セクレタリアトのベルモントSwwwwwwwww
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ダ2400m2.24.0の公式タイムだけどさ
手動で測ると28秒かかってるんだが?
何でこんな盛られてんの??
https://www.youtube.com/watch?v=FsVmfuSIL58 何を言ってんだ?
と思って計測したらマジだったwww >>4
いや
馬主か?が喜んでる映像とか逆に微妙に早回しされてるように見えるんだが タイムはゲートが開いた時からでは無く計測を開始する位置が決まっていて競馬場によって違う それかカメラの視点変わるところで時間が重なってるとかかな
流石に誰も同じような意義を唱えてる人がいないから計測ミスってことは無いと思うんだけど >>8
もしかして映像見ながら手動で計測したの俺だけなのか? >>12
2分27秒かかってる計算か
やっぱ変だよな >>1
動画の38秒でスタートして、3分4秒でゴールしてるから、2分26秒だな
昔の計測は正確ではないのかもしれないな アメリカンファラオのベルモントS(2.26.65)との同時再生
これ見れば正しいってわかる
https://youtu.be/eT50hQINVrI >>14
>>16
この動画でも8秒スタートで2分34秒ゴールだから2分26秒だよ
昔の計測というより、アメリカの計測は日本の計測と違うのかな アメリカンファラオよりずっと強くて化け物ってのはわかるけど
どっちもタイムはおかしいよね
アメリカってスタートして2秒後くらいから計測してんの? ちなみにアーモンドアイのジャパンカップを動画で検証したが、2分21秒で記録と一致
アメリカは計測開始がスタート直後ではないのかもしれない スタート後のフォーム見ただけで異常な馬だってわかる
クロフネのレース内容と同じで歴史上のどの馬と比べるまでもない圧倒的な感じだな 普通に助走距離の違いだろう
ちなみに日本競馬もスタートから5m後から計測だよ >>17
>>18
こんなことも知らないで競馬やってんだな 要は、他のこの時代のレースの動画を持ってきて
同じようにはかればいい
もし、似たような誤差だったらそれがアメリカの助走距離だろう 計測開始地点までの助走距離が違う
欧州ドバイ香港豪 ゲートオープンと計測開始がほぼ同じ
日本 ゲート開いて1秒ちょっとのとこから計測開始
北米 ゲート開いて2秒くらいのとこから計測開始
海外のタイムを見るときは
欧州ドバイ香港豪は-1.2秒
北米は+0.8秒
すると日本式タイムに近づける JRAは先頭の馬が5mに達した時、ドバイはゲート開いた瞬間、詳しくは知らんがアメリカは日本よりももっと遠い地点から計測開始らしい てことは凱旋門で2分24秒のレコードてすごくね
凱旋門の馬場で日本の2分23秒ってことになる >>28フランスはそもそも自動計測がいい加減でゲートオープンと同時に計測のはずが計測が同期されてないことが多々ある
デインドリームの凱旋門賞は2.24.49なので日本式だと2.23.3だけど、実際は日本式2.23.9ぐらい
ちなみにデインドリームにレコード更新されたパントレは2.24.6で日本式2.23.4だけど、実際は日本式2.23.1ぐらい
なのでコマ送りするとパントレのが明らかに早くゴールしてる DVD作ったサラブレが勝手にそのタイムを書いたんだろ 欧州競馬のタイムなんていい加減だよ
仮柵設けたってスタート地点を変えなかったりするから
同レースでも年によって距離が違ったりする アメリカの助走距離は一定じゃないし
今はエクイベースとかでも助走距離が書いてあるが50メートル以上とかもあるしな アメリカの助走距離は共通じゃない
下手するとコース距離が一緒でもレースによって違う >>16の動画を見るとタイム最強になってしまうな
トラックレースでタイム最強を信じてるのだろうけど、勝つ為のペースがトラックレースには大切であって、タイム最強は一直線のレースだけ http://www.equibase.com/profiles/Results.cfm?type=Stakes&stkid=1141
Chartを見ればRun-up助走距離は分かる
但し、昔は発表してないので0feetは記録なしということだけども スローになればタイムは落ちるし、ハイになればタイムは上がるし
競馬は位置取りが重要なのを知らないのだろうか
それに付け加えて馬場状態もある
浅はかなニワカ比べはやめろよ 逃げ馬最強にしても同じ
あのサイレンススズカも逃げてはいるがペースは作っている
毎日王冠の圧勝劇も逃げて差すと言われてるように、中盤はしっかりペースを落として直線で突き放した
競馬で逃げっぱなしなんてしたら必ず捕まるのが定石 当時の映像記録はアナログで劣化も著しいから、あとから映像記録を見てそれを計測してもあまり意味が無いんだよな ベルモントは一周12fだからゴールから計測開始だからな
これだけ言われてるのに昔の映像だからとか言ってるのは根本的な事が分かってない 31馬身ちぎってる時点でキチガイなことに変わりはない >>48
当時のレベルを見れば分かるだろ
レコードだから当時にしたら大記録なのは認めるが
でも2015と比べるのは流石に無理があるな >>49
アメリカ競馬のレベルが一番高かったのは70年代って言われてるの知らんの?
欧州もおそらくそうだとは思うが ゴールから一周2400mのタイムならちょうどくらいだな レベルじゃなくて薬でしょ
ジョイナーや投擲系の記録抜けないようなもん なんで70年代、しかもセクレタリアトだけ薬やってることになってるの?
サンデーやイージーゴア、ウォーエン、ビッグブラウンも薬まみれだろ 他の馬もやってるだろうね
薬やってる中では突出してたということ >>53
そうなんだよね
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セクレタリアトの頃はラシックス禁止なのだが タイムはともかく、2着はシャムなのに31馬身もつけている時点で十分史上最強の資格あるだろ。少なくともアメリカじゃ史上最強だよ。 タイムはともかくもなにも
計測はあってる、単に計測開始地点が違うだけ ベルモントだけで神格化されてるけど他のレースはそこまででもないし
数カ月後には全く同条件のウッドワードSで普通に負けたりもしてるからな >>67
俺も書き込んだあと間違っててしまった!と思った。
ケンタッキーダービーとプリークネスSの2着がシャムで、ベルモントも2番人気だったけど、セクレタリアトのペースについて行けなくて4角前にはずるずる失速して惨敗だったね。
2着の馬は全然人気の無い馬だったか。 31馬身差がついてるのは事実だからなあ
仮にもクラシックの3冠目でそれだけの大差がつく時点で明らかに傑出した馬
もっとも、戦績で特筆すべきは芝のマンノウォーSと加国際Sでも後続をぶっちぎってることだと思うけどね タイムは違わないって話で何でセクレタリアトが強い弱いとか言い出してるのか 他の馬が全くついて行けない異常なペース見りゃ、時計を誤魔化しているなんてまず言えないと思うが。 ベルモントだけじゃなくてプリークネスも狂ってるぞ
意味不明な一角まくりで最後まで手応え余裕すぎ
ケンタッキーダービーは400mごとのラップで見るとずっと加速しつづけてゴールしてるし ゲート開いた所から計ってると思い込んでるなら
時計を誤魔化しているになるのは当然の話、単なる無知というだけ >>46
ヘリカルスキャンとかタイムベースコレクターって知らないでしょう
映像は音と違ってアナログのほうがタイム管理がシビアなんだけど
少しズレても再生できないから 他の馬がどうのという話じゃねえしな
計測地点知らないだけで
映像がおかしいだの言ってるのが笑えるだけの >>50
セクレタリアトもミルリーフも母父プリンスキロの影響なのか知らんが
心臓が他のサラブレッドと比べると奇形もいいとこという大きさなんだよな アメリカの70年代はボールドルーラー系の全盛期だったな。シアトルスルーもボールドルーラーの傍流からの出でしょう。 >>80
ドーピングによる心肥大なら他の名馬も同じように心肥大してるっての セクレタリアトのダービーの2ハロン毎のラップ
25.2、24.0、23.8、23.4、23.0
2012m 1.59.4
バケモノだろ セクレタリアトと同期のアメリカ馬にとっちゃ無理ゲーどころか
その年にサラブレッドとして生まれてきた事を後悔するレベルだったろうな プリークネスだって驚異だぞ
スタート直後両脇から挟まれて
1コーナーで大外から捲っていく
最後まで1回もムチ使ってないし
っていうか内馬場の観客近すぎ
https://www.youtube.com/watch?v=yfWwIyQYkgc >>84
ケンタッキーダービーとプリークネスステークスのレースを見ると2着のシャムもかなり強い馬だったからな
ベルモントでは真っ向勝負で力尽きて最下位だったけど >>78
シャムもでかかったし完全にプリンスキロの遺伝
セクレタリアトやミルリーフの孫たちはどうなんかね? 馬体見ればやばい馬だってのは分かるだろ
尋常じゃない筋肉量と骨格の雄大さ
とくに首の発達が異常すぎる
日本馬で近いレベルのあるのはモーリスかな >>83セクレタリアトの上がり4f46.4の次は2011年の47.2のアニマルキングダム(2.02.04)だからな
いろいろとおかしすぎる 助走距離もあるがテープだからな。それらは伸びてるとかそういう要因もあるだろう セクレタリアトのベルモントSにケチ付ける奴って、アーモンドアイやエピファネイアのJCにもケチ付けそうな偏屈者だろうなw
誰が見たって文句つけようの無いレースなのに。 >>87
サラブレッドの場合、X染色体上の遺伝子の1つが心肺機能に大きな影響与えてるって論文は出てたはず
そうなると伴性遺伝だからミルリーフやセクレタリアトが母父に入ってる競走馬や繁殖牝馬を見ることになりそうだけど
母父ミルリーフではラストタイクーン、ペンタイア、あとはファインモーション、ピルサドスキーの母ココット
母父セクレタリアトではエーピーインディ、セクレト、サマースコール、チーフズクラウン
特にセクレタリアトは素晴らしいねぇ >>92
そんな論文査読有のまともな雑誌にゃ出てないよ ついでに、もし仮にセクレタリアトのX染色体が優れていた場合、
エーピーインディ
チーフズクラウン
ゴーンウェスト
ストームキャット
これら"自身の競走能力"にはセクレタリアト由来のX染色体による恩恵があるが、それらは種牡馬としてセクレタリアトのX染色体を伝えることができない。
結果、種牡馬能力は、競走能力から期待される期待値より下回る傾向が出るはずだ(実際にはそうなってない) (牝馬にはセクレタリアト由来のX染色体を伝えるので、フィリーサイアー傾向が出るはずだか、そうなってもない) 心臓が大きい=他の馬よりも大量に薬を投与できたってことでしょ >>93
横レスだがJRAの研究所が出してる研究結果にあったはず >>96
解剖してから心臓が大きいのが分かったのに、最初から大量に薬投与できるって知ってたとか調教師エスパー? ステロイドって心肥大するだけで心拡大するわけじゃないだろ 最新の研究だと時間が経つとともに時間の間隔が長くなってるからな >>75
それってアナログテープが撮られた当時の完全な状態なら、って話だろ
アナログ媒体を保管してアーカイブするのがどれだけ大変か 世界が認めるスーパーレコードを40年以上も誰も検証しないで放置していたと信じ込みたい気狂いの戯言 >>81
ボールドルーラー系の逃げ先行力はほんと半端ない 70年代のアメリカってセクレタリアト以外にもおかしな強さの馬が一杯いるよな
スペクタキュラービッドは言うに及ばずだけど、他にもアファームドとかシアトルスルーとか
脇役もコースタルとかプルーヴアウトとかエクセラーとか
現代の馬でこいつらと12fでガチンコ勝負できる馬なんてまずいねーんじゃねえの 1950年代半ばのスワップスが58キロで8f1.33.2、59キロで1.33.4、59キロで10f1.58.6
59キロのサンセットハンデが2.38.2(ラスト200m馬なり12.7)で12f通過2.25.5
こういうの見てるとサラブレッドが急激に進化してるなんてウソっぱちだってよくわかるね 百年や千年くらいで生物が簡単に進化するとは思わないが今みたいに過保護な競馬してたら余計にダメなんじゃないか生命が脅やかされるくらいの厳しいローテやレースを繰り返していかないと 80年代の馬だけどジョンヘンリーもアファームド世代 >>1
向こうは助走距離長いからだよ
ちょっと調べりゃわかることでスレ立てるなよ >>50
なぜ高かったのか。
薬物フリーだったからだとオレは思っているけど。 人間の方で薬物パワーが1番発揮されてたのは80年代だしなぁ・・・ >>112
馬は早けりゃ4,5年で世代が変わるし天才同士を交配させてるから100年もあれば外見は同じでも中身は段違いに進化するだろ
人間はシャッフルしまくりだし世代交代にも時間がかかるから100年やそこらで進化は難しいが
馬のように天才以外は殺処分なんてやってたら500年後には本当に火星に移住できるかもしれんぞ 70年代が最強で以後退潮したのは
ナスルーラ・ボールドルーラーやプリンスキロ・ラウンドテーブルあとネイティヴダンサー
あたりの影響力が衰えたせいなんかねぇ だから薬物だっつってんだろ
陸上でも30〜40年前の更新されてない世界記録とかいくつもあるだろ
それと一緒だよ >>117
50年経っても劣化してるレベルなのにバカなのか
このスレ1から見直せば良いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています