【朗報】アーモンドアイはナリタブライアンの再来あることが判明
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史上五頭目の三冠馬
シャドーロール
初戦二着
三冠初戦でレコード更新
三冠ニ戦目で先行
三冠三戦目で大外からの差し
チーター走法
ブライアンズタイムの初年度産駒、ロードカナロアの初年度産駒
体重
・ナリタブライアン
皐月賞時 460
ダービー時468
菊花賞時470
・アーモンドアイ
桜花賞時462
オークス時466
秋華賞時480 ・有馬記念圧勝、2着には同期の牡馬
・一個下の同期とハナ差のマッチレース
・引退レースは短距離
有馬記念圧勝のフラグ回収はして欲しいね つまりステ漬けだから股関節痛めて最後も内臓ボロボロで死ぬことか チーター走法ってナリブ、アーモンドアイ以外いないの? アーモンドアイはどっちかって言うとヒシアマゾンに近いイメージだわ
あの馬もクラシック出れたら3冠獲ってたろうし では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 >>15
ナリタタイシン
フィエールマンはまさにこの走りに近い ジャパンカップか有馬記念の最大のライバルはフィエールマンになりそうだな 過去の日本馬で強かったトップ3を教えてくれ、過去のレース動画見る >>29
ブライアン、グラスワンダー(特に二歳)、アグネスタキオン。 馬なりで4角に取り付くゾクゾク感はブライアン特有のもの アーモンドアイに対抗できる兄貴(姉御)がいない
はい論破 アーモンドアイはもうちょっと捲くりができると再来っぽいんだけどな >>38
まともな日本語使えるように小学校からやりなおそうね >>15
武豊がディープインパクトの走りをチーターに例えていた 牡馬の三冠>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 牝馬の三冠 >ナリタブライアンの再来ある
チョンだけでなく、ついにシナまでスレ立てるようになったのか 前三冠馬が史上最強レベル(シンボリルドルフ、ジェンティルドンナ) >>6
グランアレグリアがアーモンド級でそれなら面白そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています