山本太郎議員て、ただの馬鹿だよな?
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>>205 経世会は、米国だけでなく、ヨーロッパやアジアとの関係も強化していこうという考え方だ。 田中角栄などはまさにその代表である。 両者を比較するには、首相経験者の末路を追うとよい。その差は一目瞭然である。 清和会はみな長生きで、政権も安定していた。一方、経世会はこんな具合だ。 田中角栄・・・ロッキード事件で失脚。脳梗塞に倒れる。 竹下登・・・リクルート事件で失脚。変形性脊椎症に倒れる。 橋本龍太郎・・・一億円ヤミ献金事件で政界引退。68歳で死去。 小渕恵三・・・任期半ばで脳梗塞に倒れる。62歳で死去。 政治家なら誰もが金まみれなのは当然だが、金丸信も、鈴木宗男も、小沢一郎も経世会である。 これほどわかりやすい例もないだろう。 これらの起訴は東京地検特捜部によって行われているが、 この特捜部の前身が「隠匿退蔵物資事件特捜部」(米軍占領前に隠した資産などを探し、摘発する部署)であり、 地検のキャリアはみなCIA(ユダヤ権力)の教育を受けていることが公式に明らかになっている。 結局のところ米国、つまり<彼ら>の支配を受け入れる者しか、この国では活躍できないようになっている。 小泉純一郎は首相時代、米国のポチとして徹底的なまでに日本を売り渡し、徹底的なまでに格差を助長した。 安倍晋三首相もその系譜をたどっているにすぎず、保守と呼ぶのもおこがましい。 >>205 ロッキードの中曽根の米政府への揉み消し依頼の件もコピペしたかったが、また明日 もう寝る 自力で論破出来ないやつほどコピペに頼るしかなくなる。 そのコピペも他スレでデマであることが既に立証されているけどな。 専門スレでは袋叩きにされて居場所がないから素人しかいない競馬板にきたが、結局論破されてここでもコピペしかすることがなくなった。 コピペしまくって本当に楽しいの? 虚しくない? 自分の文章で議論しないと楽しくないだろ? 素人の高校生の時にダンスでテレビ出て全身オイルに水着のメロリンQで一世風靡した男 学校一面白くて物怖じしないイケメンを1000人集めて新しく学校作って、その中で一番面白くて物怖じしないイケメンを決めた時に大差で圧勝出来るくらいの実力者ではある 政治家としてどうなのかとはまた別の話だけど >>259 こんなヤバイこと言ってんだから脱出が最善だろ いつ消されてもおかしくないからな 何でもかんでも批判しかしないやつ〜って意見もわかるが、こういうパフォーマンス一発でコロリといってヤツは本物だとか言い出すやつもどうなのかと 確かにこの行為自体素直に凄いな大した人間だとは思うけど、この件だけじゃなく色々な面での主義主張や実力があるわけで、俺としては山本太郎は応援は出来ない政治家だな 何も深く知らず考えずに、メロリンがバカにされても自分を曲げずに国会で権力と戦ってるぞカッコイイ!ってだけで応援するようなやつらがいるから、民主主義は愚衆政治だって言われるわけでな >>279 論破されてるだのデマであることが立証されてるだの デマサポのデマっぷりには笑うしかない なぁ、どのコピペが論破されてるの? 他スレってどのスレ? >>282 クソコピペと思うなら、スルーして来なきゃいいだろ、デマサポ >>283 売国奴政党・自民党が政権を握ってる時点で 愚衆政治だよ >>286 自民だろうが昔の民主だろうが立憲だろうがどこが政権握っても、 義務教育でもっと国民全員に政治に目を向けさせない限りいつまで経っても何をしても愚衆政治だよそんなもん >>16 経済についてめちゃくちゃわかりやすく説明してるよね >>205 約束だからコピペしてあげようか http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=317698 (16/07/26) ■米・三木・中曽根・検察・裁判所による巨大犯罪(植草一秀氏) その1 戦後日本の独立は果たされずに現在に至っている。 日本を実効支配しているのは米国である。 戦後日本の実効支配を実現するツールは「政治」である。 「政治」は「政権」であり、「政権」は「選挙」である。 そして、その「政治」を実施するのが「政治家」である。 米国は「選挙」を支配し、「政権」を支配し、「政治家」を支配する。 これが「日本支配の手法」である。 (略) 日本の戦後史を貫く一つの最重要の水脈は、 日本を実効支配する米国による人物破壊工作の系譜である。 敗戦直後、直ちに片山哲内閣、芦田均内閣が破壊された。 昭電疑獄事件は芦田内閣を破壊するために仕掛けられた謀略事案であった。 日ソ国交回復を実現した鳩山一郎首相は一度も訪米せずに任期を終えた。 鳩山一郎内閣が総辞職し、米国にも堂々と「モノを言う」石橋湛山内閣が誕生した。 しかし、石橋湛山首相は急病で短期日で降板し、米国が望む岸信介内閣が誕生した。 石橋湛山氏の急病には謎が多い。 その後、田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫の各氏が 卑劣な人物破壊工作の標的にされた。 >>287 大手メディアがアメポチなんだよ アメリカが作ったんだから >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=317698 (16/07/26) ■米・三木・中曽根・検察・裁判所による巨大犯罪(植草一秀氏) その2 ロッキード事件で田中角栄元首相が人物破壊工作の標的にされた。 田中首相は米国を頭越しに中国と国交を回復した。 このことについて、米国のニクソン大統領の補佐官であったキッシンジャーが “Of all the treacherous sons of bitches, the Japs take the cake.” 「汚い裏切り者どものなかで、よりによって日本人野郎がケーキを横取りした」と述べている。 田中角栄氏が米国による人物破壊工作の標的にされる背景のひとつになった事案である。 ロッキード事件の本質は、日本の政治権力が米国の政治権力と結託して、 メディアを総動員して違法かつ憲法違反の行動を強行することにより、 政治的敵対者を抹殺したところにある。 ロッキード事件の実質的な首謀者は、田中角栄の敵対者であった三木武夫首相、 ロッキード事件の陰の主役であった中曽根康弘氏、 そして、田中角栄を人物破壊する意思を有した米国の三者であり、 これに加担したのが、検察、裁判所、マスメディアである。 平野貞夫氏の著書は、ロッキード事件で児玉誉士夫に対する証人喚問が 行われなかった真相を明らかにしている。 1974年2月にアメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会が、 ロッキード社による航空機売り込みを目的とする他国への 工作資金提供が明らかにされた。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=317698 (16/07/26) ■米・三木・中曽根・検察・裁判所による巨大犯罪(植草一秀氏) その3 ここからロッキード事件が表面化する。 日本への資金提供の中核は児玉誉士夫に対する21億円の資金提供であり、 日本の国会は児玉誉士夫らに対する証人喚問を決めた。 ところが、現実には児玉誉士夫は登院せず、証人喚問が行われなかった。 その結果として、小佐野賢治氏ルートにだけ焦点が当てられることになったが、 児玉誉士夫ルートの中核が中曽根康弘氏、小佐野ルートの中核が田中角栄であった。 中曽根康弘氏は三木武夫政権下で自民党幹事長職にあり、 ロッキード事件は児玉―中曽根ルートを封印し、小佐野−田中ルートにだけ 絞り込まれるかたちで進展したのである。 しかし、米国から持ち込まれた資料に田中角栄の名は存在しなかった。 田中角栄元首相の立件は不可能な状況であった。 この状況下で、日本の行政、司法権力は、日本国憲法、各種法令に違反するかたちで、 ロッキード社のコーチャン氏に対する嘱託尋問調書を入手して、 これだけを根拠に田中角栄氏を逮捕、起訴して葬ったのである。 田中元首相が有罪とされた根拠はコーチャンの嘱託尋問調書しかない。 1976年6月28日、カリフォルニア中央地区連邦地裁がコーチャンに対する証人尋問を行った。 しかし、外国の裁判所に依頼して証人尋問することは、法律に規定の無い違法措置である。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=317698 (16/07/26) ■米・三木・中曽根・検察・裁判所による巨大犯罪(植草一秀氏) その4 そして、この尋問は被疑者である田中角栄元首相や弁護人を立ち会わせることもない、 基本的人権を無視したものであった。 さらに、違法行為が明らかになっても免訴することについて、 日本の最高裁が不起訴宣明を出した。 嘱託尋問は日本の最高裁による「不起訴宣明書」交付によって実現し、 その調書が提出されたのである。 三木内閣と最高裁が一体になって憲法と法律を踏みにじる行為を実行し、 法理的に不可能な田中角栄逮捕、起訴を実現したのである。 他方で、事件の本来の中核である児玉−中曽根ルートの解明は、 児玉誉士夫に対する証人喚問が実現しなかったことを契機に、闇に葬られた。 その証人喚問不能を「創作」したのが、東京女子医大の喜多村孝一教授による フェノバールとセルシン注射である。 児玉氏は人為的に応答不能な状況に陥らされて、証人喚問を免れた。 日本では支配者である米国の指令の下に、官僚機構、大資本、政治勢力、 メディアが隷従する姿勢を示しており、主権者が真実を知ることは至難の業である。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=321967 (16/11/23) ■アメリカ国務省公文書館に眠るロッキード事件で田中角栄は「冤罪」だったという決定的証拠 その1 11月14日、『日本の司法を正す会』に故・田中角栄元首相の側近だった石井一元自治大臣が招かれ、 自著の『冤罪 田中角栄とロッキード事件の真相』(産経新聞出版)に触れ、“角栄冤罪説”を語った。 田中元首相は、1993年12月に刑事被告人のまま75歳で死去している。 だが、同事件について石井氏は、「日本政府のP3C(対潜哨戒機)調達に絡んで、 日米両国関係者の利権スキャンダル発覚を隠蔽するためのスケープゴートにされたのです。 おやじ(田中元首相)を危険視した当時のキッシンジャー国務長官と三木(武夫)首相の思惑が重なって、 おやじ一人にターゲットをすり替えて立件したのが真相です」との見方を示した。 刮目するのは第4章だ。田中元首相は1983年10月に東京地裁の一審で懲役4年、追徴金5億円の 実刑判決を受けるが、石井氏はその年の2月にアメリカのベン・ベニステ弁護士に会い、 田中元首相の弁護を引き受けてもらっていた。 同氏はニクソン大統領を辞任に追い込んだ、ウォーターゲート事件で主任検事を務めた敏腕弁護士だ。 「ところが、ベニステの来日中におやじから突然、東京・目白の私邸に呼ばれたのです。 すると『申し訳ないが、アメリカの弁護士は断る』と言うのです。 私は『このままだと有罪になりますよ』と説得したのですが、おやじは 『やってはいないものが有罪になるはずがない』と譲りませんでした。 その理由を私なりに考えました。 一つは、アメリカから仕掛けられた罠から逃れるのにアメリカ人の手を 借りたくないという、日本人としての意地とプライド、もう一つは無罪を固く信じており、 アメリカ人弁護士に頼む必要はないと思ったのでしょう」(石井氏) >>296 小卒の田中角栄をディスるとは勇気あんなぁ >>296 安倍晋三の学歴については >>209 への大量のアンカ参照 その中の一例: 「安倍晋三氏は必修だった政治学の授業に一度も出席しなかった。 だから不可を付けたが気が付いたら卒業していた。 どんな秘策を使ったか知らないが、こんな輩が日本の総理大臣だということを 私達は肝に命じるべきだろう。」 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=321967 (16/11/23) ■アメリカ国務省公文書館に眠るロッキード事件で田中角栄は「冤罪」だったという決定的証拠 その2 ところで、2010年2月に朝日新聞は、 《ロッキード事件『中曽根氏がもみ消し要請』米に公文書》 という記事を配信している。 これは、アメリカのミシガン州のフォード大統領図書館蔵の米政府公文書として 秘密指定されていた『中曽根幹事長の米国国務省宛秘密文書』が2008年8月に解除されており、 その内容を同紙がスクープしたものだ。ただし全文は公開されていない。 「アメリカ国務省公文書館にある、ニクソン―フォード政権における米国外交文書のうち、 おやじに関連した部分については通常公開まで25年なのですが、 当該部分についてはキッシンジャーの指示で50年とされているのです(同氏は存命中)。 キッシンジャーが3度も目白(田中邸)を訪ねたのは、 良心の呵責にさいなまれてのことからでしょう」(同氏) 全文の公開が待たれる。 >>205 http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364.html (リンク切れ) ■ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」米に公文書(朝日新聞2010/2/12)その1 ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から 米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との 要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。 裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、 日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。 三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、 裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。 中曽根事務所は「ノーコメント」としている。 この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から 国務省に届いた公電の写し。 米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、 2008年8月に秘密指定が解除された。 ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、 ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。 与野党いずれも政府に真相解明を要求。三木首相は2月18日、 「高官名を含むあらゆる資料の提供」を米政府に要請すると決めた。 文書によると、中曽根氏はその日の晩、米国大使館の関係者に接触し、 自民党幹事長としてのメッセージを米政府に伝えるよう依頼した。 >>205 >>205 http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364.html (リンク切れ) ■ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」米に公文書(朝日新聞2010/2/12)その2 中曽根氏は三木首相の方針を「苦しい政策」と評し、 「もし高官名リストが現時点で公表されると、日本の政治は大変な混乱に投げ込まれる」 「できるだけ公表を遅らせるのが最良」と言ったとされる。 さらに中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「もみ消すことを希望する」に変更したとされる。 文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。 中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの 情報を得たと明かした上で、「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、 三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、場合によっては 日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。 文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。 結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。 (奥山俊宏、村山治) ◇ 東京地検特捜部検事時代にロッキード事件を捜査した堀田力弁護士の話 米国への要請が事件発覚直後で、しかも「日本の政府がひっくり返るかもしれない」と ブラフ(脅し)みたいな言い方なのに驚いた。 私は法務省刑事局の渉外担当参事官として2月26日に渡米し、資料入手の交渉をしたが、 それを阻止するような動きがあるとは察してもいなかった。 >>205 ■(2006年7月19日23時13分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060719i215.htm (リンク切れ) 【ワシントン=貞広貴志】米国務省は18日、米中央情報局(CIA)が 1958年から10年間にわたり自民党や旧社会党右派の有力政治家への秘密資金提供などを通じ、 親米・保守政権の安定化と左派勢力の抑え込みに向けた工作を実施していたとの 記述を盛り込んだ外交資料集(1964〜68年)を刊行した。 国務省が編さんしたもので、資料によると、CIAの秘密工作には <1>自民党主要 政治家への財政支援と選挙アドバイス <2>親米で「責任ある」野党育成に向けた 野党穏健派の分断工作 <3>極左勢力の影響力排除のための広報宣伝活動 <4>同様の目的による社会各層の有力者に対する「社会活動」――の4種類があった。 資料は具体的な政党名など固有名詞には言及していないが、このうち <1>はアイゼンハワー政権が58年5月の総選挙を前に 「数人の主要な親米・保守政治家に限られた額の財政支援」を行ったのが始まりで、 当時の岸信介政権の自民党有力者に渡ったものと見られる。 受け取った政治家には、「米実業家からの支援」と伝えられた。 <2>も同じアイゼンハワー政権下の59年に始まり、年間7万5000ドル程度を 継続拠出、旧社会党右派に民主社会党結成(60年)を促す工作などに使われた模様だ。 パフォーマンスで存在感を出してて喧伝効果はかなりあるだろう。 裏で操ってるのがいるんだろうけれど。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=341416 (18/12/06) ■ロッキード事件の真相 その1 <対潜哨戒機P3C国産化阻止に21億円を児玉誉士夫へ> 先ごろ、政界の事情通の一人に拙著「平成の妖怪 大勲位・中曽根康弘」(健友館) を贈呈したところ、彼はロッキード事件の下りに注目した。 というのは、彼は日米の軍用機事情に明るいため、事件の核心は角栄事件ではなく、 児玉―中曽根事件である、と断定した。 当時の防衛族代表格の中曽根は、日本の軍需産業と連携して、 ロ社の対潜哨戒機P3Cの国産化を推進・固めていたのだ。 これを阻止するためにロ社は、21億円を児玉に流したものだ。 <大半が中曽根康弘に流れた?> ところが、東京地検特捜部は意図的に的を外した。5億円事件に矮小化して決着をつけた。 なぜ児玉ルートを外して、中曽根を助けて、丸紅の5億円に特化したのか。 日中国交を断行した田中潰しという解説も多い。 あるいは、ソ連のシベリア開発に手を出そうとしたからだ、といったワシントンの 台湾ロビーや石油ロビーの仕業とする憶測を呼んだものである。 問題の21億円を、政界事情通は「児玉ルートの大半は中曽根に流れた」と 決めつけたが、筆者も同じ認識である。 真相を当人である中曽根と盟友のナベツネが知っていることになろう。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=341416 (18/12/06) ■ロッキード事件の真相 その2 <意外や、児玉の靴磨きをした大勲位> 事情通は、中曽根事務所で秘書をしていた太刀川という児玉秘書を目撃している。 児玉との深い仲を証明している。 それだけではない。「中曽根は、児玉の靴磨きをしていた」との目撃証言も紹介したが、 このことは筆者は知らなかった。 確か九頭竜ダム事件では、児玉・中曽根・ナベツネ・氏家らの暗躍が判明している。 靴磨き事件の目撃者は、福田派の中馬という代議士で、いまも生存しているという。 <角栄証言を田中六助が打ち明けてくれた!> 筆者は、宏池会の田中六助から、ことの真相を聞いていた。 これは拙著に紹介しておいた。 田中の盟友は、大平正芳である。田中内閣は大角連合で誕生したものだ。 田中の5億円事件報道について、とことん心配した大平は、 側近で腰の軽い元日経記者の田中六助を砂防会館の田中事務所に使いに出した。 六助は「大平は、このさい、議員辞職するほかない。 そう私に伝えるように言われてきました」と 大平伝言を伝えて、角栄の反応を待った。 「角さんは、即座に馬鹿を言え、犯人はこの上だ」といって、 片手の指を天井に向けて、逆に大平への回答とした。 当時、砂防会館2階が田中事務所、5階に中曽根事務所があった。 角栄の指先は中曽根を指したものだった。 >>276 >中川昭一の父親である中川一郎氏も、日本の近隣大国であるロシアからの、 >「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策し、入浴中、絞殺された。 中川昭一失脚の原因となった酩酊会見は、部下に毒を盛られたから。 もちろん、アメリカの指令。 これにより、上司を売った部下は、、、何になったんだっけ? 国際機関で大出世したはずだが。 >>308 補足サンクス。これですね↓ http://www.as ★yura2.com/10/senkyo82/msg/222.html ★削除 ■この本の中で、中川昭一金融大臣が辞任に追い込まれた昨年2月のローマでの 朦朧記者会見を仕組んだ男が、実名で暴露されています。 世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏です。デヴィッド・リックフェラーの直臣の一人です。 この男の命令でワインに薬品を入れて朦朧状態にさせた財務省官僚の実名も 暴露されています。玉木林太郎国際金融局長です。 中川昭一氏と麻布高校の同級生で、その後財務省財務官に出世しています。 ゼーリックの命令で朦朧状態の中川大臣を無理やり記者会見に出させ、 自分は素知らぬ顔で隣に座っていた財務省官僚も実名で暴露されています。 篠原尚之財務官です。彼はその後IMF専務副理事に出世しています。 また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、 中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の 実名も暴露されています。 読売新聞経済部 越前屋知子記者です。 彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、 なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、一連の顛末を良く知っていると思われます。 現場に居合わせたジャーナリストとしてなぜ今まで一言も発言してこないのか、 全く不思議なことです。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=341416 (18/12/06) ■ロッキード事件の真相 その3 <六助封じに幹事長ポスト> ロッキード事件は、三木内閣の時に表面化したものだ。 政権はその後に福田内閣、大平内閣、鈴木内閣、中曽根内閣と移行したのだが、 中曽根は意外や六助を幹事長に起用している。ロ事件隠しといっていい。 現在、ひたすら幹事長に二階を起用している安倍であるが、 二人の関係に何があるのか? <角栄逮捕でゴマかした堀田検事の突然の辞職原因> 結局のところ、東京地検特捜部による国策捜査は、 本丸である児玉ルートの解明に手をつけなかった。 角栄側近の山下元利は、筆者に「角さんは東大を卒業していなかった。 それでやられてしまった」といって悔しがったものだ。 それでも、東京地検の堀田検事は一躍有名になったのだが、 検事長や検事総長になる前に、突然辞職した。 原因は、息子の事件をもみ消してもらうためだった。 事情通の断固たる証言である。筆者も別ルートで聞いていた。 元首相逮捕の検事が、身内の事件をもみ消してもらうために検事をやめた? こんなことが許されていいのだろうか。 堀田元検事の告白を聞きたいものである。 検事をやめた後の就職先が、確か中曽根の身内の鹿島建設で、 このことを問題にしていたのは、元衆院議長の伊藤宗一郎だった。 ちなみに、衆院議員を突然辞職した石原慎太郎について、事情通は 「倅が麻原ショウコウの側近だったため」と断言している。 これも複数の情報筋から聞いていた。 >>205 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200& ;c=400&m=341416 (18/12/06) ■ロッキード事件の真相 その4 <第二ロ事件は血税数兆円規模?> 時代は変わって、いまロッキードマーティン社は、 最新鋭のF22の共同研究を日本の武器弾薬メーカーの 東芝・三菱などに売り込んできている。 実際は、日本の軍需産業が裏で仕掛けたものであろうが、 要するに数兆円の血税投入がお目当てなのだろう。 年末の防衛大綱の主役に、これが登場するという。 清和会の衛藤征四郎ら防衛族が、これに力こぶを入れている。 第二のロ事件という見方がもっぱらだ。 前の事件は、ロ社からの21億円、 今度はロ社が2兆円を日本の血税から引き出すというのだ。 恐ろしい事件の地雷が、改憲軍拡の安倍・自公政権で、次々に埋められるのであろうか。 >>312 安倍と違って約束を大事にするんだよ できるだけウソはつきたくない ■http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1529761564/ その1 安倍「エンゲル係数が上がったのは賃金が上がって外食が増えたから」=嘘 安倍「アベノミクスの果実を全国津々浦々に届ける」=嘘 安倍「アベノミクスは道半ば」=嘘 安倍「景気回復この道しかない」=嘘 安倍「年金が減ることはない」=嘘 安倍「北朝鮮からミサイルが飛んでくる」=嘘 安倍「北朝鮮とアメリカの戦争がはじまる」=嘘 安倍「2年で2%インフレにしてデフレ脱却」=嘘 安倍「アベノミクスは景気回復と財政再建の二兎を追う」=嘘 安倍「2020年にプライマリーバランス」=嘘 安倍「消費税増税延期はもうしない」=嘘 安倍「リーマンショックのような事態が発生しない限り消費税増税は延期しない」=嘘 安倍「私か昭恵が関わってたら総理も国会議員も辞める」=嘘 安倍「加計孝太郎の獣医学部計画を知ったのは2017年1月20日」=嘘 安倍「2015年2月25日に加計理事長に会ってない」=嘘 安倍「イスラム国と戦う国に2億ドル上げたから後藤さんが殺されたわけではない」=嘘 安倍「テロリストには日本人に指一本触れさせない」=嘘 >>312 安倍と違って約束を大事にするんだよ できるだけウソはつきたくない ■http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1529761564/ その2 安倍「安保法制で日本は安全になる」=嘘 安倍「加計理事長が私を利用したことはない」=嘘 安倍「宿題やったよ」=嘘 安倍「日本人を乗せた米艦を防護するために安保法制が必要」=嘘 安倍「自衛隊は南スーダンで戦闘地域にはいない」=嘘 安倍「パレルモ条約を批准するために共謀罪が必要」=嘘 安倍「現行憲法で集団的自衛権の行使が可能」=嘘 安倍「集団的自衛権の行使が可能と言ってる憲法学者はたくさんいる」=嘘 安倍「裁量労働の方が労働時間が短いというデータもある」=嘘 安倍「高プロによって柔軟な働き方が可能になる」=嘘 安倍「籠池さんからの電話、昭恵はすべて留守番電話で出てない」=嘘 安倍「菅総理が海水注入を止めた」=嘘 安倍「そもそもには基本的にという意味もある」=嘘 安倍「総理夫人は私人」=嘘 安倍「私は立法府の長」=嘘 安倍「8億円のゴミがあるんだから値引きは当然」=嘘 >>312 安倍と違って約束を大事にするんだよ できるだけウソはつきたくない ■http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1529761564/ その3 安倍「昭恵の名前があったら水戸黄門の印籠みたいにおそれいりましたなんてあるわけがない」=嘘 安倍「移民政策は取らない」=嘘 安倍「あの前川さんですら、京産大は熟度が十分でないと言っていた」=嘘 安倍「福島第一原発はアンダーコントロール」=嘘 安倍「リーマン級の恐慌が起きる可能性がある」=嘘 安倍「ロシアとの経済協力活動が北方領土返還につながる」=嘘 安倍「ニッキョーソ!ニッキョーソ!」=嘘 安倍「多くの教科書には自衛隊が違憲であるという記述がある」=嘘 安倍「ガリガリ君を政治資金で買ったりしてない」=嘘 安倍「帰国した拉致被害者にいったん北朝鮮に戻れと言ってない」=嘘 安倍「北朝鮮に最大の圧力で完全に一致」=嘘 安倍「私はだまされない。北朝鮮の手口はわかっている」=嘘 安倍「北方領土におけるロシアの軍事演習に抗議した」=嘘 安倍「G7の結論取りまとめを主導した」=嘘 安倍「集中審議は勘弁してと言っていない」=嘘 安倍「アベノミクスで若者の雇用が増えた」=嘘 歳を取ると新しいこと受け入れたくないって人が増えるからな。 小難しくなるとメンドクサイんで「陰謀論」ということにしたり、「よく分からんけどどうせ売国朝鮮人だろ?」という1ビット脳で単純化する。 もちろん綺麗事だけでは世の中動かすことは出来ないけどな。 しかし、本当の意味での「売国」とは誰達のことか?ぐらいは理解しておいたがいいな。 嘘と断定する理由までコピペしないと 説得力のあるものなら普段選挙に行かない俺も、次の参院選には左派勢力に投票しにいくぞ! >>317 >歳を取ると新しいこと受け入れたくないって人が増えるからな。 >小難しくなるとメンドクサイんで 〜 若い連中もそうだぞ。 とにかく、自分の頭で考えることをやらない。 思考停止。 幼少期から、自分で考えることなくていい環境にある。 ゲームとネットで育つと、ああなるんだろ。 >>318 >説得力のあるものなら 〜 大半はバレバレの嘘だろうに。 >>319 日本人がバカなのはアメリカの政策が原因 ↓ ■3S政策ーWikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96 (略) 戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、 大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を 軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。 この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」と述べた[11]。 1.アメリカを無条件に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、 そのための資金をアメリカが提供する。★俺・注→売国奴政党・自民党のことね 2.この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、 アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。 3.マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論を マスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。 4.学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。 5.教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。 6.逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、 必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。 7.他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し 「米国に逆らえないシステム」を作る。 こいつ超絶クズだよ。 俺の同級生のナオンがこいつに引っかかって セフレみたいになってた時期があったけど そいつパイ毛生える体質で少しでも伸びたら 即剃るように言ってたらしい。 パイ毛位許したれや! 高見さん・高田さんに対して腹黒いとか作り笑顔とか本当に失礼な話ですね。高見さん・高田さんは競馬を心から愛しているし楽しそうに番組と向き合っている姿がとても感動です。人間的にも素晴らしい女性ですね。本当に素敵な女性です。 食の安全保障は資源に乏しい日本は絶対に確保する必要がある 安部のやろうとしてる農業改革や農協改革は 水道の外資参入と同じで乗っ取られることをウエルカムな姿勢 「種子法」の改正は決定的だったな 売国奴安部 今から財政出動しないと持たない日本経済 外食産業は皆、減益で苦しんでるのに景気が良いわけないじゃんw 緊縮財政がいかに国民消費を減らすかが根本的に解ってないね 売国奴の安部はね >>325 食も水もメチャメチャです ■鳴海圭矢 @narumikeiya あまり話題になってないみたいですが「漁業法改悪案」かなり深刻な法案です。 民主的に漁場を運用するため 漁業協同組合に漁業権を一括して与えてきたのを、 知事が漁業組合の頭越しに企業に漁業権を直接付与できるにするもので、 地元から企業に漁業権が明け渡される危険性があります。 https://twitt er.com/narumikeiya/status/1063372350115041280 ■田村貴昭 @TAMURATAKAAKI 漁業権を漁協から企業に明け渡す漁業法の大改悪。 またしても官邸主導、市場原理主義の安倍政治。 沿岸地区1000の単位漁協、漁業者14万人の声を聞け。 15日の衆院本会議質問で追及。 【動画】 https://youtu.be/vTKYwwaF8WI https://twit ter.com/TAMURATAKAAKI/status/1063193338113744896 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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