シーオブクラスの調教師、アーモンドアイ凱旋門回避に「ホッとしている」
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「レーシングTV」のインタビューに応えたハガス師はシーオブクラスの体温上昇を回避の理由に挙げ、
先日、凱旋門賞の登録を見送った日本のアーモンドアイについても言及。
「アーモンドアイが(欧州で)走らないと決断したことにホッとしています。
いつの日か、彼女に会いたいですし、メイダン(ドバイターフ)での彼女は強烈でした」とその印象を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-04220817-nksports-horse 本当に警戒してたらこんなこと言わない
舐められまくってる アーモンドアイが出て来るものなんでもニュースにしたがるよな日刊スポーツ まあ、確かにワールドレコードホルダーなんだけど、ロンシャンで走ると10秒以上遅くなる参考記録だしな と、その前に。
まあ、今週は気を抜いて気楽に行こう!(*^_^*)
皐月賞レース前緊張→レース中緊張→直線緊張→決勝線スローリプレイ緊張→写真緊張→審議緊張。からの〜緊張解放当たった当たった。
緊張ばかりしてると体に悪いからね。
では、特別にマイラーズKを教えてやる。
君にも見え〜る♪プレミアムのケ〜♪遠〜く♪離れて〜♪京都にひとり〜♪
稲メン退治に使命をかけて〜♪燃える街にあとわずか〜♪とどろく叫びを耳にして♪帰ってきたぞ ♪帰ってきたぞ♪ダノンプレミアムケ〜♪
さて、2019年.マイラーズK。
ダノンプレミアムケ、7馬身差圧勝の衝撃、群れに答えなどない。
まあ、楽勝だから特に説明することもないね。
では、特別にフーロラSを教えてやる。
ここは、美人馬主吉田千津さんと美人騎手藤田菜七子さんコンビのヴィエーナーブロディを狙う。うぉうぉうぉうぉうぉうぉ!
この2人、オークスのパドックを華やかにする為、必要な人材。まあ、上手く乗れば権利ぐらいは取れるだろう。
では、特別に放射能ふぐすま牝馬Sを教えてやる。
ふぐすま放射能耐性のある馬を狙う。当然、ふぐすま夭栄で調整され放射能慣れをしているフロレマジックチョだ!
前走.中山牝馬ステークスでは、外外回して横綱相撲.直線一旦先頭で突き抜ける脚色だったが、チーム山梨下部組織.チーマー山梨の石橋君が、少々、強引すぎた為に止まっただけ。慎重に乗れば楽勝だろう。
まあ、俺はマイラーズKはダノンプレミアムケの単勝一点500万円買うんだけどね。
まあ、俺はフーロラSはヴィエーナーブロディの複勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は放射能ふぐすま牝馬Sはフロレマジックチョの複勝一点500万円買うんだけどね。 >>1
アーモンドアイは海外ではエネイブルと並ぶ評価だからな
つまり日本の競馬史上最強馬
>日本の“最強女王”として海外からも注目を集めていた同馬は、英ブックメーカー・ウィリアムヒル社のオッズ(17日17時現在)で昨年に2連覇を飾ったエネイブルに並ぶ単勝5・0倍の1番人気に支持されていた。
https://hochi.news/articles/20190417-OHT1T50198.html レーシングTVのインタビューをアットザレーシズのニュースから持ってくるのは では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。 まあその代わりに
欧州適性ありそうなサートゥルくんが参戦するんだけどな やはり海外でもアーモンドアイは日本最強、世界最強だと認められてるんだな まあ日本じゃアーモンドアイは1馬身半ぐらい抜けてる なんでわざわざ何か言うという前提なんだろな
バカかこいつw 話題になってるニュースでエネイブルとシーオブクラスは特に名前出てたから言ってるだけ インタビューの流れが見えてないよな
回避をネタにしてるだけなのに 面白いのがドバイのレース後に欧州で評価が爆上げし、ノーザンが見切りをつけたこと。 回避してくれて、ヤッターとかいうニュアンスじゃないのは アーモンドアイより牡馬に当てて行きたいと言ってるんだけど つまりシーオブクラス陣営も、アーモンドアイをエネイブルと並ぶ強敵だと思ってルってこと ほらな?お前らがどう言おうと世界はモンドアを評価してるんだよ。競馬のプロたちが世界最強候補と認めてる馬にど素人がいちゃもんつけてんじゃねえよと。 “She’s essentially fine, she’s back in work and looks great. We think she’s improved a bit and we’re also delighted they’ve decided not to run Almond Eye (in Europe).
これをアーモンドアイが(欧州で)走らないと決断したことにホッとしています。にしちゃう適当さ >>35
つまりアーモンドアイが世界最強馬候補だからもし凱旋門に出走してたらシーオブクラスの強敵になっていた
だからアーモンドアイが凱旋門出走を回避してほっとしている、という意味 てか何でエネイブルみたいなおばさんと
シーオブ程度の2着馬の話ばっかりなの?
他の有力馬とか3歳とか何もいないの?欧州て ジャスタウェイのときもなんか妙なリップサービスあったよな also delightedなんだからついでの話だよ ペリエが毎回有力馬の1頭だとか言ってからかってるのと一緒
オルフェの時だけ目の色変えやがってあの野郎 あっちがほっとするような馬を連れて行かないのが間違いだとでも 行っても勝てないから正解だよね
馬場があわないから絶対勝てない むしろ見る目がないてことでは
勝てる馬を連れて行かなくてほっとさせてる >>50
散々馬場が合いそう言われてたゴールドシップdisですやん シーオブクラスが距離短縮するワケにアーモンドアイを使って説明してるだけ つまりシーオブクラスもアーモンドアイに勝つのは難しいと思ってるってことだな
戦わずして世界最強なのがアーモンドアイ シーオブクラス2000m路線行くの?今空き巣だから良い案だな 悪意のある言い方にすれば、勝てるのに来ないのがアホだよ良かった マスゴミ「アーモドアイ凱旋門賞回避にホッとしていますか?」
調教師「はい」 キンカメ系って海外あんまり合わないよな
カナロアみたいに限界突破してる馬なら別だが
アーモンドアイも能力だけで勝った感じで日本に近いドバイの芝ですら適性無さそう ビックリした シーオブ回避なのかと思った 関係無いレースか良かった また見たいなエネイブルとの一騎打ち ワクワクする マスゴミ次第でどのようにでもなるニュース等
興味なし >>6
これに思いっきりインタビュー動画あるし、笑いになってるしな 完全なネタでマジでほっとするとか書いちゃうのがマスゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています