競馬史上最も主人公っぽい馬
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スペシャルウィーク
母が当馬を出産した5日後死亡
日本ダービー勝ち
ライバルに恵まれる
ブエナビスタとシーザリオという2頭の名牝輩出
不幸気質(産駒も) アドマイヤグルーヴかな
大河ドラマ感あるだけ誕生前・現役・引退後のストーリー濃いのは 成り上がりが好き→オグリキャップ、ハイセイコー
ライバルや強敵との死闘が好き→スペシャルウィーク、ウォッカ
主人公最強→ディープインパクト
ヤンチャ系→オルフェーヴル
コメディ→ゴールドシップ 成り上がりの大団円としてはサンデーサイレンスが最高だと思う
ただ性格に難があるので好かれる主人公にはなりにくそう キタサンブラックも中々
と思ったけど主人公はドゥラメンテだな トウカイテイオー
父はサンルイレイステークスで骨折した皇帝シンボリルドルフ
父と同じように無敗で皐月賞ダービーを勝つも骨折
翌年復帰し天皇賞春でメジロマックイーンに破れ骨折
ジャパンCを勝ち復活するも有馬記念で敗退後に骨折
364日ぶりの有馬記念で復活するも翌年で骨折し引退
仔のトウカイポイントやヤマニンシュクルは共に右前浅屈腱不全断裂で引退 キャンディバローズ(交通事故により馬運車に同乗の母死亡。乳母なしで育つ)
よくある話なのかもしれないけど母を亡くした子には感情移入してしまう。
サトノダイヤモンドのセレクトセールも泣ける。 >>15
・クラシックは雑魚面でライバル皆無で親子3冠を達成するわけでもなく菊で負けて達成できずがあるわけでもなくひっそりと骨折で終了
・世紀の対決と言われ凄い盛り上がりだった唯一のライバルと言っていいマックイーンに完敗してその後にリベンジ無し
・復活有馬後も現役を続行するが軽い故障で休養に入ると夏にひっそり引退
骨折はよくするんだけど剥離骨折的な軽めのばかりだから故障から復活も何かしょぼい感じが・・・ スぺ
・クラシックはライバルに恵まれて良かったけどJCで同期のマルガイのエルに完敗してその後はリベンジ無し
・古馬では同期のもう一頭のマルガイのグラスに2戦2敗とコテンパンにされたまま引退
・引退レースの有馬で騎手が間違ってウイニングランやって恥をかく
そんな主人公か? 【インティ伝説】
・生産牧場は夫婦2人で年間4〜5頭の小規模牧場
・創業は1940年。インティでJRAの重賞初勝利!
・が、生産者の山下さんは入院中で表彰式に出れず
・母キティは生産者、厩舎、馬主が全て同馬と同じ
・そのキティは準オープンまで行った牧場の功労馬
・引退後、牧場に帰ってきて初仔でインティを産む
・父ケイムホームはインティの活躍前に九州へ…
・そんな馬が武豊を背に、G1で堂々の1番人気
・1番人気に応えてG1初制覇! ← New! オグリキャップはクラシックに出られなかったのが原点材料かな
クラシックに出て、皐月負けてダービー勝って、菊で惜敗みたいな感じならまさに主人公だったわ 1位は不動でオグリキャップ 並ぶ馬無し
2位はテンポイント 悲劇のラストだがそれもドラマ
3位はウオッカ 去り際だけもったいない
1〜2位は確定で3位のウオッカは変わるかもな >>24
そこが問題だと書いてる
親子3冠を達成してもドラマだしブルボンみたいに最後に負けるのもドラマだけど剥離骨折で出れないとか一番ドラマとしたら駄目なやつじゃん
テイオーの子供が親の無念を晴らして3冠ならドラマだけど3冠馬の子供が2冠馬になりましただと何のドラマ性もないやん トウカイテイオー
スペシャルウィーク
サヤカチャン スぺは悲劇さとかライバルとかそういうのが全て揃ってるけど血統が母系シラオキは完璧なんだが父サンデーってのがなぁ
父タマモクロスとかトウカイテイオーとかオグリキャップとかなら文句なく完璧だったな >>28
書いてないやん
菊で負けてとか日本語大丈夫か? >>30
スぺは最後の有馬を勝ってればな〜
グラエルに3戦3敗のまま去るのは主人公じゃないわ
オグリも最後はタマモに勝って終わった
テンポイントもウオッカも最後はライバルに勝って終わってる >>32
・クラシックは雑魚面でライバル皆無で親子3冠を達成するわけでもなく菊で負けて達成できずがあるわけでもなくひっそりと骨折で終了
何処に菊に出たと書いてあるんだ???
菊で負けて達成できずもなくと負ける事すらないと書いてるけど?
骨折で終わってると書いてますけど〜 ヘビィータンク
父はJCダート勝利後に右前脚の屈腱炎を発症し引退したクロフネ
弥生賞でデビューも全くついて行けず大差の最下位
出走奨励金と特別出走手当で151万1000円を手にし競馬界から逃走した -完- 1位スペシャルウィーク
2位リアルスティール
3位ウオッカ >>30
新興成金の父と没落華族のお姫様の母って感じでいいじゃん
名牝系ではあるけど当時はやはり流行りの輸入馬に押されて勢い失ってたし 復活なら屈腱炎から復活して暫定王者だったヴァーミリアンが倒して王者に返り咲いたカネヒキリ
死ぬ一歩手前の両前骨折から復活して同期の3冠馬を下したサクラローレル
故障からの復活ならこの2頭を押すね ローレルはありやな
ブライアンとの対決から3強への流れも良い メイセイオペラ
名前の意味が名声オペラだと思い、とても良い名前なので応援した。
しかしフェブラリーS当日、赤いメンコの真ん中に「明正」の刺繍。
なぜかみんな一気に冷める。
会社名だったのですね。 ウオッカ
父は日本ダービー制覇後に屈腱炎で引退したタニノギムレット
阪神JFでアストンマーチャン、チューリップ賞でダイワスカーレットを叩き潰し勝利
父と同じくダービーを制したがその後(ry >>40
わかる
主人公というのは王道かつ少し暗い血を引いてるもんだよ へたれ主人公としてならマカヒキかワンアンドオンリーだな? ウオッカの場合はライバルとの対比もいいんだよ
ウオッカは日高のオーナーブリーダー牧場出身
ダスカは社台帝国の令嬢
叩き上げの田舎者の主人公がエリートのお嬢様と戦い最後はウオッカの勝利でそのライバル対決が終わるのも主人公らしい(しかも大接戦で) オグリキャップかテンポイント
EDが正反対だしどちらかに絞るのは難しいな 不死鳥トウカイテイオー
幼少の頃から逸話があり皐月賞ダービーを無敗で優勝して
大阪杯からJC有馬記念を勝つ頃は名男優になっていた
ほじくれば父シンボリルドルフから
六代は祖母は悲運の初ダービー牝馬ヒサトモに辿り着く地のロマン テイオーは漫画の主人公ではないわな
実際自分が書こうと思ったらすげえ書きづらいと思うわな >>25
漫画「優駿たちの蹄跡」で絶対取り上げられるやつ >>58
漫画にしてもやりすぎ、リアリティーがないと編集者に叩かれる オルフェーヴルの鞍上がユタカで凱旋門賞に勝っていればもう日本競馬完結レベルだった
メジロ北野の結晶、3代盾制覇に連覇を成し遂げた最強ステイヤーマックイーン
父は日本競馬を変えたサンデーサイレンス
母はサッカーボーイの全妹
ファンに愛され黄金旅程をハッピーエンドで終わらせたステイゴールド
そしてその両馬を育てた池江パパ&天才武豊の名タッグ
その血統を受け継ぎ産まれたオルフェーヴル
預かるのは武豊の親友、池江息子 トウカイテイオーの前作ラスボスの息子主人公感は異常 主人公かどうかは置いといてライスはなんか漫画的だわな
ヒールキャラが陽の目を見た途端に死亡とか >>58
見たまま書けばいいからムッチャ書きやすい
ドラマが多いから多少長くなるかもしれないだけで >>28
それはお前の主観でしかない
ファンが多かった馬なんだからそれで答えが出てる
逆張りしたいなら勝手にすれば良いが サクラローレルも面白いで
クラシックロード3歳春〔当時は4歳)
圧倒的無敵なナリタブライアンに対して
老人が「ウチの馬が1番強い!」
またいつものホラだぜwって馬鹿にされ続ける
久しぶりの中山記念
「相手は松山くんのとこのジェニュインだけだ。」
馬鹿にされて信用無いから人気も全く無し
しかーし圧勝
そしてナリタブライアンとの直接対決 >>65
いやねえから
怪我ばっかりだしレースも有馬以外おもしろくなりようがないだろ TTGの最初のTはトウショウボーイなのかテンポイントなのか >>22
ダービー後に左第三足根骨折全治六ヶ月で三冠確実と言われながら菊は不出走
引退式は10月23日東京競馬場オープン特別なのに10万6179人来場
皐月賞2着シャコーグレイドがメインレースを勝ち花を添えると話題
NHKでも引退ニュース大幅の取ってる ライスはライス視点でやると小さく目立たない主人公が同期のライバルを追いかけて追いかけて最後のチャンスで逆転し
ギリギリまで追い込むトレーニングで上の世代の最強馬を攻略しと主人公っぽさは十分あると思う >>1
そのエピソードだと主人公の最強のライバルでもいいかな オグリとテイオーでしょ。スペは武が主人公の漫画でダービー初制覇のシーンで使われるだけで、馬自体が主人公とかムリ。戦績だけみるとヒシミラクルといい勝負だし >>78
ウマ娘ではスペが主人公でテイオーは脇役だけど ステイゴールドは脇役で池江パパを主人公にドラマができそう >>68
大阪杯からJCの流れを知らんのだな
JCは史上最強軍団襲来を撃破 もの凄いレースで
「テイオー!」『テイオー!」『テイオー!」コールに岡部コール
シンボリルドルフ以来七年ぶりの勝利
スポーチ新聞全社一面及び一般新聞紙産経新聞一面
JC勝った夜調教師がスポーツ番組ゲスト出演特集が組まれた ハイセイコーはタニノチカラさえいなければ今頃オグリやテンポイントと並ぶ主人公ホースになってた ブレスジャーニー
・廃業寸前の名門牧場に生まれる
・父系母系は良血も、両親は無名
・幼駒仲間が経営者に射殺される
・高額買いで有名なオーナーがたった250万円で落札
・重賞勝ちもない弱小厩舎、落ち目のベテラン騎手が主戦
・そんなコンビで重賞2連勝も、クラシックを前に故障で離脱
・西の名門厩舎へ転厩も、意味不明ローテで迷走
あとはG1の勲章があれば・・・ ステゴはめちゃくちゃドラマがあるけどぶっちゃけやる気の問題だからなぁ
イマイチやる気がなくて勝ち切れない主人公とか無理でしょ 2着、また2着、またまた2着
↑
このくだりで冷める まあドラマにするなら多少脚色すればいいだろ
シービスケットも脚色入ってるしな >>82
外国馬相手のレースがそんなに面白くなるとお思いか、オグリの時みたいならともかく
スポーツ神がどうとかニュースがどうとか物語にして面白いと思ってんのかと
お前は盛り上がった!ドラマチックだ!と言うだけで本気で自分で書いてみようと思ったらどうなるか全く想像していない
ものすごく書きづらいと思うぞ 最終的に物語性で見るとマックの方がテイオーより上なんだよな
・親子3代天皇賞馬という牧場の願望を叶える
・4歳秋のスランプから世紀の対決でテイオーに完勝の名誉挽回
・3年連続春天という偉業に挑むが最強ステイヤーに敗れた(物語はこれで終了)
マックもテイオーもよく負けたけど勝つべき時に勝って成し遂げた感があるのがマック
テイオーは大事なところで骨折したり負けたりで期待されてない時に復活して勝って吃驚させるタイプでルドルフの勝ったことのあるGTを4勝重ねただけで成し遂げた感がない オグリキャップは実際にJRAの主人公だし、別格すぎる
で、それ以外だと、連載漫画や大河ドラマだとウオッカだろうな
トウカイテイオーは上下の幅はあるがそれぞれのエピソードが割りとあっさり(その分わかりやすい)してるので、二時間映画向きかな
逆にウオッカで映画作ると要素てんこ盛りで多分説明不足、消化しきれない感じになる >>88
人それぞれだなオグリの方が書きにくいけどな
盛り上げようと思ったらなおさら
テイオーの方がそのまま書けばいいから書きやすい >>61
マキバオー
シルフィード
ボムクレイジー
こいつらに比べたらリアリティーは普通にあるよ >>91
メジロの悲願は天皇賞よりもダービーだから
その意味じゃマックよりライアンの方が主人公に向いてるな >>94
テイオーは達成感がないし引退レースもないし書きにくいわ
マックにリベンジするとかルドルフの無念を晴らす海外での勝利とか何もないからね >>92
すごいあっさりしそうだよな
そんで受け手が盛り上がりたい所で盛り上げてくれず変な所で意外性狙って無駄に盛り上げるようなクソみたいな作品になるのが目に見える ニシノデイジーがその切符を持ってるな
ダービーでも取ろうもんなら5年後辺り再現ドラマ作られそう オルフェーヴル
初年度の凱旋門賞と阪神大賞典の逸走からカムバック、引退有馬は漫画じゃないとありえない >>97
何故引退が伸びたかというと実力で負けたわけでない
92年で引退したらテイオーが可哀想だという陣営の考えがあったから
雪辱を晴らすには劇的すぎる93年有馬記念
それだけで十分。ファンは四度目の骨折からの復帰は望んでいなかったと思うわ ミスアンコール
新馬こそ期待されていたが結局未勝利を脱するところまで
そんな低層の女の子に舞い込んできたのが孤高の天才ディープインパクトとの縁談
二人は愛を営み息子ワグネリアンを出産
息子はトップクラスと戦い抜き見事ダービーを制覇
これからの活躍を楽しみにしていたところを地震が襲う
ミスアンコールの運命やいかに スペシャルウィークは色がライバル仕様だし、主人公にしては成績が良すぎる オグリキャップ
理由:馬主含めてクズだらけの環境で活躍し地方馬でクラシックも行けず無茶苦茶なローテーションでも故障しなかった名馬 >>104
引退レースと結果として引退レースは価値が違うからな
オグリは人気は4番人気だったけど有馬自体がオグリ引退レースという状態で注目度は高かった(武に乗り替わりもあったしね)
テイオーの有馬はただの復帰戦であくまで脇役での出走だからね テイオーって競馬ファンが異常に持ち上げるけど
一般層からしたら名前聞いたこともないが大多数だからね
その程度のドラマってことよ
オグリキャップには遥か及ばない >>110
僕はストーリーとしては悪くないと思ってる。
外国勢を退け、宝塚記念ではあっさり千切られた馬と超僅差で負けて引退はある意味潔さも感じれていいのかなと。
むしろ年度代表になれた方が良かったかなと どう考えてもテンポイント一択だろ
オグリもテイオーもライバルに勝てないまま引退してるじゃねーか
努力が実を結んだ結果、ライバルを力でねじ伏せて勝利して、世界に飛び出そうとした時に死ぬんだぞ
上杉達也が須見工に勝って甲子園を決めた後に死ぬ様なもんだ
こんな書いても興ざめなストーリーをガチでやったんだよ >>114
脇役ではないで同じ4番人気(一年ぶりなのに)
売上 90年オグリ 480億円
93年テイオー 788億円
新聞の印は無印の方がいいと思ったぐらい
雑誌はテイオー特集多かったからな >>116
当時の一般層からすればテイオーはオグリに次ぐ知名度だよ
逆に今ならオグリですら認知されてるか怪しい スペシャルウィークが最後負けたのが主人公っぽくないって意見があるけど
死力を尽くして闘った主人公が負けて終わるあしたのジョーは名作やったで >>120
しかも雪の降ってる京都の4角というのがドラマ過ぎるんだよな
有馬は日本競馬史上最高の名勝負からのこれだからマジで凄過ぎる >>121
だからオグリの有馬は千両役者のオグリの引退が1番の注目だったんだよ
テイオーの場合は彩を添える脇役の一頭だよ ダービー勝ってないと主役とは言えないような
オグリは別枠
ヒーローとか救世主って言葉のが似合う 武うたかが主人公すぎるから馬どうこうは感じたことないわ ライスシャワーは殺し屋1とかウシジマくん的主人公だから 武の場合はなんつーか順調すぎて主人公感ないんだよな
競馬漫画で武みたいなのは出てくるけど主人公じゃない
どっちかと言えば親父がああなってる福永の方が主人公属性 >>123
最後の勘違いウイニングランが余分だったな 主人公は見た目も極めて重要なのでトウカイテイオーだな エルグラスペでどれが主人公って聞かれたら迷わずスペ
あくまでこの3頭の中ではだけど ディープをヒールだと考えればハーツクライもなかなかだと思う
ちょっと報われなさはあるけどジャスタのジェンティル撃破とかヌーヴォのハープ撃破とかも含めてハーツはかっこいいんだよな ファン「2.20.6!?ありえねえ!」
アーモンドアイ「遅すぎって意味だよな…?」 >>138
アーモンドアイ「私またやっちゃいました...?」 オジュウチョウサンも熱いぜ
平地で勝ち上がれず障害挑戦するが
ぜんぜんだめなところから這い上がる ウオッカをライバルとして描けるポジションて誰だよ。。。
ドリームジャーニーか?
ウオッカはライバルというより、サンデーとかのスポーツ漫画でよくある隣の同じ競技の女子部員(全国チャンピオンクラス)って感じになるのか
それか色々プロット練り込めばダスカ視点でもいけるのか?
んー
一応勝ったり負けたりはするものの、相手はどんどん巨大な実績を積んでいって、やっぱりあいつは凄い、でも俺も負けねえぜ追い付いてやるぜって感じの漫画があったようななかったような オワコン牧場で生まれて安値で買い取られて努力でマイル〜中距離のトップまで這い上がったモーリスとか似合いそう 全ての馬が主人公だよ
競走馬にされる時点で不幸なドラマを背負ってるんだから >>150
お前に生まれてくるよりは100000000000000000000000000000倍は幸せかと >>148
テコンダー朴みたいな感じにすればダスカ主人公でいけるんじゃね >>35
菊で負けて=菊に出て負けたという意味だよ
「で」の意味がわかってないのはお前だバカ 良い子ちゃんばかりあげてもなんか扇動されてるだけだろ
圧倒的主人公は テイエムオペラオー!
未だすべてを敵にまわしてなお輝きを放つ唯一の馬 和田「タフってどういう事ですか」
和田「絶対負けないってどういう事ですか」
オペラオー「いづれ判る……」 後の短距離王ロードカナロア、入厩先に居たのは素敵な年上のお姉さんカレンチャン
牧場最速で走りにはちょっと自信のあったカナロアも、初めて見たカレンチャンの走りに圧倒されこれから足を踏み入れる競馬界に奮い立つのであった
同厩の二頭は共に切磋琢磨し遂に高松宮記念で相対する!
この辺で打ち切り通知
その後、スプリンターズSと二頭で行った香港旅行を駆け足で回想してカレンモエの新馬戦圧勝で次回作にご期待ください >>156
お前文盲すぎるだろ
そのあとの文も読めないのか >>156
その後に「があるわけでもなく」って否定してるのが見えてないガイジw ミホノブルボンは最後ライスシャワーにだけ
負けるのが主人公らしくて格好いい
その三年後天皇賞での
ライスシャワーの復活と宝塚記念での故障も
漫画みたいな話だし >>142
平地挑戦の下りが日の出の芝路線に近いグダグダになりそう 主人公が最強…キャプテン翼、キン肉マン、ラッキーマン、北斗の拳、シティハンター
主人公は最強ではない…聖闘士星矢、ワンピース、銀魂、風魔の小次郎、スラムダンク(喧嘩は最強)、ヒカルの碁
最近のキン肉マンではキン肉マン最強ではないらしいが ドゥラメンテとかいう最後まで越えられないヒールライバル 「新聞を読む馬」といわれたカブトシロー
人気で沈んで人気薄で勝つ ジャンプ漫画なら→ディープ(ただし凱旋門賞は無かったことに)勝利が必須。
マガジン漫画なら→オルフェ。最強ヤンキー路線
サンデー漫画なら→ルドルフ。メジロラモーヌとのラブコメ中心に
チャンピオンなら→オペ。勝ちまくるが人気なし
一昔前のラノベ→オグリ。ドラマてんこ盛りでハッピーエンド
なろう系なら→20戦20勝(内GI 18勝)くらいの架空の馬 僕ならニジンスキーかな
20世紀最高の種牡馬にもなっているノーザンダンサーから誕生それから凱旋門賞迄無敗それからの種牡馬生活その後
孫にジェネラススワーヴダンサー息子からラムタラが出てくる訳だし
充分主人公に相応しいと想う 後2頭はゼニヤッタとティズナウ
ティズナウは現在でも現れていないBCC2連覇を達成しているし2着の相手も欧州の強豪だったし
ゼニヤッタは最後のBCC迄無敗で勝ち進んだけど最後負けるって言うのが負けて強しの主人公にピッタリだと想って候補にしておいた
先行必須のアメリカ競馬で追い込みのスタイルを貫いたゼニヤッタまさしくアメリカ最強の名牝主人公でも絵になると想っている ライスシャワーは魔改造を遂げて一時とんでもないパワーを発揮するけど
無理がたたってボロボロになる
やっぱ主人公じゃないわ >>181
なろう系ならマルゼンスキーかアグネスデジタルかと >>1
カスケードのパクリじゃん
父サンデーも一緒だし ゴールドシップの主人公感
自身、ライバル、厩舎関係者登場するべてのキャラが濃くてめっちゃ描きがいありそう
レース内容もインパクトあり成績も勝ったり負けたりで感情移入させるのにちょうどいい感じの成績 トウカイテイオー
トウカイテイオーはダービー時の骨折もNHKのニュースでしてたり、その後も骨折したりするとニュースでしてたり、よくテレビで取り上げられてた
タマモクロスは生産牧場のことではドラマ的になりそう 広瀬すずみたいな競馬知らない娘でも「鳥肌とまらん」となるのはやっぱりオグリくらいじゃね >>191ゴメンね
気になるけど
広瀬すずさんはオルフェも好きなの テイエムオペラオーを漫画の主人公にしたらどうなるか少し考えてみたけど、はじめの一歩だよな。
偉大な馬だというのはわかってるけど、いつになったら次のステージに進むんだよ感は拭えないままだった。 二面性あったトウカイテイオーたな
無敗の二冠馬で大阪杯までは憎たらしいくらい強く史上最強馬とまで言われていたが
そこから先は挫折と復活の繰り返し なろう系で転生したらサンデーサイレンスだった件
モテまくりヤリまくり日本競馬史塗り替えまくり スクリーンヒーローかな
新馬戦16頭中13番人気の馬が後にダービー馬3頭を破ってジャパンカップを勝ち
種牡馬になってからもわずか30万の種付け料から成り上がる下克上物語
太閤秀吉の立身出世絵巻みたい >>22
ようやく文章の意味がわかった。
出走出来なくて親子3冠も、おしくも勝てなかったというどっちのドラマも作れなかったと言うことね。
先に骨折の事を書いてくれたらわかりやすかったかもルン オグリキャップ→凄すぎて例えよう無し。。あえて言うなら超人オリンピック後のキン肉マンかなぁ
ウオッカ→マキバオーかカカロットか星矢
テンポイント→矢吹ジョーかトキ
スペシャルウィーク→幕の内一歩
ダイワスカーレット→本阿弥さやかかろくでなしブルースの畑中?
オルフェーヴル→岩鬼か播磨灘かボヘミアンラプソディのフレディマーキュリー
ライスシャワー→星飛雄馬
マルゼンスキー→神様はサウスポーの人
ディープインパクト→サムライディーパーKYO
テイエムオペラオー→曹操
メイショウドトウ→劉備
サイレンススズカ→ヒカルの碁の人
ゴールドシップ→ベアナックルか天地くん
こうして見ると脚本さえしっかりしてると主人公には誰でもなれそう
主役にはなれないかもだけど テンポイントはばーちゃんかーちゃんにもドラマがあるから知らん人はウィキでいいから見て欲しい。 コスモバルク 地方から海外G1へ
クロフネ 芝と砂の頂点
オジュウチョウサン 障害からグランプリへ
競馬知らない三流作家みたいな設定だな >>30
スペはカスケードポジションだよなエリート血統、母が死ぬとか
そういう要素 オグリキャップとテンポイントは現実がそのままドラマの主人公だからなあ
流石に他とは差がある ディープは主人公というか物語にするには全面的に脇役が弱すぎるんだよなあ
ハーツくらいしか作中でうまく立たせられないだろあれ ラブリーデイみたいな成績好き
終わりが良ければなぁ >>216
脇役云々以前の問題で薬物失格とかどうやっても主人公に出来ん… オグリキャップとトウカイテイオーだろ
スペは最後負けてるしダメ ブレスジャーニーがG1勝ってたらVシネで主人公になれた ウオッカはライバル対決はいいけど自身がちょっと強すぎて駄目だな
スペは丁度良い感じだがライバルに一回も勝ててないのがなぁ
ゴルシは主人公にしても人気は出るだろうけど面白主人公過ぎてギャグにしかならんな
テイオーは骨折と復活し過ぎで間隔空きすぎドラマ過ぎてしつこいし
故障復活系ならカネヒキリ辺りがいいかもな ウオッカ好きとしてはウオッカ推したいけどね
ジャパンcを引退レースにして勝利で終われば最高だったけど >>222
ダイワスカーレットが幕之内一歩でウオッカが宮田くんなら、ちょっと近いのかなーと
ボクシングの東洋王者が日本王者より格上?なら先を行かれてる感が出てるような
ダイワスカーレットがスモーカー大佐でウオッカがルフィとか
どうもしっくり来ないが 実際に映画 優駿 で主演張ったメリーナイスがここまでナシか…
ダービー派手な6馬身からの有馬スタート直後落馬とか、シリアス系は絶対に無理だろうけどな…
グッドルッキングだったし オペラオーは最高の敵役というのはわかるんだが、そのシーンに主役がいないんだよw
トプロやドトウじゃ地味過ぎる >>232
どっちもアグネスタキオンの脇役だからなあ 憎き敵役?も良きライバルもいてのスターホースなんてもう
テンポイント
オグリキャップ
ミスターシービー
スペシャルウイーク
くらいなんじゃない?
スペが最後の有馬を1cmでも前に出てたら特にだけど返す返すも惜しいw むしろやや変化球のホクトベガとかアグネスデジタルとかの方が主人公のドラマを作りやすいかもしれない
山田洋次監督あたりで「フーテンのデジさん」とかw >>233 スピンオフでダンツフレームとかやりそうだなw
最後は地方で惨敗して星になるあたり、脇役のもの悲しさがある >>125
さらに付け加えると
すでに死んでたはずの馬から生まれた子孫なんだよね
祖母クモワカは伝貧と診断され殺処分命令が下された
処分した事にして関係者はクモワカを北海道に逃がした
伝貧と診断されながら生きながらえた事もミステリーだけど
当時は馬の関所と言われた関門海峡を渡って北海道に入れたこともミステリー
クモワカから生まれたワカクモは関係者が裁判に勝って
晴れて競走馬として認められ母が2着に泣いた桜花賞を勝った
ここまでですでに大河ドラマなわけだが
さらにそのワカクモの子供がテンポイント >>125
さらに付け加えると
すでに死んでたはずの馬から生まれた子孫なんだよね
祖母クモワカは伝貧と診断され殺処分命令が下された
処分した事にして関係者はクモワカを北海道に逃がした
伝貧と診断されながら生きながらえた事もミステリーだけど
当時は馬の関所と言われた関門海峡を渡って北海道に入れたこともミステリー
クモワカから生まれたワカクモは関係者が裁判に勝って
晴れて競走馬として認められ母が2着に泣いた桜花賞を勝った
ここまでですでに大河ドラマなわけだが
さらにそのワカクモの子供がテンポイント スペとグラスは子供達で続編が出来るのが面白い
女王ブエナビスタ対快速アーネストリー
名牝シーザリオに猛獣モーリスの子が誕生とか >>44
韓国に輸入されて産駒が活躍してあっちで死亡
骨が日本に帰ってきたんだっけ? オグリキャップは漫画だとしたら逆に出来過ぎてて漫画っぽくないんだよな テンポイントは劇的ではあるんだがTTGを映画とかにするなら
グリーングラス視点が一番綺麗にまとまると思う 長期連載前提にせずダービーまでならワンアンドオンリー十分アリだろ
新馬戦ではその他大勢の扱いで2戦目最低人気
ここからダービー馬にのし上がる
結果的に栄冠は掴めたが大一番のダービーを主役として迎えられないのもいい 生い立ちが複雑
強すぎ(勝ちすぎ)ても駄目
隠された能力がある
海外挑戦
有終の美を飾る
これら全てを兼ね備えてたら主人公確定だな
日本だと該当する馬はいないな >>246
彼が最後まで現役を貫いて、そして何よりTTが先に勝ってた有馬を自身も勝ったからこそTTG伝説は成った からね >>250
スペの3歳ラストまでとオルフェの5歳を合わせればそんな感じになるのかなw >>253
ステゴみたいな感じじゃね?
本気出せばワールドチャンピオンにも勝てる能力の持ち主とか
知らんけどw マックのじいちゃん
ディープの伯父貴
オルフェの兄貴
芦毛のキチガイ ゴールドシップ
やっぱゴルシだな 主人公にはどうしても勝てない相手がいることが必要
その相手に最初は鼻もかけてなかったのに
突然ぶちのめされ初めての屈辱を味わわされる
そして世の中にこんな奴がいたなんて!
とそこからその相手への雪辱を期す闘いがはじまる
しかしまたもや叩き潰される
そして戦うのをやめ逃げる行動に出る
するとそれがなぜかいい方に転がり
再び自信をつけまた挑む気になる
しかしまたもやぶちのめされる
こんなストーリー
ピッタリだと思わない?
そう
ウオッカこそ主人公にふさわしい
そしてもちろん
永遠のあこがれの相手は・・・
そう
みなさんもうご案内のとおり
スカーレットですよね ミホノブルボン、「巨人の星」競馬版
星飛雄馬=ミホノブルボン、星一徹=戸山為夫調教師
大リーグ養成ギブス=栗東坂路コース スペシャルウィーク
グラスワンダー
エルコンドルパサー
セイウンスカイ
キングヘイロー
この世代の競馬が全て >>250 ステゴかな?
折り返しの新馬戦でペリエ振り落としてた記憶 >>258
何でディープが伯父でオルフェが兄貴なの?
あとゴールドシップみたいなのは主人公じゃなくて脇役で主人公より存在感が出ちゃったてキャラだよ >>264
父親の兄弟→叔父
父親が同じ→兄貴
何もおかしい所がないと思うけど… ワグネリアンとかわりとこれからの成績次第では候補なんじゃないか?
ライバルもおるし >>261
何気にこの世代立役者はモンジュー
あの馬JC来てくれたからこの世代の面白さに拍車をかけた
エアジハードも入れてやれ >>260
オズマがライスシャワーなのか?w
花形満はノーザンコンダクト?エリートだし…
左門豊作はさしずめ同僚のレガシーワールドか… 日本ダービー惨敗の挫折から、JRA忖度・騎手交代等
あらゆる手を使って王座に上り詰め社台に抗ったイケメンダークヒーロー
キタサンブラック >>271
その意識を次ぐダノンプレミアの始動する、、、カミングスーン テイオーは自分との戦いしかないから漫画にはしにくいでしょ >>266
おかしいところしかないけど?
マジで言ってんの? >>275
おかしいところなんてないけど?
マジで言ってんの? >>277
マジで馬鹿なの?
だったら競走馬なんてほぼ皆兄弟だなぁ >>278
マジで馬鹿なの?
言葉の意味としては何も間違ってないんだよなぁ キタサンブラックは新馬戦後すぐの騎手の悲劇もある
マウントシャスタは社台系だから社台への復讐がスリーリーの根幹 >>280
母親違いの同産駒を兄弟扱いする馬鹿って本当にいるんだな
あのCMの影響か? >>283
言葉の意味も知らない馬鹿って本当にいるんだな
ゆとり教育の影響か? >>273
レオダーバンを強くする
春天をマックイーンの2着、JCにもマックイーン出走
最後の有馬のビワハヤヒデを三冠馬にする
これくらい脚色すれば、、、 ID:cKdBtTTo0はどうした?
逃げたか?w >>273
ドラゴンボールの悟空もカプセル入ったりいてたやん?
どんどんスパーサイヤ人や超スパーサイヤ人に変化するみたいに
皐月賞、ダービー、大阪杯、JC、有馬記念どれもこれも痺れるレース >>280
一般的な意味の続柄としても、ゴールドシップから見たディープは「叔父」だろ
何をもって「言葉の意味としては何も間違ってないんだよなぁ」と言ってるの? クソしょーもない争いしてるけれども
競馬やってるモンから見たら同父がみんな兄弟で父の(その意味での)兄弟を叔父と呼ぶとかタダのニワカ扱いされるだけ
…やけど、一般公開の映画なりって前提なら、あのラッタッタでもある通り同父はみんな兄弟扱いされちゃうんじゃね?
人間界ではそれが常識だから競馬界を知らん人間の常識になぞらえられてしまうだろうね… 生理学的にはそりゃあ兄弟で
間違ってはいないんだけどね
ここでそれを主張してることが間違ってるよ 競馬界の常識言うても定義もないし勝手に決めてるだけだからな
ちゃんとした意味の定義になぞるならディープはおじさんでオルフェは兄弟で間違いないよ よしだみほの漫画でSSがこの話題について言ってたなw
イシノサンデーとダンスインザダークかなんかが
競馬的には兄弟ではないがどうとか >>296
ちゃんと が何基準の ちゃんと にもよると思うよそれは
広辞苑とかそういった辞書に載ってる限りの 兄弟 ならそうだけど、
一応競馬やってる以上は 競馬用語としての
全兄弟、半兄弟 っていう用途が
競馬界での ちゃんとした言葉
ではあるからね…
どっちにしろ、ここで目くじら立てて言い争うほどのものでないと思うよ、お互い分かった上でやってるんだろうからw そっか!
サドラーズウェルズもニジンスキーもダンジグもノーザンテーストもみんな兄弟だったのか >>299
ノーザンダンサーさんとこのご一家は豪華ですね!
ウチなんてキングマンボにフォーティーナイナー、シーキングザゴールドにマキャベリアンとか兄弟揃ってスタミナない奴らばっかりっすわ… でも正直、ステゴ一家は兄弟感ある
ドリジャ、オルフェ、ゴルシ、フェノ、ナカヤマ...
常に兄弟喧嘩してそう >>301
ゴルシの毛色がせめて黒鹿毛ならなぁ
どいつもこいつも気性がステゴすぎるんだよ本当にww 王道ヒーローストーリーならオグリキャップ
コミカルテイストのヒーローならゴールドシップ >>261
他にも同世代に
エアジハード、アグネスワールド、マイネルラヴ
当時の全G1を勝利するとかいうジャンプ黄金期みたいな世代
それに加えて古馬には
サイレンススズカ、ステイゴールド、タイキシャトル、シーキングザパール、エアグルーヴ、メジロブライト
この世代がつまらん訳が無い スぺは頂点に君臨してないからな
テイオー
ブライアン
グラスワンダー
栄光・挫折・復活
こういうのがないとドラマにならない
栄光に到るまでの軌跡があるとなお良い
弱小と思われる環境からトップを取るという意味では
なんといってもオグリキャップ >>307
マックが京都大賞典のあと故障なく有馬行けてたらどうなってたろうね
テイオーハヤヒデのあのレースだった訳だが…
マックについてユタカの言ったセリフが
栄光と挫折は紙一重 だからね… これはカネヒキリだろう
芝で失格の烙印を押されてダートで頭角を現し若くしてダート王者に輝くが
なぜか砂のディープインパクト呼ばわりされてしまうという悲劇 >>310
なぜか ではないだろう乗り役ユタカだし勝負服金子だし父父サンデーだし
何よりタメだったのが…まぁ翌年だったとしても言われてただろうけどw >>230
「優駿」視点で言うならオラシオンはスターオーであるはずだった
まあ出られなかったからあれだが、それにしてもメリーナイスは派手すぎるw >>313
根本が騎乗ミスして怒られるシーンが生々し過ぎて草なんだよあれw
菜七子に見て欲しいwww >>240
設定盛り過ぎて却って駄作になるパターンやな >>284
まだ言ってたんだ
ここで同父を兄弟扱いするのはニワカか知識のない脳足りんでーすって宣伝してるよいなもんなのに
何こいつ >>321
いろんな意味のある日常レベルの言葉を特定の意味だけに限定したがる奴って多分言葉の覚え方から違うんだろうな
生まれた時から日本語に触れてる人は生活の中で誤用や俗用も含めて覚えちゃうものだけど
後から日本語に触れてる人は辞書や参考書ベースだからそういう表現ブレを嫌う
つまりはそういう事 トウカイテイオー一択だろ
スペなんてテイオーの下位互換 テイオーなんてオグリやテンポイントの脚元にも及ばないじゃん
1年ぶりの有馬ぐらいしか盛り上げ要素ないし
その1年ぶりだって小さな故障を2回やっての複合的なもので屈腱炎とか重大な骨折があったわけじゃない
競争生命の危機から復活じゃなくて全治3か月の軽傷を2回やっただけというドラマの無さ 生でテイオーステップ見たこともないニワカどもがテイオー大したことないとかいっててウケるw
こういう口だけニワカの奴って本当に恥ずかしい テイオーの1年ぶりの流れ
92有馬後に筋肉痛になるが3月に帰厩して宝塚を目標に調整するが宝塚直前に全治3か月剥離骨折(折れたわけじゃなく骨の薄皮が剥がれること)
10月の帰厩してJCも使える余裕があったが万全を期して有馬一本
92有馬後に大きな故障をして凄い闘病をしてギリギリ有馬に間に合って勝ったらドラマとして凄いけどこの流れだとドラマにならないよ〜 >>1
種牡馬時代は地味だからいらない
牝馬しかいないし >>329
誰も興味を持たないし居ても居なくても世界に全く関係ないお前の人生が1番の無駄
テイオーの方がよっぽど価値ある サクラスターオーやトウカイテイオーは同期のライバルがいないのがなぁ
やっぱテンポイントだな
レース中の事故も競馬漫画とかでありがち 98世代の盛り上がりを知らないのは可哀想だな
あの近辺に日本の悲願と盛栄がつまっとる
翌年オペラが完全グランドスラムまで含めて完全やった テイオーって主人公ってより悲運の天才設定ライバルキャラみたいな感じ 98年
売上 前年比95.0%
入場者数 前年比94.1%
総参加者数 前年比97.5%
JRA創立以降三大指標が全て前年割れしたのはこの年が初
オペがまるで暗黒時代の代名詞かの如く語られてるが実際の数字を見ると98世代の出現こそが転落の始まり
それまでの右肩上がりをぶち壊した98世代こそが癌なのがよく分かる >>335
確かに、イケメンだしその設定はしっくりくるな >>338
テンポイントはあの当時の関西馬という時点で悲劇のライバルポジが確定しちゃってるから仕方ない
主役にするならスピンオフ系統にしかならん >>341
98世代の面白さ認められない人って可哀想 >>342
そんなニッチ趣味に意味あるのか?
お前の主観より>>336の現実の数字の方がはるかに説得力がある 馬鹿神がそういうなら98世代はつまらないんだろうな
見なくても分かる 映画の主人公ならヴィクトワールピサ1択
悲しみに暮れる日本の為に死力を尽くし燃え尽きるストーリーが作れる。 タマモクロスもドラマ性あるよね
ステゴ系の名前が出てるけどあれはどうみても脇役でしょ >>329
92年有馬記念スタートで隣馬にぶつかりトモ落とし筋肉痛を起こし故障
1月初めオーナーの生まれ故郷でもある冬でも温暖な鹿児島山下牧場に移動
1月中旬ササ針しばらくして、海で塩漬け治療
宝塚記念目指すも、岡部が調教で「ダメダメダメ左前脚に力が入っていない」
下馬しレントゲンを撮ると剥離骨折三度目
骨折の度に戻ってくる北海道二風谷軽種牡馬育成センター相棒の岡元場長の元へ
10月中旬栗東に戻る。去年獲り損なった有馬記念に照準を合わせるこれが流れ 最近競馬板ゆとり世代のニワカ増えたよな
98世代も知らないど素人ニワカが書き込みし出したからレベル落ちた まあ馬鹿が何を言ったところで現実の数字がある時点で戯言なんだよなぁ 競馬の興行語るなら、97,98年の日本経済がどうだったかぐらい知っとけ
外部環境の影響って概念を知らないんだろうな >>339
どう考えてもトウショウボーイがライバルキャラだろ テンポイントの大レース勝ち鞍が春天有馬ってのが渋くてかっこいい
これ以上でもこれ以下でもこのかっこいいバランスは取れんわ
主人公といえばテイオー派だけどテンポイントもいいな >>308
騎手は武にスポットで良いんじゃない
何度も激突してきた敵とラストバトルで手を組むなんてそれこそ王道
※安田は適当にごまかそう! スペシャルでいいよ
春天でクラシックのライバルと決着つけた後当時猛威を振るっていたマル外のグラスと勝負して惨敗
失意のまま大賞典負けるも秋天はスズカの一押しで復活
エルコン破ったモンジュー倒して有馬でリベンジ誓うも紙一重で負け
しかしグラスも限界を超えて走った反動で翌年惨敗し引退
みたいな漫画書けるだろ >>357
もう有ります
ちなみにもしマル外にクラシック天皇賞解禁されてた世界線ではエルコンはNHKダービー天秋JC勝ってる >>336
日本経済は1991年から落ちてるけど
1991年がバブルのピークであることは誰も疑わないだろう?
それと同じ >>359
バブルのピークは89年だぞど素人
競馬だけじゃなくて経済知識もど素人かよw
馬鹿は恥ずかしいからさっさと消えな
IDコロコロさせて見苦しいぞ 有馬記念ファン投票1位の投票数
第33回 1988 タマモクロス 牡4 183,473 2着
第34回 1989 オグリキャップ 牡4 197,682 5着
第35回 1990 オグリキャップ 牡5 146,738 1着
第36回 1991 メジロマックイーン 牡4 155,353 2着
第37回 1992 トウカイテイオー 牡4 177,926 11着
第38回 1993 ビワハヤヒデ 牡3 146,218 2着
第39回 1994 ナリタブライアン 牡3 178,471 1着
第40回 1995 ヒシアマゾン 牝4 173,689 5着
第41回 1996 マヤノトップガン 牡4 155,122 7着
第42回 1997 エアグルーヴ 牝4 142,596 3着
第43回 1998 エアグルーヴ 牝5 165,357 5着
第44回 1999 スペシャルウィーク 牡4 165,734 2着
第45回 2000 テイエムオペラオー 牡4 109,140 1着
第46回 2001 テイエムオペラオー 牡5 93,217 5着
第47回 2002 ナリタトップロード 牡6 91,122 4着
第48回 2003 シンボリクリスエス 牡4 125,116 1着
第49回 2004 ゼンノロブロイ 牡4 100,052 1着
第50回 2005 ディープインパクト 牡3 160,297 2着
第51回 2006 ディープインパクト 牡4 119,940 1着
第52回 2007 ウオッカ 牝3 105,441 11着
第53回 2008 ウオッカ 牝4 136,619 不出走 やっぱりオグリ帝王すげぇな
98世代の凄さはメンバーの豪華さにあるからな
世界との壁を崩したのも意義がでかい テンポイントは関西テレビが芸術祭参加ドキュメントを制作。タイトルは確か…風花に散った流星だったか…3才(現2才)からレコードも出てるぐらいドラマ性があった。 98年は前年の増税、銀行や証券会社倒産等の前例のない金融危機受けたデフレ政策開始で、一般家庭の家計が一気に苦しくなっただろ
就職氷河期、ニートも ID:/NUQNeFy0
の馬鹿が恥ずかしくてでてこれなくなって草w
競馬板って本当にゆとりの競馬しらない馬鹿ふえてるんだな >>355
オグリは南井だ武乗るな
この横断幕が物議を醸したやつな >>368
そいつらはストーリー上脅迫状を送り付けた奴らとお仲間の敵役扱いになるから問題無い >>369
まぁワイは
はぁ?オグリは河内だろ自分で捨てたけど
だったけどなww グリーングラス
苦労して、当時獲れる古馬の大レース全部獲った(宝塚は獲れなかったけど3度とも複勝圏内で実力は示した)
グラスワンダー
自身のドラマに加え孫2頭が、苦杯をなめた重賞(アルゼンチン、日経賞、安田記念)を取り返してくれた >>301
ゴールドシップだけステゴ系のひんむいた様な目しないね テンポイントは最後が悲劇で悲惨だからね。
オグリキャップだとラストランを天才武ユタカ騎乗で有終の美、感動で明るく終われる。 >>375
即の薬殺ではなくて、蹄葉炎併発で死ぬまでの闘病生活も撮れ高ありそう
エピローグで、同期グリーングラスが最後に有馬を勝つシーンでエンドロール
エピローグでは画像とテロップで
同じ病気で亡くなったトウショウボーイと、障害馬として頂点を極めつつ同様に予後不良になってしまった弟のキングスポイント、同じ一族で日本馬として初の香港制覇を果たしたフジヤマケンザン〜みたいな感じで締めくくれれば レース中の故障で予後不良診断受けて生き延びた馬なんているのか?
流石に競走馬としての復帰は無理でも繁殖として1頭でも産駒残せたのとか >>85
勝ちきれないとこをある程度省略して阿寒湖、目黒、ドバイ、香港、種牡馬をメインで描けば主人公 >>168
銀魂の新八みたく狂言回しにジャスタウェイ視点にすると面白そう >>377
ニュアンスとしてなんだけど、予後不良っていう言葉が
安楽死をさせるのが適当だと判断された、またそれに従った
なので、どれだけ重篤で望み薄くても延命治療わ、行う場合には予後不良という言葉が使われないので…
予後不良に匹敵するほどの重篤な状態、から奇跡的に回復した例ならあるよ
いわゆる並の馬であればそれを受け入れてたけど何とか嘆願して…みたいな話が残ってるヤマニングローバルとか そうヤマニングローバルのボルトによる接骨もテンポイントの手術の経験が活かされた。何頭もの競走馬の命を助けた事を考えるとその闘病と死さえ意味がある。 ちなみに栗東の坂路もテンポイントを管理していた小川佐助調教師が関西馬にも坂を経験させる機会をという提言がきっかけだった >>91
それはお前の主観だから否定はしないが テイオーを推す人が多いのは認めなきゃ
てかそこまでテイオー否定なのは嫌いなだけだろ >>385
テイオーは○○だからドラマがあるという説得力のある書き込みがないからじゃね
信者的な人気あるのは認めるけど根拠に説得力がないんだよな
イケメンだから主人公みたいなのが1番前にくる時点で薄っぺらいしそもそも主人公がイケメンとかそんなにないよ
オグリ・テンポイントに比べて優ってるとか比べるに値するとか思ってるとしたらヤバいよ 史上最強馬シンボリルドルフの初年度産駒で自身も無敗のダービー馬
これだけでも十分ドラマチックじゃないのか? >>389
ルドルフ=ダービー馬じゃなくて3冠馬だからな〜
ルドルフが2冠馬でテイオーが3冠取って父の無念を晴らすとか親子3冠ならドラマチックだけど親に劣る2冠馬でしかも最後の菊は不参加という消化不良感 テンポイントなんてテイオーと同じくらい薄っぺらいんだけどなぁ
そこでテンポイントなんて挙げてる時点で説得力が無い お前らホントにルドルフやテンポイントの現役時代知ってんのか?
高校から競馬始めた俺でもオグリからだぞ。そんなにおじいちゃんばかりなのか、このスレ >>392
当然後から映像や書籍で得た知識だろう
でもそれがどうした?
リアルタイムでなければ語ってはいけないルールでもあるのか? オグリやテンポイントは昔に地上波で1時間の特番でやってたのをユーチューブにあったりするしね
驚き桃ノ木なんとかみたいな番組のを見たわ
テイオーはそんなのあったか? ネットの無い時代の人らより遥かに知識あるだろうしな >>393
いや全然いい
けっこうリアルな感じで語ってる人多いから、現役時を見て言ってるならすごいなと思っただけ。 >>394
地上波でやってたかどうかは覚えてないがNHK制作のドキュメンタリーは普通にあったな
あと松下のテレビCMにも出てた >>394
トウカイテイオー
「ダービー密着取材」ドキュメント1時間番組でYouTubeにも上がってたはず
「キラリ」(中村雅俊司会)アスリート番組に馬で登場
ニュース特集は多数 >>5
牝馬三冠レースの3戦で全て1人気に推されるも同世代最強馬が牝馬三冠を達成
その牝馬三冠馬をエリザベス女王杯で破る
残り100過ぎて楽勝かと思いきや、粘りに粘って着差はハナ
そこまでで引退ならアリだけど、重賞勝ちは牝馬限定レースのみなのがな >>399
いやその馬生をドキメンタリーで1時間ぐらいたっぷりやるやつだよ
ダービー密着とか誰も聞いてねえ オグソ基地がホクトベガすらやってもらえるドキュメントありがたがっててワロタ 民放ゴールデンの需要
ホクトベガ>テイオー
テイオーなんてそんなもの
ライバルもいないし大きな怪我から復活したわけでもない凄い偉業を成し遂げたわけでもない
引退レースすらやってない >>357
凱旋門から逃げて調子の落ちたモンジューを地の利を活かして勝ってドヤ顔
どうみても卑怯者の嫌われ者キャラですわw そもそもテイオーの誕生が奇跡と執念だからな
本来オークス馬トウカイローマンにシンボリルドルフをつけるはずだった権利を
ローマンの現役が伸びた代役に母トウカイナチュラルにつけた
オーナーが初めて買った牝馬が牝馬初のヒサトモの血と知ると数奇な運命に惹かれた
たった一頭のヒサトモの血を継ぐ牝馬から、このトウカイクイーンの一族を全て持つことにした
途中予後不良と診断殺処分寸前の馬もいた細々と今にも切れそうな六代牝祖ヒサトモ
の血トウカイテイオーが生まれる >>406
スペは大人気だぞ
ニワカ競馬ファン抜きならディープより人気ある
ライバルに恵まれたのが大きい
ディープはあぁやっぱり勝ったねー
くらいで面白かったかと言われたら微妙 むしろ見た目だとテイオーはイケメン天才ライバルポジなんだよなぁ テイオーは怪我するまでクソクソ天才でパパは無敵の皇帝で
足弱いの練習が嫌いなのっていいながら
無敵の圧勝するけど気性は穏やかっていう
主人公にしたらクソつまらんポジション >>402
お前には何を言っても無駄だな
とにかくテイオーを否定したいだけの輩だ、お前は。 テイオーの有馬は日本のスポーツ感動の名シーンみたいな特番で他のスポーツを差し置いて1位になってたな 競馬観はじめた時代によりみんな各々の主人公を心に描いてるわけで
トキノミノル
シンザン
ハイセイコー
タニノムーティエ
テスコガビー
キタノカチドキ
ハギノトップレディ
ミスターシービー
ミホノブルボン
タマモクロス
イソノルーブル
サッカーボーイ
マルゼンスキー
テンポイント
トウカイテイオー
オルフェーヴル
シーキングザパール
サイレンススズカ
ライスシャワー
ヴィクトワールピサ
エリモジョージ
カネヒキリ
それぞれ主題は違うけど…主人公になれそう >>420
挙げ忘れた
オグリキャップ
ディープインパクト
ナリタブライアン
シーザリオ
メジロマックイーン
サルノキング
ニホンピロウイナー
トウショウボーイ
アグネスタキオン
タニノチカラ
テンメイ
きりがない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています