伝説の雀鬼桜井章一が神の手を持つ武豊に弟子になれと熱烈オファーwwwwww
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「競馬が大好きな章一さん。日本ダービーと有馬記念とはもう長い付き合い。
今日の枠順抽選会もオフィスで一緒に拝見しておりました。
いやー、なんと言っても「武豊のヒキの強さ」に驚くばかり。
あれは神の手だと、章一さんも仰っておられました。
競馬界の方ですと、元騎手であり作家でもある田原成貴さんとは親しくさせていただいた思い出があります。
武豊騎手と私共は、彼がお若い頃から伊集院静先生のパーティーで毎年お会いしているので、あの爽やかなスター性についてはもう私も惚れ惚れしてしまう程です。
とにかく、人を惹き付ける。頭の回転が早い早い。
章一さんが、是非引退後は雀界へと熱烈にオファーしていた人物でもあるのです。
やはり、章一さんの見る目に狂いはありませんでしたね。
ヒキの強さというのは、その自分の天運と生き様が表れると・・・
神の手を持つ武豊騎手がこちら側に来てくれたら・・・
どれだけ雀界が盛り上がるでしょうか。彼の様なスター性と華のある弟子を持ちたいと章一さんが仰っています。
しかし、残念な事に武豊騎手は牌に触れた事もないという・・・
非常に残念な事です。
年末に行われるパーティーで、猛アタックしてみましょうか。
」西原理恵子
引退後は雀士の道ができて良かったなぁwwwwwwwwwww
早く引退して雀士の世界に行ってこいwwwwwwwwwwwwwwww
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 騎手はトレセンに麻雀部屋があるレベルで、麻雀やる人多いのに、武はやったことないのか このIDなしってアンチ装ったタネ基地ぽいな
一日中タネのことしか考えてないのかよ気持ち悪い 種無しおめでとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今年で引退できるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 競馬界にはいらないんで、麻雀で引き取ってくれるなら本望じゃね? ひねくれものの極みみたいな西原まで人柄の虜なのかよ
武の人たらしぶりが半端ないな 麻雀の広告塔として稼げるなw
引退後は孤独死待ったナシだし予想会社の広告塔やるよりマシだろう 桜井章一が本当に言ってたら面白いのに
あの人適当な台に座ってパチンコ打ってもガンガン出ちゃうんだよな
馬券はどうなんだろう 麻雀ってリーチしなくてもロンできるんだろ?
ツモとかもよく分からないな 「2224567阿阿阿吽吽吽」
「ホンイツ、ア、ウン、サン・スー・チー待ち!」 美浦の調教師や騎手とよく打つけどやっぱり常人離れした勝負勘は持ってるよ彼らは >>28
馬鹿だなお前は
こいつはいつもの奴とも違う乞食アフィカスだぞ >>45
お前競馬板にいるのに麻雀も分からねーのかよwwwwww 藤田がいた頃はトレセンでテツマが日常で上村とか強かったらしいぞ >>49
いや、天和だろ
運だけでしか成り立たないから 公開抽選になってから全て1枠だからなw
マジで神の手だよ 河内さん世代は麻雀当たり前だったけどね
弟弟子の豊君もやった事はあるんじゃないのかな 西原は美女雀士引き連れて来なよ
豊イチコロだよ
(笑) >>59
これなんだよなーww
もし本当に雀界いったら間違いなく女で釣られたと思っていい でも引退後は困るだろうから、楽しみできて良いかもよ
展開予想とか好きだし向いてるかも 若手は結構かわいいのいるよ
いまいち売れなかった元AVグラビアとかいる 桜井ってインタビューで 20年無敗ですよね?と聞かれて
急に目線をそらしたり不自然な動きをしたおじさんかw >>72
こりゃ種さん喜んで行くだろうなwwwwwwww 武豊以外の交流相手で
まず田原が出る時点でロクな人種じゃないことが丸わかり >>72
は?ホンマにこんな可愛い子おるん?
俺も入りたいわ >>72
武豊「やっぱり時代は麻雀ですよね。僕も昔から興味があったんです。是非、雀鬼会に入会させていただきます。」 俺の知り合いは天才女流雀士とよばれてるらしいが麻雀しらん >>72
種無し喜んで入るなこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕の前世は雀鬼だったとか言いながらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 武めちゃくちゃ強そう
運てのは生まれつきのもんだからな >>25
麻雀放浪記で積み込みの指導とか変わりに積みこんでた人。 女流棋士も女流雀士も美女揃いなのに競馬は・・・藤田菜七子レベルしかいない プロフィール
茅森早香
生年月日:1982年5月4日
出身地:北海道苫小牧市
血液型:B型
趣味:猫を愛でる事、ビールを飲むこと
配偶者:独身
所属:最高位戦日本プロ麻雀協会
北海道出身の麻雀プロというと、女流では手塚紗掬プロ、男性プロだと、荒正義プロや灘麻太郎プロがいます。
土田浩翔プロも北海道の大学へ行き、北海道を拠点として活動していた時期もあり第二の故郷と呼んでいます。
北海道は麻雀が盛んなのかもしれません。
茅森早香プロの好きなものというと、猫とビールがとにかく大好きです。
ブログなどでも、猫の写真やビールを飲んでいる写真が多々登場します。天才すぎると呼ばれるが所以か、対局中は物静かで感情を表には出さず、あまり麻雀について多くを語ることはないですが、卓を離れると意外と可愛らしいところもあり、そのツンデレ的なギャップに魅了される男性ファンは多いです。
そして、対局中は基本的に厳しい表情をすることで有名ですが、局と局の間にたまに見せる笑顔とのギャップにやられるファンもいます。私もその一人です。
アイドル系女流雀士が多いですが、清水香織プロや和久津晶プロのようなカッコイイ系女流雀士、といったような感じです。
茅森早香プロが所属する最高位戦日本プロ麻雀協会は、麻雀のプロ団体でも一番古くから存在する歴史ある団体で、
女流プロでは、石井あやプロと茅森早香プロの2人が人気看板女流雀士、といったところだと思います。男性プロでは人気雀士、土田浩翔プロが所属している団体でもあります。 >>86
ルメール「ユタカさん実は僕も前から麻雀に興味ありました」 茅森早香プロは2000年に第26期後期に最高位戦日本プロ麻雀協会へ入会し、プロデビューをしました。
プロ歴は麻雀プロの中でも長い方であり、女流という観点で見ると、二階堂亜樹プロや二階堂瑠美プロに並ぶほど長いキャリアを持っていて、女流雀士が今のようにたくさんいない時代から頑張っている、女流雀士なのです。
現在活躍している女流雀士でも、茅森早香プロに憧れてプロになった、という人も多いです。
キャッチフレーズは「天才すぎるオンナ雀士」という、他の女流雀士とはちょっと違う、変わったキャッチフレーズを持っています。例えば、二階堂亜樹プロなら「卓上の舞姫」、宮内こずえプロなら「純白の牌奏者」といったように、
可愛らしい、容姿に関連したキャッチフレーズがあるのですが、茅森早香プロは「天才すぎる」といったアイドル系のキャッチフレーズではなく、他の女流プロとは一線を画するキャッチフレーズを持っています。
「天才すぎるオンナ雀士」のキャッチフレーズは広く浸透して、本人も謙遜して否定することもなく、世間も「茅森といえば天才」そんな認識です。 武とトレードで女流最強の魚谷を騎手として引き取ればいい
あれだけ頭の回転が早いんだからJRA騎手学校に落ちてなければ
藤田以上にやれたんじゃないかと思ってしまうわ 獲得タイトル
第2回女流モンド21杯(2002年、CSチャンネル「MONDO TV」主催のテレビ対局のリーグ戦)
第11期女流最高位戦(2011年、最高位戦日本プロ麻雀協会の女流リーグの最高峰)
麻雀最強戦2012 女流プロ代表決定戦(竹書房主催のプロアマ参加の大会) >>102
>>106
まじかw20年前よく一緒に飲み会したわ。パンツ丸出しで寝てたなw >>72
これは武さんツインターボ並の速さで入会するだろう >>117
武豊「やっぱり僕には競馬しかないんですよね。引退しても生涯ずっと競馬関連に携わって行きたいと思います。」 西原さん美人過ぎて吹いたwwwwwwwwwwwww ちょっと常識では考えられないレベルで強運なとこあるからな豊
麻雀やってみたらいい >>117
いやー!すんごい美人!美人に目がないユタカさんに猛アタック頑張ってね!簡単に落ちるよね! 西原だって若い頃は美人だったよ
桜井章一が惚れたレベルだし 今どき運が強い人間がいるとか考えている時点で
麻雀打ちとしては時代遅れとしか言いようがないわな 西原って高須と籍入れてんの?
てか高須は馬持ってたよね、普通に繋がりはあるんだなやっぱ 運のある馬が勝つというダービー5個勝ってるしグランプリレース最多勝だし、強運持ってるからな武は >>134
え? Mリーグで見るのと全然違うんだが… 確かに麻雀で強そう
引きの強さもそうだけど頭の回転が速いから絶対向いてる 騎手は結構な人が麻雀やってるイメージだけど誰が一番強いんだろ >>128
これは武豊のドストライクwwwwwwwwwww >>141
全くわからない…かなり昔の写真ってことかな? 若い頃可愛かった二階堂姉妹は大人になるに連れてブス化した 栗東の麻部屋にタコ盛りしてたのは藤田伸二、高田潤、石神、上村、幸四郎、四位、熊澤、辺り 雀鬼アマプラに来てくれ
マスターの失恋レストラン聴きたい >>149
雀界一のNo.1美女と言われてる29期生、東城りお
グラビアもやってる >>100
女流棋士の方はその筆頭だった人が退会してしまいましてね >>153
ありがとう!
この人は今でもきれいだね! 東城りおは写真詐欺
https://i.imgur.com/nPEqWHw.jpg
別に普通の顔
蒼井ゆりかの方が遥かに可愛い あ、さっきまで麻雀板にいたので
ここが競馬板っての忘れてた(OωO; ) 武田厩舎は作十郎さんと邦彦さんが麻雀好きで、卓囲んで皆でよく麻雀やってたと聞いたけど、ユタカちゃんもやってたんじゃないの? 先週この人をたまたま雨トークの麻雀芸人で知ったんだけど、小島武夫とどっちが強いですか? >>159
武豊「喜んで入会します!今すぐ行きます!!」 親父がやってて男兄弟多いなら覚えさせられるの早いよな
正月とか家族麻雀で >>162
本人も麻雀はやった事ないと言ってたよ
邦彦は河内と徹夜で雀荘渡り歩いてたらしいけどw なんで女流雀士は可愛いの多いんだよ
競馬騎手の女はブサばっかなのにwwwww >>173
体力仕事だから・・・そういうのしか集まらない
美意識を気にしないブスが自然と集まる 麻雀はロンパリだから目に良くないんでやらないんだよ武は。 競馬以外の本は読まない様にしてると言ってたから、相当視力に気を使ってるよね
だから麻雀もやらないのかな トレセンの麻雀部屋なんて煙草の煙だらけで入らないわなw
武みたいなタイプは >>181
先天性斜視だからな
幼少期に治療してないから弱視は免れない病気
現に武もどんどん視力落ちてると言ってた ロンパリだから麻雀できないんだなwwwワロタwww 一緒に卓囲んだ時に盲牌でもして見せたのかと思った
こんな話かw >>185
幸四郎が早くに引退したのはそういう事情もあったのかな
幸四郎も斜視だもんね 本当にこういう誘いで、雀士界に行くことってあるの? 競馬界でさえ広告塔問題でカツカツなのに…雀界なんて行くわけねーだろ… 金積まれたら行くだろう
引退後は稼ぎなくなるんだから >>196
あるよ
中野浩一も生活に困ってそれで食い繋いでた 邦彦が麻雀キチガイだったから血は受け継いでる筈だぞw 二階堂亜樹は競馬場の達人に出てたよ
ダンナと一緒に >>198
だからって麻雀界に行くわけねーだろ
競馬の仕事は腐るほど回ってくる人間だぞ 中野浩一って武豊より稼いでんだろ?そんなに金無いもんなのか アキは旦那選び間違えたな
あのゴミにアキは勿体ない >>206
君は甘い
好きな事だけして飯が食えると思うな 豊さんは引退後も解説とか出て欲しい(*´oωo`*)
麻雀とかテレビ中継あるの?そんな世界行ったらもう二度と豊さん見られなくなってしまうの嫌だ 中野浩一は生涯獲得賞金13億
松井繁は35億
普通に松井繁の方が上
武はそれらより稼いでる 中野浩一が負けたら坊主!の麻雀ネット中継に去年でてたけど
あまりの弱さに見てて悲しくなった 武は副収入も相当あるからな
まぁ雀界なんか行かないよ
それこそ女で釣られない限りはw >>210
引退後は解説はやらないと公言してる
馬主になって海外移住するって言ってたよ 西原さーーん
可愛い女の子沢山用意すれば武豊なんて簡単に釣れますよ! >>213
分からんよそんなのは
人間てのは何が起こるか分からん >>204
そういうの見てるから麻雀とかやらないんだよ 武邦は調教師引退後も麻雀で金スって息子に金をたかりに行ってたしw 武って意外と無茶な金使いしないから、引退後困る事はないんじゃねーかな
KEIRINグランプリも50〜60万位しか賭けないと言ってたぞ
俺より賭け金少ない >>224
結構金銭感覚マトモだよね
孝太郎とのたび番組見たけど、1万も買わなくていいのに勿体ない、換金しなよwて言ってたし 藤田が言ってたけど、石神は麻雀強いってさ
飲酒運転して駐在所に突っ込んでも騎手続けられ、オジュウチョウサンと出会ったんだから一番の強運かもなw 奥さんが散財してるから実はそんなに資産残ってないかもね >>224
本当の額言うわけねーだろw
税務署の目が光ってんのに 騎手で雀強で有名だったのは栗田勝
あの人は化け物だって邦彦も言っていた 美人は確かにいるけどそうでない人のほうが多いよ。女流雀士は。 けんたろう「えるえすでぃ、こいつはシャブ入りの水だ、てめえの才覚で不眠不休で
打てるわけねえだろがっ!」 競馬も藤田菜七子の出現によって可愛い子入ってきたよ! そういや藤田伸二がプロ麻雀になるとか言ってなかった? >>232
同卓した人の待ち牌・ツモ牌・捨てる牌・和了点数・次に和がる人間・裏ドラなどを的中させるエピソードが多々登場する。
弟子との対局中、リーチ宣言牌での和了・和了時の役や和了牌を同一にし続けるなど一般の麻雀愛好家が狙っても出来ないエピソードが日常茶飯事だとされている。
雀荘での大会では必ず優勝し続けたので桜井章一に大会の半分だけ出場という案を出した所、
更に2000点より上の和了を無効にするという条件を本人が出したが優勝してしまい以後裏プロの出場が禁止されるという事態になったという。
船上で行われた近代麻雀開催の麻雀大会では2位という結果で終わっている(本人談ではこの大会では和了点数を3900までと決めていた)。しかし優勝者がゲスト(将棋棋士の森雞二九段)ということで優勝を辞退したので繰り上げ優勝になった。
人を見ればある程度のことが分かるという。
例えば泥棒がその日に窃盗をしたかどうか、どういう生き方をしてきたかというのも分かる、と自著で述べられている。
漫画家の高梨くみが霊能力者(木津龍馬)に頂いたアクセサリーを身に付けて(右手中指)麻雀を打っていたところ経緯を伝えていないにも関わらず「そんなものに頼っていては自力が付かないぞ」と指摘することもあったという。 >>232
ヒクソンの身内に降りかかった不幸の予知をし(夜中に妻を起こして話した事になっているが、
みやわき心太郎の漫画では茶の間で妻に話している)東日本大震災の数日前にはスニーカー等を用意していた。
ただし震災が起きて一ヵ月後の発言である。イチローの2011年度大リーグ安打記録を186本で終えると春先に予言(実際の記録は184本)していた。
ただし当該シーズン最終戦後の9月30日のブログ上での発言である。
また2011年将棋の名人戦では新聞に載っていた羽生善治の写真を見ただけで羽生善治の敗北がわかってしまったと語っているが、これも名人戦が終わってからの発言である。
また最近では(2012年5月)オフィシャルサイトで「目に見えないものを感じる」「目に見えないものが見える」と発言している。 >>232
近代麻雀の開催する船上麻雀大会では優勝者辞退の繰上げ優勝。1984年の『近代麻雀』の誌上対局では、金子正輝や飯田正人を相手に、半荘2回をトップで勝利している。
エンペラー戦では井出洋介・金子正輝・馬場裕一・片山まさゆきを相手に優勝。
ツカンポ日記というビデオでは井出洋介・馬場裕一・片山まさゆきを相手に半荘1回のみの勝負だがトップを取った。
灘麻太郎を相手に1勝1敗(灘より上か下かで勝敗)。北海道で行われた土田浩翔主催の雀鬼祭では3連続トップで終了。
麻雀ゴラク誌の創刊記念大会「天聖戦」では12人中5位の次点で予選敗退している(優勝は黒鉄ヒロシ)。
引退後は、指導者として活躍しているが、弟子の活躍で目立った者は、最強戦で弟子の佐々木秀樹(4期)・山田英樹(5期)と連続で優勝している。
麻雀プロの評価としては、阿佐田原作の映画「麻雀放浪記」で麻雀指導を桜井がした。
なお桜井関連の書籍では桜井だけが麻雀指導をしたように書かれているが他には桑原靖太(メイン指導)と荒正義も麻雀指導をしている。伊藤優孝は「会長は超能力者」と表現している。 >>232
三家和を見越した上で当たり牌を切り、流局に持ち込んだ件については、「リーチ麻雀論改革派」(天野晴夫著、南雲堂)では批判的論評をされた(三人目の和了宣言してない相手の手牌を強引に腕で倒して開けた)。
2012年2月12日の公式サイトで「20年間無敗の雀鬼って、本当のところ、ガセネタです」と記述。
ただし、孫が「キャラクターグッズの何か光る刀みたいな武器」で攻撃してきたり、突っ込んできて顔面をやられたり、
体の上で飛び跳ねられる、それでベッドから落下して腰の痛みがとれない、孫の遊びの延長だから怒るわけにはいかない、という記述が続くため、「20年間無敗の雀鬼も、孫には勝てない」という解釈が正しいと思われる。
よく勘違いされることではあるが、「20年間無敗」という看板はあくまでも「年に数回の代打ち」で20年間無敗だったという意味であり、ラスを引いたことがない、マイナスになったことがない、などということではない。
著書である「超絶」で、調子の悪い日はどんなに頑張っても「トントンで精一杯だった」「調子の悪い日が代打ち勝負の日に重ならなくてほっとした」ということも述べている。 裏麻雀の世界を生きた雀鬼・桜井章一が現代に思う「今の社会は農薬人間だらけ」
裏社会の利権が渦巻く裏麻雀の世界。その真剣勝負の場で裏プロとして20年間無敗の記録を築き、"雀鬼"と呼ばれるのが桜井章一だ。
現在は"雀鬼流"の麻雀を指導する道場・雀鬼会で育成に励む傍ら、書籍の執筆も勢力的に行なっている。
5月に上梓された新刊『究極の選択』では、人生の様々な局面で出会う難問に回答! 究極の選択の場で打ち勝ってきた雀鬼ならではの名言がたっぷりと詰まっている。
そんな"雀鬼"桜井章一の素顔とは一体――? 昨日配信した前編に引き続き、伝説の勝負師の揺るぎない世界をお届けする。
―結果の損得ではないと。裏社会で戦い続けてきた桜井さんとは全く逆の存在ともいえますか。
桜井 そうですよ。俺はガキの頃から、強くないと大切なものや女房も守れないという環境にいたから、男として戦えなきゃいけなかったけど。
でもヤツ(道場生)は、戦ったら弱いけど勇気があるよ。
「義」を知ってる。やっぱり男は義というものを忘れちゃいけない。そういう人間が俺の周囲に何人かいるわけです。
農薬人間だらけの中で。今の社会は男の社会で、農薬人間だらけじゃないかと思うよ。
―農薬人間とは?
桜井 例えば、米を作る時も高く売れる一等米を大量に作るために農薬も大量に使う。
社会もそうで、高等教育で一等人間を作ろうとしている。
ところができたものは本当は一等人間じゃない。
社会に一等人間なんかいやしないんです。
そして社会はというと、結果が良ければ経過は気にしない風潮がある。結果を出さないとダメって社会だから、せっかく得た賢さを、ずる賢い競争に使っている。
そんな社会では、高卒だとなかなかレールに乗れないから出世はできない。
そうすると、必要以上に気遣いや心遣いをしなきゃいけなくなるけど、俺は逆にそんな人の生き様のほうが人間的には素晴らしいと思いますよ。
そういう意味じゃ、俺はホームレスも好きなんだよね。ホームレスと話すこともあるし、ブルーシートの下に千円札を挟んでくることも多い。
―それはどういうところが好きなんですか?
桜井 彼らにしかわからない「苦」があるだろうし、この社会がイヤだから道を外したのかもしれない。
社会の価値観が受け入れられなくてホームレスになったのかもしれないし、失敗してそうなったのかもしれない。
それはどっちかわからないけど、逆に自分の価値観を大切にする立派な人なのかなと思うことがあるんだよね。
だから彼らと話すのは好きなんですよ、いわゆる居場所というのがないから。
お前ら(取材者)も出版社って大きな居場所があるみたいだけど、ホントにいい場所だと思ってる?
企画なんかも楽しく出すんだろうけど、生活のためとかいう理由で本当にやりたいこと以外もやってるんじゃないの?
ちゃんと妥協せずに自分で選んでる? ―確かに企画でも妥協点を探さなきゃいけない部分はあります...。
桜井 妥協して妥協して生きていく。でも妥協と納得は違う。
俺はやっぱり納得して生きていきたい。
みんな大きな会社に入りたがって、ブラック企業がダメだというけど、ホワイトのほうが怖いよ。俺は毎夏、海に行って岩場で遊ぶんだけど、去年そこで死ぬような目に遭った。
津波のような波に襲われて、気がついたら俺の体の上に大きな岩が乗ってるわけ。
「海で死ぬ人ってこうやって死んでくんだな」とか「孫じゃなくて俺でよかったな」とか思っていると、ふたつ目の波がどんどん石を当ててくる。
でも3つ目の波で岩が動いた隙を狙って泳ぎ出したんだけど、波が泡立って洗濯機の中みたいに真っ白で、自分の存在がどこにあるのかもわからない。
夜中に暗闇の中で入ったほうがまだわかる。
白って怖いよ。何も見えなくさせるから。皆さんは白に潔白なイメージがあるからか、白のほうが素晴らしいっていうけど、白いほど怖いこともあるし、人間だって潔白なイメージでも怖いヤツがいるんだよ。
そう考えると、ブラック企業なんてまだいいんです。
みんなが入りたいような有名で儲かってる"ホワイト企業"こそ、本当に怖いよ(笑)。
―考え方を変えると確かに!
桜井 だから「そこそこ」でいいんじゃないですか? お金とか成果を大きく取ろうとする人間がいるから、多くの人間が困ってる。ひとりの金持ちと70億人の貧乏人になる。
価値観をどこに置くかにもよるけど、金なんかは下で、やっぱり心ですよ。
―桜井さんは社会からの評価は全くいらないんですね。
桜井 いいんだよ、そういうことは。孫がどう思ってくれるか、子供が親父をどう思ってくれるか、道場生がどう思うか。
どっかの偉い人とか坊さんの言葉なんて、知ったこっちゃねえってことだよ(笑)。
―偉い人の名言は目立ちますが、真実を表しているかどうかは別ですよね。
桜井 例えば、「自覚しろ」って言葉があるけど、人間、自覚はできないと思うね。なぜかっていうと、人間の記憶は物心ついてからだけで、生まれた瞬間って覚えてないんですよ。
それと一緒で、死んでく瞬間もわからない。「生」と「死」という人間にとって大切な物すらわかってないってこと。
世の中は「自覚しろ」とか、そういうきれいな言葉を発してくるけど、そんな立派な言葉は嘘っぽいよ。
だから、俺の本を褒(ほ)めてくれる人も多いけど、全員に読んで欲しいという気持ちは毛頭ないですよ。
売れなきゃ迷惑かけるし悪いなとは思うけど(笑)。 ―いや、人生の手助けになりそうな名言が詰まっています。
中には腑に落ちるまでは自分では実践できなさそうなこともありましたが...。
桜井 いや、一生、腑には落ちないんじゃないかな。
それは「XとY」の違いだと思う。腑に落ちるというのは、2本の線が交差して1本になる「Y」。
自分の中に、得た信念や観点が続いていくということだから。
一方で、あなたはこの本にいっぱい付箋を貼っているけど、それは「X」。2本の線が一瞬交差して、そのまま離れていく。
その一瞬だけ交差した接点が、その付箋だと思う。
こういう本を読んでその考え方にちょっと触れ合って、その時は「いいな」と思う。でも時が過ぎればすぐ元の自分に戻っていく。そして結局、自分の性分とか自分の癖で考えるのが人間なんですよ。
まあ、それでも学んでいくのも人間。「素」って言葉があるけど、素がダメだと人生の選択もできない。
素というのはある意味、「童心」と同じで、世間とは離れたところにしかないから、ずっとガキでいいと思う。
子供とか孫とか道場のやつらは裸の俺の姿を知ってるから、彼らの前ではカッコつけないで「素」のままでいられる。
人生には初期・中期・後期とあって、俺自身は人生の後期だけど、今でも身近な者から学ぶことは多いね。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2018/07/10/106516/ こんなところで運を使うのはもったいない
麻雀やらねぇから逆に1枠引きまくるんだろう ―子供といえば、この本では「いじめで学校に行きたくないけど、対応策は?」といった質問にも、弱者の視点に立って丁寧に答えているのも印象的です。
桜井 いや、丁寧ではないよ。弱い者、小さい者、できない人からのほうが学びがあるってだけ。
俺からすれば逆に、大きいものからは学べないね。例えば、子供はまず何を選択するかっていうと、いたずらですよね。何万円もするコーヒーカップだって平気で割る。
大人だったら、安い茶碗とは一緒にしたくないなって扱い方も気にするけど、子供には関係ない。それで、割っちゃったらお母さんに叱られるんだろうけど、それも彼らの選択。
子供の選択には損得が入ってないし、価値観もまだ入ってない。そこからだんだん価値観を身につけることを人は成長と言うんだよ。だから人の成長なんて、いかがなものかと思っちゃうね。全部が子供だったら戦争なんか起きないし、核を作ろうともしない。成長したから核に届いてしまう。
―いったん知識を得たら、使おうとしてしまうと。
桜井 知識と言うより「能」でしょうね。「能」を生かして社会から評価してもらおうとするし、そんな人間を求めているのも社会なんでしょう。
俺からすると、そんなものクソくらえってのがどこかにあるんです。国が素晴らしければ国から何かいただくのはいいけど、今の日本は「ふざけんなよ」って文句も多い国じゃないですか。
そんなところから何かもらったからどうなんだよって。
俺は決して反社会的な人間じゃないけど、この社会を見ていると、自然にそういう姿が見えてきちゃうんですよ。
―確かに物事は見たままではなく、成り立ちや背景があるのかと気付くと複雑です。
桜井 小さい者からのほうが学べるという話に戻すと、道場でこの間、イモムシを飼っていたんだよね。
卵が産み付けられている木を見つけて持って帰ってきたんだけど、それが徐々に変化してサナギになって、蝶になって飛んでいった。そうやって小さい生命が生まれてくるじゃないですか。
でも奴ら自由に飛び立って行った後、生きられるのはたかが何十日ですよ。
でも、卵から幼虫、サナギ、蝶という4つの周期で変化すること自体の大切さを教えてくれる。
今は社会もでかくなることがいい、広がることがいいと結果だけを求める傾向があるけど、小さな変化や経過が大事だということを小さな生命から教わるんです。
―大事なのは結果だけではないと。
桜井 それから「損得」だけでもない。あそこにいる道場生のコは、いつも「いらない」とか「結構です」と言っていて、欲ってものを見たことがない。
すげえなと思うし、俺は欲張りだなと思う。別のあのコなんか4時間かけて茨城から来ていて、麻雀を打ったらまた4時間かけて帰る。損か得かっていうと、えらく損してる。
そうやって社会的には「損」してるヤツを見ると、すげえなと思うよ。
損得だけで物を見ない存在が側にいるってことは、俺にとってユンケルみたいなものなんです。
エネルギーをくれるというか。そういう存在が俺の今日を、明日を作ってくれる。俺を生かしてくれてるんだよね。 >>258
桜井章一
「運は無限に使える。
一生の「運の量」決まっていない。」 桜井章一の名言集
自分の運を支配するのは、
神様でも他人でもありません。
運の流れをつくっていくのは自分なんだ
という気持ちを持つことです。
運が悪ければ、それを自覚して
修正する努力をすればいいのです。
「運」は見えない。
ゆえに感じなければならない。
行き詰まると
前方に道がないように思うのですが、
逃げるのではなく、
戻るという選択肢があることを
忘れてはいけません。
ピンチは、
小さな「気付き」から、
突破できる。 桜井章一の名言集
情報や知識に頼りすぎると
判断が間違いを犯す確率は
高くなるのです。
考えれば考えるほど、
的を射る勘は鈍くなります。
平常心を失うと、
「運」をもっていかれる。
努力が出来たことに
感謝するべきです。
努力出来たのは自分の力だけでなく、
環境や周囲の人のおかげなんだと
思わなくてはいけません。
約束を守っていれば、
どんな人の前に出ても
堂々と生きられるじゃないか。
遠くにあるものばかり望んで
君は身近にある大切なものを
失っているぜ。 桜井章一の名言集
自分の志がない人間、
自分が歩く道を知らない者は、
つねに不安にある。
「失敗」イコール、
「負け」ではない。
借りを返さないと、
「ツキ」が落ちる。
怒りを後ろに抜くと、
ほんとうの「力」になる。
「心と体」が一致すると、
怖いものはない。
絶対というコトバを使えば、
絶対という枠に
しばられてしまいます。 桜井章一の名言集
不安や迷いの原因は、
「感激」「感動」「感謝」
が足りないことだ。
自分で限界をつくることは、
可能性を捨てることである。
物事はあまりひねらないで、
シンプルにしたほうが
うまくいくのです。
弱い人は、
修正力がない。
麻雀に長考はない。
それは考えているのではなく、
迷っているだけだ 桜井章一の名言集
勝負の世界で、
「勝つ」とか「強い」とか、
「運がある」というのは
どういうことかと言えば、
変化に強い
ということである。
強い人間とは、
決して準備を怠らず、
成し遂げ、
後始末をおろそかにしない。
つまり「間に合う」
ということだ。
勝負は強いから
勝つのではない。
99%の人は自滅することで、
結果として
相手を勝たせてしまうのだ。
いいことから退くのは、
逃げである。
悪いことから退くのは、
勇気である。 一つのことに対して十年、二十年、三十年と同じ姿勢で、同じ情熱を傾け続けられるのが才能だと思う
羽生善治
将棋三冠
「私は桜井さんほどの修羅場を体験したことはありませんが、結果が出ないとか、負けが込んでいるとかで苦しむことはよくあります。そういう時は、もうその状況を受け入れるしかないっていうことは思いますね。
時間が解決してくれるケースもあるので、その時が来るまで待つというところでしょうか。
その時の自分の状態が分かるリトマス試験紙というのを私は持っていましてね。
よく人から『頑張ってください』って言われることがあるでしょう。その時に『ありがとうございます』って素直な気持ちで言える時って大体いい状態なんです。
いや、そんなこと言ったってもう十分頑張ってるよって思う時はあまりよくないんです」 阿佐田哲也の麻雀
阿佐田は麻雀小説の中に自分の分身である「坊や哲」を登場させています。
しかし、坊や哲は若さゆえの甘さが目立ち、老獪な雀ゴロたちに手痛い目に遭わされる場面も多く見られます。
無敵の雀士として描かれているわけではないんですね。
では、実際の阿佐田哲也の麻雀とはどのようなものだったのでしょう。
ともに「麻雀新選組」として活動した小島武夫は阿佐田との初対面を自伝で語っています。
なんとも言えないオーラを放っている佇まいで、心のなかまで見透かされそうな眼光をしていたとか。
また、打牌の音が印象に残ったとも語っています。
当時は麻雀卓の材質が悪かったので、いい音を立てて打牌する人はほとんどいなかったそうです。
二人が出会ったのは卓数200を超える巨大な雀荘です。
その大勢の客の中でもやはり阿佐田は際立った存在だったのでしょうね。
運の奪い合い理論
よく麻雀を語る時に、何割が運で何割が腕のゲームだ、などと議論になります。
しかし阿佐田は、麻雀は運10のゲームだ、と断言しています。
自分の持ち運10を12にしたり相手の10を8にしたりして勝つ。
この運の奪い合いが阿佐田哲也の根本的な勝負理論で、麻雀だけでなく他の競技にも使っています。
この数字は単純に麻雀内の出来事で増減するだけではなく、卓外の事柄でも左右されるとか。
極端な話、麻雀を打ちに来る前に嫁さんとケンカして出てきたら、それだけで10が7くらいにはなっているんですね。
現在のデジタル雀士はもちろん、流れを重視する打ち手とも異なる考え方です。
異能バトル漫画のルール設定を思わせます。 雀聖阿佐田哲也と雀鬼桜井章一はどっちが強いのか気になる 桜井章一の名言集
本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れる
理想的なのは、「よい内容で勝つ」こと。次に望ましいのは、「よい内容で負ける」こと。
3番目が「悪い内容で負ける」ことであり、最も下なのは「悪い内容で勝つ」こと
本当の男なら安定を求めず、存在することで周りに安心感を与えろ
きれいな顔をしたものに気をつけろ
勝負をシンプルに出来る人が、強い 桜井章一の名言集
何かを得れば、裏側で必ず何かを失っている
節操はないほうがいい
強い人は、瞬間にして相手の間合いを取る
「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある
「澄んだ状態」にすれば、運が入ってくる 桜井章一の名言集
定まったものを追求するのが知識であり、定まらないものをつかむのが智恵である
人の本心は知ろうとしなくてもいい
いい男の器は自由に大きさが変わる
勝負が人を選ぶ
心で思ったことは、すぐに実行する。
自分の気持ちに真っ直ぐに向きあい、素直に行動する。
その繰り返しをしていれば、大事なときにも思ったとおりのことを実現できるようになっていく。
「偶然の運」に頼っていると、「必然の運」を呼び寄せる力を失う そういや武豊は、馬対人の割合に、運の割合を入れてたな 桜井章一 の言葉
★「運」は無限に使える。
一生の「運の量」は決まっていない。
運は無限です。人は無意識に、つりあい、平均、有限、自分の有界性を仮定してしまいます。これはエゴの性質です。
真理を認識しているわけではありません。
自分の限界を自分で決める必要は、じつはどこにもありません、これに気づくことは、ほんとうにすべてのことを変えて可能にします。
★自分の運を支配するのは、
神様でも他人でもありません。
運の流れをつくっていくのは自分なんだ
という気持ちを持つことです。
運が悪ければ、それを自覚して
修正する努力をすればいいのです。
自分の運は自分で決めている、これを``ほんとう''に感じますか?事実に感じますか?
この、話している人は、事実に感じている。そういう人がしゃべっている。
そういう人が現実に存在している。そういうことを認識してみてください。
★何よりも気分よく生きる時間を、
長く持つことが一番です。
気分良く生きて何がいけない?いま、気分が良くて、何もいけないことなんてどこにもないです。
気分良く生きましょう。このほんとうに当たり前のことを、じぶんのこととして、認識する。
★ちょっとした調子の乱れは、
30分で回復する。
調子の悪いのは永遠に続きません。これを認識することは、大きいです。
それを認識することですべてが良い方に変わってしまいます。
だから、これはとても大切な認識です。
人は波の中を生きていますから、かならず好不調があります。これは必ずおきます。
だから、不調のあとは必ず回復があることをはじめからわかっておいてください。
わかっておいた瞬間に、そんなものは観念として消失してしまう。 ★ピンチは、小さな「気付き」から、突破できる。
ピンチの時は、運の変わり目がきたら、素早く読んで勝負に出る。
ピンチを解決するのはいつも``小さな気づき''です。《小さな》です。《大きな》ではありません。
気づきというものは、かならず大きさは小さく出てきます。
だから、それをわかっていると、小さくかならず出てくるということがわかっているので、
気づきを拾うことができるようになります。
伝統的な言葉で言えば前兆です。
前兆を読むのは世界、波動でできた世界を読む上での基本です。
世界は波でできています。波動には気配があります。それを《兆し》といいます。
★慎重すぎると、「運」は逃げていく。
勇気を持ってください。勇気を持って《判断》してみてください。
すべてを変えるのは勇気です。
すべてを支えているのは勇気です。
その事実を認識してみてください。ジャンプする瞬間、必要なのは勇気です。
というか、勇気というか、じつは何もいらないことに気づくことです。
本当は、ほんとうに、何もいらなかった。
ほんとうに、ほんとうに何もいらなかったんだ!←これが、勇気です。
★平常心を失うと、「運」をもっていかれる。
心の平常心は失わないでください!
つねに、バランスを持って自分の意思に従って判断してください。 《引き寄せの法則の基本》
暖かい気持ちは暖かい気持ちを引き寄せる。
光やエネルギーを引き寄せるには、
自分がその状態になればよい。
波動は、同種のものを引き寄せる法則がある(原理)。
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『暖かい、感謝の気持ちを持ってこの瞬間を生きる』。
今いる場所を明確に認識し、感謝する。十分にこの場所で満たされる気持ちにまずはなってみる。
僕たちには好きな現実を創造する権利と能力がはじめから十分に備わっている!。 >>281
キレイな顔をしたものに気をつけろ
武豊聞いてるか? 小島レベルのトップしか儲からないよ
それでも二階堂亜樹には敵わないレベルだし
年収1000万いけば良い方で、メディア出演やパチ営業してる二階堂亜樹位しか1000万超えてない アキは苦労してきたから男を見る目がない
あんなクソゴミに騙された可哀想なアキ 量子「年収1000万もない麻雀界に入って家のローンどうするのよ!!」
武豊「すみません。困ったらルメールに借りるから許して( ´;ω;` )」 武なんて金に困るわけないだろ
引退後も競馬関係の仕事引っ張りだこだよ
自分らの仕事なくなるから予想家や元騎手連中も武は引退してほしくないと言ってる始末だし >>302
なんかお前さっきからアキアキきもいなぁ 西原婆さん孝太郎にもちょっかい出してるのかよ
50過ぎるとババァてのは始末に追えねーな むかし爆問のススメに出てたね
太田がうんこ我慢してるのを見抜いてた(笑) 何様だよw
仮にも天下を取った奴に全く違う分野のアンダーグラウンドでしか名前が通ってない雑魚が弟子になれって
身の程知らずにも程がある 雀鬼様と西原一緒にテレビ見るような仲なのかうらやましい 武さんが一番始めに引いて1枠当てた訳じゃないとこが神がかってるわな
他の人に引かせないってどんなヒキだよw >>299
多井は余裕で1000万超えているだろうし
Mリーガーはほとんど1000万超えるんじゃねーの? Mリーガーって何で儲けてるんだよ
あんなブラックな業界かつマイナー競技にまともなスポンサーなんて付きようがないだろ
何をどうすりゃMリーガー(笑)一人辺り1000万なんて金を捻出出来ると思えるんだよ
経済感覚ないって次元じゃねえぞ 武豊の前に緑一色四暗刻を上がった大西直宏を誘ってあげろよ 2年に1回くらい麻雀雑誌手に取るけど大体桜井章一持ち上げてる感じする
麻雀界って20年前から同じことやりつづけて飽きないのかね
投資雑誌買って常に株主優待の桐谷さん載ってるあの感じと同じ匂いがしてくる 大西はイケメンで喋りも上手いから解説とかやるかと思ったがな >>333
獲得賞金藤田伸二レベルは最低限ないとやっていけないよ 武も金に困ったら予想会社の広告塔になるよ
そんなのやるなら麻雀界に行った方がまだいい 麻雀の神っつうからどんだけすげーんだろと思ったら配牌でいかさましてるゴミだったわ ちなアメブロアベマのサイバーエージェント藤田はジャンキ会の桜井さんのリアルな弟子
会社を起こす前のフリーター時代に来てたらしい ニュースステーション生出演した唯一の雀士
生放送中に手積みの雀卓で牌も見ずに大四喜を仕込んで久米宏も驚いてたのを
今でも思い出す 運に大きく左右される麻雀はクソ。
囲碁や将棋がガチンコ勝負。 桜井は新宿のエスパスで朝イチ1Gでウルトラセブン当てて30連くらいしたとこで確変のまま用事があるから帰るといったガチの引き神様だぞ
当時のウルトラセブンは500分の1くらい
バイトして玉流しをした時に「ありがと、真面目にがんばれよ」と言ってくれた桜井氏
今ではプロミス、アコム、レイクで350万つまんでるクズになってしまいましたごめんなさい
でもバイトの5万オジュウ→リッジマンの武海老なワイドにぶっこむんでよろしく 結局桜井氏の武勇伝というか何年無敗みたいなのは竹書房辺りの創作?
この人は事実と創作の境目が全然わからんわ ヤ○ザの代打ちしてたのはホントなん? 無敗はウソ
代打ちはしてた
サマを使えば無敗は出来る人 >>344
決め台詞なのにぎこちない「終わりだな」ね
桜井氏本人もチョイ役で出てたなあ >>346
短期決戦ならそうだけど、数を積み重ねていくと強さがはっきりするゲームだよ 勝負事なんて全て運
将棋も運、羽生は運の悪さで負けただけ >>349
イカサマも小島に見破られる程度
フリーでゴロつき相手に稼いでたのが真実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています