安藤勝己が無双してた頃って今のルメールより凄かった?
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そりゃ武の全盛期に年間でG1を6勝するんだから無双よ 地方から移籍組では未だに誰もアンカツ超えと言えるやつはいない。 丁度俺が競馬始めた頃だわ
デムルメ買っておけばいいと今言われてるが当時は武アンカツ買っておけばいいと言われてた
ルメールとは明らかに違うのはアンカツが乗っていたのは人気馬ばかりじゃないって所 数年前の対談
戸崎「目標は安藤勝己さんです」
安藤「トサキ?誰それ?」 岩田全盛期はアンカツを超えた感はあった
あれだけ重賞取って、しかも人気薄でGIポンポン勝ってたし
2015以降は並の騎手になっちゃったな ルメデムのいいとこ取りに更にプラスアルファした感じ あの頃は関東じゃ関西のレースは3Rしか買えなかったから
そこまでの印象が無い 競馬雑誌で笠松にアンカツと呼ばれる有名な騎手がいるのを知ったが、当時は武豊や岡部が活躍中
地方競馬だし大した騎手じゃないと思ってた
ライデンリーダーも馬が強かっただけと思ってた
全盛期を過ぎてJRAに来たのに明らかに上手かった、でもルメールならエリザベス女王杯のブエナビスタで3着になってないと思う 外人にケツアタックとか今やったら怒られそうだし時代にも割と恵まれてたな 内田も移籍前後は凄かったんだが。小牧なんかも移籍前に来てた時は穴馬結構持ってきてた。 アンカツは今のルメールみたいに馬集めまくったり使い分けたりもしてなかったからな
これがルメールならダイワメジャーの引退レースは有馬じゃなくて香港マイルだっただろう >>17
ブエナもそうだし、正直アンカツはやらかしのイメージのほうが強い
最後追わずにチラ見で負けたセントウルのビリーヴとか秋天のダイワスカーレットとか、
今なら油断騎乗で騎乗停止になるレベルでひどい >>17
でもアンカツならメジャーエンブレムで馬券圏内外すことも無かったと思うしそれはお互い様じゃない? >>21
でもルメールが50近くにもなってあそこまで乗れるのかってなる 成績見てわかる通り別に無双してないしアンカツが活躍してた時は武が無双してたわ 大井の予想屋が笠松にとんでもない騎手がいると言ってたが、それが中央に来る前のアンカツだった ルメ・デム>>武>=安勝>岡部>>>他
こんくらい >>28
アンカツ、岩田、デムーロ<福永、浜中、内田
ってこと? >>28
これ
永遠の2番手なベジータ的ポジションがアンカツ、故に一部信者には支持される 4コーナーで人気馬にタックルしまくってて
汚ない騎乗ばかりしてた ルメ・デムがロッキード・グラマンなら
武はゼロ戦安勝は隼ってとこかな。わかんねーか。
安勝は地方騎手出身の”強み”があって社会的弱者が己を投影
して人気を後押ししてた。ハイセーコー騎手版。 穴馬でもG1勝ったりしてたからな
移籍があと10年早ければよかった。
43で移籍は遅い 穴馬で勝っても意味ないってのはノーザンが証明してる
ブエナのクソ騎乗連発でアンカツは切られ、その後は一つ二つしかGI勝てず逃げるように引退した 今のルメールには遠く及ばないだろ。
ルメールが平場の騎乗を絞ったら凄いことになるよ。 >>40
あれだけ勝てる馬に絞って乗ってたのにルメールの最高勝率超えられもしなかったからな
それもあんな低レベル時代で
ルメールならブエナはグランプリも勝ってたし三冠も取れてたのは間違いない 全レース見たわけではないが
ルメデムも安勝も馬群を捌く技術が抜きんでてる(た)。
武は大外ブン回しが多かった アンカツって全く新聞見ないでもう感覚だけで乗ってるのが凄い 移籍してした時はピーク越えてたし若い頃はチンピラだったけど歳とって丸くなってた
数乗らず楽しくやろうってスタンスだから無双って言葉は似合わないよね
田原や岡部の晩年みたいなG1職人てイメージだわ
駆け引きというかトリックプレーに長けてて武が日記で「最近安藤さんにやられっぱなしです」とボヤいてたことがあった >>44
だからブエナでスプマンテに負けるんだよ
感覚だけで乗れる騎手はいない、頭も使わないとダメなのが競馬
ルメールは常に研究して騎乗しているし、ペリエも日本の新聞を普通に読めていた
低レベルの温い時代だから勝っていただけであの頃ルメール来てたら50勝もできずに終わってるよ
武が80勝、藤田が70勝、アンカツ50勝、このラインになってた アンカツは勝って当たり前の一番人気よりなんとかしてくれって感じの4、5番人気の馬が多かった アンカツを一言で評すると「凄い騎手」
絶頂期の武や現在のルメールに比べ勝負師として一段上にいるレベル
スズカマンボで春天皇賞勝つか普通 ケツアタックとか鼻面ムチとか挟み込みとか要所では技術はすごかったけどいうほどの成績は残してないよな
笠松時代もだいぶ若手だったとはいえ坂本にボコられていたし ルメール≧武≧デムーロ>安勝
キャリアハイの年を比べるとこんな感じだろ トーホウドリームは本来あのメンツで勝てる力はなかったと思う ウインズのマークシート案内係wのアルバイトねーちゃんが
「アンカツって人の名前なのね」って言ってたから
社会的浸透力はかなり凄かったと言える。 糞騎乗も多かったけど自分のミスは素直に認めるコメントしてたよな
戸崎とかはそういうコメントしないけど 武だってイングランディーレやセイウンスカイにまんまと逃げ切られてるんだがな 全盛期武>ルメール>>ラフプレーの壁>>アンカツ=デムーロ>岩田 >>48
マンボはあの血統配合からもスタミナの鬼だよ
菊もスローで6着に来てたし、春天は1人気リンカーン、2人気マカイビーというクソ面子に加え道中ドスロー
そりゃ2着にビッグゴールドも来れるわけ
種牡馬としてもコスパ高く、良い種馬だったな
サンビスタもメイショウマンボも地味な血統背景が嫌われ人気落として激走したし >>53
「前の馬が見えなかった」とコメントしたブエナのアンカツ
戸崎の方が遥かに謙虚だぞ
ブエナの騎乗についてマツパクと揉めた時も、溜めた方が良い馬だとコラムに長々と言い訳してたのは忘れられないね
まさに低レベル時代に生きた頭ガラパゴスの典型騎手だった 武はJRA批判で成績2割落としたのが痛かった。
その後実力で1割回復させたのは流石 アンカツはスズカマンボについて菊花賞でめちゃくちゃかかったから、それを踏まえて春天は折り合いだけ気にしてインで大人しくさせといたら勝っちゃったと言ってたな
イナリワンで武が勝った時と似た感想 >>54
最も可哀想なのは、岩田だよな
アンカツを過大評価した為に、岩田にその期待がかかりまた過大評価されてしまった
ブエナでもクソ騎乗連発、引退有馬であんな競馬させ最悪の引退式をつくった岩田
ジェンティルは弱いと思うが、ラストランで勝たせて貰えたのは良かったと思ったよ アンカツ過大評価されてるけど、昔のスペースありまくり時代だからこその活躍であって、前目で折りあわせる技術が1番大事になった今なら活躍できてないと思うわ キストゥヘブン
ダイワスカーレット
ブエナビスタ
マルセリーナ
桜花賞大好きマン
ってか1600大好きだろ >>62
そりゃドスローだろうが決め打ちする騎手だったからな
ブエナの辺りからもう、元々苦手な折り合いも全くつけられなくなってたしな
二日酔いで手を震わせながら乗ってりゃそりゃ接戦にも弱くなるわ
騎手のスタンスとしてもとにかく昭和脳の頭ガラパゴスだった 2018年のルメールG1勝ちまくりとか言う割には
2005年の福永にやっと並べただけなのにね >>65
ルメールはGI8勝だぞ?歴代最高記録な
ルメールレベルの騎手なんて日本には過去にも先にもいない
ノーザンが日本一と信頼するわけ >>38
河内さんとアンカツ同じ歳だもんな
河内が抜けてアンカツが入ってくるって変な気分だった アンカツはルメデム程のサポートをノーザンから受けてないからな。
岩田もだけど人気薄で勝つから大したものだった。 全盛期のアンカツとかペリエにはコイツは来ないだろって馬を持ってくる爆発力があった
デムーロにもそういうところが少しあるが、ルメールにはそれはがない 今の日本競馬で非社台の一番馬にアンカツ乗せたらめっちゃ面白かっただろうな
ノーザンのクラブ馬どもを顔鞭とケツアタックで粉砕して一口連中発狂w >>69
それは前哨戦で負けてるから人気落としてるパターンが殆ど
ここが、八百が日常茶飯事のイヤらしい地方騎手の手法なんだよな、そういう点だけは評価できるかもな
馬見たら、なんでこんな人気なかった?というものが殆ど
それに、ノーザンも社台もこの2人には十分なサポートをしたけどな
アンカツに関してはJRAが試験なしの忖度合格制度を導入したレベルだし
そういう面でもモレイラが受からない現代の方が遥かに厳しい時代 >>70
ちゃんと血統見てフィエールマンの菊を買えたのか?それなら現代の購入者は昔より有能と言えるが、実際はあの人気だからな
結局人気というのは購入者がつくるものでしかない
フィエールマンは石橋がクソ騎乗で取り零したのもあり、キャリアの少なさから軽視された
ルメール以外の騎手だったらブービー人気だったろうな でも前哨戦で勝って本番人気になって飛ぶパターンが多い武豊と比べると、世間に勝負強いと思われちゃうのはアンカツパターンなんだよな
ダスカのチューリップ賞でウオッカとのキレ試しから、桜花賞への切り替え勝ちなんか典型的 まだ外人がそこまで評価されてない時期にペリエが作った功績は凄いわな
ノボトゥルーとかタムロチェリーなんてこいつじゃなきゃ勝てなかったろ 酷い騎乗でも勝てるような馬に乗ってるのがルメールてのがだんだん明らかにはなってきているな。 武豊全盛期の強化版って感じかなルメールは
足りない馬を持ってくるとかそういうことはない >>75
小坂でも勝ってる人気薄激走パターンがタムロチェリー
ちゃんと血統背景と戦績内容を見てれば、来る理由は説明がつく
これは全ての競馬において言える
見識の甘い人間は、すぐに人気で判断するから1人気の平均勝率は3割しかないんだよ
それだけ日本の購入者は競馬村とズブズブであるトラックマンや予想家の印を鵜呑みにし過ぎている
勝てる馬というのは、必ず理に適っているんだよ
そこを見過ごしているのが購入者 >>78
アンカツこそワンパの決め打ちタイプで、ブエナを降ろされたんだよ
昭和脳だから、馬の善し悪しを低レベル時代に築いた脳内経験値による自己分析法でしか判断してなかったからああなる
こういう脳を持っている人間は騎手調教師も含め、みな現代に着いてこれなくなった
過去を美化する君らにも言えること
現代はノーザンだらけでつまらない、やれ個性騎手がいない、等と実に下らない ルメールを比較に出すこと自体間抜け
当時は今ほどノーザンのやりたい放題ではなかったからな >>80
君こそワンパターン決めうちの昭和脳に見えるけどw >>81
アンカツがダービーを勝たせてもらったのはキンカメ
ディープらと並んで日本競馬を支えている偉大な種牡馬だ
あんな下手乗りした挙句、松国の時代遅れ調整の蓄積負担で壊れてしまったのは本当に残念だった
こういう時代遅れの昭和脳がホースマンだった時代は虫唾が走るほど、名馬繁栄に足枷になっていた
ノーザンのお陰で現代競馬は名馬の宝庫となり、有能なルメールのお陰で美しい競馬というものが成り立っている
いつまでも過去の産物に囚われるのは、君らの脳が既に終了しているという事 安勝に乗り変わるだけで、1番人気にダイタクリーヴァがなったんだから、信頼は相当なものだった。
人気馬しか乗ってないルメールと比べても無意味だわな。 >>84
あれ伝説だわな
高橋亮が落馬負傷した時点では3番人気うろちょろしてたのに代打アンカツと発表されたらみるみるオッズが上がって行った >>84
そういうものの見方が甘いんだよ、だから簡単にオッズに囚われる
あの騎手からの乗り替わりなら、リーディング上位騎手はみな1人気になっている
結局負けたのだから、如何に人のつくる人気というものはアテにならないという事
ルメールで人気落とすのは、普通の騎手ならブービー人気レベル
君はその例をアンカツを出して言っているうなもの >>75
ペリエが現在のルメール、アンカツが絶頂期の武豊
この2人並みの馬質ならもっとG1を勝ってた
中央で乗り始めた頃の馬質はひどい
余り物や他騎手で結果出せない馬を勝たせてた >>87
タガノマイバッハもザッツザプレンティもスズカマンボも余りものだったもんな アンカツの方が勝負強さはあった
どんな人気薄でも持ってきたからな
ルメールは人気馬を人気通りに勝たせるタイプ むしろルメールって人気馬すぐ飛ばすし人気薄のが持ってくるイメージなんだが キンカメもいっくんリターンだからな。改めていっくん凄い 人気馬すぐ飛ばし人気薄を持ってこないのが絶頂期の武豊 絶頂期の武豊は武豊ってだけでどんな馬でも単勝が売れるからなぁ ID:BX8W2ekr0
平日昼間は、こういうやつしかおらんんか 安勝、岩田あたりがダーティープレイの始まり
中央騎手が対応できなくて勝たれまくった
ダーティープレイ無ければ今の岩田みたいな感じだったんだろう ツルマルボーイが勝った安田記念での怒涛のイン突きに痺れた 昔は今ほど集中してなかったやろ
和田がオペラオー乗ってたんやぞ
今なら即外人やわ アンカツは勝ちに来てる時はとにかくエグかったな
ノリにダーティプレイ足した感じで >>68
河内のおっさん臭さがハンパなかったからな >>53
けど「G1勝つような馬は騎手がヘマしても勝てる」なんて福永が今言ったら非難轟々だろ ペース読みたまに間違える
負けレースでも勝負捨てない
気合のイン突っ込み
こんな感じだった アンカツはデムーロっぽい
ちょっと人気ない馬でもなんかやりそうな危険な臭い
ルメールは武って感じ
人気の馬をそつなく持ってくる
人気薄(ならないけど)で一発って感じじゃない リーディングも海外G1も勝ってないし最強騎手論争に加わる要件が揃ってない騎手 NHKマイルや秋天で武豊ノリアンカツがちょくちょくあって
アンカツ引退するまで買ってみたらその後一切この決着はなかった・・・ 確かに過大評価の典型だったのは否めいないですね
人気薄が〜と言いますが、
人気薄勝率でも当時の戸崎圭太が1位という事実
アンカツ移籍年〜引退までの期間
5人気以下のGI人気薄勝率 10回〜 日本人騎手
1位戸崎圭太0.083
2位内田博幸0.063
3位岩田康誠0.060
4位熊沢重文0.059
5位藤田伸二0.049
6位石橋脩 0.048
7位松永幹夫0.045
8位安藤勝己0.040←←←←←←←←←←←←← そして、ルメールが人気馬を飛ばしまくりというレスについて
1倍台GI人気限定成績
アンカツ移籍〜5年間
アンカツ0.500 0.750 0.750
ルメール移籍〜現在の約5年間
ルメール0.571 0.571 0.857 以上の様に、客観的指標である数字を見ると
如何に安藤勝己が過大評価されていたのかが明白です
そして、一番の問題は
中山重賞勝率2%のデータです
中山重賞勝利数1位の横山典弘
「中山重賞は、馬の差を騎手の腕でなんとでもできるコース。
一番、騎手の腕が問われるコースだよ。」
中山重賞勝利数1位藤沢和雄調教師
「中山は、馬の能力が覆される嫌なコースなんだよね。
馬の能力通りに決まらないのが中山。コース問わないで勝ち切れる馬は本当に名馬です。」
アンカツの生涯通算中山重賞勝率は、
僅か2%
これは歴代のGI20勝〜騎手の中でダントツ最下位成績です ルメールの比較対象は武でアンカツの比較対象はミルコじゃないのか >>115
それだと、アンカツ信者が困るんですよ
何故か、ミルコは数字の面でもアンカツに圧倒的な差をつけているからです
トータル的にはルメールの方が優秀ですが、
GI、それも人気薄限定となると、アンカツ現役時代だけでもミルコはアンカツ所かペリエより優秀なのでね
マウントを取りやすいルメールを比較にして姑息なスレを立てる
まさに、嘗てのアンカツ信者がやっていた行動そのままです 全盛期の比較だと
アンカツ>デム
武>ルメールだな 所詮は外国でお払い箱になった騎手だわな 哲三から乗り替わったコレデイイノダで勝った時はこの人本当にすごいと思った >>107
でわ、真実の現実をそろそろ出しますか
アンカツ信者の為に、敢えてミルコを省いたのですが
そろそろ出しますね
アンカツ現役時代限定のGI人気薄成績
ミルコ 0.161 0.161 0.290
アンカツ0.040 0.093 0.187
これが、アンカツの全てです
アンカツ信者が絶対に比べて欲しくないのはミルコ >>117
でわ、真実の現実をそろそろ出しますか
アンカツ信者の為に、敢えてミルコを省いたのですが
そろそろ出しますね
アンカツ現役時代限定のGI人気薄成績
ミルコ 0.161 0.161 0.290
アンカツ0.040 0.093 0.187
これが、アンカツの全てです
アンカツ信者が絶対に比べて欲しくないのはミルコ 以上の様に、客観的指標である数字を見ると
如何に安藤勝己が過大評価されていたのかが明白です
そして、一番の問題は
中山重賞勝率2%のデータです
中山重賞勝利数1位の横山典弘
「中山重賞は、馬の差を騎手の腕でなんとでもできるコース。
一番、騎手の腕が問われるコースだよ。」
中山重賞勝利数1位藤沢和雄調教師
「中山は、馬の能力が覆される嫌なコースなんだよね。
馬の能力通りに決まらないのが中山。コース問わないで勝ち切れる馬は本当に名馬です。」
アンカツの生涯通算中山重賞勝率は、
僅か2%
これは歴代のGI20勝〜騎手の中でダントツ最下位成績です
アンカツ現役時代限定
ミルコの中山重賞成績 (平均人気5.3)
0.280 0.360 0.480
ペリエの中山重賞成績(平均人気3.9)
0.188 0.250 0.313
アンカツの中山重賞成績(平均人気2.1)
0.016 0.127 0.270 アンカツ移籍してから3年間は武が200勝超えしてた頃だし、中央にはアンカツが無双してた言うほどの時代はないぞ。 ブエナでのエリ女のやらかししてからの降板の印象が強いから正直晩年を汚した感はある 地方騎手としてJRAに来てた頃の安勝って
デムーロモレイラ的なヒールだったよな >>91
キンカメ騎乗1戦1勝(G3毎日杯)の福永がリターンになるなら
武豊(500万下エリカ賞)もリターンってことでいいんだな?武基地さんよ では、ルメール移籍以降の中山GI成績をご覧下さい
ルメール0.213 0.404 0.511(平均人気2.8)
アンカツ0.016 0.127 0.270(平均人気2.1)
憎きミルコだけでなく、馬鹿にしてたルメールにまで負け越すというのは流石にね
アンカツ信者の遠吠えは虚しい響ですよ ブエナに関しちゃオークスと秋華賞はクソ騎乗だがエリ女に関してはどうしようもないだろ
あれは3番手のスミヨンが全て悪いレース >>127
まさに、アンカツ信者
タメ殺しは全て、番手の馬が追いかけないからという理論にする
それなら、タメ殺しと批判される騎手なんて減りますよ? 自身が展開を誤り、勝たせて貰えると思っていた傲慢さ
番手で蓋してた騎手の予想さえできない、
なのにレース後はスミヨンを批判した
これが現代ならば、もっと叩かれていますよ 「人気薄の馬が逃げてんのに、番手の馬はなにやってんの?てね。
スミヨンだから何も言われなくて済むよね。楽な仕事だよな、短期外人てのは。」
これが、アンカツのコラム この様な発言をしたら、間違いなくフルボッコですよ今の騎手達は
如何に、安藤勝己が権力に守られ、井上エージェントがフォローしていたのか、本当に胸が痛いですね
こんな騎手を持ち上げたファンは、岩田に乗り換えて岩田を崇拝していった
その結果、岩田はここまで落ちぶれた 武アンカツの時は勝っても不満と嫌味のコメントが定番だけど、岩田や川田の時は負けても「仕方ない。これが競馬や」で許すマツパク。
指示を聞くか聞かないかの違いだろうか。 >>128
ブエナがなんでシルバーコレクターだったか理解できてる?
脚を長く使えないんだよ
展開を全て読みきるなんて不可能
前に行けば良かったとでも?
有馬で前に行ったノリは一戦でおろされたけど
あれは仕方ない >>133
案の定、アンカツ信者らしい討論で笑えますね
10年前と何も変わらない ブエナが脚を長く使えていたらディープだよ
それがないからあの戦績
早めにスパートできないのが弱点 とりあえずこのスレで一番痛いのは>>135だわ
ルメール信者っぷりがやばい マツパク「エリ女のアンカツはベストの騎乗」
マツパク「有馬はアンカツだったら勝ってた」
マツパクこそが真のアンカツ信者だ アンカツ信者のアンカツの糞さん棚にあげて馬のせいにするのは見苦しいよな
過去のアンカツの良さが出てる地方含めいろんなレースを全部批判してるわけではないだろ
ただブエナの時のアンカツは糞バカしてやらかしたから降ろされたのは事実と言ってるだけだ >>133
ノリは翌年の宝塚まで乗っててVMも勝ってる
秋にスミヨンになったのはノリが落馬負傷したから
>>132
マツパクは反権威の厨二病だから地方に縁がある騎手に肩入れするだけだよ(アンカツ岩田、親父が佐賀の川田)
ノリのブエナにもいつも文句言ってた
菱田はなんで気に入られたのか不明だが >>131
岩田は後藤だろ
後藤も死ぬこたねーのに 寧ろ、少し嬉しくなりましたね
もう、嘗ての騎手信者アンチ、調教師信者アンチは減っていったのが昨今ですから
そうですか、アンカツ信者は未だにこの論調を貫いてる
それが、少し嬉しくなりました
今後こちらに突っかかるようならこれまでの様に
後で、徹底的に反論データ出しまけどね
散々出したデータですがね >>136
早めにスパートできないのが弱点?それなら逆にブエナより脚が長く使える馬を教えてくれよ。
歴代の名馬クラスしかいないだろ?ブエナはどう見ても脚を長く使うタイプ ペリエは豊と言う絶対的なペースメーカーがいたから重賞を沢山勝つことが出来た。その豊がアンカツはわけわからんって言ってたな。 ID真っ赤にしてる時点でアンカツの凄さを認めてるようなもんだよね
プロ野球だと野茂英雄
つまりパイオニアなんだよ >>117
まるまる同意
もし田原がああいう性格じゃなく田原に馬が集まってたら、アンカツ以上だった可能性があるのは田原
福永洋一はリアルタイムで観たことないからそのさらに上だったかは分からん
アンカツと田原は今日本にいる外国人なんか目じゃ無いわ
外国人ナンバーワンは全盛期デットーリ ペリエとかデザーモなんかはデムルメよりは相当上だと思うよ。ラフプレーなんか殆んどなかったはず なんでもいいけどダイワスカーレットの桜花賞ゴール前で鞭しまうのかっこよすぎる ノリがあんだけ乗っても勝てなかったツルマルボーイであっさり安田記念勝った時はビビった >>151
あれは本人も言ってたけど不良馬場で前がぽっかり空いた幸運もあった
俺バランスオブゲームから流しの三連複買ってて万馬券当てたからよく覚えてる ルメールはたいして上手くないのに馬質だけはものすごい 言うほど無双って感じでもなかった
結局武さんの時代 ダイワスカーレットやビリーヴで余裕こいて最後追わずに負けたのは許せない アンカツのわくわく感は異常!
ルメールはわくわく感無し〜 無双はしてないけどピーク過ぎた40代で移籍してきてあれだけG1勝ってるし、何かやってくれる期待感はメチャクチャあったわ >>122
1人気騎乗数
2003年 武豊368回 アンカツ162回
2004年 武豊341回 アンカツ195回
2005年 武豊408回 アンカツ139回
馬質が違いすぎますもん
今でいえばルメールと福永の馬質ぐらい違いある アンカツの罪な所は地方騎手はみんな凄いと思わせた所だな
続く小牧、岩田、内田 まぁ最初はみな凄かったけど 騎乗した馬が成長するんで凄いなと思って見てた
ハーツクライとかアドマイヤモナークとか
それでいて主力として乗る馬がさらに強いんだから、片っ端から乗り捨てる某漬物石とは随分違うw イキッてたスミヨンにお灸据えたのは
見てて壮快だったな。 昔から地方競馬が中心だけど、今の岡部よりは下
出稼ぎ時なら中央は賞金もあるし理解出来たけども、まず混乱したわ >>157
これはほぼ同意
40代過ぎたオッサンやぞ、やらかしも多かったが フェイトノーザンやトミシノポルンガやライデンリーダーとかは置いといて
第一、現在で言えば佐賀の山口みたいな存在だったろ安藤勝己。笠松にはあいつがいるのような >>111
横典は中山歴30年の地元、アンカツはオッさんで関西、トリッキーな中山は地元中堅組が強いく皆で荒れるように運んでいく
どーでもいいような人気の関西馬、差し馬などには勝てないような流れを作る
一時期ミルコが中山コースで無双してたのは色々と技術力が違い過ぎたから
内田もしばらくの間、中山コースで駄目だったほど難しいコース テイエムオペラオー差し切って大金星の
トーホウドリームに乗ってたのがアンカツ 笠松時代の勝率が異常過ぎたはず
桜花賞ではライデンリーダー包囲網、絶対に勝たせるなと地方騎手には厳しい時代だった
バックアップ体制が約束されていた岩田と違い、自力でこじ開けトップ騎手に君臨
武豊がアンカツの方が上手いと認める話もあった
ルメールの場合はJRAが雇った助っ人メジャーリーガーのようなもので、他の騎手は邪魔しないよう気をつけて乗ってる
とはいえ総合力だと明らかにルメール
ルメールはジョージブレット、アンカツはジャッキーロビンソン ツルマルボーイはデットーリ級の異次元騎乗
数馬身違ってる 橋口師がアンカツがG1を勝たせてくれたと菊花賞を振り返ってたし、岩田以前では度々変態的騎乗を成功させていた騎手
単なる策略家でも無くレースに行ってからの抜けてくる感性も凄い アンカツの方が職人的魅力があるかもしれないけど、実績じゃ岩田の方が上なのは仕方ない。
地方騎手時代に菊花賞制覇とか一年目でメルボルンカップ制覇とかアンカツには無理だったし、絶対不動だった武の一強体勢が崩れたのもアドマイヤオーラ降板事件が発端。 テナシャスバイオとキョウトシチーのイメージが強烈すぎる。
アンカツがぶっ叩いて勝たせた馬。
でもアンカツに合わない馬もいた。
ステイゴールドは異様にズブくなり宝塚は謎の後方待機になった >>174
あの頃の藤田はカズヲ先生も認めるほど上手かったよ。
だから晩年から現在にかけてのアレな感じが残念だね。 アンカツが凄いと言われてるのは年のせいも大きいだろう
岩田と同じ年で移籍してたら岩田以上だったのは間違いないよ
あの年で減量してるんだから騎乗数減らすのも仕方ない
いっぱいいっぱいだった ルメとはタイプが違うよな
アンカツは笠松出身だったし
動かないヘボ馬を強引に動かして勝っちゃうのは凄かった ズブいくらいの馬が好きだって言ってたな
ダイワスカーレットみたいな敏感な馬は俺に向いてないユタカちゃんの方が合ってるとも言ってた 複勝率がえげつなかった気がする
アンカツ自身がブエナビスタみたいなイメージ まあテナシャスバイオがいい例だよ
福永じゃピクリとも動かなかったけどアンカツはグイグイ動かして勝ってたもんな
違う馬が走ってると思ったよ アンカツは武に強くて岩田に弱い
武は岩田に強くてアンカツに弱い
岩田はアンカツに強くて武に弱い 移籍にあたってファンや調教師の声でアンカツルールをJRAに作らせたくらいだからな
で、40代で移籍してあれだけ活躍。レジェンドだよ。
移籍後初G1の高松宮をいきなりビリーヴで勝ったの格好よかったわ。 人気薄、バンバン持ってきてたから、
度肝抜かれたわ。 デットーリ・ペリエのほうが上だったかな
まぁそれに比肩するぐらいのはアンカツしか居なかった
ルメデムもペリエらには全く歯が立ってなかったし 晩年のアンカツは騎乗絞ってたけど馬券内にはほとんど来てた気がする 「上手かった」ってより「凄かった」って印象だなあ
アンカツとルメール足したのがペリエだけど アンカツ『豊くん このレース何メートル?』
変人なのは間違いない 来たのが43歳からだからな
30代で来て武と並んでリーディング争いしてるのを見たかった 武横山アンカツ三連単が三週連続とかなかったっけ?
ってか、横山は落ちぶれたな… 今みたいに、地方の騎手が中央では簡単に乗れない時代 笠松の勝ち負けにならない帯同馬で中央に殴り込み 穴馬を持ってくる騎乗で中央競馬サークルに次第に認められて来る
アンカツさんはメジャーリーグでのイチローと同じで
中央競馬の地方出身のパイオニア 今年は川田が頑張っているけど、ここ最近は地方競馬からの移籍騎手→外人騎手が活躍していたから、競馬学校卒業騎手ってどうなんだ?って感じだったな >>203
決め打ちでムラがあったのは晩年の騎乗だよ 地方時代から俺は見てるからね
全盛期のアンカツさんは「とにかく持ってくる」それは神掛かってたよ そもそも中央に来た時点で40半ばで全盛期はとっくに過ぎていたのにあれだけの活躍ができたことがすごい 少なくとも工夫はして乗ってたで。
勝ち負けは別としても、テン乗りなら確実に違う乗り方したしな。
そこが二匹目の小牧と違うトコよ。
追って持たせる、キョウトシチーなんざ両外人を以ってしても絶対持ってこんよ。 勝率一位二回取ってる騎手でそれ以外の年も2位とか3位とか上位につけてたからな
安定感はむしろあっただろ >>57
後付けかよ
体重管理大変で騎乗数も絞ってたし、なかなか比較は難しい 年間無敗のテイエムオペラオーが産経大阪杯で伸びを欠くのを、外から豪快にトーホウドリームで差し切ったアンカツさん >>195
億単位の仕事で本当にそんな認識だったら馬主が乗せないだろうに
まぁ芸能人のようなそういうテキトーキャラが魅力なんだろうけど >>205
腕一本で壁突破してきた男だからな
正直岩田や内田あたりと並べて語られてると違和感がすごい
全然格が違うでしょ
岩田や内田の全盛期も認めるけどアンカツと比較したら2つくらい下かなって思う
2人が大したことないんじゃなくてアンカツが抜きんでてた 法律を変える様な男やで
逃げて来た外国人と一緒にしたらイカンわ >>188
デットーリ、ペリエより上だったら世界一だろw >>17
ライデンリーダーの桜花賞
惜しかったよね
ダンスパートナーとか
プライムステージとか
サンデーの初年度産駒を相手に健闘してたのを思い出す 内田岩田がはるかに劣るとかありえん。内田の年間524勝とか誰にも真似できんぞ。
アンカツが先駆者として道を作ったのは確かだが、同時期に岩田小牧吉田も活躍してたんだから、アンカツ抜きでもその道ができるのは時間の問題だったよ。 いやいや、アンカツがいなければ地方騎手の移籍は考えられなかったよ。 ダイワスカーレットの桜花賞は上手いことやりやがったな
こういうのできる騎手が今はいない >>211
これが冗談じゃなくてホントの話だからなあ
それでも依頼があるんだからしっかり結果は出してたって事だよね アンカツ、小牧、吉田稔、川原あたりは信頼できたし、実際中央でいい馬が用意されてた
それに比べると、石崎とか関東の地方ジョッキーは信頼度低いというか、そもそもあんま中央に来なかった印象 東海・兵庫組は毎週地元ですらまったく勝負にならない駄馬を連れて来ては乗ってたからな…。
南関東組はそういうまったく勝算のない馬を騎手のために遠征させることがなかった。
北関東は丸山の親父とかミスターピンクがよく駄馬でも来てたけど、あまり依頼がなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています