フォワ賞3着のキセキは予定通りスミヨン騎手とのコンビで凱旋門賞へ
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パリ近郊にあるメゾンラフィット競馬場を訪れた角居調教師はこの日、「脚もとは無事で、馬は落ち着いています」とキセキの状況を説明した。
今後は予定通り、クリストフ・スミヨン騎手(38)=ベルギー=とのコンビで凱旋門賞・G1(10月6日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に向かう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00000224-sph-horse サトノダイヤモンド
フォワ4着→凱旋門2桁
キセキ
フォワ3着→ >>8
昨日のフォワ賞見たら川田の方からもうノーサンキューだよ でも本番ではキセキが普通にブラストに先着すると思うぞ
多分キセキ12着、ブラスト14着ぐらい では、特別に神戸新聞紙を教えてやる。
春までのカートゥルマーサルは全て手抜きの戦い。未だ本馬は真っ当に戦っていない。己の力を出し切っていない。
しかし、まさかの敗戦。となれば今後は違う。
油断、侮りの類はかけらもないだろう。
俺は見てみたいのだ、そんなカートゥルマーサル本当の勝負を。
でなければ、俺は本当のカートゥルマーサルを知らずに競馬板を去ることになる。チーム山梨.神域の馬カートゥルマーサルの本質、力量を見ずして終わる。
ああして、ダービーで負けた姿を見ると、まるで一匹のネズミ。事実、一度は俺もそう思った。
しかし、ありえるだろうか?そんな小物、ネズミが、デビューから全て馬なりでチーム山梨.神域の馬などと呼ばれ、畏怖される存在、そんな位、そんな高みに駆け昇れるだろうか。
不可能だ。凡馬は自己をそこまで肥大させることはできない。
なにかある。
カートゥルマーサルの核は、今.見えるあのネズミの姿ではない。
あの奥になにかある。
だったら見なくちゃ、その奥にあるもの、カートゥルマーサルの正体、その源泉、源を。
補足になるが、ダービーでの敗戦。その全ての原因は騎手にある。
これを腐っダミカンレーンの方程式と言う。
では、特別にオーカマーを教えてやる。
それにしても、これは異様。
チーム山梨の英雄.レイコオロギに、なぜかチーム山梨.教育係長.福水。
いったい、どんな狙いがあるのだろうか?
いろいろ検討した結果、ひとつだけ思い当たる節がある。
フュージョンによる最終形態、
「レイックンコオロギ」ということだろう。
まあ、俺は神戸新聞紙はカートゥルマーサルの単勝一点9000万円買うんだけどね。
まあ、俺はオーカマーはレイックンコオロギの単勝一点100円買うんだけどね。 角居調教師のことだから何かやってくれるとは思うけどね
師だってこれが最初で最後の挑戦になるわけだし 結果的に川田はブラストでよかったかもな
どっちも勝てないと思うが レース見たけどそこまで悲観するような内容じゃなかった
スミヨンも勝つつもりなら逃げなかっただろうし アガカーンのところで有力馬いないのか?
キセキじゃラビットみたいなもんだろ キセキにはあと一つG1取って欲しいけどもう無理だよな
リスグラシューがいなけりゃなあ 宝塚を避けてピーク落ちした
クリンチャー、ダイヤモンドコースとは違うと思いたい
超道悪にでもならないかなあ スミヨンも大した騎手じゃないな、お手馬いないなんて >>5
落ちぶれたよ
全然勝ててない
だから日本馬なんかに乗る
オルヘですら負けさす人だからお察しください つーか川田もキセキ弱いの分かってるからブラストに乗り換えたんだろ ブラストワンピースじゃなくてなんでキセキやったんやろ フォワ賞3着という言葉だけ見れば、なかなかと思っちゃいそうだけど、実際ブービーなんよね。。。 スミヨンは本当は乗りたくないけど今年は日本で騎乗するから恩を売ってるんだろうな 言うてもオブライエンがラビット出して隊列作るだろうから、番手に控えるのはできそうだけどな
今年は面子揃ってない方だと思うが、それでもこのフォワ賞の結果を見るとね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています