一瞬のキレというよりは、長くいい脚を使うタイプ ←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
厩舎コメントでよく目にするけど、逆のパターンって聞かなくね?
「長くいい脚を使うというよりは、一瞬の切れ味を活かすタイプ」 長くいい脚を使いつつ、最後の直線では一瞬の切れ味を活かせるディープが最強って事か? >>1
そういう馬はオープンまで上がってこれないケースが多いからでは?
必然的に取材がない馬なので聞かなくなる そりゃ日本じゃキレる方が良いから。キレないことをうまいことはぐらかしたのが長くいい脚を使うタイプ 長持ちするやつと遠くまで飛ぶやつ
どっちがええんや? 2012の有馬で誰もがエイシンフラッシュ勝ったと思ったろ
あれこそ一瞬のキレ 一瞬の切れで勝てるということは相手関係が楽で追走が楽でひょいっと抜け出すってことだよな。
アーモンドアイとか? だって長くいい脚を使うタイプの方が強いに決まってるからな 体重の重い軽いの慣性の差
加速の良い軽量馬なら一瞬の切れ味タイプになりがちだろ
牝馬に多い ワンピース型かキレ味型かは生まれつきの特性(血統)というより育成からの訓練でそうなったのか教えてほしいです! >>1
終いは確実に切れるからね
だけで済むので文章として一瞬付けんでも良い
それが長所の馬が多いので、対比させてスレタイの言い回しが使われがちという話 ディープは別に一瞬のキレじゃないよね
単にトップスピードがヤバい馬
トップスピードに乗るまでは遅くもないけど早くもない
だから3コーナーから捲ってた ディープの場合キレのある馬ではないよな
長くいい脚を使うと言うよりはスピードの持続力のある馬 >>1
一瞬の切れ味を活かすタイプは、
大抵、脚の使い所が難しい。と、
表現されてると思う。 インディチャンプとかエタリオウとか
ピッチ走法の馬 活躍してる馬に対するこれは褒め言葉なんだけどデビュー前にこのコメント出ると絶望する >>16
そうでもない。
京都外回りを長くいい脚を使う奴は
コーナーの関係で膨れて
ほとんど大外ぶんまわしだ。 スローから突然11秒台の脚が出るのがキレ型
それは出来ないが3ハロンだと上がり最速も出せるのが長い脚型
展開にもよるけど上のクラスにいけばいくほど長い脚型しかいなくなる
それは道中からペースが速いから >>37
それって長くいい脚を使ってるんじゃないの 出し切ったと思ったらじわーっと出てきちゃうことあるよね。
キレが悪いっていう。 >>36
道中からペースが早いからと末脚と何も関係ないわ
アホかこいつ
脳ミソ入ってんの?
想像力欠如してんの? >>43
日本語に大しての理解力だなw
反論したいなら論拠を提示すればいいだけなのに
一番下層が反論するときにする行動だね。かわいそうに 長く良い脚を使う馬って2、3着が多いイメージなんよな
逆に一瞬のキレがある馬は1着か着外みたいな こういうタイプは基本的に加速力も凄い
ディープとかは11.0を3〜4F連続して使う使える足の長いタイプ 一瞬のキレタイプの方が乗り難しいからこういう言い回しになるんだよ >>36
この理屈だとアーモンドアイもキセキも長い脚型になってしまう
馬鹿かと でも観ている方からすると一瞬の切れ味の方が面白い。皐月のナリタタイシンや菊のダンスインザダークなんかは画面右端からまさに飛んできたって感じだった 一瞬だろうが長かろうが上がり3、4ハロンで考えりゃ一緒だろ 三冠馬だとオルフェがキレ型でディープが持続型のイメージ
強くなってくると差があまり無くなってくるが ジャパンCのラップ
12.9-10.8-12.2-12.3-11.7-11.8-11.7-11.4-11.4-11.0-11.4-12.0
このラップを一瞬のキレでかわすことができると思ってるやつはヤバいのよ
一瞬のキレとかで勝ちきるのは下級条件だけ。後方からの上がりでジェンティル差したりドバイで大差つけたジャスタウェイだってキレ型なんて言われない。長い脚型 >>36
おいおい、書いてあることほとんど全部間違ってるぞ サラブレッドは速い足使えるに越したことないからな
長くいい脚って鈍足な言い訳にも使える ここで>>36スローから突然11秒台の脚が出るのがキレ型
それは出来ないが3ハロンだと上がり最速も出せるのが長い脚型
と言っておきながら>>54の間違った解釈
切れる脚を持続させる事を長い脚型と言ってる矛盾 長く脚を使うタイプって微妙な馬に使うことが多いやろ >>36
スローから突然11秒台の脚が出るのがキレ型
まず出だしから 完璧な間違い
スローの度合いにもよるが 、どスローのヨーイドンみたいな展開になったら
いわゆるキレのない持続型でもハロン11秒台なんて簡単に出せる
サラブレッドの能力甘く見過ぎ >>58
じゃあ反論として
キレと長い脚の違いを書いてみてよ
そしてG1クラスのキレと長い脚型の馬を数頭ずつ挙げてみて
絶えず11秒のラップの古馬グレードでどんなキレの馬が差して勝つのか教えてほしい ミスターシービーとかサニーブライアンとディープインパクトとか 長くいい脚を使う2000メートル2分の馬と
一瞬の脚しか使えない2000メートル1分59秒の馬、どっちが早いの? サートゥルの皐月賞みたらまさに一瞬のキレだな
あれが持続したら恐ろしい馬だけどヴェロックスはついていけた 長く脚を使うタイプって
ガチな馬はゴルシしか見たことがない
普段はキレない微妙な馬に使う表現 単にタイプを示しているだけで
どちらが優れているかは総合的に見ないと何とも ブエナビスタのオークス、ゴールドシップの春天は長くいい脚してたな 例えば近年の代表的な古馬王道も走った産駒
ジェンティル、サトノダイヤモンド、アルアイン
オルフェーヴル、ゴルシ、フェノーメノ
ジャスタウェイ、シュヴァル、スワーヴリャード
レイデオロ、ラブリーデイ
キタサンブラック
この中にキレ型なんて言われた馬いるかな キレる馬とキレない馬の対比は
12年の秋天を見るとよくわかるよ >>61
>スローから突然11秒台の脚が出るのがキレ型
それは出来ないが3ハロンだと上がり最速も出せるのが長い脚型
ここはわかる
切れ型
アーモンドアイ、ワグネリアン、ダノンキングリー
長い脚
キセキ、ブラストワンピース、ダノンプレミアム
秋天はJCはアーモンドアイ、ワグネリアン
秋天マイルCSならダノンキングリー >>61
横だけどとりあえず一頭ずつあげておくわ
キレの代表がイスラボニータ
長い脚の代表がスピルバーグ
ちなみにこの2頭はともに変態馬でイスラボニータは 極限レベルのストライド走法なのに一瞬で加速できるタイプ
スピルバーグは極限レベルのピッチ走法なのに 加速に相当時間がかかるタイプ
だから直線は長ければ長いほうがいい 11.5-11.5-11.5
10.5-12.0-12.0
すごいざっくりだけどこの違いってことだよね? >>74
ワグネリアンとダノン逆だろ
弥生賞見ればわかる トップスピード
トップスピード維持時間
加速力
追走力 今年でいえばサートゥルが一瞬の切れ型でヴェロックスが長い末脚型だな
ダノンキングリーはその中間にあたる あと牝馬でもう1ケース例をあげておくと、16年のヴィクトリアマイル
スローのヨーイドン的な競馬からフジキセキ産駒のストレイトガールが
好位から一瞬のキレで スパッと抜け出して快勝したのとは対照的に
ディープ産駒のミッキークイーンとショウナンパンドラが外からもたもた加速しながらようやく2着3着に届いたケース 12秒台からいきなり11.2とか繰り出せる馬は基本的に長い脚は使えないね >>74
ワグネリアンは典型的な、切れ味ないけど落ちないって末脚だろ
アホか
あとあの馬コーナリングがどヘタ キタサンブラックは長くいい脚を使うタイプと思われているけど
JCと有馬記念みたらそれだけではないな
一瞬での加速力も凄いと思わせる
ま、両方あるからG1あんだけ取れたんだろうが >>86
馬鹿かよ
ワグネリアンはそういう切れを要する馬場とペースでやってないってだけだろ キタサンはトップスピードが微妙なだけで持続力もあるし加速も早いよ
てかこいつにトップスピードがあったら文句なしに史上最強馬だった 一瞬だけキレてもそれまでにポジション押し上げてないとダメだからな
長くいい足を使うキタサンが王者だったこともあるし、全部具体性の無い言葉よ >>90
キタサンはトップスピードが高くてそれを維持できるから強かったんだろ
一瞬のキレがあった訳じゃない
そんなレースをした事もないし >>92
キタサンは早め先頭でそのまま差し切らせないってレースばかりだよ
トップスピードに関しては並の牡馬上位クラス
本当にトップスピードがある馬なら早め先頭でそのまま突き放すだけっていうレースを一度くらいはしてるから 一瞬のキレって言うけど
一瞬のキレある馬って大抵長い脚使ってるよな キタサンはキンカメ産駒の強い馬が多い時代だったから評価にブレが生まれるね
キンカメ産駒は2Fのトップスピードだけは抜けてるから 一瞬のキレってレベルが低い中だから通用する感じで上に行くほど長くいい脚使うタイプが優勢になるよね 一瞬のキレのトップスピードが長くいい脚のトップスピードより必ず上って訳ではないからな 80年代後半から90年代の馬はオグリにしてもマックにしても長くいい脚を使う馬ばかりだった
タマモクロスもサッカーボーイもトウカイテイオーも、ブルボンもライスもタイプは違ってもみんな長くいい脚を使ってた
サンデー時代になってもジェニュイン、ダンスインザダーク、スペシャルウィークみんな良い脚を長く使った
ブライアンズタイムの子供はピッチ走法だが良い脚を長く使ったし、トニービンは無器用だが良い脚を長く使った
追い込みや逃げ先行が得意な武豊は、長く良い脚を使う馬と相性が良かったから、抜群の成績を残した
それが2000年代になって、アドマイヤムーンのような馬が現れはじめて変わっていった 前者は200mのスパート
後者は800mのスパートってイメージ アンライバルド
オルフェやナリタブライアンならあの競馬で5馬身はちぎってる
一瞬の脚なら最強
かっこよすぎる 一瞬のキレはドスローなら有効かと思ったが、ドスローの時はたいていみんなキレる 長くいい足とか切れ無い駄馬に駄馬と言えない調教師の媚びだからなあ
本当に居るならもっと逃げ馬増えてる筈 本文読まずに書いてる奴いるからごちゃごちゃになってんな お前ら一人ひとりで「キレ」の定義が違うから話が合わないんだよ
まずキレとは何かを明確に定義しろ つい最近だとアイビスSDがあった日に小倉で佐世保なんちゃらとかってレースあったじゃん、あれのエイシンデネブとかって馬の残り100mから脚みたいなのが一瞬のキレ たいがいラスト200や100で異次元の脚に見えるやつはスピード持続してるだけでキレてはいない 一瞬のキレ→Go出して、ピュッって速く反応できる瞬発力
長く脚を使う→ずーーっと追ってるとジワジワ脚を伸ばしていく持続力
であってる? 一般的にはゴール前で鋭く伸びるのがキレる脚
瞬発力(加速力)ともまた違う
単純にゴール前の見た目だけの話だな
必然的にスピードはあるけどスタミナが足りてない馬がそう言われやすくなるな
だから三冠馬連中とかの怪物クラスは該当しない ディープは長い脚タイプやな
跳びが大きいタイプはだいたいこっち
トップギアが長い代わりにそれまでのギアチェンジに時間かかる
オルフェは一瞬で加速できる代わりにトップギアがそこまで速くないタイプ 近年じゃモーリスなんか一瞬のキレの代表格
最後の香港カップなんかディープ産駒じゃ絶対できないパフォーマンスだわ 軽くランニングした後に最高速を出せる能力が今の日本では最強の能力なんだよ
だって馬場がアホ軽だからそのまま惰性で走り抜けられるもの
日本で牝馬が昔に比べて牡馬とやりあえるようになったのはこれが原因
2kg差貰えれば最高速を牡馬と同等に出せ、それを維持する力は比較すれば全然ハードルの低い馬場だからね エイシンフラッシュって一瞬のキレのイメージあるわ
名前の補正もありそうだが 一瞬のキレ=トップスピード速いが失速率の高いやつ
反応が良いのとはちょっと違うな
イスラやエアスピあたりと比べると、エイシンフラッシュはずいぶんと持続する リヴリア産駒とトニービン産駒
同年デビューだからわかりやすい まあ簡単な見分け方は、
東京で最後まで伸びる馬は長くいい脚を使えるタイプ。
比較的小回りコースで成績が良い馬は一瞬のキレ。
大まかにはこれでok
異論は受け付けんw 一瞬のキレの方が直線の短い小回りコースで好走するよね まあだいたい合ってるだろ
逆とか言うと意味わからんw 長くいい脚が使える馬はハイペースの消耗戦なんかに強いと思われがちだけど、道中なし崩しに脚使わされて直線では脚が残ってない
って解釈は間違ってない? 一瞬も脚はないけど長くいい脚もない馬って勝つ気あるの? >>133
そこまで考えていませんでした
すみません >>134
道中で勝負を決めればいいだけのこと
ようは大逃げ馬 >>134
そういう馬はそもそも上のクラスまで上がれないと思う
使える脚のベクトルが違っても他と違う何かを持ってる馬がどんどん上のクラスに行くわけで
持ってる武器が弱ければ上がれるクラスに壁ができるし、何も持ってない馬は未勝利のまま引退 短い所でも加速力があるのはキレがあるみたいな言い方するよな
厩舎コメントでネガティブな事を言うとJRAにメッチャ怒られるんでかなり独特の言い回しするよなテキ連中 >>129
間違いではないぞ。
足の使いどころがそもそも短いんだから、それならトップスピードへの立ち上がりが速いほうが断然有利。
特に小回りはコーナーでトップスピードには入れられない。 トゥザヴィクトリーのエリ女とか一瞬で先頭にたったけどそっからは案外だったよな キズナは3歳春まで長く良い脚タイプだったのに秋からだんだんキレるタイプに変わってきてたな >>142
今は小回りで直線が短いコースの方が長くいい脚タイプが台頭して、府中のような直線が長いコースは一瞬のキレタイプの出番が多い。
>>141は騎手の心理を全く無視した机上の空論で、実態はそうなっていない。
中山のような直線が短いコースは騎手が直線に入ってからスパートしたら間に合わないと考えて早目に仕掛けるから持久力勝負になりやすい。
逆に府中のような直線が長いコースは騎手が直線途中でバテるのを怖がって中々仕掛けないからドスローのヨーイドンになりやすい。
ロンスパ型のゴールドシップが府中は駄目で中山阪神で良績を上げたのがわかりやすい例。
もちろん、展開によっては中山でも直線まで仕掛けないドスローのヨーイドンになることもあるから(例えば2014年の有馬)一概には言えない。 高速馬場になって騎手の体内時計が狂ってきてる最近は特に>>145の傾向が強い。(府中はキレ勝負、中山は長い脚)
去年や一昨年の東京新聞杯なんて、マイル重賞にも関わらず前半1000が1分以上かかって、そこから直線ヨーイドン。
上がり32秒〜33秒の決着で一瞬のキレだけの勝負になってる。 瞬発力型か持続力型か、みたいな区分ならともかく
いい足を長く使うってのは両方兼ね備えたただの褒め言葉だろう 世界のサッカー選手のドリブルの最高速度のベストテンがyoutubeで見れるけど、
1位が時速36k台だったが、各馬の競馬場別の最高スピードのデータを取れば、
比較が分かりやすいと思うが。
あるいは、騎手が追い出してからゴールまでの距離と時間を各馬で比較して欲しい。
JRAがこれらのデータを発表すれば、多分世界に先駆けることになる。
なんちゃってw 長くいい脚を使うというのは、ほぼレースの上りタイムと同等の末脚しかない・・・
ということ。展開の助けが必要なタイプ >>149
キタサンブラックみたいに逃げて長く脚使う馬もいれば
ゴールドシップみたいに前半サボって後半本気出して長く脚使う馬も居るから
それは関係ないかと…
むしろ長く脚使えるから自分から動いていけて展開に左右されにくい >>145
長くいい脚と一瞬のキレのタイプの話をしてるはずなのに、何故、持久力勝負か瞬発力勝負かの話になっているのか?
何か色々と混同しててワロタw >>147
オークスレース前アーモンドアイ・ルメール
「はい。僕はただのパッセンジャー(乗客)でしたね。直線では自分からすごく良い脚を使いました。アーモンドアイは切れ味のある走りをしますね。この間は素晴らしかった。後ろのポジションから1人勝ちでしたね」
アーモンドアイを切れる馬と表現する
いい脚を長くとは表現しない ナリタブライアン
スペシャルウィーク
ダンスインザダーク >>145
関係ないけど、ゴールドシップを例にしているが、この馬東京はそもそも苦手としてないと言うのが関係者での話で明らかになっていたはず。
この馬東京はたった4戦しかしていない上にそもそもムラっ気があるんだから東京の適正なんて結果からじゃ分からんだろ。
共同通信杯は勝ってるのに。 >>145
少なくとも関係者の間の常識ですよ。
森助手「中間は在厩で調整して、疲れなくデキはキープ。長くいい脚を使うタイプなので東京は合いそうだし、ここでも楽しみはある」
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1359363/ 一瞬しか伸びない
一瞬のキレがない
をポジティブに言い換えてるだけやな 一瞬の切れタイプ
オルフェ、ディープ、トレヴ、ダンシングブレ―ヴ、トリプティク
ディープはどっちかって言えば一瞬の切れタイプだよ。
持続タイプだと思ってる人は見方を間違っている。 ディープ菊花賞
11.5‐10.9‐10.9
春天も同じような脚の使い方をしている。春天のラストは流しているのでもう少し減速しているが。
菊や春天はロンスパではなく、直線に入ってからの短い区間しかスパートしていない。
ディープ宝塚
11.8‐11.1‐12.0
早めにスパートしたレース、かつ馬場が重くなっているレースでは早く失速している。
ディープに持続力はないんだよ。 なるほどなぁ
もっとデータ見る必要はあるが言いたいことはわかるわ
化物クラスは持続がすごいわけじゃなく、トップに行く前に既に他の馬よりスピードが出てしまっているというわけだな >>160
10秒9が2ハロン続いている時点でそれは持続力タイプだよ
400 mもの間トップスピードを継続することを一瞬のキレというのか?
そもそもの間違いは一瞬のキレタイプの反対語が長い脚タイプだと位置づけているところだと思う
ラスト区間の勝負どころにおける加速力が相対的に秀でている馬を一瞬の切れタイプと言うのであるとしても、どの道それだけではレースは勝てない
一瞬の切れ+その後のゴールまでの末脚の持続力
これが揃っているからこそ勝てるわけよ
「 ○○は一瞬の切れタイプ」だと主張 してる 人たちに是非聞きたい
一瞬のキレだけでレースを勝った馬、そのレース名を教えて欲しいものだ 強い馬ってのはキレも持続力もあるから強いんだよ
ディープなんか最たるもの
無理にどっちか決めつける必要無いわ スノーフェアリーの一回目のエリ女は一瞬のキレっていうか一瞬で先頭にいた ディープの春天11.3 - 11.0 - 11.2 - 11.3
これのどこがロンスパじゃないのか
おまけに宝塚は3コーナー坂の頂上(残り800m)から動き始めてるから3Fで語るようなレースじゃないし 逃げ馬もスローペースがいい馬と淀みのないペースがいい馬がいるよな ディープは本質長い脚タイプだがキレもあって高いレベルで両立してる
オルフェは本質一瞬のキレタイプだが長い脚も高いレベルで両立してる
歴史的な両立タイプをどっちだどっちだって言ってもどっちでもいいよ
それよりもっと極端なタイプを較べるべき 一瞬のキレは同クラスより明確に劣るが長く良い脚で勝負した馬っていうと
ナリタトップロード(アドマイヤベガに較べてどう見ても一瞬の脚はなかった)
クロフネ(アグネスタキオンはもちろんジャンポケと比べても明らかに一瞬の脚は劣った)
ルーラーシップ(ダービーでの上位陣との極限の瞬発力でわかり易く見劣った)
あたりが思いつくな ルーラーシップはプリシパルSで4馬身圧勝したのに、
横山がワンペースでキレがない的な不満を口にしている
いい馬乗ってるベテランならすぐ解るんだろうな >>156
>>158
中身や理屈がわかってない奴ほど関係者の発言(○○がこう言ってるから正しい)を拠り所にするんだよな。
その○○が本当に正しいことを言ってるかどうか、自分で考えることをしない。
>>158の戸崎の言うことが絶対的に正しいのなら、なぜ(一昨年の東京新聞杯のように)上がり3F32秒台で掲示板にも乗れないような乗り方をするんだろうね。
>>145で言ってるのは「騎手の心理状態や錯覚によって直線が長いコースの方が一瞬のキレが必要なレースになることがよくある」
ってことなのに、それを否定するのに(錯覚を起こしてる)騎手のコメントに頼ること自体、反論になってないんだが。 >>151
それと、長くいい脚=持久力勝負 一瞬のキレ=瞬発力勝負 なのに何故混同してることになるんだか。
全く意味不明。 >>171
おまえハクサンルドルフの事言ってんの?
ハクサンルドルフは行き脚が無くて出して行けない馬だから毎回あの位置からになるんだろう
戸崎関係無いわ馬鹿かよ 一瞬の切れが無い馬は馬ゴミから抜け出しにくいので詰まりやすい。 2016年のダービーはマカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティの着順だが、
エプソムみたいにゴール前の50mぐらいが上り坂になってれば、ディーマジェスティが
前の2頭を捉えてたと思う。ディーマジェスティは平坦路での切れではマカヒキやサトノに
負けるが坂の登坂力では一番だった。
切れと長く脚を使う持続力と力の3要素だな。 一瞬の切れ味も無くて長くいい脚も使わないのに強い馬っているの? ラブリーデイは万事そつのないバランスタイプでは?
様々な競馬場に対して得手不得手が無いし、勝っても負けても僅差だ。 クロコスミアはどっちのタイプ?
ヴィクトリアマイルで伸びると思わなかった ゴールドシップとかヒシミラクルとかナリタトップロードとかライスシャワーとか >>178
逃げや先行馬でG1を射止めたタイプにはレース全体を通じてのスタミナが取り柄で、
キレは無論、差し馬のロングスパート力も無い馬は割といると思う。
2012年のダービー馬のディープブリランテなどは当てはまるのでは?
岩田がレース前の対談で福永をおだて上げて騙さなければ、ゴールドシップと
ワールドエースでダービーは決着してたはず。弱い馬を策略で勝たせても
しょうがない。
>>180
クロコスミアも切れやロングスパート力ではなく、全体的なスタミナを活かす
タイプでは? いい脚を使う(長くは使えない)
長く脚を使う(いい脚ではない)
いい脚を長く使う
いい脚もなく長くも使えない
一瞬のキレってのはいい脚がある前提でその切り替えの早さじゃないの? >>171
その騎手のコメントを論理的に否定出来ない時点でお前の言っていることに全く信憑性が無いわけだ。
プロの人間が言う事とド素人のお前が言う事、普通に考えてどちらに信憑性があると思うのか?
まあ、持続性のある脚=持久力がある
とかえらく間違った事をドヤ顔で言ってるぐらいだからな。 >>172
何故イコールなの?
瞬発力があるのはトップスピードが高い
一瞬のキレとか長くいい脚とかってのはスパートの持続力の話。
次元の違う話を混同してるだけじゃん。 >>181
ヤングマンパワーは道中緩んで直線勝負になるのが苦手だから流れが向かなかっただけだろ
ぴったり三番手にいて前を射程に入れてるし乗り方は悪くない
逃げる訳にもいかないし、ただ切れ負けしただけなのにあれ以上何をしろと? 他より一番良い脚でもないのに前を捕らえ最後は後数メートルで差されるくらいの持続力のヒシミラクルは
スタミナだけで押しきっていたのだろうか? >>162
一瞬のキレだけでレースを勝った馬は俺が知る限り過去に1頭しか存在しない
それはフジキセキ。レースは弥生賞
道中ほとんど遊びながら走って4角先頭のまま直線でもまだ余裕で走ってて、
外からホッカイルソーが並びかけてきてもまだ遊んでて、最後の最後残り100mで一瞬で2馬身突き放した
「これがサンデーサイレンス産駒か…」
俺は今までこんなレースをする日本馬を過去に一度も見たことがなかった
https://youtu.be/2LwOZjmrNaY >>186
横だけど、どう考えても瞬発力=一瞬のキレのことだろ
瞬発力=トップスピードと言うのはちょっと違う そういえばダビつくでステイという能力があったのを思い出した >>162
ディープの菊花賞のラスト2F目は10.9か10.8だと思うけど
100m毎の内訳は10.5‐10.3くらいなんだよ。
直線に入ってすぐにトップスピードに達している訳ではない。
こういう風に100m毎とかもっと細かく見れば同じ脚をずっと持続しているのではなくて
かなり速度は変化していることが分かる。 >>190
違います。
瞬発力勝負とは、ほぼ全馬が余力充分の状態でラストスパートでの速さを競うこと。
後傾ラップでのレースの場合、
各ハロンをフラットで走りきる持続性の馬と一ハロンだけ極端に速くて後が遅くなる一瞬のキレタイプの馬があるという事。
ここを混同するから、
>>145のように東京は一瞬のキレが有利とかトンチンカンな結論になる。 >>191
はい、反論できずに理不尽に走るタイプですね。
分かります。 >>195
反論しようにも>>194のように勝手な自分の解釈で言葉の定義を作って相手の言葉を受け付けないんだから議論しようがない。
俺も>>190も「自分のブログでやってくれ」としか言いようがない。 1000メートル追えるヒシミラクルがもっとも長くいい脚を使う馬だよな >>194
>違います。
>瞬発力勝負とは、ほぼ全馬が余力充分の状態でラストスパートでの速さを競うこと。
俺のレスをよく読め
俺は「瞬発力勝負」の定義の話などしていない「瞬発力」の定義を話しているんだよ
ちなみに俺が書いた、瞬発力= 一瞬のキレ ってのは日本語的に間違いなく正しいから
あんたが書いている「瞬発力勝負」ってのはそれは正しくはスローからの「加速力+持続力勝負」のことだろ
いわゆるトップスピード持続力比べってやつ
まあこれはあんたが悪いというよりも、最初に競馬用語として瞬発力勝負って言葉を使った人間が悪いんだよ
本来の瞬発力の意味を履き違えている >>194
>後傾ラップでのレースの場合、
>各ハロンをフラットで走りきる持続性の馬と一ハロンだけ極端に速くて後が遅くなる一瞬のキレタイプの馬があるという事。
後傾ラップの度合いにもよるけど、顕著な後傾ラップの場合、あんたの言ってるような個別ラップにはまずならないよ
持続性タイプの馬を含めてほぼ全馬がで一気に 0.6〜1.0秒くらいラップを縮めるような感じになるよ
ジェンティルの有馬記念とかそういうラップだった ちなみに >>145はあながち間違いではない
小回り直線の短いコースがキレ向きで東京みたいなコースは長い脚向きってのは安易な先入観が入りすぎてる
中山や阪神の内回り戦では上がり5ハロンくらいからの勝負になることもあるからそういった場合 、一瞬のキレ勝負とは程遠いレースになる
むしろ東京や新潟コースみたいなところでスローからのほぼ直線だけの勝負になった場合、一瞬のキレが物を言うケースの方が多い 騎手やテキがこの馬は「長く脚を使うタイプだから東京が向いている」とかコメントしてるのもケースバイケースでしかないからな
ヘヴンリーロマンスの秋天みたいなレースになったらキレがなければ話にならないからな
ああいうレースになると「東京向きの長い脚」なんてな〜んも意味を持たないから そもそも騎手の語る乗り馬の特徴なんてデタラメばっかり。
所詮は自分の下手糞な騎乗を誤魔化すための言い訳の延長だから。 トーセンラーみたいに一瞬のキレで加速してあとは惰性で雪崩れ込む馬には京都がピッタリだよな >>124
>>73に書いたけど、12年の秋天は凄いぞ
直接入口はフェノーメノより後ろにいて
ゴール前はフェノーメノに差を詰められる 京都とか東京の瞬発力って、要は馬場が軽いから、一瞬で反応(キレ)出来ないと置いて行かれちゃうって意味じゃないのかな?
ヲッカとかエイシンフラッシュみたいなタイプが得意って印象
逆にブラストワンピースみたいな、瞬間の速さがない馬は東京では置いてかれるけど
ジワっと伸びてくるから中山みたいな坂あるコースだと最後差し切ってくるイメージ >>210
馬場の軽い重いじゃないんだよな
むしろ騎手心理の方が大きい
東京だとみんな4角回りきるまで手綱抑えっぱなしだから残り2ハロンだけの勝負になる
新潟もほぼ同様
逆に中山は阪神内回りや小回りローカルだと騎手が直線だけじゃ間に合わないからって3角手前から動き出すから
結果としてラップも持続戦になる
今年の夏も福島も小倉も上がり35秒台の競馬ばっかだが、新潟は33秒台はもちろん32秒台も連発
長く良い持続力を問われるのは福島や小倉で、新潟外回りこそ一瞬のキレが求められるという舞台設定とは真逆の結果が繰り返されている まあエイシンフラッシュの秋天は内伸びの馬場をインベタで走ってたのも大きいな 小足の使える瞬発型のエイシンフラッシュだからこそミルコも最内を選択できたってのもある
不器用大とびの権化であるルーラーシップだったらミルコだってあの最内進路を選択できた気はしないな >>211
馬場の軽い重いは重要だろ
軽いから前の行っても止まらない、前半出して行って更にそこからどれだけ速い脚を使えるかが今の高速馬場での競馬なんだよ
出して行くには気性の前向きさ、そして速い上りが使える切れる脚が重要
逆に重ければ上りが掛かるからスタミナ有利の持続力勝負になる シュヴァルグランはいつも長くいい脚が活かせなかったばっかだな お前らホント馬鹿だな
一瞬の切れ味型は上がり3Fが速くていい成績を残せる馬
長くいい脚型は上がり3Fが遅くてもいい成績を残せる馬
単なる強い馬への褒め言葉だから >>197
勝手な解釈?
その定義は全てオフィシャルなものだぞ。
調べれば分かる。
つまりお前が理解できないだけ。 >>211
まあ何勘違いしてるか分からんけど、東京や新潟直線では持続力が問われるわ。
よく居るだろ。
直線半ばでキレて先頭に出るけど、ゴール前で止まって外から2,3頭に交わされて負ける馬。
持続力が無いとこうなるわけ。 キレ=瞬発力=トップスピードへの移行が早いこと
良い脚=トップスピードが速いこと
と定義すれば、
一瞬のキレがある馬=一瞬でトップスピードに乗れる馬
長くいい脚が使える馬=トップスピードが高く・トップスピードが長く持続する馬
ということになるはず。
理屈の上では両者は相反しないが、余程能力が抜けていない限り、高次元での両立は難しそう。
瞬間的に加速するとエネルギー効率は悪化するので、当然持続面で不利。
ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する評価が「切れる馬」というのはやっぱり違和感。
切れないから最後バテずに飛んでこれるだけ。 >>224
いい脚で飛んでくる馬をどっちか見分けるには
レースと道中のラップと上りのラップを見れば判る 上がりダントツ最下位で圧勝するツインターボみたいなのはどんなカテゴリーになるんや >>225
そうそう。
ラップ見ないと実態わからない。
でも最小単位の1Fでも大雑把な情報なんだよねえ ラスト1Fで突き放すの見るとすぐ「最後の瞬発力が違いましたね」ってぬかす競馬解説者まだ結構いるよな >>222
オフィシャルwww
こんなとこでオフィシャルとか言ってる奴が一番ダメ >>227
ラップとレースだよ
エイシンフラッシュの秋天もそう
ラップ上は前崩れ、でも逃げたシルポートが15馬身以上の離れ逃げでラスト200mまではシルポートだけのラップ
シルポートはラスト200で止まって、他はたただいつものドスローレースをしただけっていうね >>226
能力勝負ではなく他馬と違うレースをしたから結果的に圧勝のほうに転んだ
能力的には逃げで実績を上げた多くの馬に言えることかもしれないが、
瞬発力はある(使いどころが違うだけ)けど抜群ではない
トップスピードはテン2F目を見る限りそこそこ
レースディスタンスをある程度以上の負荷で走り続ける持続力(精神力≒いい意味で馬鹿)は高い
ってところでは? ネオユニヴァース系が総じて一瞬のキレ=瞬発力
タイプなんだがな >>4
センスないな
オルフェーヴルって…あり得んわ >>230
あーすまん誤解させたか。
個別ラップのつもりだったわ 中身が見れない奴ほどオフィシャルだとか騎手や調教師がこう言ったとかにすがるんだよな 地方の平坦コースで切れ自慢の馬は概して中央の坂に弱い。
騎手で言うと、デム―ロは坂ありコースで切れ自慢の馬が合ってる。
武豊には小さな坂のある東京で長く良い脚を使う馬が合ってる。
だが、全般に日本の騎手は馬を合わせて長く競らせる習慣に乏しいので、
馬の特性が分かりにくい。
蛯名はスミヨンを嫌ってるらしいけど、ダービーでディマジェステイーにスミヨンが乗ってたら、外から早めにサトノダイヤモンドに合わせて競らせてたはず。
蛯名は概して馬同士を競らせない。 >>218
ハープに負けた札幌記念のときゴルシが一瞬の切れ味あるて言い張ってたチョンガイジかな 逆に覚えてしまう奴は日本語苦手なんかね
もっと素直に解釈しろ
長く良い脚=3Fフルスロットルの速い上がりや早仕掛けに強い
一瞬のキレ=ピークがゴール寄り1〜2F(3Fでは遅い)レースに強い >>224
>長くいい脚が使える馬=トップスピードが高く・トップスピードが長く持続する馬
これ両立すると単純に強い馬ってことになっちゃうからキレタイプと差別化するためには
トップスピードは必ずしも高くなくてもいいからとにかくトップスピードが長く持続する馬ってだけでいいんじゃないか >>224
こいつはキレも良い脚長くの意味も一緒くたにしちゃって判ってない馬鹿の典型。 カレンブーケドールなんかもクイーンCやスイートピー見てるとクロノジェネシスと同レベルのトップスピードを持っているとはとても思えないのに
オークスでは最後の1ハロンでクロノジェネシスを突き放した
一瞬の斬れというかトップスピードでは劣る馬が持続力で勝利した凄くわかり易い例だったな >>243
おまえはトップスピードの意味を判ってない
カレンブーケドールは新馬やスイートピーで1F10秒台のキレがあるのを示してる
出して行ってから速い上りが使えるか、控えて溜めて使えるかの違いだ >>245
>ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する評価が「切れる馬」というのはやっぱり違和感
それを判別できないからじゃね?w >>246
切れるかどうかは即座にペースアップしてるかどうかで判別できる
良い脚かどうかは区間ラップが速いかどうかで判別できる
長く良い脚かどうかはラップの落ち幅で判別できる
なにか落とし物はあるか?
終い2Fで12.5→11.0みたいなアホなラップ刻んでたら終いが切れてるといえるだろうけど、
余程のことがない限りそんなところに加速ラップはこない >>248
なら、>ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する評価が「切れる馬」というのはやっぱり違和感
はおかしいだろ?馬鹿かな? 中山を直線だけで飛んでくる馬は一瞬のキレ
まくりながら上げてくる奴は長く良い脚を使う馬 >切れるかどうかは即座にペースアップしてるかどうかで判別できる
良い脚かどうかは区間ラップが速いかどうかで判別できる
長く良い脚かどうかはラップの落ち幅で判別できる
にも拘らず、>ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する評価が「切れる馬」というのはやっぱり違和感。
切れないから最後バテずに飛んでこれるだけ。
馬鹿かな? >>249
ん?日本語の問題だったか?
ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する(世間一般の)評価が「切れる馬」というのは、(切れ=瞬発力≠トップスピード という前提で考えるならば)やっぱり違和感(がある。)
と言いたかったんだが、伝わらなかったろうか?
世の中的には、 切れ=他馬との相対的な脚色の差 というような考えが蔓延っている気がしておりまして。 >>251
馬鹿なので要素ごとに分解して正解を示してくれないとわからん。 >>252
そいつの違和感自体、戸崎の違和感のチンカスレベルやからね ジェンティルは先行させる事で位置取りという大きいアドバンテージを得た代わりに本来のキレを犠牲にしていたと思う
本質的には一瞬の脚が凄い馬 キレようが長い脚だろうが同タイムで走れるなら同じことなんじゃないかと思ったけどタイプがはっきりしてると対応できるレース展開が狭くなっちゃうな 基本的には溜める競馬=トップスピードを長く持続するように教えていくんだよ
これができないと距離適性が短くなってしまう 教えるのは構わないけど
一瞬の切れと長くいい脚の定義って何?って話なんだよ >>224
>キレ=瞬発力=トップスピードへの移行が早いこと
>良い脚=トップスピードが速いこと
長く良い脚タイプが必ずしもトップスピードが 速いという必要性はないだろう
重要なのはトップスピードを出来るだけ長く持続すること。これが一番大事
これが出来ればレースのペース次第で上位に台頭することが可能となる
ヒシミラクルなんかはそういうタイプだと思う トップスピードがベラボーに速くなくとも、 前の馬が厳しい展開になると後ろからバテずに差してくるから上位に台頭する
その一方で、 キレと言うほどのキレはないからスローのヨーイドンだと厳しい >224
>ゴール前いい脚で飛んでくる馬に対する評価が「切れる馬」というのはやっぱり違和感。
>切れないから最後バテずに飛んでこれるだけ。
↑ だからこれはおそらくヒシミラクルみたいなタイプの馬をイメージして 書いたんだろう
そういう意味では一理ある
でも一方で、めちゃくちゃキレてるのに最後までほとんどバテないドゥラメンテみたいな馬もいるわけで
ドゥラメンテの共同通信杯の上がり4ハロンの個別ラ ップ
12.6 −11.2−11.0−11.5
まあこういうことが出来る馬ってのは、どうしてもこのレベルになっちゃうんだけどね >>260
良い脚 に 長くがつくと良い成分が薄まってしまうのもなんだかなあと
言葉遊びなんだけどね ドゥラメンテほどのスケール感はないが、競馬センスの良さを武器にしてキレと持続性を理想的な形で両立させている馬がサングレーザー
ただしキレの方がやや優勢な為、東京コースでは最後にその持続性が甘くなることがあり、それが安田記念での不調につながっている
右回りコースではコーナリングの上手さも相まってその欠点を補っているので勝ち切れる 一瞬のキレという点ではトップクラスの現役馬
アクアミラビリス 何故父に似ないかよくわからんが
血統的にはピサ産駒は一瞬のキレの代表格やね >>247
ナリタタイシンは典型的な一瞬のキレタイプだったな。
使える脚が短いから中山の直線だけで飛んでくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています