たまには横山典弘の好騎乗でも語ろうではないか!
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ゴールドシップの春天
…は好騎乗って訳ではないかw 上手いだけど、信用出来ないジョッキーだな。
軸には出来ないが、ヒモ上位まで。 カンパニーの最後の三連勝とかカッコ良かったけど、どう考えてもセイウンスカイの菊花賞だな
まさに緩急自在。千メートル毎にキッチリ攻めて休んで攻めた >>5
間違いなく好騎乗だろ
スタート押しまくっても全く出足つかずからの横ポツンからの
向こう正面でムチ2発入れて大まくりからの一旦息入れてからのラストスパート
典以外には無理だわ >>14
あれは切なかった
もうどうやっても天才には勝てないと >>14
ゴール後すぐに笑顔で武豊の横に行くのがいい ワンオンダービー
弥生皐月で足を測るところからなので単体レースじゃないけど これは日本ダービーのワンアンドオンリー
皐月賞馬を目標に前に付けスタミナで抜き去った
前が止まらない馬場で一世一代の勝負を敢行、そして勝った >>8
前走の京都大賞典もそんな感じだったからな
古馬一線級相手にあんな競馬して、しかも勝ち切ったからね
レース後、菊の本命は決まったと思ったのはいい思い出 ビークァイエットのゴールデンサドルトロフィー
あのバカみたいな気性難を見事に乗りこなして突き抜けて最終戦を待たずに3連勝でWSJS仕留めた名レース アンジュデジールはほんまに神
大外枠から1角で歳内に入るとか ノリって奇策が語られがちだけどその馬のポテンシャルやレースでの力関係、立ち位置、状態を
見極めるセンスがずば抜けてると思う
7歳からコンビを組んだカンパニーを2年間手放さずに重賞6勝は凄すぎ
ノリは表向きライアンを一番馬に語りがちだけど本音はカンパニーだと思う 時々本気乗りして普通に沈んでるのは笑えるw
中山1800で内枠からスタート必死に追ったが案外ハイペースで付いていくのがやっとで普通に垂れた
ただの下手くそw >>22
武は「怖いわこの人」って思いながらハイタッチしたんだってねw >>37
そうだね
勝負になるかを見切って乗るから、「勝てる」と思えば本気で乗る
悪い所は一度乗れば、器がわかるのか昇級して足りないと思ったら、すぐに
「こんなの勝てないよ」みたいないじけた騎乗をする(モチベーションが下がる)
まだまだ上でと思えば昇級しても手を尽くして乗るw
ヤル時の巧いなあと思うのは馬群の捌きで、これは今でもトップだと思う デスペラードの京都記念かね
あれぞ真骨頂って感じだった >>12
去年のJBCは乗ってる本人もシビれたんだろうなぁ トゥザヴィクトリーが勝ったエリ女のローズバド
あの状況できっちり2get出来るのはあの人馬のみ、凄すぎた ディープ勝った天皇賞(春)のリンカーン。軸買いしてたが納得の負け。完璧に騎乗したと思う。 意外性を含んだ巧さは今でも屈指。創造力のある騎乗は今の若手に1番欠けている部分。調教師もある程度実績を積んだジョッキーにはあまり細かな注文をせず騎乗を任せたら競馬も更に面白くなるんじゃないかな。(調教師と騎手が一緒に作戦を練るのは構わないが) >>1
有馬記念のリンカーンも見事な騎乗だったな(笑)
外枠スタートながら向こう正面では内ピッタリを回ってた天才騎乗だ(笑) ケンブリッジサンは手の内に入れてあのレースなのかと思ったら安房特別しか乗ってないという衝撃 典の場合
ちゃんと好位につける→ヤル気
前ポツン、後ポツンがハマる→好騎乗
ってのが他の騎手と違うとこだよなw ブラックタイドのスプリングステークス、これまでなし ロジユニヴァースの弥生賞逃げて
3連単 3連複的中の
最高の騎乗
ロジユニヴァースの皐月賞
逃げずに控えて
全部ハズレの
殴りたくなるよなクソ騎乗 人気馬で好位に付ける
ほとんど馬券内
人気馬で後方ポツン
死ね >>15
この内容で勝ち切るからスゲーよなー
オルフェやディープでもこれは無理でしょ 福島1200の追い込みで、スーパー大外刈したやつ
名前忘れた >>55
あれは凄かったなぁ
垂れるの早過ぎって思ったらだもんなw 個人的にはブラジルCのミツバ
この馬って逃げれるんか‼と思ったと同時に2100もあるのに何でかスタートでミツバの勝ちを確信したわ カンパニー@毎日王冠
ウオッカだけに狙い定めてゴール前きっちり差す。
この人のガッツポーズは本当に画になる。 デスペラードは凄いわ 武の短小買ってて楽勝ーって思ってたら、あああぁっ?てなった ハーツクライのダービー
2ゲットに徹した結果比較的消耗が少なかった。
ハイアーゲームみたいに競りかけてたら潰れてた メジロモントレーの末脚が嵌まったときは気持ちが良かった
メジロライアンには遊ばれていたような ヒストリカルでポツンから最後突っ込んで来た時は笑った キングトップガンの目黒記念だな
軽ハンデ馬の正しいお手本 >>37
カンパニーのりさんだったね
終盤はほんとに良かったよ
感動 先に書いてあるが、セイウンスカイの京都大賞典と菊花賞の2戦は今映像を見直してみても素晴らしいよ。
その負かした相手が強い馬達だったからな…。
それと、長期療養からのサクラローレルの中山記念から春天も素晴らしかったよ。 なにげにジャスタウェイの中山記念も痺れるよな
トウケイヘイローのインついて狭いところ抜けてきて突き放した時
まぁ過怠金くらってるけどさw セイウンスカイの京都大賞典
菊花賞は武がやらかした 人気馬にマークいってるときにそれを尻目にスイスイ抜けてくるイメージだな。
引き付けての溜め逃げもたまに他騎手もやるけど典はほとんど失敗してんの見た事ねーな。あれは芸術。 気性難だったメイケイペガスター共同通信杯もテン乗りで普通に折り合いつけて勝った時も流石だったな。 >>39
あそこで2700勝達成するのは天才だと思った 武がレースだと今でも1番怖い騎手って言うだけはある >>92
自分の馬より人気ない馬で何回も煮え湯飲まされたり危ない目にあってるからな
ディープの菊もディープじゃなきゃ負けてるレース 好騎乗ではないかもしれんけどパイメイメイで後方一気決めたときはかっこよかった
持ったまま外から上がってきたのには痺れた 負けた以上評価されないかもしれないがオグリキャップの有馬記念のライアンは神騎乗だと思う ノリは周りと強調しようという気がさらさらない
それが、”表と出るか裏と出るか“ のようなレースが多い
そんな中では前走の天皇賞(秋)でミスをして 珍しく絶好のポジションで慎重に乗った
サクラローレルの96年有馬記念は印象深い >>88
この馬馬場で追い切り出来なくてプールで追い切りする変な馬だったな >>27
得意の死んだふりだなw
敵を欺くことばかり考えてるのがノリだからなw >>96
あれも今思えばそれほど悪い騎乗ではなかった、スローペースの中 唯一オグリが相手だと感じ取り一緒に仕掛けたが
3角〜4角で置いて行かれ、再度加速したが届かなかった
その時はノリは下手糞だと思ったが、菊花賞での横を向いた ぎこちない大外回り
ユキノに負けた中山記念などを見てもノリの未熟さもあったが、それ以上にライアンのコーナーワークに問題があったようだ
宝塚記念は小頭数と先行で上手く4角を回ったことが勝因
アーモンドアイも同じ右回りのコーナー下手だが、ライアンはあそこまで突き抜けてはいなかった >>67
あれは凄かった
場内も大拍手w
重賞でもないのに ダービーのマイスタイル
勝つにはこれしかないって競馬してる >>87ダノンアイリスか、好結果が内枠寄りという難しい馬だったけどG前キッチリ差しきったあたりは流石。
メイン飛ばしてブーイングばかりの中での節目の勝利はホント典らしいとも思ったw
割れてたけど結局一番人気だったんだよな Mr.ここで来るんかい!の称号が相応しいジョッキー >>105
今は競馬板の住人みたいな馬主や調教師が増えたからな
俺の方が競馬詳しいんだから俺の言う通りに乗れ!って人ばっかり >>111
そのくせ外国人にはお任せしますだからな >>111
川田はある意味時代の寵児みたいなジョッキー
「勝ち負けよりまずは指示優先」
「馬主のウケが良いから芝ではロスにしかならないけどトントン乗りしてた」
こういうのが今の時代は好かれる プチ干されのこの騎乗馬で勝率13.4%とか普通に凄いと思うわ。
腕前一本で勝負してる感が職人っぽくて良い。
職人らしく大変気難しいらしいけどw とにかく騎乗に個性があるからな〜。
騎乗フォームも個人的には1番美しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています