わし寝られてないねん。まだじつは。アルゲリッチのピアノ聴きながらいこうとしてたからやと思う。まあ、初めて聴く演奏で。
アルゲリッチのピアノでチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番なんやが、指揮がデュトワでロイヤルフィル。昔から好きだったコンドラシンのものとは違い、なんか軽量な感。

まあ毒消し的演奏かな?思うが、改めて、同曲のアルゲリッチのものでも、コンドラシン指揮バイエルン放送交響楽団のライヴはずば抜けていると感じた。
こんなん、退屈、とか、忍耐、とか、そんなん無縁や、ぶったまげじゃ!!
ただ、アルゲリッチのミスタッチを修正してしもたCDもあるので注意、というか、まあ話が長くなるのでこの辺で