今まで読んだ中で一番の小説を晒せ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今まで読んだ小説全部つまんなかった
ましなのは
死神の精度 伊坂幸太郎 >>1
新スレのほぼ半分は板違いのアフィスレ、アンケート、雑談だが
住人の大半は話し相手のいない独身やジジイばかりなので
話しかけられている・質問されているような気になって
うれしそうに昔話を始める ドグラマグラ
結局よくわかんなかった(´・ω・`) 乾くるみのリピート
タイムリープ+ミステリー物
一応、競馬の話もある 一番嵌まった小説って意味で言うなら吉川三國志か坂ノ上の雲かな
どっちも今じゃ眉唾物としか感じないけど 北条民雄のいのちの初夜
ライトなのだったら森見登美彦の恋文の技術 福家警部補シリーズ
三十路で警部補で捜査責任者なのにドジッ娘合法ロリすぎて
事件現場入りを制服警官に阻止される福家警部補に不覚にも萌え 阿Q正伝
・・・漫画で読むシリーズで・・・。
ドグラマグラも読んだ。同じシリーズで。 カラスの親指だっけ?道尾秀介
暗い所でこんばんわだっけ?乙一 砂の王国はマジでいい
競馬も出てくるし芥川賞ノミネートされた作品だし1度読んで欲しい
金と宗教と男と女、人生とは何かが書かれてるし読んで貰えれば絶対評価される作品 >>46
何年か前に読んだけど競馬なんて出てきたっけ
新興宗教作る話でしょ? 電気サーカス
暗いけど面白い
競馬は全然出てこないけど10ページ目くらいに柴田善臣の笑いが止まらないが出てくる >>49 そうそう、最初の資金を競馬で当てて作るじゃん!
あれみてギャンブル好きな奴はやっぱろくでもねえと思ったわwwwww シドニーシェルダン「真夜中は別の顔」「ゲームの達人」 カラマーゾフの兄弟とかロンググッドバイとか読んでる人間がなぜ競馬板なんかに居るんだ ドノソ 夜のみだらな鳥
グラス ブリキの太鼓
莫言 豊乳肥臀
このあたり違う? ラピスの心臓
なろう小説なのにこんなに面白いなんてと驚愕したよ 以前似たようなスレで挙がってた
第四間氷期
なんかすげぇと思った 黒木亮の「獅子のごとく」
経済小説でゴールドマンサックスの主人公が馬主になってG1を勝つ。 利腕、興奮を挙げておくのがベター
仮にも競馬板だしな キャッチャーインザライ
出来れば思春期に読んで10年後にまた読んで欲しい
多くの方が自己の精神的な成長を感じられることだろうから つかこうへい、広島に原爆を落とす日
色々な意味で衝撃を受けた覚えが… DINER 死のロングウォーク マリアビートル クリムゾンの迷宮 ハリーポッター
このどれかかな カラマーゾフとか金閣寺とかが今までで1番の小説というやつは人生つまらなそう タイトル忘れたけど
筒井康隆が書いたタイムマシンを発明する話
なんかしらないけど笑いがこみあげてきた マジレスすると
「優駿」
競馬板なんだし、これだけは読まないとな。 白昼の死角
実在の事件である東大法学部生らを中心とする学生金融会社、光クラブ事件を題材にした小説
オススメ >>107
そういえば去年のダービー馬は、小説「優駿」のオーナーさんが持っていても不思議ではない名前だね。 新生
花袋はフリの変態
谷崎は変態が趣味
藤村はガチの変態 >>114
やはり出てたかw
毎週競馬場に持って行って1年かかって9冊読破した。
傑作だよね、京都競馬場の風情も泣かせる >>127
京都競馬場?記憶にない
何部作の場面? >>129
小谷医院が京都競馬場の近くだから例えば第3部には熊吾が夜に
競馬場目指して歩く場面とか第5部には伸仁連れて行って「ぜんぜん当たれへん」
って言われたりとか・・色々あるよ 麻雀狂時代
タイトルと違い競輪モノだが、面白い「勝負で大切なのは勝っているときなんだ!」というフレーズが泣ける >>133
熊吾が大穴を的中して子供の進学費用に当てたとかってあったね
読んだの結構前で忘れてた
熊吾の破天荒な生き様に嵌まって止まらんかった
又読み返そう >>107
宮本輝の作品ほ殆ど読んでるが、これも名作
涙腺崩壊した 日輪の遺産
有馬でメジロパーマーを買おうとした社長のセリフ
「みんなと同じでは儲かるわけないだろ」
「幸運は頭の上を飛び交っている云々」
は自分の座右の銘になった >>142
六番目の小夜子
球形の季節
光の帝国
この辺までの恩田陸は神だった 恩田陸はチョコレートコスモスの続きを…
ガラスの仮面ぐらい気を長くして待つのかな 恩田陸は三月は深き紅の淵をくらいにトリッキーな作品が好き
というかその中の第四章がめちゃくちゃ好きだ ディック・フランシスの大穴、
この人の作品はどれも面白い。 佐藤愛子 血脈
小川洋子 完璧な病室 冷めない紅茶
新田次郎 強力伝
辻仁成 白仏
吉村昭 長英逃亡 熊嵐
夏目漱石 こころ
もっとある
お前らみたいな中卒の低能には理解
できないだろうし作品名すら知らない
んだろうが、ノーベル文学賞受賞者の
大江健三郎の最高傑作
「万延元年のフットボール」だよ。
戦後日本文学の到達点との呼び声高い。ま、お前らには真の文学なんて理解
できないんだろうけどw 大江健三郎
なら「個人的な体験」もオススメ。
ま、お前らなんて、書店に並んでるような暇つぶしの流行り作家のエンタメ
三文小説がお似合いだけどなw 競馬小説なら
・ゴドルフィンの末裔
・焦茶色のパステル 上のレスにもあったけど疾走かなー
そんなに本は読まないけど中学生の時に読んで衝撃を受けた作品
終始ずっと暗い感じだけど読むのが止まらなかったな 村上春樹は過大評価だと思うんだ
俺こんなん書けるんだぜすげーだろお前らにはこんなん書けんだろw感満載のただのオナニー小説 >>157
大江健三郎をだしにして
自分が偉いとでも思ってそう 越境者たち
森巣博の本で一番だなギャンブル好きなら熱がわかるはず >>171
沈黙
海と毒薬
遠慮周作も一時嵌まったなー お前らって中高の選定図書みたいなのもマトモに読んでなさそう。カーソンの沈黙の春、遠藤周作の沈黙、塩狩峠なんて定番だよね 有名どこや王道なやつは知ってるから
穴っぽいやつ教えてよ ジャック・ヴァンスの魔王子シリーズ
1番好きなSF小説だ
品切れ絶版になって25年以上経っていると思うけど、古本ならまだ手に入りやすい 小説じゃないけど、藤永茂の「ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者」
原爆の父オッペンハイマーの評伝
量子力学黎明期の物理学の熱気に、読んでる方も手に汗握る >>21
分かる!
確かに、面白かった
幻冬舎を、立ち上げた時の
一作目だよね >>133
第5部「花の回廊」で
主人公と息子が
京都競馬場で
少頭数ながらの
大波乱、大万馬券を
頂戴したエピソードが
書かれていたよ! >>169
そこだけは
目を瞑ってやってくれ
昔の作品は、本当に面白いから
どれを、読んでも損はしない >>192
熊吾さん競馬もやってたんや
麻雀の印象が強かったわ
子供使ってイカサマw >>193
作品が良かったらそーゆうの気にしないけどね
ぶっちぎりは流転の海やと思う
外国絡んでる奴は今いち 通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃のお母さんは好きですか 初期の宮本輝は新馬・特別・重賞ぶっこ抜いてデビューから
8連勝って勢いだったからなあ、ロマン派なら皆嵌った。
今でも十分な質を保っているのも立派の一言。 >>202
宮本輝はロマン派かー
なるほど、そうかもしれん 遠藤周作から始まり、宮本輝など色々な作家に嵌まったけど今いない
誰かオススメ教えて
乙一の、暗いところで待ち合わせ
とかいうのも面白かった 井坂幸太郎は結局早熟だったし天童荒太はGT級だが如何せん
故障がちでコンスタントに使えない
牝馬なら角田光代だろうな複勝圏内は絶対に外さない >>208
角田光代は読んだことないなー
牝馬だったら
宮部みゆき 「火車」『模倣犯』
湊 かなえ 「告白」「贖罪」
乃南 アサ 「凍える牙」「鎖」
真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」「孤虫症」
山田 詠美
林 真理子
この辺りは面白かった ぼくと、ぼくらの夏
似たような話で似たような登場人物、
という作品が多い樋口有介だけど、
その中では、これが1番有名で1番良いと思う。 夜明けの街で
これを読んで(俺は未婚だが)不倫したくなった
不倫って本当に悪か?不倫こそ美しい愛ではないのか?と思わされた
また東京という街の美しさも書いていて名作
白夜行 幻夜
ドラマ化もされた作品で個人的には白夜行より幻夜がいい
女性のしたたかさや怖さと人の人生の悲しさ、人生は所詮生まれが悪ければどれだけ努力しても無駄という東野圭吾先生の現実を突き付けるスタイルが良かった エルマーの冒険 作者失念 たぶん最初に面白いと思った本
ルパンシリーズ モーリス・ルブラン ドキドキワクワク読書の習慣がついた本だと思う
伊豆の踊子 川端康成 教科書に載ってるような本いわゆる文学作品へのハードルがなくなった
三銃士シリーズ アレクサンドル・デュマ 適度にエッチで大興奮 本を探して買うようになった
レンズマンシリーズ EEスミス 読みにくい文章への耐性が格段に上がった
罪と罰 ドストエフスキー さっぱりわからないがとてつもない迫力を感じた 知恵熱というものは
こういうものなのかなと感じた 死ぬまでにもう一度読んでみたい
航空宇宙軍史シリーズ 谷甲州 うひょーって感じ たまらなかったな
図書館の魔女 高田大介 辞書を引きながら読むという読書はすごい久しぶりだった 可愛らしくて面白い
愛の微 近本洋一 幾重にも重なった比喩とかわいらしい本筋がよかった
言語都市 ミエヴィル 重苦しくこりゃはずれか?からの怒涛の展開がとても心地よい
好きな本がぽつぽつ出てて楽しいスレだわ 忘れてた
あの人の閾 保坂和志 なんともいえない心地よい雰囲気 竜馬がゆく 司馬遼太郎
国境 黒川博行
告白 町田康 なんか俺が長文書き込むと
だいたいスレッドストッパーになってしまうな(´・ω・`)申し訳ない >>226
そんなことはないw
良スレやん
次に読む本このスレから探すわ
罪と罰は興味あったけど難しいんやー 東野圭吾はサラっと読むには最高にお手軽で面白さも保証付きだけど、内容自体は軽くてな 東野は昔の作品が何気に面白い
美しき凶器、回廊亭殺人事件、ブルータスの心臓、学生街の殺人、etc. 東野圭吾は「さまよう刃」とか「赤い指」とか胸糞悪い作品が好き >>202
青が散ると優駿を読んでない自分が言うのも何だけど
目黒考二(藤代三郎)ほどの書評家(椎名誠も驚き呆れるほどの読書家)が、宮本輝の筆力は一けた違うと賛辞してるくらいなので
宮本輝で読んだ中では、「花の降る午後」 「海辺の扉」が良かった レジマグの
たっちゃんのラップマイスターの複勝率すげえ 「殺人の門」の主人公のダメっぷりに凄く親近感がわく、何度も読んでるw 堀田あけみ われも恋う
谷村志穂 海猫
山本文緒 眠れるラプンツェル(ショタ気味だけど純愛にはなってる) >>233
花の降る〜は神戸舞台のやつね
青が散るは自分も読んでないけどドラマ化されてたね
宮本輝で衝撃受けて印象深いのは
螢川・泥の河
芥川賞やったかな グリーンマイル
映画より小説
全部一緒なやつじゃなくて文庫のやつ 基本筒井康隆みたいなのが好きだわ 筒井康隆の中で1番は何だろう?旅のラゴスとか薬菜飯店とかも好きだが
小学生の時にショートに感化されたからショートの中からかな 走る取的とかもすきだな
俺の血は他人の血とかも好きだった気がするがほとんど忘れたな 筒井康隆から入ったから似た感じだと太宰も似た感じだったわw
中島らもとか町田康も大好きだがどこまでいっても筒井康隆風だったわ でも最初に読んだのは北杜夫かもしれない 家族八景だな あのシリーズは傑作超えてるわ ほぼ内容忘れてるがあの3作はかなり衝撃だった気がするw
村上龍の5分後の世界とヒュウガウイルスもかなり好きだったわ 中島らもは格好つけすぎなのが鼻についたけど
半分自伝と思われるアル中の小説が面白かったような覚えがある リタイアしたらまた読みたいな 何回も繰り返し読んだやついっぱいあるな 警官がカミソリで目をスパッとやつとか
村井長安?とか面白かった気がするがほぼ覚えてない >>244
今夜全てのバーではほぼデビュー作で気合い入ってたからじゃない?好きだったけどw
らもさんは愛すべきアル中だったから同じエピソード何回も使うんだよなwバンドオブザナイトの破滅感みたいなのはいいね らもさんといえばエッセイもよくよんだな 急な感じで車椅子のヤクザに復讐みたいなのも意外と面白かった らもさんのエッセイのおかげで酒とかハルシオンとかブロン液に先入観なく試すことができたなw VOWネタだけど
「元五輪選手らも参加を表明」
↑
五輪選手だった事がないのに元五輪選手になれるのは中島らもだけ!さすがらもさん
には笑った記憶 新世界よりもど迫力だったなあ
生き別れてねずみにいいようにされてしまったであろう娘が気の毒だった 出会いは啓蒙かまぼこ新聞だったな あとからあれらもさんだったと知ったけど
初めてTVで見たのは吉田照美の深夜番組でチチ松村か誰かと寄生虫博物館レポするやつだったな 奥田英朗はハズレがまず無いな
伊良部シリーズ
最悪 邪魔
我が家シリーズ
サウスバウンド
オリンピックの身代金
その他にも多数有り >>122
日本マクドナルド代表藤田田(故人)が、光クラブ事件首謀者の山崎晃嗣と東大の同級生で
「私が生きてきた中で出会って来た人物で、唯一私と同等かそれ以上かも知れないと認める人間は山崎晃嗣だけ」
と生前語っていた
藤田田もえらく自信家だ(年収と納税額は凄まじかったけど) >>4
このスケール感は良かったね
ヒートアイランドシリーズも良かった リング
姉に面白いよと勧められてボクシングの話だと思ってたら全然違う話だった >>254
伊良部先生ww
嵌まったわー
空中ブランコの「勃ちっぱなし」がヤバかった
電車で読んでて笑いこらえるの苦労した 青が散るは青春小説の最高峰
優駿は競馬小説の最高峰
流転の海は大河小説の最高峰
宮本輝は天才やな 百田尚樹のは全て最高に面白い
それにしても読む価値のないクソ小説が多すぎる
百田とそれ以外の差がディープ産駒とオルフェ産駒位差がある >>266
百田の小説は読んでいないが、
渡部昇一との対談「ゼロ戦と日本刀」を読んで、基礎知識皆無なのを確認した。
読む価値ないわ。 川端康成の雪国かな、観照的デカダンスの極地だと思う。 >>266
なんとなく解る
読者を楽しませる視点が小説家には欠けてる
オナニーテクに走るのが純粋な小説家
バラエティの脚本家だった百田のそこが優れてるのは当然だろう
「影法師」と「ボックス」は間違いなく名作
ゼロや海賊等映画化でヒットしたものも多いしストーリーが秀逸 >>272
>ゼロや海賊等映画化でヒットしたものも多いしストーリーが秀逸
あれが史実と思い込む人間が多い、有害図書。
司馬遼太郎も同犯らしいね。 このスレ見て本棚整理してたら
百田尚樹のプリズムが、なぜか二冊あった 1作だけなんて無理。
「細雪」とか「邪宗門」とかかな。
>>263
「青が散る」は、やっぱ原作だよね〜
ドラマは、原作と異なる箇所がアカン……
ミステリなら、「占星術殺人事件」とか「人格転移の殺人」とか好き。
「焦茶色のパステル」も忘れられない‥… >>278
細雪とかマジで言ってんのか
本当にちゃんと読んだんだろうな
現代人には苦行でしかないだろアレ
俺は谷崎の文体に憧れて文体の習得目当てで読み切ったが、内容は死ぬほど退屈だったわw カモメのジョナサン
五木寛之訳の新潮文庫版が有名
ヒッピーカルチャーにおける聖典で、マリファナ類の嗜好品に浸りながら読むとヨガの悟り似た次元に飛翔できるらしい ミステリ
森村誠一なら、蟲の楼閣・・・一般人(学生?)が、警察組織の捜査の一歩、いや二歩先を行った推理をしていて警察が驚嘆するのが面白い
江戸川乱歩・・・孤島の鬼、おどろおどろしさが何とも言えない
飛鳥高の「細く赤い糸」最後の章で複数の無関係(に見える)な事件が一本の糸で繋がる >>273
火車は高校生の時読んだけど主人公が最後まで出てこないという
構成に唸った。ミステリーの範疇にとどまらない文学性の高さもあるよね。
結局宮部みゆきは火車を超えられなかったけど >>279
え〜面白かったけどな
水害とか、実際にあったのも出てきて、
都民だけど、兵庫移住経験ある自分には、
谷崎に共感する部分もあったし……
宝塚いきてー
阪急乗りてー 最後の博徒
荒ぶる獅子
広島ヤクザ抗争全史
蜜蜂と遠雷
罪の声
市橋の本 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
https://pbs.twimg.com/media/D9F06qTUEAULYdP.jpg
[一] スマホでたいむばんくを入手 iOS https://t.co/Mv8H72A3G4 Android https://t.co/er7uqv2tAn
[二] 会員登録を済ませる
[三] マイページへ移動する
[四] 招侍コード → 入力する [Rirz Tu](空白抜き)
今なら更に16日23:59までの登録で倍額の600円を入手可
クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます
数分の作業でできますのでぜひご利用下さい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) なんかおすすめない?
最後にどんでん返しでできれば最悪の読後感になるやつ >>289
葉桜の季節に君を想うということ
向日葵の咲かない夏 ドサ健ばくち地獄 阿佐田哲也
暮らしの手帖 ECD できれば絶望感に浸りたいので
そんなやつあったらお願いします 競馬=文学じゃよ
逆もしかり
車谷長吉を読まなきゃ本物のばくち打ちじゃないよ
「塩壺の匙」新潮文庫
「赤目四十八瀧心中未遂」文春文庫
を読んでみてみ 小説の帯?に書いてある紹介が全部胡散臭い
とくにミステリー小説 幻魔大戦 真幻魔大戦 初期
超超巨編だがどっちもプロローグで終わってるのがな
作者も逝っちまった >>307
「絶対あなたは騙される」だとか多いけど大袈裟過ぎるよな
ただ、「あの一行にあなたは驚愕する」と帯にあった「十角館の殺人」はマジで驚愕の一行だった 容疑者Xの献身
あの石神の存在は未だに忘れられない 全然ジャンル違うけど、読むの止まらなくなったのは
ロクヨン
村上海賊の娘
こんなにも優しい世界の終わり方
優しい死神の飼い方 赤と黒(スタンダール)
砂の女(安部公房)
午後の曳航(三島由紀夫)
この辺は今でもたまに読み返すから、好きなんだと思うわ >>316
午後の曳航
海外で映像化された映画も秀作だった 以前は電車、病院等の待合室で小説読んでたし、読んでいる人も多かったけど
最近は皆スマホを弄っているな… >>274
史実と思わせるって事はそれだけリアリティがある作品って事で最高の誉め言葉だろ
フィクションの小説を事実だなんて普通の知能があれば思わないんだよ
お前の様に小説を事実と思うアホはそもそも読書なんかせづにテレビでバラエティーでもみてろカス >>320
たしかに
面白いのに出会ってないってのもあるが
字が小さくて読めないっ!w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています