過去の皐月賞で一番断然ムードだったのは?
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ルドルフ、テイオー、ブライアン、タキオン、ディープ ルドルフにはビゼンニシキがいたし
テイオーはオープン特別しか使ってなかったから断然人気ではなかった トキノミノル 単勝支持率73.3%
アグネスタキオン 1.3
ディープインパクト1.3
シンボリルドルフ 1.5
ナリタブライアン 1.6
トウカイテイオー 2.1 >>6
タキオンはジャングルいたのにこのオッズすごいな
他はまぁ分かる タキオンはラジニケでクロフネジャンポケを降しちゃってたしね タキオン、ディープ、ナリブだな
ロジユニが飛んでから皐月賞おかしくなった >>13
ホウオーは2番人気
ダービーは皐月賞の鬼足で断然人気したけど ナリタブライアンが一番かな
オッズはアグネスタキオン、ディープインパクトのが上だったけど、ぶっちぎって勝つ気がした 支持率45%以上の勝ち馬+参考に三冠馬
年/馬名/支持率
51 トキノミノル 73.3
05 ディープインパクト 63.0
01 アグネスタキオン 59.4
42 アルバイト 58.0
74 キタノカチドキ 54.8
92 ミホノブルボン 54.0
84 シンボリルドルフ 51.4
94 ナリタブライアン 49.9
83 ミスターシービー 31.0
41 セントライト 29.8
64 シンザン 27.6
11 オルフェーヴル 7.3 ロジユニの皐月賞だけは絶対に外さないと思ったけどな
まあ馬券が美味しくなかったから買わなかったけど タキオンはクロフネとジャンポケを倒し、弥生圧勝し、唯一対抗できそうだったアグネスゴールドが離脱した時点で死角がなかった こんなの皐月賞の過去のオッズ見れば分かるだろ。
まぁレース前の雰囲気だと21世紀ではアグネスタキオンが1番だろうな。
兄がダービー馬で、その兄よりも明らかにスケールが上でライバルとの勝負付けも済んでた。
更に弥生賞で不良馬場もクリアと不安要素が何一つ無かった。
ディープはパドックでもかなりチャカつくタイプで
馬自体はその走りから、誰が見ても普通じゃないとは感じつつも
全く心配が無かった訳ではなく、オッズほど断然の雰囲気はなかった。 有力馬を降してきたタキオン
有力馬と対戦してないディープ
まぁディープは有力馬いなかった記憶 ディープは脚質で不安説がささやかれてたんだよな
包まれて脚余したりぶん回して届かなかったりするんじゃないかと
結果、単勝支持率が高かったのは若駒Sからブームに近い人気があって、ファンが期待込みで買った影響はあったと思う
弥生賞がぎりぎり差しきりだったんで、俺は前残りにかけてアドマイヤ買った記憶がある >>17
ダービーで人気落としたのはミホノブルボンくらいか
距離不安説が根深かったんかな タキオンの場合は、ジャングルポケットが抜けた2番人気だったから、2強に近い雰囲気もあった >>26
ディープ馬券も勿論買ってたけど飛ぶならここって思ってた
出遅れてよしって思ったけど、最後笑っちゃったよ強過ぎて >>26
実際武豊も結構危ないと思ったって言ってなかった?躓いたし スペシャルウィークじゃないの?
キングヘイローは弥生賞ダメだったし、武が自信マンマンだった。 タキオンは皐月は負けないだろうが、ダービーだと付け入る隙があるって下馬評だった。
ディープは三冠取れるってのは若駒Sの走り方でだいたい確信させていたが、弥生賞が思ったよりも着差無かったから、単オッズが1.3だった。
ナリブーは共同通信杯とスプリングS楽勝だったけど、他路線でなかなか面白い勝ち方してきた馬がいたから、1.7で止まった。 >>30
負けるとしたらここだなってのは、あったね
勝たれたら諦めるからっておみくじ気分で先行馬の単勝を小額、三頭くらい買った >>32
スタートで4馬身は出遅れてたよな、あれ
武がブログで言ってたのは、向う正面でアンカツが蓋しにきた時にカッとなったけど、馬は落ち着いてたと
動画見直せば「ああ、ここか」って分かるはず、武がけっこう過剰反応して蓋を解こうとしてるから
これは伏線があって直前のマイラーズCでもアンカツにラフプレーすれすれやられて、ハットトリックで負けて、珍しく「残念です」って怒ってたんだよね
それでカッとなったみたい ディープは弥生が着差僅かだったから少し疑ってた人もいたな
リアルタイムでは知らんけど朝日杯、共同通信、スプリングS全て圧勝で駒を進めてきたナリタブライアンが一番断然ムードだったのでは? ジャングルポケットはローテも血統もレース内容も全てダービーに照準を絞ってたからなぁ
共同通信の内容でダービーならタキオンに勝てるかもって思った人も多いだろう
アグネスゴールドはいてもいなくてもオッズへの影響はほとんどない
例年のレベルならともかくタキオンとの比較では勝負にならんっていう意見が大多数だったし 断然ならナリブだな。タキオンはライバルいたからなぁ ディープの時はストーミーカフェ一発あるかもくらいだったよな >>9
共通から皐月賞のローテって、当時はどんな感じだったっけ?
最近の共通勝ち馬は概ね皐月賞直行だけれど タキオンだろう
2000なら負けそうな材料がなかった
ディープは不安材料があるにはあった
弥生が思ったほどではなかったから >>45
当時は有力馬で2か月以上間隔があくローテは珍しい
賞金が足りてる馬でも年明け2戦する馬もけっこういた時代だし >>21
三冠でもし負けるとしたら中山の皐月って感じはしたよね
結局圧勝で三冠濃厚って感じになった ナリタももちろん断然ではあったが、事前にはあそこまで強いというものでもなかった気がする
あのハイペースを1.59.0で3馬身半ちぎって、ああこりゃ化け物だわと皆がそこで認識したという感じ >>49
インパクトは皐月が一番だったかもな
あり得ないものを見てしまった、という意味で オッズ通りタキオンだろう
調教以外死角が何もなかった
どれが勝つかよりタキオンがどんな勝ち方するかに注目が集まってた >>48
やっぱりそうだよね
今は当たり前だけれど、当時はこのローテに違和感あった気がして
今年の1番人気なんて皐月賞が3歳初戦だもんね
時代は変わったよ ディープの弥生は脚を測ってたのを加味しても物足りなさがあった
本番は驚いたけど 関係ないけど断然ムードとダンスインザムードって似てるね タキオンだな。ディープは弥生賞が辛勝だったしナリブもまだ半信半疑だった トキノミノル、ルドルフ、テイオー、ブルボンを語れるヤツいないのかよ トキノミノルの実馬見てる奴がここで草生やしてたら日本も終わりだわ >>58
トキノミノルをリアタイで見てないニワカは死ねよ 圧倒的にタキオンだけど調教でトラブルがあったんだよな、確か
あれがなかったら1.1とかになったんじゃねーかな
それが怪我の前兆かとか言われてたけど ディープは弥生の印象がっていってもオッズと支持率でダントツだし、
ライバルもろくなのいなかっただろ
こういうのでディープって言いたくない風潮あるけど トウカイテイオー
4戦無敗、若駒→若葉(中山)の裏路線ながらも父ルドルフそっくりの王道競馬。
リンドシェーバーを破ったイブキマイカグラがいたものの、負ける雰囲気は全くなかった。好位に付けて直線で殆ど追ってないところが、今回のサートゥルと非常に似ている。 >>66
直近三走が朝日杯三馬身差勝ち、共同通信杯レコード勝ち、スプリングステークス三馬身勝ちだからな
それ以前に負けが三回もあるからオッズは1.6だが、皐月賞時点で一番完成していたのはナリタブライアン グリーンチャンネルができる前の頃は映像で過去レースを見ようとしてもけっこう厳しいからな
コンスタントに録画できたのは重賞くらいだし
90年代までの競馬のオッズが甘くなるのは仕方ない >>67
大外18番枠、当時G1未勝利の安田隆行騎手(現調教師)、グレードレース未経験で210円は十分な支持だと思いますが… フサイチホウオーの世代は皐月賞もダービーも大波乱だったんだな >>1
ナリブとディープは世代レベルがゴミだから1倍台は当然 >>70
別にトウカイテイオーとあなたを貶しているわけではないよ
ただ過去の皐月賞で一番断然ムードかと言われれば違うのでは?って話で テイオーは皐月まで4連勝していたけど、一回も重賞使わなかったからな。それでもあの絶望的な枠で2.1倍は凄いよ。弥生賞で3歳王者対決を制したイブキマイカグラを差し置いてそれだけ信頼されていた。 テイオーの皐月賞は終わったあとに不利なかったらイブキがこたと言われてたからなあ
NHK杯終わったときはイブキ本命の予想家も多かった
大川さんも東京ならイブキのが強いと言ってたしな >>61
同意
中間万全だったら1.1〜1.2倍だったと思う タキオン引退翌年くらいから競馬始めたからディープしかわからんけどディープは負けるなら皐月って感じやったな
弥生賞が思ったほどじゃない、出遅れ癖もある、皐月賞は紛れが多いクソレース、やからこのオッズじゃ買う気にならんかったわ
案の定出遅れて笑ったのにあの勝ち方されて更に笑ったわ懐かしい ナリタブライアンは敵無し状態、勝ち方が強すぎて人気もあった
そしてブルドーザーのように周囲を粉砕、後方から着取りを狙ったサクラスーパーオーが2着
ディープインパクトは後方からだったし、まだやらかす雰囲気はあった
ミホノブルボン以前は詳しく分からない
そういえば毎日杯圧勝して出てきたテイエムオペラオーは、井崎が珍しく、あの馬は相当な能力の持ち主だと真顔で言ってたが人気はなかった
若い和田に無名厩舎だし妥当な評価かな ディープは弥生の勝ち方見て逆らうだけ無駄だとわかったけどな
アドマイヤは本番前にあの競馬をしちゃったからどうにもならない力の差を見せつけられた
本気で皐月を勝とうとするなら弥生はディープに付き合って大外ぶん回しして本番でインベタしなきゃいけなかった
トライアルでセコいレースで勝ちに行く競馬なんてしたら本番では搾りカスみたいなもんだ >>75
ダービーは1.6倍だぞ 完全に一強じゃんw イブキマイカグラは当時東京二千のNHK杯を最後方から差し切って勝利したが、その後骨折が判明し、ダービーはトウカイテイオーの一強ムードになった。 ミホノブルボンでは?
二番人気がアサカリジェントだぞ。弥生賞勝ってたけど、ヒヤシンスステークス使ってるくらいだからどう考えても2000は長いようにしか感じなかったし ディープの弥生は武が余裕有ったって言ってなかったっけ?
脚測るのもそうやけど鞭を使わずに無理せず勝つのを前提に乗ってる節が有った
しっかり追えば余裕で着差は拡げれたでしょ ロジだな
あの横山が逆にマスコミに何で負けたのか聞いたぐらいだからな キタノカチドキをリアルタイムで見ていないガキばかりだな タキオンかな
そこまで全部圧勝で他の人気馬にすでに勝ってたわけだし
皐月ではなく三冠が「普通にいけば取れるでしょ」というムードだった キタノカチドキは単枠指定第1号だから絶対的なイメージが強いな
ストで3週間順延したし、その間の滞在、輸送事情から考えてそう絶対的ではなかっただろうけど 冷静に考えれば、過去のことを知っている、なんてことに価値がないのは分かるはず
老いはマイナス面しかないが、それを受け入れられずに何かで埋め合わせたいのかな >>95
馬鹿?スレタイに沿ったコメントに何で反発するの?過去って期限付きなのか? >>95
最近はじめたヤツにとっちゃディープインパクトも過去ってこった >>95
君は過去とか歴代とかのスレは見なくてよし! ドゥラメンテだな
レース前から怪物な予感しかしてなかった タキオン一択だろ
じゃなきゃただの皐月賞を勝っただけでしかないこの馬が未だに最強馬論争に加われるわけがない タキオンが1.3倍だったのはジャンポケやクロフネを負かした実績でオッズが上振れしたから
ディープが1.3倍だったのはマイネルレコルト相手に辛勝でオッズが下振れしたから メンツコミでタキオン
ジャンポケ、クロフネがいてあの支持率 >>21
これは当時の雰囲気を的確に記述してるわ。
特にディープの気性面を不安視する向きは常にあった。
そんな心配をあざ笑うかのように3冠になったけどね。
まぁ、気性的な問題を帳消しにするほどの規格外の
力があったと。例外中の例外だね。 ロジは全然断然ではないだろ
オッズも3番人気のアンライで6倍くらい
2番人気のリーチもいるから
断然1強でもなんでもない ロジはどう見ても一強の雰囲気だったけど、若干タイムに不安があって
あの単勝1.7倍まで下がった。 アクシデントの場合を除いて、
G1で1番人気が圏外に飛んでもっとも
驚いたのがロジの皐月賞かもしれない。
あそこまで盛大にぶっとぶとは夢にも思わなかった。
しかも次のダービーが飛んだ馬のワンツーだしw。
あれムード満載の馬場だったのに。 >>108
弱いから皐月賞負けた
荒れる馬場だから弱い馬でも来れた
それだけやろ
ファンに見る目がなかっただけ ナリタブライアンは1枠1番でなければ絶対の雰囲気が増していたと思う。 ブライアンってある意味ディープの対極のイメージ。
3歳時に関しては。 やっぱりタキオンかディープかな(ブライアンのクラシック前は覚えてない)
タキオンは脚部不安がささやかれて臨戦過程が不安だったのと
なんだかんだジャンポケも強い馬だと思われての1.3だから相当なもん
ディープは弥生が辛勝と言われるけどあれだけ内伸びの馬場を
インベタで完璧に乗ったジャパンに大外から余裕で先着してるし
その前哨戦の2着3着が3番人気2番人気になるような面子だったからね
去年ダノンプレミアムが順調に皐月に出てたら似たような感じになってたかも タキオンはラジオたんぱ杯で度肝を抜いたのが
1.3倍のほぼ全要因。
2歳の重賞では歴代最高の名レースだと個人的に思ってる。 一強ムードという意味なら走る前も含まれるな。
それなら去年のダノンプレミアムは弥生賞勝った時点で皐月賞は当確って感じだったな。 2年前のファンディーナだろ
レース前は3冠確実とか言ってた輩もいたからなw ナリタブライアンの時とディープの時は敵が皆無に近かった印象
タキオンの時は明確にダービー候補がいて、競馬紙の多くがそれを理解しつつ
皐月ではタキオンって書いてたのが印象深かった
無敗でGI馬が皐月賞に出て来たとか、一体いつ以来なのだろうか? ディープの時はヴァーミリアンが対抗扱いだったのにスプリング大敗だしな。 >>116
皐月に出て三冠って意味不明なんですけど >>117
皐月はタキオンだけどダービーは別の馬みたいな雰囲気だったってこと?
俺の記憶ではタキオンは三冠を期待されてて皐月賞は通過点みたいな雰囲気だったような
府中巧者のジャングルならダービーでワンチャンあるかも程度の感じで 3冠確実とか言ってた初心者は
ダービーも菊花も圧勝すると思ってたんだろうよw >>120
勝った時の実況が「アグネスタキオンまず一冠」って完全に通過点扱いだった
クラシックであんな条件戦みたいに淡々と高揚感なく伝えられる入線は他に見たことない タキオンじゃね?
今考えるとあのメンツなのに絶対的存在だった事に驚愕 ジャンポケがスタートで躓いた時点で
レースはほぼ終わってたからな。
むしろ差があまりつかなくて「やっぱり脚が…」という
不安がレース直後にはもうささやかれていたよ。
勝ったのに故障の心配されてた。 >>116
3冠とか言ってたのは一部の狂信者だけだろ トウカイテイオーかな
2強、3強とかいう言われ方はしてなかったと思う タキオンの評価自体は関西のブックが明確に示してる
今も持ってる奴は少ないと思うけど
皐月の前の時点では明らかにジャンポケは東京でこそ、ここは中山、タキオンで間違いない
これが基本スタンスで記事が作られてた
ギャロップも似たような感じだったし、ファン心理的にはまた違うのかもしれん
あと皐月前と皐月後でも微妙に違う
てかどっちにしにしろありゃ無事に出てきてもダービーはジャンポケだぞ >>129
過去の話をするスレでなにを言ってんのか やっぱ臭う?シャワー浴びてきた方が良いかな
競馬は記憶力とか大事だからな
10年やってもニワカ扱いされかねないし
20年30年やっても昨日買い始めた素人に負けるという・・・ >>12
俺のトラウマだ
皐月で単に突っ込んで大負けして
ギムの損はギムで取り返すとばかりに
NHKでさらに桁が違う大金を突っ込んで大損こいた
そこで資金枯渇、ダービーの後は泣いた >>104
単純に弥生賞の勝ち方がすごーく微妙に見えて
みんな?ってなった
新馬と若駒のインパクトが強烈だったから
弥生も危なげなく買ってたら1.2以下だったと思う トウカイテイオーかミホノブルボン、次点でタキオン、4位がロゴタイプで5位がナリタブライアン ライバルに雑魚馬しか居なかったディープとジャンポケ、ダンツフレームが居たタキオンとじゃオッズで語っても仕方ない感があるな 単勝2倍以上の馬を断然人気とは言わない。むしろ若干怪しまれてる。 >>135
ディープの時の皐月賞2着のシックスセンスは3歳で香港遠征で香港ヴァース2着
勝ち馬はその時の欧州年度代表馬。で年明け初戦の京都記念をかってるし、日本の
古馬には負けずに引退したんだけどな。あれ相当強いけどな。。。 競馬初めてからだと、やはりブライアンかな、もう1着馬の事は別にして予想してたわ ニワカども、キタノカチドキのときの、ストによる延期の影響を不安に思いながら迎えた空気は想像できまい。 正直ナリブーの時は子供だったので、今とは視点が違うが
皐月の時点で周りが意識してきついプレッシャーとか掛けてないし
ディープもレースごとに周りが気を使っていった感じだった
今風に言うと忖度するってやつ
ルメールが安全に乗りたい云々は、遠回しに周りに忖度しろと言ってる様に感じる
最終コーナーで膨らんでくるなとか、前をカットするな的な ディープかなあ。強いかじゃなくて断然ムードか、なら。世代レベルが低いので。
タキオンの方が相手が強くて単勝オッズが同じなので凄さはこっちだけども。
ブライアンは皐月の時点ではあまり強くなくて成長によってどんどん断然になっていった。 ディープかなあ。強いかじゃなくて断然ムードか、なら。世代レベルが低いので。
タキオンの方が相手が強くて単勝オッズが同じなので凄さはこっちだけども。
ブライアンは皐月の時点ではあまり強くなくて成長によってどんどん断然になっていった。 ディープが皐月前断然とか言ってるのはオッズしか見てないだろ オッズで測るには2番人気馬と、どれくらい離れてるかが肝要 テイオー 頑張れー
ブルボン そろそろ化けの皮が剥がれそう
ブライアン 強いけどローテがねぇ
タキオン タキオンで決まりだろ
ディープ ディープって馬が勝つんでしょ ジャングルポケットとクロフネをチンチンしてることを考えると
今となっては1.3でもつきすぎだなアグネスタキオン >>147
脚部不安と、ラジ短では休み明けだったジャンポケが共同通信杯快勝してでてきたからな
脚部不安がなくてジャンポケもいなかったら元返しもあったかも ミホノブルボンは朝日杯がギリギリの勝ち方だったのと、血統的背景でずっと距離不安と言われてた
スプリングSもなぜかノーザンコンダクトのほうが人気だったし。
最有力の一頭というイメージで、断然という論調ではなかったよ。
ナリタブライアンはまさに断然で相手探しという感じだった。
三歳時(今でいう二歳時)に何度も負けたけど調教師が負けようが使って良くするという考えの人
だったしあまりそこは問題視されてなかった。
タキオンは相手筆頭のジャングルポケットに実際勝っていたし勝って当然の雰囲気だった。 トウカイテイオーの時は、まったく別のローテーションだったし王道来ていたイブキマイカグラと
どっちがやれるのか?って感じだった。オッズほど断然感はなかったな。 正直今回のサートゥルナーリアほど断然視されてる馬は過去いないと思う トウカイテイオーってオッズ的にも断然ではないのでは?
控除率80%だとして単勝支持率38%ぐらいでしょ
個人的に謎なのはナリタブライアン
なんで1.6倍もついたのか、誰か詳しく教えて 違う、控除率20%だw
80%じゃとんでもないぼったくりだw >>149
ブルボンのそれはスプリングSの前まで
スプリングS圧勝して一気にブルボン断然に変わった ディープじゃね?
前評判で頭5個ぐらい抜けた評価だったぞ >>155
スポーツ紙の予想家とかトラックマンは穴党が多いから
中山の紛れが多いコース形態とか弥生賞の案外とか出してディープ不安説を煽ってる人が多かった
当時、競馬予想TVは見てなかったがグリチャで「クラシックパーク」という予想番組があって、水上一人がディープ◎で須田とか他の予想家は捻ってみんな他の馬に◎打ってた
今となってはバカにされてる水上だが、やつはディープのクラシックの3連単を番組で全て的中したんだよな
一番輝いてた頃だと思うw やっぱタキオンだろう
フジの実況で勝ったとき、アグネスタキオンまず一冠って叫んでたしね
勝つ前提だった記憶がある 弥生賞で辛勝したディープは
普通に負けると思ってたわ >>152
jraの売上げがピークだった頃で他馬にも票が流れたのかなと推測
その後、休み明けの京都新聞杯で負けたからって菊花賞は170円付いたのも今では美味しい話だよね >>152
ブライアンは2歳時に3回負けている
エアチャリオットがまだ底を見せてなかった
当時は馬券が単勝、複勝、枠連、馬連の4種類しかなく、極端なオッズになりにくかった
ネットがなく、購入者の情報が新聞のみなので、馬券が上手い人が少なかった >>154
そんなことはないよ
ダービーでも菊花賞でもずっと距離不安って言われ続けた
オッズ的には皐月賞以降常に一番人気だったけどマスコミ的には断然っていう論調ではなかった >>152
ブライアンは戦績が汚かったな
それとクラシックの主役としては異例な皐月賞がデビュー10戦目
ガス抜きと称してスプリング使ったりクラシック狙う馬の使い方じゃなかった >>162
それはダービーと菊花賞だろ
皐月はどうだった?
ブルボン距離不安説言ってるやつも少しはいたが
スプリングSの圧勝で1ハロンぐらいなら十分大丈夫という論調が多かった ルドルフ、ブルボン、テイオー、タキオン、ディープは普通に信頼感あったな
ブライアンは強さは認めるも脚質やコース的に内枠で詰まる怖れがあった
勿論、大本命なんだけどその点があったので絶対までの自信は無く、ほぼほぼの自信だったな
仮にインで詰まるパティーンが1ミリも無いと言うのなら絶対なんだけどね ブルボンは小島貞博が信用ならないから断然って感じでもないわ。まだ障害騎手のイメージだったもの 兄が2着癖だったのに
そんなブライアンは信頼出来たのかな
子供だったからよく分からん タキオン勝ったのに予想より勝ち方が地味だったから残念がられるってなかなかないよな おまえら戦績でしか馬の強さが計れないニワカなのなww
ブライアンの走り見てりゃ断然だったろうが >>17
錚々たるメンバーだな
ブルボンってやっぱヒーローだわ >>160
>>161
>>163
ありがとう
人気を下げる理由って意味では概ねどれもある程度納得はいくけど
プラス要素とのバランスを考えるとやっぱり1.6倍は不思議だわ
まあいろんな要素が絡んで当時のファンの空気がそんなだったとしか言いようがないんだろうけど >>140
ディープの皐月賞なんて躓いて出遅れたディープをわざわざ下がってまでアンカツがガリガリ削りに行ったくらいなのによくもまあそんな嘘をつけるもんだねぇ >>38
あれ当時はディープローゼンクロイツを威嚇して耳絞ったって話じゃなかったっけ?
なんにせよリアルタイムの記憶ある人のコメントは楽しいな
マイラーズカップの伏線は知らなんだ 支持率は高かったけどディープが負けるならここって感じだったな
決勝線直後はお手上げでダービーただ貰いたいの空気だったけど そうそう、自分もディープは負けるなら皐月賞と思ってたし世間も大方そんな見方だった記憶
出遅れた瞬間よっしゃやらかしたと思ったがレース終わったあとは今年のクラシックは他の馬ノーチャンスだわと思ったもん >>38
すごいなディープ
アンカツの嫌がらせに武豊がキレかけたのに、馬は落ち着いてるなんて! ブライアンの年は実際にレベルが高く、他の馬も強いと思われていたから。
エアチャリオット、サクラエイコウオー、オフサイドトラップなど。
実際に朝日杯でのブライアンのパフォーマンスはそれほどでもないんだから、皐月でそこまで
断然にならないの自然。 ブライアンの朝日杯はレース直後に大川さんが「他が飛ばし過ぎた。やり直せば結果は変わる」
とケチを付けた程度の内容だった。
三冠達成したものという前提で観てると見落とすけど、ブライアンは2歳や3歳春はそれほど強くなくて
そこから驚異的な成長力で他との差を広げていったところに凄さがある。 >>173
でもそれ以降のディープのレースでは、ディープを本気で負かそうと知恵を絞って挑んで来た
陣営や騎手は皆無になったから、忖度と言われても仕方ない部分はあると思う
オペみたいな露骨な集中マークは受けたことがないし外に張ってディープにより大きく距離損させようとする騎手もいなかった
菊花賞ではかかったらディープを落ち着かせるために周囲が壁作ってやる始末
毎回同じレースぶりで無策で勝たれてたし、それに疑問を投げかける解説者もいた
>>38が触れてる武のブログも効いた気がするw
他のレースで武に報復されるのが嫌だったのかも >>179
3才春は共同通信〜スプリング〜皐月賞〜ダービー全部圧勝だし、この頃成長曲線はほぼピークでしょ。1分59秒フラットもびっくりだったし。 ナリタブライアンは2歳、3歳で勝ったレースは全て三馬身差以上の圧勝 >>178
ナリタブライアンの朝日杯がそれほどでもないとかお前もK次郎も目が腐ってんじゃないのか?
春はそれほど強くないとか、2歳〜3歳春でブライアンのスプリングSまでの4連勝を超える馬なんて
ブライアン以降では朝日杯までのグラスか弥生賞までのタキオンくらいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています