最も記憶に残る弥生賞馬といえば40代はランニングゲイルだけど30代は何なの?
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30代だけどランニングゲイル 強さはともかくインパクトは一番だった ランニングゲイルは史上最強馬の出現かと錯覚したよなw 41歳。ランニングゲイルはビデオ擦り切れるまで見た。その後の阪神メインを含めて衝撃的過ぎた。 思い出せたのが
ディープインパクト
マイネルチャールズ
コスモオオゾラ
だけだった 詰まって終わったと思ったとこから一瞬で抜け出したピサ ウイニングチケットナリタタイシンも
なかなか
3強扱いだった戸山ドージマムテキガス欠 ウイニングチケットも初の東上ディープインパクトもよかったけどフジキセキかな! 男 藤田伸二@フサイチゼノン
エアシャカール、ダイタクリーヴァ
アグネスフライト
サンデー全盛期 弥生賞馬で一番有名かもしれないな
ランニングゲイル エアチャリオットとナムラコクオーの
二強を倒して勝ったサクラエイコウオー
これでナリタブライアンの三冠確定 アグネスタキオン
極悪不良馬場に乗じて前付けで出し抜け狙いだったボーンキング武豊が4コーナー手前で
「さてタキオンどこにおるかな」って後ろ見たら目の前にいたという アサカリジェント
弥生賞は強かった
しかし弥生賞しか強くなかった カデナ
あんな馬が勝つとか、中国なら開催されなかったことに改変されるような黒歴史 1998年かな
スペシャルウィーク、キングヘイロー、セイウンスカイ3強の前哨戦
今みたいにローテ細分化されてないから弥生賞が鉄板前哨戦だった頃 初めてみたのはランニングゲイルだな
現地で見たのはこの一回だけ ランニングゲイルのときはススズがゲートくぐって
外枠発走で出遅れにもかかわらず向こう上面で先頭にいくという異常さ
そのあと500万で圧勝だから >>50
現地でランニングゲイルを見ているということはサイレンススズカのアレも見ている
あなたは幸せ者 ランニングゲイルと言えば2着だったオースミサンデーを思い出す、無事だったら相当良い馬になっていたと思う >>54
当時、市川在住だったから、
弥生のアレwと中山記念は現地で見たな
出張ついでのマイルのアレwと、たまの遠征の秋天のアレ↓も見てしまった 35歳だけどリアルタイムでは
ランニングゲイル
アグネスタキオン
マカヒキ
かな >>18
目立ったつもりが弟に持っていかれましたwっていうユタカの後のインタビュー含めてね…w
ちな40代やが大差のレインボーアンバーなんだ…
馬場状態云々とかまだよく知らないで見てて、なんじゃこいつ!ってなった >>42
勝ってるよ、その時点では西の総大将格だったんだよ…その時点では、、、
2週後だかの若葉Sまでは、、、 たしかに実況は記憶に残ってるわ
2馬身のリードをゲイル!! エピファネイアとコディーノとキズナのどれが勝つのかと思ったら関係ない馬が勝った事かな 30代、ランニングゲイルの年はスズカとセットでインパクトあったなあ ランニングゲイルは何せ父親がランニングフリーだからな なんだかんだマカヒキとリオンディーズの競り合いじゃね? みんな最近競馬始めたんだな
俺は5才から競馬やってるけどみんなはオグリとかリアルで見てない世代か 久し振りにつべでランニングゲイル見てきたわw
まぁ強いな3〜4角で笑ってもたわww
んでススズなんであの出遅れで捲って中位でゴール出来とるねん、、、 ちゅうか40代やけどランニングゲイルなんか全く記憶に残ってへんし同じ奴が何回も書いてるだけやろ
フジキセキ タキオン スペシャルウィークやわ ついにラフィアンの馬がクラシック勝つのかーと思わせて本番でコケたマイネルチャールズ マイネルチャールズだろ
マイネルの歴史を変えることは出来なかったな レインボーアンバーのも久し振りに見てきたが…
なんていうか馬場も相まって昨今のダートグレード競走見てるようだった、、
見たことない人には是非見てもらいたいけどねww むしろランニングゲイルは30代のダビスタキッズに直撃だよ ランニングゲイルは勝ち方も派手だったけど裏の阪神の武幸オースミタイクーンと合わせてて事だろな >>80
大川氏がこんな馬場で走らされてサクラホクトオーがかわいそうて感想言ってたな >>60
当時、馬もまだまだパンとしてなくて、素質だけで走っているみたいな話だったから弥生賞で権利取れなかった方が良かったのかもとか思ったなぁ
まあ仮に皐月賞に出られなかったとしてもダービーまでは無理使いされてたかもだけど >>83
まさか次走皐月賞までも同様の不良馬場になるとは思ってもみなかったろうね、そしてそこを回避したレインボーアンバーは悔しかったろうなぁ… >>77
これだな。
あの頃は松岡が時期エースと本当に信じてた。
若かった。 ランニングゲイルの弥生賞って
サイレンススズカがゲートくぐっちゃったやつ? >>76
ギリ30代だけどランニングゲイルはリアルタイムで見てない
高校生以下で馬券買わずに競馬観戦ファンしか40以下は知らないのが普通だと思う ランニングゲイルの世代は面白い馬多かったからなぁ
ノーザンテースト最後の大物
サニーブライアン大西とブライアンズタイム軍団
ライアン産駒の大物2頭+オマケ1頭
秋以降にもどんどん面白い馬が大量に出てきた世代だし成長力がある馬が多かった スズカ関連の動画では弥生賞のはあまり観られてないと思う
大川さんのパドック解説も入ってる動画がツベにupされてるから是非観てほしいね
ちなみにこの時大川さんはスズカ無印! >>52
あの時はキズナに乗ってた武豊の騎乗批判が多かった覚えがある >>10
あの差からサニーブライアンが皐月賞勝つとは 弥生賞単体だとランニングゲイルが1番に浮かんでしまう ダンスが強かったからロイヤルタッチどんだけ強いねんと思ったもんだ ディープのときは若駒の印象が強すぎて、弥生はギリ差しだからアホな俺はあんま強くないんじゃね?と思ってしまった
逆にマカヒキのときは完全に親父の再現じゃん!と思って最強馬誕生かと思った ランニングゲイルは武の好騎乗のおかげでしか無い。
他の騎手だったら勝ててないよね。 アグネスタキオンだろうな
こいつぁとんでもねぇとびびったわ は?ミヤジタイガだと!?
フェノーメノ糞騎乗ふざけんな ディープが4コーナー手前で馬なりで大外からまくってきた時はゾワっとした >>23
記憶にも残るが記録でも、もうこれから先抜かれる事がない伝説級 >>119
武は本番が厳しいと思う馬はああいうマクる乗り方をして権利を取りに行く
つまりランニングゲイルは本番では最初から用無しだった馬 40代はイブキマイカグラ
リンドシェーバーが負けるとは思わなんだ >>110
イシノサンデーものさしにすると3月の時点でロイヤルタッチとダンス逆転してるよ ランニングゲイルって武が持って行かれてなんとかハマって勝てたやつか
案の定、クラシックは用なしだったよなw
思えばあの頃から折り合うのが下手だったよな >>98
ノーザンテースト最後の大物はクリスザブレイヴじゃなくてビッグテーストなんだぜ
あと気持ちは分かるがエアガッツをオマケ扱いしないであげて(´・ω・`) マイネルチャールズの頃はまだ馬券買えない程若かったから
「えぇ……今年も世代レベル低いのかよ…」ってガッカリした記憶しかない
2007年世代が荒れた皐月賞、牝馬が勝ったダービーで「うわぁ……低レベルだぁ……」って思ってたら 翌年もどんぐりの背比べで主役不在世代だったから本当に萎えたな
ショウナンアルバが皐月賞大本命だろうなって思う位、主役が居なかった
「こん中からダービー勝つやつ本当に出てくるの……?」って思ってたらディープスカイが出てきたね
ダービー前に「この年の世代絶対クソザコだな…」って萎えたのは
07 08 14世代だろうね
やっぱり弥生賞前に混戦ムードの様相だとちょっとガッカリするよね ロジユニヴァースとかマカヒキみたいに
皐月賞前に「コイツ怪物かも……」ってワクワクカンヲ抱かせるような世代は印象に残ってるし、なんだかんだ面白いね ランニングゲイルのローテでぶっ壊れない馬とかおらん ランニングゲール?
その頃競馬から離れてたからなー。
弥生賞ならチケット一択 >>148
だよな。ビワが勝負弱さ見え始めてたからウイニングチケットは3冠の声も上がった。 50代 ミスターシービー
40代 レインボーアンバー
30代 アグネスタキオン
こうだろうな 20代だけどランニングゲイルは映像で見ただけなのに最も記憶に残ってる 30代は40代以上にダビスタにガッツリのやつ多かったろうしランニングゲイルはドンピシャでしょ アグネスタキオンって…
まだ30代のお前らじゃ10代だろw 何でランニングゲイルみたいな駄馬で盛り上がってるのかサッパリ分からん ライアンってもう29年前なんだな。
ノリちゃんがまだ若手だった時代。 弥生賞馬といえばロジユニヴァースのイメージ
その頃競馬見てなかったけど ランニングゲイルに粘着する奴っているんだな。
あの年は、空白の1年だった気がする。
その前後に競馬史に残るG1馬が出てるだけに。 スレタイにマジレスすると30代でディープインパクトは無いでしょ。
いつから競馬知ったかによるだろうけど30代前半でも余裕でランニンゲイルのが上だわ。
本人としては最も記憶には的なのはアグネスタキオンだけどなw >>180
前後ってダンスインザダークとスペシャルウィークの事?
顕彰馬どころか年度代表馬すら取ってない馬が競馬史に残るGI馬?
百歩譲ってもスペはセーフとしてもダンスは無理やろ >>67
このころから衰えが目立ち始めたな泉は…… ここまで泉ちゃんの「リードをゲイル」無しとかマジか 大川慶次郎「サイレンススズカは◎か無印しかない馬でしょう」
さすがだな ナリタタイシンかな。武豊の脚を測ったような乗り方を見て、皐月は本命ガッツリいったわ。 >>189
言いたいことは分かるけどスレ趣旨には完全に沿ってないで 西の過剰人気G1馬を子供扱いした
東のG1馬🌸チヨノオーだろ フジキセキの渋い勝ち方は印象に残ってる「あれ?なんか君しぶといね?ほらよ!」てな感じで抜けてきた。 アフィカススレ伸ばしてんじゃねーよ低脳住民
スレタイググるくらい二秒でできるだろ馬鹿 >>208
エアスピネルの武豊が完全に勝てる手応えだったのにそれを上回る2頭の存在に唖然としていたレースだったんだよな コスモバルクの弥生賞は強かったと思うが…
やはり勝ち方が地味なのか ちょっとズレてないか?
30代がランニングゲイルだろ・・・ >>213
全然地味じゃないよ
脚力が強くて体が浮き上がるくらいの末脚があった馬だ
その後も転厩せずに短期間に長距離輸送連発で無駄に馬を消耗させて成長を阻害した
キンカメに次ぐ世代ナンバー2の脚力があったのに本当にもったいない馬だった
ヘヴィータンクの名前がチラホラ挙がってるけどあんな酷い調教映像は見た記憶が無い
新馬戦出走馬の調教映像を見れるのならああいう追い切りは頻繁に見れるのかもしれんが
ある意味忘れられん馬だな ナリタトップロードだな。
本命と言われてたアドマイヤベガを倒したのが印象的だった。
皐月賞はこの2頭で決まりだなと思ってたのに、両方とも連を外すとは。
その代わりダービーはこの2頭だったな。 俺34だけど、マイネルチャールズが一番ワクワクしたなぁ
ついにマイネルからダービー馬が、と思ったし 逆にタキオンはドロドロの不良馬場だったし、あんまり印象に残ってない 皐月と言われれば間違いなくタキオンだが 俺も30代だけどランニングゲイルの弥生賞は衝撃的だったし、まくりで勝つカッコよさを知った。 ランニングゲイルのまくりは押して押して上がっていってるのがなあ
それほどペースが速かったわけでもないのに
シンボリルドルフとかナリタブライアンとかディープインパクトとかオルフェーヴルとかの名馬はハミを噛ますだけでスーと上がっていったものだった
そういう馬に比べるとランニングゲイルのまくりはなんか物足りない >>180
あの年のクラシックは群雄割拠で面白かったぞ マイネルチャールズ
皐月賞はもちろん、ダービーもあるかもとワクワクした >>232 チャールズに期待しすぎたせいで、ロジユニにはあんまりワクワクしなかったよなw アグネスタキオンだわ
ラジたんで能力は分かってたけど、道悪で中山だとどうなるんだろうと思ってたらあの結果だからな
いまでも見返すレースのひとつ タキオン
不良馬場であれだから三冠負けようがないとみんな思った >>119
なのに、ぽっと出のニワカには武さんペチペチと言われてしまう可哀想さ。 ランニングゲイルは武は勝ち方に拘るスポーツマンであるということを教えてくれた素晴らしい馬
ランニングゲイルから武が乗って衝撃的な勝ち方した馬は信用しなくなった >>233
河内自身が、もっと離せると思ってたんやが…と首を捻ったくらいだからね
既に脚元のモヤモヤは始まってたんだろね
>>230
どっちかつーとゴールドシップの捲り方に近いのかな、ズブいからあれくらいから動かさないとスピードに乗れない感じ
相手もまあ、ススズもやらかしてサニブも思い切ったレースしてないし…の相乗効果っていうエフェクトかかってる分でしょうね、それでもレースとしての見栄えは抜群だからw 記憶に残る だから弥生賞馬なら全て該当するんだがこんなとこまで言い掛かり付けに来るのかアンチキチガイ過ぎやろ なぜタキオンの弥生などが挙がるのか。前走見てれば相手関係からして、あの程度やることは想定できる。 イブキマイカグラ
圧倒的人気だった最優秀(旧)3歳牡馬リンドシェーバーが差し切られた時の関東勢の絶望感
そこからさらに凄い大物が現れるとは・・
アレが春の牡馬クラシック西高東低の幕開けだった
ランニングゲイル?
あぁ、そう言えば サイレンススズカとサニーブライアンも出走してたな
ほぼ忘れていた >>240
捏造すんな
「最も」記憶に残るだから1頭しか該当しねぇよ
お前がキチガイ過ぎやろ >>241
もっとやれると思ってたら案外でがっかりした記憶が残ってるだけやろ >>241
不良馬場でもこの強さかよって驚いたろ当時は シンボリルドルフとビゼンニシキの一騎打ち
ニシキが1.9倍の一番人気だったんだよな これはコスモバルクだな
まともなオーナーだったら、中央に入れてまともな騎手を乗せて、
ハイセイコー、オグリキャップ以来のスーパースターになってた >>241
関東の人間からすれば噂の超大物を初めて実馬で見れるんだからな
どんな馬なんだろってワクワクドキドキ感は凄かったよ マカヒキとリオンディーズとエアスピネルの弥生賞は熱かった 勝ち方派手でその後ワンアンドオンリーになったカデナ ちな20代 >>252
まぁある意味オグリのオーナーの方がマトモじゃないけどなw >>245
ディープの弥生って完勝だけどディープのレースで一番インパクトないんじゃないか >>261
なんだかんだあの馬は根本的に中山に向く馬じゃなかったと思ってる
3〜4角の坂で行き脚つけれる京都がベストコースだったんじゃないかな? 武豊は結構勝ってるけど
初勝利はダンスインザタークだったんだな
もっと前に勝ってなかったか? 初騎乗が93年のナリタタイシン
2回目がダンスで初勝利だとか >>98
これが97世代をリアルタイムで追っかけていた人の感想だな
スズカ=脇役からようやく強豪になり始めたところで死亡
スズカ最強基地でリアルタイムで見ていたという人はほとんどが金鯱賞大差勝ちを知ってから見始めた人(実際には宝塚、毎日王冠、天皇賞しかオンタイムで見ていない) >>250
あれはルドルフ22キロ増で、調整失敗と思われたからな。 流石にこれはタキオンやな。レコード圧勝のラジ短から極悪馬場の中山での衝撃のパフォーマンス。今でも無事だったら無敗で凱旋門賞も勝てたかもと思っている。 >>271
スズカと言ったらバレンタインステークスじゃないのか? まあ、弥生賞に限ればランニングゲイルも入るかもな。
しかし地味過ぎる。 >>271
他にもスピードワールドやトーヨーレインボーみたいなピークの短い典型的なマル外馬やタイキシャトルやシーキング、ワシントンカラーみたいな古馬でも活躍した馬もいた
短距離含めどの路線も充実してた時代で全然飽きなかった
海外の扉を開いた世代って個性派ぞろいの97年の連中なんだよね
98世代とのレースはいまだに語られるしアグネスワールドと97世代短距離軍団の争いは熱かったし日本競馬史上で一番スプリントが充実してた時代だった
ゲイルは焦点の馬がコロコロ変わる世代の中で弥生後に一瞬だけ評価面で輝いた馬だしな
印象に残ってる人は多いと思うわ この世代は特に武豊と馬の巡り合わせだよなあ
ランニングゲイルでクラシックというのがそもそも異質だった
ちょっとタイミングが合えば弥生賞のスズカ鞍上は武だったかもしれないし結果も全然違ったかもしれんし 日本競馬史上1、2を争う名スイマーと思われるレインボーアンバー 表彰式が阪神メインの中継待ち
という事で武豊もウィナーズサークルで
ビジョンで中継されるマイラーズCを立って見てたんだよな
それであの結果
ファンと一緒に笑顔で拍手してる姿がテレビでも放送された
翌日は一面に持ってきたスポーツ紙もあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています