安田隆行がテイオー降ろされたの理不尽過ぎない?こういうのが競馬の嫌なところ
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説明できないなら理不尽じゃなかったってことでいいね
はい解散 マイルCSのエアスピネルから武を降ろしたことかな
前走富士Sで快勝した武を体調が万全じゃないからとムーアに替えたのは理不尽
結果的にあそこから馬の運命が狂った 調教師の試験を受けるので、受かったら乗れなくなるなら、じゃぁ早めに岡部に依頼しておこう。
って感じだったとおぼろげながら記憶してるが。 安田の場合半分くらいは自分からの申し出みたいなとこあるからな
G1勝った次のレースで降ろされたマックイーンの内田の方が理不尽な気も ニシノデイジーに勝浦乗せ続けたほうがよっぽど嫌だけど >>9
内田の場合は菊花賞の前走でミスしてマックイーンを負けさせた事で
オーナーが変えるようにと言ったのに
池江の親父が菊花賞だけはお願いしますと頼み込んで内田で行っただけだから
仕方がない >>11
藤田、偉そうやな
先輩やろ
さん付けぐらいしろよ >>9
メジロマックイーンはオーナー激オコだったからな
菊花賞乗れただけ厩舎のお陰 河内がオグリを降ろされた時はヤケ酒飲んでクダを巻いてたらしい 調教師になるかどうかっていうところで出会った馬だからなあ テイオーは偉大な馬だったんだよ
「僕の背中に乗ってれば勝てるよ」
的な雰囲気があった 30年近くも前の事を先週の出来事みたいに言い出すな こういう乗り替わり結構あったよな
馬主に掛け合って内田浩や熊沢を乗せた池江オヤジは人間味があった あれは自分から降りたからなぁ
ニシノフラワーみたいに強要という感じでもないし >>9
あれは前走しくじった内田にオーナー激怒でせめて菊花賞まではとテキがお願いしてなんとか。 若手が強奪されるのは心底可哀想そうだと思うけど
武とかが強奪されても「あんたもやってきたことだろ」としか思わねーよな セイウンスカイは徳吉が乗ってても皐月か菊を勝てただろうか 安田は調教師としては大成功したから
名手の柴田政は調教師としては一つも重賞獲れなかったし
石橋脩育てたくらい 馬乗りの能力とマネージメントの能力は別物だから
千勝騎手ルールだと南井が一番マシか >>27
理由が「若いから」だっけ?
そのアローの直子1頭だけまだ生きてるんだっけ? >>17
そう、ワシは騎乗ミスなんかしとらんぞ!
って激オコだったみたいね 若手が下ろされると文句言うやついるけど平場で結果出してないやつが降ろされるのは当たり前でしょ >>9
翌年の金杯でメジロマーシャス自爆落馬でふたたび激怒 戸山調教師みたいなパターンもあったよな
「うちに預けるなら騎手はこちらで決めさせていただきます」
小谷内や小島貞が乗る >>12
翌年の金杯でメジロマーシャスで落馬して、それを口実に降ろされたんだよな
元々変える気マンマンだったけど菊勝ったばかりに、降ろす理由がなくて困ってたから、
へぐることを期待してマーシャス乗せたんだと思うけど >>8
合格だろうと思ったら落ちてしまったので ややこしくなってしまった。 >>12
菊勝ったことで雪解けと思いきや
金杯のメジロマーシャスで落馬競争中止してしまいオーナーの怒りがまた点火
めでたくクビに >>15
隊列が決まらないレースだな。昔ってこんなもん? ファレノプシスは石山→武豊でノースヒルズの初G1
武豊とノースヒルズの蜜月のきっかけとなった
その時の調教助手が清水久嗣 >>11
いいのか?これで?面白すぎるから、このまま置いとくわ。 マックイーンは北野ミヤのはからいで内田続行になったって記事もあるしいいかげんやな 安田は自分から降りたのか
無敗でダービー勝ったもののテイオーが骨折してしまったんで、
その辺が理由での乗り代わりだろう、と当時何となく思ってたが
ルドルフの主戦だった岡部が乗れば話題性も十分だし 海外遠征対策
ルドルフの息子
安田は調教師試験を予定
当時言われてたのはこの辺り 凱旋門のオルフェーヴルは池添でいけば勝てたと今でも思ってる
逆にディープは武じゃなかったらとも思ってる どっちみち失格になってたけど 小谷内「安田なんて下ろされたウチに入らんよ」
小島貞「ほんまや」 こういうやつに限って本当の理不尽には無頓着だから困る
本気だから傷つくだけ
最初からあまり本気でやらないなら傷つかない >>17
あれ、有馬でサッカーボーイ捨てる気だったんかね?あまりそっち側から語られないけど >>12
マックイーンの場合、菊で村本に乗り替わってたらどんだけ地味な馬になってたのかが気になる 当時は安田の乗り方が原因で骨折か、という記事が出たらしい
その発端は岡部のコメント 日本ダービーの直線で入れる必要無いのに安田騎手が右ムチを連打で馬が左に寄れて故障したと関係者が判断したから降ろされた
安田騎手の調教師転身は単なる口実 >>28
武に敵意を向けるのはバカだろ?w
別にそれで武自身は文句言ったわけでもないのになw
武基地が騒いでるだけだぞw それでもダービージョッキーだしな
ダービー前に降ろされたら競馬界1の闇 >>53
Numberだったか最強の法則だったかは忘れたが、
直線で不必要なムチ入れで社交して骨折、長期休養を余儀なくされた。
自分もそういう原因だったと覚えている。 安田は乗りたかったのに降ろされたと本人が話してた事を知らないとは… >>37
落馬無くても負けたら負けたで降ろされてただろうね >>51
村本だとG1勝ちが1つ2つ減ったかもしれんが、秋天でのあの大降着は起きなかっただろうな。あの人は降着とか少ないタイプの人だったから 自分から降りてないだろ
安田はテイオー降ろされた時にやっぱり悔しかった 普通は降ろされたら負けてしまえ思うけどこの馬に関してはそうは思わなかった て言ってる 本当に乗りたかったら調教師試験先伸ばしにすればいいのにそうしなかったから仕方ない
調教師試験、左鞭、ルドルフ主戦の岡部が空いてる、この辺が絡み合った乗りかわりだったはず
復帰戦の目処が立ちつつあった時安田君は試験もあるからと確か松元調教師かなコメントが出て岡部を切望する空気に拍車がかかった
それ以前にもいつかは岡部君に乗って欲しいとオーナーも言ってた気がする >>50
サッカーボーイじゃタマモクロスに歯が立たないでしょ
ましてやオグリで連敗してるから一矢報いと思うのが普通だと思うよ そのせいか知らんが騎手起用には特色ある
調教乗る北村騎手を偏重したり、斎藤騎手も大事にしたり
川田にはダッシャーゴーゴーでメチャクチャな要求していたのが嘘みたいだw
川田だけ、には厳しかったのかな?外様だからかな
最近はリーディングだからか勢いを隠さない押せ押せで使ってくる
その影響で良い面も悪い面も出ている
安田翔調教師が助手だった頃はファミリーで良い空気感だったけど
息子の独立でシビアってか、ドライになった感じが強い
成績出すために「え?この馬、こんな条件で使う?」って使い方までし出している
馬主さんのオファーかもしれないがちょっと難しい要求を馬と騎手にし出している感じ
リーディングで浮ついてんのかな?
もうちょい腰据えて打った方が良さが出る厩舎な気がするだけに
ダノンスマッシュの除外はかえって良かったよ
キンカメ系はロードカナロアもそうだったけど
休み中に膨らんで帰ってくる
3歳までマイラーとして走らせようとしていたから
スマッシュはまだまだ本当の意味でスプリント向けの重さがない
だから高松宮記念で激走して
この時期の函館、札幌でインターバルとれたのは馬にとって最高なはず
もしキーンランドでプラス10kg以上とかなら歓喜やな
それかキーンランドか、キーンランド使った後で覚醒するかも
ただ今の厩舎の感じならその後、無理使いして萎ませそうだけどw
まあ、ホント寺山修司じゃないけど競馬は人生の比喩やで他人事ってのもあるが
他人様のことだけはようよう見える他人様や馬で自分が何を感じ、考え、思っているのかを知れる
いや!今週の「ひゅー馬んあわーど」パクリかい! >>60
マックイーンについては、村本で落とすようなレースは思い当たらないんだよなあ
堅実に乗ればいいタイプの馬だし
でも、村本がG1を4つ5つ勝つイメージがわいてこないのも事実 サッカーボーイに乗り続けりゃ
去ミ台の信頼が得られるだろ >>61
>>63
安田師が降ろされたのは間違いないだろうけど、
安田師と松元師のコメントが若干食い違うんだよな。
安田師「オーナーは続けて乗せてくれると言ってた」
「私はテイオーと一緒に戦うよりも調教師になることを選んだ」
松元師「私からオーナーに降ろすよう進言していたところだが、
オーナーの方から降ろすよう話があった」 これまでに、明らかに故障した馬がウイニングランしたのを見たのは、トウカイテイオーのダービーだけ。 安田富男の方はエリザベスでユキノビジンから降ろされた >>17
アローエクスプレス降ろされた柴田政人もそんな感じだったような >>73
アローの政人は若手だったけど、オグリの河内は関西トップだからな
河内はこのあと西高東低時代なのに王道のG1なかなか勝てなくて、南井や武豊と差がついたよね 凄い馬に出会うと色んな人の思いが交錯するよね
安田師のことは ダービーの斜行でテイオーが骨折した事が大きいような記事を確か読んだけど
あれだけの馬に出会ってその重圧に耐えられなくて降りたというのは信じられないな
騎手ならずっと乗りたいと思うんじゃ
でも父ルドルフっていうのいいよね >>66
でもどっちに乗るかはっきりしていなかったのも事実
河内がサッカーボーイを選ぶ可能性だってあったのだから シリウスシンボリのゴタゴタに比べれば何て事ないわ
シリウスは引退間際のレースでも一悶着あったな >>75
安田のコメントは終始皐月賞はすごく緊張してプレッシャーもあったと言っているがダービーは自信を持って乗れたと
ダービーに乗るんではなくてトウカイテイオーに乗るからプレッシャーは無かったとダービー当日NHKサンデースポーツ生出演した時に言っていた
だからプレッシャーから逃げたのプレッシャーは言えるのは調教師になるんだから岡部に譲れよと言う空気じゃないか? 河内は、有馬でサッカーよりオグリに乗りたかったのか?
今まで、河内がオグリよりサッカーを選んだと思ってた
そら、有馬2500の距離適性ならオグリ>サッカーでも、
サッカーもスターホースだったし、
河内がその後も考えてサッカーをチョイスしたとしても、
何もおかしくないと思うが? >>79
ダービーの勝利騎手インタビューでの晴れ晴れとした表情や受け答え見ると名馬に乗るGIのど本命に乗るというプレッシャーは乗り越えたように見えたね
耐えかねたのはその後の骨折の責任押し付けや安田で大丈夫なのかという風評の方やろな >>15
スレの話題と関係ないけど「リーウジンニシキ」って・・・
このスレ見なきゃ二度と思い出すこともなかったであろう名前だわ 松元師が安田師をトウカイテイオーの鞍上にした理由の一つは、
かつて松元厩舎の馬で安田師を大怪我をさせたことがあって、
その罪滅ぼし的な面もあったようだ。
で、松元師からすると、
二冠を取らせてあげたから罪滅ぼしは終わったという考えと
ダービーの斜行を見せられては、
もう安田師を乗せる理由が無くなったと。 >>70
これを読むと安田騎手がオーナーに降板を申し出て、意を汲んだオーナーが松本師に具申したようにも思える >>72
そいつのは岡部乗せたかったのに都合つかなくて地方デビューさせてやっと乗ってもらえたパターンだから >>1
調教師試験受けてる騎手をそのまま乗せるほうがおかしいだろwww てか、そもそもなんで安田だったんだ?
松元はダービー獲る気で逆算ローテ組んだんだろ。
しかも全部勝つ気で。負けて賞金不足なんか考えず、無事に使えたらダービーいけるって自信のオープンローテで。
それ程の馬ならなんでハナからトップジョッキーに依頼しないの?
小倉専用のロートルでローカル騎手乗せるなんてよーわからん。 >>15
3000の少頭数でここまで下手くそに乗れるのも凄いな >>11
先輩の騎手に対して公の場であるTwitterでいう言葉遣いではないしTwitterでいうことでもないな
なんでこんなに偉そうなんだ 降ろされたと本人が言ってるのに、競馬村の闇は深いな 今の馬主なら皐月賞迎える前に降ろされてるって。
皐月賞ダービーは安田の騎乗に意識が行かないほどのトウカイテイオーのパフォーマンスのすごさは絶対的能力の高さを証明した。 >>92
シンザンの栗田騎手の場合は、有馬記念の一週前の日曜日に、騎乗予定のレースが
すべて変更(原因は前夜の飲み過ぎ)という騒ぎを起こしたのでやむを得ない。 でも調教師試験受かっていたら、皐月賞前にテイオー降りてたわけでしょ
落ちたから乗っていた、更に翌年以降も調教師試験受かったら降りるつもりだったんだから調教師試験受かって自ら降りたんじゃないの?
続けて乗りたかったら、調教師試験を受けないでしょ もう20年以上前に、あるイベントで安田師の話を聞いたことがあるけど
安田師が松元師に対して、あまりいい感情を持っていないことは感じられたよ。 関係ないかもしれんが、トウカイテイオーの調教助手は、安田騎手が下ろされてから
しばらく後に担当を外され、安田厩舎が開業するとさっそく移籍して行った。 何もしない安田が乗ってればテイオーは最後までダービーや皐月賞の様に走って無敗だったのに岡部が何もしなかった大阪杯は強かった >>99
後のnumberでトウカイテイオー陣営はバラバラだったと記事がのっていたな
松元調教師は言葉が少なく厳しい人っぽい印象
なぜか田原には甘くて夏フラフラして行方不明になっていた田原を連れてきて新潟記念のトウカイタローに乗せたりしてた >>99
ああ、尼崎出身かの北口調教助手さん?
怪我されてから、どうなったんだろうと思ってたけど聞いて安心したわ。 そもそもトウカイテイオーでG1初勝利やで、20年やってやっと、、、
その程度の騎手
そのレベルの騎手にこのレベルの馬は任せられんだろ、普通の感覚として
調教師試験も受けてるってことは、本人も現役に限界を感じてる時期でもあるしね
プロなんだから、上手い騎手に乗り替わるのはあたりまえ
乗り替わられたくなかったら結果を残せばいいだけだし 88、89、90、91、92、93年と6年連続調教師試験受けて、
93年秋〜94年1月の試験でようやく受かったわけで、
91年時点のトウカイテイオーと調教師試験を過度に結びつけるのは無理があるかと。 >>11
こいつは自分がデビューする前の90年に何故かオグリの依頼が来てたって言い出すホラ吹きだからな
しかもその時も「岡」って呼び捨てにしてるし >>95
それはシンザンを有馬記念の前週の平場オープンを使って連闘で臨むローテーションに対して、栗田騎手が武田先生と揉めてやけ酒した結果そうなって武田先生がブチ切れたんだよ。 テイオーの生産者は、安田師が降ろされて
「テイオーのツキが落ちた」と感じてたらしい。
もし、92年春天も安田師のままだったら、
早めに動いていったあたりを「騎乗ミス」だと叩かれたような気もするなぁ。 >>105
毎年受けてたんだから受かれば調教師になるつもりなのは明らかだろ
いつまで騎手やるか分からない奴乗せるよりは手が空いてる岡部を早めに指名しておくのは仕方ないとも言える ??「ハクタイセイも後の天才調教師が乗り続けていれば二冠は確実だった」 >>95
調べてみたら、その騎乗予定のレースの中には阪神大賞典(当時は年末に開催されてた)
もあり、栗田はその年の菊花賞馬ダイコーターに乗る予定だったが、松田博資に変更と
なり、結果はチトセオー(その年の皐月賞馬)の4着に完敗。 >>108
ソースはどこ??
当時、G1未勝利の騎手の乗り替わりにそこまで世間が騒ぐとは思わないんだね
昔から騎手の乗り替わりなんて当たり前なのに
本人も調教師試験を毎年受けるくらい、騎手としての限界は感じてるんだし
それを知ってるまわりがそんな発言するかちょっと疑問や
それに本当にツキが落ちたなら、有馬記念で復活なんか無かったと思うよ 上で誰かかいてたけど、テイオーに凄く素質を感じてたのに じゃあ何で初めに安田師に依頼したのかなって思う
でも凄い馬出ると色々あるらしいね
吉永ジョッキーの奥さん吉永みちこの記事読んだことあるけど、ミスターシービーが出てひがみ妬みで嫌な事言ったり態度とる人、反対に喜んでくれる人、離れて行く人歓迎してくれる人 色んなものを見たって テイオーは右ムチ連打しなければ
サニーブライアンはド派手なガッツポーズがなければ >>110
騎手としては五流
伊藤雄二も騎手としては全然だったから馬主との関係が良ければ関係ないのだろう >>113
逆にダイナガリバーを降ろされたりしている
馬のタイプを見たら正解だったとは思う >>113
当時、安田騎手は松元厩舎の主戦といっていいくらい乗ってたからね〜
それに、騎手も調教師もG1未勝利だったから、素質は見抜いていても、
それがG1級かどうかまで、経験値がないから分からなかったんだと思うよ >>25
ニシノフラワーの騎手交代も強要って訳じゃないんだが……。
ニシノフラワーの場合はこうだったからな。
@チューリップ賞で佐藤が騎乗ミスして負ける
A馬主の西山が激怒して佐藤の頭を叩く。騎手交代を調教師へ直訴。
B調教師は騎手交代を拒否。
C西山に叩かれて自信を喪失した佐藤が降板を申し入れる。その時、佐藤が代わりの騎手として連れてきたのが河内。
D調教師は渋々騎手交代を受け入れる。 >>112
昔、学研が出していたテイオーのVHSビデオ。
タイトルは「27分26秒8の奇跡」。
冊子も一緒に付属していて、その中で生産者のコメントがあるよ。
その冊子には、武豊も「テイオーに乗ってみたかったですよ。凄く。」というコメントも。
93年有馬はベガの出走が無ければ、
トウカイテイオー・武豊のコンビが実現していた公算大だったしね。 >>119
河内もオグリをああいう形で降ろされていたから思うことがあっただろうね。
『ワイが断ったら(正雄に)戻るのか?』って聞いたそうだし。 >>119
昔は調教師が威張ってたもんなあ
ここまで調教師の地位を低下させた社台グループは恐るべし >>105
何で?
91も92も調教師試験受かったら騎手引退するつもりだったんだから
特にテイオーで二冠勝った年はテイオー乗るのが優先なら、調教師試験をとりあえずバスするよ
それをしなかったんだから、自ら降りた部分も大きいでしょ 調教師試験に落ちたらテイオーに乗りたい、
受かったら降りたい、という態度が
松元師的には気に食わなかったのかもね。
そういえば、91年暮れの阪神で、トウカイグリーンという
テイオーの半妹が新馬勝した時の鞍上は、まだ安田師だったな。 「おちゃらけてるんじゃない!」と松元師が叱責したとかという記事をあの頃見たな >>119
週刊競馬報知で西山が連載していたが佐藤続投の予定だったが本人が自信喪失で降板申し入れ
西山はデイリー杯で騎乗した田原が第一希望だったが先約があり河内が空いていた河内に依頼
河内は佐藤に戻る事は無いと聞き承諾 最近だと四位のスワーヴリチャードかな
ダービーは降ろされるような
騎乗じゃなかったと思うが
あれで四位は心が折れたっぽいな 結果論だけどあのタイミングでテイオーをクビになったからこそ今の名調教師安田隆行がある気はする ダービー馬だと、ジャンポケのチームフジキセキからの乗り替わりは印象的だったな
おかげでオペに勝てたけど >>120
久しぶりに目を通してみた189ページあって、まだ新馬戦までだけど
今まで、あちこちの書かれてるベースみたいな感じで詳しく書かれてるね
安田が乗ったきっかっけは
坂路調教ね乗ってみて、その乗り味の素晴らしさに感嘆し、即座に松元調教師に、
「この馬がデビューするときは、ボクは阪神であろうと中京であろうと、どこへでも行きますから、ぜひボクに乗らせてください」と頼み込んでいる。
ってある。
ただ何故中京競馬場デビューだったのかは、この冊子では双方違う見解のようで
記憶にあるのはダービーを意識して左回りを経験させたかったが
安田は自分が中京に行っていたんで松元先生が「よし、それなら中京を使おう」と気を遣ってくれたんですって載ってる
松元調教師は、「、、、私は先のことを考えて左回りの中京に決めていたんです。とにかく、早いうちに一回、左回りを経験させておこう、と」
と、記憶に刷り込まれている東京の左回りに触れているから、二人の解釈が違ったのかもしれないなあって印象を受けたわ >>11
藤田さんの名前を伏せたら5ちゃんの書き込みと見分けがつかないな 安田と田原は不仲だったから田原一派の藤田は安田を毛嫌いしてる インタビュア「どう、感じましたか?」
安田「そりゃあ、やっぱり悔しかったよ。でも、乗り替わりは、騎手の宿命だから」
降ろされたんだよ 藤田漢だってなぁ、エリ女でタケノベルベット勝たせたのに理不尽に降ろされたことあるぞ
調教師が「オーナーの娘さんが武豊のファンだから、乗せてくれって頼まれた。藤田君が悪いんじゃないんだよ」って本人に話した
藤田も「そんなの、ぜんぜんいいですよ」とテキ相手に笑ってごまかしたが、内心すごく悔しかったと言ってるし、乗り替わり後にタケノベルベットが一度も勝たなかったことを
孝行娘とも言っていた テイオーは明らかに距離に限界があった。
当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。
1番人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。
親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。 >>139
みなさんに、バレバレですよ
もう引退してください デビュー戦:1着
500万特別:1着
プリンシパルS:1着!
後藤「さぁ、無敗でダービー挑戦だ!」
総帥「あのね、ダービーは乗り替わりネ」
後藤「・・・・・・・・」
結果:ダービー最下位 懐かしいな、マイネルソロモン。
個人的にソロモン以外で印象に残っているテイオー産駒といえば、
トウカイポイント、ヤマニンシュクル、ノボエイコーオー、ホーマンヒッショウあたり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています