てた俺の根拠は内枠で上手く立ち回ってくれると思ったから
結果その通りのレースになった 夏の上がり馬はとりあえず買うマンならおさえられただろ
加えて本命サイドが頼りなさそうな連中ばっかだったしな 小倉の内容見て◎打った記憶
当時はちょっとの恵まれで足りるレベルだった気がする
一団用意ドンの前哨戦で人気落としただけであれは菊と関係ないし >>6
デルタブルースくらいからおかしくなった
以降の馬を見てみろ、クソしかいねえ >>6
スリーロールスはいい馬だったろ。
直後の有馬でぶっ壊れてその後が見れなかっただけ やはり施行時期が11月から前倒ししてからおかしくなったな。菊花賞 そもそも菊は強い馬=瞬発力がある馬が勝つってイメージだとズレてしまう では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 >>11
まあ、これだなw
菊も春天も現代競馬には不要な能力を求めるレースで本質的にはどの馬も適性外の条件
枠がすべてになってしまってる >>16
この手のスレなぜかスリーロールスあげられるよな あんまり触れられないけど、ぶっちゃけ武の乗りへぐりレースだから
溜め殺さなきゃ普通にローズキングダムが勝ってたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています