ネーハイシーザー1:44.6(1994年東京芝1800m)←これ
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今の跳ねる馬場と違って、本当のコンクリ馬場だったとは言われてる ネーハイ引退直後くらいに競馬始めたけど吉田均がサイレンススズカの毎日王冠とネーハイの時とでは馬場が違うって言ってたぞ
たぶん高速馬場だったんだろう 既に3歳時に稍重の京都千八でレコード出してたから単純にスピードが違う ネーハイの秋天ってまさに現代の府中高速馬場前残りの見本のような勝ち方なんだよな… この頃って砂舞い上がるイメージでタフな馬場みたいに思われてるけど土固めたコンクリ馬場だからね
芝も馬引いてるスタッフの靴がはっきりと見えるぐらい短いし スピードが違うならもう少し着差つかんとな
駄馬もみんな同じぐらいで走ってるじゃんってなる 当時もレコード続出で色々言われてたな
3歳500万で1:21.0出てたし
今から見れば大した数字じゃないけど当時はスワンSとか京王杯SCで
一流G1馬が叩き出すタイムだったからな 実際この時計出たときは衝撃だったし、今でも1800ならネーハイの名前はボチボチ上がるよな。 トウショウボーイ 1:58.9 (1976年阪神芝2000) 今の馬場はコンクリートではなくスケートリンクのような馬場
だから滑るように速くて走りやすく、足元に負担もかからない
ただ心身に疲労はすごく残る >>21
ポキることは少なくなったけど消耗激しくなったイメージあるけど、実際はどうなんだろうか 1800mで2回走って2回ともレコード叩き出したからな
先行馬で高速馬場でも渋った馬場でも対応する強い馬だった ダンツシアトル宝塚の2:10.2(稍重)はそろそろ評価されてくれる? まだ馬場と故障の関係性とかに注目されてなかった頃の真の高速馬場
あの時の府中マイルのレコードってオグリの1分32秒4?
だったらサリオスのタイムと比較してもだいたい妥当なタイムなんでは つべにも動画あるけど
井崎がネーハイを自信の本命打ってる >>24
評価されたいなら
スタートを最高点にして
ゴールまで、全て下り坂のコースにすればいい
JRAはレコードタイムを出すだけの
馬場造園課に委託していたら
お先真っ暗 塩村がコンプレックスの歌詞を引用してたギャロップまだある 昔のレコードも大半は当時にしては速い馬場で出てただけ ハヤヒデ壊したのは府中の馬場じゃねえよニワカ
前哨戦走る前の時点で岡部が「この馬本当にビワハヤヒデなの?」って関係者に聞いた逸話しらねえのか
既にハード調教が積み重なって壊れてたんだよ ネーハイシーザーはレコード3回出してるし
普通に快速スピード馬なのは間違いないけど
この時期の馬は距離とか滅茶苦茶に使われる事多かったし
なかなかね 今の馬場で90年代並みの前傾ラップなペースで走って欲しい
アホみたいなレコード出そう 今でもそうだがそれなりに長い間残ってたレコード出たときだって
早めの時計が出てる開催だったり日だったりしてたんじゃないかと思うんだけど
リアルタイムで見てた人そこらへんはどうなの?
ネーハイシーザーの毎日王冠て当時も開幕週付近でしょ? ビワハヤヒデは岡部が返し馬のときに既に様子がおかしかったって言ってたな >>41
セクレタリアトのレースとか見ればそういう問題じゃないことはすぐ分かる >>41
ネーハイシーザーはそういうレベルじゃない事はわかるよ
普通に稀代のスピード能力上位の馬
ただこの馬以外もそうだけど長距離走ってナンボって時代だったし
ローテーションも滅茶苦茶だったし今みたいに使われ方が整備されてる時代ではない オープン以上のレースがある条件で全然更新されてないのなんだろ
やはりキヨヒダカの中山ダ1800か
芝ならエアダブリンの中山3600? >>44
世界競馬史でも1回起きるか起きないかくらいの事例を出されてもね
>>46
中距離でスピードがハマったときは敵わないみたいなのはイメージできるんだけど
毎日王冠もぶっちぎってレコードってわけじゃなく2着馬も44秒8で走ってるし
馬場も早かったんじゃないの? >>48
生涯レコードを普通に3回だしてるし
そもそもあの毎日王冠はバクシンオーがハイペースで飛ばした事もあるけど
時計傑出度も普通に凄いよ
馬場早い何てことはない、時計が出やすい展開や頭数になったってだけ このレース内から楽々抜け出してたらもっととんでもレコードだったろ
小島太に内塞がれてるからな フジヤマケンザンの走破タイム見ていくと0.7〜1.5くらい早いきがする
前年前々年のマイルや1800と比べると当日一秒近く早い馬場だった気もするが、条件戦各馬の状態やレース展開等加味してみないといまいちわからん
どんぶり勘定だと1.45の前半くらいが妥当な線な気もしてネーハイすげーとも思うわけだが酔っぱらいながらどんぶり勘定してるわけで自信はない
つか明日の予想もせずに何やってんだべな俺 ボールドルーラー系が普通に芝で走る時代
ガチガチの馬場でアメリカのダートに近い馬場なのかも >>51
フジヤマケンザンは7歳くらいがピークだし、単純に前年より強くなってる分はあると思う。 あまり知られてないが準メインでもレコードが出てる
確実に馬場の恩恵はあった >>41
そうだよ
当時はネットもなかったし馬場とかラップとか詳しい人はほとんどいなかった
高速馬場になっても騒がれなかったし誰かが騒いだところでそれが広まることがなかった 伊藤雄二もネーハイシーザーの類まれなるスピードを評価してたよね 普通に馬場補正しても速いタイムだよ
ススズとほぼ同等に近いレベル
単純に90年代前半まで馬ってのは新馬から条件戦からG1までそれぞれのクラスで限界ギリギリのペースに引っ張られて常にハイペースで走ってたのでペース耐性があったから、暴走に片足突っ込んでるようなペースでも対応できたってだけ
これは日本だけじゃなくて海外もそう
アメリカのダートは言わずもがなだけど、欧州も今はタブーとされてる有力馬のハイペース逃げをレファランスポイントとかオルドヴィックとかセントジョヴァイトとか普通にやってた時代 今の府中のレコードなんてダートでレコードが出る理屈と変わらんからな
ダートは脚抜きのいい馬場でスロー〜ミドルの一貫したラップのときに出やすいがその時計は馬場の恩恵以外の何物でもない 馬場補正しても多分ちょっと抜けてる
俺は塩村だから余計な事を考えずに出せたタイムだと思う。 この馬はかなり強かったと思う
神戸新聞杯見たら想像以上に強くてびびった
相手がビワハヤヒデで時計もかかってるから負けてるけど 何気に昨年まで存命だったんだな。
この世代は3強がみんな存命とか、長生きだなあ。 このタイムを軽視して次の天皇賞でビワハヤヒデ軸にして痛い目に >>37
坂路調教をやり過ぎたら、フォームが壊れる。 >>62
俺、ネーハイシーザーから5点で獲ったぞw
何故かセキテイリュウオーの馬券も買ってた ほんとのコンクリート馬場だよな
クッションでのびるわけでもなく こんな古臭い血統の駄馬でもコンクリ馬場なら時計出せるってことか >>15
この時の毎日王冠ってかなりの粒揃いだと思う >>54
言うてもそれ稍重で出たレコードを0.2縮めただけだからなぁ ネーハイvsビワハヤヒデの神戸新聞杯は痺れるよな。
上がりの競馬とか見たくないわ。ああいうのが見たい ネーハイとマルタカトウコウの活躍でサクラトウコウの種付け数が大幅に増えて翌年はスガノオージが勝ちサクラトウコウ産駒連覇
しかしその後は活躍馬がまったく出なかったな >>55
高速馬場とか考えても時計の傑出度は相当抜けてるよ
普通に凄い時計よ馬場考えても
ネーハイシーザーって結局、上がりの早い足がつかえないスピード馬で
短距離馬に多いけど前傾形の馬で、このハイペース展開からの先行は
一番この馬向きだったって事
騎手が塩村だったから本来1400〜1600ぐらいでもっとハイペース覚悟で
前行く競馬が出来たらG1もう1〜2個ぐらいはとれたとは思うが
この辺は騎乗が難しい馬な上に
この当時はやっぱり中長距離つかってナンボみたいな時代だからなあ >>54
>あまり知られてないが準メインでもレコードが出てる
>確実に馬場の恩恵はあった
このネット時代だと研究されつくされてるな >>74
大幅に増えたと言っても通算でも中央で走ったのが100頭くらいだからなぁ
それでいて勝馬率は悪くないしネーハイ、スガノ、マルタカ出してるんだし色々恵まれなかった感はある >>77
いうてもスワンズウッドグローヴ系だからな おじいちゃんたちが思い出話咲かせにイキイキしてるスレ >>54
当時のフジの映像ツベに上がってるが
レース前から既に三宅や吉田が今日の馬場ではレコード決着必至て言ってるやん S ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ミホノブルボン
A ノースフライト、メジロブライト、ステイゴールド
B マーベラスサンデー、ファビラスラフイン、アドマイヤベガ
C ネーハイシーザー、ウイニングチケット、サクラチトセオー
D トロットサンダー、ダンツシアトル、エアダブリン
E ニシノフラワー、マチカネタンホイザ、ステージチャンプ >>82
想定タイムが45秒台の前半って言ってるし時計が出る馬場にしてもネーハイのタイムは驚異的だったんだろうね >>78
サクラトウコウは現役の時から能力の高さは評価されてたけど、マルゼンスキー譲りの脚勢の悪さで故障ばかりの為、大成出来なかった
更に産駒にも強く遺伝しやすくて、競馬に降ろせないのなら意味が無いってんで種付け数がまた現象した 旧6歳秋のサクラバクシンオー
毎日王冠で逃げて日本レコード決着の4着
スワンSで1400mの日本レコードで勝利
マイルCSでコースレコード決着の2着
スプリンターズSで1200mの日本レコードで勝利 >>57
ススズのときは開幕週の割には速くなくて馬場補整をかけたらススズ>ネーハイ >>72
俺もそう思ってテンジンショウグン結構舐めてたんだが忘れた頃に江田に戻って大穴あけやがったよな
障害行く前にも木幡で日経詳細 >>90
変な処で押してしまった(汗
日経賞と平場で入着してるし片鱗と受け止めてもっと警戒すべきだった
でも障害帰りの9歳馬中2週で買えねえよな普通 ネーハイシーザーとネーハイビクトリー以外のネーハイ冠馬思いつくやつゼロ人説 どうでもいいけど
イブキハイシーザーのハイシーザーって
ネーハイシーザーから取ったのかね ビワハヤヒデは故障しなかったとしても
あのレースはネーハイに負けてたよ
中距離において90年代でネーハイに勝てる馬は
いない 1番人気4.4倍〜ビリケツ人気26.5倍で6倍しか差が無かった。
単勝ビリケツ人気のホクトベガでも
前3走 札幌日経OP 1番人気 1着
前々走 札幌記念 1番人気 1着
前走 函館記念 1番人気 3着
の臨戦過程で、GT勝ちの実績と合わせると普通の年の毎日王冠なら上位人気でもおかしくなかった。 調教スタンドでポツンと座ってた塩村に声を掛けた布施正師
あまり語られないけど感動ストーリーですよ >>39
今の時代なら菊花賞じゃなく天皇賞に出てるし、有馬記念じゃなくて香港競争に出てるしな
あと1勝くらいG1勝てた コンクリ馬場で出たタイムではあったけど、今走ってもこの馬なら同じような時計出せたと思う
強さと脆さが同居してたけど1800〜2000でのスピードは異常だった タケシバオー 1.41.9(1969 東京ダ1700) まぁススズの事をポッキリと表現する時点で
アンチかそうじゃないにせよ、まともな相馬眼は持ってないな コンクリとか言ってるガイジが目の上のたんこぶなのはようわかるな 1800mのG1があればこの馬の天下だった
ただ、ヤネが塩村ってのが・・・・ >>29
いかに飛び抜けたタイムだったか…直線は平坦でも当時から京都と比べ時計はかかった。ダービー馬が絶望の5馬身差。 >>36
2着(もしくは3着)との差とか手応え見りゃ分かるでしょ。 >>77
ネーハイシーザーのスピードに見え隠れするマルゼンスキーの底知れなさ。 >>107
塩村バカにすんな
武豊がいなけりゃ新人最多勝記録とってたくらいの騎手だぞ 武が塩村にあまり乗せないでほしいって周りに言ってたとかいう話しもあったよねw つーか1800以上のレースは展開しだいで5秒は前後するからタイムはほとんど意味ない。
真にタイムに価値があるのは1200。絶対的な能力差がわかる。 >>37
ビワハヤヒデはスパルタ過ぎて故障したな
当時のテレビ番組でビワハヤヒデはスパルタ調教、弟のブライアンは
3歳になってからは並の調教でやっているとそれぞれの調教師が言ってた
特にハヤヒデは天皇賞の直前に脚が離れているのに、冷却とか治療して
なんとかなったとかで出走させたのがな
ディープ見たいに2歳時を無理させないゆとりローテでやれば4歳一杯まで故障はしなかっただろうな >>116
弟はあんだけ無駄にレース使ってたら
そりゃ並の調教になるわ
帰厩すると毎度ボロボロだったのによ 秋天勝ちの後、惨敗ばかりで「ネーハイとは何だったのか?」と思ったな・・ ナイスネイチャが3年連続で毎日王冠に出ているけど
1992年が1:45.9で走って3着
1993年も1:45.9で走って3着
1994年が1:45.1で走って6着
と旧5歳の時より旧7歳の方が0.8も速く走っていて
1994年は高松宮杯を勝って1991年の鳴尾記念以来の重賞勝ちをしたけど
前年よりも着順が落ちているのにタイムは0.8速くなっているのだから
前年よりも強くなったからタイムが速くなったというより
馬場が高速馬場だったから速いタイムが出たと考える方が自然だな。 >>112
蛯名と塩村は例年なら新人賞レベルの成績だからな
勝率も連対率も良かった
でも2年目以降も乗鞍は増えなかった
本当競馬はコネの世界というのがよくわかる 確か阪神2000と京都1800のレコードも出したよね。しかも京都のタイムは稍重で記録した >>120
各年の毎日王冠の前後半ラップとナイスネイチャの位置取り
1992 52.7-52.9 4-6-4-3
1993 53.0-52.5 8-7-6-3
1994 51.8-52.8 8-7-5-6
レースラップがややハイペース寄りの時が最もタイムが出やすくなるから、ナイスネイチャがタイムを詰められたのはペースのおかげ。
ナイスネイチャは中段を走ってることを加味すると自身が最もイーブンに近い(≒効率的な)ラップを踏んでるのが94年ってこと。
ペースを無視してタイムが速いから馬場が速かったなんてのは素人にありがちな分析。 ビワハヤヒデはスピードタイプじゃないのに人気集中してくれて凄く助かった
ネーハイシーザーのこの時期の仕上がりは◎ではなく◉鉄板軸で、
ビワを相手に抑え、あとはスピード形質の馬達をかたっぱしに抑えた
80倍くらいだったかな、80万以上の払い戻しが合ってビワハヤヒデ、ネーハイシーザー
様様だった
今考えれば10万流しでも、30万流しでも勝負すべき天皇賞だったかもしれん。。
ビワのおかげでセキテイリュウオーで馬連80倍もつくんだから
あの時は喜んでたけど、今考えると悔しいな
賭け方に勢いがなく甘い >>47
今もある競馬場距離の芝レコードだとエアダブリンが一番古いのかな?
正直今の日本馬はスタミナが無くなってきているから、レコードの更新は
不可能な気がする。しかも今だと古馬牡馬で56kgの斤量を
エアダブリンは3歳57.5kgで勝っているから、その強さはとんでもないかもしれん 馬場の恩恵+ペース
ほとんどのレコードがこれだし94王冠もこれ 函館だったすまん
さらに古いのがハギノトップレディの2歳芝1000だが芝1000って新潟しかやってないっぽいからこれは除外か >>123
その程度のペースの差だとタイムにはほとんど影響ないよ。 2歳でこれを上回るタイムを叩き出したコントレイルって・・・・・・ >>120
>>123
ナイスネイチャって今の年齢表記で
5歳≧4歳=6歳≧7歳>8歳≧3歳
くらいだと思う。 >>112
塩村は騎手学校時代に屁こいてそれにライターで火つけてブワッってなる遊びを
後輩の藤田漢に見せて「どや!おもろいでぇ!」って言ってたレベル
普通に「バカ」だろw 陸上を実際に硬いだけのコンクリートでやったらタイムは相当落ちる。
つまり適度にグリップの効いた走りやすい今の馬場の方が断然タイムは出やすい。
しかもコーナーのカーブの形状もスピードを落とさなくてもよい形に改良されてる
それなのに今とたいして時計が違わないのは・・・ 馬場も違う、自ら逃げて59背負って最後流して0.2差のススズは流石だな 実際走ってみないとどんなもんなのかわからんが、しかも馬になって
その日はやはり他のレースも時計出てるしな、最終レースはちょいヘボくてあれなんだが
馬って限界に近い走り何度かすると潰れたり走らなくなったりするよななんとかタイマーみたいな感じ
全然丈夫なのも居るけど >>138
2着との差を考慮すると
これよりもっと速いタイムを叩き出しても
おかしくはない >>140
イスラボニータの時の方が圧倒的に相手が強いし苦しい競馬してるんだから高く見積もってイスラボニータ級
コントレイルは騒ぐほどではないし理想的で目一杯の競馬であの結果
騒ぐべき本物はサリオス ネーハイシーザーは天皇賞勝った後に厩務員が変わって調子を落としたと聞いた
それも定年で引退する厩務員に花を持たせるために変えたとかいう理由だったとか >>139
遠藤優秀過ぎるwwww
こいつの印を外して買えばすごく儲かりそうwwww >>139
今改めて見ると、ネーハイシーザーとセキテイリュウオーの組み合わせで万馬券じゃなかったのは納得いかない >>139
チトセオーから逝った、気にいった馬だったから別にいいんや >>139
チトセオーの前走もマイル日本レコードだったよな
これっていつ破られたんだっけ
新潟が改装されてからだっけ? >>139
単9、30万、馬連2-9、30万
19のガキにしては頑張ったと思う
全財産だったし >>148
2001年のゼンノエルシドだったかな??
全く自信ないけど…間違ってたらごめん この前の土曜、
コントレイルが東スポ杯二歳Sを1.44.5でレコード勝ちしたから、
ネーハイのこれが話題になってるのか? 菊花賞でネーハイ買ってたなあ
予後ったと思って呆然となった >>139
何をどう予想してもビワハヤヒデから流すわ >>153
心房細動ですね、この前ためしてガッテンで心臓疾患がテーマの時に菊花賞の映像がでた >>139
第110回天皇賞ってことで、馬連1−10の一点買いしてたけどな >>158
ネーハイシーザー→心房細動でしんがり
ナリタタイシン→肺出血でブービー >>139
当時中学生だったからむろん買ってないが、絶対ビワから流す。
しかし秒で切れる馬がメルシーステージしかいないな。マイシンザンも久々にしては過剰人気だと切れるかもしれんが。 今レース見直したら直線射行してチトセオー妨害してんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています