【JRAの犬】安藤勝己「この短時間でJRAの判断は迅速やった」
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安藤氏はツイッターで「今週の出走馬だけの問題やないもんね。輸入したサプリメント?検査結果前の物が出回ってるとは関係者的には思わない。寝耳に水の事態やと思うけど、様々なところで、円滑に鎮静できるように願うのみやわ。しかし、この短時間でJRAの判断は迅速やった」と示していた。
今回の問題ですでに枠順が発表されていた函館スプリントS・G3(16日、函館・芝1200メートル)では、
出走予定の13頭のうち、3番シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎)、4番ライトオンキュー(栗東・昆貢厩舎)、5番リナーテ(栗東・須貝尚介厩舎)、6番ダノンスマッシュ(栗東・安田隆行厩舎)、8番トウショウピスト(美浦・土田稔厩舎)、12番タマモブリリアン(栗東・南井克巳厩舎)の6頭が競走除外となり、7頭立てで行われることになった。
また、同じく16日に東京競馬場で行われるユニコーンS・G3(ダート1600メートル)では、
5番サトノギャロス(栗東・西園正都厩舎)、9番ロードグラディオ(栗東・西浦勝一厩舎)の2頭が競走除外となり、13頭で行われる。
https://hochi.news/articles/20190615-OHT1T50052.html 重賞なのに7頭立て…禁止薬物で除外 宝塚に影響か
中央競馬が前代未聞の事態に陥った。この日午前6時半にJRAは「今週の出走予定馬の中に、禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性のある馬が判明した」として、該当の156頭(土曜72頭、日曜84頭)を競走除外にすると発表した。
土日の出走予定馬983頭の15・9%にあたるほど大規模な除外で、頭数減から売上も下がり、土曜は除外頭数が少なかった東京で前年比102・9%と微増した以外は、阪神で同89・4%、函館で同79・3%とダウンした。
JRAは午前の4レース終了後に、開催3場で相次いで会見を開いた。説明によると、禁止薬物が検出されたのは競走馬用のサプリメント「グリーンカル」。
前日14日の午後4時ごろに複数の調教師から「業者が『禁止薬物が含まれているという検査結果が出たので回収したい』と言っているが、どうしたらいいか」といった問い合わせがあり、競走馬理化学研究所で製品を検査したところ、禁止薬物テオブロミン(※)が検出された。開催前日で全頭検査が間に合わないことから、摂取した可能性のある出走予定馬すべてを、公正確保のため競走除外とした。
「グリーンカル」は以前から販売されており、袋には禁止薬物検査で陰性と明記されていた。
本来ならロット(同じ条件で生産された製品)ごとに検査を受けて陰性確認後に販売されるはずが、確認前に流通したロットが美浦6厩舎、栗東22厩舎へ納入された。混入した原因は不明で調査中となっている。
該当厩舎で来週に出走を予定している馬については、出馬登録前に全頭が検査を受ける。23日阪神の宝塚記念(G1、芝2200メートル)登録馬が出走不可能になる可能性もゼロではない。テオブロミンは効果が10日間以下とされており、再来週以降の出走予定馬については検査を行わない。JRAでは「多くの方々にご迷惑をおかけした。再発防止のため、より厳格に検査を徹底する」とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-06151303-nksports-horse JRAが認めた業者なのに…調教師ら関係者困惑
前代未聞の出来事に、栗東トレセンでも関係者が困惑していた。15日土曜は競馬開催日のため、午前4時に開場。
調教スタンドに集まったトレーナーの表情はさまざまだった。前日14日の深夜に知らされたというある調教師は、出走馬のオーナーに連絡を取ることができず、戸惑ったという。
日曜東京メインのユニコーンSに出走予定だった関西馬では、サトノギャロス(牡3、西園)とロードグラディオ(牡3、西浦)が除外となった。本来ならこの日、東京に向けて馬運車で出発する予定だったが、坂路で調教を行った。
西園師は「競馬会(JRA)が認めた業者から仕入れたもの。こういうことになったので、どうしたらいいものか」と頭を抱えた。また、管理馬ギャロスの今後についても「使うレースがないので…」と困っていた。
西浦師は14日の23時頃にJRAから連絡を受けた。すぐに栗東トレセン事務所に向かい、15日の午前0時前後に説明を受けた。「最初は何が起こったのかと思った。
今週、出走する予定だった7頭(すべて除外)はどれも楽しみにしていた。グリーンカル(飼料添加物)は厩舎開業から使っていたもの。どこでどうなったのか…。詳しいことが分からない」と険しい表情で話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-06160129-nksports-horse 禁止薬物検出のサプリ、半年前から検査結果待たず販売
競走馬の飼料やサプリメントなどの薬物検査は、特に専門的な分野のため、公益財団法人「競走馬理化学研究所」に依頼するのが一般的。「グリーンカル」も他の製品と同様、製造ロットごとに検査を行ってきた。
通常なら検査で陰性が認められてから市場に流通するはずが、今回は今年4月に検査を依頼した製品が、すでに昨年12月の時点から販売されていた。この点について、同製品を取り扱う日本農産工業は理由を明らかにしていない。
今回検出された禁止薬物については「原材料としてテオブロミンを使用しておりません。現時点では原因を特定できておらず、原因究明のために製品・原料および製造工程について調査しております」と状況を説明した。
製品の製造元は日本農産工業の子会社、ニッチク薬品工業。昨年12月から今年5月まで出回っていた製品は、検査をクリアした以前の製品とは違う窯で製造されていたといい、現在はグリーンカルの販売を停止し全量の回収を進めている。
◆グリーンカル 粉末状の競走馬用カルシウム剤。カルシウム、リン、マグネシウムのほか、亜鉛、アミノ酸、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなど、馬の健康維持に配慮して機能性素材が配合されている。
同製品を取り扱う日本農産工業のHPによると、1日あたり100グラムを2、3回に分けて飼料に混ぜて与えるとしている。なお、同製品のパンフレットには「本製品は(公)競走馬理化学研究所の検査を実施しており、競馬法に指定される禁止薬物の陰性を確認しております」と表記されている。
◆禁止薬物 競馬施行規程第132条に規定された薬物。馬の競走能力を一時的に高め、または減ずる薬品または薬剤を指し、これを投与され、その影響下にある馬は出馬投票できない。
公正確保のためレース後1着から3着までの馬と、裁決委員が指定した馬については、禁止薬物の検査のため理化学検査を受けなければならない。
この理化学検査は(公財)競走馬理化学研究所が担当している。今回、飼料添加物に入っていた「テオブロミン」は興奮作用、気管支拡張作用、強心作用、利尿作用等を持ちチョコレートやココアなどに含まれる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000004-sph-horse 検査結果出てないものがトレセンで販売されているという現実 妻はヤクザ
自分も闇勢力なの明白なのに移籍させた中央には絶対服従だわな JRA禁止薬物波紋 宝塚記念に影響も 出走予定馬は血液検査
競走馬理化学研究所の検査では、該当馬が摂取した飼料添加物「グリーンカル」(商品名)から禁止薬物テオブロミンが検出された。テオブロミンはチョコレートやココアなどに含まれる成分で、気管支拡張作用や強心作用を持ち、一時的に競走馬の能力を高める可能性がある。
厩舎のほとんどがJRAの関連会社JRAファシリティーズから購入している。
16日の「ユニコーンS」(東京、G3)で競走除外となったサトノギャロスを管理する西園師は「厩舎を開業した時から使っているものだし、今までも検査で一度も引っかかっていない。どこでどうなったのか…」とやり切れない表情を浮かべた。新製品に替える際は業者が持ち込んだ釜ごと検査する規則になっているが、
伊藤委員は「業者には検査済みの飼料を納入するよう指導しているが、今回の納入された製品の中に検査前のものがあったと思われる」と話した。04年にもテオブロミンが含まれた飼料が販売されたことがあるが、当時は大井競馬が中止となる中で、JRAは全頭が陰性との検査結果から予定通り開催した。
当該のグリーンカルは美浦で6厩舎、栗東で22厩舎が使用していた。これらの厩舎で上半期最後のG1「宝塚記念」(23日、阪神)を含む来週に出走を予定している馬には、16日までに血液検査を行い、「陰性なら現時点で(出走に)問題はない」との見解を示した。一方、代謝により10日間で検出がなくなるため、再来週以降の出走予定馬についての検査は行わない方針。
◆グリーンカル アミノ酸、亜鉛、マグネシウム、ビタミンA・D3・E、乳糖を添加した粉末カルシウムサプリメント。1日の摂取量は100グラムとされる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000009-spnannex-horse 俺が馬主なら激怒だわ。
一回でもそんなの食べさせられてたんならな。
短命になるわ。
賠償問題だわ。 1番人気候補となっていたダノンスマッシュを管理する安田隆行調教師は函館競馬場で本紙の取材に応じ、
「昨夜の10時半に連絡を受けました。グリーンカルは昨年函館で使って効果があったので、今年も使っていたんですが…」と沈痛な面持ち。「順調に追い切って良くなっていると聞いていたので本当に残念。馬主さんと連絡も取れていないので、今後についてはまったくの白紙です」と肩を落としていた。
タマモブリリアンの南井克巳調教師は、「昨夜に連絡をもらってからまったく寝ていません」と憔悴し切っていた。
JRAは今週末の開催を予定どおりに行うことにしたが、「公正競馬といえるのか」「除外馬の補償問題はどうなるのか」「禁止薬物となるとイメージダウンにつながる」など、厩舎関係者から困惑の声が相次いであがっている。
来週23日には上半期を締めくくるGI宝塚記念(阪神)が行われるが、すべての馬が数日間のうちにクリーンになるとも限らない。当分の間、混迷は避けられない状況だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000533-sanspo-horse まぁ、アンカツは騎手時代にヤミ金騒動で騎手免許返上寸前までいったのを、JRAに助けられたからな。
出資法違反をお目こぼししてもらった手前、擁護しかできないんだろうな。 検査結果が出る前のサプリメントが出回るのを停めるのがJRAは本来のお仕事なんじゃないの? >>1
迅速は評価できるのかもしれんけど、
迅速な対応と、
そもそもの禁止薬物の件は
決して相殺される内容の話じゃないよw 安田隆師「調教師のせいにされては…」重賞の有力馬ダノンスマッシュが競走除外に
函館スプリントSで有力馬の一頭だったダノンスマッシュなど、管理馬4頭が競走除外。禁止薬物の影響を大きく受けた安田隆師は怒り心頭だ。
「これで公正な競馬ができるかという感じ。今回、禁止薬物が発見されたことが調教師のせいにされては…」と険しい表情を浮かべた。
前出ダノンスマッシュについては「すごいショックです。勝ち星勘定にも入れていたし」と残念がり、「使った後は放牧の予定だったけど、本当にどうしようか。見当がつかない。秋のスプリンターズSから逆算しないといけないんで」と頭を抱えていた。
土曜函館5R新馬戦を除外されたレッドヴェイパーはクラブの募集馬。「会員の中には、ツアーを組んで本州から来ている人もいるんです…」と思いやった。 このジジイ口調がウザイ
〜願うのみやわ
〜迅速やった
このゴミは普通に話せないのか アンカツってJRAのおかげて人生激変したらから
JRAに楯突くわけねぇ 別に擁護だけじゃなくて皐月の裁決長すぎも然り批判もしてるだろ アン活はオルフェ逸走からの4コーナーでの3度見が素晴らしい魅せ場 本来なら開催中止にすべきなのに
金儲けを優先させたJRA アンカツの迅速な火消しは噴飯ものと著しく思われ・・・ 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
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両方ゲットしてもおつりが来ます
数分の作業で出来ますのでぜひお試し下さい。 アンカツの相馬眼
ホッコータルマエはサウンドトゥルーより弱い(事実負け越して終わった)
エアスピネルハGT勝つの無理
レイデオロはアドミラブルやスワーヴリチャードより弱い
これしか当たってない >>29
しかも甥が大井、姪の旦那がJRAの騎手なんだから尚更逆らうわけないわな
身内の事を考えたら保身に走るわ さすがに関係者がどれだけ庇おうが競馬ファンは離れるよ
中央だけはって信じてたピュアな心をもった人たちを裏切ったんだから >>40
なお本日のJRA売上は前年比100%を超えた模様 アンカツが引退した頃はもっとズバズバ言ってくれるもんだと思ってたけどなあ
上にはひたすら媚びて辛口言うのは文句言えない騎手と喋れない馬だけ
俺は悲しいよ >>45
え?結構言ってると思うが
きさらぎ賞ゴミレベルとかいってディープ基地キレまくってて笑ったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています