シルク、3歳駄馬ばかりで桜花賞皐月賞出走馬無しwwwwwwww
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アーモンドとワンピの後は完全に抜け殻状態wwwwww
それでも会員が増えてるシルクってすごいよなぁ。 キャロット w w w w
貧乏人負け組のキャロット w w w w w キャロ→シルク→G1・・・
これで回して会員分散
貧乏人から金巻き上げるのは商売の基本 所詮パンピーは大財閥様の肥やし
上手くお溢れに預かれた奴だけが儲けられる >>4
G1だけ追分産だからなー
シルクの次はサンデー >>4
G1にはノーザンからはほぼ行かない
サンデー→キャロット→シルクで回す気だろう やり手だな
活躍馬に釣られて出資する馬鹿どもにはいいお灸になったろ サンデー→キャロ→シルク→セレクト
このループやぞ
オーナーズ(勝己)、勝己・和美個人所有は特に何もされない アーモンドアイもブラストも募集価格低かったし、回してるってかたまたま当たったって感じするけどなあ ここ3〜5年分のクラブのカタログを持っていたら見直してみれば面白い
ノーザンがプッシュしたいクラブが年によって変移していて
ノーザン資本下に入った初年度もブラックバゴ、ゼーヴィントと活躍馬はいたが
シルクレーシングをテコ入れした2016年のシルクカタログは
圧巻の一言
アーモンドアイ、ブラストワンピースはもちろんプリモシーン、プロミストリープ
グローリーヴェイズ、インディチャンプと重賞勝ち多数
ノーザンが意図的に活躍馬を固めてクラブに卸しているのは疑いようがない
またその年、その年でテーマがあり、ブランディングしたいモノや人があり
プロモートしてくる。
2018のテーマは「天栄」「関東」をブランディングもしくは
ブランドイメージの刷新を目指していた。
実際、関東でネガティブイメージがつきまとっていた2人のノーザン調教師に
G1勝ち星が付与され、イメージの刷新に成功した。
2019のノーザンのテーマは2016年セレクトセール高額馬購買馬主様還元祭り
「ノーザンpay」
ソフトバンクのpaypay同様、2016年トップ購買となった野田夫妻様をはじめ
セレクトセールで高額購買していただいた馬主様に最大限の還元と、そして感動を!
がテーマ。
ノーザン系クラブ馬の「?」なローテや回避は、セレクトセールまたは
生産という大きな視点から建築されたシナリオ
実際、セレクトセールの高止まりのおかげで、セレクションや他のセールも軒並み
購買額と購買率が上昇。
生産地は盛り上がっているし、繁殖牝馬の売買や新規種牡馬の獲得など
全体的に活力が増している。
今後、暫らくは個人馬主またはサンデーレーシングなどの高額一口の時代になるだろう
もし景気が下向きとなり、生産余剰になった場合は小口一口の時代が復興するだろう 分散させるってそんな1歳時点で活躍馬見抜けるのか? ふーん
じゃあ今不調なところが次は勝つ番になるのか >>17
もちろん。
外部の人間ですらアーモンドアイ世代が1歳の時点でこの世代はシルクって断言していたくらい。
内部の人間なら色々と身体能力を計測できるからなおさら。 本家のツアーでもキャロットのツアーでも4歳世代の募集の時はシルクが凄いって言われまくってた
アーモンドアイにも出資してるけどあの世代のエースはグラマラスライフだと思ってたのになぁ >>17
見分けられる
ノーザン主催のマラソン大会で入賞すると副賞でデビュー前のクラブ馬の一口権利が貰えるんだけど
ディアデラマドレとかハープスターとかシンハライトとか錚々たる面子
走る馬が分かってなきゃおかしいレベル >>12
オーナーズなんて休眠馬主の受け皿が目的の半分くらい占めてそうな感じかあるな シルクの2歳はキャンセルされた馬が再募集で募集されなかったから関係者に流れた可能性があるよ大物かな? 1歳馬は簡単
海外のセリは当歳なんかリスク高すぎで嫌煙される。
マーケットの中心は1歳馬
しかもかなり馴致育成して供覧騎乗でタイムを出せた馬が高値つくっていう文化
日本のセリは世界的に見るとかなり特殊。
しかし、近年ではエクイノム社の距離適性遺伝子検査をはじめ
競走馬の血液成分などから遺伝子学的に競走馬の能力が科学的に把握できる時代。
あまりプレスリリースされていないが、日高や馬産地の生産者が海外のセリを行った
レポートなどの報告会などでその存在を報告している。
人間でもガーミンとかポレールなどのGPSつきのランニング用の時計を持っている人なら分かると思うけど
競走馬もハートレートモニターやGPSを使って心拍数やピッチ、歩幅、瞬間最大時速などが
数値として管理されている。
もちろんオモテには出さない(アカン馬は売れんくなるしw)が
すでに1歳馬の馴致育成の段階では大方の選別は終了していると思われる。
https://bspear.com/2017-08-15/horse-owner-16856.html
アフィのまとめサイトで恐縮だが、上の記事の>>34が俺のレスで
2016年シルクレーシングの1歳馬の当たり外れを選定している。
ある程度、見るべきポイントが分かっている人なら1歳馬の選定など容易
一口出資者の方々のページとか見ていると上手な人はたくさんいるので
自分程度の目利きは自慢にもならんレベル
ただそういう一口の達人の方はクラブのツアーに参加して実際に出資馬を
現地で見ていての出資がほとんど
自分はネット上にあるシルクの一口リストをパッと見て1〜2時間で選定してキャプションまでつけたことは
まあまあ、評価されていいレベルだと思う。
(そんくらい見るべきポイントさえ分かれば、選定は簡単ともいえるが) >>20
いい加減な事を言うなよ
アーモンドアイってかなり売れ残っていたし、本格的な調教をし出してから凄いって評判になった >>29
アーモンドアイは一次満口だぞ
実績80万くらい
いい加減なのはお前 シルクがじゃねーだろ
サンデーは40口だし毎年ある程度の馬は回ってくるが、基本走りそうな産駒てクラブで回してるだけだからな
キャロとシルクは会員稼ぐためにたまに爆発させたり、走りそうになくても超良血入れたりして均衡的に減らないようにと操られてる >>17
レイクヴィラファームの人のツイッターでメジロルルドの17の話が上がってるけど、生まれた瞬間から「良い」と思うこともあるらしいから、1歳時点じゃかなりわかるんじゃないかね 毎年ガチの有力馬を色んなクラブに散らすからね
シルク没落は読める、んで数年低迷したらまた大物が出てくる >>16
美浦の木村がGT勝ったから、次は栗東の池添と斉藤? POGの指名人気と獲得ポイントのランキング比較してみ?
ほぼ入れ替わってるから
デビュー直前でもそんなもん >>38
サンデーも10年前のように一口50万とかで売られてるような馬はかなり減ってる
セリの高騰にしろ、昔と比べてどこもかなり金が回ってる状態 臓器は外見じゃサッパリ分からんけど
心臓や肺も大事だけどここ最近、注目されているのは脾臓
人間でも血液ドーピングってきいたことあると思うが
馬も脾臓の性能、赤血球の貯蔵量の多寡で無酸素運動の持続力=スプリント能力が
関わってくるため血液検査は重視されている(らしい)ね。
生産現場の報告会とか、リポート読んでいるとそういう話はあがっているのを
俺みたいな1馬券購買者でもアクセス可能な情報として転がっているけど
あんまりプレスリリースとかはされていないね。
ってより、それをオモテに出すと競馬の予想が面白くなくなる。
牧場からGPS測定の歩幅=ストライドの大きさ、ピッチ数、持続時間
血液検査で脾臓の性能、心臓肺機能の優劣、遺伝子での距離判別とかの情報を
開示されてしまったら
どうなるか?
競馬専門誌とか、競馬関連の情報が軒並み価値を損なうってのもあるとは思う。
職業保護の目的もあるんじゃないかな
意図的に伏せて、もらっているんじゃないw
でも実際に牧場はもちろんトレセンでも血液検査やGPS、ハートレーター計測機器を
つけてのデータ管理しているし、追い切り時計の計測なんて本当はGPS計測で
実はもっと簡単に計測されちゃっていると思う。コース追いとかもね。
でも、それをオモテに出したら大量の失職者や、競馬がギャンブルとしての魅力を
著しく失ってしまう、という興行的な意味合いで
伏せてもらっている、面はあると推測している。
翻って生産も同じだと思う。
当歳で血液検査やDNA検査で全部、分かったら困る生産者や牧場はたくさんある。
科学的見地を留保してもらうというモラトリアムの中で
現在の競馬は成立している気はする。
すまんね。長々と以前から抱えていたモヤモヤを
一度、文書としてアウトプットしたかったんだ。 >>41
現役の勝負服見たところで、募集されてる馬が走る頃には旬のクラブ変わってるだろw 26の総統閣下のシルクの動画が見てみたい
だれか持ってないかな 分かりやすい回収年
今年はキャロットの番だからな
現2歳が投資すべき年 アーモンドアイ去年ダービー出してれば勝てたのに勿体無いことしたな ローブティサージュから完全にクラブはシルクの時代が到来してるからまだまだ続くだろ アーモンドアイ
ステルヴィオ
たった二頭のG1馬をあの数から引くんだからそら毎年毎年当たるわけないわw たとえ無理してでもノーザンの安い牝馬に出資した方がよくね?
毎年必ずあたりがいるし ミーハー駄馬専だらけなうえに
活躍したからって後から飛び付いてくるやつもミーハー駄馬専だから
いつもミーハーに無縁の馬が活躍w 去年のシルクは異様だったな
テコ入れのさじ加減間違えたんだろう >>4
こういう仕組みわかってないのにレスしちゃうチョンいるよな 名前の思い出せないシンザン記念勝ったやつはマイル路線なんか >>36 ササファイヤーの仔みたいに、2歳になってからの脚部不安でデビューできない馬もいるし、
知られていないところでコケた馬は数知れずだぞ >>21
逆パターンみたいのが人参のサートゥルだな シルクとキャロットの世代レベル格差がもう露骨過ぎるから
テコ入れ世代と、騙し売り世代は明らかにあるだろうな
今後そういう風評立つとパターンは変えてくるかもしれないけど ブラストワンピ はもう無いだろうな
アーモンドがいるから凄いように見えるけど他は他のクラブと変わらんだろ でまたサンデーレーシング祭りになるんだろ
遊ばれてるよなノーザンに >>22
振り分けられるのは1歳の5月頃
マラソン時は2歳5月時点なんだからハロン15秒切る時計出している頃なんだし
全然違うだろ まあ、かりに走る馬が分かったとしてもシルクは実績積んでないと確保出来ないし、キャロも
3年に一度しかまず確保出来ないんだよナ
来年は、ディープ産駒がほぼいないから募集される馬の数とかも影響出そうやね。 今年のシルク3歳は募集価格1億のディープ牡馬のサラミスが5戦未勝利なのがほぼ全て
全弟がセレクトで税抜2億9000万にもなった募集価格7000万のディープ×リアアントニアも未勝利(前走14着) 今の三歳以下はキンカメ系がカスだからだろ
シルクはキンカメ系多いし キャロット5歳レイデオロ、リズグラシュー
シルク4歳アーモンドアイ、ブラストワンピース
キャロット3歳サートゥルナーリア
意図して毎年牡牝1頭ずつ当たり馬を割り振ったと考えると
キャロットにはもう一頭当たり馬がいるんだが
コントラチェック、フィリアプーラのいずれなのやら 割り振りとか意味不明
そんな簡単に勝つ馬が分かるなとっくに凱旋門勝ってるよ
現実にはノーザンでも毎回フルボッコ ブラストワンピースは売れのこりで誰も走るとは思ってなかった。客も関係者も。プロでも実際デビューするまでわからんのが本音だと思っている。当たり外れはわからない。サンデーの今年の一番は最安値のクロノジェネシス。 >>65
そもそも日本競馬のレベルがゴミなんだからどうしようも無いだろ。割り振りと凱旋門勝てることとは何も関係ない キャロット勢からは桜花賞に出るフィリアプーラに注目 >>66
募集開始時は馬体からしてダメダメだった
でも2歳になる直前くらいから馬体が急成長して調教動画でも迫力満点の動きを見せたので皆が出資し始めた こういうセンス0のやつは成長してからじゃないとわからねーよな 割りふりとか言ってるバカいるなw
なら全部の重賞勝てよw 某個人馬主の名前が採用されすぎて
何でだろうと思ってたらまさかの金庫番になってたわ しかし、ぐりぐりムカつくなあ。
ぐりぐりオーナーズクラブとか馬喰舐めやがって とりあえず一勝するだけで500万でちょろっと走らせて引退ってパターン多いよな。
1年二口程しか買わない俺は3240円の会費が重荷で現役馬引退で辞めようと思っちょる。 >>66
値段はほぼ血統で決まるからクロノジェネシスの値段は妥当です
そして走ると思ってたからキャロットじゃなくてサンデーに入れた >>77
1400万は未勝利勝くらいの設定で斉藤厩舎、デビューが夏の小倉で北村机、そんなに走るとは思っていないよ。走る馬なら外人東京、京都デビューが王道路線でしょ。 >>78
ノーザンは一歳の時から大分自信あったよ
募集時もバゴだけど人気したしね、早来での評価も高かった 【桜花賞2019】含め
週末競馬【ノーザンファーム外厩情報】をまとめました(^^)
https://nagisahikarunokeiba.com
是非参考にしてくださいね(^^) 割り振り無いとか必死になってるやつはハズレ世代に出資してしまった負け組? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています