藤田菜七子の年齢で和田竜二はオペラオーに乗ってた事実
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むしろオペラオー後の和田の体たらくよ
リーディングになってなきゃオペラオーに顔向けできないレベル 岩元市三調教師の顔!
よかったいっちゃんというところであります! シャーってそんな昔かよ。
まさか未だに2ちゃんやってるとは思わんかったが。 浜中はその年齢の時にオルフェーブルに乗ってたんだけど? 和田が凄いと思わせといてあれからなんの成長もしてないって言う現実 あの時点なら藤田のがマシだったよ
菜七子でも三冠取れたレベル なんで重賞すら勝ててない藤田と当時重賞ウィナーの和田比べてるんだよ?
比較自体が不毛、無意味 馬場カチカチにされる前にサドラー最初期馬で取れた長距離レース
運だけは凄かったな デビューした年にステイヤーズS勝ってる逸材だからなー 今の時代に初年度で重賞勝つやつとか出てくんのかな
てか誰が最後なのかすらあまり分からん 去年の宝塚で男泣きしてたのは痺れた。あんなドラマあるんだな >>23
本人もネタに出来てるからいいけど、あの顔面蒼白な状態を見ると可哀想な気がしてくる そんなすごい期待の新人騎手だったんだな
それなら今はさぞかしすごい騎手になってるだろうな 日本人村競馬で大事なのは馬質が一番目でジョッキーは5番目くらいなんだろう 竹園「騎手を替えろ」
岩元「(和田が)嫌なら転厩してくれ」
これが通用した時代
まぁ岩元師と竹園オーナーは竹馬の友だったらしいけど 今はノーザン外人ノーザン外人だから
ノーザン運動会開いて、ノーザン害人に勝たせるだけの簡単出来レース
本当の競馬がしたければ、海外に行くしかないね 和田は若手の時からずっと巧いと思うけどなぁ
馬質が悪いだけで テイエムオペラオーみたいな、いわゆる底力タイプでしかも頑丈で長持ちする馬に
22才の騎手が乗り続けるなど、日本の競馬史上でも他にないんじゃ?
20そこそこの若い騎手がクラシックを勝つことはあっても、その馬でG1を7つも勝つ
なんてとても有り得ないことだった。
特に、今の若手騎手は大体は華麗な外見と優秀な血統だが、脆さを秘めた馬に乗ることが多い。
トップの馬に乗ってG1で1番人気になり続けたら、騎手は嫌でも努力研究せざるを得ない。
和田が成長したのはテイエムオペラオーのお陰だよ。 一昨年のキャリアハイの成績、昨年の宝塚勝利でやっと掴んだかと思ったのになー トプロもドトウもこいつのヘボ騎乗のお陰でG1馬になれたからな。 その時代から全く進化してないってのもすごい話だよね 藤田がキッキングに乗ってるせいで
横山の息子がリオンリオンでダービー出てても
「馬主がいいなら、いいんじゃね?」って何にも思わなかったわ。 >>50
馬主がいいならそりゃいいだろ
好きにしろとしか思わん
ただ女性騎手減量ルールはうんこ 因みにコパノキッキングに藤田乗せてるコパが聖人扱いされてるが
引退後は価値無いセン馬ってことを理解してない奴多し
キッキングの成績残してる牝馬や特に牡馬なら絶対に乗せてない 和田って一番人気の時にはしょっちゅう飛ばすけど人気ないときはたまにひょっこり来るんだよね >>55
ホントこれ
俺は5番人気以下の時は賭けている >>54
いい顔つきでワロタ
性格がアレじゃなければ良い馬乗ってたんだけどな 父は厩務員としてトーヨーシアトル、ヤマニンキングリーを担当、兄も厩務員でデュランダルを担当
96年デビュー、12月にステイヤーズSを勝ち重賞初制覇(20歳)
その年33勝を挙げ関西新人騎手賞受賞
22歳で皐月賞制覇
23歳で天皇賞春
24歳で宝塚記念、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念制覇、天皇賞春2勝目
(中略)
41歳で宝塚記念2勝目 オペラオーは自分でペースを読んでレースを組み立てられるくらいのクレバーさを持っていたから
鞍上はよほど致命的なヘタクソでも無い限り跨っているだけで勝てる オペに藤田菜七子が乗ってたらダービーも菊も勝ってたわ >>1
たんなる巡り合わせなのに何言ってるんだこいつはwwww
オペ以外で和田はG1いくつ勝ってるか調べてみろよwwwww >>63
2000年の有馬は涙が出た
馬郡に閉じ込められて万事休すだったのに
オペが自分で進路をとって上がってきたよね ディープは「誰が乗っても勝てる」とか言われてたけど
和田を乗せて古馬戦であんだけ勝てたオペの方が誰が乗っても勝てたんじゃと思う
ディープは怪我する前の豊が乗ってたし 社台にとんでもない包囲網を敷かれて鞍上は足を引っ張るだけな状態でよく勝ってたわ オペから学んだ結果はダートでの安定した
騎乗という >>73
武や岡部がG1で露骨に潰しにくるんだぜ?
それどころか後藤とかの自分で動けるタイプの中堅騎手までオペを倒そうと仕掛けてくる
今の使い分けとノーザン忖度の競馬じゃあり得ん オペラオーに関しては強運だったな
当時の和田のテーマは馬の邪魔をしない事だった >>77
一筋縄ではいかない騎手がいっぱいいたよな
何度オペラオー絶体絶命!ってシーンを見たことか ワイドショーでは騎手=覚せい剤、空港でナイフ所持のイメージの時代だし 精神面が完璧なぶんキッキングよりだいぶ競馬しやすい オペラオーは周りに馬がいないとダメなタイプだから自然と道中囲まれてしまう
実は若手に優しくない馬なのさ 和田は人当たりが良さそうだし汚えマネはしないから好感持っている
しかし、安田も渡辺もサッサと騎手辞めちまって残っているのは和田だけなんだな 平成という時代の酷さの象徴として語り継がれるだろう。 和田と同世代の騎手で上手いやつは大体20代前半でG1勝ってたからな オペラオーの時代に俺は中学生だったから和田竜二は普通に大人のお兄さんに見えたけど
今33歳になってからは確かに21歳辺りなんて物凄いガキンチョだなと思う 今の藤田菜々子と同じ年齢の
和田竜二を乗せてG1を7勝したのが
オペラオーという事実 和田の上手下手もあるが、連勝時のオペラオーへの徹底マークは実績のある騎手が乗っていたらあそこまではやられなかった。
だからこそオペラオーの凄さが際立つ。最たるものが4歳有馬。 武豊の四年目終了時点
G19勝
400勝
リーディング3回(全国2回、関西1回)
レジェンド過ぎる 和田の腕っぷしはオペラオーよりクーリンガーとかいう牛に教えられたイメージ。 >>84
勝った有馬のあと顔に殴られたようなアザが複数あったのはなぜなのか? >>87
俺は実力的に凄く成長したよ。
成長の内容は明かさないがw
和田もかなり上手くなったね。
普段は実力を隠してるから、
玄人じゃないと分からない。 和田は営業力がないのかな、オペラオー以降のお手馬でいい馬いないよね >>97
フリーになるまで師匠の馬を優先してたからだよ >>98
先生が引退する間際も岩元厩舎の馬最優先でのって
何とか勝たそうとしてた
和田さんはいい人 >>14
オベラオーの時代には
外国人騎手がまだ短期だったからね、
今の時代なら普通にトップロード共々
ルメール、ミルコに変わってる、 藤田は福永や幸四郎クラスではないけど
幸四郎も秋華賞ティコティコタック、ワンチャンで取ってったからな >>102
あんな人気薄はチャンスとは言わないだろ >>73
ディープインパクトは出遅れるし引っ掛かるし並んだらダメだし
和田なんかのったら簡単に沈むだろ >>71
あってるぞ
和田の誕生日6月だから宝塚の前あたりで年が変わる >>101
竹園さんだったら外国人にはあまり依頼しなさそう
武には緩く打診したらしいけど >>23
キングヘイローでパニック
起こしたのに比べると
和田、渡辺はしっかり乗ってたか。
負けたけど。 和田さん東京初勝利が天皇賞みたいなこと言ってたような 和田は結構2着3着には穴馬持ってくるイメージなんだけどな 強い馬に乗ることで騎手は成長していくのに今の日本の競馬は若手に強い馬乗せなすぎなんだよ
ノーザンゴミってことで デビュー年に重賞勝ってる和田を重賞どころか平場で2キロもらっても20回に1回しか勝てない菜七子以下とか言っちゃう信者こわお >>99
今でも岩元厩舎を引き継いだ鈴木孝志厩舎や岩元厩舎で修行した西村厩舎の主戦だし頼りになるんだろうな >>105
あってねーよwww
オペは古馬王道8連勝した翌年に天皇賞春だけ勝ってGT・7勝じゃねえのか? 和田はアルナスライン乗ったときオペラオーならと思っていたかも >>96
君の成長に比べたら和田なんぞ足元にも及ばない。 4年目で特別レース3勝の見習い3.5流騎手が
重賞2連勝してる馬に跨がってG1デビュー
不甲斐ない結果でも一定期間の依頼は約束される
こういう前例が出来ちゃうと
次世代の女性騎手の馬質もすごい事になりそう 最終的に誰を乗せるかなんて
馬主が決めることなんだから
なんの問題もないんじゃないの
岩元先生がかばってくれた和田の方が異例と言うべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています